JPS5931198A - デ−タ処理機能を備えたレ−ルタイプ自在平行定規装置 - Google Patents

デ−タ処理機能を備えたレ−ルタイプ自在平行定規装置

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JPS5931198A
JPS5931198A JP57141218A JP14121882A JPS5931198A JP S5931198 A JPS5931198 A JP S5931198A JP 57141218 A JP57141218 A JP 57141218A JP 14121882 A JP14121882 A JP 14121882A JP S5931198 A JPS5931198 A JP S5931198A
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理機能を備えたレールタイプ自在平行
定規装置に関する。
本発明の主たる目的は、ヘッドのXYレールに沿った移
動過:のXY測定データをコンピュータで処理し、XY
座標値表示及びデータアウト、局長計算、面積計算、図
心点計算、角度測定等を簡単に得ることができるように
した製図機能と、上記基本的計算処理機能ケ備えたレー
ルタイプ自在乎行定ノ几装置を提供することである。
以下に本発明の4′1・ν成を添付図面に示す実施例に
基いて詳却1に説明する。
2tよ図板、4は図板2に固定されたXレールであり、
これの長手方向に沿っ−〔形成された空間部には、適宜
のテンションを有して目盛が形成されたスフケ明なスケ
ール6 (第12図参照)が取付金具8,10によって
り1゛(役されている。12は前記Xレール4の空間部
に、該空間部に沿って移動自在に配設されたスライダー
であり、これに一対の発光素子ど、一対の5L光素子と
、スリット板とから成る公知のX検出装jii(、’ 
14  (第12区1参照)が、前記;スケール6に?
Dって移動自在に1tikけられている0 16はスラ
イダー12に取イτ」けられたコネクターであり、前記
X@出裟装14にコードによって接続している。コネク
ター16には屈折、屈曲自在な市販のテープ電線18の
一端が接続し、該テープ電線18はXレール4の前記空
間部内に配設されている。。
該テープ電線18は前記空間部内でわん曲して方向変換
し7、該テープ1(を線18の他端はXレール4の一端
に配設されたコネクター20 (第11図参照)に接続
し、該コネクター20はコネクター21にコードによっ
て接続している9、22は公知のコロ案内機構を介して
Xレール4に移動自在に取付けられたXカーソル(第1
0図参照)であり、これに縦プラケット24が軸26を
中心として回転自在に連結し、該ブラケット24Ktd
:YL/−ル28の一端が固定されている。
前記スライダー12とXカーソル22は、ワイヤロープ
30とプーリ′52.ろ4 (第12図参照)とから成
る連動機構によって互いにXレール4に沿って反対方向
に連動するように構成されている。Yレール28の他端
にはアーム36が固定され、該アーム36には磁石38
が固定されている。40は図板2に固定された案内レー
ルであり、これに磁石42が固定され、該(11(石4
2と前記アーム36側の磁石58との間に作用する反発
磁力によって、前記アーム66側の磁石38は磁石42
に対して浮上している。
前記ブラケット24に固定された磁石44 (第10図
参照)は、前記Xレール4にこれの全長にわたって配設
された磁石46と同極面が対向し、磁石4/l 、46
間の反発磁力によってブラケット24は図板2面に対し
て垂1α上方向に付勢されている。前記Yレールノ8の
ウェイト挿入穿間jili6(第5図参照)にはバライ
スウェイト4Bが移動自在に配置され、該バランスウェ
イト4Bには一対の発光素子と、一対の受光素子と、ス
リット板とから成る公知のY検出装置50(第8図参照
)が装置されている。Y検出装置50はYレール28の
1・111全長G′こわたって張設され7h目盛伺°き
の透明スケール52 (第8図参照)に/1)って移動
自在となっている1、54は公知のコロ案内機g(によ
っ°〔Yレール28に移動自在に取付けられ71 Yカ
ーソルであり (第4図参照)該Yカーソル5/l u
 Yレール2Bの両端に回転自在に軸支され7でブー1
) 56 、5 ’8(ε(58図参照)に掛けられた
ワイヤロープ60によって前記バランスウェイト48と
連結し、該ワイヤロープ60によって、バランスウェイ
ト48とXカーソル54は互いに反対方向にYレール2
8に沿って連動するように構成されている。62は公知
のダブルヒンジ機構64 (第2図参照)を介して、X
カーソル54に連結されたヘッドであり、該ヘッド54
の定規取付板66には、透明な指標板68が公知の固定
装置1ヒイ70によって着脱可能に固定されている・・
前記指標板68には、レールタイプ自在平行定lit装
置ts:用の直定規に設けられている取付金具と、同一
構造の前記固定装置7Uに対応する取付金具72が固設
