JPS5931366B2 - フィルタ−・エレメント - Google Patents
フィルタ−・エレメントInfo
- Publication number
- JPS5931366B2 JPS5931366B2 JP54083663A JP8366379A JPS5931366B2 JP S5931366 B2 JPS5931366 B2 JP S5931366B2 JP 54083663 A JP54083663 A JP 54083663A JP 8366379 A JP8366379 A JP 8366379A JP S5931366 B2 JPS5931366 B2 JP S5931366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter element
- spiral
- welding
- gap
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体又は気体中に浮遊する粒子状物質を除去す
るためのフィルター・エレメントに関スるものである。
るためのフィルター・エレメントに関スるものである。
従来、流体中の浮遊粒子状物質を除去する濾過方式の一
つとして、第1図イに示す如く有孔異形管芯体1上に線
状体2を巻回して一定間隙を有する螺旋体3を構成し螺
旋体の表面の適当な部分に螺旋軸に沿って介添体(間隙
支持体)4を溶接して一定間隙を保持したフィルター、
或は同図口に示す如く単に線状体2′を螺旋巻回して螺
旋体3′の表面又は内面の適当な部分に螺旋軸に沿って
介添体(間隙支持体)4′を溶接して一定間隙を保持し
たフィルターがあった。
つとして、第1図イに示す如く有孔異形管芯体1上に線
状体2を巻回して一定間隙を有する螺旋体3を構成し螺
旋体の表面の適当な部分に螺旋軸に沿って介添体(間隙
支持体)4を溶接して一定間隙を保持したフィルター、
或は同図口に示す如く単に線状体2′を螺旋巻回して螺
旋体3′の表面又は内面の適当な部分に螺旋軸に沿って
介添体(間隙支持体)4′を溶接して一定間隙を保持し
たフィルターがあった。
この種のフィルター・エレメントは螺旋体を構成する線
状体同士の間隙が一定に保たれることが重要な要素であ
る。
状体同士の間隙が一定に保たれることが重要な要素であ
る。
したがって外傷や腐食などの何らかの事故によって線状
体が切れて螺旋体がバラげ機能を失ってしまうようなこ
とのないように、螺旋体の適当な部分に介添体を溶接し
て螺旋体の線間を固定しているものである。
体が切れて螺旋体がバラげ機能を失ってしまうようなこ
とのないように、螺旋体の適当な部分に介添体を溶接し
て螺旋体の線間を固定しているものである。
しかしながら螺旋体に介添体を溶接する際、最も一般的
な方法としての抵抗溶接によると、螺旋体と介添体とに
加わる圧縮力や発熱による熱膨張のために、螺旋体の溶
接点周辺部分が変形したり線間隙に狂いが生じ、均一な
フィルター間隙を得ることがむずかしく、精度の良い細
目フィルターをつくることは困難であった。
な方法としての抵抗溶接によると、螺旋体と介添体とに
加わる圧縮力や発熱による熱膨張のために、螺旋体の溶
接点周辺部分が変形したり線間隙に狂いが生じ、均一な
フィルター間隙を得ることがむずかしく、精度の良い細
目フィルターをつくることは困難であった。
又介添体は線間隙維持が他の方法で代替可能ならば不必
要な構成体である。
要な構成体である。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、特に最近精密
濾過を目的としてフィルター間隙が100μ以下の螺旋
体が用いられるが、この螺旋体の隣接する線間隙が非常
に接近していることを利用し、螺旋線状体の一部分を溶
解することによって隣接線間をうめて、一定の間隙を保
ったまま隣接線同士を固定t、たフィルター・エレメン
トを提供するものである。
濾過を目的としてフィルター間隙が100μ以下の螺旋
体が用いられるが、この螺旋体の隣接する線間隙が非常
に接近していることを利用し、螺旋線状体の一部分を溶
解することによって隣接線間をうめて、一定の間隙を保
ったまま隣接線同士を固定t、たフィルター・エレメン
トを提供するものである。
これらの溶接手段としては、例えばアークの集中性が極
めて良く周囲への熱影響が少く微小部分の溶接が容易に
出来るプラズマアークによる溶接、或は溶接入熱が低く
微小部分を集中的に精度良くしかも能率的に溶接するこ
とのできるレーザーによる溶接などが、本発明の実施に
当り最も適している。
めて良く周囲への熱影響が少く微小部分の溶接が容易に
出来るプラズマアークによる溶接、或は溶接入熱が低く
微小部分を集中的に精度良くしかも能率的に溶接するこ
とのできるレーザーによる溶接などが、本発明の実施に
当り最も適している。
第2図イ及び口は本発明に係るフィルター・エレメント
の斜視図で、イは有孔異形管芯体1の上に線状体2を巻
回し一定の間隙を有する螺旋体3を構成し、螺旋体表面
の適当な位置で線状体を局部溶解し、隣接線間を溶接し
たものである。
の斜視図で、イは有孔異形管芯体1の上に線状体2を巻
回し一定の間隙を有する螺旋体3を構成し、螺旋体表面
の適当な位置で線状体を局部溶解し、隣接線間を溶接し
たものである。
5は線間溶接部(帯)である。
同図岨ま芯体上にイと同様の方法で線状体2′を巻回し
て螺旋体3′を構成し、線間溶接部(帯)5を形成した
