JPS5926742A - 電子写真用現像剤 - Google Patents
電子写真用現像剤Info
- Publication number
- JPS5926742A JPS5926742A JP57136637A JP13663782A JPS5926742A JP S5926742 A JPS5926742 A JP S5926742A JP 57136637 A JP57136637 A JP 57136637A JP 13663782 A JP13663782 A JP 13663782A JP S5926742 A JPS5926742 A JP S5926742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- carrier
- image
- diameter
- average particle
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0819—Developers with toner particles characterised by the dimensions of the particles
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｔ」１、二成分３Ｊｌ像剤に関するものであり、
特に画質及び耐久性を著しく改善した電子写真用現像剤
に関するものである〇 従来より、電子写真法については、米国特許第２２９７
６９１号、特公昭４２〜２３９１０号、ｌＦを公昭４３
２４７４８月公報等にＢ［シ載されているごとく光導
電層上にコロナ放電によって、一様に静電荷を与え、こ
れに原稿に応じた光像を露光させる事により露光部分の
電荷全消滅させ潜像形成を行なう。このイυられた静電
潜像−にに微粉末検電物質、新開トナー全付着させるこ
とにより現像を行なうものである。トナーは光導電層−
Ｊ−の電荷刑の大小に応じ−Ｃ静電潜像に引きつけられ
、濃淡金持った１・す〜像を形成する。このトラ−ｆ象
は必四に応じて紙又は布帛腺の支持表面に転写し、加熱
、加圧又ｔ」：溶剤処理や上塗り処理など適当な定着手
段を用い支持表面に永久定着する。−またトナー像転写
工程を省略したい場合にｔ、［、このトナー像を光導１
１を層上に定着することもできる。
特に画質及び耐久性を著しく改善した電子写真用現像剤
に関するものである〇 従来より、電子写真法については、米国特許第２２９７
６９１号、特公昭４２〜２３９１０号、ｌＦを公昭４３
２４７４８月公報等にＢ［シ載されているごとく光導
電層上にコロナ放電によって、一様に静電荷を与え、こ
れに原稿に応じた光像を露光させる事により露光部分の
電荷全消滅させ潜像形成を行なう。このイυられた静電
潜像−にに微粉末検電物質、新開トナー全付着させるこ
とにより現像を行なうものである。トナーは光導電層−
Ｊ−の電荷刑の大小に応じ−Ｃ静電潜像に引きつけられ
、濃淡金持った１・す〜像を形成する。このトラ−ｆ象
は必四に応じて紙又は布帛腺の支持表面に転写し、加熱
、加圧又ｔ」：溶剤処理や上塗り処理など適当な定着手
段を用い支持表面に永久定着する。−またトナー像転写
工程を省略したい場合にｔ、［、このトナー像を光導１
１を層上に定着することもできる。
前記、ｆ’ｌ′ｐｔ＋へ？ｈ像の現ｆ８１において、ト
ナーに１、比較的大粒子であるキャリアと混合され、電
子写メ（用現像剤どいＣ用いられる。トナーとキャリア
の両者の組成ｔよ、相互の接触摩擦により、トナーが光
導電／ｉ’！−にの１し１ｊと反対の極性を帯びるよう
に選げｉＬる。−また両者の接触摩擦の結果、・）゛ヤ
リア１．Ｊ： ｌ−ナー看：表面に靜１゛「的に・（＝
Ｊ着させ、現欺剤とい乙現像装置内′（［−搬送し、ま
た九２Ｊ７屯層上に１）° ’（（Ｈ供給する。
ナーに１、比較的大粒子であるキャリアと混合され、電
子写メ（用現像剤どいＣ用いられる。トナーとキャリア
の両者の組成ｔよ、相互の接触摩擦により、トナーが光
導電／ｉ’！−にの１し１ｊと反対の極性を帯びるよう
に選げｉＬる。−また両者の接触摩擦の結果、・）゛ヤ
リア１．Ｊ： ｌ−ナー看：表面に靜１゛「的に・（＝
