JPS5929523A - 搭載物のサイドダンプ可能なダンプカ−及び一種のエア−交換室により駆動循環する線型或いは回転型の車輛・船舶或いは飛行物駆動エンジン及びサ−ボ駆動と調整の可能な事前点火装置 - Google Patents

搭載物のサイドダンプ可能なダンプカ−及び一種のエア−交換室により駆動循環する線型或いは回転型の車輛・船舶或いは飛行物駆動エンジン及びサ−ボ駆動と調整の可能な事前点火装置

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JPS5929523A
JPS5929523A JP13835882A JP13835882A JPS5929523A JP S5929523 A JPS5929523 A JP S5929523A JP 13835882 A JP13835882 A JP 13835882A JP 13835882 A JP13835882 A JP 13835882A JP S5929523 A JPS5929523 A JP S5929523A
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air exchange
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
搭載物のサイドダンプ可能のダンプカー及び一種のエア
ー交換室により陽動循環する線゛型或いは同軸型の車輌
・船舶或いは飛行物陽動エンジン及びサーボ陽動調整の
可能な事前点火装置、に係わ・るイ)ので1それを陽動
装置により車体上において荷台を支持するベースを騒動
口幅し・更にベース上の曲用鳴動装置で以
【荷台を突き
上げ・以【搭載物を車輛の任意のサイドにダンプし・或
いは車体のフレームにおいて四方定位装置になっている
4セットの曲用シリンダーにより1その中の任意の1W
litlfflffシリンダーをセレクト制御して1荷
台をサイドに或いは後向きに搭載物をダンプすることが
できるのをその特徴とするものである・上記の荷台を制
動口幅する駆動装部は・陽動モーターで動力をtU (
J# してトランスミッションケースな経て・更に一機
械連動セット及び常用のロング装置により開法的にベー
スを陽動して任意の一方向に同幅ロックさせるもので・
それも父曲壓・無駆で以て定角度にベースを陽動口幅し
てロックするのを七〇)特徴とするものであるO木發明
のエンジンは密接した潤滑油11かを接屑面とする吸械
zt−面或いは弧面上において一組成いは一組以上のセ
レクトした相位關係て排列したシリンダーをもち1その
中2列前のシリンダーを1組とし・そして各組のうち1
列が吸気製綿効能をもつシリンダー直列構成で・他の1
列が環装排気功能なもつシリンダーで直列構成しl−m
列のシリンダーは互いに交差して重なることなく・並び
に對贋するスライド面にあるエアー交換室−により別シ
リンダーを導通している1上記のインレット平線シリン
ダー及び凛發・排気シリンダーはその必要により運動体
tこ設けるが・しかしエアー交換室−は固定体の通常な
位置に設けるか1或いは逆に設Hする・その固定体にお
いてインレ′ントrQ縮シリンダー及び環装排気シリン
ダーの位置に組合わせてシリング−と同数の往復スライ
ド・<ルブを排設し・このエアー交換室に組合わせ設置
することにより1發・排気シリンダー内のプラグ点火・
及び運動体のスライドをなす事で1そのインレット・型
網・1發・排気のオツドサイクルを發揮させ・以てL#
 @する牛面或いは弧面の運動体を陽動することにより
線榎或いは口幅型の動力の出力を得るものであり・別途
にその事前点火効能を改善する爲に同虐モーター或いは
ソレノイド駆動調整サボ嘔動を可能とする事前点火装置
で・それはエンジン回111i 速度及びインレット眼
力の検測値と事前にインプット保存した最良修正値によ
り1更にアナログ或いはデジタル式の比較或し・は修正
ンこより前記装置を陽動し・以て常用のエンジンの遠心
分離ブロック及び直空吸引力式の事前点火とエンジンの
必要とする事前点火の曲線が完美1こキツシングされな
い欠点を改良する爲に設計したものであるO 従来のダンプカー例えば工事軍・トランク・貨物車等は
その荷卸しの時間を短縮する爲tこ・普段荷台をダンプ
する制@装置を付III している・然るに一般に荷台
のダンプ陽動に用いられている装置は車体フV−ム上に
一つの前型シリンダーを固定し・この曲用動力て荷台の
前端を突き上げて1カーボクス内の搭載物を自動的に自
σの車の後方地面に滑り落ちるようにしているOこの種
の荷台の貨物をダンプできる車輛は1その貨物を荷卸す
位置が車軸の後方にあるので・車輌が荷卸しをしようと
する時には必ず搭載物を荷卸し・堆積しようとする位置
に1車輛自体の正確な方位を確實に選定してから・始め
て荷卸しの操作を制御することができる・然るに車輛が
正確な方位を選澤する時に・往々にして地形・地上物の
影響により・バック・回軸を績けなければならない1こ
うなると不便であるばかりでなく・時間的浪費も重ねて
・事實上十分に荷卸しの作業効率を發揮することができ
な−いのである0 本發明の搭載物サイドダンプをもつダンプカーは一種の
ダンプカーを提供して通常な最小スペース内で車体上に
ある荷台を回軸させて搭載物を荷卸し)或いは回軸せず
に直接任意のサイドに搭載物をダンプし・そして車輌の
定点荷卸しの特殊設計を完全にしだものである〜 次に付録咽で以て本發明の設計を詳しく述べる第一・二
・三開は本發明の實施例て・それは車体フレーム上に陽
動装置を設け1以てカーポクス(101)を載せるベー
ス(102)を壬意の一方向に回軸させ・而してベース
(102)における定位に一つのカーポクス(101)
を突きあげる前型シリンダー(103)を提供するのを
その特徴とするものであるO上記の1動装置は第一・二
目で示すように・一つの陽動モーター(104)を動力
とし亀トランスミッションケース(105)を経て回軸
速を低減した後に一つのウオームバー(t07)と同軸
で目幅する他動ギアーホイル(100を引動し1更にウ
オームバー(107)を掩動ウオームホイル(lO8)
にカプラして回iさせる1そのウオームホイル(ICl
3)は180°のねじ溝をもち1別の180 ’はねじ
溝がないO又つオームホイル(108)のねじ溝の18
0°の中央(01jち90°の位14)には一つの倣動
スイッチ(109)を設け・その作用はウオームホイル
(108)かベース(102)を陽動して90°まで回
軸した時にその倣動スイッチ(1(υ)が車体フレーム
上の接f□□□片(11(1)にタッチし1鯛動モータ
ー(104〕の9(電線路をして短路状態となし・!鯖
動モーター(104)の動力アウトプットをストップレ
・並びPこベース(102)荷台(101)の回軸をス
トップし・或いは常用の囲域式・無用式・酸型式のロッ
ク装置により・ベース(102)をしてその回軸中に何
時でも定位にロックできるようにしているO上記鏝明の
ベース(HJ2)はウオームホイル(108)と同1■
で回軸し・ベース(102)のバンクエンドにハM9 
定位ベース(1111を設けて1荷台(101)底面の
両翼に配合して一体にカプラできるようにし1これによ
り荷台ス(Ir111をして突き上げた時にこの雨定位
