JPS5928621A - 車両用燃費計 - Google Patents
車両用燃費計Info
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- JPS5928621A JPS5928621A JP13834182A JP13834182A JPS5928621A JP S5928621 A JPS5928621 A JP S5928621A JP 13834182 A JP13834182 A JP 13834182A JP 13834182 A JP13834182 A JP 13834182A JP S5928621 A JPS5928621 A JP S5928621A
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- Japan
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- fuel consumption
- data
- display
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- fuel
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F9/00—Measuring volume flow relative to another variable, e.g. of liquid fuel for an engine
- G01F9/001—Measuring volume flow relative to another variable, e.g. of liquid fuel for an engine with electric, electro-mechanic or electronic means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、燃料消費量と走行距ｎｌｔに基づいて燃費
を求めて表示する車両用燃費計に関する。
を求めて表示する車両用燃費計に関する。
従来の車両用燃費計には、例えば車速センサの出力に基
づいて走行距離を求める走行距離検出器と、燃料３１ｆ
’、 Ｊ１′計の出力に基づいてｉｌ：％料消費量を求
める燃料消費量検出器とからの検出データを、一定走行
距離毎あるいは一定燃料消費量毎に割３つ器へ取込んで
燃費をｎ、出し、表示器へ瞬時燃費値として更新表示さ
せるように構成したものがちる。
づいて走行距離を求める走行距離検出器と、燃料３１ｆ
’、 Ｊ１′計の出力に基づいてｉｌ：％料消費量を求
める燃料消費量検出器とからの検出データを、一定走行
距離毎あるいは一定燃料消費量毎に割３つ器へ取込んで
燃費をｎ、出し、表示器へ瞬時燃費値として更新表示さ
せるように構成したものがちる。
しかしながら、上記のよう外従来の車両用燃費計にあっ
ては、常に一定走行距部毎あるいｔま一定燃料消費量毎
に燃費の演算・表示を行なうように構成されているため
、燃料消費量が比較的小さい場合（以下、低消費走行時
と称する）、一定走行距’ＰＪＩｔ（Ｕに燃費を求める
ものにあっては、１９′目１流量ｌｉｔの出力データが
小さいため誤差が生じ易いし、一定燃料消費η−毎に燃
費゛の演算・表示をするものは、表示値更新間隔が長く
なシ、表示値の信頼度が低下することとなる。
ては、常に一定走行距部毎あるいｔま一定燃料消費量毎
に燃費の演算・表示を行なうように構成されているため
、燃料消費量が比較的小さい場合（以下、低消費走行時
と称する）、一定走行距’ＰＪＩｔ（Ｕに燃費を求める
ものにあっては、１９′目１流量ｌｉｔの出力データが
小さいため誤差が生じ易いし、一定燃料消費η−毎に燃
費゛の演算・表示をするものは、表示値更新間隔が長く
なシ、表示値の信頼度が低下することとなる。
また、燃料消費％が比較的大きい場合（以下、大消費走
行時と称す）には、一定燃料消費団（ｆｆに燃費の＠算
・表示を行なうものｔよ、表示値更新間隔が短くなり過
き′て表示値が読取りにくくなる等の不具合を有してい
た。
行時と称す）には、一定燃料消費団（ｆｆに燃費の＠算
・表示を行なうものｔよ、表示値更新間隔が短くなり過
き′て表示値が読取りにくくなる等の不具合を有してい
た。
この発明は上記の４１情に鑑みてなされたもので、燃料
消費量の大小に対応して更新タイミングｍ、を切換え、
該更新タイミング量毎に前記燃費表示を更新するように
構成したことによって、常に適切な表示更新間隔で、読
