JPS5926722A - ジアゾ複写装置 - Google Patents
ジアゾ複写装置Info
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- JPS5926722A JPS5926722A JP13587782A JP13587782A JPS5926722A JP S5926722 A JPS5926722 A JP S5926722A JP 13587782 A JP13587782 A JP 13587782A JP 13587782 A JP13587782 A JP 13587782A JP S5926722 A JPS5926722 A JP S5926722A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- cylinder
- pattern
- image
- ultraviolet light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/228—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 the process involving the formation of a master, e.g. photocopy-printer machines
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は密着反射焼型のジアゾも(!写装置に関する
。
。
従来、密着反射焼型のジアゾ複写方法としては(1)可
jJt光透明度の高いジアゾ感光紙を11;(稿に密着
し、感光紙側から直接またはコンタクトスクリーン等を
介して紫外線を照射して、原イn像に応じたジアゾニウ
ム塩の光分j質パターンを感光紙に形成したのち、「1
」祝18!化するものがあった。また(2)ジアゾ感光
紙のジアゾニウム塩をスペクトル増感し、原(/lに強
力な紫外線を照射してその反射光の一部なジアゾ感光紙
に照射し、原’1g (3!に応じたジアゾニウム塩の
光分)’+% /”ターンを感光紙に形成したのち、可
視1p化するものがあった。さらにまた(3)紫外線透
過率が30俤以上の光半導体ドラムに原f/l像のむ’
fir、潜像を形成し、この潜像を紫外線透過率の低い
トナー等1[より現像し、かつ軽く定着したうえ、ジア
ゾ感光紙を密着し゛Cド2人内0111から紫外線を照
射して原41’l像t〔応じたジアゾニウム塩り光分解
/&ターンを感光紙を〔形成したのら、可視像化し、一
方ドラムに付着した使用済みのトナーは強(こすつ−〔
掻落すようにしたものもあった。
jJt光透明度の高いジアゾ感光紙を11;(稿に密着
し、感光紙側から直接またはコンタクトスクリーン等を
介して紫外線を照射して、原イn像に応じたジアゾニウ
ム塩の光分j質パターンを感光紙に形成したのち、「1
」祝18!化するものがあった。また(2)ジアゾ感光
紙のジアゾニウム塩をスペクトル増感し、原(/lに強
力な紫外線を照射してその反射光の一部なジアゾ感光紙
に照射し、原’1g (3!に応じたジアゾニウム塩の
光分)’+% /”ターンを感光紙に形成したのち、可
視1p化するものがあった。さらにまた(3)紫外線透
過率が30俤以上の光半導体ドラムに原f/l像のむ’
fir、潜像を形成し、この潜像を紫外線透過率の低い
トナー等1[より現像し、かつ軽く定着したうえ、ジア
ゾ感光紙を密着し゛Cド2人内0111から紫外線を照
射して原41’l像t〔応じたジアゾニウム塩り光分解
/&ターンを感光紙を〔形成したのら、可視像化し、一
方ドラムに付着した使用済みのトナーは強(こすつ−〔
掻落すようにしたものもあった。
しかしながら、前Ni’、 (1)はf5;形成1[必
要な原1−漬からの反射光だけでな(、光源からの紫外
線が感光紙を透過するため最終的に得られた藺のコント
ラストが低く、また感光紙の表面側(すなわら原稿との
密>lv而面ll11 )に形成された像はtel (
’!!であるため、像の胱出しは感光紙の表面側から行
うこととなってこれもコントラスト せる要因となる。また、前記(2)はジアゾ感光紙のジ