されている。前記指標板68には十字線指標74が形成
されている。76は指標板68に配設されたキーボード
であυ、プリセット (P、5ET)・中−ボタン78
、エンド(END)−キーボタン80、スタート (S
TART)−キーボタン82及びライト (WRI T
 E)−キーボタン84i備えている。86はコードで
あゃ、該コード86のカバーチューブの一端は、キ−ボ
ード76に連結し、該コード86は電気的に前記・\・
−ボタン78.80.82 、84に接続している。
前記コード86の他端にはジャック88が連結し、該ジ
ャック8BはYカーソル54に固設された腕部拐54a
に配設されたコネクター90に装着されている。前記コ
ネクター9Uはコード92によってYカーソル54に取
付けられたコネクター94 (第4図参照)に雷、気的
に接続している。コネクター94には、テープ電線96
の一端が接続され、該テープ電線96はYレール28の
コロ案内部内(第5図参照)を第4図上、下方向に所定
長さ導かれた後わん曲されて上方向に方向変換して、そ
の他端部がYレール28の上端に取付けられているコネ
クター98(第7図参照)に接続している。コネクター
98はコードによって第8図Vこ示すコネクター100
に接続している。前記バランスウェイト48にはコネク
ター104(第7図参照)が装・置され、該コネクター
104はコードによって前記Y検出装置〆t、50に接
続し7ている。前記コネクター 104にはテープ電線
106の一端が接続し、該テープ電線106は、第8図
に示す如く、Yレール28のウェイト挿入空間部46内
を図上、右方向に所定長さ案内された後わん曲して方向
変換され、他端部がYレール28の上端に装置されたコ
ネクター108(第7図参照)に接続している。コネク
ター108i、l:、前記コネクター100(第8図参
照)にコードによって接続し、該コネクター100は、
第12図に示すXレール4一端のコオ、フタ−110に
接続し、該コネクター110は、Xレール4一端のコネ
クター21にコードによってて1u1気的に接続してい
る。4前記コネクター21゜Cよ、データ処理コントロ
ーラ114(第1図参照)のシュミット回路にコードに
よって接続[7ている。前記スケール6.52とXY検
出装置14゜50は、XYパルスエンコーダ全構成し、
ている3、前■己スライダー12とバランスウェイト4
8のXYレール4,28に沿った移)ψ1運動は、上記
XY−パルスエンコーダによって方向性を有する正弥波
電圧信号に変換され、るっパルスエンコーダの信号はテ
ープ′y!線18、コネクター20゜21及びコード金
経てデータ処理コントローラ114のシュミット回路に
供給され、Yパルスエンコーダの信号はテープ11L綜
106、=1ネクター108.100,110.21及
びコードを経てデータ処理コントローラ114のシュミ
ット回路に供給されるように’tM成されている。前記
ジャック88、コード86はYカーソル54に設けられ
たコネクター90と、操作キー7B、80,82.84
とを電気的に接続する電気接続手段を構成し、前記コー
ド92、コネクター94、テープ甫1線96、コネクタ
ー98 、100,110,21及びコードは前す己コ
ネクターソロとコントローラ114とk ?tf、気的
に接続する’+’ll’、気接続手段全構成し、前記テ
ープttt糾18、コネクター213.21及びコード
は、Xパルスエンコーダ全コントローラ114ニ=α気
的に結1量する電気接続手段を構成し、テープ電線10
6.コネクター108,100,110.21及びコー
ドはYパルスエンコーダ?コントローラi14ニ電気的
に結合する°Tif、気接続手段全構成している。
次にデータ処理コントローラ114ヲ第13図   ゛
を参照して説明する。
120はシュミット回路、122.124はパルス4倍
・方向判別回路、126,128はフリップフロップ回
路、150 、132はカウンタであり、これらの回路
はXY座標測定回路を構成している。1ろ4はCPU、
136はROM、168はダイナミックRAM、  1
40.、はシステムコントロール回路、142はコント
ロールキ一群であり、このうち四つのキーは前記指標板
68に装置さ1+、た四つのキー7B 、 80 、8
2.134に対応し、これらと同一機能を有している。
144は数値キ一群、146は入出力インク−フェース
、148はフリンタコントローラ、150はプリンタ、
152は表示器コントローラ、1541−、l:表示器
、156は発振回路、15Bは分周回路、160は切換
スイッチ、162,1/)4はラッチ、166ハリセツ
ト回路、16Bは割り込みコントローラ、170i、t
コミュニケーションインターフェース、172はインタ
ーフェース、174はキーボードインターフェース、1
76.171.(はデコーダ、18X3.lB21d:
マルチプレクサ、184はパリティチェック回路、18
6.188.190はパップr、192はスタテックR
A M、  194はバスドライノくであり、これらの
