JPS5926440A - 厚紙容器 - Google Patents
厚紙容器Info
- Publication number
- JPS5926440A JPS5926440A JP58041373A JP4137383A JPS5926440A JP S5926440 A JPS5926440 A JP S5926440A JP 58041373 A JP58041373 A JP 58041373A JP 4137383 A JP4137383 A JP 4137383A JP S5926440 A JPS5926440 A JP S5926440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- container
- extension
- flag
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/06—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
- B65D5/061—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded inwardly beneath the closure flaps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/08—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end closures formed by inward-folding of portions of body, e.g. flaps, interconnected by, or incorporating, gusset folds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少くとも内側表面が熱tiJ塑性樹脂でコー
ティングされCいる形式の厚紙容器に関し、例エバミル
ク、オレンツノユース寺の液体食品の包装に近年1史用
されてきている切り妻屋根型頂部を備えたカートンに関
する。
ティングされCいる形式の厚紙容器に関し、例エバミル
ク、オレンツノユース寺の液体食品の包装に近年1史用
されてきている切り妻屋根型頂部を備えたカートンに関
する。
この嫌の容器には種々の構造の先行技術があり、特に、
自動機械Vこよって予め筋付けしかつ適当に折り曲げた
雫−の累月を使用し、食品の充填および閉顧上程中に加
熱および加圧することりこよって密封するcg造のW
NHが知られている。
自動機械Vこよって予め筋付けしかつ適当に折り曲げた
雫−の累月を使用し、食品の充填および閉顧上程中に加
熱および加圧することりこよって密封するcg造のW
NHが知られている。
この形式の厚紙容器に関する/っの問題は、容器の娃部
閉鎖部を形成する素材の≠っの主・eネルの延長部7ラ
ングの/っの自由縁の形くずれ(wicking )が
生じたことである。かようなカートンの1弐部は、El
、vc反対方向に設けられた三角形の部分を備え、これ
らの三角形の部分の山部は互に向き合って尖っている。
閉鎖部を形成する素材の≠っの主・eネルの延長部7ラ
ングの/っの自由縁の形くずれ(wicking )が
生じたことである。かようなカートンの1弐部は、El
、vc反対方向に設けられた三角形の部分を備え、これ
らの三角形の部分の山部は互に向き合って尖っている。
また、これらの三角形の部分FiU−に対向する/対の
延長部フラッグの折り31/+によって形成されている
。残りの!つの底部延長部フラッグの7つの自由縁は、
他の2つの延長部フラップで形成された11部の中に受
は入れられている。これらの!つの延長部フラップの第
1のものは未加工の縁部(これは代部延長部フラッグの
自由縁の一部である)となり、この縁部は芥4v+中の
液体のウィッキング(wlcking ) kもたらし
、最終購買者は手に渡る液体の体積を減少させ、かつ、
厚紙材料が液体によって汚されてしまう。
延長部フラッグの折り31/+によって形成されている
。残りの!つの底部延長部フラッグの7つの自由縁は、
他の2つの延長部フラップで形成された11部の中に受
は入れられている。これらの!つの延長部フラップの第
1のものは未加工の縁部(これは代部延長部フラッグの
自由縁の一部である)となり、この縁部は芥4v+中の
液体のウィッキング(wlcking ) kもたらし
、最終購買者は手に渡る液体の体積を減少させ、かつ、
厚紙材料が液体によって汚されてしまう。
