JPS592729A - 子宮内圧力の測定方法および装置 - Google Patents
子宮内圧力の測定方法および装置Info
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- JPS592729A JPS592729A JP58103574A JP10357483A JPS592729A JP S592729 A JPS592729 A JP S592729A JP 58103574 A JP58103574 A JP 58103574A JP 10357483 A JP10357483 A JP 10357483A JP S592729 A JPS592729 A JP S592729A
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- membrane
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/03—Detecting, measuring or recording fluid pressure within the body other than blood pressure, e.g. cerebral pressure; Measuring pressure in body tissues or organs
- A61B5/033—Uterine pressure
- A61B5/035—Intra-uterine probes therefor
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/43—Detecting, measuring or recording for evaluating the reproductive systems
- A61B5/4306—Detecting, measuring or recording for evaluating the reproductive systems for evaluating the female reproductive systems, e.g. gynaecological evaluations
- A61B5/4343—Pregnancy and labour monitoring, e.g. for labour onset detection
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- Gynecology & Obstetrics (AREA)
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、妊娠中および羊膜破裂前の労働中における子
宮内圧力の測定方法に関するものである。さらに、本発
明は前記方法を実施する装置に関するものである。
宮内圧力の測定方法に関するものである。さらに、本発
明は前記方法を実施する装置に関するものである。
胎児監視は、今日、出産の際の標準的過程である。通常
、胎児心拍数および子宮内圧力が測定かつ記録される。
、胎児心拍数および子宮内圧力が測定かつ記録される。
一般に、子宮内圧力は羊膜破裂後に測定され、その際胎
児の存在部分を越えて子宮孔内にカテーテルを挿入する
という方法を用いる。子宮収縮による圧力変化は、羊水
から外部測定装置まで、カテーテルを満たす液体を介し
て伝達される。
児の存在部分を越えて子宮孔内にカテーテルを挿入する
という方法を用いる。子宮収縮による圧力変化は、羊水
から外部測定装置まで、カテーテルを満たす液体を介し
て伝達される。
この方法は、羊膜破裂前には使用することができな陽。
羊膜破裂前の子宮収糺による圧力を測定するために現在
使用されている唯一の方法はこれら収縮を外部から監視
する方法でめシ。
使用されている唯一の方法はこれら収縮を外部から監視
する方法でめシ。
そのための装置は米国物許第３．り／ ３．ｊ Ａ ７
号明細書に記載されている。監視は労働の際の腹部壁の
筋肉収縮に基づき、したがって内圧の間接的測定しか与
えない。さらに、成る場合には腹部壁の強直が子宮収縮
以外の要因に起因して起こシ、したがって子宮収縮の判