ベース(111)を支点にしているOスペース(102
)の前端には一曲壓シリンダー(103)を固定し1そ
の前型シリンダー(1(β〕は連暢台において直接荷台
(101)の前端を突き上げる−動をすることがてきる
のをその特徴とするものである〜 第三口で表示されるのは木發明の實施例で陽動装置によ
りベース(10りを陽動し1車節(101)を90’に
回軸した後に1曲用シリンダー(113)で以て荷台(
101)を突き上げてダンプ状態にした状況で・前記の
陽動装置は1−動モーター(104)iこより動力をア
ウトプットした後にも又チェンホイル・ベルトプリー・
カムホイル等のII M 他動ニレメントドこより間接
的にベース(1021を陽動するものて・或いは前型・
無用を動力として直接ベース(102)を拍動制御・し
・荷台(1(]l)をして定角度回軸させることがてき
るイ)のである・ 第四・五1母で表示するのは本考案の他の一實施例で・
それは車体フレーム上の通常な位置に四つの前型シリン
ダー(114)が固定され・そのバルブのコネクティン
グロッドの先端も父ユニバザール接手(112)で以て
荷台ス(101)の底面のチューナーと接縮しているO
上記の四つの前型シリンダー(114)は曲壓システム
(112)から分岐したパイピングで、それぞれ珊立し
て4i+記雨曲壓シリンダー(111)或いは他の1邊
の雨曲用シリンダー(114)を始動し・これによって
荷台(101)前端を後方へダンプし−或いはカーボク
ス(101)σ)任意のサイドと疫對のサイドをダンプ
し・そして荷台(101)を目幅しなくても良いもので
ある°木實施例の中その曲り(々システム(112)ン
こ設定した始動管路は1事前に設定して固定した三種の
プロセス101JちA:前端両市IMシリンダーの始動
・B:右サイドW曲用シリンダー(114’)の始動・
C:左サイド刷曲用シリンダー(114)の始動である
・ 以上述べたのを綜合してみるに1木發明は面械−レメン
ト・或いは曲用・無用制御装置で荷台(101)を馴動
同幅して一般定角度にしだ後・四に荷台(101)を突
き上げて搭載物をダンプするのを可能とし・父車体フレ
ームに固定している四つの前型シリンダー(114)に
より箋既に設定した制御プロセスを絆てMfJその中、
の任意の二つのシリンダー(114)を陽動することに
より・荷台(101)を後向き或いは任意の一サイドに
搭載物をダンプするのをその特殊設計とするものである
O 又1木發明はサイド或いは任意の角度に荷台゛を目幅し
て搭載物をダンプするダンプカーに係わるもので・その
測用するエンジン構9;行及びその事前点火装置は・エ
アー交換室−により陽動循環する線ムリ或いは回軸型の
市軸・船舶或いは飛行物騒動エンジン及びサーボ陽動調
整を可能とする事前点火装置の設計に係わるもので・そ
れには常用のエンジンの燃料システム1冷却システム及
び点火システム)潤滑システムを他動システムを備えて
いる外に・その主要とするところは一種の線型或・いは
回軸型噴動により動力をアウトプットする革新的なエン
ジン構成で・例えば第6はのようにその構成の特徴とす
るところは一種のスライド面ケセレクトして直線型或い
は回軸型エンジンに設計したものである1第7−1・7
−2・7−3鼻で表示されるのは又その機械構成をt更
して内外リング式に製作するのを可能としたもので・□
そして内リング(1)或いは外リング(2)を口幅体と
し・それに製動するのが固定体で1又二つの開部状にす
るのを可能としく第8回の通り)1しかもその裁噺面は
密着されたスライド面である・ 木發明のエンジンは剛密着面により1月つその一つを固
定体(2)・他の一つをスライド体(1)としたもので
・併せて潤?l油暎なスライド媒体及び密封効果tこし
たものであり肩上記の圧意の選定面には1組成いは1組
以上のセレクトした相位間係に排列したシリンダーセッ
トを設けることにより吸気型線・1發・排気のオツドサ
イクル効能火發揮させ・この−動スライド体(1)iこ
より槽けて2+=而スライド或いは回Nをなすものであ
る・上記のスライド体(])のシリンダーセット箋各2
列のシリンダー(A) (I()を1組とし1その中の
1列のシリンダーは吸気型線シリンダー(A)で1曲の
一列は醜く發・排気シリンダー(13)て1爆發・排気
のシリンダー(Blはシリンダー(A)の長さと同緩或
いは不等であるのを可能とし・又シリンダー(A) (
B)の新面形状は付録1゛ルで表示され・しかもその排
列の相位間係は第9−1・9−2・10.−1・10−
2圓て示されるようンこ12列のシリンダー(A) (
B)は互いに交差しているが電なり合う事がないのをそ
の特徴とするものである・上記のエンジンは固定体(2
)とスライド体(1)を配慮したもので・その固定体(
2)と対照するスライド体(])c+zシリンダーセッ
ト(A) <13)と対画スるセット数でしかもシリン
ダー(A)・シリンダー(1)) lこ跨がるエアー交
換室−を設けている〜又各相位のエアー交換室−(3)
はすべて行程中にセレクトでキルモノで・型部完了・爆
發前にそれに跨がる雨シリンダー(A) (13)を導
通し・以て第且1何で表示されるように型線燃FI気を
して爆發シリンダー(叩もシリンダー (B) )にイ
ンレットさせるO各エアー交換室−のスパンは上記シリ
ンダー(A) ff))のスノくンと同様であるのを可
イ毛とし・又エアー交換室−(3)σ)内の爆愛と排気
シリンダー(13)位置に近いところに1固定体(2)
の内に埋め込んだプラグ(4)を設け・そのプラグ(4
)の・心極は引爆シリンダー(B)の内の高壓の燃II
 ilこ枦供する・更に上記固定体(唱まエアー交J6
室(〕V)を設けている外に1併せて第11.・12−
1・12−2・12−311で表示されるようにシリン
ダー(A)・シリンダー(B)と對應する活動ノ;ルブ
(Al)’インレット口(A2)及び活動バルブ(B1
)・排気口(B2)を債けている0その活動バルブ(A
I)インレット口(A2)はエアー入替チャンバー(3
)の順回搏方向の前側に位置し・且つシリンダー(A)
列運動コースの上にあり\活40+バルブ(A1)はス
プリング(5)の壓力により伸出すると共に対照するン
リンダー壁の壓力により固定体(2)の内にプレスイン
し1活動バルブ(AI)とシリンダー(A)底部及び側
面を垂直に密接し或いはその需要により通常な傾斜度に
設計して従脚スライドさせる・スライド体(1)が運動
する時にシリンダーf、AJ内の燃料気の4縮を行うよ
う4縮の功能なもたせ・適時をこ燃料%lインレットロ
(A2)を禅て吸入するのを可能にしている・又活動バ
ルブ(Bl)・排賓口(B2)はエアー入替チャンバー
の逆回軸方向側に位置し濁並びにシリンダー(B)列の
運動コース上において爆發排気シリンダーの底部及び側
面と密接に垂直をなし或いは嫡常な傾斜度で接層スライ
ドしている〜その活動バルブ(B1)も亦スプリング(
4)の壓力で固定体(2)の内に伸縮し・活動バルブ(
B1)をしてスライド体(1)において運動する時に1
シリンダー(13)の内の既にL暴發した魔無に抵抗し
′て・度無をしてυ1ミ気口(B2)を那て排出させる
のをその特徴とするもの〜 第12−1−12−2・12−3mで表示されるように
・スライド体が始動モーター或いはその他の方式による
