JPS5930503A - 赤外用光フアイバ心線 - Google Patents
赤外用光フアイバ心線Info
- Publication number
- JPS5930503A JPS5930503A JP57140841A JP14084182A JPS5930503A JP S5930503 A JPS5930503 A JP S5930503A JP 57140841 A JP57140841 A JP 57140841A JP 14084182 A JP14084182 A JP 14084182A JP S5930503 A JPS5930503 A JP S5930503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- pipe
- strand
- thin film
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は7ツ化物ガラスやイオン結晶などから形成さ
れた非石英系の赤外用光ファイバ6梅の構造に関する。
れた非石英系の赤外用光ファイバ6梅の構造に関する。
Z r F、、B a F、、L a F3、A I
F3、NaFなどのフッ化q勿ガラスやAgcl、N&
O1,AgBr5CII工、C3BrsT工C1,Tよ
りrなどのイオン結晶からなる光ファイバは、赤外域で
のsh性にすぐれ、主に赤外用光ファイバとしてCo2
レーザ光などのエネルギー伝送用にも使用されている。
F3、NaFなどのフッ化q勿ガラスやAgcl、N&
O1,AgBr5CII工、C3BrsT工C1,Tよ
りrなどのイオン結晶からなる光ファイバは、赤外域で
のsh性にすぐれ、主に赤外用光ファイバとしてCo2
レーザ光などのエネルギー伝送用にも使用されている。
これらの光ファイバは、石英系光ファイバとは異なシ、
通常ポリテトラフルオロエチレン樹脂やテトラフルオロ
エチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体などのフ
ッ素樹脂ムのパイプ内にゆるく収容され、光フアイバ心
線とされている。
通常ポリテトラフルオロエチレン樹脂やテトラフルオロ
エチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体などのフ
ッ素樹脂ムのパイプ内にゆるく収容され、光フアイバ心
線とされている。
このフッ素樹脂製パイプは、クラッドとしてではなく、
補強…として…いられているものであシ、光ファイバの
外側に存在する空気がクラッドとして機能する。
補強…として…いられているものであシ、光ファイバの
外側に存在する空気がクラッドとして機能する。
ところで、このような構造の光ファイバ6際では、光フ
ァイバが切−1したりあるいは曲折られたシして透過光
である赤外光が漏出した場合には上記パイプが赤外光に
よって焼けてしまい、赤外光が直接外部に画用してしま
うことがあった。このため、上記7ツ躯FI!脂製パイ
プに代えて可撓性に富むアルミニウムやステンレススチ
ール製の薄肉金属パイプ内に上記光ファイバを収容する
構造の光フアイバ心線が′fA業されている。しかし、
この金属パイプを用いるものでは、上述の光の画用は防
止できるが、光ファイバと金属パイプとが重接接触する
と、光ファイバが上述のように金ハ塩化合物で形成され
ているため、イオン交侯反応やハロゲン元素の攻撃等を
受けて金相パイプが徐々に腐食されてしまい、補強の要
をなさなくなるとともに光フアイバ自体も侵されて光を
伝送できなくなる欠点が生じる。
ァイバが切−1したりあるいは曲折られたシして透過光
である赤外光が漏出した場合には上記パイプが赤外光に
よって焼けてしまい、赤外光が直接外部に画用してしま
うことがあった。このため、上記7ツ躯FI!脂製パイ
プに代えて可撓性に富むアルミニウムやステンレススチ
ール製の薄肉金属パイプ内に上記光ファイバを収容する
構造の光フアイバ心線が′fA業されている。しかし、
この金属パイプを用いるものでは、上述の光の画用は防
止できるが、光ファイバと金属パイプとが重接接触する
と、光ファイバが上述のように金ハ塩化合物で形成され
ているため、イオン交侯反応やハロゲン元素の攻撃等を
受けて金相パイプが徐々に腐食されてしまい、補強の要
をなさなくなるとともに光フアイバ自体も侵されて光を
伝送できなくなる欠点が生じる。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、補強に金
属パイプを用いた場合において、金属の腐食が防止でき
、長期にわたって光フアイバ心線からの透過光の外部へ
の漏出が防止できる構造の光フアイバ心線を提供するこ
とを目的とし、光ファイバ素線と金属パイプとの間に高
分子化合物よシなる薄膜を配したことを特徴とするもの
である。
属パイプを用いた場合において、金属の腐食が防止でき
、長期にわたって光フアイバ心線からの透過光の外部へ
の漏出が防止できる構造の光フアイバ心線を提供するこ
とを目的とし、光ファイバ素線と金属パイプとの間に高
分子化合物よシなる薄膜を配したことを特徴とするもの
である。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
図IIIjはこの発明の光フアイバ心線の一例を示すも
ので、図中符号lはZ r ’?41B IL Fzs
