JPS5925219Y2 - スライドフアスナ_の下止 - Google Patents
スライドフアスナ_の下止Info
- Publication number
- JPS5925219Y2 JPS5925219Y2 JP1978105407U JP10540778U JPS5925219Y2 JP S5925219 Y2 JPS5925219 Y2 JP S5925219Y2 JP 1978105407 U JP1978105407 U JP 1978105407U JP 10540778 U JP10540778 U JP 10540778U JP S5925219 Y2 JPS5925219 Y2 JP S5925219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastening element
- slider
- stop
- tapered surface
- slide fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/38—Means at the end of stringer by which the slider can be freed from one stringer, e.g. stringers can be completely separated from each other
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/36—Means for permanently uniting the stringers at the end; Means for stopping movement of slider at the end
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2561—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material
- Y10T24/2582—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material having specific contour or arrangement of converging channel, separator island, or wing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2593—Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はファスナーチェーンをスライダーの頭部側から
通すことによって結合され、結合した後はスライダーの
移動を阻止するようなスライドファスナーの下正に関す
るものである。
通すことによって結合され、結合した後はスライダーの
移動を阻止するようなスライドファスナーの下正に関す
るものである。
スライドファスナーを被服等の基布に縫製する場合、ス
ライダーがあるとこれが邪魔になり作業能率が低下する
ため、スライダー無しの方が好ましい。
ライダーがあるとこれが邪魔になり作業能率が低下する
ため、スライダー無しの方が好ましい。
しかし従来はスライダーにチェーンを通した後に金属又
は合成樹脂片を圧着して下止加工しているため、完成ス
ライドファスナーは必ずスライダーが通されており、縫
製能率の低下が避けられなかった。
は合成樹脂片を圧着して下止加工しているため、完成ス
ライドファスナーは必ずスライダーが通されており、縫
製能率の低下が避けられなかった。
このような欠点を改良するためスライダーにチェーンを
通すことによって結合されるような下止も提案されてい
る(例えば特公昭36−19078号)が、ファスナー
に対して横引きや表裏からの突上げ等の変形力が加わっ
たとき割れを起しやすく、またスライダーを引下げたと
き下止部分でスライダーの移動を阻止できないという現
象が生じ易く、下止としての機能を充分に果せないとい
う問題があった。
通すことによって結合されるような下止も提案されてい
る(例えば特公昭36−19078号)が、ファスナー
に対して横引きや表裏からの突上げ等の変形力が加わっ
たとき割れを起しやすく、またスライダーを引下げたと
き下止部分でスライダーの移動を阻止できないという現
象が生じ易く、下止としての機能を充分に果せないとい
う問題があった。
本考案はスライダーにチェーンを通すことによって結合
される下止であって、特に横引きや突き上げ等の変形力
に対する抵抗力が大きく、かつスライダーを引下げたと
きの阻止機能が確実でおり、いったん結合した後は離脱
することない強固な下止を提供することを目的とする。
される下止であって、特に横引きや突き上げ等の変形力
に対する抵抗力が大きく、かつスライダーを引下げたと
きの阻止機能が確実でおり、いったん結合した後は離脱
することない強固な下止を提供することを目的とする。
以下に本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図においてla、lbは噛合状態のファスナースト