後、芯体を引き抜いたものである。
て螺旋体3′を構成し、線間溶接部(帯)5を形成した
後、芯体を引き抜いたものである。
第3図は六角形の螺旋体の各頂点の隣接線をプラズマア
ークによって局部溶解し溶接部(帯)を形成した第2図
示のフィルター・エレメントの部分拡大図である。
ークによって局部溶解し溶接部(帯)を形成した第2図
示のフィルター・エレメントの部分拡大図である。
以上説明したように本発明によれば、螺旋線状体の任意
の部分をプラズマアーク溶接、レーザー溶接などにより
局部溶解して隣接する線同士を溶接固定するものである
から、従来のように介添体(間隙支持体)を必要とせず
、しかも線間隙が均一で精度の良い高品質の精密濾過用
フィルター・エレメントが得られる。
の部分をプラズマアーク溶接、レーザー溶接などにより
局部溶解して隣接する線同士を溶接固定するものである
から、従来のように介添体(間隙支持体)を必要とせず
、しかも線間隙が均一で精度の良い高品質の精密濾過用
フィルター・エレメントが得られる。
またこのフィルター・エレメントは、線間溶接部におい
ても間隙の目開きが起らず、耐久性において従来に比し
格段に優れた性能を有するものである。
ても間隙の目開きが起らず、耐久性において従来に比し
格段に優れた性能を有するものである。
図はフィルター・エレメントの斜視図で、第1図イ及び
口は従来のもの、第2図イ及び口は本発明のものを示し
、第3図は第2図の部分拡大図を示す。 1・・・・・・芯体、2・・・・・・線状体、3・・・
・・・螺旋体、4・・・・・・介添体、5・・・・・・
線間溶接部。
口は従来のもの、第2図イ及び口は本発明のものを示し
、第3図は第2図の部分拡大図を示す。 1・・・・・・芯体、2・・・・・・線状体、3・・・
・・・螺旋体、4・・・・・・介添体、5・・・・・・
線間溶接部。
Claims (1)
- 1 流体中の浮遊粒子状物質を除去するために線状体を
一定の間隙を保って螺旋巻回した構造を有するフィルタ
ー・エレメントにおいて、螺旋状体の任意の部分を局部
溶解して隣接する線同士を溶接固定したことを特徴とす
るフィルター・エレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54083663A JPS5931366B2 (ja) | 1979-06-30 | 1979-06-30 | フィルタ−・エレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54083663A JPS5931366B2 (ja) | 1979-06-30 | 1979-06-30 | フィルタ−・エレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567623A JPS567623A (en) | 1981-01-26 |
| JPS5931366B2 true JPS5931366B2 (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=13808688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54083663A Expired JPS5931366B2 (ja) | 1979-06-30 | 1979-06-30 | フィルタ−・エレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931366B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150414U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-24 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63136711U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-08 | ||
| US6821189B1 (en) * | 2000-10-13 | 2004-11-23 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive article comprising a structured diamond-like carbon coating and method of using same to mechanically treat a substrate |
| RU2509594C2 (ru) * | 2012-06-26 | 2014-03-20 | Владимир Борисович Крапухин | Фильтрующий элемент крапухина |
-
1979
- 1979-06-30 JP JP54083663A patent/JPS5931366B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150414U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567623A (en) | 1981-01-26 |
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