アゾニウム塩をスペクトル増感するための色素両論によ
り感光紙地肌部の色ル14が白でなく、しかもスペクト
ル増感しても最終的な光感度は一般に使用されているS
e − To等の光半導体に比べて2桁以上低いため、
大出力の光υ1λまたは長い露光時間が必要であって実
用に適さない。
要な原1−漬からの反射光だけでな(、光源からの紫外
線が感光紙を透過するため最終的に得られた藺のコント
ラストが低く、また感光紙の表面側(すなわら原稿との
密>lv而面ll11 )に形成された像はtel (
’!!であるため、像の胱出しは感光紙の表面側から行
うこととなってこれもコントラスト せる要因となる。また、前記(2)はジアゾ感光紙のジ
アゾニウム塩をスペクトル増感するための色素両論によ
り感光紙地肌部の色ル14が白でなく、しかもスペクト
ル増感しても最終的な光感度は一般に使用されているS
e − To等の光半導体に比べて2桁以上低いため、
大出力の光υ1λまたは長い露光時間が必要であって実
用に適さない。
さらに、前記(3)は光中えり、体に紫り1線を照射す
るためその9.i′化が早く、またトナーは「軽(」定
着されるため1″1′/子径が大きくなって11使用が
維しく、また光半導体をまトナーを掻fI8°すため表
面に傷がつきべ〕ずくて寿命が短い。しかもトナーの定
着が軽ずぎると完全に定%t ]、ていない半定711
tトナーが感光紙表面に伺着し°〔コピーが汚れてしま
い、反対にトナーの定>i’.fが強すぎると光半導体
が4’lj便用できなくなってしまい、そのためトナー
の定)n強バにのiil/d整はきわめてllj #!
1tである。以上の」:うにいずれもイ市々の欠点をも
つものであった。
るためその9.i′化が早く、またトナーは「軽(」定
着されるため1″1′/子径が大きくなって11使用が
維しく、また光半導体をまトナーを掻fI8°すため表
面に傷がつきべ〕ずくて寿命が短い。しかもトナーの定
着が軽ずぎると完全に定%t ]、ていない半定711
tトナーが感光紙表面に伺着し°〔コピーが汚れてしま
い、反対にトナーの定>i’.fが強すぎると光半導体
が4’lj便用できなくなってしまい、そのためトナー
の定)n強バにのiil/d整はきわめてllj #!
1tである。以上の」:うにいずれもイ市々の欠点をも
つものであった。
この発明は上記従来のもののもつ欠点を排除し,いわゆ
る1゛曾通紙複写(fi ( P P C )とほぼ同
等のコンl− )ストを有するコピーを、感光紙よJよ
び′心気エネルギーを消費するだけで、−シかも少ない
エネルギーでかつ高速で直写できるような密着反射型ジ
アゾ抜写装置’a: 4J! IJ(することな目的と
するものである。
る1゛曾通紙複写(fi ( P P C )とほぼ同
等のコンl− )ストを有するコピーを、感光紙よJよ
び′心気エネルギーを消費するだけで、−シかも少ない
エネルギーでかつ高速で直写できるような密着反射型ジ
アゾ抜写装置’a: 4J! IJ(することな目的と
するものである。
この発明の員写装置はli,it 4ハに白色光を照射
する白色光源と、前記1fA稿からの反射光が照射され
て原稿像パターンの静電潜f8;が形成される光半導体
ドラムと、前記光中シJt体ド2ムに外接し、内表面に
導’+I1層を介して設けられた肋1(に層に前記潜像
・髪ターンが転写される紫外線透過(L錦i+を体シリ
ンダと,前配酵イ「体シリンダ内底fi++に収められ
、クーロン力によりtiiJ 配転写像・ゼターン)C
付着する磁性紫外線遮光性粒子どs +;’J記訪′1
1℃体シリンダ内FC設けられ、前D[i紫外線遮光1
・(トもL子の付着・ゼクーンを通して訪IUL体シリ
ンダ外表面に密着したジアゾ感光紙番C紫外腺を照射す
る紫外緑光Wと、前記紫外1腺照射によりFilJ記付
着パターンに従つ゛C光分解したジアゾ感光紙を可視像
化する現像fit(と、転写後の/l’)像Aターン電
荷を除去する除+1を器と、前記転万像・9クーンK(
;1着した紫外線遮光性粒子を吸引回収する磁石ロー2
と、前記磁石ローラ土に回収された紫外線遮光性粒子な
訪111,体シリンダ底部に導く、表面に接/Th・k
抵抗の低い良導電性金1月が蒸jr’!されたガイド板