リンガ−12は上止、3は下止、4はスライダーを示す
。
リンガ−12は上止、3は下止、4はスライダーを示す
。
該下止3の詳細を第2図に以下に示している。
第2図および第3図において、前記下止3は、第1締結
素子5、第2締結素子6、第3締結素子7、ならびにス
ライダー停止素子8よりなっていっている。
素子5、第2締結素子6、第3締結素子7、ならびにス
ライダー停止素子8よりなっていっている。
前記第1締結素子5はニレメン)Eとほぼ同一の形状で
あるが、脚部の後端に芯紐9aに沿うような突出部10
を有している点のみエレメントEと異なる。
あるが、脚部の後端に芯紐9aに沿うような突出部10
を有している点のみエレメントEと異なる。
この突出部10は後記するスライダ停止素子8との間に
間隔があくのでこの間隔部分を覆うために設けられ、し
たがって突出部10がない形状(つまりニレメン)Eと
同一のもの)でも実施できる。
間隔があくのでこの間隔部分を覆うために設けられ、し
たがって突出部10がない形状(つまりニレメン)Eと
同一のもの)でも実施できる。
該第1締結素子5の噛合頭部11は最下端のニレメン)
E□と噛合する。
E□と噛合する。
前記第2締結素子6は上面に前記第1締結素子5の噛合
頭部11に噛合する噛合頭部12を有し、該噛合頭部1
2の下面には芯紐9bとほぼ平行をなす突出片13を有
する。
頭部11に噛合する噛合頭部12を有し、該噛合頭部1
2の下面には芯紐9bとほぼ平行をなす突出片13を有
する。
該突出片13の先端は丸みをもった凸部13′となって
いる。
いる。
前記第3締結素子7は前記第2締結素子6から所定間隔
離れた位置に配置されており、芯紐9b上に固着されて
いる脚部14と、該脚部14下端に内方向に突出された
一対のL字形受片15.15とを有し、この受片15,
15の上面に受溝17,17が形成される。
離れた位置に配置されており、芯紐9b上に固着されて
いる脚部14と、該脚部14下端に内方向に突出された
一対のL字形受片15.15とを有し、この受片15,
15の上面に受溝17,17が形成される。
前記脚部14の上端内面にはテーパ面18が形成され、
このテーパ面18の下端に突起19が形成されている。
このテーパ面18の下端に突起19が形成されている。
前記スライダー停止素子8は前記第1締結素子5と所定
間隔離れた位置で前記第3締結素子7に対向する位置に
配置される。
間隔離れた位置で前記第3締結素子7に対向する位置に
配置される。
該スライダ停止素子8は外側がテーパ面20、内側が該
テーパ面20と平行なテーパ面21となった本体部22
を有し、この本体部21の上部にはスライダ4のダイヤ
モンド23(第4図)と係合する保合部24が突出され
、かつこの保合部24の後部には前記第2締結素子6の
凸部13′が嵌合する嵌合凹部25が形成されている。
テーパ面20と平行なテーパ面21となった本体部22
を有し、この本体部21の上部にはスライダ4のダイヤ
モンド23(第4図)と係合する保合部24が突出され
、かつこの保合部24の後部には前記第2締結素子6の
凸部13′が嵌合する嵌合凹部25が形成されている。
前記係合部24の上部から前部にかけて断面コ字状の溝
26が形成され、かつ本体部22の前面にも前記テーパ
面21に向って開口する断面コ字状の溝27が平面三角
状に形成されている。
26が形成され、かつ本体部22の前面にも前記テーパ
面21に向って開口する断面コ字状の溝27が平面三角
状に形成されている。
前記本体部22の下部には段部28を介して肉薄の突出
部29が形成されている。
部29が形成されている。
該段部28は凹状をなし、これによってテーパ面21側
に突出縁33が形成される。
に突出縁33が形成される。
前記テーパ面20.21はファスナーチェーン34の中
心線りに対して角度θ傾斜している。
心線りに対して角度θ傾斜している。
この角度θは好ましくはスライダー4の噛合角度θ1(
第4図a参照)とほぼ等しくされている。
第4図a参照)とほぼ等しくされている。
次に動作を説明する。
第4図aはスライダー30の頭部側からチェーン34を
通す際の初期状態を示す。
通す際の初期状態を示す。
スライダー停止素子8の肉薄部29は第3締結素子7の
受片15,15間の溝32に一部入り込み、段部28に
第3締結素子7の垂直部16.16が係止している。
受片15,15間の溝32に一部入り込み、段部28に
第3締結素子7の垂直部16.16が係止している。
またスライダー4のダイヤモンド23が係合部24に係
合し、これによってスライダー停止素子8は外向きに傾
斜し、この傾斜を芯紐9aの変形で吸収している。
合し、これによってスライダー停止素子8は外向きに傾
斜し、この傾斜を芯紐9aの変形で吸収している。
この状態から少しチェーン34を矢印35方向に移動さ
せると外殻レール30の内面31によってスライダー停
止素子8のテーパ面20が内方に押される。
せると外殻レール30の内面31によってスライダー停
止素子8のテーパ面20が内方に押される。
ダイヤモンド23が係合部24から外れると同時に第4
図すのように係合部24はダイヤモンド23の下方に移
動する。
図すのように係合部24はダイヤモンド23の下方に移