取り易く、かつオフ１度良く瞬時燃費を表示することが
できる車両用燃費計を提供することを目的とする。
消費量の大小に対応して更新タイミングｍ、を切換え、
該更新タイミング量毎に前記燃費表示を更新するように
構成したことによって、常に適切な表示更新間隔で、読
取り易く、かつオフ１度良く瞬時燃費を表示することが
できる車両用燃費計を提供することを目的とする。
以下この発明を添付図面に示す一実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は、この発明に係る車両用燃費計の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
同図において、車速センサ・１は、リードスイッチ式あ
るいは光チヨツパ式等の回転センサで構成され、車速に
比例した周波数の検出信号を出力するものである。
るいは光チヨツパ式等の回転センサで構成され、車速に
比例した周波数の検出信号を出力するものである。
カウンタ３は、上記車速センサｌかもの検出信号が波形
回路２を介してパルス列信号として供給されており、こ
のパルス列信号のノ（ルス数をカウントするものである
。そして、タイマ５から一定時間毎（クロック発生器４
のクロック信号に基づいて計時する）に供給されるタイ
マ信号によってセットされるとともに、その時点のカウ
ントデーり（以下、走行距離データと称す）を割算器９
へ供給している。
回路２を介してパルス列信号として供給されており、こ
のパルス列信号のノ（ルス数をカウントするものである
。そして、タイマ５から一定時間毎（クロック発生器４
のクロック信号に基づいて計時する）に供給されるタイ
マ信号によってセットされるとともに、その時点のカウ
ントデーり（以下、走行距離データと称す）を割算器９
へ供給している。
カウンタ７は、燃料６１ｔ； ：を言１Ｇから供給され
る燃料消費量に比例した周波数のパルス列信号のパルス
数をカウントするものであり、カウンタ８ ｆ’Ｊ：、
」二記カウンタ７のカウント出力を並行してカウントす
るものである。このカウンタ８は、上記タイマ５から供
給されるタイマ信号によってリセットされるとともに、
その時点のカウントデータ（以下、燃料消費−ｌデータ
と称す〕を割算器９へ供給している。
る燃料消費量に比例した周波数のパルス列信号のパルス
数をカウントするものであり、カウンタ８ ｆ’Ｊ：、
」二記カウンタ７のカウント出力を並行してカウントす
るものである。このカウンタ８は、上記タイマ５から供
給されるタイマ信号によってリセットされるとともに、
その時点のカウントデータ（以下、燃料消費−ｌデータ
と称す〕を割算器９へ供給している。
割豹器９ （ｄ、」二記カウンタ３から供給される走行
距離データを、カウンタ８から供給される燃料消費デー
タで割昏して燃費（１！ｍ ／ ｔ ）を求め、この演
初結果を１瞬時燃費データとして出力するものである。
距離データを、カウンタ８から供給される燃料消費デー
タで割昏して燃費（１！ｍ ／ ｔ ）を求め、この演
初結果を１瞬時燃費データとして出力するものである。
ぞして、上記卵１算器９かも出力された１１号１時デー
タな：ｌ、表示レジスタ１３を介してす１定の表示器１
４へ供給されて、瞬時燃費値として数値表示される。
タな：ｌ、表示レジスタ１３を介してす１定の表示器１
４へ供給されて、瞬時燃費値として数値表示される。
また、比較器ｌＯは、上記カウンタ８から供給される一
定時間あたりの燃料消費月データと、予め設定された基
準消費量データ（例えば、酊■記低消費走行時と大消費
走行時の境と在る燃料消費量に相当するもの）とを比較
して、この比較結果に基づいて２つのゲート回路１１．
１２の１駆動を切換えるものである。そして、上記燃料
消費量データが基準消９ｃ景データよりも小さい場合に
は、ゲート１１へ駆動信号を供給し、燃料消費量データ
が基準消費量データよりも大きい場合にはゲート１２へ
駆動信号を供給するように構成されている。
定時間あたりの燃料消費月データと、予め設定された基
準消費量データ（例えば、酊■記低消費走行時と大消費
走行時の境と在る燃料消費量に相当するもの）とを比較
して、この比較結果に基づいて２つのゲート回路１１．
１２の１駆動を切換えるものである。そして、上記燃料
消費量データが基準消９ｃ景データよりも小さい場合に
は、ゲート１１へ駆動信号を供給し、燃料消費量データ
が基準消費量データよりも大きい場合にはゲート１２へ
駆動信号を供給するように構成されている。
ゲート回路１１．１２は、それぞれ上記比較器１０から
