JPS5930707A - 形状測定用投受光装置 - Google Patents

形状測定用投受光装置

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JPS5930707A
JPS5930707A JP14188982A JP14188982A JPS5930707A JP S5930707 A JPS5930707 A JP S5930707A JP 14188982 A JP14188982 A JP 14188982A JP 14188982 A JP14188982 A JP 14188982A JP S5930707 A JPS5930707 A JP S5930707A
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JP
Japan
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light
optical system
shape measurement
image
receiving
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Application number
JP14188982A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Asano
浅野 有一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPS5930707A publication Critical patent/JPS5930707A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、形状測定用投受光装置に係り、特に。
レーザを用いた光切断法によシ竪型炉装入物レベル分布
を測定する際に用いるのに好適な、レーザ光等の光束を
、互いに方向の異なる複数の光切断面内で対象物に投射
、走査し、前記光切断面と異なる方向から光軌跡の2次
元画像を得ることによって、閉空間内の対象物の2次元
プロフィルを求めるようにした形状測定に用いるための
形状測定用投受光装置に関する。
近年、高炉、焼鈍炉等、外部と遮蔽された閉空間内の観
測、監視の要求が高まシつつある。例えば、高炉におい
て、炉頂の装入物分布が高炉操業における重要な制御要
因であることが明らかにされている。
このような炉内の表面状態の測定方法として、例えば、
第1図に示す如(、He−Neレーザ、アルゴンレーザ
等の種々のレーザ装置lOから発振され1例えば反射鏡
12によって反射された可視光のレーザビーム14を、
高炉炉頂部に設けた窓の一つから、ビームスキャナ16
を用いて高炉装入物18.の表面上に投射、走査し、描
かれた光軌跡20’(i7.他の窓から工業用テレビカ
メラ22により撮像し、該工業用テレビカメラ22によ
シ得られるビデオ画像から、信号処理/検出装置24に
より、光軌跡像各点の2次元位置座標(H,V)を検出
し、更に1例えばマイクロコンピュータ26により、こ
れらの値と光切断面の水平方位角θ、工業用テレビカメ
ラ22の幾何学的配置条件等から、一定の座標変換式に
より光軌跡各点の3次元位置座標(X−%y、z)=2
求め、水平方位角θの値を順次変化させて前記の走査を
繰返すことによって、装入物18表面上の広い範囲にわ
たるプロフィルを測定するようにした。光切断法が採用
されている。
この方法は、非接触にて被測定面に影響を与えることな
く、遠隔よシ測定できるという優れた特徴を有する。し
かしながら、前記のようなビームスキャナ16.工業用
テレビカメラ22等を用いて高炉の炉内観測を行う場合
、ビームスキャナ16や工業用テレビカメラ22を炉内
に配置すると。
高炉内は高温であシ且つ腐食ガスが充満しているため、
光学部分の表面が腐食し光の散乱を生じて走査ビーム或
いは受光画像にゆらぎを生じたり。
反射効率が極端に減少して、最悪の場合には、ビームス
キャナの偏向手段が光を吸収し、その表面に焼付きを生
じさせたりするため、炉内に配置して使用することはで
きなかった。
このため、従来は、第2図に示す如く、高炉の炉壁30
に設けたパイレックスガラス32の外方にビームスキャ
ナ16を位置させ、レーザビーム14は、このパイレッ
クスガラス32全通して炉内に走査できるようにするこ
とによって、高炉とビームスキャナ16とを隔離させ、
又、工業用テレビカメラ22に関しても、第3図に示す
如く。
高炉の他の壁面30に設けたパイレックスガラス32の
外方に工業用テレビカメラ22を位置させ。
光軌跡は、このパイレックスガラス32全通して炉外か
ら撮像できるようにすることによって、高炉と工業用テ