7つの周知の解決法(米国特許第3.≠/!、六り号明
細書参照)によると、≠つの底部延長部のフラッグの7
つの自由縁におけるウィッキング(wicklng )
の問題は、反対側の妙長部ノラツデの口によって収容烙
れる延長部フラッグと一体のタブの形成によって処理さ
れている。タブは19部1長部タブの7つの由自HIc
+W p ic−メ−J L7) Xロットヲ切断す
ることによって形成され、それによって形1戎された延
長部フラッグと一体の長方形タブを画定する。このタブ
は形成された底部延長部フラッグの7つの表面上に折り
返される。そのような折り曲げ後、タブ四部はタブ延長
部ノラツデ中に当然形成きれる。縁部の仇り曲げ及び密
封]1程が完了すると、容器の内部に与えられた蜆長部
ノラノデの縁の部分は、もはや未加工縁では々く、滑ら
かであり目つ液体が浸透しない折り曲げられた縁を有す
る。
細書参照)によると、≠つの底部延長部のフラッグの7
つの自由縁におけるウィッキング(wicklng )
の問題は、反対側の妙長部ノラツデの口によって収容烙
れる延長部フラッグと一体のタブの形成によって処理さ
れている。タブは19部1長部タブの7つの由自HIc
+W p ic−メ−J L7) Xロットヲ切断す
ることによって形成され、それによって形1戎された延
長部フラッグと一体の長方形タブを画定する。このタブ
は形成された底部延長部フラッグの7つの表面上に折り
返される。そのような折り曲げ後、タブ四部はタブ延長
部ノラツデ中に当然形成きれる。縁部の仇り曲げ及び密
封]1程が完了すると、容器の内部に与えられた蜆長部
ノラノデの縁の部分は、もはや未加工縁では々く、滑ら
かであり目つ液体が浸透しない折り曲げられた縁を有す
る。
しかし、この周知のfpH造において、一対の未加工縁
(タブ四部VCよって画定される)は三角形フラッフ°
を重ねた縁にむしろ叶い。この近いことは、容器の底部
を正確に形成し珪つ密封するために熱及び圧力の適用の
際均−性荀安求する。
(タブ四部VCよって画定される)は三角形フラッフ°
を重ねた縁にむしろ叶い。この近いことは、容器の底部
を正確に形成し珪つ密封するために熱及び圧力の適用の
際均−性荀安求する。
さらに、一体タブの長+軸線eこイイ」な方向に、容器
の7つの側から他の側[通過する際、厚紙の層の数の変
化は、一体タブff:@む低部匪長部フラッグの目出端
と一致する想1象線に〆θつで舷えると、≠つの層から
、3つの層、7つの層、3つの層、そして≠つの層とな
る。
の7つの側から他の側[通過する際、厚紙の層の数の変
化は、一体タブff:@む低部匪長部フラッグの目出端
と一致する想1象線に〆θつで舷えると、≠つの層から
、3つの層、7つの層、3つの層、そして≠つの層とな
る。
本発明Vこよれば、これら過渡部の距離のあるものけ再
分配され一部、過渡帯域をなめらかにする。
分配され一部、過渡帯域をなめらかにする。
本発明によれば、上述のタブ四部の未加」−の縁の隅は
明色まれで、それによって密閉争貝域あるいはタブ凹部
の未加工縁部と三角形フラッグの縁との間の寸法を拡入
し、これは未加工タブ四部の縁の上に横たわってその液
体との啜触を防ぐ。
明色まれで、それによって密閉争貝域あるいはタブ凹部
の未加工縁部と三角形フラッグの縁との間の寸法を拡入
し、これは未加工タブ四部の縁の上に横たわってその液
体との啜触を防ぐ。
図面を参照して、10rri切婁型JM tlsを仔す
る厚紙容器であって、本発明?特に採用するための一個
の素材の全体を示す。容器は、望ましくは両面であるが
、少なくとも一面はポリエチレンコートした厚紙から製
造される。コートは熱により密閉可能な加熱可塑性グラ
スチックによって行われてもよい。
る厚紙容器であって、本発明?特に採用するための一個
の素材の全体を示す。容器は、望ましくは両面であるが
、少なくとも一面はポリエチレンコートした厚紙から製
造される。コートは熱により密閉可能な加熱可塑性グラ
スチックによって行われてもよい。
さらに、アルミニウム陥およびまたはスルリン(SUR
LN)などの他の材料を、厚紙と7つの、1ヒリエテレ
ンコーテングとの間の層として用いることかでき、コン
テナ内に包装された材*4を、良く保護することができ
る。了−tされるように、ここに記載しかつl特許請求
をした底部JfXは1任意の形式の同様III造のコン
テナとともにそれが1密な填部閉鎖部のどんな形状をも
っていても、用いることができる。符号24は、一般に
素材10の≠つの頂部延長部フラッグを示し、頂MB
、、pイ、ルは、図示されるように筋付けられ、かつ通
常の切妻頂部を形成するようになっている。頂部フラッ
