JPS5930140A - 基準デ−タとフアイルデ−タとを比較し読出し/読込み用デ−タとして配列する方法 - Google Patents

基準デ−タとフアイルデ−タとを比較し読出し/読込み用デ−タとして配列する方法

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JPS5930140A
JPS5930140A JP13679482A JP13679482A JPS5930140A JP S5930140 A JPS5930140 A JP S5930140A JP 13679482 A JP13679482 A JP 13679482A JP 13679482 A JP13679482 A JP 13679482A JP S5930140 A JPS5930140 A JP S5930140A
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ジヤツク・ビダリ
ジヤン・ルイ・オクチユリエ−ル
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YUNIBERUSHITE DO BORUDOO 1
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 較し読出し/読込み用データと1−て配列する方法に関
する。
基準となるデータと、ファイルから得られるデータとタ
反復的に巨つ同時に比較する方法は仏国特許第2.2 
9 3.7 4 1号およびその追加特許である第2.
330.075号に記載されている。
比較火打なうべきファイルは、たとえば、、8つ1組の
情報項目から成る論理エンティティと呼ばれるデータを
含む。論理エンティティの長さは一定であるか、または
可変である。長さが可変である場合、各々の論理エンテ
ィティにその終端を指示する特別の又字ン伺加しなけれ
ばならない。論理エンティディは,夫々、特別の論理エ
ンティティと呼ばれる特定のラ(ル(またはチケットま
たはタイトル)により識別されるシーケンスに収集され
る。シーケンスの長さは一定であっても、可変であって
もよい。すなわち、シーケンスは一定数または様々に弯
化する数の論理エンティティを含む、シーケンスの長さ
が可変である場合、各シーケンスに,その終端を指示す
る特別の文字が付加される。反復的で且つ同時に行なわ
れる比較の工程は、特別のエンティティであるか否かに
かかわらず、エンティティ源から得られる各々の論理エ
ンティティと、多数の基準となる論理エンティティとの
間の関係を認識することから成る。この関係は、たとえ
ば、両者が等しい、等しくない、または括弧を用いて表
わされる等の関係である。このよ)な関係を認識するた
めに、論理エンティティ源から1(1られる各論理エン
ティティを、情報項目ごとに、楡準テーブルに連続する
複数の線とし′C描かれる洗準論理エンフー・イテイと
一致される。この−Qくした結果が組合わされて比較の
結果として提供され、記憶すべき情報が決定される。
仏国1−!「作出1頭第7.915.701号は、7゛
アイルがどのような購成のもので;35一つでも、ファ
イルに劇まれる情報項目に前述の比較方法を適用でき,
情報源から提供される+ff報項目のリズムで,外部で
のマーキングなしに制御動作が行なわれ、目つ実行すべ
き比・絞および記憶と関連する基本機能の同時実行乞,
ファイルの拡張を妨げることなく制御fR1するような
制御方法に関する。
同時に実行さhるべきこれらの基本機能は、情報源から
得られる情報項目の位置決め,処理および転送、同時に
マ)なわれる?M数のり1作群の順次連係、並ひに先に
行なわれた比較から得られた結果の試験等である。
前述の仏国特許出願第7.9 1 5.7 0 1号の
制御方法は、木質的には次の4つの工程から成る。
(a)  X準テーブルの様々な水平ゾーンに、種類の
異なる論理エンティティを垂直に読込むことにより、糸
準テーブルに基準論理エンティティを記録する。この読
込みは,ファイル内に比較すべき同種類の論理エンティ
ディから夫々形成される複数のシーケンスが現われるよ
うに行なわれ,必ずしも連続的に行なわなくてもよい。
基準テーブルの各々の水平ゾーンは、垂直にカラムによ
り描かれる同種類の基準論理エンテイテイを含む。
(b)  制御記憶装置内に線ごとに。
一第1に、ファイルから得られる同種類の論理エンテイ
テ1°と、比較制御情報項目が記録される記憶装置内の
,問題となる線に対応する基準テーブルの水平ゾーンに
位置する基準論理エンティティとの間で行なわれるべき
比較に関する制御情報項目を含み,第2に、ファイルか
ら11)られる論理エンディティの記・laに関する制
御情報頂i−1をよむ第1の制御・清報項目と、−ファ
イルおよび/またはファイルから得られる1つ以上の論
理エンティティの記憶から発する1つ以上の論理エンテ