とを含むことを特徴とするものである。
する白色光源と、前記1fA稿からの反射光が照射され
て原稿像パターンの静電潜f8;が形成される光半導体
ドラムと、前記光中シJt体ド2ムに外接し、内表面に
導’+I1層を介して設けられた肋1(に層に前記潜像
・髪ターンが転写される紫外線透過(L錦i+を体シリ
ンダと,前配酵イ「体シリンダ内底fi++に収められ
、クーロン力によりtiiJ 配転写像・ゼターン)C
付着する磁性紫外線遮光性粒子どs +;’J記訪′1
1℃体シリンダ内FC設けられ、前D[i紫外線遮光1
・(トもL子の付着・ゼクーンを通して訪IUL体シリ
ンダ外表面に密着したジアゾ感光紙番C紫外腺を照射す
る紫外緑光Wと、前記紫外1腺照射によりFilJ記付
着パターンに従つ゛C光分解したジアゾ感光紙を可視像
化する現像fit(と、転写後の/l’)像Aターン電
荷を除去する除+1を器と、前記転万像・9クーンK(
;1着した紫外線遮光性粒子を吸引回収する磁石ロー2
と、前記磁石ローラ土に回収された紫外線遮光性粒子な
訪111,体シリンダ底部に導く、表面に接/Th・k
抵抗の低い良導電性金1月が蒸jr’!されたガイド板
とを含むことを特徴とするものである。
この発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
a′11図において、lは原稿2を載置して図中左右に
移動するコンタクトガ2ス、3は原#l 2を照射する
白色光源、4は反射鏡、5は原稿からの反射像パターン
を光半導体ドラム6上に結像する集束性光伝送体アレー
( (市販品として例えばtHlリコー製のリンスアレ
イ)、7はコロナ放電器、8は除711器、9は光半導
体ドラム6に外接した紫外線透過1/I:誘’llf,
体シリンダであって、出2図に示すように、例えば厚さ
1. fi mmの円f1”d形ガラス10の内周にき
わめて?+,7いIn − Snのような漕; ′〔i
t屑11!J″−蒸/+マされ、さらにその内周に厚さ
1001)I11以下(好ましくは2〜20・〃n1)
の紫外肪1透過率の高い41’lJ脂からなるルタ1L
T。
移動するコンタクトガ2ス、3は原#l 2を照射する
白色光源、4は反射鏡、5は原稿からの反射像パターン
を光半導体ドラム6上に結像する集束性光伝送体アレー
( (市販品として例えばtHlリコー製のリンスアレ
イ)、7はコロナ放電器、8は除711器、9は光半導
体ドラム6に外接した紫外線透過1/I:誘’llf,
体シリンダであって、出2図に示すように、例えば厚さ
1. fi mmの円f1”d形ガラス10の内周にき
わめて?+,7いIn − Snのような漕; ′〔i
t屑11!J″−蒸/+マされ、さらにその内周に厚さ
1001)I11以下(好ましくは2〜20・〃n1)
の紫外肪1透過率の高い41’lJ脂からなるルタ1L
T。
層12が力IJ覆され”〔いて、波長360〜450旧
■1の夕II′:夕IItJ′Aに対し30係以上(好
ましくはλ= 4 2 O nunの紫外線に対し80
襲)の透過率を有している。コンタクトガラスlの移動
速ILと、光半導体ドラム6の回転周速度と、p、$
NIL体シクシリンダ9面の回転周速度とは同期するよ
う−Cなっている。13はう!ノ、電層11をアース電
位1〔保持するアースlff−シ、工4は中心に鉄のよ
うな磁性威力を含みその表面を樹脂で彼覆した粒(15
〜100 μ+11 (好ましくは50±10μIn
)の球状の磁性紫夕1腺遮光性粒子であって、誘電層
12に靜11f、 m f象が形成されていないときは
自1i、 Icよりδ1 ’Tit体シリンダ9の底I
iBにMするようになっている。15は誘電層12を〔
形成された静1((M像が64Its体シリンダ9の底
部を通過したときクーロン力により静ict 潜像に層
状に481着したス°g外線遮尤性粒子工4の層のJム
lさを制限するブレード、16は静’11 潜1に1の
うちクーロン力が作用し°〔いない部分にある紫外線遮
光性粒子14を磁気吸引して取除(磁石ローラであって
、磁石ロー916は吸イiした紫外線遮光性粒子14を
ブレード15の上端部によりクリーニングされてつぎの
磁気吸引動作を行うよう1〔なって−・る。17,17