グ配列24を形成するJ負部延長部フラッグの1密な形
および筋付けは、本発明の実施には重要でない。
LN)などの他の材料を、厚紙と7つの、1ヒリエテレ
ンコーテングとの間の層として用いることかでき、コン
テナ内に包装された材*4を、良く保護することができ
る。了−tされるように、ここに記載しかつl特許請求
をした底部JfXは1任意の形式の同様III造のコン
テナとともにそれが1密な填部閉鎖部のどんな形状をも
っていても、用いることができる。符号24は、一般に
素材10の≠つの頂部延長部フラッグを示し、頂MB
、、pイ、ルは、図示されるように筋付けられ、かつ通
常の切妻頂部を形成するようになっている。頂部フラッ
グ配列24を形成するJ負部延長部フラッグの1密な形
および筋付けは、本発明の実施には重要でない。
素材10は入子本体パネル要素+4.16.18および
20によって形成され、その各々は、はぼ長方形のもの
であり、かつコンテナの≠側を形成するようになってい
る。最下端の・やネルの1つすなわち・ぞネル20は、
通常の製造渚のフラッグ22を一体的に備えている。
20によって形成され、その各々は、はぼ長方形のもの
であり、かつコンテナの≠側を形成するようになってい
る。最下端の・やネルの1つすなわち・ぞネル20は、
通常の製造渚のフラッグ22を一体的に備えている。
符号26は、多数の延長部フラッグを示し、これらのフ
ラッグは、1s1当に通常のようic 1jrり曲げた
ときに、カートンの底を形成する。延長部7ラツf2B
は、本体・ゼネル16と一体的であり、かつ通常の筋付
け、W?備えている。延長部フラッグ34は、主体・9
ネル18と一体的であり、かつ延長部クラツ7pシ8と
も一体的である。延長部7ラノf 38 h、本体パネ
ル16および延長部フラノf2Bと一体的である。延長
部フラッフ’44は、・#$ル13と一体的でありかつ
ノーネル38.!:l$+一体的である。折り曲げたと
き、フラノf28および38は、対立されるとともに、
フラ・ソゲ34および44も対立されている。7ラング
28は、折り曲げ線を備え、この線は、ペロー・ぞネル
部材30および32を形成し、同様に、フランf38は
、折り曲げ線を備え、この組は、ベロー・セネル部材4
0および42を形成している。
ラッグは、1s1当に通常のようic 1jrり曲げた
ときに、カートンの底を形成する。延長部7ラツf2B
は、本体・ゼネル16と一体的であり、かつ通常の筋付
け、W?備えている。延長部フラッグ34は、主体・9
ネル18と一体的であり、かつ延長部クラツ7pシ8と
も一体的である。延長部7ラノf 38 h、本体パネ
ル16および延長部フラノf2Bと一体的である。延長
部フラッフ’44は、・#$ル13と一体的でありかつ
ノーネル38.!:l$+一体的である。折り曲げたと
き、フラノf28および38は、対立されるとともに、
フラ・ソゲ34および44も対立されている。7ラング
28は、折り曲げ線を備え、この線は、ペロー・ぞネル
部材30および32を形成し、同様に、フランf38は
、折り曲げ線を備え、この組は、ベロー・セネル部材4
0および42を形成している。
第2図に図示するように、ペロー状・母ネル部材32お
よび40は口を形成し、この口は底延長フラッグ34と
協動して延長7ラツf44の自由縁部45を収容する。
よび40は口を形成し、この口は底延長フラッグ34と
協動して延長7ラツf44の自由縁部45を収容する。
・七ネヤ28おじひ38の折り助の形態および第2図に
図示するようなりfり込み仲様については従来の場合と
異なるところはない。
図示するようなりfり込み仲様については従来の場合と
異なるところはない。
延長フラノf44の自由端部45の中央部の未加工#$
の形くずれを阻止するために、9ル長フラノ7644に
はタブ50が設けられ、このタブ50は′切す込み線5
4aおよび56a[よって形成される。一体的タブ50
は第2図に図示するように延長7ラノf44上に折り曲
げられ、このときタブ50の形状は台形となっている。
の形くずれを阻止するために、9ル長フラノ7644に
はタブ50が設けられ、このタブ50は′切す込み線5
4aおよび56a[よって形成される。一体的タブ50
は第2図に図示するように延長7ラノf44上に折り曲
げられ、このときタブ50の形状は台形となっている。
タブの平行側辺の長い方は参照番号52で示され、その
短い方は参照番号51で示される、台形タブ50の非・
衿付側辺は参照番号54および56で示される。
短い方は参照番号51で示される、台形タブ50の非・
衿付側辺は参照番号54および56で示される。
第2図に図示するように、カートンの底部の最終的な組