回路及び機器は公知のマイクロコンピュータを構成して
いる。
前記1tQM136には、指標74の中心点のXYY標
値データアウト、XYY標表示、面積針碧、周長計算、
角度測定、図心点計算、基線設定、尺度設定、任意プリ
セット、単位の設定、処理年月日、図面番号の打ち出し
笠りプログラムが宵き込まれている前記インターフェー
ス172は一般のオフィスコンピュータやパーソナルコ
ンピュータなどに上記マイクロコンピュータを接続する
場合のためのものである。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、図板2上に位置決めした図面の各点のXY座椋値
金データアウトするための座標値データアウト機能につ
いて説明する。
電源スィッチ(図示省略)frONとすると、表示器1
54にrANGLE  COIえRECT?Jが表示さ
れる0製図機側のXYY標軸と図面側のXYY標111
bとを一致させたいときは、「YES」の信号をキー1
44によってコンピュータに入力する。ヘッド62f図
板2上の図面に対して平行な任意の方向に手動によって
加圧すると、Xカーソル22はXレール4に沿って移動
し、Yカーソル54はYレール28に沿って移動し、ヘ
ッド62を図面上の任意の位置に移動させることができ
る。まず、指標74の中心を図面上の基線上の第一点に
一致させる。Xカーソル22のXレール4に沿った移動
によって、X検出装置間14はスケール乙の目盛を検出
し、ハ亥X検出器14は方向性を有する2種類の正弦波
を出力する。Y検出器50も同様にYカーソル54の移
動に伴って方向性を有する2種類の正弦波全出力する。
XYY出器14.50の出力信号はシュミット回路12
0によってパルスに波形整形され、パルス4侶方向判別
回路12,2,124及びフリップフロップ回路12B
、126r、経て、XYカウy l;t 132,13
01c 入力され、X Y 力r) ンタ132,13
0は、指標74の中心点の原点からのXYY標値なカウ
ントする。Jl′i標74の中心を1メ1面の基線−に
の第1点に一致させたところで、スタート・キーボタン
82Xf−押すと、コンピュータはモードのスタートを
認識し、CPU134はラッチ164゜162にストロ
ーブパルスを送って、図面上の第1点のXYY標値をラ
ッチし、そのデータを取り込む。次にヘッド62を動か
して、指標74の中心を図面上の基線上の第二点に一致
させ、E N Dキーボタン金押すと、基線上の第二点
のXYY標値がCP U 134に取り込せれる。CP
U164は図面の基線上の第1点と第2点のXY座1票
データに基づき、ROM156のプログラムに従って、
図面の角度補正を行ない、その後の計11は全てこの補
正された基線に準じて進行されることになる。
次に表示器154にはI”0NLY  DISPLA 
’Y ? Jが表示されるo r N、0’Jの信号を
キー144群のうちのキーを押して入力すると、表示R
:÷154はrDATE  YEAi尤 MONTH]
)AYJeY示するので、キー操作によって年月日のデ
ータを入力する。次に表示器154は[MODEJの選
択を指示する。そこで、キー操作によってXY座座標値
プリントアウト用指示る。このモードは実際には、キ一
群144のキーのうちの番号ろのキーを押すことによっ
て選択することができるように設定されている。次に表
示器154はrXSCALE  YSCAI、Jを表示
する。尺度は100倍から11500庸音1でをキー操
作によって設定することができ、件たX軸とY輔衾個々
も・て入力することができ、各11M1+の尺uyが異
なっていても計算処理できるようにプログラムされてい
る0尺1藏をキー人力すると、次に、表示器154は、
ROM136のプログラムに従って、rUNITJt表
示する。ここでオペレータは、メートル、ミリ、インチ
のいづれかの)8択信号をキーを操作することにより、
コンピュータに入力し、単位全設定する1、次に表示器
154はr CILART 、 NOJ′fr、表示す
るのでキー操作によって図島金入力する。以上の操作が
完了すると、表示器154は、J48標74の中心点の
原点からのXY座標値即ち、XYカウンター132,1
30のカウント値を表示する0、オペレータti、図面
上の最初の読取点に指標74の中心を合わせ、スタート
・キーボタン82を押すと最初のiツC7取点のXY座
標値がコンピュータのCI’ U 134に11V、り
込゛すれ、このデータは、ダイナミックllAM138
に送られる。
次に、図■】上の読み取るべき点に順次指標74の中心
点を合わせ、その都度、WRITEキーボタン84を押
すことによってカウンター132゜130のカウントデ
ータをコンピユー)に入力する。最後の読み取り点に指
標74の中心を合わせ1hところで、END・キーボタ
ン80を押すと、コンピュータにモード(X Y it
測データアウト)の終点データであることを表わすデー
タが入力される。次にキ一群142の中のN E X 
Tボタンを押すと、表示器154はrN′1!JXT?