はJJ O) 、tdの約420旧11に発ブC・工・
f・ルギ分布のピーク仝で有する80Wの紫外か4光源
(蛍光灯)、18 ハii4 ’lit /(412の
静電性IMにクーロン力により付着し°〔いる紫外線遮
光性粒子14をずべ′〔1蔽気吸引し°C回収する回収
08石0−2であって、回収磁石ローラ18に吸ン、−
された紫外線遮光性粒子14はブレード25及びガイド
板19の上ψHgブレード部に、1、り回収(61石ロ
ー21Bからはがされ゛〔、ガイ1゛板19に沿つ′〔
自=+Xにより訪1i1体シリンダ9の底部にi−Δ下
するようになつ゛〔いシン。ガイド板19は第3図に示
すように、A、g、 Cu、 Fe =yの金ヤ
イ;、ゾ2スチツク、ガラス等からなる基板26とその
−LにAu、Pt等の接触(((抗の低い良尋″t(i
13IE金硝を蒸着した導電JC:l 27とからな
り、図示していないが、3.1’f、 1匡層27は回
収した紫外線遮光性粒子14の摩j亭イ1y電による現
像不良(’t:′f電していると、ネガ現はとなること
がある。)を防止するため、アースされている。20は
誘1匡層120表1fir 1! It!j(静’li
t rVj 像) ’x 除Ti°i、 −r 7.)
除l(j o−ラである。21はジアゾ感光紙(市販
品として例えば(1尊すコー製の81)ジアゾ感光紙)
、22は給紙)・レ−(,23は肋電体シリンダ9の外
面の回転周速ll〔と同期した給11を速度でジアゾ感
光紙を繰出す給紙ローラ、24は光分h′F処j)1N
後のジアゾ感光紙21’を加熱又はアルカリ性y凹気に
置くことにより可視像化する現像装置itである。
■1の夕II′:夕IItJ′Aに対し30係以上(好
ましくはλ= 4 2 O nunの紫外線に対し80
襲)の透過率を有している。コンタクトガラスlの移動
速ILと、光半導体ドラム6の回転周速度と、p、$
NIL体シクシリンダ9面の回転周速度とは同期するよ
う−Cなっている。13はう!ノ、電層11をアース電
位1〔保持するアースlff−シ、工4は中心に鉄のよ
うな磁性威力を含みその表面を樹脂で彼覆した粒(15
〜100 μ+11 (好ましくは50±10μIn
)の球状の磁性紫夕1腺遮光性粒子であって、誘電層
12に靜11f、 m f象が形成されていないときは
自1i、 Icよりδ1 ’Tit体シリンダ9の底I
iBにMするようになっている。15は誘電層12を〔
形成された静1((M像が64Its体シリンダ9の底
部を通過したときクーロン力により静ict 潜像に層
状に481着したス°g外線遮尤性粒子工4の層のJム
lさを制限するブレード、16は静’11 潜1に1の
うちクーロン力が作用し°〔いない部分にある紫外線遮
光性粒子14を磁気吸引して取除(磁石ローラであって
、磁石ロー916は吸イiした紫外線遮光性粒子14を
ブレード15の上端部によりクリーニングされてつぎの
磁気吸引動作を行うよう1〔なって−・る。17,17
はJJ O) 、tdの約420旧11に発ブC・工・
f・ルギ分布のピーク仝で有する80Wの紫外か4光源
(蛍光灯)、18 ハii4 ’lit /(412の
静電性IMにクーロン力により付着し°〔いる紫外線遮
光性粒子14をずべ′〔1蔽気吸引し°C回収する回収
08石0−2であって、回収磁石ローラ18に吸ン、−
された紫外線遮光性粒子14はブレード25及びガイド
板19の上ψHgブレード部に、1、り回収(61石ロ
ー21Bからはがされ゛〔、ガイ1゛板19に沿つ′〔
自=+Xにより訪1i1体シリンダ9の底部にi−Δ下
するようになつ゛〔いシン。ガイド板19は第3図に示
すように、A、g、 Cu、 Fe =yの金ヤ
イ;、ゾ2スチツク、ガラス等からなる基板26とその
−LにAu、Pt等の接触(((抗の低い良尋″t(i
13IE金硝を蒸着した導電JC:l 27とからな
り、図示していないが、3.1’f、 1匡層27は回
収した紫外線遮光性粒子14の摩j亭イ1y電による現
像不良(’t:′f電していると、ネガ現はとなること
がある。)を防止するため、アースされている。20は
誘1匡層120表1fir 1! It!j(静’li
t rVj 像) ’x 除Ti°i、 −r 7.)
