JPS5927405A - 電力ケ−ブル用金属線織込布テ−プならびに同テ−プ使用の電力ケ−ブル - Google Patents
電力ケ−ブル用金属線織込布テ−プならびに同テ−プ使用の電力ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5927405A JPS5927405A JP57136769A JP13676982A JPS5927405A JP S5927405 A JPS5927405 A JP S5927405A JP 57136769 A JP57136769 A JP 57136769A JP 13676982 A JP13676982 A JP 13676982A JP S5927405 A JPS5927405 A JP S5927405A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- metal wire
- metal
- power cable
- wire woven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は銅線等金属線繊、込布テープならびに同テープ
を使用した電カケープルに係わる。
を使用した電カケープルに係わる。
［背景技術］
第１図に従来からある金属線織込布テープ使用の電カケ
ープルの一例を断面図で示す。
ープルの一例を断面図で示す。
ラフト紙３により絶縁を施し、６本の導体４が撚合わさ
れ、その上にバインダーテープ５を巻付け、その上に内
部導電層としてカーボン紙テープ層６が巻回され、その
上にクラフト紙テープを巻回して絶縁層７が形成され、
その最外層にカーボン紙テープ層８、絶縁遮蔽層９が形
成され、その上に銅線織込布テープ層ＩＯが形成され、
更にその上に波付アルミ被覆１１が施され、波付アルミ
被覆１１の表面には、合成樹脂例えばビニルかポリエチ
レンによる防食層１２２− が施される。
れ、その上にバインダーテープ５を巻付け、その上に内
部導電層としてカーボン紙テープ層６が巻回され、その
上にクラフト紙テープを巻回して絶縁層７が形成され、
その最外層にカーボン紙テープ層８、絶縁遮蔽層９が形
成され、その上に銅線織込布テープ層ＩＯが形成され、
更にその上に波付アルミ被覆１１が施され、波付アルミ
被覆１１の表面には、合成樹脂例えばビニルかポリエチ
レンによる防食層１２２− が施される。
以上のように構成される電カケープルにおいて、絶縁遮
蔽層９の外側にある銅線織込布テープ層１０は次のよう
な理由から設けられるものである。
蔽層９の外側にある銅線織込布テープ層１０は次のよう
な理由から設けられるものである。
すなわち、その一つは次のように絶縁遮蔽層を機械的に
保護することにある。
保護することにある。
０）製造上金属シース（アルミ被覆、鉛被覆）を施す前
、ローラーや押出のポイント等で絶縁遮蔽層が外傷を受
けるのを防止する。
、ローラーや押出のポイント等で絶縁遮蔽層が外傷を受
けるのを防止する。
（ロ）布設中、布設後（負荷時）金属シースとコアとが
相対的にずれる（動く）場合に絶縁遮蔽層が外傷を受け
るのを防ぐ。
相対的にずれる（動く）場合に絶縁遮蔽層が外傷を受け
るのを防ぐ。
また他の一つは電気的に絶縁遮蔽層と金属シースとを接
続し、はぼ連続的に接続することによって、（イ）充電
電流をシースに流し、（ロ）絶縁遮蔽層と金属シースと
をケーブル長手方向に全く同電位にする。この結果、負
荷電流による誘起電圧、サージ電流による誘起電圧の発
生を防止し、（ハ）、（ロ）と同様の理由で、絶縁遮蔽
層と金属シースとの間の容量分布による分担電圧をなく
シ、放電等によるケーブル劣化を防止するものである。
続し、はぼ連続的に接続することによって、（イ）充電
電流をシースに流し、（ロ）絶縁遮蔽層と金属シースと
をケーブル長手方向に全く同電位にする。この結果、負
荷電流による誘起電圧、サージ電流による誘起電圧の発
生を防止し、（ハ）、（ロ）と同様の理由で、絶縁遮蔽
層と金属シースとの間の容量分布による分担電圧をなく
シ、放電等によるケーブル劣化を防止するものである。
このような目的で、一般的に銅線織込布テープは従来か
らこの種型カケープルに使用されているが、電カケープ
ルの重量、サイズが大きくなってきているので、そのテ
ープ構造を抜本的に変更する必要が生じてきた。すなわ
ち、従来のものは、金属線織込布テープの基布そのもの
が薄手であったが、ケーブルの大型化、重量化によシ、
その変形に耐えるように、厚手のものを使用する必要が
出てきた。このように基布が厚手のものとなるので、こ
れに対応して織込む金属線そのものも、その材料、織シ
