JPS593024A - ガラス製品のプレス成形方法及び装置 - Google Patents
ガラス製品のプレス成形方法及び装置Info
- Publication number
- JPS593024A JPS593024A JP11318882A JP11318882A JPS593024A JP S593024 A JPS593024 A JP S593024A JP 11318882 A JP11318882 A JP 11318882A JP 11318882 A JP11318882 A JP 11318882A JP S593024 A JPS593024 A JP S593024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- time
- press
- gob
- molds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/02—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing in machines with rotary tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス、特にブラウン管バルブのプレス成形方
法及び装置に関する。通常、ガラス製品のプレス成形は
円い回転テーブルの周縁部に士数個の金型を配した装置
を用いる。この成形の概略は次のようである。回転テー
ブルを間欠的に回転して金型１個分ずつ移動させる。先
ず最初に金型内へガラス溶融炉から溶融ガラス（以下ゴ
ブという）を供給する。次いで金型内のゴブをプランジ
。
法及び装置に関する。通常、ガラス製品のプレス成形は
円い回転テーブルの周縁部に士数個の金型を配した装置
を用いる。この成形の概略は次のようである。回転テー
ブルを間欠的に回転して金型１個分ずつ移動させる。先
ず最初に金型内へガラス溶融炉から溶融ガラス（以下ゴ
ブという）を供給する。次いで金型内のゴブをプランジ
。
ヤで押圧して成形し、成形したガラス製品を金型に入れ
たままの状態で冷却し、変形しない温度にまで下ったポ
ジションで金型から取出し徐冷炉に入れて徐冷する。と
ころでガラス製品を多量生産する場合には、金型数の多
い大型の成形装置を用い、テーブルの回転速度を上げれ
ばよい。しかしながらブラウン管バルブは、その形状が
複雑で、且つ寸法精度の高いものが要求される。テーブ
ルの回転速度が上ってくるとプレス時間が短縮されるの
で、寸法精度の高い製品が得難くなる。
たままの状態で冷却し、変形しない温度にまで下ったポ
ジションで金型から取出し徐冷炉に入れて徐冷する。と
ころでガラス製品を多量生産する場合には、金型数の多
い大型の成形装置を用い、テーブルの回転速度を上げれ
ばよい。しかしながらブラウン管バルブは、その形状が
複雑で、且つ寸法精度の高いものが要求される。テーブ
ルの回転速度が上ってくるとプレス時間が短縮されるの
で、寸法精度の高い製品が得難くなる。
プレス時間を短縮しないで多量生産する方法として、プ
レス装置２〜３台分を１台の回転テーブルに納めたもの
が提案されている。即ち１台の回転テーブルに通常の２
〜８倍の数の金型を配し、ゴブのシュート機構、プレス
機構及び取出機構を夫々２〜８組ずつ設け、１回の停止
時に、シュートを使って複数個の金型にゴブを供給し、
金型の複数個分を一度に回転させ、複数個のプランジャ
で一度にプレス成形するものである。これは、鍋やボー
ルなどの台所用品のｈｌ産には適用されている。しかし
、ブラウン管パルプの成形に用いることはできない。ゴ
ブをｒｉ； ／ｍ！炉からシュートを介して金型に供給
すると、ゴブのシュートに触れた面が他の部分より早く
冷却して温度にムラを生じ、その結果、ガラス製品の表
面にシーートマークと呼ばれる欠隔を生じるからである
。従って、ブラウン管バルブの成形では、シーートを用
いずゴブを直接金型内に落下させて供給する。
レス装置２〜３台分を１台の回転テーブルに納めたもの
が提案されている。即ち１台の回転テーブルに通常の２
〜８倍の数の金型を配し、ゴブのシュート機構、プレス
機構及び取出機構を夫々２〜８組ずつ設け、１回の停止
時に、シュートを使って複数個の金型にゴブを供給し、
金型の複数個分を一度に回転させ、複数個のプランジャ
で一度にプレス成形するものである。これは、鍋やボー
ルなどの台所用品のｈｌ産には適用されている。しかし
、ブラウン管パルプの成形に用いることはできない。ゴ
ブをｒｉ； ／ｍ！炉からシュートを介して金型に供給
すると、ゴブのシュートに触れた面が他の部分より早く
