JPS5931234B2 - コイルによるエネルギ−貯蔵方式 - Google Patents

コイルによるエネルギ−貯蔵方式

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JPS5931234B2
JPS5931234B2 JP52116764A JP11676477A JPS5931234B2 JP S5931234 B2 JPS5931234 B2 JP S5931234B2 JP 52116764 A JP52116764 A JP 52116764A JP 11676477 A JP11676477 A JP 11676477A JP S5931234 B2 JPS5931234 B2 JP S5931234B2
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switch
thyristor
coil
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明照 植田
篤美 渡部
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコイルによるエネルギー貯蔵方式に関し、特に
、超電導コイルによるエネルギー貯蔵に好適な電源方式
に関する。
超電導コイルによるエネルギー貯蔵方式の用途としては
、核融合、粒子加速器、電力系統における夜間余剰電力
の貯蔵(昼間のピーク時に放出する)などがある。
このうち例えば電力系統の場合、これまでは主として揚
水発電によりこの対策が行なわれて来たが、立地の問題
、効率があまり高くない事等の問題がある。以下電力系
統の場合を例にして説明する。
超電導コイルによるエネルギー貯蔵方式を電力系統に適
用する場合、典型的な運転パターンとしては、まず数時
間(−般に夜間)かかつて電力を超電導コイルに入れ、
次に数時間はエネルギーを蓄わえたままの状態で待期し
、その後数時間の間(〒般に昼間の電力ピーク時)に貯
蔵したエネルギーを放出する。従来の超電導コイルによ
るエネルギー貯蔵方式としては第1図に示すようなもの
がある。
図において、1は超電導コイル、2は超電導スイッチ)
(永久電流スイッチ)で、1と2を含む図の点線部分は
極低温に保たれる。3は超電導コイル1に電流を励磁あ
るいは放出するためのサイリスク変換装置で3a〜3f
のアームより成る。
4はスイッチ、5は交流電源(電力系統)、6は変圧器
でj ある。
超電導コイル1にエネルギーを入れる励磁期間において
は、スイッチ4を閉じ、永久電流スイッチ2は開いた状
態で、サイリスク変換装置3を整流器運転(位相制御角
を90度以下にする)すると、交流電源5からエネルギ
ーがサイリスタ変換装置3によつて直流電流の形に変換
されて超電導コイル1に蓄わえられる。すなわち超電導
コイル1の電流は徐々に増大し、W=−LI2 W;蓄積エネルギー L;超電導コイルのインダクタンス ;超電導コイルの電流 のエネルギーが蓄わえられる。
次に超電流コイル1にエネルギーを蓄わえて待期してい
る期間に於ては、超電導スイツチ2を閉じて、またスイ
ツチ4を開いておく。
これにより超電導コイル1と超電導スイツチ2とから成
る回路に電流が流れ続け、この回路は抵抗がOであるた
め、電流は減衰しない。その後超電導コイル1に蓄わえ
たエネルギーを放出する時には、スイツチ4を閉じ、超
電導スイツチ2を開いて、サイリスタ変換装置3を逆変
換器(インバータ)として運転し、交流電源5にエネル
ギーを放出する。このような方法においては、超電導ス
イツチ2として適切な性能のものが得られれば、効率良
いエネルギー貯蔵が可能となるが、未だこのような用途
に使用しうる超電導スイツチは開発されていない。そこ
でこのような超電導スイツチ2を使わない方式として、
第2図に示すものがある。
図において、31,32は第1図のサイリスタ変換装置
3を2台に分割したものである。超電導コイル1にエネ
ルギーを入れる場合は、2台のサイリスタ変換器31,
32を整流器運転し、またエネルギーを放出する場合は
2台のサイリスタ変換器31,32を逆変換器運転する
ため、第1図の場合とほぼ同様の動作をする。エネルギ
ーを蓄わえておく期間は、超電導スイツチがないため、
電流は、超電動コイル1と、サイリスタ変換装置31,
32を通つて流れている。このとき超電導コイル1には
抵抗はないが、リード線の抵抗や変換装置31,32の
損失のため電流は減衰してしまう。そこで変換装置31
,32の直流出力電圧としてこの損失に相当する低い電
圧を出しておけば電流は減衰する事なく流れ続ける。一
般にサイリスタ変換装置の直流出力電圧を低い値にする
ためには位相制御角を90度に近い値とする。いわゆる
零力率運転が行なわれる。これは、サイリスタ変換装置
の直流出力電圧と位相制御角の関係は、転流の重なり角
を無視すれば、Ed=EdO(X)Sα Ed:直流出力電圧 α:位相制御角 EdO:α=0のときの直流出力電圧 と表わされる。
ここで例えば整流器運転時の定格電圧Edlを出す時の
位相制御角をα1=10(度)とすると、定格電圧の1
%の低い直流電圧Ed2を出す時の制御角α2は、Ed
l=EdOCOSα1=EdO(0S100Ed2=E
dl×0.01=EdOCOSα2よりα2:{)S−