方等において改善する必要がある。
らこの種型カケープルに使用されているが、電カケープ
ルの重量、サイズが大きくなってきているので、そのテ
ープ構造を抜本的に変更する必要が生じてきた。すなわ
ち、従来のものは、金属線織込布テープの基布そのもの
が薄手であったが、ケーブルの大型化、重量化によシ、
その変形に耐えるように、厚手のものを使用する必要が
出てきた。このように基布が厚手のものとなるので、こ
れに対応して織込む金属線そのものも、その材料、織シ
方等において改善する必要がある。
そこで、本発明は０．２５ ｙａｒｎ以上の厚手の基布
において、その導電性を確保するため、前記基布におけ
る織込金属線に撚線を織込んだ布テープまたは撚線をタ
テ糸として織込ピッチ全ヨコ系３本またはそれ以上とば
して織込んだ金属線織込布テープを前記電カケープルの
絶縁遮蔽層上に巻回し、その上に金属シースを備える電
カケープルを提供しようとするものである。
において、その導電性を確保するため、前記基布におけ
る織込金属線に撚線を織込んだ布テープまたは撚線をタ
テ糸として織込ピッチ全ヨコ系３本またはそれ以上とば
して織込んだ金属線織込布テープを前記電カケープルの
絶縁遮蔽層上に巻回し、その上に金属シースを備える電
カケープルを提供しようとするものである。
［従来例と実施例］
第２図に従来の金属線織込布テープの一例を示す。
従来の金属線織込テープの基布２１の厚さは通常０．２
５ ｍ以下である。タテ糸としては銅の単線２２が用い
られ、１本のタテ糸に対し、相隣るヨコ糸２３は交互に
タテ糸の上下面にあるように織込まれる。これをヨコ糸
一本とげしという。なお、タテ糸として前記銅の単線と
ともにヨコ糸と同じ材質のタテ糸があることはいうまで
もない。
５ ｍ以下である。タテ糸としては銅の単線２２が用い
られ、１本のタテ糸に対し、相隣るヨコ糸２３は交互に
タテ糸の上下面にあるように織込まれる。これをヨコ糸
一本とげしという。なお、タテ糸として前記銅の単線と
ともにヨコ糸と同じ材質のタテ糸があることはいうまで
もない。
第３図に本発明の一実施例を示す。
すでに触れたように、薄手であると破れたり、めくれた
シして保護テープとしての役割を保てないので、太く、
重いケーブルを対象に基布８１の厚さは０．２５ ｍ以
上とされる。このように基布３Ｉが厚くなると従来の太
さの銅線では布先に銅線が埋もれて表面に出てとないの
で、金属線の径を太くすく必要がある。この場合単線だ
□と腰が強く、銅線の剛性に糸が負けて、銅線
に布先がまつわシついた形となシ、銅線が表面に出ない
。従ってタテ糸として太くて且つ腰の弱い銅撚線３２を
用いることが極めて都合よく、撚径０２５關以上の銅撚
線が用いられ、織込ピッチは図に示すように銅撚ａ３２
のタテ糸に対し、相隣る２本またはそれ以上のヨコ糸３
３がともにタテ糸の上面または下面に交互にあるように
織込まれる。これをヨコ糸２本または２本以上とげしと
いう。
シして保護テープとしての役割を保てないので、太く、
重いケーブルを対象に基布８１の厚さは０．２５ ｍ以
上とされる。このように基布３Ｉが厚くなると従来の太
さの銅線では布先に銅線が埋もれて表面に出てとないの
で、金属線の径を太くすく必要がある。この場合単線だ
□と腰が強く、銅線の剛性に糸が負けて、銅線
に布先がまつわシついた形となシ、銅線が表面に出ない
。従ってタテ糸として太くて且つ腰の弱い銅撚線３２を
用いることが極めて都合よく、撚径０２５關以上の銅撚
線が用いられ、織込ピッチは図に示すように銅撚ａ３２
のタテ糸に対し、相隣る２本またはそれ以上のヨコ糸３
３がともにタテ糸の上面または下面に交互にあるように
織込まれる。これをヨコ糸２本または２本以上とげしと
いう。
このような構成によシ、銅線の剛性を小さくしくオイラ
ーの座屈の理論）、表面に銅線を浮き出すことができる
。なおヨコ糸は綿糸その他の繊維が使用される。またタ
テ糸は前記銅撚線と繊維糸よｐなる。
ーの座屈の理論）、表面に銅線を浮き出すことができる
。なおヨコ糸は綿糸その他の繊維が使用される。またタ
テ糸は前記銅撚線と繊維糸よｐなる。
これに対して、単線で織込ピッチを犬きくした場合は機
械的に弱いこともあシ、上述のように銅撚線を使用する
ことが特に推奨されるのである。
械的に弱いこともあシ、上述のように銅撚線を使用する
ことが特に推奨されるのである。
他の金属撚線を用いてもよい。
以上のように織込まれた金属線織込布テープを、第１図
において説明した電カケープルの銅線織込布テープ層１
０に換えて巻回し、金属線織込布テープ層を形成し、そ
の上に第１図に示すように波付アルミ被覆１１’ｚ施こ
す。波付アルミ被覆１０は本発明による金属線織込布テ