L & FasA I IF3、NaFなどのフッ化
物ガラスあるいはN1.01% Ag0l、AgBr
% Os 工、O5BrsT工C1,Tよりr+ K
Brなどのイオン結晶から形成された光フアイバ素線で
ある。この光フアイバ素線1はコアとして機能するもの
である。そして、この光フアイバ素線1は、アルミニウ
ムやステンレススチールなどで形成され、可撓性を有°
する金属パイプ2内にゆるく空気層3を介して収容され
ている。さらに、金属パイプ2の内壁面には、高分子化
合物、、Jl、シなる薄膜4が密着して設けられている
。この薄膜4には、通常の熱可塑性樹脂および熱硬化性
樹脂が用いられ、特に耐熱性、耐食性および非粘渣性の
点からポリテトラフルオロエチレン樹脂やポリクロロト
リフルオロエチレンtljJfJ’ta、f ) −y
フルオロエチレンーヘキfフルオロプロピレン共重合
体などの7ツ累樹脂が好ましく用いられる。また、薄膜
4の膜厚は、金属パイプ2の径にもよるが通常はlop
m−0,5tttm h 紋とされる。膜厚が0.5鴎
を越えると光フアイバ素線1から漏出した光の大部分が
薄膜4に吸収され、金属パイプ2内表面で反射されず、
金属パイプ2による反射幼比が低下するとともに耐りい
4が←けてしまう。また、10μL未がでは薄りζ14
自体の5度が充分でなく、光フアイバ心線を折り曲けた
時に焔かしたり、あるいは偽肛、4に部分的にピンホー
ル等が生じて金属パイプ2が胚食される館;・れがある
。M、 u考4の形成性として(」、通常のコーティン
グ法が適宜用いられる。
ので、図中符号lはZ r ’?41B IL Fzs
L & FasA I IF3、NaFなどのフッ化
物ガラスあるいはN1.01% Ag0l、AgBr
% Os 工、O5BrsT工C1,Tよりr+ K
Brなどのイオン結晶から形成された光フアイバ素線で
ある。この光フアイバ素線1はコアとして機能するもの
である。そして、この光フアイバ素線1は、アルミニウ
ムやステンレススチールなどで形成され、可撓性を有°
する金属パイプ2内にゆるく空気層3を介して収容され
ている。さらに、金属パイプ2の内壁面には、高分子化
合物、、Jl、シなる薄膜4が密着して設けられている
。この薄膜4には、通常の熱可塑性樹脂および熱硬化性
樹脂が用いられ、特に耐熱性、耐食性および非粘渣性の
点からポリテトラフルオロエチレン樹脂やポリクロロト
リフルオロエチレンtljJfJ’ta、f ) −y
フルオロエチレンーヘキfフルオロプロピレン共重合
体などの7ツ累樹脂が好ましく用いられる。また、薄膜
4の膜厚は、金属パイプ2の径にもよるが通常はlop
m−0,5tttm h 紋とされる。膜厚が0.5鴎
を越えると光フアイバ素線1から漏出した光の大部分が
薄膜4に吸収され、金属パイプ2内表面で反射されず、
金属パイプ2による反射幼比が低下するとともに耐りい
4が←けてしまう。また、10μL未がでは薄りζ14
自体の5度が充分でなく、光フアイバ心線を折り曲けた
時に焔かしたり、あるいは偽肛、4に部分的にピンホー
ル等が生じて金属パイプ2が胚食される館;・れがある
。M、 u考4の形成性として(」、通常のコーティン
グ法が適宜用いられる。
このような構造の光ファイバ心りにあっては、光フアイ
バ素線1と金L1パイプ2との11+1に高分子化合物
よシなυi24が介在し、これによって両省が絶縁され
ているので、光ファイバ隼−1と金属パイプ2とが直接
接触することがなく、金属パイプ2の腐食が防止される
とともに万一光フアイバ素線1が断線したシして光ファ
イバ素ηA1から光が^れても、kB4の膜厚が十分に
涛いので漏出した光′lますづて金属パイプ2に杼し、
缶稙ハイグ2内表面で反射され、6募の外に光は漏出せ
ず、また薄膜4が漏出光で焼けることもない。
バ素線1と金L1パイプ2との11+1に高分子化合物
よシなυi24が介在し、これによって両省が絶縁され
ているので、光ファイバ隼−1と金属パイプ2とが直接
接触することがなく、金属パイプ2の腐食が防止される
とともに万一光フアイバ素線1が断線したシして光ファ
イバ素ηA1から光が^れても、kB4の膜厚が十分に
涛いので漏出した光′lますづて金属パイプ2に杼し、
缶稙ハイグ2内表面で反射され、6募の外に光は漏出せ
ず、また薄膜4が漏出光で焼けることもない。
以下に実鋏十〇を示し、この発illを具体的に説明、
する。
する。
する。
直径1uのhgo lよりなるCO2レーザ光伝送用光
フアイバ素線を#+4意した。この光ファイバ素傅な、 (A) 内径2關、外径5KMのアルミニウムパイプ
に収容して心線とし、この心線を半径10闘として縁り
返し屈曲を行ったところ、300回程鹿の屈曲で当初0
.468 / mの伝送損失が46B/mにまで増加し
た。しかし、光の外部への漏出はしめられなかった。こ
の6騨を20日間放fF<したところ、緊線を形成する
Ag、clが金−パイプのAlによって腐食され、光が
全く透過しない状咋1なった。
フアイバ素線を#+4意した。この光ファイバ素傅な、 (A) 内径2關、外径5KMのアルミニウムパイプ
に収容して心線とし、この心線を半径10闘として縁り
返し屈曲を行ったところ、300回程鹿の屈曲で当初0
.468 / mの伝送損失が46B/mにまで増加し
た。しかし、光の外部への漏出はしめられなかった。こ
の6騨を20日間放fF<したところ、緊線を形成する
