JPS5931207Y2 - 体腔内插入器具用案内筒 - Google Patents
体腔内插入器具用案内筒Info
- Publication number
- JPS5931207Y2 JPS5931207Y2 JP4071379U JP4071379U JPS5931207Y2 JP S5931207 Y2 JPS5931207 Y2 JP S5931207Y2 JP 4071379 U JP4071379 U JP 4071379U JP 4071379 U JP4071379 U JP 4071379U JP S5931207 Y2 JPS5931207 Y2 JP S5931207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- soft part
- guide tube
- body cavity
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、生体腔内の観察、検査、診断あるいは治療等
の医療用に供せられている内視鏡等の体腔内挿入器具を
患者の体腔内に患者に苦痛を与えることなく挿入するた
めの体腔内挿入器具の案内筒の改良に関するものである
。
の医療用に供せられている内視鏡等の体腔内挿入器具を
患者の体腔内に患者に苦痛を与えることなく挿入するた
めの体腔内挿入器具の案内筒の改良に関するものである
。
体腔内挿入器具、特に内視鏡においては、体腔内への挿
入にさいし、患者の本能的拒否反応に抗して挿入される
ために、患者に与える精神的苦痛は極めて大きいが、さ
らに挿入、観察等の操作に釦ける鈍痛、挿入状態の継続
に対する疲労等の肉体的苦痛が一層患者の拒否反応を昂
進し、會す豊す精神的、肉体的苦痛を増大せしめる悪循
環を繰返すことが多い。
入にさいし、患者の本能的拒否反応に抗して挿入される
ために、患者に与える精神的苦痛は極めて大きいが、さ
らに挿入、観察等の操作に釦ける鈍痛、挿入状態の継続
に対する疲労等の肉体的苦痛が一層患者の拒否反応を昂
進し、會す豊す精神的、肉体的苦痛を増大せしめる悪循
環を繰返すことが多い。
そこで、内視鏡等においては、その挿入部をできる限り
細径となし、患者の肉体的苦痛を軽減する努力が払われ
、最近ではかなり細径の挿入部を備える内視鏡も製作さ
れるようになってはきたが、その細径化にも観察能力等
の関係上限度があり、拒否反応の強い患者や挿入技術の
未熟な医師により処置を受ける患者にとっては、苦痛の
あまり内視鏡の挿入部を噛み締めるほどの苦痛であるこ
とには変りがない。
細径となし、患者の肉体的苦痛を軽減する努力が払われ
、最近ではかなり細径の挿入部を備える内視鏡も製作さ
れるようになってはきたが、その細径化にも観察能力等
の関係上限度があり、拒否反応の強い患者や挿入技術の
未熟な医師により処置を受ける患者にとっては、苦痛の
あまり内視鏡の挿入部を噛み締めるほどの苦痛であるこ
とには変りがない。
通常、内視鏡等の挿入にさいしては、患者の口にはめる
マウスピースが使用されているが、これは歯の噛合によ
る内視鏡等の損傷を防止するために使用されるのであっ
て、患者の苦痛を軽減しようとする配慮に欠けた重大な
欠陥を有するものである。
マウスピースが使用されているが、これは歯の噛合によ
る内視鏡等の損傷を防止するために使用されるのであっ
て、患者の苦痛を軽減しようとする配慮に欠けた重大な
欠陥を有するものである。
本考案はかかる現状に鑑み、後述部近傍で末広がりの漏
斗状となし、かつ後端部−側壁に配設した流体供給口よ
り先端部へと貫通する流体流通路を具備したマウスピー
ス型筒状硬質部の先端に、外皮と内皮の先端部を融着し
て袋状となし、かつ略等間隔ごとに接着あるいは融着せ
しめた二重筒状合成皮膜よりなる筒状軟質部の基部を流
体が流通し得る如く連設せしめると共に、筒状軟質部形
成用の二重筒状合成皮膜間に後端部が前記硬質部に装着
された筒状軟質部挿入用可撓杆を内装せしめることによ
り、体腔内に体腔内挿入器具を挿入するに先立って、予
め筒状軟質部に空気等の流体を供給しないで収縮状態と