駆動信号が供給されている開駆動し、前記カウンタ７か
も・供給されるカウントデータに基づいて、所定のカウ
ント量毎に上記表示レジスタ１３ヘセット信号を供給し
て、割算器９からの新しい燃費データをセットさせるも
のである。これらのゲート回路１１ 、 ］、 ２にお
いて上記セット信号の出力タイミングを決定する上記カ
ウント邪：け、ゲート回路１２の方がゲート回路１１．
１）も大とシるように設定されており、例えし、１：、
グー１−回路１１は、上記カウンタ７の出力にノｌ（づ
いで、す、敏オ゛１消費量が１Ｏｃｃ（σ、そしてゲー
］・回路１２は２０ｃｃ４げにセット信号を出力するよ
うに設定されている。
駆動信号が供給されている開駆動し、前記カウンタ７か
も・供給されるカウントデータに基づいて、所定のカウ
ント量毎に上記表示レジスタ１３ヘセット信号を供給し
て、割算器９からの新しい燃費データをセットさせるも
のである。これらのゲート回路１１ 、 ］、 ２にお
いて上記セット信号の出力タイミングを決定する上記カ
ウント邪：け、ゲート回路１２の方がゲート回路１１．
１）も大とシるように設定されており、例えし、１：、
グー１−回路１１は、上記カウンタ７の出力にノｌ（づ
いで、す、敏オ゛１消費量が１Ｏｃｃ（σ、そしてゲー
］・回路１２は２０ｃｃ４げにセット信号を出力するよ
うに設定されている。
また、上記燃料流量ｎ１６には、例えば第２図に示すよ
うなものがある。
うなものがある。
この燃刺流鼠言１６のシリンダ６０１内にｄｌ、このシ
リンダ６０１の内径より若干小さい径のボール６０６が
入っており、シリンダ６０１の両端部には、それぞれ、
受光素子６０２，６０４ と発光累子６０３，６０５
が配設されている。
リンダ６０１の内径より若干小さい径のボール６０６が
入っており、シリンダ６０１の両端部には、それぞれ、
受光素子６０２，６０４ と発光累子６０３，６０５
が配設されている。
そして、燃料ポンプ１５からボート（り換用の電磁弁６
０７を介してシリンダ６０１内が燃料が送り込まれ、シ
リンダ６０１内を通過した燃料は電磁弁６０７を介して
気化器のフロート室１６へ送られるように構成されてい
る。
０７を介してシリンダ６０１内が燃料が送り込まれ、シ
リンダ６０１内を通過した燃料は電磁弁６０７を介して
気化器のフロート室１６へ送られるように構成されてい
る。
同図に示す状態において、燃料ポンプ１５かも供給され
る燃料は、ボー１−Ａ−＞ボー１− Ｃ−＞ボートＢと
流）１てフロート室１６へ送られる〕この、！：き」ニ
記ボール６０６は、燃料の流量に比例した速度で矢印１
１方向へ移動し、シリンダ６０１の右蝙に当接する０近
で投光素子６０５の光を遮断するため、受光素子６０４
からボール検出信号が出力され、このボール検出信号は
増幅器６０９で増幅された後、フリップフロップ６１０
のＲ人カへ伊給される。
る燃料は、ボー１−Ａ−＞ボー１− Ｃ−＞ボートＢと
流）１てフロート室１６へ送られる〕この、！：き」ニ
記ボール６０６は、燃料の流量に比例した速度で矢印１
１方向へ移動し、シリンダ６０１の右蝙に当接する０近
で投光素子６０５の光を遮断するため、受光素子６０４
からボール検出信号が出力され、このボール検出信号は
増幅器６０９で増幅された後、フリップフロップ６１０
のＲ人カへ伊給される。
すると、フリップフロップ６１０の出力によつ°Ｃ電磁
弁６０７のソレノイドが、駆動されて、電磁弁の流路が
切換えられ、これによって燃料は、ボー）Ａ＋ボートＤ
−）ボートＣうボートＢと流れる。
弁６０７のソレノイドが、駆動されて、電磁弁の流路が
切換えられ、これによって燃料は、ボー）Ａ＋ボートＤ
−）ボートＣうボートＢと流れる。
従って、ボール６０６は、矢印Ｓ方向に燃料の流量に比
例した速度で移動し、シリンダ６０１の左端に当接する
（’Ｊ近で投光素子６０３のゲＣを遮断するため、受光
素子６０２からボール検出信号が出力されて、増幅器６
０８を介してフリップ７０ツブ６１０のＳ人力へ供給さ
れる。
例した速度で移動し、シリンダ６０１の左端に当接する
（’Ｊ近で投光素子６０３のゲＣを遮断するため、受光
素子６０２からボール検出信号が出力されて、増幅器６
０８を介してフリップ７０ツブ６１０のＳ人力へ供給さ
れる。
すると、再びフリップフロップ６１０の出力が反転して
、上記電磁弁６０７は初期状態へ切換えられる。
、上記電磁弁６０７は初期状態へ切換えられる。
以後、上記の動作が繰返されることによって、プリップ
７０ツブ６１０からは燃オｉ Ｑ） ｉ’ｉｌｒ、 ｊ
〒１に１１′、例した周波数のパルス列信号が出力さ几