Ag、clが金−パイプのAlによって腐食され、光が
全く透過しない状咋1なった。
(B) 内径211γ、外径51Fのポリテトラフル
オロエチレン樹flitiWパイプに収容し、同様の糾
り返し屈曲を行ったところ屈曲部から光が漏出し、最終
的には上記パイプも焼石してしまった。
オロエチレン樹flitiWパイプに収容し、同様の糾
り返し屈曲を行ったところ屈曲部から光が漏出し、最終
的には上記パイプも焼石してしまった。
(C) 円径2m+11.外径5關で、内壁面に高分
子化合物よシなる薄膜としてテトラフルオ口エチレンー
ヘキサフルオロ/jグロビレン共京合体を200μmの
摩さに流動浸漬法によってコーティングしたアルミニウ
ムパイプ内に収容・し、貝欅の繰り返し屈曲を行ったが
光の漏出は全く陀められなかった。また、20日間放置
したが心線の伝送特性は全く変化しなかった。
子化合物よシなる薄膜としてテトラフルオ口エチレンー
ヘキサフルオロ/jグロビレン共京合体を200μmの
摩さに流動浸漬法によってコーティングしたアルミニウ
ムパイプ内に収容・し、貝欅の繰り返し屈曲を行ったが
光の漏出は全く陀められなかった。また、20日間放置
したが心線の伝送特性は全く変化しなかった。
なお、以上の例においては、高分子化合物からなる薄膜
4が金属パイプ2に育讐したもので説明したが、これに
限られず、74胛4となるプラスチックの薄肉のパイプ
に光ファイバJiQ]をゆるく収容し、これをさらに全
編パイプ2内に収容した構造としてもよい。
4が金属パイプ2に育讐したもので説明したが、これに
限られず、74胛4となるプラスチックの薄肉のパイプ
に光ファイバJiQ]をゆるく収容し、これをさらに全
編パイプ2内に収容した構造としてもよい。
以上説明したように、この発明の光ファイバ6林は、光
ファイバ素糾とこれを収容する金属パイプとの間に高分
子化合物よシなるiK膜を配したものでおるので、万−
光ファイバ素む1が1鴨したりして、光がrL線から漏
出しても金属パイプ内底面で反射され、光ファイバ心−
から外部へ漏出することがない。また、薄膜が介在され
ているので、素線と金属パイプとが密着することがなく
、したかって、光ファイバ素線がフッ化物ガラスやイオ
ン結晶などで形成されていても金属ノ;イブもしくは素
線が腐食されることがなく、伝送特性の低下がなく、ま
た素線の保護が長期にわたって行われる。
ファイバ素糾とこれを収容する金属パイプとの間に高分
子化合物よシなるiK膜を配したものでおるので、万−
光ファイバ素む1が1鴨したりして、光がrL線から漏
出しても金属パイプ内底面で反射され、光ファイバ心−
から外部へ漏出することがない。また、薄膜が介在され
ているので、素線と金属パイプとが密着することがなく
、したかって、光ファイバ素線がフッ化物ガラスやイオ
ン結晶などで形成されていても金属ノ;イブもしくは素
線が腐食されることがなく、伝送特性の低下がなく、ま
た素線の保護が長期にわたって行われる。
図面はこの発明の光フアイバ心線の一例を示す断面にで
ある。 1・・・・・光フアイバ素線、2・・・・・金)/I4
/<イブ、3・・・・・ 空気層、4・・・・・高分子
化合物よシなる薄膜。 出願人藤倉II線株式会社 1′−一
ある。 1・・・・・光フアイバ素線、2・・・・・金)/I4
/<イブ、3・・・・・ 空気層、4・・・・・高分子
化合物よシなる薄膜。 出願人藤倉II線株式会社 1′−一
Claims (1)
- フッ化物ガラスまたはイオン結晶からなる光ファイバ4
崎を金属パイプ内にゆるく収容した偽造の赤外用光ファ
イバ心〈において、前重合に、!4パイプと光ファイバ
4練との間にこれらf=Nパイプと光フアイバ緊線とを
絶縁する商分子化合物よりなるMkを配したことを特徴
とする赤外用元ファイバ心線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57140841A JPS5930503A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 赤外用光フアイバ心線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57140841A JPS5930503A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 赤外用光フアイバ心線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930503A true JPS5930503A (ja) | 1984-02-18 |
JPH0428082B2 JPH0428082B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=15277956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57140841A Granted JPS5930503A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 赤外用光フアイバ心線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930503A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860818A (en) * | 1987-09-21 | 1989-08-29 | Ube Industries, Ltd. | Die casting apparatus |
