JPS5931322B2 - 時計バンド接続用先「かん」 - Google Patents
時計バンド接続用先「かん」Info
- Publication number
- JPS5931322B2 JPS5931322B2 JP15794980A JP15794980A JPS5931322B2 JP S5931322 B2 JPS5931322 B2 JP S5931322B2 JP 15794980 A JP15794980 A JP 15794980A JP 15794980 A JP15794980 A JP 15794980A JP S5931322 B2 JPS5931322 B2 JP S5931322B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- watch case
- contact
- watch
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、腕時計のバンド接続用先鋭の製造方法に関す
るものである。
るものである。
一般の腕時計は、バンド端部に接続した先鋭を時計ケー
スの欽定に支持されるバネ棒に係合して時計ケースとバ
ンドを接続している。
スの欽定に支持されるバネ棒に係合して時計ケースとバ
ンドを接続している。
か5る先鋭にあって時計ケースとバンドとの直接接続的
外観を与えるようにしたタイプのものがある。
外観を与えるようにしたタイプのものがある。
第1図に示すように従来の前記タイプの先鋭5aは一枚
の金属板より折曲加工されて形成されるもので、時計ケ
ース1の鋏足3に支持されたバネ棒6との保合片11a
の上方と下方に位置して時計ケース1の外側面2の頂部
側と底部側との当接部16a。
の金属板より折曲加工されて形成されるもので、時計ケ
ース1の鋏足3に支持されたバネ棒6との保合片11a
の上方と下方に位置して時計ケース1の外側面2の頂部
側と底部側との当接部16a。
15aを有している。
而して頂部側の当接部16aは強度を増すため、頂面片
7aと裏面片10aとの折曲加工により形成している。
7aと裏面片10aとの折曲加工により形成している。
しかしながらバネ棒6と時計ケース1の外側面2との間
隔は狭く、しかもバネ棒6の取付位置にバラツキがある
ため、このような短い部分で時計ケース1の外側面2と
正確に当接することができる当接部16aを形成するに
は加工が困難である。
隔は狭く、しかもバネ棒6の取付位置にバラツキがある
ため、このような短い部分で時計ケース1の外側面2と
正確に当接することができる当接部16aを形成するに
は加工が困難である。
しかも不良品が出易く、非経済的である。
また当接部16aは折曲げ加工により形成しているため
、時計ケース1の外側面2とは線接触状態となり、外側
面2と先鋭5aの表面片7aとに隙間Sが生じ、直接接
続的外観に劣る等の欠点があった。
、時計ケース1の外側面2とは線接触状態となり、外側
面2と先鋭5aの表面片7aとに隙間Sが生じ、直接接
続的外観に劣る等の欠点があった。
本発明の目的は、簡単な加工により時計ケースの外側面
における頂部側と確実に当接部を得ることができ、しか
も経済性を向上させることがでさ、また時計ケースの外
側面における頂部側に隙間なく一致させることができて
直接接続的外観を向上させることができるようにした時
計バンド接続用先鋭の製造方法を提供するにある。
における頂部側と確実に当接部を得ることができ、しか
も経済性を向上させることがでさ、また時計ケースの外
側面における頂部側に隙間なく一致させることができて
直接接続的外観を向上させることができるようにした時
計バンド接続用先鋭の製造方法を提供するにある。
本発明は、かXる目的を達成するため、金属板を折曲げ
加工し、頂面片とその裏面に折返しした裏面片とを溶接
若しくは鑞付により接合し、これら頂面片と裏面片を接
合部が残るように切断して時計ケースの外側面における
頂部側との当接部を形成することを特徴とするものであ
る。
加工し、頂面片とその裏面に折返しした裏面片とを溶接
若しくは鑞付により接合し、これら頂面片と裏面片を接
合部が残るように切断して時計ケースの外側面における
頂部側との当接部を形成することを特徴とするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
。
先ず、時計ケースとバンドの接続構造の概略について説
明すると、第3図に示すように時計ケース1はバンド取
付部外側面2に一対の欽定3が一体に突設されている。
明すると、第3図に示すように時計ケース1はバンド取
付部外側面2に一対の欽定3が一体に突設されている。
一方、バンド4の端部に先鋭5が接続され、この先鋭5
に係合されたバネ棒6の両側を前記欽定3の孔に支持す
る。
に係合されたバネ棒6の両側を前記欽定3の孔に支持す