定は外部の子宮筋収縮測定１ｔ−ｉＫよっては得られな
い。
号明細書に記載されている。監視は労働の際の腹部壁の
筋肉収縮に基づき、したがって内圧の間接的測定しか与
えない。さらに、成る場合には腹部壁の強直が子宮収縮
以外の要因に起因して起こシ、したがって子宮収縮の判
定は外部の子宮筋収縮測定１ｔ−ｉＫよっては得られな
い。
本発明の目的の一つは、従来法の制約を克服し、羊膜が
まだ完全である間に子宮内圧力を測定する方法を提供す
ることである。
まだ完全である間に子宮内圧力を測定する方法を提供す
ることである。
この本発明の目的は、少なくとも１つの再膨張性膜と羊
膜に圧力伝達接触させる圧力伝達手段とを一端部に備え
る長形カテーテルを設け。
膜に圧力伝達接触させる圧力伝達手段とを一端部に備え
る長形カテーテルを設け。
前記圧力伝達手段を圧力モニタに接続すると共に、前記
再膨張性膜を子宮内にて前記カテーテルに対する固定と
前記圧力伝達手段に対するパーチェス（ｐｕｒａｈａｓ
ｅ ）とを与えるよう作用させ！ 前記カテーテルの端部を膣およびＩＲＡ管を介して子宮
の下部に導入し； 前記再膨張性膜を、前記固冗と前記パーチェスとが確立
されるまで流体によ仄壓張させ；前記子宮内圧力を監視
する。
再膨張性膜を子宮内にて前記カテーテルに対する固定と
前記圧力伝達手段に対するパーチェス（ｐｕｒａｈａｓ
ｅ ）とを与えるよう作用させ！ 前記カテーテルの端部を膣およびＩＲＡ管を介して子宮
の下部に導入し； 前記再膨張性膜を、前記固冗と前記パーチェスとが確立
されるまで流体によ仄壓張させ；前記子宮内圧力を監視
する。
ことからなる妊娠中および羊膜破裂前の労働中における
子宮内圧力の測定方法により達成される。
子宮内圧力の測定方法により達成される。
さらに１本発明は、子宮側端部と装置側端部とを備えて
その子宮側端部を子宮に導入しつる長形カテーテルと； 流体により膨張させうる少なくとも１つのｉｉｆ変形膜
であって、子宮側端部に実質的に隣接するカテーテル部
分に同定されると共に、非膨張状態において前記部分を
実質的に密に囲繞する前ＮＣ可変形膜と１ 前記子宮＠端部に位置する圧力伝達手段と；前記子宮側
端部から離間した第１端部から、前記膜で囲繞された部
分内の個／）ｒにおいて前記カテーテルの外部に開口す
る第２端部まで延在し、前記第１端部を第１（ｌｒｔ、
れ調節手段に取付けうる少なくとも１つの導管と。
その子宮側端部を子宮に導入しつる長形カテーテルと； 流体により膨張させうる少なくとも１つのｉｉｆ変形膜
であって、子宮側端部に実質的に隣接するカテーテル部
分に同定されると共に、非膨張状態において前記部分を
実質的に密に囲繞する前ＮＣ可変形膜と１ 前記子宮＠端部に位置する圧力伝達手段と；前記子宮側
端部から離間した第１端部から、前記膜で囲繞された部
分内の個／）ｒにおいて前記カテーテルの外部に開口す
る第２端部まで延在し、前記第１端部を第１（ｌｒｔ、
れ調節手段に取付けうる少なくとも１つの導管と。
からなる妊娠中および羊膜破裂前の労働中における子宮
内圧力の測定装置を提供する。
内圧力の測定装置を提供する。
本発明の特徴は固定用の膜を設けることにあることが了
解されよう。圧力監視部材はそれ自体公知の任意の圧力
変換器であって、監視記録装置の部分とすることができ
、或いはカテーテルの装置側端部に取付けまたはカテー
テルの先端部にさえ設置することができ、経験によれば
監視すべき子宮内圧力を監視または検知部に伝達する手
段は先端部に位置してカテーテルの子宮側端部を閉鎖す
る比較的小さい再膨張性膜の形態であることが有利であ
る。したがって、以下詳細に検討かつ説明する本発明の
好適具体例は、この種の膜を利用する。
解されよう。圧力監視部材はそれ自体公知の任意の圧力
変換器であって、監視記録装置の部分とすることができ
、或いはカテーテルの装置側端部に取付けまたはカテー
テルの先端部にさえ設置することができ、経験によれば
監視すべき子宮内圧力を監視または検知部に伝達する手
段は先端部に位置してカテーテルの子宮側端部を閉鎖す
る比較的小さい再膨張性膜の形態であることが有利であ
る。したがって、以下詳細に検討かつ説明する本発明の
好適具体例は、この種の膜を利用する。