始動を受けて矢印の方向にスライド或いは同筒する時に
・先ずシリンダーAが全部バルブ(A1)にスライドイ
ンし1この時に雨シリンダーへの間にも又活動バルブ(
A 1)があるが・但し固定体内に突き入れられて・シ
リンダー(A)のスライドと共に活動バルブ(Al)が
通過した空間は仮型状態を呈し・迅速にインレット口(
A2)から燃料を吸入し・シリンダー(A)が前進して
1シリンダー(A)の内[こ残され且つ活動バルブ(A
l)の逆回部側にある燃料が4縮される・この時に。 活動バルブ(Bl)も亦シリンダー<B)の内にスライ
ドインするので1その爲に元シリンダー(A)内の燃料
エアーは型入され・エアー交換室(3)に通ずる活動バ
ルブ(Al)(A2)内を高壓吠態にする0スライド体
(1)が纜けて前進し)そしてエアー入替室(3)と入
気・型線シリンダー(A)が9頭uした時に1シリンダ
ー(13) )こ近いプラグ(4)は点火曝發し1″l
e;。 びにシリンダーCB)サイドの選定した幾何形状の弧度
或いは、斜面を受けて押し動かすことにより・績けて挙
勤行進し1而して活動バルブ(B1)はそのシリンダー
(B)が先回の循腸爆發した後に父性した度無の抵抗を
除去し・豪気をして排気口(B2)力・ら排出させる・
上記の型線炸料を爆發−動するスライド体(1)は纜け
て前記の活動バルブ(AI)、まで行進し・前行のスラ
イド体(1)に突き押されて同定体(2)の内に入った
後に・そのシリンダー(A)は次の一行程を始め・活動
バルブ(Al)をスライドインしてtこのシリンダー(
A)の緻績スライドにより1活動バルブ(Al)の順回
軸側をして再び迅速に燃料を吸入し1並びに活動バルブ
(AI)の逆回鴫側をして前期循環において吸入した燃
料エアーをそのシリンダー(A)に4縮し始め・それを
してエアー交換室(3)よりシリンダー(I3)の内に
インレットし・再びそのニロアー交換室(3)内のプラ
グ(4)が点火曝發し・績けてスライド体(1)を陽動
するOこのスライド体(1)の連結スライド或いは回M
をこより各活動バルブ(AI)をしてシリンダー(A)
内にインレットさせると1そこで同時に前の循環吸入し
た燃料エアーをシリンダー(A)に人気型線し・燃料エ
アーを絶え間なく壓縮してエアー交換室(3)及び14
1 位置にある各シリンダー(13)内にインレットさ
せる・而して活動バルブ(B1)はシリンダー (B)
内にスライドインし且つシリンダー(B)のサイドが丁
1v活動バルブ(B1)を通り抜ける度毎tこ・プラグ
(4)を点火曝發させてスライド体(])を押し1動か
し・並びにすぐそのシリンダー(B)が前の循蹄で曝發
して發生した度無の抵抗を排出すると云うような循環を
繰返すことにより@卯1効能な凝性ずるものであるO 又1本發明のエンジンの排気方式は上記のように一循ρ
が活動バルブ(B1)の桶型により排出される外に・そ
のもう一つの排蒸設計方式も亦その一循環中に直接排気
するのを可能とする方法で、その構造の特徴は第13.
−1・13.−2例で表示されるようPこ・4發排気シ
リンダー(I3)の7リング一体逆運帖方向側を運幅方
向と切り角となるところに横向きに一つの大きさを選定
した溝(6)を延伸し1而して対照するスライド面に一
劫″気孔溝(7)を殺はこの孔・7り(7)の位置は上
記溝(6)の排気に提供する対重運動軌道上に設置され
・エンジン曝ひ行稈のエンド段階と上記の横向きに延伸
した溝(6)が互いに通じて適時にrEimを排出する
ものである◇このような設計のエンジンのその活動バル
ブ(Bl)ンま一体fし構造を可能とし或いはシリンダ
ル壁との摩擦部分を通常ンこ選澤した金層或いは合金で
以てその温習1バルブ(Bl )(Al )と結合した
もので・それも亦通常に選定された稍傾14弧形をもつ
もので以て適′次にシリンダー(A) (+υ内の鋸刃
をガイドすることができるもので1i14.−t・14
.−2 閂で表示される通りであるO 又・木發明の動力の出力も父活動バルブ(Al)或いは
活動バルブ(Bl)に連結されて居るコネクションロッ
ド(CONNEOTING ROD)(c) E 、J
: ル?IN カ出来・史に選定された相位@係の排列
によるシリンダー(A)(ロ)セットはO’I’TOサ
イクルを生産しクランクシャフト(CRANK 5HA
F’l’) (D)を陽動させ動力のLL力をなすもの
−Xれは9トリングはスライド体(1)となり内リング
は固定($ <2)となす事が可能であるO其れは通常
なセント戦によって選定された相位関係の排列のシリン
ダーセット(A)(■)は動力の出力となる活動バルブ
(Al)(Bl)を立式嘱■式1ベース式に排列をなし
クランクシャフト(D)を1謁勤させる事が出来るO第
15.−1−15. 、2・15.−311に示す・拝
れは又内リングをスライド体(1)外りングを固定体(
2)となし選定された相位関係の排列をなしたシリンダ
ーセラ) (A) ([))は各組の活動バルブ(AI
)(Bl)を立式の排列となし一組又は−組以上の異な
った相位排列のクランクシャフト(13)の回申専装置
を@動させる事が出来1多軸動力の出力を得る牢が出来
る・第16.岡に示す如し1その特殊設計となるもの°
其の更に進歩した設計は父本發明に於ける線型のスライ
ド体(1)の陽動の時・固定体(2)内部をスライド往
復をなす活動バルブ(A1)(B1)を間接又は直接に
陽動を制御する其の他の伺騨装置もその特徴となる・第
17. l・胃に示す・父上5!ICの活動バルブ(A
l)(Bl)によって−動媒体をなす装置・其の活動バ
ルブ(At )(B1)とシリンダー(A)世の接屑面
はスプリング又は口の他の締めつけ装置によって一スラ
イドパツキン(8)を維持する事が出来・活動バルブ(
Al)(B1)とシリンダーとの接屑スライドをなす時
スライドパツキン(8)とシリンダー内部の密着したス
ライドにより確實に気体を壓縮する事が出来る第18門
に示す6 上連發明のエンジン装置1其の更νこ進歩した点は点火
装置のプラグ(4)をノスルtこ取り代之る事が田來る
・そして取り入れパイプを原取入口(A2)fこ接種を
なされて居るガソリン気化のキャブレターに取り代之接
種をなし1輛油又は其の他適當な燃料気体を直接ノズル
から噴出し・燃焼・4發・の(OT〒0)サイクルを生
産させスライド体(1)の運轄を陽動させる酢油エンジ
ン騙動力式のもの1上述の酢油エンジンの動作が特徴と
なる・スライド体(1)がモーターの起動を受は或いは
その他の方式の起動によりスライド或いは回軸をなす時
先ずシリンダー(A)は全部活動バルブ(Al)eこス
ライドインする・そしてシリンダー(A)のスライドは
1活動パルプ(AI)のスライドをなした空間は仮型状
態y!l−早し1迅速にインレット口(A2)がら空気
な吸入する事が出来る1そしてシリンダー(A)内に残
留された活動バルブ(AI)の逆回Ili@側にあるi
t 体は1μs縮される1この時に活動バルブ(Bl)
も又シリンダー(B)内にスライドインする・故に元の
シリンダ−(A)内の無体は型入されエアー交換室(3
)に通じている活動バルブ(AI)(Bl)内は・電型
状態を早する・各ライド体(1)が嶽績して前進をなし
エアー交換室−(3)と吸気1壓縮シリンダー(A>が
分離し無体が型線を受は最電型1最高温に達した時シリ