1{0.01×(0S100}=89.4渡)とほぼ9
0度に近い値となる。
しかしながら、このような運転方法では交流系統から大
きな無効電力を取るという問題がある。
無効電力を多く取ると交流系統の電圧が低下するといつ
た問題を生じる。なお変換器運転に必要とする無効電力
はα=90度の時が最大となる。そこで第2図の例では
、エネルギーを蓄わえている期間において、2台の変換
器のうち、1台を整流器運転、他の1台を逆変換器運転
する。この例では、エネルギーの注入及び放出の時には
2台の変換器を同じ位相制御角で制御するから、直流出
力電圧は第1図の場合の1/2で良い。逆変換器運転に
おいて、理想的には位相制御角を180度とすれば、直
流出力電圧は負の最大値となり、又無効電力も殆んど必
要なくなる。
しかしながら実際の変換器ではサイリスタのターンオフ
時間などのために、逆変換器の位相制御角は180度よ
りかなり小さな値とする必要がある。いま制御角α=1
60度(制御進み角=20度)とすると、出力電圧Ed
(はEdl=EdらCOSl6O Edら二Edら/2 変換器32を整流器運転して、適当な位相制御角に調整
して、2台の変換器の出力電圧の和が、第1図の場合と
同様に定格電圧の1%になる様にすると、EdS+Ed
:=0.01XEd0 より α《=16.3(度) この例では、無効電力Qは =Ed・IdXO.3l すなわち零力率運転の場合より可成り小さくて良いが、
なお31%という大きな無効電力を必要とする。
以上説明した様に、従来の方法では技術的に非常に難か
じい超電導スイツチを必要とするとか、又、超電導スイ
ツチを使わない方法では、交流系統から大きな無効電力
を供給する必要がある、等の欠点がある。
本発明の目的は、コイルを使つたエネルギー貯蔵方式に
おいて、系統から大きな無効電力をとる必要が無い、効
率的なエネルギー貯蔵方式を提供することにある。
本発明の要点は、コイルの電流を流しておくのにスイツ
チを用い、その損失による電流の減衰を防ぐために小容
量のサイリスタ変換装置をこれと並列接続して、損失分
をこれから供給することにある。
本発明の実施例を第3図によつて説明する。
図において、3及び31はサイリスタ変換装置、4,4
1及び7はスイツチ、81及び82はリアクトルである
。超電導コイル1を励磁する場合には大容量のサイリス
タ変換装置3を使用する。
すなわちスイツチ7(常電導スイツチ)及びスイツチ4
1は開き、スイツチ4を閉じて、変換装置3を整流器運
転することにより交流電源5の電力を直流に変換して超
電導コイル1に蓄わえる。また超電動コイル1のエネル
ギーを放出する時は変換装置3を逆変換器運転する。超
電導コイル1にエネルギーを蓄わえておく期間は、小容
量のサイリスタ変換装置33を必要に応じて運転する。
すなわちスイツチrを閉じ、スイツチ4は開いておく。
超電動コイル1の電流はスイツチ7を通つて循環する。
スイツチ7は常電つ導のスイツチであるから抵抗があり
、このため電流は減衰する。
そこでこれを避けるためにスイツチ41を閉じ、変換装
置33を運転する。このとき変換装置33としては、ス
イツチ7の抵抗損失に相当する電力を供給すれば良い様
にも考えられるが、実際には変換装置33が出力電圧を
発生すると、スイツチrの電流は変換装置33の方へ移
つて行く。結局、超電導コイル1の電流は変換装置33
、リアクトル82、スイツチ41を通つて流れ、スイツ
チ7には殆んど流れないことになる。従つて、変換装置
33としては、変換装置33自身及びリアクトル82、
スイツチ41並びにリード線の抵抗(損失)分に相当す
る出力を出せば良いことになる。このため変換装置33
の定格電圧、容量は、例えば変換装置3の1%程度以下
という小容量で良い。
また、定格電圧を適当な値に決めておけば、変換装置3
3は、力率の良い状態(位相制御角αが小さい値)で運
転できるため、系統から大きな無効電力となる必要がな
い。さらに、変換装置33は、定格電圧、容量自体が、
変換装置3の容量の比べて小さいため、たとえ零力率運
転を行なつたとしても、大きな無効電力は必要としない
。第2図の例と対比して考えると、第2図では定格電力
の31%の無効電力が必要なのに対し、本実施例では例
えば1%程度で良い。サイリスタ変換装置33から回路
等の損失分のみを供給する方法としては、図示のような
制御回路により行なうことができる。
すなわち図の制御装置9は、直流電流検出装置10によ
り変換装置33の直流出力電流を検出し、一方端子11
に直流電流の設定値(超電導コイル1の蓄積電流値)を
与え、検出値が設定値に一致する様に制御する、いわゆ
る定電流制御回路とすれば良い。このようにすれば超電
導コイル1の電流は設定値一定に保たれ、これはすなわ
ぢ損失分相当をサイリスタ変換装置33から供給してい
ることを意味する。なお、リアクトル81,82は、ス
イツチ動作による運転切換時に短絡電流が流れない様に
電流を抑えるためのものであるが、変換装置内のアノー
ドリアクトル等のリアクトル類や、交流側の変圧器や系
統のインピーダンスが大きい様なケースでは、これらに
より短絡電流は抑えられるので、リアクトル81,82
は省略することも可能である。第4図に本発明の別の実
施例を示す。
本実施例の場合は、サイリスタ変換装置は34,35,
36の3台に分割されている。42,43は、それぞれ