本発明を幾つかの好適具体例につき以下に説明するが、
本発明はこれら特定具体例のみに限定されないことが理
解されよう。寧ろ１本発明の範囲を逸脱することなく１
種々の設計変更をなしうろことが了解されよう。以下、
添伺図面を参照して本発明葡実施例につき一層詳細にｉ
発明する。
本発明はこれら特定具体例のみに限定されないことが理
解されよう。寧ろ１本発明の範囲を逸脱することなく１
種々の設計変更をなしうろことが了解されよう。以下、
添伺図面を参照して本発明葡実施例につき一層詳細にｉ
発明する。
第１図には長形かつ可焼性のカテーテル、２が見られ、
これは子宮側端部グと装置ｌ１１１ 端部６とを備える
。子宮側端部４ｔは第１の弾性変形しうる再膨張性膜ｇ
により閉鎖され、これをＭ／図にぐにやぐにやにつぶれ
た状態で示す。装置側端部６には３方向ストツプコツク
ＩＯを設け。
これは子宮側端部グと装置ｌ１１１ 端部６とを備える
。子宮側端部４ｔは第１の弾性変形しうる再膨張性膜ｇ
により閉鎖され、これをＭ／図にぐにやぐにやにつぶれ
た状態で示す。装置側端部６には３方向ストツプコツク
ＩＯを設け。
このストップコックは２つの自由な標準ソケットを備え
、第１のソケットｌλは今日では分娩屋用の標準装置と
考えられている圧力モニタおよび記録器に取付けること
ができ、また第２のソケット／弘には下記する目的で注
射器を数句けることができる。ストップコック１０の）
＼ンドル／６を回動させることによシ、カテーテルλの
中心通孔／ｌをモニタ用ソケット／コまたは注射器用ソ
ケットコグのいずれかに連通させることかできる。圧力
モニタおよび記録器に対するカテーテルの接続線、液ｔ
−満たしたチューブ片の一端部をソケット／λに取付け
かつ他端部をモニタに取付けることによシ可能となる。
、第１のソケットｌλは今日では分娩屋用の標準装置と
考えられている圧力モニタおよび記録器に取付けること
ができ、また第２のソケット／弘には下記する目的で注
射器を数句けることができる。ストップコック１０の）
＼ンドル／６を回動させることによシ、カテーテルλの
中心通孔／ｌをモニタ用ソケット／コまたは注射器用ソ
ケットコグのいずれかに連通させることかできる。圧力
モニタおよび記録器に対するカテーテルの接続線、液ｔ
−満たしたチューブ片の一端部をソケット／λに取付け
かつ他端部をモニタに取付けることによシ可能となる。
好ましくは、他の可能性は、圧力変換器を直接にソケツ
）／−へ取付け、電気配線によりモニタに接続すること
である。この手段は液圧系を最小限にし、漏れの可能性
を減らしかつ装置の設置を単純化させるであろう。
）／−へ取付け、電気配線によりモニタに接続すること
である。この手段は液圧系を最小限にし、漏れの可能性
を減らしかつ装置の設置を単純化させるであろう。
子宮側端部≠の１部を囲繞して、他の弾性変形しうる再
膨張性膜、２０が見られ、これを第１図にはつぶれた状
態でスリーブ状に示し、このスリーブの端部をカテーテ
ルλへ密に固定する。
膨張性膜、２０が見られ、これを第１図にはつぶれた状
態でスリーブ状に示し、このスリーブの端部をカテーテ
ルλへ密に固定する。
膨張させると（以下詳細に説明するように）、この＃！
コの膜コＯ＃′ｉ第λ図に示すようにトロイド形状とな
る一方、第１の膜ｌはほぼ球形の形状となる。これら一
つの膜を膨張させる目的は本明細書の冒頭に既述した通
りであり、第３図からも明らかである。羊水ココにより
羊膜コグへ伝達される子宮内圧力は膨張膜ｌによシ検知
されて、この圧力はカテーテル−〇通孔ｒを介してカテ
ーテルノがソケット／２によｐ接続されている圧力モニ
タおよび記録器へ伝達される。
コの膜コＯ＃′ｉ第λ図に示すようにトロイド形状とな
る一方、第１の膜ｌはほぼ球形の形状となる。これら一
つの膜を膨張させる目的は本明細書の冒頭に既述した通
りであり、第３図からも明らかである。羊水ココにより
羊膜コグへ伝達される子宮内圧力は膨張膜ｌによシ検知
されて、この圧力はカテーテル−〇通孔ｒを介してカテ
ーテルノがソケット／２によｐ接続されている圧力モニ
タおよび記録器へ伝達される。
他方、膨張した膜、２０はカテーテルλに対する固定と
、膨張圧力伝達膜ｌに対するパーチェス点とを与える。
、膨張圧力伝達膜ｌに対するパーチェス点とを与える。