るしり一なる。
７０ツブ６１０からは燃オｉ Ｑ） ｉ’ｉｌｒ、 ｊ
〒１に１１′、例した周波数のパルス列信号が出力さ几
るしり一なる。
上記の如＜ Ｍｔｔ成された車両用す然費旧において、
割算器９で、カウンタ３およびカウンタ８から出力され
る走行距離データと燃料消費１１゛；デークにＪ、（づ
いて、一定時間毎に瞬時燃費が詩、出さＪドＣ〒４示レ
ジスタ１３へ供給される。
割算器９で、カウンタ３およびカウンタ８から出力され
る走行距離データと燃料消費１１゛；デークにＪ、（づ
いて、一定時間毎に瞬時燃費が詩、出さＪドＣ〒４示レ
ジスタ１３へ供給される。
そして、車両が低消費走行を行なうととに、しって、カ
ウンタ８からの一定時間あ／とりの燃料消ハ限データが
比較器ｌＯにおける１）し準消費１７トデータ以下の状
態となった場合には、ゲート回路１１が駆動され、この
ゲート回路１１ Ｋ ｎ′夕定されている小さなカウン
トｍ毎に出力されるセット信−号によって表示器１４の
瞬時燃費表示値が更新されるとととなる。
ウンタ８からの一定時間あ／とりの燃料消ハ限データが
比較器ｌＯにおける１）し準消費１７トデータ以下の状
態となった場合には、ゲート回路１１が駆動され、この
ゲート回路１１ Ｋ ｎ′夕定されている小さなカウン
トｍ毎に出力されるセット信−号によって表示器１４の
瞬時燃費表示値が更新されるとととなる。
こノ１によって、単位時間あたりの燃ｔ１消費［１１が
少なく、カウンタ７の歩進速度が咥くなつ／Ｃ際に、表
示値更新間隔が長くなり過ぎてビ（の瞬時燃イＶを表示
できなくなることを解消できる。
少なく、カウンタ７の歩進速度が咥くなつ／Ｃ際に、表
示値更新間隔が長くなり過ぎてビ（の瞬時燃イＶを表示
できなくなることを解消できる。
ｔた、車両が大消費走行を行なうことによって、カウン
タ８からの一定時間あたりの燃料消費ｈ１デークが比較
器１０における基塾消費鼠データを越えた場合には、ゲ
ート回路１２が駆動され、仁のゲート回路１２に設定さ
れている大きなカウントｍ毎に出力されるセット信号に
よって表示器１４の１萌時燃費表示が更新されることと
なる。
タ８からの一定時間あたりの燃料消費ｈ１デークが比較
器１０における基塾消費鼠データを越えた場合には、ゲ
ート回路１２が駆動され、仁のゲート回路１２に設定さ
れている大きなカウントｍ毎に出力されるセット信号に
よって表示器１４の１萌時燃費表示が更新されることと
なる。
これによつで、単位時間あたりの燃判消費届：が多くな
って、カウンタ７の歩進速度が速くなった際に、表示値
更新間隔が短くなり過ぎて、表示値が読取りにくくなる
ことを防止できる。
って、カウンタ７の歩進速度が速くなった際に、表示値
更新間隔が短くなり過ぎて、表示値が読取りにくくなる
ことを防止できる。
なお、上記実施例においては、異なる２つの値の燃料消
費ｎ、を表示値更新タイミング１．７）表して用い、単
位時間あたりの燃料消費用の大小に応じて上記更新タイ
ミングを切換えるように構成されて、いるが、本発明は
、これに限らず、車速センザの出力に基づく一定の基準
走行距離毎に表示値を更新させるとともに、単位時間あ
たりの；給料消費［＾の大小に対応して、上記基準走行
距離を”Ｊ変するような構成としてもよい。
費ｎ、を表示値更新タイミング１．７）表して用い、単
位時間あたりの燃料消費用の大小に応じて上記更新タイ
ミングを切換えるように構成されて、いるが、本発明は
、これに限らず、車速センザの出力に基づく一定の基準
走行距離毎に表示値を更新させるとともに、単位時間あ
たりの；給料消費［＾の大小に対応して、上記基準走行
距離を”Ｊ変するような構成としてもよい。
ｊｌ： ｌｒ、上ｇＱ表示値更新タイミング扇を、’ｌ
’、 （ｉ７ Ｉｔ（￥間あ／ζりの燃料消’、ｔｌ
１ｆｆ−の大小にヌ・１応し゛Ｃ２段１’：’＋’ 、
”Ｊ上にｊｉＪ変さ亡たり、比例的に連続して１り変さ
１ユるようにしてもよい。
’、 （ｉ７ Ｉｔ（￥間あ／ζりの燃料消’、ｔｌ
１ｆｆ−の大小にヌ・１応し゛Ｃ２段１’：’＋’ 、
”Ｊ上にｊｉＪ変さ亡たり、比例的に連続して１り変さ
１ユるようにしてもよい。
以上詳４１＋１に１況明し／ヒように、本発明ｅε＝１
．ｉ′る中両費量が変化しても、常に適切な表示更新間
Ｖ１−みで、読、 ＩＱ？す易く、かつ７１１度良く瞬
時燃Ｔ（ｐを表示することができ、惺費ｎ１の恨°能を
より向上さすることができる等の利点を有する。
．ｉ′る中両費量が変化しても、常に適切な表示更新間
Ｖ１−みで、読、 ＩＱ？す易く、かつ７１１度良く瞬