立において、フラノf44および34は互いに回って押
され、このとき谷フラ・ソゲはそれぞれの本体・ぞネル
との一体的連結部のまわりで回動し、また延長7ラツグ
44は7ラノグ34と関連する上述の口に入り込む。こ
のような操作は連続して行なわれ、このとき延長フラッ
グ34の自由端部36を一体的タブ50の畏い縁52上
しこ肯いてそこを通過させる。最終的には、延長フラノ
f34および44はカート/の縦軸線ずなわち本体・母
ネル14,16.18および20の縦軸fj!に対して
ほぼ直角となる。
立において、フラノf44および34は互いに回って押
され、このとき谷フラ・ソゲはそれぞれの本体・ぞネル
との一体的連結部のまわりで回動し、また延長7ラツグ
44は7ラノグ34と関連する上述の口に入り込む。こ
のような操作は連続して行なわれ、このとき延長フラッ
グ34の自由端部36を一体的タブ50の畏い縁52上
しこ肯いてそこを通過させる。最終的には、延長フラノ
f34および44はカート/の縦軸線ずなわち本体・母
ネル14,16.18および20の縦軸fj!に対して
ほぼ直角となる。
延長7ラツ7″34および44Fi平行な而に置かれ、
しかもそれらの厚さだけ分離される。゛底部の巖終閉鎖
位置は第3図に部分的に示されている。底部に向かって
容器の内側を見ると、延長部フラッグ28の部分は二等
辺三角形の形をなして示されており、延長部7ラノデ2
8の自由先端28 a (d、延長部フラッグ38によ
ってS成された対応する三角形表面の対応する自由先端
38aに面している。再び第3図ケ見ると、ペロ・−ズ
・ぐネル部分30.32と延長部7ラソデ28の主要部
分によって構成された二車厚紙層の厚さはフラップ34
.44に取なり、姑長部ノラツノ34は完成された底部
延長部フラッグ組立体の最外方(容器外部)にある。第
3図ではダ也長部7ラング38によって構成された二等
辺三角形は、タブ縁部51の部分、タブ四部の未加工の
切的[縁部56a1及び延長部フラノf44の自由端部
45の小部分を実線で見ることのできるように部分的に
持ち上げて示されている。・ぞネル/二寺辺三角形部:
38を第3図に示す位置から下方に押して・ゼ不ル28
と同一平面7位置にして加熱し圧力を力Oえて互いにい
くつかの厚紙層に接合させると最終の回部構成に達する
ことが理解されよう。一体のタブ50の縁部51は対向
して面する先端部28a、38aの1−11方にわずか
に上方に位v!It、決めされ、このことは第3図に延
長部フラノf28と先端部28aの縁部51とが不一致
の状態で示されている。
しかもそれらの厚さだけ分離される。゛底部の巖終閉鎖
位置は第3図に部分的に示されている。底部に向かって
容器の内側を見ると、延長部フラッグ28の部分は二等
辺三角形の形をなして示されており、延長部7ラノデ2
8の自由先端28 a (d、延長部フラッグ38によ
ってS成された対応する三角形表面の対応する自由先端
38aに面している。再び第3図ケ見ると、ペロ・−ズ
・ぐネル部分30.32と延長部7ラソデ28の主要部
分によって構成された二車厚紙層の厚さはフラップ34
.44に取なり、姑長部ノラツノ34は完成された底部
延長部フラッグ組立体の最外方(容器外部)にある。第
3図ではダ也長部7ラング38によって構成された二等
辺三角形は、タブ縁部51の部分、タブ四部の未加工の
切的[縁部56a1及び延長部フラノf44の自由端部
45の小部分を実線で見ることのできるように部分的に
持ち上げて示されている。・ぞネル/二寺辺三角形部:
38を第3図に示す位置から下方に押して・ゼ不ル28
と同一平面7位置にして加熱し圧力を力Oえて互いにい
くつかの厚紙層に接合させると最終の回部構成に達する
ことが理解されよう。一体のタブ50の縁部51は対向
して面する先端部28a、38aの1−11方にわずか
に上方に位v!It、決めされ、このことは第3図に延
長部フラノf28と先端部28aの縁部51とが不一致
の状態で示されている。
再び第3図を参照すると、Dで示された最も長いタブく
ぼみ距離は先行技術の対応する距離よりも長いことがわ
かろう。先行技術の構成の対応するタブくぼみの対応す
る縁部の一つを破線により番号100で示す。
ぼみ距離は先行技術の対応する距離よりも長いことがわ
かろう。先行技術の構成の対応するタブくぼみの対応す
る縁部の一つを破線により番号100で示す。
縁と三角形の2ラツプ28の最も近い縁との間の間隔は
本構造において出合う距離J、シ小さいことがわかるっ
従って、この大きい方の間隔は、三角形のフラノ”部2
8,38とタブの四部の未加工縁54a、56aに最も