レビカメラ22とを隔離させていた。
しかしながら、このようにした場合5次のような欠点を
有していた。
(1)  ビームスキャナ16による走査範囲及び工業
用テレビカメラ22による撮像範囲を大とするためには
、パイレックスガラス32を大とする必要があり、必然
的に窓の構造が大型化し、炉壁上に大きな開口を設ける
必要がある。しかしながら、炉内は1通常、圧力が高く
(2〜3 kp/cd) 、且つ、高温(200〜30
0℃)であるため、パイレックスガラス32の大きさを
あまシ太きくすることはできず、ビームスキャナ16の
走査範囲及び工業用テレビカメラ22の撮像範囲が制限
されてしまう。
(2) 1個の窓で投光、受光の両方の機能を満たすこ
とはできず、直交する2本の2次元プロフィルを測定す
る場合、ビームスキャナ16は2次元的に走査する必要
があシ、走査装置が複雑化して。
コストが上昇する。
(3)炉内の腐食性ガス(主として亜硫酸ガス)。
粉塵のため、パイレックスガラス32の炉内側表面が汚
れやすく、透過率が低下して光量不足を生じ、場合圧よ
っては投光或いは受光ができなくなる。このため、頻繁
忙パイレックスガラス32を取り替えるか、蒸気洗浄装
置、或いは、前出第2図及び第3図に示す如く、駆動装
置34によって移動するワイパ36を設けることが必要
となり、装置が大型化、且つ複雑化する。
(4)高炉へ適用する場合、ベルレス方式高炉に対して
は、従来方式でも前記(1)〜(3)の欠点を許容すれ
ば、装入物のレベル分布を測定することは不可能ではな
いが、ベルとアーマの狭い間隙から装入物面上に投光し
、又、光軌跡を受像する必要があるベル式高炉に対して
は、適用不能である。
尚、炉内とビームスキャナ16或いは工業用テレビカメ
ラ22とを隔離する方法として、パイレックスガラス3
2を用いる代シに、炉壁面にエアパージ装置を設け、バ
ージエアを介して投光或いは受光することも考えられる
が、バージエアの流量を確保し、完全なパージを実現す
るためには。
炉内との境界にある開口を極めて小さくする必要があシ
、走査範囲や撮像範囲が極端に減少するという欠点を有
していた。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、走査範囲及び撮像範囲が大きく、保守が容易であり
、且つ、小型で構造が簡単な形状測定用投受光装置を提
供することを目的とする。
本発明は、レーザ光等の光束金、互いに方向の異々る複
数の光切断面内で対象物に投射、走査し。
前記光切断面と異なる方向から光軌跡の2次元画像を得
ることによって、閉空間内の対象物の2次元プロフィル
を求めるようにした形状測定に用いるための形状測定用
投受光装置において、ビームスキャナの偏向中心点から
放射状に投射された光束を、投光部基準軸に平行な光束
とするための第1の光学系、及び、該第1の光学系から
出射された光束を、投光用開口部を通る光束とするため
の。
光切断面内に配置された第2の光学系からなる投光部と
1便受Wit/受光用開口部を介して入射された光軌跡
の2次元画像を伝送するためのイメージファイバ受像系
からなる受光部と、前記投光部及び受光部を収納するた
めの、閉空間内に突出する先端面に前記投光用開口部及
び受光用開口部が形成され、閉空間外に突出する後端面
に光束入射用透光窓及びイメージファイバ挿入用小孔が
形成された筒状国体と%金偏えることにより、前記目的
を達成したものである。
又、前記投受光装置を、閉空間壁円周上の直交する2個
所に配設し、投光及び受光全交互に行うようにして、極
めて簡単な構成によシ、対象物の2次元プロフィルを得
ることができるようにしたものである。
更に、前記第1の光学系を、単一のシリンドリカル凸レ
ンズから構成して、構成を単純化したものである。
又、前記第2の光学系を、前記第1の光学系から出射さ
れた光束を屈折させるためのプリズムと。
該プリズムから出射された光束を、前記投光用開口部を
通る光束とするためのシリンドリカル凸レンズから構成
したものである。
以下図面を参照して5本発明に係る形状測定用投受光装
置が採用された。高炉装入物のレベル分布測定装置の実
施例を詳細に説明する。
本実施例は、第4図に示す如く、高炉炉外に配置された
レーザ装置10と、該レーザ装置10から発振されたレ
ーザビーム14の光路を切換えるための光路切換装置5
0と、該光路切換装置5゜から出射されたレーザビーム
を、高炉炉壁30の円周上の直交する2個所の延長上に
配置されたビームスキャナ16A、16Bにそれぞれ導
くための導光部52A、52Bと、該導光部52A、5
2Bによシ導かれたレーザビームをそれぞれ1次元的に
走査するためのビームスキャナ16A、16Bと、高炉
炉壁30円周上の直交する2個所に配設され、投光及び
受光を交互に行うようにされた。