Ｊ着させ、現欺剤とい乙現像装置内′（［−搬送し、ま
た九２Ｊ７屯層上に１）° ’（（Ｈ供給する。
現像剤の現像方法としては数多く知られ−Ｃいる。米国
特ｒｒ：第２６１８５５２号記載のカスケード現像法、
米国特許第２８７４０６３号記載の磁気プラン法、米国
特許第２８９５８４７号記載のタッチダウン法、その他
フフ′−ブラシ現像法等がある。
特ｒｒ：第２６１８５５２号記載のカスケード現像法、
米国特許第２８７４０６３号記載の磁気プラン法、米国
特許第２８９５８４７号記載のタッチダウン法、その他
フフ′−ブラシ現像法等がある。
特に代表的な現像Ｙととしては、カスケード法と磁気ブ
ラシ法が知らノｔている。カスケード法は、ガラスピー
ズなど磁性のない粒子を用い、表面に微粉末ｌ・ナー會
付着させＵ（、像剤とする。この現像剤が静電潜像を４
１２ひだ光導７１１層表面全カスゲートする時、トナー
が静電？ｔ’を像の’ｉｉ＋７１１Ｃ部分へのみ選択的
に付着し、非’：ｉ） ’ＩＩ（部分へｔ、１、付着し
ないことにより現像全行なう。
ラシ法が知らノｔている。カスケード法は、ガラスピー
ズなど磁性のない粒子を用い、表面に微粉末ｌ・ナー會
付着させＵ（、像剤とする。この現像剤が静電潜像を４
１２ひだ光導７１１層表面全カスゲートする時、トナー
が静電？ｔ’を像の’ｉｉ＋７１１Ｃ部分へのみ選択的
に付着し、非’：ｉ） ’ＩＩ（部分へｔ、１、付着し
ないことにより現像全行なう。
寸だ（１ｕ気ブラシ法にｊ：、ギヤリアとして鋼、フェ
ライトなど磁性を有する粒子を用いる。トナーと磁性ギ
ー・リアとからなる現像剤は磁石で保持され、その磁石
の磁界により、現像剤をプラン状に配列させる。この磁
気プランが光導電層上の静電潜像面と接触すると、トナ
ーのみがブラシから静電潜像へ引きつけられ現像を行な
うものである。
ライトなど磁性を有する粒子を用いる。トナーと磁性ギ
ー・リアとからなる現像剤は磁石で保持され、その磁石
の磁界により、現像剤をプラン状に配列させる。この磁
気プランが光導電層上の静電潜像面と接触すると、トナ
ーのみがブラシから静電潜像へ引きつけられ現像を行な
うものである。
タッチダウンのりＬ１宋法はウエフ゛、すたｅ」二シー
トのよりな支持層によって現像剤全潜像支持表面−・運
び静電ｌｈ像に従って現ｆ＆ ’ｉ行なうものである。
トのよりな支持層によって現像剤全潜像支持表面−・運
び静電ｌｈ像に従って現ｆ＆ ’ｉ行なうものである。
従来の技術において、二成分現像剤を用い電子複写装置
Ｍ？、−ｉｒ多数枚連続複写を行なうと、初期にＶ」、
鮮明で良好な画タノ１奮持った画像が得られるが、数カ
枚複写後は非画像部へのカブリやエツジ効果が著［２く
増（７、ＩＳ々＋！’ｌ性及び鮮明性に乏し２い画像Ｊ
々る。それゆえ、未だ充分耐久性に富ん〕′ど二成分Ｊ
Ｊ１１象剤しｊ、イｉ）られていない。′また特に、有
彩色１・す−合一用いるカラー複写に」？いてｔ：Ｊ−
１連！７１：階、！１．′！Ｉ性（ｊ画グ１１に大きく
影響を及ばず因子であるが、今までは多数枚連続複写後
、画像にエツジ効果が太きく ＩＪＩ、われ、階調性の
ない、像の周辺部のみが強ｎ”Ａされる貧弱な画像とな
る。
Ｍ？、−ｉｒ多数枚連続複写を行なうと、初期にＶ」、
鮮明で良好な画タノ１奮持った画像が得られるが、数カ
枚複写後は非画像部へのカブリやエツジ効果が著［２く
増（７、ＩＳ々＋！’ｌ性及び鮮明性に乏し２い画像Ｊ
々る。それゆえ、未だ充分耐久性に富ん〕′ど二成分Ｊ
Ｊ１１象剤しｊ、イｉ）られていない。′また特に、有
彩色１・す−合一用いるカラー複写に」？いてｔ：Ｊ−
１連！７１：階、！１．′！Ｉ性（ｊ画グ１１に大きく
影響を及ばず因子であるが、今までは多数枚連続複写後
、画像にエツジ効果が太きく ＩＪＩ、われ、階調性の
ない、像の周辺部のみが強ｎ”Ａされる貧弱な画像とな
る。
さらに、現ｆ：Ｓ：時尤導１１１層」二の静ｉｔｔ沿像
にいったん引きつけられ／こトナーが再び′Ｊ）１．像
器内のキ＼′リアに１蚤き取らＪしる’ｆＪｌ象が、連
続複写が進むにつれ−Ｃ高い頻度で生じるようになり、
画質に悪影響企及ぼすことになる。その複写画像ｅよ、
磁気ブラシＶＣよって擦られた跡であるＩ細かいスジ（