近い延長フラッグ34゜44との間に更に広い領域の接
着部を生み出す。
本構造において出合う距離J、シ小さいことがわかるっ
従って、この大きい方の間隔は、三角形のフラノ”部2
8,38とタブの四部の未加工縁54a、56aに最も
近い延長フラッグ34゜44との間に更に広い領域の接
着部を生み出す。
この!#!に広い領域の接着部によつ1、例えば、FR
部分54a、56aの型くずれで不光全に製造される6
J能性が少なくなる。むしろ、本発明の奥付によってm
られる他の利益は、城壁の厚さの変化が急激なものでな
くなることであり、完全な容器の底の平面、例えば、紙
の平面に実質的に一致する縁51の真゛上で左から右へ
≠枚から3枚、/枚、3枚、lA枚へ厚紙のJ!さか変
化し1いる。これは、未加1凹部縁54a、56a)等
速の三角形の7ラノデ部分28.38への未加1凹部縁
54a、56aからの大きな距離すなわち厚さの変化の
再分布に続いている。又この臘さの変化の再分布は容器
fc組み立でるために1史用される自動機械の公差の要
求を厳しいものでなくする。
部分54a、56aの型くずれで不光全に製造される6
J能性が少なくなる。むしろ、本発明の奥付によってm
られる他の利益は、城壁の厚さの変化が急激なものでな
くなることであり、完全な容器の底の平面、例えば、紙
の平面に実質的に一致する縁51の真゛上で左から右へ
≠枚から3枚、/枚、3枚、lA枚へ厚紙のJ!さか変
化し1いる。これは、未加1凹部縁54a、56a)等
速の三角形の7ラノデ部分28.38への未加1凹部縁
54a、56aからの大きな距離すなわち厚さの変化の
再分布に続いている。又この臘さの変化の再分布は容器
fc組み立でるために1史用される自動機械の公差の要
求を厳しいものでなくする。
第1図は本発明に係る一体タブ2角する切妻型頂部を何
する答4の代表的な素材の平面図、第1図は完全な底部
を形成する厚紙箱の折曲けの中間状態を示す説明図、第
3図は完1視した容器の1に部を内部から見た図で、新
規なタブ構造ケ図不するために底部の2つの三角形フラ
ッグの一つ全持上げ、他のフラッグは最終的な位置に置
かれている10・・・素 材、 14、+6.18.20・・・主本体パネル翳素、22
・・・フラッグ 24・・・頂部延長部フラッグ。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式へ。、 ’7.26 昭和 年 月 11 3、補正をする者 事111゛との関係 出願人 名称 インターナショナル ベーノや− コムノや
ニー4、代理人
する答4の代表的な素材の平面図、第1図は完全な底部
を形成する厚紙箱の折曲けの中間状態を示す説明図、第
3図は完1視した容器の1に部を内部から見た図で、新
規なタブ構造ケ図不するために底部の2つの三角形フラ
ッグの一つ全持上げ、他のフラッグは最終的な位置に置
かれている10・・・素 材、 14、+6.18.20・・・主本体パネル翳素、22
・・・フラッグ 24・・・頂部延長部フラッグ。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式へ。、 ’7.26 昭和 年 月 11 3、補正をする者 事111゛との関係 出願人 名称 インターナショナル ベーノや− コムノや
ニー4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、雫−素材から形成される厚紙容器であつ1、≠つの
本体パネルと、頂部閉鎖部と、底部閉鎮部とを有し、底
部閉鎖部が前記≠つの本体・ンネルの対向した。2対の
一体の延長7ラツfによって形成され、対向した:PJ
’ /の一対のフラッグは折り筋を備え、他の一対の対
向した延長7ラノグのうちの一方の延長フラッグはその
7;J向するフラップの自由端を受は入れる7tめの【
コを形IJljし、@it己受は入れられたフラツ戸の
4tよその自由端に設けられた間隔のへただ一ノだ切り
込み線によって構成された一体のタブを付し、11iJ
隋シタブはこれの形成されている7ラツグの容器外側に
折り返えされて容器内の製品に婆らされるタデ密封縁部
を構成L7、n’J記タブ密封線部の大部分の長さは、
(1)口を形成する底部姑長フラッグの一部分と、(2
)折り筋’4備えた第1り)−利の対向した1戊部延長
フラップから形成された対向した三角形のフラッグの頂
点部分との間に挾持され、前記一体のタブは、これの形
成される延長フラッグに3つの側をもつタブ凹部を構成
し、前記タブ凹部は前記タブ延長フラッグの自由端にそ
してそれに隣接して口および1目すを有している、厚紙