冷却して温度にムラを生じ、その結果、ガラス製品の表
面にシーートマークと呼ばれる欠隔を生じるからである
。従って、ブラウン管バルブの成形では、シーートを用
いずゴブを直接金型内に落下させて供給する。
ゴブをシュートを用いず溶融炉から直接に金型へ供給す
るには、ゴブの切断機構を金型の真上に設備しなければ
ならない。一度の停止時に、２個の金型にゴブを供給す
るには、金型と同じ間隔で２組の切断機構を設けねばな
らないが、これは空間的な制約で困卸であり、且つ、そ
のような切断機ｈ′ｌの調整や保守作業は実際上不可能
である。
るには、ゴブの切断機構を金型の真上に設備しなければ
ならない。一度の停止時に、２個の金型にゴブを供給す
るには、金型と同じ間隔で２組の切断機構を設けねばな
らないが、これは空間的な制約で困卸であり、且つ、そ
のような切断機ｈ′ｌの調整や保守作業は実際上不可能
である。
本発明は、このような点を改良するものである。
即ち、２紹のプレス機構が配置され回転テーブルが間欠
的に回転して金型１個分ずつが移動し、１１１Ｍおきに
プレス機構が作動して、２個のガラス製品を同時にプレ
ス成形する。プレス機構が作動しないときの停止時間は
、ゴブを供給するに足るだけの短い時間であり、プレス
時は、高度の寸法精度が得られるに十分な時間である。
的に回転して金型１個分ずつが移動し、１１１Ｍおきに
プレス機構が作動して、２個のガラス製品を同時にプレ
ス成形する。プレス機構が作動しないときの停止時間は
、ゴブを供給するに足るだけの短い時間であり、プレス
時は、高度の寸法精度が得られるに十分な時間である。
本発明は長短２種類の停止時間が交互に繰り返される。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は回転テーブルの金型の配置を示す平面図、第２
図はプレス機構の正面図、第３図は同平面図である。
図はプレス機構の正面図、第３図は同平面図である。
回転テーブル２０は周縁部にｎ個の金型を取り付は矢印
方向に金型１ 個分ずつ間欠的に回転する。
方向に金型１ 個分ずつ間欠的に回転する。
２点鎖線で示すガラス溶融炉３０のオリフィスは、ゴブ
の供給ポジション８にきて停ｔｌＺＬだ金型Ｍ Ｏ）真
上にある。ポジシロンｂ及びＣはプレス成形の位置であ
って夫々にプレス機構Ｐ（１）、Ｐ（２）が設けである
。ポジションｊ及びｋは、成形したガラス製品を金型か
ら取り出す装置であって、夫々に取出’ａ ＭＩ Ｏ（
１） 、０（２）が設けである。ボジシせンｄ乃至１は
冷却機構が設けである。ポジションｋ及び１では金型か
ら現型の引き離しが行われる。これは底型からガラス製
品を取り出す状態におくためであって、引き離した現型
は、そのまま底型の上方に維持されて底型と一賭に４？
ジションｍ及びｎに移動し、ここで現型は下降し、元通
り底型にセ、トされる。図中の記号Ｕ（１）、Ｕ（２）
は現型の上昇、記号Ｄ（１）、Ｄ（２）は現型の下降を
示す。
の供給ポジション８にきて停ｔｌＺＬだ金型Ｍ Ｏ）真
上にある。ポジシロンｂ及びＣはプレス成形の位置であ
って夫々にプレス機構Ｐ（１）、Ｐ（２）が設けである
。ポジションｊ及びｋは、成形したガラス製品を金型か
ら取り出す装置であって、夫々に取出’ａ ＭＩ Ｏ（
１） 、０（２）が設けである。ボジシせンｄ乃至１は
冷却機構が設けである。ポジションｋ及び１では金型か
ら現型の引き離しが行われる。これは底型からガラス製
品を取り出す状態におくためであって、引き離した現型
は、そのまま底型の上方に維持されて底型と一賭に４？
ジションｍ及びｎに移動し、ここで現型は下降し、元通
り底型にセ、トされる。図中の記号Ｕ（１）、Ｕ（２）
は現型の上昇、記号Ｄ（１）、Ｄ（２）は現型の下降を
示す。
ポジションｂ及びＣに配置する２組のプレス機構Ｐ（１
）、Ｐ（２）は、第２図と第８図に示すように１個の保
持板４０に併置しである。前記機構Ｐ（１）、Ｐ（２）
を作動する周期駆動装置Ｃは回転テーブル２０のサイク
ルと同期して高圧エアの供給を断続する２組の電磁バル
ブから成り、エアーシリンタ゛４１．４１’を作動させ
る。夫々の電磁ノずルブは電気信号に基づいて２組が同
期に或いは単独Ｇこ作動することができる。夫々のプラ
ンジャ４３はビストンロッド４２の先端に設けられ、金
型内に降りてゴブなプレスする。ブラケット４４はガイ
ド支柱４５を固定側に取り付け、中間保持板４１Ｎｔ金
型Ｍに対してプランジャ４３の昇降運動の中心線を正確
に維持するためのものである。
）、Ｐ（２）は、第２図と第８図に示すように１個の保
持板４０に併置しである。前記機構Ｐ（１）、Ｐ（２）
を作動する周期駆動装置Ｃは回転テーブル２０のサイク