す、後、Ｊ’ｌＷきｌＪという。）が箒で（ｊ、いたご
どく無′７１ｙ、に現われ、著しく画質を低下さぜるも
のとなる。
にいったん引きつけられ／こトナーが再び′Ｊ）１．像
器内のキ＼′リアに１蚤き取らＪしる’ｆＪｌ象が、連
続複写が進むにつれ−Ｃ高い頻度で生じるようになり、
画質に悪影響企及ぼすことになる。その複写画像ｅよ、
磁気ブラシＶＣよって擦られた跡であるＩ細かいスジ（
す、後、Ｊ’ｌＷきｌＪという。）が箒で（ｊ、いたご
どく無′７１ｙ、に現われ、著しく画質を低下さぜるも
のとなる。
その／（め、Ｕ７． 、ｒＥ多鶴枚連続複写に１？ける
画質及びｉｌｉ’ｌ久性ｈ１シの白土を困るため、検Ｂ
□ｒが行なわ１１５、数多く報告ざＩしていろ。）シリ
えば、キャリアと（２−Ｃ用いらＪしる′吻ｒＢ（の表
面をθξ覆Ｉ７／ζものをギーＡ′リアと１２−（用い
ることが提案さＪしＣいる。
画質及びｉｌｉ’ｌ久性ｈ１シの白土を困るため、検Ｂ
□ｒが行なわ１１５、数多く報告ざＩしていろ。）シリ
えば、キャリアと（２−Ｃ用いらＪしる′吻ｒＢ（の表
面をθξ覆Ｉ７／ζものをギーＡ′リアと１２−（用い
ることが提案さＪしＣいる。
１す−に関し−Ｃ＆、Ｉ、硬］４ｔ（の４＜ｉＪ脂を用
いたトナー、や？Ｉ＋’、 ！１１１．＋ ｌｊｌ向上
を［１的と（２／こ無機物を添加しｆｒ−１−〕−−一
タニどが；ｌｊｄ案ンＮれでし）る、１１７かｌ−、、
かかＸ）キ）′リノーベー′トナー でも、Ｍ（擦帯電
特性、機械的特性ｌ′ｒ、とすｌＪ ）Ｒされる諸ｌｉ
星性に対１〜、すべてにわ／Ｃ’：） −Ｃ１１：１足
へノｔ、るものでに［なく、一般的に被覆キλ・リア１
１１、エツジ効果が画「象に出やすいため、ベタ部が多
く、階ｔｉｌ’Ｊ性が重要親、されるカラー用現像剤ど
して用いることシ、ｌ、できない。
いたトナー、や？Ｉ＋’、 ！１１１．＋ ｌｊｌ向上
を［１的と（２／こ無機物を添加しｆｒ−１−〕−−一
タニどが；ｌｊｄ案ンＮれでし）る、１１７かｌ−、、
かかＸ）キ）′リノーベー′トナー でも、Ｍ（擦帯電
特性、機械的特性ｌ′ｒ、とすｌＪ ）Ｒされる諸ｌｉ
星性に対１〜、すべてにわ／Ｃ’：） −Ｃ１１：１足
へノｔ、るものでに［なく、一般的に被覆キλ・リア１
１１、エツジ効果が画「象に出やすいため、ベタ部が多
く、階ｔｉｌ’Ｊ性が重要親、されるカラー用現像剤ど
して用いることシ、ｌ、できない。
本発明ｔ、Ｌ前述の欠点を際立って改良（，７に電子写
４’Ｇ川：！Ｊ（、像剤を提供するものである。
４’Ｇ川：！Ｊ（、像剤を提供するものである。
倉の１−１的とする所１ｒＪ１、良好な耐久性能金有ず
イ）現１５′、剤？？、−ＪｊＥ供することに、Ｐンる
。
イ）現１５′、剤？？、−ＪｊＥ供することに、Ｐンる
。
′ま／’ｊ更なる１４的Ｃ１、ＩＪ彩色を有するトソー
一を用いるノＩう〜複写において、著しく画質を改善し
、ｒ−ノ・ジ効果Ｖ）出ない現１象剤全提供することに
ある。
一を用いるノＩう〜複写において、著しく画質を改善し
、ｒ−ノ・ジ効果Ｖ）出ない現１象剤全提供することに
ある。
別の目的１（シ摩ｊヒ帯Ａ１１ｊ性在改良した現像剤全
提供することにべ）る、。
提供することにべ）る、。
その１１！１′徴とするところ（・、■１、トラ−と４
−ヤリアの平均粒径’Ｌ’ Ｉ−＋ 、 Ｉ’ｚと［−
／コ時、２ ＋’ｌぐｒ２ ＜ （ｉ ｌ’１の範囲内
に１”２が存在ｊ〜、好′Ｊ（〜＜ ｉＪ：ギ−）′リ
アの１１ ２ 短イ゛６ハＪ・、８径に対Ｉ７、Ｌ、〜−７の範囲内し
ｃある電子’：′ｊ’ｌ］川現像ハリに用る。
−ヤリアの平均粒径’Ｌ’ Ｉ−＋ 、 Ｉ’ｚと［−
／コ時、２ ＋’ｌぐｒ２ ＜ （ｉ ｌ’１の範囲内
に１”２が存在ｊ〜、好′Ｊ（〜＜ ｉＪ：ギ−）′リ
アの１１ ２ 短イ゛６ハＪ・、８径に対Ｉ７、Ｌ、〜−７の範囲内し
ｃある電子’：′ｊ’ｌ］川現像ハリに用る。
Ａ発明ケ、（・＼−ヤリフ及びトナーの平均粒径を最」
１１ビ１に３列１）ぐｌ＝ ＋ｌＩ Ｊ）、イ）せる／
Ｃめ、高い７４Ｚ Ｄｌｒ □出’ ｉｆｆ、 ４°４
ｊ’ ｆ’：ＩＥが１１ＩらＪｔ、 、、両１２１！劣
化を生じシすい微粉トナーの３ＪＪ ｆ！Ｑ器中への蓄
拶ｔを１≦ｂ市することが出来Ｚ）。さらに・冒′リア
