JPS5928727U - リモ−トステ−シヨン診断装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の装置を示すブロック図、第２図はこの考
案の一実施例を示すブロック図である。 １・・・中央処理装置、２・・・プローセス入出力デー
タウェイ制御装置、３ａ、　　３ｂ、　　３Ｃ，３ｄ−
・・データ伝送路、４ａ、　　４’ｂ、　　４ｃ・・・
それぞれプロセス人出カリモートステーション、５ａ、
　　５ｂ・・・それぞれプロセス入出力カード、７・・
・リモートステーション診断装置、１０・・・プロセス
側装置、７１・・・第１の種類の出力バッファ、７２・
・・第１の種類の入力バッファ、７３・・・第２の種類
の出力バッファ、７４・・・第２の種類の入力バッファ
。なお、図中同一符号は同一部分を示す。 ミ　　　：一一一 一揃°°［ 第２図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. データ伝送路を介して中央処理装置との間でプロセス入
   出力信号を入出力するプロセス入出力リモτトスチージ
   ョンの動作を診断するリモートステーション診断装置に
   おいて、当該プロセス人出カリモートステーションに接
   続され中央処理装置から上記当該プロセス入出カリモー
   トステーションを介して上記診断装置に出力される出力
   信号を一時記憶する第１の種類の出力バッファと、この
   第１の種類の出力バッファの内容を一時記憶する第１の
   種類の入力バッファと、この第１の種類の入力バッファ
   の内容を上記当該プロセス入出カリモートステーション
   を介して上記中央処理装置へ転送する手段と、プロセス
   入力信号を擬似する信号を発生するスイッチ装置と、こ
   のスイッチ装置の発生する信号を記憶する第２の種類の
   入力バッファと、プロセス出力信号を擬似する信号が表
   示される表示装置と、この表示装置に表示される信号を
   記憶する第２の種類の出力バッファと、この第２の種類
   の出力バッファへの信号の格納と上記第２の種類の入力
   バッファの内容の読取りを上記　　　□中央処理装置の
   指令により上記当該プロセス入出カリモートステーショ
   ンで実行する手段とを備えたことを特徴とするリモート
   ステーション診断装置。