時燃Ｔ（ｐを表示することができ、惺費ｎ１の恨°能を
より向上さすることができる等の利点を有する。
８＋！； １図ｔ」１不発ツ」に係る車両用燃？１１泪
の一実／ｌｆ！１例のｆ：’ｊ Ｉｉ！ｊを示すブロッ
ク図、第２しｌ＆Ｊ同実ｊＪ１−例に４？ける・袷才・
１流ｔｕ、’ｔ３１の一例を示す模式１メ１である。 １・・・・・・・・・ ＋Ｉｊ 、？！ｉセンーリ３．
７．８・・・・・ カウンタ ６ ・＝・・・” 燃Ｆｌｖｌｆ、 −Ｈ４，’ Ｒ１
９・・・・・・・−・割初ｚｘ− ［０・・・・・・比較器 Ｉｔ、１２・・・・・・ ゲート回路 １４・・・・・表示器 ｌ傅許出）、ｑｎ人 日産自動車株式会社 第１図 第２図
の一実／ｌｆ！１例のｆ：’ｊ Ｉｉ！ｊを示すブロッ
ク図、第２しｌ＆Ｊ同実ｊＪ１−例に４？ける・袷才・
１流ｔｕ、’ｔ３１の一例を示す模式１メ１である。 １・・・・・・・・・ ＋Ｉｊ 、？！ｉセンーリ３．
７．８・・・・・ カウンタ ６ ・＝・・・” 燃Ｆｌｖｌｆ、 −Ｈ４，’ Ｒ１
９・・・・・・・−・割初ｚｘ− ［０・・・・・・比較器 Ｉｔ、１２・・・・・・ ゲート回路 １４・・・・・表示器 ｌ傅許出）、ｑｎ人 日産自動車株式会社 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）走行距離検出器によって検出された走行距離と燃
料消費量検出器によって検出された燃料消費量とに基づ
いて燃費を算出して表示する車両用燃費計において； 前記燃料消費量の大小に対応して更新タイミングＪｌｉ
、を切換える更新タイミング切換手段と；該更新タイミ
ング量毎に前記燃費表示を更新させる表示制御手段とを
備えだことを１１￥徴とする車両用燃費計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13834182A JPS5928621A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 車両用燃費計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13834182A JPS5928621A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 車両用燃費計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928621A true JPS5928621A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15219648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13834182A Pending JPS5928621A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 車両用燃費計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008128715A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両の燃費表示システム |
| CN113247154A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-08-13 | 江门市大长江集团有限公司 | 油量显示方法、装置、设备和存储介质 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13834182A patent/JPS5928621A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008128715A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両の燃費表示システム |
| CN113247154A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-08-13 | 江门市大长江集团有限公司 | 油量显示方法、装置、设备和存储介质 |
| CN113247154B (zh) * | 2021-04-07 | 2022-09-30 | 江门市大长江集团有限公司 | 油量显示方法、装置、设备和存储介质 |
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