JPS5926472U - 管糸移替え装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案装置の平面図、第２図は第１図における
Ａ−Ａ面に沿う側断面図、第３図は第１図におけるＢ−
Ｂ面に沿う正断面図である。 １・・・・・・管糸、２・曲・ペック付コンベア、３・
・曲抜去手段、４・・・・・・移替え装置、５・・・・
・・収集コンベア、６・・・・・・入口開口、７・・・
・・・管糸導入管、８・・面出口開口、９・・・・・・
管糸方向転換部、１０・・・・・・側方ガイドパネル、
１１・・・・・・サブコンベア、１２・・・・・・ピッ
ト、１３・・・・・・前後方向ガイドパネル、１４・・
・・・・消極回転ロール、１５・・・・・・バー、１６
・・・・・・リブ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ペッグ付コンベア終端と、該コンベアよりも低位置
   に、これと直交する方向に設けられた収集コンベアとの
   間を架橋する管糸移替え装置であって前記ペッグ付コン
   ベアの両側縁の延長線に沿って立設された２枚の側方ガ
   イドパネルを含む管糸導入部と、該管糸導入部の前方下
   部に設けられた管糸方向転換部とよりなり、前記側方ガ
   イドパネルの間には前記ペッグ付コンベアと同方向に進
   行するサブコンベアが敷設され、更に前記管糸方向転換
   部には前記収集コンベアの進行方向と反対側に、管糸が
   自由に転倒し得る空間を設け、且つ該空間内に転倒する
   管糸の胴部を支持するための消極回転ロールを設け、又
   底部には前記収集コンベアの上面に対向する開口を設け
   てなる管糸移替え装置。 ２　補記収集コンベアの上面に長手方向に延在する桟を
   設け、管糸の直径に相当する区分を画した登録請求の範
   囲第１項に記載の装置。