除l(j o−ラである。21はジアゾ感光紙(市販
品として例えば(1尊すコー製の81)ジアゾ感光紙)
、22は給紙)・レ−(,23は肋電体シリンダ9の外
面の回転周速ll〔と同期した給11を速度でジアゾ感
光紙を繰出す給紙ローラ、24は光分h′F処j)1N
後のジアゾ感光紙21’を加熱又はアルカリ性y凹気に
置くことにより可視像化する現像装置itである。
上記の複写肢1トtにおいて、あらかじめ表面電位3o
ov以上會〔均−K ’it? ’抵させた光半導体ド
ラム6に原情2からの反射)しを照射して原:+1i
を象・ゼターンの静′rlt Ill像を形成し、この
潜像・ゼターンを周速度250門/秒で回転する訪電体
シリンダ90詩電層121C転写したところ、誘11f
層12#Cはtin (i″LO−2rs o v)7
p3像all p −7が形成された。このf’lf
13+・ゼターンには続いて紫外AJj遮光性校子14
がクーロン力により付着して、ブレードl−5および研
石ロー2.16通過後にハイコントラストのIILII
倣・ゼターンが形成され、この画1象/eターンおよ
びその151〜分のcLO屯体シリンダ外表面に密着し
たジアゾ感光Kit; 21に紫外線光源17.17か
ら紫外線なハ(1射してジアゾニウム塩なii!ii像
)(ターンにしたがって光分M シたのし、現1象装置
it 24で現蝕したどころ、反射濃度が地肌両度で0
.12、最高bllWで1.10のコピーが得られた。
ov以上會〔均−K ’it? ’抵させた光半導体ド
ラム6に原情2からの反射)しを照射して原:+1i
を象・ゼターンの静′rlt Ill像を形成し、この
潜像・ゼターンを周速度250門/秒で回転する訪電体
シリンダ90詩電層121C転写したところ、誘11f
層12#Cはtin (i″LO−2rs o v)7
p3像all p −7が形成された。このf’lf
13+・ゼターンには続いて紫外AJj遮光性校子14
がクーロン力により付着して、ブレードl−5および研
石ロー2.16通過後にハイコントラストのIILII
倣・ゼターンが形成され、この画1象/eターンおよ
びその151〜分のcLO屯体シリンダ外表面に密着し
たジアゾ感光Kit; 21に紫外線光源17.17か
ら紫外線なハ(1射してジアゾニウム塩なii!ii像
)(ターンにしたがって光分M シたのし、現1象装置
it 24で現蝕したどころ、反射濃度が地肌両度で0
.12、最高bllWで1.10のコピーが得られた。
なおこの時、ネガ3JL像は生じなかった。一方、rt
s−t+x、体シリンダー9上に旬着している紫外線遮
光性粒子14は肪1ば1体シリンダー9と反対方向にシ
リンダーに対してl:l又はそれ以」二の周速比で回転
する磁束密バし800〜2000ガウスの回収jlJ(
石ローフ1Bの磁力によってその表面に吸引回収された
。こうして回収された回収磁石ローラー18−にの紫外
線ム光性粒子14は一部はブレード25によつ−(、ま
た残tiB G4、ガ・fF板19の上1)111Iブ
レードf’l11によって引きはがされ、自重によって
ガ・fド板19にrl)つて肋’tlT、 4本シリン
ダー9の底f!Bにンへ下した。このt′S下中、紫外
線遮光性粒子14はガイド板19の導11T、)Vt
27に接しているため、帯11tは生ぜず、またたとえ
イ1ビ11・Cが生じても直ち番こしかも完全に除1ル
された。また光半導体ドラムロに残存する宿り! j[
j荷も除電器8によって完全に除去された。
s−t+x、体シリンダー9上に旬着している紫外線遮
光性粒子14は肪1ば1体シリンダー9と反対方向にシ
リンダーに対してl:l又はそれ以」二の周速比で回転
する磁束密バし800〜2000ガウスの回収jlJ(
石ローフ1Bの磁力によってその表面に吸引回収された
。こうして回収された回収磁石ローラー18−にの紫外
線ム光性粒子14は一部はブレード25によつ−(、ま
た残tiB G4、ガ・fF板19の上1)111Iブ