ープ属と十分導電接触を保つことができる。
において説明した電カケープルの銅線織込布テープ層１
０に換えて巻回し、金属線織込布テープ層を形成し、そ
の上に第１図に示すように波付アルミ被覆１１’ｚ施こ
す。波付アルミ被覆１０は本発明による金属線織込布テ
ープ属と十分導電接触を保つことができる。
［作用、効果］
以上本発明は厚手の基布、すなわち０．２５ ａｍ以上
の基布のタテ糸として金属撚線を使用しているので、電
カケープルの大重量化、犬サイズ化に対して機械的に十
芥耐え得る金属線織込布テープ層を形成し、また金属線
織込布テープにおけるタテ糸を撚線とし、タテ糸の長さ
方向で、ヨコ糸を２本またはそれ以上交互にとばし、そ
のテープ両面に十分撚線を露出させ、これを巻回した際
、その下側となる絶縁遮蔽層９と上側となる波付アルミ
被覆１１（第１図参照）の間にあって、両層に十分電気
的接触を保つことができる。
の基布のタテ糸として金属撚線を使用しているので、電
カケープルの大重量化、犬サイズ化に対して機械的に十
芥耐え得る金属線織込布テープ層を形成し、また金属線
織込布テープにおけるタテ糸を撚線とし、タテ糸の長さ
方向で、ヨコ糸を２本またはそれ以上交互にとばし、そ
のテープ両面に十分撚線を露出させ、これを巻回した際
、その下側となる絶縁遮蔽層９と上側となる波付アルミ
被覆１１（第１図参照）の間にあって、両層に十分電気
的接触を保つことができる。
以上説明のように本発明によれば、従来の絶縁遮蔽層の
上に金属線織込布テープ層を有する電カケープルの大重
量化、犬サイズ化に対し、優れた電カケープルを提供す
ることができる。
上に金属線織込布テープ層を有する電カケープルの大重
量化、犬サイズ化に対し、優れた電カケープルを提供す
ることができる。
第１図は金属線織込布テープ層を備える電カケープルの
一例の断面図である。 第２図は在来使用されている銅線織込布テープを示す。 第３図は本発明の銅線織込布テープの一実施例を示す。 １・・・油通路、２・・・亜鉛鍍鋼帯スパイラル、３・
・・クン紙テープ層、９・・絶縁遮蔽層、１０・・・銅
線織込布テープ層、ＩＩ・・・波付アルミ被覆、１２・
・・防食層、２１．８１・・・基布、２２・・・銅単線
、 ２３．８３・・・ヨコ糸、３２・・剣撚線。 代理人 弁理士 青 木 秀 實 １０ ２ ７２図 ７３図 手続補正書 昭和５７年７月３ 日 １、事件の表示 ２、発明考案の名称 電カケープル用金属線織込布テープならびに同テープ使
用の電カケープル ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地名称（２１
３）住友電気工業株式会社 代表者 社長 川 上 哲 部 ４、代理人 住所 大阪市淀用区西中島１丁目９番２０号新中島ビル
７階（電話大阪８０４−８８０３）５、補正命令の日付 自発補正 ６ 補正の対象 発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１） 明細書第７頁第９行目、［被覆１０Ｊ ｋ
ｒ被覆Ｉｌｌに訂正する。 （２） 同第７頁第１０行目、「属」全「層」に訂正
する。
一例の断面図である。 第２図は在来使用されている銅線織込布テープを示す。 第３図は本発明の銅線織込布テープの一実施例を示す。 １・・・油通路、２・・・亜鉛鍍鋼帯スパイラル、３・
・・クン紙テープ層、９・・絶縁遮蔽層、１０・・・銅
線織込布テープ層、ＩＩ・・・波付アルミ被覆、１２・
・・防食層、２１．８１・・・基布、２２・・・銅単線
、 ２３．８３・・・ヨコ糸、３２・・剣撚線。 代理人 弁理士 青 木 秀 實 １０ ２ ７２図 ７３図 手続補正書 昭和５７年７月３ 日 １、事件の表示 ２、発明考案の名称 電カケープル用金属線織込布テープならびに同テープ使
用の電カケープル ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地名称（２１
３）住友電気工業株式会社 代表者 社長 川 上 哲 部 ４、代理人 住所 大阪市淀用区西中島１丁目９番２０号新中島ビル
７階（電話大阪８０４−８８０３）５、補正命令の日付 自発補正 ６ 補正の対象 発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１） 明細書第７頁第９行目、［被覆１０Ｊ ｋ
ｒ被覆Ｉｌｌに訂正する。 （２） 同第７頁第１０行目、「属」全「層」に訂正
する。
Claims (4)
- （１） 厚さ０．２５ ｍ以上、の基布のタテ糸に撚
径０゜２５０以上の撚線を用いた電カケープル用金属線
織込布テープ。 - （２） タテ糸の金属撚線に対し、ヨコ糸が２本ま次
はそれ以上、交互に前記金属線の上下面にくるように織