の短径が長征に比し−ｃＬｌ、２−で形３ ７ 状が偏平である／（め、磁界中で長面方向に配列しやｔ
く、そのため球状ギヤリア、結節状ギヤＩＪ ’ｊ′、
ＱＪ ＩＩ’＋ｔ 被覆Ａ−ヤ’） −ｊ−、Ｌ： リ
’ｔ１． 導’ｒｌｊ性ｅ−」、良くなり、−」ニソジ
効果ｌど＋；１１１ ｆｌヒくいこと（・′こ／Ｊ：る
。この、１、うに不発１．ｕＪ ｔ、ｉ）ナーとへ゛ハ
′リフ′のｌｔ！Ｊ徴ある４、１１みｒｉ’ ＪＥ ＆
”１１ ツ”Ｃ’ （／−） ））、ｈ ノ＋Ｍ ：１
Ｊｔ（Ｃ：Ｌ−ｋノル優れ／ｃ−１１ｊｌ久ｉ／ｌ ｆ
″ｉＵと画’、Ｂｆ、 鉗＃ｒ持することが出来ル、。
１１ビ１に３列１）ぐｌ＝ ＋ｌＩ Ｊ）、イ）せる／
Ｃめ、高い７４Ｚ Ｄｌｒ □出’ ｉｆｆ、 ４°４
ｊ’ ｆ’：ＩＥが１１ＩらＪｔ、 、、両１２１！劣
化を生じシすい微粉トナーの３ＪＪ ｆ！Ｑ器中への蓄
拶ｔを１≦ｂ市することが出来Ｚ）。さらに・冒′リア
の短径が長征に比し−ｃＬｌ、２−で形３ ７ 状が偏平である／（め、磁界中で長面方向に配列しやｔ
く、そのため球状ギヤリア、結節状ギヤＩＪ ’ｊ′、
ＱＪ ＩＩ’＋ｔ 被覆Ａ−ヤ’） −ｊ−、Ｌ： リ
’ｔ１． 導’ｒｌｊ性ｅ−」、良くなり、−」ニソジ
効果ｌど＋；１１１ ｆｌヒくいこと（・′こ／Ｊ：る
。この、１、うに不発１．ｕＪ ｔ、ｉ）ナーとへ゛ハ
′リフ′のｌｔ！Ｊ徴ある４、１１みｒｉ’ ＪＥ ＆
”１１ ツ”Ｃ’ （／−） ））、ｈ ノ＋Ｍ ：１
Ｊｔ（Ｃ：Ｌ−ｋノル優れ／ｃ−１１ｊｌ久ｉ／ｌ ｆ
″ｉＵと画’、Ｂｆ、 鉗＃ｒ持することが出来ル、。
本発明に使用する１・犬−と（〜Ｃ１，Ｊ、公り１１の
ものがすべて使用１」能であるが、１ソ“−の結着樹脂
とし、 −ｃ ｋＪ、例えば、ボリスナレン、ポリｔ］
−クロルスチ１ツノ、ポリビニルトルエノＩ＋： トの
メチ１／ン及び亡の１１１°換体の単ノー１ｉ合ｆ、ｌ
ｊ ：ステ１．フンーＪ）−り１」ルスナ１７ン〕（）
１１．・命［ド、スー１−１／ノーゾ１フピ１／ン共重
イ１体、ポリコース戸ル、ボリウ１．／タン、ボリア
ミ ド、 −１〜 ボ 入〜 ／（ｆｌ：ｌ 月旨
、 ボ リ ｌご ニー ル ブ ブ° ラ −−ル
、ポリアクリル酸４１′ｉＪ脂、ｌ−ｚジン、変１・′
１製コシン、テルベ／樹脂、ソーノーノール１ｒｉＪ脂
°、脂肋族又ケま脂環族炭化水素４ｉｔ１１Ｊｔ−ｒ、
芳香族系イ］油樹脂、＋４．（素化）；ジノイン、・く
う′ノ・「ノワソクス〃どが１）ｉ独或いは混合して使
用できる。
ものがすべて使用１」能であるが、１ソ“−の結着樹脂
とし、 −ｃ ｋＪ、例えば、ボリスナレン、ポリｔ］
−クロルスチ１ツノ、ポリビニルトルエノＩ＋： トの
メチ１／ン及び亡の１１１°換体の単ノー１ｉ合ｆ、ｌ
ｊ ：ステ１．フンーＪ）−り１」ルスナ１７ン〕（）
１１．・命［ド、スー１−１／ノーゾ１フピ１／ン共重
イ１体、ポリコース戸ル、ボリウ１．／タン、ボリア
ミ ド、 −１〜 ボ 入〜 ／（ｆｌ：ｌ 月旨
、 ボ リ ｌご ニー ル ブ ブ° ラ −−ル
、ポリアクリル酸４１′ｉＪ脂、ｌ−ｚジン、変１・′
１製コシン、テルベ／樹脂、ソーノーノール１ｒｉＪ脂
°、脂肋族又ケま脂環族炭化水素４ｉｔ１１Ｊｔ−ｒ、
芳香族系イ］油樹脂、＋４．（素化）；ジノイン、・く
う′ノ・「ノワソクス〃どが１）ｉ独或いは混合して使
用できる。
１・す−の平均粒イηｒ＋＆ま好ましく ＆；、１：
５μ〜１５ｚノ。
５μ〜１５ｚノ。
１′り好ましくは６μ〜１０μ、特に好ましくは７μ〜
９ ｔｔの範囲内に入るものが使用ｔ＋Ｊ能である。
９ ｔｔの範囲内に入るものが使用ｔ＋Ｊ能である。
トナーに用いられる着色剤としては、カーＩＪζンフジ
ンク、ニゲ「】シン染料、ランプ黒、スークーンノラン
クＳΔ・１、ツアースト・二ｒ−ローＧ、ペンジジ／−
二に■ココ−ピグメンｌ−―工ＩＪ −、／丁ンドノア
ーストオレンジ、イルガジン・レッド、パラニドＩ：Ｉ
アニリン・レッド、トノトイジンッド、カーミンＦＢ，
パーマネント・ボルドーＦＲＲ、ピグメント・オレンジ
Ｒ、リソール・レッド２Ｇ， レーキ・レッドＣ１
ローダミントＢ１０ーダミンＢレーキ、メチル・ノくイ