レードf’l11によって引きはがされ、自重によって
ガ・fド板19にrl)つて肋’tlT、 4本シリン
ダー9の底f!Bにンへ下した。このt′S下中、紫外
線遮光性粒子14はガイド板19の導11T、)Vt
27に接しているため、帯11tは生ぜず、またたとえ
イ1ビ11・Cが生じても直ち番こしかも完全に除1ル
された。また光半導体ドラムロに残存する宿り! j[
j荷も除電器8によって完全に除去された。
なお、この発明は上記実施例に限定せず、上記実施y’
4 o)種々の変更、1(ト正が可filであることは
いうまでもない。
4 o)種々の変更、1(ト正が可filであることは
いうまでもない。
以上の口【]載から明らかなように、この発明によれt
llいわり)るーvX通紙浅写機(r’pc)で得られ
るものとほぼ回等のコント2ストを有するコピーを、感
光、41Eおよび’III気エネルギーを消費するだけ
で、高速で複写することができる。この場合の18光エ
ネルギーは首通紙央写礪の露光エネルギーに比べ°[二
次)に丸糸として10〜20係のエネルギーを付与する
程度である。また有機光導′liI体ドラム、Seド2
ムの表面にトナー、キーヤリアを(−4着させ、紙に転
写さV、残留物をブレード等で掻落すようにした普通紙
複写機に比べて、光中尋体ド2ムの寿命を延げす(約2
.5倍)ことができる。さらに感光紙および′t+x、
気エネルギーを消費するだり゛であるからメンテナンス
がきわめて容易であり、また紫外線透過性シリンダが円
IiN形であるから装a;を全体がコンバク)・となる
。しかも回収紫外線遮光性粒子をシリンタ“−ノ戊fi
ll kC案内するガ・【ド板は表面が接触抵1j”+
:の低い良心′屯性金AすLからなるので、Ae H(
−u・陛、導′小: (<には良くても接触抵抗の高い
通常の金J、i(からなろガ・イド仮に比べて帯′11
を紫外線遮光性粒子に対する除′C区効果が高く、従っ
てネが現像が生じることはない畳のすぐれた効↓(ミを
有するものである。
llいわり)るーvX通紙浅写機(r’pc)で得られ
るものとほぼ回等のコント2ストを有するコピーを、感
光、41Eおよび’III気エネルギーを消費するだけ
で、高速で複写することができる。この場合の18光エ
ネルギーは首通紙央写礪の露光エネルギーに比べ°[二
次)に丸糸として10〜20係のエネルギーを付与する
程度である。また有機光導′liI体ドラム、Seド2
ムの表面にトナー、キーヤリアを(−4着させ、紙に転
写さV、残留物をブレード等で掻落すようにした普通紙
複写機に比べて、光中尋体ド2ムの寿命を延げす(約2
.5倍)ことができる。さらに感光紙および′t+x、
気エネルギーを消費するだり゛であるからメンテナンス
がきわめて容易であり、また紫外線透過性シリンダが円
IiN形であるから装a;を全体がコンバク)・となる
。しかも回収紫外線遮光性粒子をシリンタ“−ノ戊fi
ll kC案内するガ・【ド板は表面が接触抵1j”+
:の低い良心′屯性金AすLからなるので、Ae H(
−u・陛、導′小: (<には良くても接触抵抗の高い
通常の金J、i(からなろガ・イド仮に比べて帯′11
を紫外線遮光性粒子に対する除′C区効果が高く、従っ
てネが現像が生じることはない畳のすぐれた効↓(ミを
有するものである。
第1図はこの発明、の一実施例を示す説明図、第2図及
び2113図は第、1図のものの要部の拡大シ1である
。 ■・・・コンタクトガラス 2・・・1ばイ1((
3・・・白色))e dt;< 4・・・反射
(、l’l<5・・・Jf4東性光性光伝送体プ レイ・・・光21Δ2.グ体ド2ム 7・・・コロナ放
11ヱ器8・・・除’llf器 9・・・紫外線透過1・1訪41−C体シリンダ10・
・・円筒形ガラス 11・・・導1rrL層12・・
・誘ttr: Jf4 i a・・・アース
ロー214・・・磁性紫外線遮光性粒子
び2113図は第、1図のものの要部の拡大シ1である
。 ■・・・コンタクトガラス 2・・・1ばイ1((