る。
この時計ケース1とバンド4を接続する先鋭5を本発明
方法により製造するには、先ず一枚の金属板を第2図A
に示すよう警こ打抜加工し、頂面片7の一側に当接片8
と接続片9を順次一体に形成し、頂面片7の他側に裏面
片10を一体に形成する。
方法により製造するには、先ず一枚の金属板を第2図A
に示すよう警こ打抜加工し、頂面片7の一側に当接片8
と接続片9を順次一体に形成し、頂面片7の他側に裏面
片10を一体に形成する。
裏面片10の中央部には係合片11を一体に形成し、裏
面片10の両側には脚部片12を一体に形成する。
面片10の両側には脚部片12を一体に形成する。
また接続片9の両側部に表面側への突出部13を形成し
、裏面片10の両側部の頂面片7寄りの位置に背面側へ
の突出部14を形成する。
、裏面片10の両側部の頂面片7寄りの位置に背面側へ
の突出部14を形成する。
次いで、これを第2図Bに示すように折曲げ加工する。
即ち頂面片Tと当接片8を線aにて鈍角に折曲げ、接続
片9を線すにて頂面片7と略平行になるように折曲げる
。
片9を線すにて頂面片7と略平行になるように折曲げる
。
一方、先端側では、裏面片10を線Cにて頂面片7の裏
面に折返す。
面に折返す。
保合片11は線dにて裏面片10及び頂面片7に対し直
角方向に折曲げ、係合片11の下部は線eにて前記当接
片8側に折曲げ、係合片11、頂面片7及び当接片8に
よりバネ棒6を抱持し得るように形成する。
角方向に折曲げ、係合片11の下部は線eにて前記当接
片8側に折曲げ、係合片11、頂面片7及び当接片8に
よりバネ棒6を抱持し得るように形成する。
脚部片12は係合片11と同様、線fにて裏面片10及
び頂面片7に対し直角方向に折曲げ、脚部片12の下部
は線gにて当接片8側に折曲げ、この折曲部に当接部1
5を形成する。
び頂面片7に対し直角方向に折曲げ、脚部片12の下部
は線gにて当接片8側に折曲げ、この折曲部に当接部1
5を形成する。
この当接部15は時計ケース1の外側面2の底部側に当
接することができる。
接することができる。
これらの加工に際し、裏面片10とこれが重合する頂面
片7の先端部の長さは、バネ棒6と時計ケース1の外側
面2における頂部側との距離よりも長くなるように形成
する。
片7の先端部の長さは、バネ棒6と時計ケース1の外側
面2における頂部側との距離よりも長くなるように形成
する。
曲げ加工後、裏面片10の突出部14と頂面片7とをス
ポット溶接により接合する。
ポット溶接により接合する。
接合後、第2図Cに示すように頂面片7と裏面片10を
その接合部の全部若しくは一部が残るようにして切断し
、この切断面を時計ケース1の外側面2における頂部側
に当接し得る当接部16とする。
その接合部の全部若しくは一部が残るようにして切断し
、この切断面を時計ケース1の外側面2における頂部側
に当接し得る当接部16とする。
このように本発明の製造方法により製造した先鋭5を用
いて時計ケース1とバンド4を接続するには、第3図に
示すように先ず、先鋭5の接続片9の突出部13とバン
ド4をスポット溶接により接合する。
いて時計ケース1とバンド4を接続するには、第3図に
示すように先ず、先鋭5の接続片9の突出部13とバン
ド4をスポット溶接により接合する。
次いで前記の如く先鋭5の係合片11に係合したバネ棒
6を時計ケース1の欽定3の孔に支持させる。
6を時計ケース1の欽定3の孔に支持させる。
このとき先鋭5の当接部16と15を時計ケース1の外
側面2における頂面側と底部側に当接させ、直接接続的
に両者を接続することができる。
側面2における頂面側と底部側に当接させ、直接接続的
に両者を接続することができる。
尚、先鋭5の頂面片7と裏面片10は鑞付により接合し
てもよく、先鋭5の接続片9とバンド4も鑞付により接
合してもよく、また先鋭5とバンド4は係合により接続
することもできる。
てもよく、先鋭5の接続片9とバンド4も鑞付により接
合してもよく、また先鋭5とバンド4は係合により接続
することもできる。
以上より明らかなように本発明によれば、時計ケースの
外側における頂部側との当接部は、頂面片とその裏面に
折返しした裏面片を溶接若しくは鑞付により接合し、両
者をその接合部が残るようにして切断して形成する。
外側における頂部側との当接部は、頂面片とその裏面に
折返しした裏面片を溶接若しくは鑞付により接合し、両
者をその接合部が残るようにして切断して形成する。
従って頂面片と裏面片の長さを折曲げ加工し易いように
十分長くとることができ、折曲げ加工が簡単となる。
十分長くとることができ、折曲げ加工が簡単となる。
また頂面片と裏面片の切断により当接部を得るので、寸
法精度を向上させることができ、不良品の発生を防止す
ることができ、経済的である。
法精度を向上させることができ、不良品の発生を防止す
ることができ、経済的である。