オレノ）Ｂレーキ、フタロシアニンブルー、ビグノンド
ブルー、ブリリヤントグリーンＢ、フタロシアニンブル
ーン、詞７ｒルイ：Ｉ−１：Ｉ − Ｇ Ｇ 、、ザポ
ン拳ンアーヌト」−ローＣＧＧ，カヤセントＹ９６３、
カヤセツｌＹＧ，スミフラスト°エローＧＧ。
ンク、ニゲ「】シン染料、ランプ黒、スークーンノラン
クＳΔ・１、ツアースト・二ｒ−ローＧ、ペンジジ／−
二に■ココ−ピグメンｌ−―工ＩＪ −、／丁ンドノア
ーストオレンジ、イルガジン・レッド、パラニドＩ：Ｉ
アニリン・レッド、トノトイジンッド、カーミンＦＢ，
パーマネント・ボルドーＦＲＲ、ピグメント・オレンジ
Ｒ、リソール・レッド２Ｇ， レーキ・レッドＣ１
ローダミントＢ１０ーダミンＢレーキ、メチル・ノくイ
オレノ）Ｂレーキ、フタロシアニンブルー、ビグノンド
ブルー、ブリリヤントグリーンＢ、フタロシアニンブル
ーン、詞７ｒルイ：Ｉ−１：Ｉ − Ｇ Ｇ 、、ザポ
ン拳ンアーヌト」−ローＣＧＧ，カヤセントＹ９６３、
カヤセツｌＹＧ，スミフラスト°エローＧＧ。
ザポンファースト渇レンジＲ Ｒ 、オイル・スカーレ
ソ）・、スミプラストオレンジＧ，オンゾール・フ９
ラン１３ 、サホンンアースｌスカーレットＣＧ、ア・
ｆゼンスピロン・レッド・＋１ Ｅ Ｈ 。
ソ）・、スミプラストオレンジＧ，オンゾール・フ９
ラン１３ 、サホンンアースｌスカーレットＣＧ、ア・
ｆゼンスピロン・レッド・＋１ Ｅ Ｈ 。
オイルピンクＯＰ１ ビクトリアブルーＦ ４ Ｒ 。
ソアーストゲンブルー５０（１７、スーダンブルー、オ
・ｆルビーニアツクブルーなど公知の染・顔料を全一Ｃ
使用することができる。
・ｆルビーニアツクブルーなど公知の染・顔料を全一Ｃ
使用することができる。
本発明に用いら７しるギヤリアとし一Ｃは、（眞気ブラ
ン現像法に於い一Ｃは鉄粉が多く飲用されて」、・す、
例えば’＋ｌｆ ｌ）＋’（鉄粉、還元鉄粉、噴霧鉄粉
又はカーボニル鉄粉がある。その他としてフコニラ（
ｔ− 、ｉｉＬシク＋コム、コバルト、マンガン、ニッ
ク”ルなどの全屈、強磁性合金などを用いることが＋ｊ
Ｊ能である（） 一七のＡ＼“ｆ径ｌ・言、１、（・）−一の粒径を１１
と（７た時２ ｒ＋ ＜ １’２＜ ６ ｒｌ，好よし
く ＆．ｉ’． ４ ｒ＋＜ ｒｚ＜ ６ ｒ＋ の
範囲内にあることが使用できる。
ン現像法に於い一Ｃは鉄粉が多く飲用されて」、・す、
例えば’＋ｌｆ ｌ）＋’（鉄粉、還元鉄粉、噴霧鉄粉
又はカーボニル鉄粉がある。その他としてフコニラ（
ｔ− 、ｉｉＬシク＋コム、コバルト、マンガン、ニッ
ク”ルなどの全屈、強磁性合金などを用いることが＋ｊ
Ｊ能である（） 一七のＡ＼“ｆ径ｌ・言、１、（・）−一の粒径を１１
と（７た時２ ｒ＋ ＜ １’２＜ ６ ｒｌ，好よし
く ＆．ｉ’． ４ ｒ＋＜ ｒｚ＜ ６ ｒ＋ の
範囲内にあることが使用できる。
好−１ｔ， ＜ Ｇ１、′）〜ｊ−のｌｉｔ囲内しくあ
／）ものが好ま１。
／）ものが好ま１。
１：３１・１
く飲用−（できる、。
本発明に４？いて、・＼・ヤリ°）′の短径，長径の測
定ｔｉ ＬＵ Ｚ ＥＸ− ５ ０ ０−ｆメージアナ
ライザー（日本レギュ１ノーター製）に依った。
定ｔｉ ＬＵ Ｚ ＥＸ− ５ ０ ０−ｆメージアナ
ライザー（日本レギュ１ノーター製）に依った。
２本の平行線でキー）′リアケｔ．］：さんだ長さであ
る、水平力向ノエ１／径及び垂直方向ノエレ径全測定し
、その同， ３．’＋２により短径，長径全決定した。
る、水平力向ノエ１／径及び垂直方向ノエレ径全測定し
、その同， ３．’＋２により短径，長径全決定した。
また、トナー、キー）・リアの平均粒径、粒度分布の６
川ン辷ｔ」：コールレターカウンター１゛Ａ−ＩＴ 型
（コールクー・・工しクＩーロニクス社）により個数平
均、個数分布を求めた。
川ン辷ｔ」：コールレターカウンター１゛Ａ−ＩＴ 型
（コールクー・・工しクＩーロニクス社）により個数平
均、個数分布を求めた。
以下、実り恒例をもって本発明の詳細な説明するＯ
〔実施例１〕
−まず第１図を参照［−で本発明に係る電子写貞用現像
剤を適用するカラーｉ６子写１（（複′σ（幾の一例を
１１；Ｌ明する。感光ドラＪ、１上に適当な手段で形成