ンダー(B)に近いノズル(4)が適時昨油或いは■の
他の燃料の混合気化物を噴出し曝發をなす1 そしてシ
リンダー(B) )J−イドの選定された幾何形状の弧
形度或いは斜面は推進を受け1剌績して前進@動をなす
・このスライド体(1)の連結スライド或いは回軸によ
り各活動バルブ(AI)&iシリングー(A)内にイン
レットされ・1141Jち同時にシリンダー(A)が前
の循I】で吸入した気体を1侵入及び型線をなし・空気
は鞄え間なくエアー交換室(3)及び相對位置の各シリ
ンダー(B)内に型部インレットされる・そして活動バ
ルブ(B1)をしてシリンダ−tJl)内にスライドイ
ンし且つシリンダー(I3)の1頃γ、1サイドを丁度
活動バルブ(Bl)が過ぎる時・ノズル(4)は++H
曲をなし燃焼爆借させてスライド体(1)を押し動かし
・そしてすぐそのシリンダーCB)の低抗となる前の循
環で曝發して移住した排気を排出する・このような繰返
しにより@動功能な移住するQ 又・青用のエン、ジンが高速連部をしている時1その事
前点火はすべて遠心分電力及びG空吸引力により調整さ
れる1然れど青用のエンジンを加速運1博する時に・そ
の点火曝發の頻率反應はファンクションの固形増加を呈
し1而もその点火事前の効能は逆に線的増加を呈し1正
確にその高速4發の頻率に配合できないので・その爲に
青用のエンジンの鰐大運@速率はこの点火効能の不安定
によりその効率を低下している・本發明のサーボ陽動調
整ii7能の事前点火装置の主要とするところは一柿の
現在のエンジン事前点火に採用している遠心分離ブロッ
ク及びインレット眼力M整式の今回完全にエンジンの事
前点火の線的礎化の特性を補償できないのを改善する爲
に成した設計であり・その主要とする構成方式はm19
.−1・19.−2 !Atで示した通りで11個の中
: (201)はインレット眼力検知装置で1それを習11
−1の吸引から対語する付替のアナログにチェンジでき
る偵al!I装置或いはデジタル式偵側装置′であるも
の・ (2)はエンジン:4度棟速装置で・それは青用の回N
速度をアナログ或いはデジタル信琥にチェンジできる装
置であるもの・ (1カ最良修正値貯存装置:それはエンジンの必要とす
る最良事前点火資料をストックにするアナログ或いはデ
ジタル資料ストック或いはメモリー装置であるものO′ (204)處埋制御g置ニ一種のアナログ式の比穀す−
キット或いは〜種のデジタル式CPUて・それは前記の
インレット眼力検知5νi (201) Vこより1工
ンジン速度イ◇測装置によるインプットにより最良1冬
正値保存装置(2(13)から對画する最良の数値を取
り出し・以てサーボ購動@藍を發生させるもの口 (205) 駆動サーキットニ一種のアナログ摘入サー
キットであり・上記の虞埋制御装置(204)の陽動信
韓により1以て対画する電壓或いは電流をアウトプット
するもの1或いは上記犀埋制御装置RCm)のデジタル
式のパルス信琥を一對の同調モーターの制動方向及び制
動量の圓吻、!にチェンジできるもの・ (り6)アナログ式す−ボ編動調整を可能とする事iり
点火装置で・それはスプリング重両の直線捜ソレノイド
で以て上記制動サーキット(205)のアナログ信置に
の制動を受入れて・以て可動接点ベースの可@部分を引
き動かして・@20脅のように適時に点火時間を調整し
・或いVま一つのスプリング型回博式ソレノイドを設け
て直接その可動接点ベースにカプラし・或いは制動装置
によりその可動接点ベースにカブラすることにより1上
記騙動サーキツト(2Q5)のi動を受入れて適時にそ
の点火時間を調整するもの・ (207)同調式サーボ鳴動調整を可能とする事前点火
装置で・それを同調モーターの設計シこより直接その可
動接点ベース部分にカブラし1或いは傳導装維をその可
動接点部分にカプラして第21. Iaで示すように適
時に拍動サーキツ)(2115)の騙りを受入れ・而し
て点火時間を調整゛するもの0 (218)同前時間遅延式事前点火装置で・それには吊
子式点火装置を採用し・上記のアナログ或いはデジタル
信琥で以てその点火設定時間の参考サーキットとし1而
して適時にその点火指令信琥のインプット時間を簡更す
ることにより・その点火アウトプットの時傅をt更する
もので1その構成は第22.−118で表示されるよう
に・圓の中点火指令インプット装置はエンジンと同調す
る光電或いは湾導等の非接開式或いは11!電接鯛式点
火g置で以て・一つの点火時機よりも稍早い点火信琥を
提fJ1.することにより・時間制御可能の遅延サーキ
ットをインプットし・而して動磁を同前点火装置にアウ
トプットする箋この項ンこおける時間制勾引可能のサー
キットは一種の青用線的IC及び延時サーキットにより
構成されるアナログ式比較J JIEサーキット或いは
一つのミニコンにより構成されるデジタル式サーキット
で1それは点火時(幾の信鍍を受入れるクトに・亦前記
の噛埋制御装置(204)のアナログ或いはデジタル信
琥欠受入れて1事前に点火するインプット信藍が(20
4)から上記の遅延サーキットにインプットされた時に
そのサーキットはその遅延時間を短縮する動作をなすも
のて・その實施例は第22−2・22.−318で示す
通りである〜
【図面の簡単な説明】
第 1 mは本發明のウオームバー1ウオームボイルを
騒動ベースtこカブラして回軸させる構造の表示間・ 第 2 ■は本發明のウオームバー1ウオームホイルを
鳴動ベース及び前型シリンダ一 体にカプラしてカーボクスを陽動する 側面構成表示1蘭・ 第 31蜀は木發明の荷重車のカーポクスを90度に回
軸した後に突き上げて搭載物をダ ンプする立体m− 第 41個は本發明のセレクト鳴動によりカーボクスを
突ぎ上げるサイド或いは前エン ドの無用或いは液冷シリンダ一体装置 位置の表示1副り fB51劉は本發明のカーポクスのその四つ角の壓カシ
リンダ一体によりカーポクスを サイド側に突ぎ上げる表示間・ 第 6111は本發明のエンジンと吉川の燃料・冷却・
点火・潤滑・他動システムを絹合 わせて電施した構成表示胆・ 、−77、−゛ −ψ −ロ 第7−1 mは木發明のエンジンをfυ面ドラム状の回
軸装置に實施した表示1;甜・ 、%7−21itdは本發明のエンジン實施例を外リン
グ固定円リング同幅に:(等用した表示1劉・jQ 7
−3111は木發明のエンジン實施例を内リング固定・
外リング口幅に画用した表示1d第 811用は木發明
のエンジン實、海側を雨シリンダー状リング体に画用し
た表示H,w、J O第9−B@は木發明の直線型エン
ジンの中そのシリンダーセントとエアー入替チャンバ ーを絹合わせた表示間。 第9−2酬は木發明の直線型エンジンの中そのシリンダ
ーセットとエアー入替チャンバ ー・活動バルブ・入・排匍1コとを配慮して鳴動するス
ライド体の側面表示1劉;R10,−1圓は木發明の口
幅すエンジンの中そのシリンダーセットとエアー人蓚チ
ャンバ ー・活動バルブ1人1排気1コと組合わせて内リングを
制動する正面表示lalOmIO,−21Mは本發明の
同誌型エンジンの中そのシリンダーセットの相位関係及
びそのエ フ入替チャンバーを組合わせた側面表 示1ト 第 11.1間は本發明のシリンダーセットがスライド
体で運動す、5時に活動バルブ及びエアー入替チャンバ
ーにより燃料空気を 導通する表示画〜 gll 1.2−1閂は木發明のエンジンが線型na 