ルと同期して高圧エアの供給を断続する２組の電磁バル
ブから成り、エアーシリンタ゛４１．４１’を作動させ
る。夫々の電磁ノずルブは電気信号に基づいて２組が同
期に或いは単独Ｇこ作動することができる。夫々のプラ
ンジャ４３はビストンロッド４２の先端に設けられ、金
型内に降りてゴブなプレスする。ブラケット４４はガイ
ド支柱４５を固定側に取り付け、中間保持板４１Ｎｔ金
型Ｍに対してプランジャ４３の昇降運動の中心線を正確
に維持するためのものである。
ポジシロンｊ及びｋに設ける取出機構０（１）、０（２
）はサクション式の通常使用される装置を用いた。
）はサクション式の通常使用される装置を用いた。
回転テーブル２０の変速駆動装置Ｅはサーボ機構によっ
て制御される油圧モータを用し１ている。サーボ機構は
油圧モータに設けたセンサによって、その回転状態を常
時検知し、フィートノぐラフして指令記号とのズレを修
正する制御システムであるから回転テーブル９０の停止
時間や回転速度、或いは加速度が電気的に自存に設定で
き、且つ高精度である。
て制御される油圧モータを用し１ている。サーボ機構は
油圧モータに設けたセンサによって、その回転状態を常
時検知し、フィートノぐラフして指令記号とのズレを修
正する制御システムであるから回転テーブル９０の停止
時間や回転速度、或いは加速度が電気的に自存に設定で
き、且つ高精度である。
上述した構成において先ずポジションａにある金型をＡ
とすれば、Ａの金型にはゴブが溶巖炉８０のオリフィス
から落下して供給される。この時Ａの金型がボジシ吋ン
ａで停止する時間をｔとする。
とすれば、Ａの金型にはゴブが溶巖炉８０のオリフィス
から落下して供給される。この時Ａの金型がボジシ吋ン
ａで停止する時間をｔとする。
次いで回転テーブル２０が金型１個分回転し、ゴブを供
給されたＡの金型はポジションｂへきて停止する。この
停止時間を８とする。以降停止時間ｔと８を交互に繰り
返す。従って、ポジシロンｎにあった金型Ｂの、ポジシ
ョンａの停止時間は白で、この間に金型Ｂはゴブを受け
る。
給されたＡの金型はポジションｂへきて停止する。この
停止時間を８とする。以降停止時間ｔと８を交互に繰り
返す。従って、ポジシロンｎにあった金型Ｂの、ポジシ
ョンａの停止時間は白で、この間に金型Ｂはゴブを受け
る。
ボジシ□ンｂとＣに設けであるプレス機構Ｐ （１）と
Ｐ（２）とは、ポジシロンｂにＡの金型がある間は作動
しない。
Ｐ（２）とは、ポジシロンｂにＡの金型がある間は作動
しない。
回転テーブル２０が更に金型１個分回転してＡの金型が
ボジシ膣ンＣへ、Ｂの金型がポジシロンｂへきた時、２
組のプレス機構が作動してプランジャ４８が下降し、２
個の金型内のゴブは同時にプレス成形される。この時の
停止時間はｔである。
ボジシ膣ンＣへ、Ｂの金型がポジシロンｂへきた時、２
組のプレス機構が作動してプランジャ４８が下降し、２
個の金型内のゴブは同時にプレス成形される。この時の
停止時間はｔである。
停止時間ｔは、プレスによって寸法精度の高いガラス製
品を得るために十分な時間に設定し、停止時間Ｓは、ゴ
ブの供給が可能な最も短い時間に設定する。テーブルの
停止時間は長短交互に繰り返すが、ゴブは等間隔で投入
することができる。
品を得るために十分な時間に設定し、停止時間Ｓは、ゴ
ブの供給が可能な最も短い時間に設定する。テーブルの
停止時間は長短交互に繰り返すが、ゴブは等間隔で投入
することができる。
Ｂの金型に後続する金型を′Ａ′、さらに次の金型をＢ
′とすれば、Ａ及びＢの金型がポジシロンＣ及びｂで同
時にプレス成形される間、ポジションａではＡ′の金型
にゴブが供給される。次に回転テーブル２０が移動し、
ボジシッンＣにＢの金型、ポジシロンｂにＡ′の金型が
きたとき、ポジションａでは金型Ｂ′にゴブが供給され
る。このとき、停止時間は８で、プレス構成は作動しな
い。さらに、回転テーブル２０が回転し、Ａ′の金型が
ポジションＣへ、Ｂ′の金型がポジションｂに移動した
ときは、停止時間はｔで、プレス成形が行われる。
′とすれば、Ａ及びＢの金型がポジシロンＣ及びｂで同
時にプレス成形される間、ポジションａではＡ′の金型
にゴブが供給される。次に回転テーブル２０が移動し、
ボジシッンＣにＢの金型、ポジシロンｂにＡ′の金型が
きたとき、ポジションａでは金型Ｂ′にゴブが供給され
る。このとき、停止時間は８で、プレス構成は作動しな
い。さらに、回転テーブル２０が回転し、Ａ′の金型が
ポジションＣへ、Ｂ′の金型がポジションｂに移動した
ときは、停止時間はｔで、プレス成形が行われる。
金型内のガラス製品はポジションｄ乃至１の間で変形し
ない温度にまで冷却され、そしてポジシロンｊとｋとに