された田弓り潜像は現像器１６〜１中の現像剤により可
視化され、すでにグリッパ−２０によつ一Ｃ転写ドラム
ｔ９−＋＝に保持されている転写利に２１の転写コロ）
・ロンによゆ現像）・ナー粉イ３；が転写される。さら
に２色目として現像器１６−２中の世７像剤に１．つで
現１宏さＪｔたトカー粉像も２１の転写コｒＪ １１．
Ｊンに」、り転′Ｕ月に転写され、３色目も回（・Ｊ３
に行々わ７’Ｌる。この、しうに転写ドジＪ−１９ｉ１
１転′す′月ゲ把尚し／仁丑−よ現曹回数に対応１、
ｉｒＭ数たり回転し、多］口、転写される。
剤を適用するカラーｉ６子写１（（複′σ（幾の一例を
１１；Ｌ明する。感光ドラＪ、１上に適当な手段で形成
された田弓り潜像は現像器１６〜１中の現像剤により可
視化され、すでにグリッパ−２０によつ一Ｃ転写ドラム
ｔ９−＋＝に保持されている転写利に２１の転写コロ）
・ロンによゆ現像）・ナー粉イ３；が転写される。さら
に２色目として現像器１６−２中の世７像剤に１．つで
現１宏さＪｔたトカー粉像も２１の転写コｒＪ １１．
Ｊンに」、り転′Ｕ月に転写され、３色目も回（・Ｊ３
に行々わ７’Ｌる。この、しうに転写ドジＪ−１９ｉ１
１転′す′月ゲ把尚し／仁丑−よ現曹回数に対応１、
ｉｒＭ数たり回転し、多］口、転写される。
ｔ （ｒ□、 Ｉ」ｃｂ ＪＪｌ、１３！ ’／、：ｉ
Ｉ ｆｉ −１中ｔＤ 現ｒａｈ剤及０： ２ 色１
”１（／、） ｊ）１ 円！ 器１６−ｘ 中ノＪＪ１
． ｒｋ 剤サラＶＣ３色Ｌｌ ノ９１． ｒ象器１６
−ｚ中の世、ｆ’（！剤を下記の表１に示すようにボ１
１成で実ｂ（！ｉ シｆＣ。
Ｉ ｆｉ −１中ｔＤ 現ｒａｈ剤及０： ２ 色１
”１（／、） ｊ）１ 円！ 器１６−ｘ 中ノＪＪ１
． ｒｋ 剤サラＶＣ３色Ｌｌ ノ９１． ｒ象器１６
−ｚ中の世、ｆ’（！剤を下記の表１に示すようにボ１
１成で実ｂ（！ｉ シｆＣ。
（表中の１１１（λ＆ ＩＩずべてｊｌｉ： １１を部
を示す）表 １ Ｎ ｌ）−カシ−複写機（キャノン環）全使用し、表１
の現像剤によｊ）１００００枚の連続複写全行ない、そ
の耐久性を検討し／（が、１００００枚後の画質は初期
と変らない良好なカラー画像であり、掃き目、カブリは
−まったく見ら７ｔずエツジ効果もほとんどないもので
１０つだ、。
を示す）表 １ Ｎ ｌ）−カシ−複写機（キャノン環）全使用し、表１
の現像剤によｊ）１００００枚の連続複写全行ない、そ
の耐久性を検討し／（が、１００００枚後の画質は初期
と変らない良好なカラー画像であり、掃き目、カブリは
−まったく見ら７ｔずエツジ効果もほとんどないもので
１０つだ、。
（実施例２〕
マゼンタトナーの平均粒径８．１μ、キャリアで七ノカ
ラーによる１ ５０００枚の連続耐久試験を行なった所
、Ｊ（好なカラー画像が得られた。
ラーによる１ ５０００枚の連続耐久試験を行なった所
、Ｊ（好なカラー画像が得られた。
−また、このすＬ像剤の初期と耐久試験後の二成分メツ
シュ法による摩擦帯Ｍｉ ：ｉバの測定でれ１コそれぞ
れ−１１，３μ（ｉｉｒ ＋ ｌ Ｏ，５ｔｒｔ７（
Ｈであり、はとんど変化のないもので４５つた０ 〔実ｆＩｉｊ例３〕 ブランクトナーの平均粒径５．３μ、キャリアの平均粒
径１８，１ノｌの現像剤によりＮＰ−５°００腹写機（
キャノン環）に、Ｌす３０００ （１枚の連続向ｊ久ｎ
・（験を行なつ／（が、掃き目のｌい良′ｌ！（の画像
であつ７’？−ｏこの時の短径／長径は２−〜−Ｌであ
１：ふ ２ つた。
シュ法による摩擦帯Ｍｉ ：ｉバの測定でれ１コそれぞ
れ−１１，３μ（ｉｉｒ ＋ ｌ Ｏ，５ｔｒｔ７（
Ｈであり、はとんど変化のないもので４５つた０ 〔実ｆＩｉｊ例３〕 ブランクトナーの平均粒径５．３μ、キャリアの平均粒
径１８，１ノｌの現像剤によりＮＰ−５°００腹写機（
キャノン環）に、Ｌす３０００ （１枚の連続向ｊ久ｎ
・（験を行なつ／（が、掃き目のｌい良′ｌ！（の画像
であつ７’？−ｏこの時の短径／長径は２−〜−Ｌであ
１：ふ ２ つた。
〔１１つりＣ≧１ン＋１１．Ｊ
実Ｋｑ例２と同様のマゼンタトナーを用い、平均粒径８
５．３ ｌｔで形状は球状で、短径／長径の比がは、！
：んどｌであるキャリアの崖、１［み台せで、Ｎ １）
−−カラー腹写機′Ｃ連続１１ｊ１久全１ｊなっ／こが