込まれた特許請求の範囲第１項記載の電カケープル用金
属線織込布テープ。 - （３） 電カケープルの金属線織込布テープ層に、厚
さ０．２５．以上の基布に撚径０．２５ ｔｕ以上の金
属撚線を織込んだ金属線織込布テープを用いることを特
徴とする電カケープル。 - （４） タテ糸の金属撚線に対し、ヨコ糸が２本また
はそれ以上、交互に前記金属線の上下面にくるように織
込んだ金属線織込布テープを用いることを特徴とする特
許請求の範囲第３項記載の−１−＋＋ 電カケープル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136769A JPS5927405A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 電力ケ−ブル用金属線織込布テ−プならびに同テ−プ使用の電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136769A JPS5927405A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 電力ケ−ブル用金属線織込布テ−プならびに同テ−プ使用の電力ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927405A true JPS5927405A (ja) | 1984-02-13 |
| JPH0421967B2 JPH0421967B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=15183078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57136769A Granted JPS5927405A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 電力ケ−ブル用金属線織込布テ−プならびに同テ−プ使用の電力ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927405A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142011U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-18 | 株式会社 潤工社 | 編組導体 |
| JPS63121333U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 | ||
| US5373763A (en) * | 1992-05-28 | 1994-12-20 | Kabushiki Kaisha Takehara Kikai Kenkyusho | Apparatus for cutting fiber |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536518U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536518B2 (ja) * | 1972-11-21 | 1980-09-20 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP57136769A patent/JPS5927405A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536518U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142011U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-18 | 株式会社 潤工社 | 編組導体 |
| JPS63121333U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 | ||
| US5373763A (en) * | 1992-05-28 | 1994-12-20 | Kabushiki Kaisha Takehara Kikai Kenkyusho | Apparatus for cutting fiber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421967B2 (ja) | 1992-04-14 |
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