US4997027A (en) * | 1988-06-10 | 1991-03-05 | Ube Industries, Ltd. | Pressing mechanism for casting apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120735A (en) * | 1975-03-25 | 1976-10-22 | Siemens Ag | Core wire for optical cable |
JPS57104103A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Production of optical fiber with metallic pipe |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP57140841A patent/JPS5930503A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120735A (en) * | 1975-03-25 | 1976-10-22 | Siemens Ag | Core wire for optical cable |
JPS57104103A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Production of optical fiber with metallic pipe |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860818A (en) * | 1987-09-21 | 1989-08-29 | Ube Industries, Ltd. | Die casting apparatus |
US4997027A (en) * | 1988-06-10 | 1991-03-05 | Ube Industries, Ltd. | Pressing mechanism for casting apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428082B2 (ja) | 1992-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5495541A (en) | Optical delivery device with high numerical aperture curved waveguide | |
US4652083A (en) | Hollow waveguide | |
US4021099A (en) | Optical couplers for fiber optic communication links | |
US4688892A (en) | Hollow waveguides having disparate dielectric overcoatings | |
US4933815A (en) | Light pipe for decorative illumination | |
JPH04502070A (ja) | 中空ライトパイプ及びその製造方法 | |
EP0261484B1 (en) | Infrared transmitting fibre | |
JPS5930503A (ja) | 赤外用光フアイバ心線 | |
AU615333B2 (en) | Light energy transmitting optical fiber cable | |
JPH02167509A (ja) | 光ファイバ、光ファイバ保護装置、及び保護方法 | |
JPH05341125A (ja) | 側面発光用ケーブル及び構造体 | |
JP2021119413A (ja) | プラスチック光ファイバ、プラスチック光ファイバケーブル、コネクタ付プラスチック光ファイバケーブル、光通信システム、及びプラスチック光ファイバセンサ | |
JPH01187505A (ja) | 散光管およびその製造方法 | |
JPS62165607A (ja) | 光フアイバ | |
EP0451382B1 (en) | Striated light diffuser and method of forming the same | |
CN209516519U (zh) | 一种通信用硅芯管 | |
JPS6339831Y2 (ja) | ||
JPS62295004A (ja) | レ−ザビ−ム側射用フアイバ | |
JP2943311B2 (ja) | 太陽光採光装置 | |
JPS6224252Y2 (ja) | ||
JPS6053905A (ja) | 光伝送材 | |
JPH05257015A (ja) | 漏洩型光ファイバ避難誘導装置 | |
JPS6232446B2 (ja) | ||
JPS6388507A (ja) | 光フアイバ | |
JPS58102903A (ja) | 赤外線用フアイバ− |