動する。
この際第2締結素子6の突出片13は係合部24の溝2
6に一部入り込む。
6に一部入り込む。
第4図すの状態からチェーン24を僅かに矢印36方向
に移動させるとスライダー停止素子8のテーパ面20が
外殻レール30の内面31でさらに押されて、テーパ面
20および前面のテーパ面21が垂直、すなわち前記中
心線りと平行になり、係合部24はダイヤモンド23の
真下に位置する。
に移動させるとスライダー停止素子8のテーパ面20が
外殻レール30の内面31でさらに押されて、テーパ面
20および前面のテーパ面21が垂直、すなわち前記中
心線りと平行になり、係合部24はダイヤモンド23の
真下に位置する。
したがってその状態からスライダー4を引き下げると第
4図Cのごとくダイヤモンド23の先端が係合部24の
上面に当りそれ以上進むことができない。
4図Cのごとくダイヤモンド23の先端が係合部24の
上面に当りそれ以上進むことができない。
なおこのとき保合部24上面の突出縁24′がダイヤモ
ンド23の側面に当りすべりを防止している。
ンド23の側面に当りすべりを防止している。
上記第4図すの状態からさらにチェーン34を矢印36
方向に移動させると下止3およびニレメン)Eが完全に
噛合した第2図の状態となる。
方向に移動させると下止3およびニレメン)Eが完全に
噛合した第2図の状態となる。
第2図において、第1締結素子5と第2締結素子6は噛
合頭部11.12において噛合され、第2締結素子6の
突出片13はスライダー停止素子8の係合部24の溝2
6に一部入り込み、突出片13の凸部13′は嵌合凹部
25に嵌合されている。
合頭部11.12において噛合され、第2締結素子6の
突出片13はスライダー停止素子8の係合部24の溝2
6に一部入り込み、突出片13の凸部13′は嵌合凹部
25に嵌合されている。
さらにスライダー停止素子8の前面のテーパ面21は第
3締結素子7のテーパ面18に沿い、このテーパ面18
上の突起19は溝27に入り込み溝27の上辺部27′
に係止している。
3締結素子7のテーパ面18に沿い、このテーパ面18
上の突起19は溝27に入り込み溝27の上辺部27′
に係止している。
またスライダー停止素子8の肉薄部29の一部は受片1
5,15間の溝32に入り、受片15,15の垂直部1
6.16とスライダー停止素子8の突出縁33が係合し
ている。
5,15間の溝32に入り、受片15,15の垂直部1
6.16とスライダー停止素子8の突出縁33が係合し
ている。
したがって第2図の状態において第2締結素子6の凸部
13′とスライダー停止素子8の嵌合凹部25の嵌合に
より第2締結素子6の下方および左右への動きが阻止さ
れるためファスナーに横引き力が加わっても素子6,8
間の結合が外れることがない。
13′とスライダー停止素子8の嵌合凹部25の嵌合に
より第2締結素子6の下方および左右への動きが阻止さ
れるためファスナーに横引き力が加わっても素子6,8
間の結合が外れることがない。
また第2締結素子6の突出片13がスライダー停止素子
8の溝26に嵌まっているため、ファスナー表裏からの
突上げに対して素子6,8間の割れが防止される。
8の溝26に嵌まっているため、ファスナー表裏からの
突上げに対して素子6,8間の割れが防止される。
さらに第3締結素子7の突起19とスライダー停止素子
8の溝27と係合によってスライダー停止素子8の下方
への動きが阻止されるためファスナーの横引き力に対し
て抵抗力があり、かつ表裏からの突上げに対して素子7
,8間の割れが防止される。
8の溝27と係合によってスライダー停止素子8の下方
への動きが阻止されるためファスナーの横引き力に対し
て抵抗力があり、かつ表裏からの突上げに対して素子7
,8間の割れが防止される。
さらに第3締結素子7の突出部16とスライダー停止素
子8の突出縁33との係合によって、第3締結素子7と
スライダー停止素子8とがファスナーの横引き力および
突上げ力によって下から割れることが阻止される。
子8の突出縁33との係合によって、第3締結素子7と
スライダー停止素子8とがファスナーの横引き力および
突上げ力によって下から割れることが阻止される。
以上のように本考案によればスライダー停止素子と第2
.第3の締結素子が溝によって係合しているので横引き
や突上げに対する抵抗力が大きく割れが防止されると共
に、スライダー停止素子は側部にテーパ面上部に保合部
を備えているため、スライダの外殻レールがテーパ面に
当ると保合部が確実に中心線上に突出しダイヤモンドの
移動を阻止し下止として確実にその機能を果す。
.第3の締結素子が溝によって係合しているので横引き
や突上げに対する抵抗力が大きく割れが防止されると共
に、スライダー停止素子は側部にテーパ面上部に保合部
を備えているため、スライダの外殻レールがテーパ面に
当ると保合部が確実に中心線上に突出しダイヤモンドの
移動を阻止し下止として確実にその機能を果す。
したがって本考案の下止を使用したスライドファスナー
はスライダー無しの状態で縫製ができ縫製加工の能率が
大巾に向上すると共に、下止とエレメントとが同時に成
形できるので、上止、下止、エレメントを同時に射出し
てスライダーを通して切断すれば完成スライドファスナ