ィティについて実行される比較の終了時に行なわれるべ
き動作を制御するための第2の制御情報頂]−1で、実
行すべきプロセスの連係を制御するためのジャンプ制御
情報項目とが記録される。
(fl)  ファイルが実行される。
(d)  !+1制御記憶装置内の第1の線から発する
第1のik制御情報項目に対応する動作が実行され、次
に、この線から発する第2の制御情報項目ζ一対応する
動作が実行される。特に、相互間の連係は制御記憶装置
内において必ずしも連続した線である必要はなく、必要
に応じて、他の線に対応する基準テーブルの水平ゾーン
に関して動作が行なわれる。
本発明の目的は、この種の制御比較方法を。
同じ一連の情報から得られるかまたは同じ一連の情報か
ら得られないデータで、共に比較すべきデータとして使
用できるデータと、基準データとの間で各項目について
同時に行なわれる比較から得られる各々の結果により、
データ源を続出しおよび/または読込みデータに配列並
びに対応する情報項目の再開および/または記憶を中間
動作なしに直接制御することが必要であるような処理プ
ロセスに適用することである。
従って、本発明の目的は、より詳細には分類処理の分離
および照合動作の例により示されるように、前記仏国特
許出願第7.915.701号の範囲を新しい用途に広
げることである。
実際には、比較されるべき一連の情報から得られる情報
項目と、比較されるべき他の一連の情報と同様にこの一
連の情報の外にあり、基準として使用される情報との間
で行なわれる比較により、自動ドキュメンテーションに
おいて必要とされる識別処理の大半のものについて十分
利用できる再開動作および記憶動作を実行することがで
きる。
より詳細には、このような動作は、一連の情報の任意の
ランクに位置する一連の文字ビ認識することに対応する
ものである。仏国特許出願第7.915.701号の方
法を適用する際に唯一つ問題となるのは、命令を処理し
および/または制御する計算製置火あらかじめ選択して
おかなければならないということである。たとえば、二
進マスクの使用に関するデータ識別処理にこのことがあ
てはまる。従来の装置およびそれに対応する命令は、前
記の方法に従って使用される。
データ源から得られる情報」11目と、同じデータ源か
ら得られるかまたは同じデータ源から得られない1つ以
上の情報項目で、同じ比較処理を受けるべきものとの間
で比較を行なうべきである場合には、事態は異なってく
る。これは、たとえば1分類処理前作を構成する分離動
作および照合動作等である。
分離動作を行なう場合、入力される各々の項目におい−
〔、実際に1選択キーとして選択されたデータと、先に
入力され且つ同じファイルに属する項目に対応するキー
とを比較しなければならない。このような比較の結果に
より先行する項目がすでに記憶されている記憶装置に対
応するかまたは対応しない記憶装置への入力項目の読込
みデータが制御される。従って、この比較の結果により
、川辺装置を読込みデータ用に配列すべく制御される。
照合動作を行なう21合には、人力される各々の項目に
おいて、選択キーとして選択されたデータw、 一方で
はファイルのシーケンスの非破壊状態を制御するために
、先に同じファイルから入力されていた項目に対応する
選択キーと比較し、これと同時に、他方では、照合動作
自体のために、先に他方のファイルから、別の周辺続出
し装置を介して入力されていた項目に対応する選択キー
と比較しなければならない。前記2つの比較の結果の組
合せにより周辺装置は読込みおよび/または読出しデー
タ用に配列されるように制御される。
以F、添+1の図面を参照して本発明の詳細な説明する
。本発明の他の特徴は匂下の説明から明らかとなるであ
ろう。実施例はrit l二個として示されるもので本
発明鴎−限定−するものではない。
予、10゛実施例によれば適+y)に配置されるいわゆ
る分離側(3)jコードによりプ′−タ源から入力され
目−っ」上軸j1n1(T11を慴・(するす宵卸頂目
についての分離Φ1j作を制御することができる。この
分離動作は、その項目にド1し且つ前記分SJl !+
+作の選択のための判定基準キーとして選択されるデー
タの埴の増減に従ってファイルの項目を配列するために
行なわれる分類の実行により必要とされる照合動作に先
S′1.つて行なわれる。前記分子I11動作に対応す
る連係プロセスは1次のような4つの特徴をもつCいる
1)選択キーの最入値または最小値において。
選択された動作コードに従って、基準データテーブルの
カラムの1つにロードすることにより処理の初期設定が
行なわれる。
2)ブ′−タdシ(かも1iJられ且つf北]のノ百目
についてス六択キー?二対応する比較すべきデータは、
基竿データテーブルの別のカラムにロードされる。同時
に1tfl記カラムの各々につ(八“C同じアドレスに
おいてデータは、仏国特許用罪第7.915.701号