容器において、 前記一体のタブは台形であって、その短い方の平行縁部
はこれの形成される前記延長フラッグに一体に接合され
、かつ前記タブ密封縁部を構成し、台形のタブの短い方
の側は各々、これの上に1立直する三角形のフラッグの
内方に延びる側と平行であり、これによって、三角形の
7ラツfの内方VC勉びる側からの未加工の縁部の距1
iiII ’に増すことによって、タブ四部の1つの短
いJiの11(すの未加1の縁部での形くずれりoJ能
性が減ぜられ、タブを収容する延長フラッグの自由縁部
VC沿う、厚紙層の数の≠から3./、3゜≠への移何
を長くして移行厚さのけわしさケ小さくしかつ再配分を
与えることを特徴とする厚紙容器。 ノ、 厚紙素材は少くとも片面が、加熱および圧力を加
えたとき接着剤として(6)ら〈熱LiJ塑性材料で被
覆され、前記少くとも片面は容器の内部である、を時i
fT梢求の範囲第1項記戒の容器、3 前記タブのii
J Ntタブ密封縁部は11J記対同した三角形のフラ
ッグの対向した小点部分から変位されている、特許請求
の範囲第1項又は42項による容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US35745282A | 1982-03-12 | 1982-03-12 | |
US357452 | 1982-03-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926440A true JPS5926440A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=23405655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58041373A Pending JPS5926440A (ja) | 1982-03-12 | 1983-03-12 | 厚紙容器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0089033A1 (ja) |
JP (1) | JPS5926440A (ja) |
KR (1) | KR840002722A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO152086B (no) * | 1982-12-22 | 1985-04-22 | Elopak As | Emne for beholder med vaeskebeskyttede kanter i bunnen |
US4601425A (en) * | 1984-02-29 | 1986-07-22 | Nimco Corporation | Nonwicking bottom closure for a liquid-tight container |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1163707A (en) * | 1968-03-04 | 1969-09-10 | Ex Cell O Corp | Paperboard Container Closure. |
US3913826A (en) * | 1973-07-12 | 1975-10-21 | Int Paper Co | Leak proof bottom for a paperboard container |
US3913825A (en) * | 1973-07-12 | 1975-10-21 | Int Paper Co | Leak proof bottom for a paperboard container |
JPS5728739Y2 (ja) * | 1977-10-18 | 1982-06-23 |
-
1982
- 1982-12-23 KR KR1019820005778A patent/KR840002722A/ko unknown
-
1983
- 1983-03-11 EP EP83102432A patent/EP0089033A1/en not_active Withdrawn
- 1983-03-12 JP JP58041373A patent/JPS5926440A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0089033A1 (en) | 1983-09-21 |
KR840002722A (ko) | 1984-07-16 |
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