膜ｒおよびコｏｔ−膨張させるのに使用する流体は無菌
液（たとえば蒸留水）である。膜♂からカテーテルλを
介して圧力モニタに至る途中で収縮により生ずる圧力変
化を過度に減少させないよう、圧力伝達膜ｌの最外点か
ら圧力モニタまで延在する液柱は気泡またはポケットを
含有してはならない。この問題は、肉薄チューブλぶ（
第１図）の形状の導管を設けてその一端部をカテーテル
−〇装置側端部ｒ近傍の個所においてカテーテルλの外
側に設置すると共に、他端部をカテーテル端部≠にほぼ
達するカテーテルλの内側に位置せしめるという１部殊
の排出手段によｐ解決される。チューブ−ｔの外側端部
は簡単なストップコック２ｔに接続される。
液（たとえば蒸留水）である。膜♂からカテーテルλを
介して圧力モニタに至る途中で収縮により生ずる圧力変
化を過度に減少させないよう、圧力伝達膜ｌの最外点か
ら圧力モニタまで延在する液柱は気泡またはポケットを
含有してはならない。この問題は、肉薄チューブλぶ（
第１図）の形状の導管を設けてその一端部をカテーテル
−〇装置側端部ｒ近傍の個所においてカテーテルλの外
側に設置すると共に、他端部をカテーテル端部≠にほぼ
達するカテーテルλの内側に位置せしめるという１部殊
の排出手段によｐ解決される。チューブ−ｔの外側端部
は簡単なストップコック２ｔに接続される。
排出過程は圧力伝達膜に対する膨張過程の１部であり１
次のように行なわれる。注射器（図示せず）をストップ
コック／θのソケット／４Ａに接続し、ハンドル／６を
注射器がカテーテルλの通孔／Ｉに連通する位置まで回
動させる。ストップコック、２＋ｒを開いて、注射器か
らの液体をカテーテルλ中へ注入する。通孔／ｌ内に存
在する空気を子宮側端部りの方向へ押入させ、かくして
空気は若干の液体と共に肉薄チューブ、Ｚ＆とストップ
コック２１とを介して流出することができる。流出ｔ９
流液が円滑かつ連続的となったら、全ての空気は除去さ
れたことを示すと考えられ、この時点でストップコック
２１を閉鎖する。
次のように行なわれる。注射器（図示せず）をストップ
コック／θのソケット／４Ａに接続し、ハンドル／６を
注射器がカテーテルλの通孔／Ｉに連通する位置まで回
動させる。ストップコック、２＋ｒを開いて、注射器か
らの液体をカテーテルλ中へ注入する。通孔／ｌ内に存
在する空気を子宮側端部りの方向へ押入させ、かくして
空気は若干の液体と共に肉薄チューブ、Ｚ＆とストップ
コック２１とを介して流出することができる。流出ｔ９
流液が円滑かつ連続的となったら、全ての空気は除去さ
れたことを示すと考えられ、この時点でストップコック
２１を閉鎖する。
固定用膜−〇の膨張は、カテーテルの外側においてその
装置側端部ｔの近くに存在する１方向弁３コから、スリ
ーブ状膜、２０（つぶれ友状態）によｐ囲繞され次カテ
ーテル部分内の個所３弘１で延在する第λの導管３０に
よって行なわれ、この個所Ｊ４Ｌにおいて導管３０はカ
テーテルコの外部に開口する。第１図から判るように、
導管、３０ｆｉ埋設されたその通路の大部分または７部
についてカテーテルλの壁部でるる。
装置側端部ｔの近くに存在する１方向弁３コから、スリ
ーブ状膜、２０（つぶれ友状態）によｐ囲繞され次カテ
ーテル部分内の個所３弘１で延在する第λの導管３０に
よって行なわれ、この個所Ｊ４Ｌにおいて導管３０はカ
テーテルコの外部に開口する。第１図から判るように、
導管、３０ｆｉ埋設されたその通路の大部分または７部
についてカテーテルλの壁部でるる。
それ自体公知の／方向弁３．２はゴムフラップ型であっ
て、たとえば所定圧力で注射器によシ導入された場合液
体を通過させるが、烏圧力においてさえこの液体を逆流
させない。かくして、弁３．２中への液体の押入は固定
用膜−２０を膨張させる。
て、たとえば所定圧力で注射器によシ導入された場合液
体を通過させるが、烏圧力においてさえこの液体を逆流
させない。かくして、弁３．２中への液体の押入は固定
用膜−２０を膨張させる。
上記には装置の各部品につき膨張過程として詐細に説明
したが、必らずしも本発明による装置を実際的に使用す
る際の適正な順序ではない。
したが、必らずしも本発明による装置を実際的に使用す
る際の適正な順序ではない。