t* < oTvCycle)運動方式で以てスライド
体を騒動す;5時の第一0作・ 第12−2閾は本發明のエンジンが線型循環((71’
ルCycle)運動方式で以てスライド体を騒動する時
の第二動作・ 第12− s I+ilは木發明のエンジンが線型光m
((71’■Cycle)の運動方式ンこよりスライド
体を騒動する時の第三動作・ 第13.−11岡は木發明のエンジの排気構造で次の循
環のシリンダーエンドに溝を開設して それに対画するスライド面の1! 気孔溝と絹合わせシ
リンダーがスライドする 時に排冠を凝性ずる側面表示1州・ 第13.−2閑は本發明のエンジンの排気溝きて第13
、−11岡の實症例の上親ム明・ 7A14.−111は本發明の活動バルブを滴當な傾斜
角とスライド体のシリンダーと接層して スライドする側面表示11G1・ 第14.−2個は木發明の活動バルブを4當な弧角で以
てシリンダーと接層してスライドす る側面表示間・ 第15.−17木發明のエンジンの外リングの口幅によ
り1内リングの中心に活動バルブを 立式の騒動となしクランクシャフトに 動力出力を提供する説明1詞・ 第15.−2 ia本發明のエンジンの外リングの・同
幅により1内りングの中心に活動バルブを 7式の嚇動となしクランクシャフトに 動力出力を提供する説明間・ 第15.−3(7)本發明のエンジンの外リングの同幅
により・内リングの中心に活動バルブを ベース式の拍動となしクランクシャフ トに動力出力を提供する説明間・ %  16.  闘本發明のエンジンの内リングを柱状
に回輯をなす時1外リングtこよる活動バルブのクラン
クシャフトをtlEffl動させる又其の他付層装置の
1況明1聞・ 第 17.61木發明のエンジン練性による循環の運動
方式をなす時・固定体内の活動バル ブはクランクシャフトを往復鋼勤させ 又其の他附層装置の説明1間・ jB  18.  la本發明の活動バルブの末端にス
ライドパンキンを員えた説明間・ 第19.−11圓は可す−ボ鳴動調点火装置のブロック
表示間・ J 19.−21!]は事前に設定したアナログファン
クションのチェンジ及びアナログ制御装fの比較騒動を
線的電磁石で以て拍動調整する事前点火ブロック表示i
− 第 20  圓は本發明の分電盤可調整部分を調整出線
的電磁石にカブラした構造表示画◎ 第 21. 1!Hは本發明の分電盤可調整部分を調整
用圃調モーターにカブラした構造表示間 第22.−1圓は非接廂式正時装置及び可制御時間延長
サーキットな騒動同前点火装置で事 前点火する調整ブロック表示間・ m 22.−2 INは本發明のエンジンを定速下り坂
の事前点火動作で構成する表示間〜 第22−3閂は第18−1閑の中のサーキット實施を白
金ポイントの線路にょる實施例・ 符号説明  101  カーポクス102ベース103
 油冷シリンダー1041!J動モータ105トランス
ミツシヨンケース106 傳Q ギアー10フウオーム
バー108  ウオームホイル109マイクロスイツチ
110 タッチピース111定位ベース112ユニバザ
ールジョイントIL3 油冷システム114曲用シリン
ダ1スライド体 2固定休 3、エアー人替チャン、C
−4,7/ラグ 5.スプリング A、B、シリンダー
 ALBL活動バルブ A4人気口 B2排気口 Cコネクトロット   Dクランクシャフト6、ガイド
溝 7.排気孔溝 8.スライドバッキ  40.キャ
ブレータ−恥、インレットマニホールド 印1分電盤九
、高盤導線 加排無マニホールド %始動 モーター 用モービル消淫器 201 人気吸引力検知
装置 202速度桧速装置預3最良修正値貯存装置 汎
處理制 御装置 胚 制動サーキット206復 蹄スプリングをもつ電磁石 207同調モーター 涙固
態時間迩延式事前点 火装置 Fi  B g・ 42〔j 手続補正宵(方式) 昭孔158四18月4日 特許庁長官 若杉和夫殿 1 事件の表示 特願昭57−188858号 2、発明の名称 事件との関係  特r「出願人 住  所 4  代  理  人 〒103  東京都中央区日本橋茅場町1丁目11番2
号5、 補正命令の日付 昭オUl’i7年11月30日 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄及び図面7、補正の内容 [11明細書の図面のfiffi単な説明の項中、第1
2−1図乃至第12−8因業次の通り補正する〇イ)第
12−1図は本発明のエンジンが線型循環運動方式でス
ライド体を駆動するときの第1の動作r示す′flF説
縦断面図。 口)第12−2図は本発明のエンジンが線型循環運動方
式でスライド体7駆動するときの第2の動作を示ずwF
説縦断面図。 ノー)第12−8図は本発明のエンジンが線型循環運動
方式でスライド体に駆動するどきの第8の動作欠示す)
臀脱縦断面図。 (2)原図面の全図ケ別紙の通ジ補正する。 150−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (→一種の「搭載物のサイドダンプ可能なダンプカー及
    び一種のエアー交換室により陽動循環する線型或いは同
    幅型の車輌・船舶或いは飛行物“駆動エンジン及びサー
    ボ鳴動と調整の可能な票前点火装置」に係わるもので・
    特に一種のダンプカーで・それは陽動装置により車体フ
    レーム上において荷台を支持するベースを駆動回軸し・
    史にベース上の薄型串動装置をもって荷台を突き上げ1
    以て搭載物を車輌の任意のサイドにダンプし1或いは車
    体フレーム上の四方定位装置になっている薄型シリンダ
    ーにより1併せて既設定のセクエンスコントロールによ
    り直接その中の任意の雨曲壓シリンダーを陽動し・荷台
    を回部しなくても1M接後向き或いは任意のサイドに搭
    載物をダンプできるのをその特徴とするもので1木項で
    述べた鳴動装置は一騙動モーターにより動力を提供し1
    トランスミツシヨンケースを絆た後にウオーム1ウオー
    ムホイルセット1チェンホイルセット1ベルトプリーセ
    ット1カムホイルセット或いはその曲のRM 駆動エレ
    メントによりベースな駆動回軸するもので・又薄型或い
    は無壓の鳴動制御システムにより直接ベースを駆動して
    定角度同幅をするものである・一種のエアー交換室−を
    以て鳴動循環する線型或いは口幅型の車輌・船舶或いは
    飛行物騒動エンジン及びサーボ鳴動と調整の可能な事前
    点火装置で・それも父上述のダンプカーに需用できるの
    をその特徴とする舛搭載物のサイドダ、ンプ可能なダン
    プカー及び一種のエアー交換室により鳴動循環する線型
    或いは口幅型の車輌・船舶或いは飛行物騒動エンジン及
    びサーボ−動−一 I −1 と調整の可、能な事前・点火装置) (→特許請求の範囲第(0項で述べた機械螺動エレメン
    トで1その鳴動ベース1荷台の回軸角度は・鳴動モータ
    ーにより荷台を一適常な角度に瞬動回部し1或いは機械
    螺動エレメントにおいて事IiJに設定したタッチ動作
    制御スイッチにより自動的に1!J@モーターよりアウ
    トプットする動力を停止し1或いは田川の機械式・無駆