なし、筒状軟質部挿入用可撓汗の可撓性を利用して体腔
内への挿入を容易となし、挿入後に空気等の流体を供給
して膨張せしめ、その内径を体腔内挿入器具と略同径と
なし、体腔内挿入器具の挿入を容易にすると共に患者の
苦痛を軽減し、合せて体腔内の傷害、体腔内挿入器具の
損傷等を防止し得る体腔内挿入器具用案内筒の提供を可
能ならしめたものであって、以下本考案を図示の実施例
に基づいて詳細に説明することとする。
斗状となし、かつ後端部−側壁に配設した流体供給口よ
り先端部へと貫通する流体流通路を具備したマウスピー
ス型筒状硬質部の先端に、外皮と内皮の先端部を融着し
て袋状となし、かつ略等間隔ごとに接着あるいは融着せ
しめた二重筒状合成皮膜よりなる筒状軟質部の基部を流
体が流通し得る如く連設せしめると共に、筒状軟質部形
成用の二重筒状合成皮膜間に後端部が前記硬質部に装着
された筒状軟質部挿入用可撓杆を内装せしめることによ
り、体腔内に体腔内挿入器具を挿入するに先立って、予
め筒状軟質部に空気等の流体を供給しないで収縮状態と
なし、筒状軟質部挿入用可撓汗の可撓性を利用して体腔
内への挿入を容易となし、挿入後に空気等の流体を供給
して膨張せしめ、その内径を体腔内挿入器具と略同径と
なし、体腔内挿入器具の挿入を容易にすると共に患者の
苦痛を軽減し、合せて体腔内の傷害、体腔内挿入器具の
損傷等を防止し得る体腔内挿入器具用案内筒の提供を可
能ならしめたものであって、以下本考案を図示の実施例
に基づいて詳細に説明することとする。
図に釦いて、1は体腔内挿入器具用案内筒であって、体
腔内挿入器具が貫通し得る内径を有するマウスピース型
の筒状硬質部2と筒状軟質部3とから主として構成され
ている。
腔内挿入器具が貫通し得る内径を有するマウスピース型
の筒状硬質部2と筒状軟質部3とから主として構成され
ている。
筒状硬質部2は後端近傍で末広がりの漏斗状となし、体
腔内挿入器具の挿入操作および観察、処置等の操作を容
易ならしめており、さらに筒状硬質部2の後端部の一側
壁には空気、水等の流体供給口4が配設され、筒状硬質
部2の一側壁内を貫通する流体流通路5に連通している
。
腔内挿入器具の挿入操作および観察、処置等の操作を容
易ならしめており、さらに筒状硬質部2の後端部の一側
壁には空気、水等の流体供給口4が配設され、筒状硬質
部2の一側壁内を貫通する流体流通路5に連通している
。
筒状硬質部2Vc後端の基部で連設されている筒状軟質
部3は、ポリエチレンのような二重筒状合成樹脂皮膜か
らなり、該二重筒状合成樹脂皮膜間には筒状硬質部2の
前記流体流通路5が連通している。
部3は、ポリエチレンのような二重筒状合成樹脂皮膜か
らなり、該二重筒状合成樹脂皮膜間には筒状硬質部2の
前記流体流通路5が連通している。
筒状軟質部3の先端部は空気等の流体が逸散しないよう
に融着せしめられていると共に、特に第2図に分りやす
く示す如く、筒状軟質部3の適所には、二重筒状合成樹
脂皮膜の間隔が過度に拡大して筒状軟質部3の内周を体
腔内挿入器具が貫通し得なくなることを防止するために
点状、線状その他の形状の融着部6が配設されている。
に融着せしめられていると共に、特に第2図に分りやす
く示す如く、筒状軟質部3の適所には、二重筒状合成樹
脂皮膜の間隔が過度に拡大して筒状軟質部3の内周を体
腔内挿入器具が貫通し得なくなることを防止するために
点状、線状その他の形状の融着部6が配設されている。
融着部6は、筒状軟質部3の各所に空気等の流体を充填
し得る如く配置されていることが必要である。
し得る如く配置されていることが必要である。
筒状軟質部3は流体の供給により過度に膨張しないよう
にポリエチレンのような素材自体は非伸縮性の薄い合成
樹脂皮膜を使用したり、ゴム、合成樹脂膜等の積層体を
使用することが車重しい。
にポリエチレンのような素材自体は非伸縮性の薄い合成
樹脂皮膜を使用したり、ゴム、合成樹脂膜等の積層体を
使用することが車重しい。
1は、第1図に示すように、筒状硬質部2に装着され、
筒状軟質部3内の一側壁に沿って配装されている筒状軟
質部挿入用可撓杆であって、流体を供給しないで収縮状