この順序につき以下説明する。
つぶれた状態の膜ｔおよび、２０を有するカテーテルλ
を、膣および頚管（第３図）を介して子宮３Ｊ′の下部
へ導入する。第一に上記手順により膨張させるのは固定
用膜、２０である。次いで、カテーテルコ０ｔｌ−圧カ
モニタに数句け、圧力伝達膜ｇに対する上記排出および
膨張過程を開始する。この過程には、目体公知の（し九
がつて説明しない）較正手順も含まれる。ここでは大抵
の場合、膜ｌは排出が光子した後にも完全には膨張しな
いであろう。イ１ｌＩｊ故なら、ストップコック、２ｇ
が開かれているためカテーテル−内の圧力が完全膨張に
は低過ぎるからである。
を、膣および頚管（第３図）を介して子宮３Ｊ′の下部
へ導入する。第一に上記手順により膨張させるのは固定
用膜、２０である。次いで、カテーテルコ０ｔｌ−圧カ
モニタに数句け、圧力伝達膜ｇに対する上記排出および
膨張過程を開始する。この過程には、目体公知の（し九
がつて説明しない）較正手順も含まれる。ここでは大抵
の場合、膜ｌは排出が光子した後にも完全には膨張しな
いであろう。イ１ｌＩｊ故なら、ストップコック、２ｇ
が開かれているためカテーテル−内の圧力が完全膨張に
は低過ぎるからである。
シタ力って、ストップコック２ｇを閉鎖した後、より多
量の液体を注射器から加える必要がある。
量の液体を注射器から加える必要がある。
次いで１．ストップコックＩＱ′Ｉｃ１ カテーテル−
がモニタに連通ずる位置まで回動させ、 ｄｔ、録を開
始する。
がモニタに連通ずる位置まで回動させ、 ｄｔ、録を開
始する。
ここでは大抵の場合、カテーテルが頚管中へ極めて容易
に導入されることに注目すべきである。技術上の困難性
が生じたらいつでも、膣鏡ま次は案内チューブを使用す
ることができる。
に導入されることに注目すべきである。技術上の困難性
が生じたらいつでも、膣鏡ま次は案内チューブを使用す
ることができる。
装置の取外しは極めて簡単である。カテーテルＪをモニ
タから外した後、圧力伝達膜ｇを押しつぶす。（或いは
、ストップコックλｒを開くこともできる）。チューブ
の小片（たとえば皮下針）も／方向弁３−中へ挿入して
開放状態を保つことによシ、固定用膜λθをつぶす。か
くして、膨張した固定用膜−２０内の液体は、初期のス
リーブ杉板まで復帰しようとする換コ０の弾性力によっ
て押出され、これは子宮膜にょ夛及ぼされる圧力で促進
される。一つの膜ｌおよび−２０がつぶれた後、装置を
子宮から容易に取外すことがで粘る。
タから外した後、圧力伝達膜ｇを押しつぶす。（或いは
、ストップコックλｒを開くこともできる）。チューブ
の小片（たとえば皮下針）も／方向弁３−中へ挿入して
開放状態を保つことによシ、固定用膜λθをつぶす。か
くして、膨張した固定用膜−２０内の液体は、初期のス
リーブ杉板まで復帰しようとする換コ０の弾性力によっ
て押出され、これは子宮膜にょ夛及ぼされる圧力で促進
される。一つの膜ｌおよび−２０がつぶれた後、装置を
子宮から容易に取外すことがで粘る。
本発明は上記具体例のみに限定されず、その思想および
範囲を逸脱することなく他の特足例においても実現化し
うろことが当業者には明白であろう。したがって、上記
具体例は本発明の例示に過ぎず１本発明の範囲内におい
て多くの設計変更が可能である。
範囲を逸脱することなく他の特足例においても実現化し
うろことが当業者には明白であろう。したがって、上記
具体例は本発明の例示に過ぎず１本発明の範囲内におい
て多くの設計変更が可能である。
第１図は収縮状態の膜を備える本発明のカテーテルの拡
大部分断面図、第一図はカテーテルと膨張状態の膜との
部分説明図、第３図は子宮の位置にあるカテーテルおよ
び膨張状態の一つの膜の略部分断面図である。 −・・・カテーテル 弘・・・子宮側端部６・・
・装置側端部 ｌ・・・町膨張性膜／ｌ’・・慟
ルλンケット １６・・・ノ１ンドルｉｔ・・・通
孔 、２０・・・用紛張性膜、２コ・・・羊
水 コＶ・・・羊 膜、２６・・・肉薄チュ
ーブ 、２ｒ・・・ストップコック３０・・・尋 官
３λ・・・／方向弁３弘・・・個 所
３６・・・！ｖ１４ 管３ｇ・・・子 ′ｇ 第１頁の続き ＠発明者 ヨセフ・マーチャック イスラエル国ビアーシエバ・バ ームシャクレリム・ストリート ７７１０番