の方法に従って基準2°−タテープルの他のカラムに食
中1する初1ull :;φ定帖準データと比較きれる
。データ源か、ら入力される前記第1のキーに対応する
項目は、2つの読込みバッファ叩、憤装置に条件付きで
記憶さ1t1間軍となっている比較について真の結果に
対応するバラフッ24M装置に必然的に保持さJ+る。
3)データ源から人力され且つ選択キーに対応する次の
比較すべきデータは、再び、同じアドレスにおいて基準
データテーブルの21tlのカラムにロードさhる。同
時に、このデータは。
Juf$データテーブルの各々のカラムについて同じア
ドレスにおいて、仏国特許出WJI N、’7.915
.701号の方法に従って先にファイルに含まれていた
項目の選択キーに対応し且つ他のカラムに記録された基
準データと比較される。データ源から人力される、この
比較されるべき第2のデータに対応する項目は2つの読
込みバッファ記憶装置に条件付きで記憶され、問題とな
っている比較について得られる結果に従って、一方ノノ
々ツファ記憶装置に保持され、他方の・量ツファ記憶装
置では消去される。分離動作を実行するための従来のア
ルコ9リズムに従って、項目の終端において、行なうべ
き比較について前記比較の結果に応じて、バッファ記憶
装置は、得られる真または偽の結果に従う入力情報の保
持および消去に夫々対応する読込みモードに切換えられ
る。
4)ファイルの実行が完了するまで、入力される各々の
選択キーについて、選択キーを記録しなければならない
基準データテーブルのカラムおよびデータ源から入力さ
れる前記キーと比較されるべきデータを含む前記基準デ
ータテーブルのカラムを配列することにより、また、前
記カラムに対応する比較計算装置を配列することにより
、分離動作が継続される。
第1図に概略的に示すように、連係制御部のリンク(7
)とリンクIOにより動作される結果。
試駆制御部はフリツゾフロッグT2f制御し、フ゛リツ
プフロツゾT2はリンク210および220を交互に制
御する。これにより、基準テーブルIOおよび20のカ
ラムの読込みおよび読出しが交互に制御される。リンク
21ノおよび221により1次の比較に対応する比較の
だめの比較計算装置11および21の制御が行なわれる
。また、試験制御部のリンクIOにより動作される結果
コーグ1から得られ、リンク120により転送される結
果はフリップフロラfLp3を制御する。フリツプフロ
ツプT3は、す″ンク310および320を介して、読
込み装置100お、):、び200に交互にバッファ記
憶動作を行なわせ、記憶された情報の消去を制御する。
一般的な比較制御を実行する方法については。
仏国特許出願第7゜915.701号により詳細に記載
されている。
本発明の第2実施例によれば、いわゆる照合制御コード
が適切に配置され、2つの読出し源から得られ11つ比
較される情報項目についての照合動作を制御することが
できる。この照合動作に対応する連係プロセスは、以下
に例を挙げて、脱明するように、次のような特徴を有す
る。
1)・2択された動作コードに従った選択キーについて
可能な最大値または最小値において、2つの異なるデー
タ源から入力される2つのデータの間で行なわれるべき
比較に対応する基準データデープルの2つのカラムのう
ち一方をロードし、且つ他方の最大値または最小値にお
いては、同じデーだ源から連続的に入力される2つのデ
ータの間で行なわれるべき比較に対応する基準データテ
ーブルの2つのカラムのうち一方をロードすることによ
り、処理の初期設定が行なわれる。
2)2つの四辺続出し装置の一方に対応する一方のバッ
ファ記憶装置から、選択キーに対応する比較すべき第1
のデータが2つの異なるデータ源から入力される2つの
データの間で行なわれるべき比較に対応する基準データ
テーブルの他方のカラムと、同じデータ源から連続的に
入力される2つのデータの間で行なわれるべき比較に対
応する基準データテーブルの他方のカラムとに同時にロ
ードされる。さらに、この第1のデータが前記カラムに
二重に記録されるのと同時に、このデータは仏国特許出
願第7.915.701号の方法に従って、前述のよう
に2つの異なるデータ源から入力される2つのデータの
間で行なわれるべき比較に対応する基準データテーブル
の2つのカラムのうち一方に先にロードされ°Cいる初
期設定値および同じデータ源がら連続的に入力される2
つのデータの間で行なわれるべき比較に対応する基準デ
ータテーブルの2つのカラムのうち一方に先にロードさ
れている初期設定値と、同時に二重に比較される。デー
タ源から入力され且つ前記選択キーを含む項目は各々の
周辺読込み装置に対応するバッファ記憶装置に条件付き
で記憶される。仏国特許出願第7.915.701号に
よれば、この記憶は前期同時比較の結果に従って保持ま
たは消去される。
3)同じデータ源から人力され且つ選択キー(−2′4