態にある筒状軟質部3を体腔内へ容易に挿入するための
ものである。
筒状軟質部3内の一側壁に沿って配装されている筒状軟
質部挿入用可撓杆であって、流体を供給しないで収縮状
態にある筒状軟質部3を体腔内へ容易に挿入するための
ものである。
かかる構成よりなる体腔内挿入器具用案内筒の使用にさ
いしては、例えば第3図に示す如く、体腔内挿入器具案
内筒1の筒状軟質部3にその収縮状態をより細くするた
めにゴムチューブ8を被せ、筒状軟質部挿入用可撓杆1
の可撓性を利用して、これを患者の体腔内に挿入し、筒
状硬質部2を患者の歯の噛合位置に位置せしめ、筒状硬
質部2をマウスピースとして働かせることによって、該
案内筒1を定置せしめ、次に、筒状硬質部2の流体供給
口4より空気等の流体を筒状軟質部3間に供給し、第4
図に示す如く膨張せしめ、体腔内の屈曲に沿った略均−
な径の筒状となすことにより、体腔内挿入器具の容易な
挿通を可能にする。
いしては、例えば第3図に示す如く、体腔内挿入器具案
内筒1の筒状軟質部3にその収縮状態をより細くするた
めにゴムチューブ8を被せ、筒状軟質部挿入用可撓杆1
の可撓性を利用して、これを患者の体腔内に挿入し、筒
状硬質部2を患者の歯の噛合位置に位置せしめ、筒状硬
質部2をマウスピースとして働かせることによって、該
案内筒1を定置せしめ、次に、筒状硬質部2の流体供給
口4より空気等の流体を筒状軟質部3間に供給し、第4
図に示す如く膨張せしめ、体腔内の屈曲に沿った略均−
な径の筒状となすことにより、体腔内挿入器具の容易な
挿通を可能にする。
このようにして、体腔内挿入器具との、摩擦接触の多い
挿入近傍の体腔内壁においては、体腔内挿入器具用案内
筒1の使用により、体腔内挿入器具と直接に接触するこ
とがないので、体腔内挿入器具による傷害を防止するこ
とができる。
挿入近傍の体腔内壁においては、体腔内挿入器具用案内
筒1の使用により、体腔内挿入器具と直接に接触するこ
とがないので、体腔内挿入器具による傷害を防止するこ
とができる。
以上の説明から明らかな如く、本考案に係る体腔内挿入
器具用案内筒は、後端部近傍で末広がりの漏斗状となし
、かつ後端部−側壁に配設した流体供給口よう先端部へ
と貫通する流体流通路を具備したマウスピース型筒状硬
質部の先端に、先端部を融着し、かつ所々を接着あるい
は融着せしめた二重筒状合成皮膜よりなる筒状軟質部の
基部を流体が流通し得る如く連設せしめると共に、筒状
軟質部3間用の二重筒状合成皮膜間に後端部が前記硬質
部に装着された筒状軟質部挿入用可撓杆を内装せしめた
ので、体腔内への挿入時には、筒状軟質部に流体を充填
しないで、収縮した小径の状態で筒状軟質部挿入用可撓
杆の可撓性を゛利用して患者に苦痛を与えることなく所
望の方向に容易に挿入でき、しかも挿入後には空気等の
流体の供給により膨張せしめてその内径を体腔内に沿っ
て体腔内挿入器具と略同径となし、体腔内壁に無用の接
触、傷害等を与えることなく体腔内挿入器具の容易な挿
入を可能にし、この種体腔内挿入器具用案内筒の実用上
の有用性を一層向上せしめたものである。
器具用案内筒は、後端部近傍で末広がりの漏斗状となし
、かつ後端部−側壁に配設した流体供給口よう先端部へ
と貫通する流体流通路を具備したマウスピース型筒状硬
質部の先端に、先端部を融着し、かつ所々を接着あるい
は融着せしめた二重筒状合成皮膜よりなる筒状軟質部の
基部を流体が流通し得る如く連設せしめると共に、筒状
軟質部3間用の二重筒状合成皮膜間に後端部が前記硬質
部に装着された筒状軟質部挿入用可撓杆を内装せしめた
ので、体腔内への挿入時には、筒状軟質部に流体を充填
しないで、収縮した小径の状態で筒状軟質部挿入用可撓
杆の可撓性を゛利用して患者に苦痛を与えることなく所
望の方向に容易に挿入でき、しかも挿入後には空気等の
流体の供給により膨張せしめてその内径を体腔内に沿っ
て体腔内挿入器具と略同径となし、体腔内壁に無用の接
触、傷害等を与えることなく体腔内挿入器具の容易な挿
入を可能にし、この種体腔内挿入器具用案内筒の実用上
の有用性を一層向上せしめたものである。
図面は本考案に係る体腔内挿入器具用案内筒の一実施例