ーが製造でき、製造能率も向上する利点がある。
はスライダー無しの状態で縫製ができ縫製加工の能率が
大巾に向上すると共に、下止とエレメントとが同時に成
形できるので、上止、下止、エレメントを同時に射出し
てスライダーを通して切断すれば完成スライドファスナ
ーが製造でき、製造能率も向上する利点がある。
第1図は本考案の実施例による下止を取付けたスライド
ファスナーの平面図、第2図は同上のII部分の拡大図
、第3図は同上の分離状態の下止部分を示す斜視図、第
4図a、l)、cはスライダー通しの際の動作を示す断
面図である。 3・・・・・・下止、4・・・・・・スライダ、5・・
・・・・第1締結素子、6・・・・・・第2締結素子、
7・・・・・・第3締結素子、8・・・・・・スライダ
ー停止素子、9 a 、9 b・・・・・・芯紐、19
・・・・・・突起、20.21・・・・・・テーパ面、
24・・・・・・係合部、23・・・・・・ダイヤモン
ド、30・・・・・・外殻レール、34・・・・・・チ
ェーン。
ファスナーの平面図、第2図は同上のII部分の拡大図
、第3図は同上の分離状態の下止部分を示す斜視図、第
4図a、l)、cはスライダー通しの際の動作を示す断
面図である。 3・・・・・・下止、4・・・・・・スライダ、5・・
・・・・第1締結素子、6・・・・・・第2締結素子、
7・・・・・・第3締結素子、8・・・・・・スライダ
ー停止素子、9 a 、9 b・・・・・・芯紐、19
・・・・・・突起、20.21・・・・・・テーパ面、
24・・・・・・係合部、23・・・・・・ダイヤモン
ド、30・・・・・・外殻レール、34・・・・・・チ
ェーン。
Claims (5)
- (1)一方のファスナーテープ縁部の芯紐に固着され最
下部のエレメントと噛合する第1締結素子と、他方のフ
ァスナーテープ縁部の芯紐に固着され前記第1締結素子
に噛合する第2締結素子と、該第2締結素子と所定間隔
離れた位置において前記他方の芯紐に固着された第3締
結素子と、前記第1締結素子と所定間隔離れた位置にお
いて前記一方の芯紐に固着され、前記第3締結素子と係
合するスライダ停止素子とからなり、該スライダ停止素
子は内外側にファスナーチェーンの中心線に対し内向き
に傾斜するテーパ面を備え、かつ上部には前記第2締結
素子と係合し、かつスライダーの外殻レールが前記外側
のテーパ面に作用したとき前記中心線の位置に突出して
スライダーのダイヤモンドに係合する保合部を備えてい
ることを特徴とするスライドファスナーの下止。 - (2)ファスナー−チェーンの中心線に対するスライダ
停止素子のテーパ面の角度がスライダーの噛合角度とほ
ぼ等しくなっている実用新案登録請求の範囲第1項記載
のスライドファスナーの下止。 - (3)スライダ停止素子の内側テーパ面と外側テーパ面
と間の寸法がエレメント列の巾と等しくなっている実用
新案登録請求の範囲第1項または第2項記載のスライド
ファスナーの下止。 - (4)第3締結素子の下端部に一対のL字形受片が形成
され、該受片間の溝にスライダー停止素子が嵌入された
実用新案登録請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載
のスライドファスナーの下止。 - (5)第3締結素子の内側に突起が形成され該突起がス
ライダ停止素子の溝に嵌入された実用新案登録請求の範
囲第1項、第2項、第3項又は第4項記載のスライドフ
ァスナーの下止。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978105407U JPS5925219Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | スライドフアスナ_の下止 |
CA332,155A CA1107482A (en) | 1978-07-31 | 1979-07-19 | Slide fastener with bottom stop |
AU49108/79A AU527752B2 (en) | 1978-07-31 | 1979-07-20 | Slide fastener |
GB7925432A GB2028418B (en) | 1978-07-31 | 1979-07-20 | Slide fastener with bottom stop |
BR7904911A BR7904911A (pt) | 1978-07-31 | 1979-07-27 | Fecho corredico com dispositivo de parada na extremidade inferior |
US06/061,883 US4270248A (en) | 1978-07-31 | 1979-07-30 | Slide fastener with bottom stop |
FR7919612A FR2432281A1 (fr) | 1978-07-31 | 1979-07-30 | Fermetures a glissieres avec butee d'extremite inferieure |