約２３ （Ｉ ＋１枚（！＋１からエツジ効果がＪｙｒ
ら１っれはじめ、ガーソンギがひと＜ ７．−、すＣ」
、しめた。
５．３ ｌｔで形状は球状で、短径／長径の比がは、！
：んどｌであるキャリアの崖、１［み台せで、Ｎ １）
−−カラー腹写機′Ｃ連続１１ｊ１久全１ｊなっ／こが
約２３ （Ｉ ＋１枚（！＋１からエツジ効果がＪｙｒ
ら１っれはじめ、ガーソンギがひと＜ ７．−、すＣ」
、しめた。
５０旧）枚後の画像ＣＪ、エツジが立らすコ５゛、ガー
ソソギも目立つ貧弱な画像であった。耐久前後の摩擦帯
電量変化は−１０．８μｃ／ｇ，−２１．７μｃ／ｇで
耐久後間らかに↓１Ｌ像剤は高低Ｊ＞ｉ：化（７ていｆ
ｃ。
ソソギも目立つ貧弱な画像であった。耐久前後の摩擦帯
電量変化は−１０．８μｃ／ｇ，−２１．７μｃ／ｇで
耐久後間らかに↓１Ｌ像剤は高低Ｊ＞ｉ：化（７ていｆ
ｃ。
〔比較例２〕
実ｂＮ例３のブラックトナーと平均粒径１０．２／ｆの
球形ギヤ１，１−ｆ （短径／長ｒ丘・＋−１，０）の
組み合わせで実ｂＣ！酉９１３ ：ｌど同様に；！ＩＬ
、続Ｗコリ′全行なったがｉＪＪ ＪＩＩＪ 、１：リ
エンジの（１立つ画は濃度の低い画１域であり、！５０
０ ＋１４父後でｔ、−１さらに掃き目、ノノフ゛りの
ある実用土に不−６Ｊと判断されるものであった。
球形ギヤ１，１−ｆ （短径／長ｒ丘・＋−１，０）の
組み合わせで実ｂＣ！酉９１３ ：ｌど同様に；！ＩＬ
、続Ｗコリ′全行なったがｉＪＪ ＪＩＩＪ 、１：リ
エンジの（１立つ画は濃度の低い画１域であり、！５０
０ ＋１４父後でｔ、−１さらに掃き目、ノノフ゛りの
ある実用土に不−６Ｊと判断されるものであった。
第１図仁１、本発明の１１Ｌ子写真川棋１象剤を適用す
るカラー）”１１子写貞複′Ｊｊ機の一例を示す開示１
０１面図。 ｌ・八に光ドラム、１ １６・・・現像部１゜ １５）・・・転写１゛ラム。 ２０・・・グリッパ−０ ２１・・転１１；：、、ゴ１ｒ１ン。 ２２・・分離爪。
るカラー）”１１子写貞複′Ｊｊ機の一例を示す開示１
０１面図。 ｌ・八に光ドラム、１ １６・・・現像部１゜ １５）・・・転写１゛ラム。 ２０・・・グリッパ−０ ２１・・転１１；：、、ゴ１ｒ１ン。 ２２・・分離爪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ・ナーと、該トナーより大きいキャリアから成る現像
剤において、トナーの平均粒径ｋ ｒｌ 。 ギヤリアの平均粒径を１２とした時、２ ｒ＋ ＜ ｓ
・２く６１・１の範囲内に１・、が存在することに特徴
を有する’ｉＩｆ、子写！（用現像剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136637A JPS5926742A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 電子写真用現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136637A JPS5926742A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 電子写真用現像剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926742A true JPS5926742A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=15179960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57136637A Pending JPS5926742A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 電子写真用現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926742A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483329A (en) * | 1993-08-24 | 1996-01-09 | Hitachi Metals, Ltd. | Carrier for developer and method of electrophotographically forming visual image using same |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52145224A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-03 | Ricoh Co Ltd | Dry type developing powder |
| JPS52154640A (en) * | 1976-06-18 | 1977-12-22 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic developer |
| JPS5692545A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Minolta Camera Co Ltd | Electrophotographic developing agent and developing method |
| JPS5796353A (en) * | 1980-12-06 | 1982-06-15 | Mita Ind Co Ltd | Two component system developer for magnetic brush development |
| JPS57114149A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrostatic latent image developing toner |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP57136637A patent/JPS5926742A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52145224A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-03 | Ricoh Co Ltd | Dry type developing powder |
| JPS52154640A (en) * | 1976-06-18 | 1977-12-22 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic developer |
| JPS5692545A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Minolta Camera Co Ltd | Electrophotographic developing agent and developing method |
| JPS5796353A (en) * | 1980-12-06 | 1982-06-15 | Mita Ind Co Ltd | Two component system developer for magnetic brush development |
| JPS57114149A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrostatic latent image developing toner |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483329A (en) * | 1993-08-24 | 1996-01-09 | Hitachi Metals, Ltd. | Carrier for developer and method of electrophotographically forming visual image using same |
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