    式・液壓式ロック装置を以て・ベースを任意の角度位置
    にロックするのをその特徴とするす搭載物のサイドダン
    プ可能なダンプカー及ヒ−11n)エアー交換室により
    騙動循環する線型或いは回軸型・の車輛・船舶或いは飛
    行物鳴動工多ジン及びサーボ−動と調整の可能な事前点
    火装置・ (イ)特許請求の範囲第(0項で述べたダンプカーで1
    その車体フレームの適當な位置に四つの曲壓或いは気壓
    シリンダーを装置し・モして薄型或いは無塵制御システ
    ムのセレクトにより前端の雨曲壓或いは嘱壓シリンダー
    或いはその任意サイドの雨薄型(無駆)シリンダーを鳴
    動して荷台を突き上げて後向ぎにダンプし或いは任意の
    一サイドに搭載物をダンプする特殊設計であるのをその
    特徴とする争搭載物のサイドダンプ可能なダンプカー及
    び一種のエアー交換室にまり鳴動循環する線型或いは回
    1■型の車軸・船舶或いは飛行物鳴動エンジン及びザー
    ボ駅動と調整の可能な事前点火装置・ q伸一種のエアー交換室より駆動循環する線型或いは回
    軸型エンジンで(それには田川されるエンジンの燃料シ
    ステム1冷却システム及び点′火システム・潤滑システ
    ム・駆動システムをもつ外に)・その主要とするのは一
    種の線型或いは口幅型鳴動により動力をアウトプットす
    るのを可能とする革新的なエンジン構造でtそ、の構造
    の特徴とするところは密着した潤滑油膜をタッチ面とす
    る俄械の生菌或いは弧面上において1セット或いは1セ
    ット以上のセレクトした相位間係のシリンダーを排列し
    2列毎のシリンダーを1絹とし1そして各組のうち1列
    が吸気型線効能をもつシリンダーの直列構成となし・他
    の1列が偏移排気効能をもつシリンダーで直列構成をな
    し・両列のシリンダーは互いtこ交差して重なることな
    く1そして対画するスライド面にあるエアー交換室?こ
    よりmシリンダーが導通している1上記のインレット型
    線シリンダー及び厚膜・排気シリンダーはその必要によ
    り運動体に設けるが箋エアー交換室−は固定体の適常な
    位置に設ける力口或いは逆の設計となす事が出来るその
    固定体においてインレット剛線シリンダー及び導膜排気
    シリンダーの位置に組合わせてシリンダーと同数の往復
    スライドバルブを設置し・このエアー交換室−に組合わ
    せ設置する゛ことにより厚膜・排気シリンダー内のブラ
    ダ点火・及び運動体のスライドをもって1そのインレッ
    ト・剛線・厚膜・排気のオツドサイクル(Ot t。 cycle)を發揮させ箋以て相対の小面或いは弧面の
    運動体を騙動することにより線型或いは同幅型の動力の
    圧力を得るのがその特R2するすに載物のサイドダンプ
    可能なダンプカー及び一種の=アー交換室により耀動循
    環する線型或いは回軸型の車輌・船舶或いは飛行物鳴動
    エンジン及びサーボ騙動と調整の可能な事前点火装置・
    (ト)特:1′:請求のWi閘第(ハ)項で述べたエン
    ジンに係わるもので・I!7密着面により・且つ・その
    −を固定体に他の一つをスライド体に選定し・並びにポ
    °1滑油股をスライド媒体及び密封効果にするものてあ
    り・又上記の任意の一選定面に1絹或いは1組以上の相
    位間係に排列したシリンダーセントを選定設置すること
    によりインレット型線・厚膜・排気のオツドサイクル効
    能を發押し・これによりスライド体の連績小面スライド
    成し・は回軸を鳴動するものである0上記のスライド体
    のシリンダーセットはシリンダー二列を1組とし1その
    中の1列のシリンターがインレット剛線シリンダーで1
    他の1列が厚膜・排気シリンダーで・厚膜・排気のシリ
    ンダーは他のシリンダーの長さと等しい或いは等しくな
    いものであ壽るのを可能とし亀又シリンダーの新面は一
    小面的な幾何形状であるのを可能とし1しがも゛その排
    列の相位間係は・2列のシリンダーが互いに交差し1そ
    して重ね合うことのないのをその特徴とするもの・又前
    記固定体はスライド体に配合し・その固定体と對應する
    スライド体にはシリンダーセットと対画するセット黴で
    しかもシリンダーシリンダーのエアー交換室が設置られ
    ており・又各相位のエアー交換室はすべて行程中に選定
    するのを可能とし)厚膜前にそれに跨がる雨シリンダー
    に導通したのを型線完成し1以て可縮燃料な厚膜シリン
    ダー囲もシリンダーにインレットするようにしているO
    各エアー 交換室のスパンは前記シリンダーのスパンと
    同じであるのを可能とし1又1エアー交換室”−内の厚
    膜・排気シリンダーに近い位置に・固定体に埋込まれる
    プラグを取り付け・そのプラグの電極はシリンダー内の
    高壓燃斜エアーの引11に供應する・更に上記固定体に
    はエアー交換室−を設置している外に1併せてシリンダ
    ー1シリンダーと対画する活動バルブ1インレツトロ及
    び活セノハルブ・排気口を設け1その活動バルプインレ
    ットロはエアー入替チャンバーの正目幅方向の前側に位
    置し・且つ・シリンダー列の運動コース上において・活
    動バルブはスプリングの剛力Pこより仲出し並びに對1
    ■するシリンダー壁剛力により固定体内に押し込み・活
    動バルブとシリンダー底部及び側面をして密塾して垂直
    となし或いはその5萼により適當な傾斜度に設計してタ
    ッチスライドさせる0スライド体が運動する時に・型網
    シリンダー内の燃料−アーは平線の効能をもち・その適
    切な時期に燃料空気は燃料口から吸入される・又活動バ
    ルブ・排気1」はエアー交換室の逆轄方向側に位置し・
    並びにシリンダー列の運動コース上において導膜排気シ
    リンダーの底部及び側面と密接して垂直となり或いは適
    常な傾斜度でタッチスライドする・その活動バルブも亦
    スプリングの剛力により固定体に伸縮し1活動バルブを
    してスライド体で運動する時に1シリンダー内で既に導
    膜した度無の抵抗を除去し・度無をして排気口を脛て排
    出するのをその特徴とする4F搭載物のサイドダンプ可
    能なダンプカー及び一種のエアー交換室により駆動循環
    する線型或いは回軸型の車輛・船舶或いは飛行物瞬動エ
    ンジン及びサーボ制動と調整の可能な事前点火装置・ C0特許請求の範囲第(ハ)及び(5)項で連べたよう
    なエンジンで1その動作の特徴として1スライド体が起
    動モーター或いはその他の方式の起動により矢印の方向
    に沿ってスライド或いは回軸する時夕こ先ずシリンダー
    は全部活動バルブにスライドインする1この時に雨シリ
    ンダーの間にも亦活動バルブがある・但し固定体内に押
    −し入れられ1そしてシリンダーのスライドにより蔦活
    動パルプが通過した空間は低層状態を呈し・迅速にイン