応するものとして比較されるべき次のデータを含む次の
項目も、間様に、2つの周辺読込み装置の各々に対応す
るバッファ記憶装置に。
条件付きで記憶される。前記仏画特許出願の方法によれ
ばこの記憶は対応する選択キーについて行なわれる同時
比較の結果に応じて保持または消去される。
実際には、前記項目が2つの周辺読込み装置のバッファ
記憶装置に読込まれると同時に、選択キーに対応し目、
つ前記項目に肋するデータが同じデータテーブルアドレ
スにおいて、一方では%2つの異なるデータ源から入力
される2つのデータの間で行なわれるべき比較に対応す
る基準データテーブルの他方のカラムに記録され。
同時に、同じデータ源から連続的に入力される2つのデ
ータの間で行なわれるべき比較に対応する基準データテ
ーブルの他方のカラムに記録される。さらに、この二重
読込み動作と同時に、選択キーに対応し且つ前記項目に
属するデータは同じアドレスにおいて、仏国特許出願第
7.915.701号の方法に従って、基準として使用
され且つ他方のデータ源から、先に入力されていたデー
タおよび基準として使用され且つ前記データが比較され
たのと同じデータ源から直ちに連続して入力された先行
データと同時に比較される。
4)  照合”J+ 作は、帆押中の2つのファイルの
終端を夫々示+情卸頂目が認識される中で断続される。
このような認識により、周辺続出し装置に対応する2つ
のバッファ記憶装置からのファイルの拡張により周辺読
込み装置に対応するバッファ記憶装置のチップが生じた
か否か、従って、周辺装置を読出しから読込みに切換え
ることにより照合処理の実行を継続することが必要であ
るか否かを決定する信号の読出しが制御される。
入力される各々の項目について、照合動作の実行のため
の従来のアルプリズムに従って、対応する比較に関して
得られる結果の糾合せにより、1つの項目の終了時に一
方では基準データデープルおよび対応する計算装置の読
出しおよび続込みへの切換えが制御され、他方では5バ
ツフア記憶装置の読込みおよび/または続出しへの切換
え並びに対応する情報項目の再開動作および/+′たは
読込み動作が11制御される。前記♀占 果は 、 −2つの顆lcるデータ源から入力される2つのデータ
の間で、前記頂目について行かわれる比較、 −同じデータ源かr−)連続的に人力される2つのデー
タの間で 、%、i、記項目について行なわれる比較、
および −同じデータ源から連続的に入力される2つのデータの
間で先に入力されて(、−1だ項目についてj−1なわ
れる比較に関する。
1丁−2図に概略的に示すように、 −デコーダ5は、リンク12および22を介して、2つ
の腎なるデータ源から入力される2っのデータの間で行
なわれる比較に対応する処理計算装置11および2Iの
結果を入力すると共に、リンク32および42を介して
、同じデータ源から1jl続的に入力されろ2つのデー
タの間で行なわれる比較に対応ける処理fff算装置3
Iおよび41の結果を入力する。う′ゴーダ5は。
同じデータ源から連続的に入力される2つのデー試験制
御部は、連係制御部のリンク01により動作されるリン
ク02を介して、一方ではデコーダ5 Y ’!IJ 
f乍し、他方ではフリップ70ツブT2を動作する。7
リツグフロツプT 2は、リンク232および242を
介して、同じデータ源から連続的に人力される2つのデ
ータの間で行なわれるべき次の比較に対応する基準デー
タテーブル30および40の読込みおよび読出しを交互
に制御すると共に、リンク233および243を介して
、対応する基準データテーブルの計算装置31および4
)を交互に制御する。
−リンク51は、デコーダ5ノにより入力された結果に
従って、 ・リンク110および120’f介して、先に読出され
ているバッファ記憶装置100または200の再開動作
における初期設定値を制御すると共に、 ・フリップ70ツブTIを制御する。フリップフロップ
T1は、リンクIIIおよび121を介して、2つの周
辺続出し装置に対応する前記2つのバッファ記憶装置1
00および200を交互に制御し、リンク112および
122を介して、基準データテーブル1oおよび2oの
カラムの読込みおよび読出しを交互に制御し且つリンク
113およびI 23;f介して対応する比較計算装置
11および21を交互に制御する。
バッファ記憶装置100および200の交互動作は、基
準データテーブル1oおよび2oの交互使用並びにその
計算装置11および21の交互動作とは無関係に制御さ
れる。
一’)7り53は、読出しモードの対応スルバッファ記
憶装置100または200から基準データテーブル10
または20に向って、また、基準データテーブル30ま
たは40に向って作用して、次の比較を行なわせると共
に、対応する周辺読込み装置に対応するバッファ記憶装
置300または400に向って作用して、読込み情報項
目を前記基準記憶装置または前記周辺記憶装置に記憶さ