設けた。２組の取出機構０（１）、０（２）によって、
２個のガラス製品は金型から取り出される。
ない温度にまで冷却され、そしてポジシロンｊとｋとに
設けた。２組の取出機構０（１）、０（２）によって、
２個のガラス製品は金型から取り出される。
上述したように、停止時間ｒ ｅ ＋ ｔ Ｊの期間に
２個のガラス製品が成形される。ガラス製品１個当りの
プレス時間？；ｌ （ｓ＋ｔ）／２である。停止時同日
はゴブを供給するに足る時間であってプレス時間ｔより
短かく１／３或いはそれ以下である。
２個のガラス製品が成形される。ガラス製品１個当りの
プレス時間？；ｌ （ｓ＋ｔ）／２である。停止時同日
はゴブを供給するに足る時間であってプレス時間ｔより
短かく１／３或いはそれ以下である。
従ってプレス成形を１個ずつ行う従来装置に比して生産
能率は２ｔ／ｅ＋を倍となり、比ｂ’ｔ’ｆ的に増大す
る。
能率は２ｔ／ｅ＋を倍となり、比ｂ’ｔ’ｆ的に増大す
る。
図面はいずれも本発明の実施例を示すもので、第１図は
回転テーブルの金型配置を示す平面図、第２図はプレス
機構の正面図、第３図は同平面回である。２０は回転デ
ープル、４１はエアーシリンダ、４３はプランジャ、Ｍ
は金型、Ｐ（１）、Ｐ（２）はプレス機構、０（１）、
０（３）は取出機構。 特許出願人 日本電気硝子株式会社 代表者 長 崎 準 − ￥／囚 Ｊ（り 手続補正書 １、事件の表示 昭和５７年特 許 願第１１３１８８号２、発明の
名称 ガラス製品のプレス成形方法及び装置 ３、？！正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 日本電気硝子株式会社４、代理人
畢５５０ 住所 大阪府大阪市西区江戸堀１丁目１５番２６号具 ５、補正の対象 明細書中 １、第３頁第１９行 「欠隔」を 「欠謹−」と補正する。 ２、第５頁第１１行 「ボジシぢンｋ」を 「ポジションエ」と補正する。 ３、第５頁第１２行、第１４行、第１６行、第１７行、
第１８行 「現型」を 「現型■」と補正する。 ４、第５頁第１３行、第１４行、第１５行、第１６行 「底型」を ［底型６０Ｊと補正する。 ５、第６頁第１５行〜第１９行 「回転テーブル２０・・・制御システムである」を ［回転テーブル２０の ゛ Ｅは ４に六 に
、サーボ ７０によ ′゛ モー い
い ゛ モーある」と補正する。 ６、第９頁第９行 「比躍的」を 「飛−剛的」と補正する。 ７、第９頁第１５行 「である、２０は・・」を 「で 、 ４ は −ｍ−プルの ２２人ｊＪ
Ｌの葛■旧剖である。２０・・」と補正する。 （３） ８、図面中、第１図〜第３図を別紙の通り補正し、第４
図を別紙の通り補充する。 （４） 第１図 ）） ｖＣ。 第３図
回転テーブルの金型配置を示す平面図、第２図はプレス
機構の正面図、第３図は同平面回である。２０は回転デ
ープル、４１はエアーシリンダ、４３はプランジャ、Ｍ
は金型、Ｐ（１）、Ｐ（２）はプレス機構、０（１）、
０（３）は取出機構。 特許出願人 日本電気硝子株式会社 代表者 長 崎 準 − ￥／囚 Ｊ（り 手続補正書 １、事件の表示 昭和５７年特 許 願第１１３１８８号２、発明の
名称 ガラス製品のプレス成形方法及び装置 ３、？！正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 日本電気硝子株式会社４、代理人
畢５５０ 住所 大阪府大阪市西区江戸堀１丁目１５番２６号具 ５、補正の対象 明細書中 １、第３頁第１９行 「欠隔」を 「欠謹−」と補正する。 ２、第５頁第１１行 「ボジシぢンｋ」を 「ポジションエ」と補正する。 ３、第５頁第１２行、第１４行、第１６行、第１７行、
第１８行 「現型」を 「現型■」と補正する。 ４、第５頁第１３行、第１４行、第１５行、第１６行 「底型」を ［底型６０Ｊと補正する。 ５、第６頁第１５行〜第１９行 「回転テーブル２０・・・制御システムである」を ［回転テーブル２０の ゛ Ｅは ４に六 に
、サーボ ７０によ ′゛ モー い
い ゛ モーある」と補正する。 ６、第９頁第９行 「比躍的」を 「飛−剛的」と補正する。 ７、第９頁第１５行 「である、２０は・・」を 「で 、 ４ は −ｍ−プルの ２２人ｊＪ
Ｌの葛■旧剖である。２０・・」と補正する。 （３） ８、図面中、第１図〜第３図を別紙の通り補正し、第４
図を別紙の通り補充する。 （４） 第１図 ）） ｖＣ。 第３図
Claims (2)
- （１） 周縁部に金型を等間隔に配置した円形テーブ
ルを、金型１個分ずつ間欠的に回転させ、テーブルの停
止時にプレスしてガラス製品を成形する方法において、
円形テーブルの間欠回転の停止時間は、長短交互の繰り