更に当接部は前記の如く切断面であるので、時計ケース
の外側面と先鋭の頂面片との隙間を無くすることができ
、直接接続的外観を向上させることができる等の利点が
ある。
の外側面と先鋭の頂面片との隙間を無くすることができ
、直接接続的外観を向上させることができる等の利点が
ある。
第1図は従来の先鋭を用いて時計ケースとバンドを接続
した状態の一部切欠側面図、第2図A。 B及Cは本発明の製造方法により先鋭を製造する順序を
示し、同図Aは曲げ加工前の状態の平面図、同図Bは曲
げ加工後の状態の側面図、同図Cは製造完成状態の側面
図、第3図は本発明より製造した先鋭を用いて時計ケー
スとバンドを接続した状態の一部切欠側面図である。 1・・・・・・時計ケース、2・・・・・・外側面、3
・・・・・・欽定、4・・・・・・バンド、5・・・・
・・先鋭、6・・・・・・バネ棒、7・・・・・・頂面
片、10・・・・・・裏面片、11・・・・・・係合片
、12・・・・・・脚部片、15,16・・・・・・当
接部、5a・・・・・・従来の先鋭。
した状態の一部切欠側面図、第2図A。 B及Cは本発明の製造方法により先鋭を製造する順序を
示し、同図Aは曲げ加工前の状態の平面図、同図Bは曲
げ加工後の状態の側面図、同図Cは製造完成状態の側面
図、第3図は本発明より製造した先鋭を用いて時計ケー
スとバンドを接続した状態の一部切欠側面図である。 1・・・・・・時計ケース、2・・・・・・外側面、3
・・・・・・欽定、4・・・・・・バンド、5・・・・
・・先鋭、6・・・・・・バネ棒、7・・・・・・頂面
片、10・・・・・・裏面片、11・・・・・・係合片
、12・・・・・・脚部片、15,16・・・・・・当
接部、5a・・・・・・従来の先鋭。
Claims (1)
- 1 頂面片の基部に時計バンド接続片を連設し、頂面片
の先端裏面側に裏面片を連設してこれらの先端に時計ケ
ースの外側面の頂部側に当接する当接部を形成し、裏面
片に時計ケースの鋏足に支持されるバネ郷との係合片を
連設し、且つ裏面片に時計ケースの外側面の底部側に当
接する当接部を有する脚部片を連設する時計バンド接続
用先鋭において、前記頂面片に連続する裏面片を折返し
、折返し後、これら頂面片と裏面片を溶接若しくは鑞付
により接合し、接合後、これら頂面片と裏面片を接合部
が残るように切断して時計ケースの外側面の頂部側に当
接する当接部を形成することを特徴とする時計バンド接
続用先鋭の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15794980A JPS5931322B2 (ja) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | 時計バンド接続用先「かん」 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15794980A JPS5931322B2 (ja) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | 時計バンド接続用先「かん」 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781304A JPS5781304A (en) | 1982-05-21 |
| JPS5931322B2 true JPS5931322B2 (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=15660981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15794980A Expired JPS5931322B2 (ja) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | 時計バンド接続用先「かん」 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931322B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254617U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 |
-
1980
- 1980-11-10 JP JP15794980A patent/JPS5931322B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254617U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781304A (en) | 1982-05-21 |
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