IT7953491U IT7953491V0 (it) | 1978-07-31 | 1979-07-30 | Cerniera lampo con arresto inferiore |
IT7968582A IT1119332B (it) | 1978-07-31 | 1979-07-30 | Cerniera lampo con arresto inferiore |
DE2930918A DE2930918C2 (de) | 1978-07-31 | 1979-07-30 | Reißverschluß mit dreiteiliger Endverbindung |
BE0/196536A BE877992A (fr) | 1978-07-31 | 1979-07-31 | Fermeture a curseur avec arret inferieur |
ES1979245394U ES245394Y (es) | 1978-07-31 | 1979-07-31 | Cierre de cremallera |
NL7905883A NL7905883A (nl) | 1978-07-31 | 1979-07-31 | Ritssluiting met eindaanslag. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978105407U JPS5925219Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | スライドフアスナ_の下止 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5523110U JPS5523110U (ja) | 1980-02-14 |
JPS5925219Y2 true JPS5925219Y2 (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=14406751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978105407U Expired JPS5925219Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | スライドフアスナ_の下止 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4270248A (ja) |
JP (1) | JPS5925219Y2 (ja) |
AU (1) | AU527752B2 (ja) |
BE (1) | BE877992A (ja) |
BR (1) | BR7904911A (ja) |
CA (1) | CA1107482A (ja) |
DE (1) | DE2930918C2 (ja) |
ES (1) | ES245394Y (ja) |
FR (1) | FR2432281A1 (ja) |
GB (1) | GB2028418B (ja) |
IT (2) | IT7953491V0 (ja) |
NL (1) | NL7905883A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5937064Y2 (ja) * | 1980-02-01 | 1984-10-13 | ワイケイケイ株式会社 | スライドフアスナ−の下止 |
CH647938A5 (fr) * | 1982-08-30 | 1985-02-28 | Interbrev Sa | Fermeture a glissiere a arret inferieur automatique. |
JPH0216650Y2 (ja) * | 1985-06-26 | 1990-05-09 | ||
JPH0527045Y2 (ja) * | 1987-04-20 | 1993-07-09 | ||
US6375741B2 (en) * | 1991-03-06 | 2002-04-23 | Timothy J. Reardon | Semiconductor processing spray coating apparatus |
JP2835336B2 (ja) * | 1992-06-30 | 1998-12-14 | ワイケイケイ株式会社 | スライドファスナーおよびその製造方法 |
US6872210B2 (en) * | 2001-02-23 | 2005-03-29 | James P. Hearn | Sternum fixation device |
US7909860B2 (en) | 2003-09-03 | 2011-03-22 | Synthes Usa, Llc | Bone plate with captive clips |
US20050049595A1 (en) | 2003-09-03 | 2005-03-03 | Suh Sean S. | Track-plate carriage system |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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