せる。
一リンク61は、同様にデコーダ5により入力された結
果に従って、フリップ70ツブT3を\ 制御し、巨つリンク330および340を介して、2つ
の周辺読込み装置に対応するバッファ記憶装置300お
よび400のその再開動作における交互動作および初期
設定を制御する。
第1図の装置と、第2図の装置の素子および制御部は互
いに容易に組合わせることができる。
本発明は、前述の実施例並びに分類処理の分離照合動作
への応用に限定されるものではない。
本発明の方法は、普通的な性質ビ有し、様々に応用が可
能であるので、多種多様に変形することができる。より
詳細には、同じデータ源に由来するか、または異なるデ
ータ源に由来する1つ以上のファイルに属するが、同じ
方法により比較される情報項目について更新、マージま
たは単なる並列比較を行なうことが必要である用途にお
いて、ドキュメンテーションの分野で様々の方法で本発
明を応用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法を実施する装置の第1の実施例
を示す図;及び 第2図は1本発明の方法を実施する装置の第2の実施例
を示す図である。 (図中符号〕 1.2.3・・・クリップ70ツデ;6・・・デコーダ
; 10 e 20 o 30 o 40・・・基準デ
ータテーブル;II、21.31.41・・・比較計算
装置:100.200,300,400・・・バッファ
記憶装置。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦1、事件の表
示 特願昭57−136794号 ;3.補11−をする−8 事件との関係 特r1出願人 ユニペルシテ・ド・ボルドー・1 4、代理人 住庚 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビ
ル5、補正命令の日付 +I+明細豊の浄書(内容に変更なし)(2)図面の浄
書(内容C:変更なし)249−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ill  基準データテーブルの各カラムと関連する比
    較計算装置により一連の情報から得られる論理エンティ
    ティと基準データテーブルのカラムに記憶される基準デ
    ータとを比較し、その結果を提供する方法において、 (11)  一連の情報から得られる比較すべき各々の
    論理エンティティと、前記一連の情報から得られるか、
    または得られないか、または別の一連の情報から得られ
    、あらかじめ基準データ表に記録されて、比較のための
    基準として使用されるデータとを比較する工程と; 山)前記比較と同時に、前記一連の情報および前記別の
    一連の情報から得られる論理エンティティとの間で行な
    われるべき次の比較のための基準として、前記一連の情
    報から得られる前記論理エンティティを基準データテー
    ブルの別のカラムに記録する工程と; ((1)  実行すべき次の比較のために、項目の終端
    において前記比較の結果を制御し、比較の結果が真であ
    るか、偽であるかについて、入力された情報項目の保持
    または消去に対応してデータ源の読出しまたは読込みデ
    ータの配列を制御し、且つ処理を再開するかまたは読込
    みを行なう情報項目の再開動作または読込み動作を制御
    する工程と; (d)  実行すべき次の比較について前記比較の結果
    を制御し、基準データテーブルのカラムを読出しおよび
    読込みデータに配列すべく制御し。 且つ前記基準データテーブルのカラムに対応する比較計
    算装置の配列を制御する工程とから成ることを特徴とす
    る基準データとファイルデータとY比較し読出し/読込
    み用データとして配列する方法。 (2)1つのファイルから得られるデータを分離するた
    めに。 (R)  基準データチーゾルのカラムの1一つに、前
    記処理のために選択さhた動作コードの意味に従って、
    前記分離動作の初期値ン設定するキーの最大値または一
    &小値夕記録する工程と;(b)  ファイルを奥行す
    る工程と;(C)  前記県準データテーブルの別のカ
    ラムに、前記分離動作のキーとして使用され且つファイ
    ルから得られる第1の項目に対応するデータを記録する
    工程と; (d)  前記記録と同時に5分離処理を初期設定する
    ためにあらかじめ基準データテーブルの他のカラムに記
    録されていた値と、ファイルから得られ且つファイルか
    ら得られる前記第1の項目について前記分子II軸動作
    キーに対応する前記データとを比較する工程と; (0)2つの別個の記憶装置に、実行されているある項
    目について保持すべき情報項目を同時に記憶する工程と