を示すものであって、第1図は中間部を省略した側断面
図、第2図は筒状軟質部挿入用可撓杆のない個所におけ
る筒状軟質部の接着筐たは融着の状態を示す要部説明図
、第3図および第4図はそれぞれ空気等の供給前および
供給後の状態を示す使用説明図である。 1:体腔内挿入器具用案内筒、2:筒状硬質部、3:筒
状軟質部、4:流体供給口、5:流体流通路、6:融着
部、γ:筒状軟質部挿入用可撓杆。
を示すものであって、第1図は中間部を省略した側断面
図、第2図は筒状軟質部挿入用可撓杆のない個所におけ
る筒状軟質部の接着筐たは融着の状態を示す要部説明図
、第3図および第4図はそれぞれ空気等の供給前および
供給後の状態を示す使用説明図である。 1:体腔内挿入器具用案内筒、2:筒状硬質部、3:筒
状軟質部、4:流体供給口、5:流体流通路、6:融着
部、γ:筒状軟質部挿入用可撓杆。
Claims (1)
- 後端部近傍で末広がりの漏斗状となし、かつ後端部−側
壁に配設した流体供給口より先端部へと貫通する流体流
通路を具備したマウスピース型筒状硬質部の先端に、外
皮と内皮の先端部を融着して袋状となし、かつ略等間隔
ごとに接着あるいは融着せしめた二重筒状合成皮膜より
なる筒状軟質部の基部を流体が流通し得る如く連設せし
めると共に、筒状軟質部形成用の二重筒状合成皮膜間に
後端部が前記硬質部に装着された筒状軟質部挿入用可撓
杆を内装せしめたことを特徴とする体腔内挿入器具用案
内筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4071379U JPS5931207Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 体腔内插入器具用案内筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4071379U JPS5931207Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 体腔内插入器具用案内筒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55142101U JPS55142101U (ja) | 1980-10-11 |
JPS5931207Y2 true JPS5931207Y2 (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=28909948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4071379U Expired JPS5931207Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 体腔内插入器具用案内筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931207Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4985097B2 (ja) * | 2007-05-23 | 2012-07-25 | 茂 小出 | 内視鏡の挿入補助具 |
JP5751515B2 (ja) * | 2011-08-19 | 2015-07-22 | 国立大学法人 香川大学 | 内視鏡用挿入補助器具 |
CA3171848A1 (en) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Instrument accessory |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP4071379U patent/JPS5931207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55142101U (ja) | 1980-10-11 |
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