サイリスタ変換装置35,36の直流端子間を短絡する
スイツチである。
超電導コイル1にエネルギーを入れる励磁期間において
は、スイツチ7及びスイツチ42,43は開いた状態で
、−変換装置34〜36を一斉に整流器運転する。変換
装置は3台あるが、3台の容量の合計が、第1図の変換
装置3の1台分と同容量とすれば良いため、価格的には
ごく僅かに増加するのみである。エネルギーを蓄わえて
おく期間に於ては、スイツチr及び42,43を閉じ、
変換装置35,36は運転せず、34のみを運転する。
変換装置34が回路の損失を供給する様に運転すれば、
超電導コイル1の電流は、スイツチ43,42、変換装
置34、リアクトル81、スイツチ4を通つて流れ、ス
イツチ7には殆んど電流は流れない。
変換装置34の容量としては、このような運転時に回路
の損失分を供給するのに充分な範囲内で、できるだけ小
さな値としておけば、系統から供給する無効電力も小さ
くて良い。また図では省略したが、例えば励磁期間から
、エネルギー蓄積期間へ移行する様な、運転方式の切換
時に、超電導コイル1と電源側を切離すためのスイツチ
をリアクトル81と直列に接続することもできる。
第4図では、変換装置を3分割した例を示したが、この
分割数は3以外でも良い。
本実施例によれば、励磁期間あるいはエネルギー放出期
間に使用する変換装置を単に分割するのみで、追加の変
換装置を必要としない利点がある。
又、以上の実施例においては超電導コイルによるエネル
ギー貯蔵について説明したが、超電導コイルに限定され
るものではなくコイルの抵抗を小さくして運転すること
が可能な例えば極低温に冷劫されたコイルによるエネル
ギーの貯蔵など通常のコイルによるエネルギーの貯蔵の
場合にも同様に実施できる。本発明は以上説明したよう
に構成したものであるから、超電導スイツチのような特
別のスイツチを設ける必要がなく、系統から大きな無効
電力を供給する必要もない効率的なコイルのエネルギー
貯蔵が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来の超電導コイルによるエネル
ギー貯蔵方式を示す回路図、第3図及び第4図はそれぞ
れ本発明の異なる実施例を示す回路図である。 1・・・・・・超電導コイル、3・・・・・・サイリス
タ変換装置、4・・・・・・スイツチ、7・・・・・・
スイツチ、33・・・・・・小容量のサイリスタ変換装
置、41・・・・・・スイツチ、9・・・・・・制御装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エネルギーを貯蔵するためのコイルと、該コイルの
    電流を励磁あるいは放出するための第1のサイリスタ変
    換装置と、該コイルと並列接続された第1のスイッチと
    、上記第1のサイリスタ変換装置より小さい容量を有す
    る第2のサイリスタ変換装置と、第2のサイリスタ変換
    装置を前記第1のスイッチに並列に接続する第2のスイ
    ッチを備え前記コイルを励磁する場合及びエネルギを放
    出する場合には第1のサイリスタ変換装置を運転し、エ
    ネルギーを蓄わえておく期間は必要に応じて第2のサイ
    リスタ変換装置を運転することを特徴とするコイルによ
    るエネルギー貯蔵方式。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、第2の
    サイリスタ変換装置は、第1のサイリスタ変換装置とは
    別個の装置である事を特徴とするコイルによるエネルギ
    ー貯蔵方式。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、第2の
    サイリスタ変換装置は、第1のサイリスタ変換装置の分
    割した1部分であり、第2のスイッチは分割したサイリ
    スタ変換装置の残余の部分を短絡するスイッチである事
    を特徴とするコイルによるエネルギー貯蔵方式。 4 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、第2の
    サイリスタ変換装置の運転は、コイルの蓄積電流値を設
    定値とする定電流制御であることを特徴とするコイルに
    よるエネルギー貯蔵方式。
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JPS58154345A (ja) * 1982-03-09 1983-09-13 三菱電機株式会社 コイル間エネルギ−転送回路
JPS605744A (ja) * 1983-06-22 1985-01-12 富士電機株式会社 超電導マグネツトによるエネルギ−貯蔵装置
US5006672A (en) * 1989-03-29 1991-04-09 University Of California Patent, Trademark & Copyright Office Apparatus for storing high magnetic fields having reduced mechanical forces and reduced magnetic pollution

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