3・・・白色))e dt;< 4・・・反射
(、l’l<5・・・Jf4東性光性光伝送体プ レイ・・・光21Δ2.グ体ド2ム 7・・・コロナ放
11ヱ器8・・・除’llf器 9・・・紫外線透過1・1訪41−C体シリンダ10・
・・円筒形ガラス 11・・・導1rrL層12・・
・誘ttr: Jf4 i a・・・アース
ロー214・・・磁性紫外線遮光性粒子
Claims (1)
- 1、 原4fIに白色光を照射する白色光源と、前記原
稿からの反射光が照射されて原稿像パターンの静ff1
c l¥7像が形成される光半導体ドラムと、前記光半
導体ド2ノ・に外接し、内表面に導電層を介して設けら
れた1A111 R4に前記潜像・9ターンが転写され
る紫外線透過a誘電体シリンダと、前記にりi+r、体
シリンダ内底tillに収められ、クーロン力により前
記転写1′9.パターンに・付着する磁uミ紫外線ユへ
光性粒子と、前記肋41L(+シリンダ内に設けられ、
前記紫外線遮光性粒子の付シ、′1パターンを通して誘
電1体シリンダ外表面に〜′1イ湘したジアゾ感光紙に
紫外心を照射する紫外線光源と、前記紫外線照射により
前記付着パターンに従って光分解したジアゾ感光紙を可
視像化−g−る現像部と、転写後の潜1枳・ぞターン電
荷を除去する除゛屯器と、前記転写像・にターンに付着
した紫外心遣光性粒子を吸引回収する磁石ロー2と、前
記磁石ロー2上に回収された紫外に1ス遮光性粒子を誘
電体シリンダ底部に導く、表面に接触抵抗の低い良導i
1U性金属が蒸着されたガイド板とを含むジアゾ複写装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13587782A JPS5926722A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ジアゾ複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13587782A JPS5926722A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ジアゾ複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926722A true JPS5926722A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=15161855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13587782A Pending JPS5926722A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ジアゾ複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926722A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63134494A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-06-07 | ジ−エッチ、インタ−ナショナル、リミテッド | レ−ル固定装置 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP13587782A patent/JPS5926722A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63134494A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-06-07 | ジ−エッチ、インタ−ナショナル、リミテッド | レ−ル固定装置 |
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