本発明に係る投受光装置54A、54Bと、投受光装置
54A、54Bによシ投射、走査され、装入物18の表
面上に形成された光軌跡20A%2゜Biそれぞれ伝送
するための、先端が前記投受光装置54B、54Aに挿
入されたイメージファイバ56B、56Aと、該イメー
ジファイバ56B。
56Aにより伝送された光軌跡の2次元画像を撮像する
ための工業用テレビカメラ22B、22Aと、から構成
される装置 前記投受光装置54は、第5図に詳細に示す如く、ビー
ムスキャナ16の偏向中心点から放射状に投射されたレ
ーザビームを、投光部基準軸に平行々光束とするための
、単一のシリンドリカル凸レンズ58からなる第1の光
学系、及び該シリンドリカル凸レンズ58から出射され
た光束を、投光用開口部54(1通る光束とするための
、光切断面内に配置された。前記シリンドリカル凸レン
ズ58から出射された光束を屈折させるためのプリズム
60.該プリズム60から出射寧れた光束を前記投光用
開口部54CV通る光束とするためのシリンドリカル凸
レンズ62からなる第2の光学系から構成された投光部
57と、受光用開口部54dtl−介して入射された光
軌跡の2次元画像を伝送するためのイメージファイバ5
6の受像系から力る受光部64と、前記投光部57及び
受光部64を収納するための、炉内に突出する先端面に
前記投光用開口部54c及び受光用開口部54dが形成
され、炉外に突出する後端面に光束入射用透光窓66a
及びイメージファイバ挿入用小孔66bが形成された筒
状国体66とから構成されている。ここで、前記シリン
ドリカル凸レンズ58の焦点位置は、光束入射用透光窓
66aのガラス板68の後方にあり、この焦点位置に前
記ビームスキャナ16の偏向中心点が設定されている。
又。
前記投光用開口部54cは、前記シリンドリカル凸レン
ズ62の焦点に位置している。更に、前記イメージファ
イバ56の後端は、前記工業用テレビカメラ22に接続
されている。
以下作用を説明する。
レーザ装置10から発振されたレーザビーム14は、光
路切換装置50によシ光路を切換えられ。
2台のビームスキャナ16A、Bのいずれか一方に選択
的に導かれる。レーザビーム14が1例えばビームスキ
ャナ16Aに導かれた場合、レーザビームは、ビームス
キャナ16Aにより鉛直面(第5図の紙面)内で1次元
的に走査され、ガラス板68を経て、シリンドリカル凸
レンズ58に到達する。該シリンドリカル凸レンズ58
により。
レーザビームは、シリンドリカル凸レンズ58の光軸に
平行なビームとなり、プリズム60に到達する。プリズ
ム60に到達したビームは、シリンドリカル凸レンズ6
2の光軸に平行なビームとされた後、シリンドリカル凸
レンズ62により、投光用開口部54ck通る広角度の
ビームとして、炉内装入物18の表面に投射、走査され
、光軌跡20Aが得られる。この光軌跡20 Aid、
他方の投受光装置54B内のイメージファイバ56Bに
より受像され、この画像が、工業用テレビカメラ22B
により撮像される。
次いで、光路切換装置50が切換えられ、今度は、レー
ザビーム14がビームスキャナ16Bに導かれ、上記と
同様の動作により、光軌跡20Bが得られる。その光学
像は、イメージファイバ56Ai介して工業用テレビカ
メラ22Aによシ撮像される。
以上の動作によシ得られた光軌跡20A及び20Bのテ
レビ画像から、これらの各点のテレビ画面上における位
置座標が検出され、一定の座標変更により、光軌跡2O
A、20Bの実形状が求められる。
ここで、投受光装置54A、54Bの内部は。
パージ用ガスにより炉内より高圧に保たれており。
投光用開口部54C及び受光用開口部54dよりパージ
ガスが炉内に噴出するようにされている。
本実施例においては、投光用開口部54c及び受光用開
口部54dが炉内に突出した構造となっているため、装
置が小型であるにも拘らず、直径測定に十分々視野を得
ることができる。又、炉内に突出した部分(高温となる
)に稼動部がなく。
故障が少ない。更に、レーザ光が常に投光用開口部54
Cの中心全通シ、又、イメージファイバ56の先端は小
型で、小さ表開口部で広い視野を得られるため、投光用
開口部54C及び受光用開口部54dが、炉内ガス或い
はダストが装置内に入らないよう十分に小さくすること
ができ、これら開口部にガラス窓を設ける必要がない。
従って、ガラスの汚れ対策等を必要とせず、又、従来方
式に  ゛おいて、ガラス面に大きい入射角で入射した
場合に生じる強い反射もない。尚、本装置のガラス板6
8については、入射角が極めて小さく(はぼ垂直入射)
、前記の反射による光量の損失はほとんどない。又、ベ
ル式高炉においても、ベルとアーマのわずかの間隙から
装入物面上にレーザ光を走査し、又、光軌跡を撮像する
必要があり、このためには、投受光装置を炉壁から通常