    レット口から燃料を吸入し1シリンダーは前進し・シリ
    ンダー内に残され且つ活動バルブ逆回部側にある燃料は
    平線される・この時に活動バルブも亦シリンダー内にス
    ライドインするので1その爲に足のシリンダー内の燃料
    空気は型入されてエアー交換室に通じている活動バルブ
    内は高壓吠態となるOスライド体が前進を績ケエアー交
    換室−とインレット1壓縮シリンダーが分離した時に1
    シリンダーに近いプラグが点火環装し・並びにシリンダ
    ーサイドの選定された幾何彫物の弧形度或いは斜面によ
    り推唯されて・結けて騙勤行進し・そして活動バルブは
    このシリンダーの前回の循慶厚膜後に硬化しだ度無の抵
    抗を除去し・度無を排気「コから排出する・上記の製綿
    燃料厚膜鳴動スライド体が檀けて進行して前述の活動バ
    ルブが進行するスライド体により固定体の内に押し付け
    られた後に・そのシリンダーは次の一行稈を開始し活動
    バルブをスライドインさせ・このシリンダーの禰纜スラ
    イドにより・活動バルブの順回軸側は再び迅速に燃料を
    吸入し・並びに活動バルブの逆回4傅側をこのシリンダ
    ーが前の循環で吸入した燃料空気の平線を始め・それは
    エアー交換室を纒てシリンダー内にインレットし1更に
    このエアー交換室内のプラグで点火環装してスライド体
    の駆動を績け1このスライド体の連給スライド或いは回
    軸により各活動バルブはシリンダー内にインレットされ
    1同時にインレット及びシリンダーが前の循環で吸入し
    た燃料空気を吸入し1燃料空気は絶え間なく型線されて
    、エアー変換室−及び相対位置の各シリンダー内に型線
    インレットし1そして活動バルブをしてシリンダー内に
    スライドインし且つシリンダーの傾斜サイドで丁度活動
    バルブを越えた時に1プラグは点火環装しスライド体を
    押し動かす・並びにすぐそのシリンダーが前の循環で環
    装して硬化じたIICの抵抗を排出すると云うような繰
    返しにより瞬動功能を硬化するのをその特徴とする要搭
    載物のサイドダンプ可能なダンプカー及び一種のエアー
    交換室により瞬動循l具する線型或いは回軸型の車輌・
    船力n或いは飛行物瞬動エンジン及びサーボ駆動と調整
    の可能な事前点火装置(→特許請求の範囲第(へ)及び
    (ト)項で述べたエンジン装置亀其の更に進歩した点は
    点火装置のプラグをノズルに取代える事が出來る・そし
    て取り入れパイプを明取入口に接結1なされて居るガソ
    リン無比のキャブレターに取り代え接結をなし・暉油又
    は其の他適常な燃料気体を直接ノズルから噴出し1燃焼
    ・環装の(Otto)サイクルな生産し1スライド体を
    駆動させる斡油エンシン騙動力式である1上述の鞭油エ
    ンジンの動作が特徴となる・スライド体がモーターの起
    動を受は或いはその他の方式の起動によりスライド或い
    は回軸をなす時先ずシリンダーは全部活動バルブにスラ
    イドインする1そしてシリンダーのスライドは1活動バ
    ルブのスライドをなした空間は紙型状態を呈し・迅速ν
    こインレット口かう空気を吸入する事が出来る1そして
    シリンダー内に残留された活動バルブの逆回喘側にある
    無上は型線される1この時に活動バルブも又シリンダー
    内にスライドインする1故に元のシリンダー内の気鰻は
    思入されエアー交換室に通じている活動バルブ内は高壓
    状態を呈するOスライド体が催績して前進をなしエアー
    交換室−と吸気1壓縮シリンダーが分離し無体が型線を
    受け1役高壓1最高濡に達した時シリンダーに近いノズ
    ルが適時斡油或いは其の他の燃料の混合気化物を噴出し
    環装をなす・そしてシリンダーサイドの選定された幾何
    形状の弧形度或いは斜面は推進を受け・綴績して前進駆
    動をなす1このスライド体の連結スライド或いは口幅に
    より各活動バルブはシリンダー内にインレットされ10
    [Jち同時にシリンダーが前の循環で吸入した気短を吸
    入及び型線をなし1 空気は絶え間なくエアー交換室及
    び相′射位置の各シリンダー内に型線インレットされる
    ・そして活動バルブをしてシリンダー内にスライドイン
    し且つシリンダーの傾斜サイドを丁度活動バルブが過ぎ
    る時箋ノズルは噴油をなし燃焼環装させてスライド体を
    押し動かし・そしてすぐそのシリンダーの抵抗”となる
    前の循環で環装して硬化じた排気を排出する1このよう
    な繰返しにより駆動効能を硬化ずる導箔載物のサイドダ
    ンプ可能なダンプカー及び一種のエアー変換室により駆
    動循環する線型或いは口幅型の市軸・船舶或いは飛行物
    @動エンジン及びサーボ陽動と調整の可能な事前点火装
    置0 (6)特許請求の範涸第翰〜(日項迄に述べたジーゼル
    エンジン・其の動力の圧力は活動バルブ或いは活動バル
    ブによってコネクションロソF (CX)NNID’I
    ’INGROD)に1g:績され・更に選定された相位
    間係の排列によるシリンダーセントは(Otto)サイ
    クルを生産し1クランクシヤフトを駆動し1動力の出力
    をなす)其の外リングはスライド体となり内リングは固
    定体となる・其れは適常な絹叡による選定された相位間
    係の排列をなすシリンダーは動力の圧力となる活動バル
    ブを立式・7式・ベース式箋に排列しクランクシャフト
    を駆動させる事が出來るO其れは又内リングをスライド
    体となし外リングを固定体となし選定された相位間係の
    排列をなしたシリンダー七ツトは各組の活動バルブを立
    式の排列となし一組又は−組以上の異なった相位排列の
    クランクシャフトの口幅装置を駆動させる事が出來・多
    軸動力の出力を得る事が出来其の特殊設計となる・其の
    更に進歩した設計は又本股間の線型に於いてスライド体
    を駆動する時1固定体内部のスライド往復によるスライ
    ドバルブは間接又は直接に其の他相側装置の制御駆動を
    受ける事か出來11この特徽となるす搭載物のサイドダ
    ンプ可能なダンプ可能なダンプカー及び一種のエアー交
    換室により騒動循環する線型或いは回@型の車輛・船力
    n或いは飛行物鳴動エンジン及びサーボ鳴動と調整の可
    能な事前点火装置・ QO特許請求の穐閘第(1腸〜(0項で連べたようなエ
    ンジンの排気方式に係わるもので・上記のように一循環
    が活動バルブの推壓により排出される以外に1又一つの
    排気設計方式として一循壊中に直接排気するのを可能と
    する方法で・その構造の特徴とするところは・環装排気
    シリンダー(B)”のシリンダ一体の逆M[方向側を厚
    幅方向と接線(TANGENT PLANE)となると
    ころに横向きに一つの大きさを選定した溝を延伸し1そ
    して相対するスライド面に一排気礼者を設け・この礼者
    の位置は上記溝の排気に提供する対画運動軌道上に設置