返しとし、短い停止時間は、ゴブを金型内に供給するに
足る時間とし、長い停止時間は、プレス成形するに十分
な時間とし、テーブルの停止毎に、ゴブを金型内に直接
落下させて供給し、長い停止時間に、２１固のプランジ
ャを作動させて、一度に２個のガラス製品を成形するこ
とを特徴とするガラス製品のプレス成形方法。 - （２）周縁部に金型を等間隔に配置した円形テーブルと
、このテーブルを、長短交互の停止時間を繰り返して間
欠回転させる駆動機構と、停止毎に金型内にゴブを直接
落下させるゴブ供給機構と、２個のプランジャと、長い
停止時に２個のプランジャを一時に作動させる駆動機構
とを備えたガラス製品プレス成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11318882A JPS593024A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ガラス製品のプレス成形方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11318882A JPS593024A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ガラス製品のプレス成形方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593024A true JPS593024A (ja) | 1984-01-09 |
| JPS615659B2 JPS615659B2 (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=14605778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11318882A Granted JPS593024A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ガラス製品のプレス成形方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593024A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957530A (en) * | 1988-05-11 | 1990-09-18 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Apparatus for plunger replacement in a molding machine while the molding machine is in operation |
| JP2007230831A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Hoya Corp | ガラス成形体の製造方法および光学素子の製造方法 |
| JP2012020932A (ja) * | 2011-10-17 | 2012-02-02 | Hoya Corp | ガラス成形体の製造方法および光学素子の製造方法 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11318882A patent/JPS593024A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957530A (en) * | 1988-05-11 | 1990-09-18 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Apparatus for plunger replacement in a molding machine while the molding machine is in operation |
| JP2007230831A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Hoya Corp | ガラス成形体の製造方法および光学素子の製造方法 |
| JP2012020932A (ja) * | 2011-10-17 | 2012-02-02 | Hoya Corp | ガラス成形体の製造方法および光学素子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615659B2 (ja) | 1986-02-20 |
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