Jを表示する。ここでEND信号信号−キー人力と、表
示器154はrENDJを表示する。上記の読み取った
XYデータはプリンタ150によってプリントアウトす
ることができる。上記動作において、RAM168は、
電源08時及びリセット時の指標74の中心点の座標値
を絶対原点として記1.αしているので、後述するプリ
セット機能を用いて次々に座標値を変更した場合でも容
易に絶対原点からの座標値1に戻すことができる。周長
計算及び後述の面積計算のモードにおいて各図形の言1
/R,結果を記憶しておくことにより、トータル値を容
易に得ることができる。
次に面積計算機能について説明する1、モード選択時に
、面積@1算モード信号、具体的にはキ一番号2をコン
ピュータのCP U 134に入力すると、CP U 
134は110M1り6に¥1き込まれている面積計算
命令をアドレス指定する。
次に尺度と単位と図番全上記した及領でキー人力すると
、表示器154は指標74の中心のXY座標値金表示す
る。次に、図面に描かれている仕組の図形の最初のポイ
ントに指標74の中心を合わせ、S T A RTキー
ボタン82を押すとコンピュータのC1)U134はモ
ードのスタートを認識するとともに、XYカウンター1
52,130のカウントデータケラッチして取り込み、
最初のポイントのXY座標値がCP U 154にデー
タインされる。次に、図形のポイントを1臓次指標74
によって指示し、その都度WRITEキー・ボタン84
を押して各ポイントのXYデータをCI) Uに入力す
る。図形の最終ポイントラ指示するときには、ENDキ
ー・ボタンを押す。これにより、コンピュータはモード
の終点データを認識し、計算機能がスタートする。図形
のポイントケ時計まわりに指示した場合は正の値、反時
i1捷わりが負の値で初、出され、この正負の値を合成
して中空形状の面積全針19−する。この面積引算の際
には断面二次モーメント等の計算に必狭な図心点のXY
座標値も算出する。上記n1η、′結果は、表示器15
4に表示される。上記の面積1tt39又は、周長計錯
−等の場合、すでに数値のわかっているポイントや図面
に追加したいポイントハ、キー操作によって数値入力す
るととが可能である。このプリセット機能は、P−8E
T・キーボタン78を押すことによって設定することが
できる。P−8ET・キーボタン78を押し、XYデー
タをキ一群144のキーケ操作り、て入力−すると、こ
のXYデータはダイナミックRAM168に4Vlき込
まれ、CP U 134によってデータ処理される。上
記p −S E T −r: N D・5TART−W
RITEの各キー操作はコンピュータのキ一群と指標板
68のキーのかづれを用いても良い3、尚、重装Vtは
モード奮選択することによって指標74の中心のX Y
 PJ!4+”μ値ケ単に表示器154に表示させるこ
ともできる。また本装置は周長計算その他の機能全保有
しているがその説明t、4略する。コネクター90から
ジャック88fC外し°C指標板68をスケール取付板
66から取り外し、直定規をスケール取付板66に取付
ければ、重装(vtを製図機として機能させることがで
きる。
本発明は上述の如く構成したので、マニュアル製図作業
は従来の自在平行足動1装置と同イかに行なえ、しかも
設計・製図作業の前あるいは後段階で多大な時間(r−
費やしていた各at泪算業務をスピーディに確実に処理
することができる効泉が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は全体外観図
、第2図はヘッドの平面図、第4図はYカーソルの平面
図、紀5図はXレールの断面図、第61ンIはXレール
上部の平面図、第7図はXレールの平面断面図、第8図
VよXレールの側面断面図、第9図はXカーソルの平面
図、鵠10図Ci仙1 i’ft]断面図、第11し;
1はXレールの平if+i 1りi面図、第12図はX
レールの側面1所面図、第16図はコントローラのブロ
ック回路図である0 2・・・191&   4・・・Xレール  6・・・
スケール8.10・・・取付金具  12・・スライダ
ー14・・・X検出装置116・・・コイ・ククー  
18・・・テープ′11t〜〆  20・・・コネクタ
ー  22・・・Xカーソル  24・・・縦ブラケッ
ト  ン6・・・!ill   28・ YL/−ル 
 50・・・ワイヤローフ゛32.54・・プーリ  
66・・・アーム  ろ8・・・磁石  40・・・案
内レール  42・・・磁石44・・・磁石  46・
・・ウェイト挿入梁間部48・・・バランスウェイト 
 5o・・・Y検出装置52・・スケール  54・・
・Yカーソル  56゜58・・・プーリ  60・・
・ワ・rヤロープ  62・・ヘッド  64・・・ダ
ブルヒンジ+N’l’i’+’   66・・・定却、
数句板  68・・・指標板  7o・・・固定装置 
 72・数句金具  74・・・十字線指標76・・・
キーボード  7B・・・プリセラI・・キーボタン 
 80・・・エンド・キーボタン  82・・・スター
ト・キーボタン  84・・ライト・キーボタン  8
6・・・コード  8B・・ジャック90・・・コ4ク
ター  92−コード  94・・・コネクター  9
6・・・テープ電線  98・・・コネクター  1U
O・・・コニ*クタ−1112・・・コード  104