大部分断面図、第一図はカテーテルと膨張状態の膜との
部分説明図、第３図は子宮の位置にあるカテーテルおよ
び膨張状態の一つの膜の略部分断面図である。 −・・・カテーテル 弘・・・子宮側端部６・・
・装置側端部 ｌ・・・町膨張性膜／ｌ’・・慟
ルλンケット １６・・・ノ１ンドルｉｔ・・・通
孔 、２０・・・用紛張性膜、２コ・・・羊
水 コＶ・・・羊 膜、２６・・・肉薄チュ
ーブ 、２ｒ・・・ストップコック３０・・・尋 官
３λ・・・／方向弁３弘・・・個 所
３６・・・！ｖ１４ 管３ｇ・・・子 ′ｇ 第１頁の続き ＠発明者 ヨセフ・マーチャック イスラエル国ビアーシエバ・バ ームシャクレリム・ストリート ７７１０番
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）一端部に少なくとも７つの再膨張性膜と羊膜に圧
力伝達接触させる圧力伝達手段とを備えた長形カテーテ
ルを設け、前記圧力伝達手段を圧力モニタに接続すると
共に、前記再膨張性膜を子宮内にて前記カテーテルに対
する固定と前記圧力伝達手段に対するパーチェスとを与
えるよう作用させ； 前記カテーテルの端部を膣および！Ｉ管を介して子宮の
下部に導入し； 前記再膨張性膜を、前記固定と前記パーチェスとが確立
されるまで流体によシ膨張させ；前記子宮内圧力を監視
する。 ことを％徴とする妊娠中および羊膜破裂前の労働中にお
ける子宮内圧力の測定方法。 （２）圧力伝達手段が他の再膨張性膜でめシ、かつカテ
ーテルをその一端部で圧力モニタに取付けるに際し、前
記膜の再膨張性膜を流体で膨張させかつ前記膜の再膨張
性膜と前記圧力モニタとの間に連通を確立させる特許請
求の範囲９１項記載の方法。 （３） カテーテルから全空気を流出させながら前記
膜の再膨張性膜を膨張させる特許請求の範囲ｇコ項記載
の方法。 （４）子宮側端部と装［１１ｔｌ端部とを備えてその子
宮側端部を子宮に導入しうる長形カテーテルと； 流体により膨張させうる少なくとも１つの可変形膜であ
って、子宮側端部に実質的に隣接するカテーテル部分に
固定されると共に、非膨張状態において前記部分を実質
的に密に囲繞する前記可変形膜と； 前記子宮側端部に位置する圧力伝達手段と；前記子宮側
端部から離間した第１端部から。 前記膜で囲繞された部分内の個所において前記カテーテ
ルの外部に開口する第２端部まで延在し、前記第１端部
を第１流れ調節手段に取付けうる少なくとも７つの導管
と、 からなることを％徴とする妊娠沖および羊膜破裂前の労
働中における子宮内圧力の測定装置。 （５）圧力伝達手段が、流体により膨張させうる他の可
変形膜である特許請求の範囲第Ｖ項記載の装置。 （６）装置側端部に取付けうる第２流れ調節手段を備え
、前記第２波れ調節手段は前記装置側端部を子宮内圧力
を監視するおよび／または記録する装置に、または他の
再膨張性膜を膨張させる注射器手段に選択的に接続する
ようにされ；さらにカテーテルおよび他の再膨張性膜か
らその膨張の際に空気を流出させる他の導管を備え、こ
の導管は装を側端部に近接するカテーテル外部に位置す
る第１端部がら子宮側端部に近接するカテーテル外部に
位置する第２端部まで延在し、前記第１端部に第３流れ
調節手段を取付けて前記他の導管を空気の流出仮に閉鎖
する特ｌｌ！ｆ請求の範囲第ｊ項記載の装置。 （力 第１流れ調節手段が１方向弁であるｑ″ｆ！ｔ′
Ｆｆ！ｔ′第Ｖ求記載の装ｆｉｔ。 （８）第コ流れ調節手段が３方向ストツプコツクである
特許請求の範囲第ｊ項記載の装置。 （９）第３流れ調節手段が一方向ストップコックである
特許請求の範囲第ｊ項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL66047A IL66047A0 (en) | 1982-06-13 | 1982-06-13 | Method and device for measuring intrauterine pressure during labour |
| IL66047 | 1982-06-13 |
Publications (1)
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