    され・エンジン環装行桿のエンド段階と上記の横向きに
    延伸した溝が互いに通じて適時に度無を排出するのをそ
    の特徴とする◆搭載物のサイドダンプ可能なダンプカー
    及び一種のエアー交換室により騒動循環する線ノ(す或
    いは口幅型の車輛・船舶或いは飛行物陽動エンジン及び
    サーボ鳴動と調整のTJJ能な事前点火装置・(υ特許
    請求の範囲第(イ)〜Q1.)項で述べたエンジンに係
    わるもので・そのスライドIT7PこよりKm型或いは
    回1博型エンジンに選押設S1する外に・それは又暇械
    構造により内外リング式に置県製作したイ)ので1内リ
    ング或いは外リングを同幅体とし・その相対となすもの
    を固定体となし・或いは雨圓簡吠或いはその他相互に密
    接スライドを可能とする幾何形状で・しかもその裁断面
    が密接してスライド面となるのをその特徴とする・搭載
    物のサイドダンプ可能なダンプカー及び一種のエアー交
    換室により騒動循環する線型或いは回軸型の車輌・船舶
    或いは飛行物−切工ンシン及びサーボ鳴動と調整の可能
    な事前点火装置(ト)特許請求の範囲第(ハ)〜(ト)
    項で述べたようなエンジンに係わるもので・その活動バ
    ルブは一体化構造を可能とし或いはシリンダー壁との摩
    擦部分を適當に選潔した金層或いは合金で以てその活動
    バルブと結合したもので1それも亦滴當に選定された稍
    傾斜弧形をもつもので以て適當にシリンダー内の壓カを
    ガイドすることができるのをその特徴とする参搭載物の
    サイドダンプ可能なダンプカー及び一種のエアー交換室
    により騒動循環する線型或いは口幅型の車輌・船舶或い
    は飛行物−動エンジン及びサーボ騒動と調整の可能な事
    前点火装置・ (ト)一種のサーボ騒動調整を可能とする事前点火装置
    に係わるもので・一種の同調モーター或いはソレノイド
    鳴動調整サーボ駆動を可能とする事前点火装置で・それ
    はエンジン口幅速度及びインレット張力の榛測値と事前
    tこインプット保存した最良修正値により1更にアナロ
    グ或いはデジタル式の比較或いは修正により前記装置を
    騒動し以趨時に事前点火をするもので・その主要構成は
    次の通りである: はインレット張力楡知装置で・それを常用の吸引から對
    1助する信嘘のアナログにチェンジできる測定装置或い
    はデジタル式測定装置であるもの・ はエンジン速度楡速装置で・それを常用の目幅速度をア
    ナログ或いはデジタル信嘘にチェンジてきるものり 最良修正値記憶装置:それは−ンジンの必要とする最良
    事前点大資料をストックにするアナログ或いはデジタル
    資料ストック或いはメモリー装置であるもの・ 處q 制tIIig li ニ一種のアナログ式の比較
    サーキット或いは一種のデジタル式CPUて1それは前
    記のインレット吸カ棟知装置により・−ンシン速度楡測
    装置によるインプットにより最良修正値記憶装置・ から対画する最良の勲値を取り出し1以てサーボ蝙動信
    Iil左を父性させるもの・は騒動サーキットで一種の
    アナログ俯大サーキットてあり1上記の1理制御装置の
    制動信替により・以て対画する電壓或いは・小流タアウ
    トプットするもの・或いは上記處理制御装置のデジタル
    式のパルス信嘘を一對の同調モーターの制動方向及び陽
    動量の信嘘にチェンジできるもの・ アナログ式サーボ陽動調整を可能とする事前点火装置で
    1それはスプリング復帰の直線型ソレノイドで以て上記
    −動サーキットのアナログ信i躊の制動を受入れて1以
    て可動接点ベースの可動部分を引き動かして適時に点火
    時間を調整し1或いは一つのスプリング型回蒋式−ソレ
    ノイドを設けて直接その可動少点ベースにカプラし・或
    いは陽動装置によりその可動接点ベースにカプラするこ
    とにより1上記鯛動サーキツトの鯛vJを受入れて適時
    にその点火時間を調整するもの6 同調式サーボ陽動調整を可能とする票前点火装(δで・
    それを同調モーターの設計により直接その可動接点ベー
    ス部分にカプラし・或いは傳導装置をその再自動接点部
    分νこカプラすることにより適時に陽動サーキットの陽
    動を受入れ・そして点火時間を調整するものO (ト)一種の同前時間漂延式事前点火装置で1それには
    ゛心子弐点火装置を採用し1そして第(月頃て連べたア
    ナログ或いはデジタル信嘘で以てその点火設定時間の参
    考サーキットとし1而して適時eこその点火指令信嘘の
    インプット時間を安史することにより1その点火アウト
    プットの時機な夢史するもので・その主要構成はエンジ
    ンと同調の光電或いは誘導等の非接制式或いは殿電接屑
    式点火装置で以て・一つの点火時機よりも稍早い点火盾
    曹を提供することにより・時間制御可能の遅延サーキッ
    トをインプットし1そしてWJt mを同前点火装置に
    アウトプットする・この項における時間制御可能のサー
    キットは一種の常用線のIC及び延時サーキットにより
    構成される7す+=グの比4]Jiサーキット或一つの
    ミニコンtこより構成されるデジタル式サーキットで・
    それは点火時機の信琥を受入れる外に・又前記の1埋制
    御装置のアナログ或いはデジタル信嘘を受入れて〜事前
    に点火するインプット信轄が届けられた時にその遅延時
    間を短枠し・以て適時に点火をするのに提供するのをそ
    の特徴とする★搭載物のサイドダンプ可能なダンプカー
    及び一種のエアー交換室により陽動循環する線型或いは
    同軸型の車輛・船舶或いは飛行物駆動エンジン及びサー
    ボ陽動と調整の可能な事前点火装置。
JP13835882A 1982-08-09 1982-08-09 搭載物のサイドダンプ可能なダンプカ−及び一種のエア−交換室により駆動循環する線型或いは回転型の車輛・船舶或いは飛行物駆動エンジン及びサ−ボ駆動と調整の可能な事前点火装置 Pending JPS5929523A (ja)

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JP13835882A JPS5929523A (ja) 1982-08-09 1982-08-09 搭載物のサイドダンプ可能なダンプカ−及び一種のエア−交換室により駆動循環する線型或いは回転型の車輛・船舶或いは飛行物駆動エンジン及びサ−ボ駆動と調整の可能な事前点火装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112320171A (zh) * 2020-11-30 2021-02-05 浙江金实乐环境工程有限公司 一种翻转角度可调节的垃圾转运车

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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