    ; (f)  項目の終端において、比較動作の結果に基づ
    いて、比較の結果に応じて入力される情報頂目の保持ま
    たは消去に対応するデータ源の読込みへの切換えを制御
    する工程と; (g)  比較動作の終了時に、基準データテーブルの
    カラムを読出しおよび読込みデータに配列並びに対応す
    る比較計算装置の配列を制御する工程と; (h)  前記ファイルの終端が検出されるまで、ファ
    イルの連続する項目の各々について前記工程を反復する
    工程とを含む、特許請求の範囲第1項に記載の基準デー
    タとファイルデータとを比較し読出し/読込み用データ
    として配列する方法。 (3)照合動作を行なうために。 (a)  基準データテーブルのカラムの1つに前記処
    理のために選択された動作コードの意味に従って、同じ
    一連の情報から連続的に得られる2つのデータの間で行
    なわれるべき比較について前記照合動作の初期設定の基
    準として使用されるキーの最大値または最小値を記録す
    る工程と: (h)  2つの異なる一連の情報から得られる2つの
    データの間で行t【われるべき比較について前記照合動
    作の初期設定の基準として使用され。 キーの昂太値または最小値のうち工程(a)で記録され
    なかった値を基準データテーブルの別のカラムに記録す
    る工程と; (C)2つのファイルのうち、照合処理を受けるべき一
    方のファイルを実行する工程と;(d)  前記ファイ
    ルの第1の頂目について比較されるべきデータを、一方
    では2つの異なる一連の情報から得られる2つのデータ
    の間で行なわれるべき比較に対応する基準データテーブ
    ルの他方のカラムに記録し21曲方では同じ一連の情報
    から得られる2つのデータの間で行なわれるべき比較に
    対応する基準データテーブルの他方のカラムに3己e予
    するニオ?と; (e)  前記二重の記録と同時に、すでに記録されて
    いる2つの値を比較して照合処理を初期設定する工程で
    、前記データは前記ファイルの第1の項目に属するもの
    と; (f)2つの別個の記憶装置に、実行されているある項
    目について保持すべき情報乞同時に記憶する工程と: (g)  項目の終端において、前記比較動作の結果に
    基づいて、比較により得られる結果に従って情報の保持
    または消去に対応して、データ源ン続出しおよび/また
    は読込みデータに配列すべく制御する工程と; (h)  比較の絆了時に、実行すべき次の比較のため
    に、1つまたは2つの基準データテーブルのカラムを読
    出しおよび読込みデータに配列し対応する比較計算装置
    を配列すべく制御する工程と: (i)データ源ケ読出しデータに配列して、前記データ
    源からの照合処理を再開すべく制御する工程と、 (、D  実行されている2つのファイルの終端が検出
    されるまで、同じ一連の情報から得られる各々の項目ま
    たは同じ一連の情報から得られない各々の項目について
    前記工程を反復する工程と; (k)  照合処理の最後のパッセージについて周辺読
    込み装置のチップがあったか否かを決定する信号が識別
    されるまで、記憶装置!続出しから読込みへ配列するこ
    とにより、また記憶装置夕読込みから読出しへ配列する
    ことにより、照合処理を継続させる工程とを含む特許請
    求の範囲第1項に記載の基準データとファイルデータと
    を比較し続出し/読込み用データ!ニして配列する方法
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6186968A (ja) * 1984-10-02 1986-05-02 Ginza Yamagataya:Kk 縫製用接着剤塗付装置
JPS61213109A (ja) * 1985-03-18 1986-09-22 Moon Star Co 割金型の内面に離型剤をスプレ−するための装置
JPS61259785A (ja) * 1985-05-10 1986-11-18 ハロルド・ジエイ・エンゲル 粘性材料の供給装置

Cited By (3)

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JPS6186968A (ja) * 1984-10-02 1986-05-02 Ginza Yamagataya:Kk 縫製用接着剤塗付装置
JPS61213109A (ja) * 1985-03-18 1986-09-22 Moon Star Co 割金型の内面に離型剤をスプレ−するための装置
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