・・・コネクター  1o6・・・テープ電線  10
8・・・コネクター  110・・・コネクタ  11
2・・・コネクタ  114・・・コントローラ  1
20・・・シュミット回路  122゜124・・パル
ス4信・方向判別回路  126゜128・・・フリッ
プフロップ回路  130.162・・・カウンタ  
164・・・CPU   136・・・ROM  ’ 
 13B・・・ダイナミックRAM   140・・・
システムコントロール回路  142・・・コントロー
ルキ一群  144・・・数値キ一群146・・・入出
力インターフェース  148・・・プリンタコントロ
ーラ  150・・・プリンタ152・・表示器コント
ローラ  154・・・表示器  156,1513,
160,162,164.・・・ランチ特t′F出願人
   武)1か工業株式会社−一蝿 代理人弁理士   西 島 綾 j、1ト特許庁長官 
 殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第141218号 3 補正髪する者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都世田谷区池尻3−1−3名称 武藤工
業株式会社 4代理人〒150 5 補正命令の日付 昭和57年11月12日5 補正
の夕4象 明細書 6 補正の内容 (1)明細書中、 (イ)1ペ一ジ4行目 「自在平行定規」とある次に 「装置」を追加する。 (ロ)19ペ一ジ7行目 「ヘッドの平面図、」とある次に 「第3図は断面図、」 を追加する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)図板2と図板2に固定されたXレール4と該Xレー
    ル4に移動自在に取付けられたXカーソル22に連結す
    るYレール28と該Yレール28に移動自在に連結する
    Yカーソル54に連結するヘッド62と該ヘッド62の
    前記Xレール4に沿った移動を一電気信号に変換するX
    パルスエンコーダと前記ヘッド62の前記Yレール28
    に沿った移動を111:気信号に変換スるYパルスエン
    コーダとかう成るレールタイプ自在平行定規装置〃本体
    と、コンピュータを主たる構成要素とし、前記レールタ
    イプ自在平行定規装置本体とは別個に設置されたデータ
    処理コントローラ114と、前記ヘッド62の定規取付
    板66に着脱可能に固定し得るための数句金具72と、
    前記データ処理コントロ−2114ヲ操作するためのキ
    ー7B、80゜82.84’&有し、前記取付金具72
    によって前記定規取付板66に取付けられた指標板68
    と、前記Yカーソル54に設けられたコネクター90と
    、該コネクター90と前記キー7B。 80.82.84とを電気的に接続する電気接続手段と
    、前記コネクター90と前記データ処理コントローラ1
    14とを電気的に結合する電気接続手段と、前記XYX
    パルスエンコーダ前記データ処理コントローラ114に
    電気的に結合する電気接続手段とから成るデータ処理機
    能を備えたレールタイプ自在平行定規装置8
JP57141218A 1982-08-14 1982-08-14 デ−タ処理機能を備えたレ−ルタイプ自在平行定規装置 Granted JPS5931198A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57141218A JPS5931198A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 デ−タ処理機能を備えたレ−ルタイプ自在平行定規装置

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JP57141218A JPS5931198A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 デ−タ処理機能を備えたレ−ルタイプ自在平行定規装置

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JPS5931198A true JPS5931198A (ja) 1984-02-20
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JPS6266341U (ja) * 1985-10-14 1987-04-24
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JPH0336169A (ja) * 1989-07-04 1991-02-15 Uzushio Denki Kk 線材供給装置

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JPS5777598A (en) * 1980-11-04 1982-05-14 Mutoh Ind Ltd Rail type universal parallel rule device

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