約2mぐらい炉内に突出させる必要があるが1本装置に
よれば、これが可能となる。
尚、前記実施例は5本発明を、高炉炉頂原料面の直交す
る2本の直径プロフィルを測定するための高炉装入物の
レベル分布測定装置に適用していたが1本発明の適用範
囲は、これに限定されず、高温、ダスト雰囲気、腐食性
雰囲気等、悪環境下。
又、密閉空間内の対象物一般の形状測定にも同様に適用
できることは明らかである。
以上説明した通シ、本発明によれば、投受光装置の走査
範囲及び撮像範囲が大きく、保守が容易であり、且つ、
小型で構造が簡単であるという優れた効果全有する。
【図面の簡単な説明】
第1図1d:、レーザを用いた光切断法による形状測定
の基本原理を示す、一部ブロック線図を含む斜視図、第
2図は、従来の形状測定で用いられている投光装置の構
成?示す断面部、第3図は、同じく、受光装置の構成を
示す断面図、第4図は。 本発明に係る形状測定用投受光装置が採用された。 高炉装入物のレベル分布測定装置の実施例の構成を示す
平面図、第5図は、前記実施例で用いられている投受光
装置の構成を示す断面図である。 10・・・レーザ装置、   14パレーザビーム。 !6.16A、16B・・・ビームスキャナ。 18・・・装入物、  20A、20B・・・光軌跡。 22.22A、22B・・・工業用テレビカメラ。 30・・・炉壁%  50・・・光路切換装置。 52A、52B・・・導光部。 54.54A、54B・・・投受光装置。 54 C01,投光用開口部、  54d・・・受光用
開口部。 56.56A、56B・・・イメージファイバ。 58.62パ°シリンドリカル凸レンズ。 60・・・プリズム、   64・・・受光部。 66・・・筒状国体、  66a・・・光束入射用透光
窓。 66b・・・イメージファイバ挿入用小孔、68・・・
ガラス板。 第1図 第2図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  レーザ光等の光束を、互いに方向の異なる複
    数の光切断面内で対象物に投射、走査し、前記光切断面
    と異なる方向から光軌跡の2次元画像を得ることによっ
    て、閉空間内の対象物の2次元プロフィルを求めるよう
    にした形状測定に用いるための形状測定用投受光装置に
    おいて、ビームスキャナの偏向中心点から放射状に投射
    された光束を。 投光部基準軸に平行ガ光束とするための第1の光学系、
    及び、該第1の光学系から出射された光束を、投光用開
    口部を通る光束とするための、光切断面内に配置された
    第2の光学系からなる投光部と、受光用開口部を介して
    入射された元軌跡の2次元画像を伝送するためのイメー
    ジファイバ受像系からなる受光部と、前記投光部及び受
    光部を収納するための、閉空間内に突出する先端面に前
    記投光用開口部及び受光用開口部が形成され、閉空間外
    に突出する後端面に光束入射用透光窓及びイメージファ
    イバ挿入用小孔が形成された筒状国体と、全備えたこと
    を特徴とする形状測定用投受光装置。
  2. (2)前記投受光装置が、閉空間壁円周上の直交する2
    個所に配設され、投光及び受光全交互に行うようにされ
    ている特許請求の範囲第1項に記載の形状測定用投受光
    装置。
  3. (3)前記第1の光学系が、単一のシリンドリカル凸レ
    ンズからなる特許請求の範囲第1項に記載の形状測定用
    投受光装置。
  4. (4)前記第2の光学系が、前記第1の光学系から出射
    された光束を屈折させるためのプリズムと、該プリズム
    から出射された光束を、前記投光用開口部を通る光束と
    するためのシリンドリカル凸レンズとから構成されてい
    る特許請求の範囲第1項に記載の形状測定用投受光装置
JP14188982A 1982-08-16 1982-08-16 形状測定用投受光装置 Pending JPS5930707A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102936749A (zh) * 2012-12-06 2013-02-20 江苏吉星新材料有限公司 定位工具
JP2016060943A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 日鉄住金テックスエンジ株式会社 高炉内装入物のプロフィル測定装置
JP2017191023A (ja) * 2016-04-14 2017-10-19 日鉄住金テックスエンジ株式会社 高炉内装入物のプロフィル測定装置

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