JPS5924796A - ろうそく - Google Patents
ろうそくInfo
- Publication number
- JPS5924796A JPS5924796A JP57135453A JP13545382A JPS5924796A JP S5924796 A JPS5924796 A JP S5924796A JP 57135453 A JP57135453 A JP 57135453A JP 13545382 A JP13545382 A JP 13545382A JP S5924796 A JPS5924796 A JP S5924796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- candle
- raw stone
- flame
- strands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は，冠婚葬祭用，パーティ−用その他、］；（｛
明用，暖房用，加熱用，薬剤放散用などの種々な用途を
もつところの、単一の巨大な炎を形成可能なろうそくに
関する。
明用，暖房用，加熱用，薬剤放散用などの種々な用途を
もつところの、単一の巨大な炎を形成可能なろうそくに
関する。
従来のろうそくは、その中心位置に配設されたところの
唯一の芯だけしかａｌｌえていないので、大きな炎を得
たい場合には前記唯一の芯の，Ｕｔ素線数を増加させる
ことが行なわれていたが，唯一の芯による構造である点
において自ずから限界があり人権に大きな炎が得られる
までには到っていなかうた。なお、従来、ハウス裁培に
使用されるところの，暖房用ろうそくの内ｋＦｉ十数本
に及ぶ複数の芯を二列配置などに配設するものがあるが
，これらの複数の氾．は各４単独に炎を発生するだけで
あり，複数の芯が共働して巨大な単一の炎を形成するこ
とが可１５ヒなものではなかった。
唯一の芯だけしかａｌｌえていないので、大きな炎を得
たい場合には前記唯一の芯の，Ｕｔ素線数を増加させる
ことが行なわれていたが，唯一の芯による構造である点
において自ずから限界があり人権に大きな炎が得られる
までには到っていなかうた。なお、従来、ハウス裁培に
使用されるところの，暖房用ろうそくの内ｋＦｉ十数本
に及ぶ複数の芯を二列配置などに配設するものがあるが
，これらの複数の氾．は各４単独に炎を発生するだけで
あり，複数の芯が共働して巨大な単一の炎を形成するこ
とが可１５ヒなものではなかった。
本発明は，複数の芯が共働して単一の巨大な炎を形成す
ることが可能な多芯ろうそくを提供することを目的とす
るものであり，この目的は、中心となる芯，つまり生石
の周囲に相互に実質的に等間隔に，かつ前記生石から実
質的に等距離を隔てて複数本の，ｔ．、つまり副，コ・
を配設ずると共に、前記生石のる素線数を前記測置の芯
素線数より少くし，換目すれば，主，芯が手摺１管現象
によ）溶ろうを吸上げる速度の方を、副、こ・の溶ろう
吸上げ速度より遅くすることによって達成される。
ることが可能な多芯ろうそくを提供することを目的とす
るものであり，この目的は、中心となる芯，つまり生石
の周囲に相互に実質的に等間隔に，かつ前記生石から実
質的に等距離を隔てて複数本の，ｔ．、つまり副，コ・
を配設ずると共に、前記生石のる素線数を前記測置の芯
素線数より少くし，換目すれば，主，芯が手摺１管現象
によ）溶ろうを吸上げる速度の方を、副、こ・の溶ろう
吸上げ速度より遅くすることによって達成される。
次に，本発明を図に示す火施例について説明する。第１
図および第２図において，ｌは生石であり，その／１５
素線数目，２０，つまり二十本撚りにしてある。２は側
芯であり、その芯素線数は３０。
図および第２図において，ｌは生石であり，その／１５
素線数目，２０，つまり二十本撚りにしてある。２は側
芯であり、その芯素線数は３０。
つまり三十本撚りにしである。生石１ｔＪ、燃焼容易な
軟ろうよりなるろうそく３０はぼ中心に配設されており
、三木の側芯２は相互に実質的に等間隔ｔｃなるように
正三角形Ａｉ装置にしてあり、かつ各側芯２ｒよ主、ｖ
ｌ、ｌから実質的に等用−１１を隔てて１１１設されて
いる。生石１の高さは、ＮｒＪ２図図示の如く＆ｆｌｌ
５２の高さに較べて一段と高くされ°Ｃいる。主、ｕ
・１と側芯２との間の距離は、これら生石と側芯とが共
働（７て単一の巨大な炎が形成されるためにｉａ ｔ；
Ｊな距離であることが必要であり、木突施例の場合にお
いては約６朋にされている。４は、台用ろうそくであり
、難燃性の紳質ろうにより大型のろうそく状の外観形状
に形成されており、上部の中心に、ろう−Ｖ、・＜ ３
を収納する凹所４ａが設けられている。台用ろうそく４
は、釘に図示されない大型の燭台に載置するものとする
。
軟ろうよりなるろうそく３０はぼ中心に配設されており
、三木の側芯２は相互に実質的に等間隔ｔｃなるように
正三角形Ａｉ装置にしてあり、かつ各側芯２ｒよ主、ｖ
ｌ、ｌから実質的に等用−１１を隔てて１１１設されて
いる。生石１の高さは、ＮｒＪ２図図示の如く＆ｆｌｌ
５２の高さに較べて一段と高くされ°Ｃいる。主、ｕ
・１と側芯２との間の距離は、これら生石と側芯とが共
働（７て単一の巨大な炎が形成されるためにｉａ ｔ；
Ｊな距離であることが必要であり、木突施例の場合にお
いては約６朋にされている。４は、台用ろうそくであり
、難燃性の紳質ろうにより大型のろうそく状の外観形状
に形成されており、上部の中心に、ろう−Ｖ、・＜ ３
を収納する凹所４ａが設けられている。台用ろうそく４
は、釘に図示されない大型の燭台に載置するものとする
。
上記構成において、生石１、側芯２に直火がなされると
、これら生石および側芯の周囲のろうが熱によって溶け
、生石１および副、ｔ・２の周囲に−続きに熔ろうの溜
りができ、主、Ｆ、、ｌおよび副、Ｕ４２の毛１ｌｉｌ
ｌ管現象によって夫々吸上げられ、これらの芯１．２の
先端でガス状に気化して上方に炎５が形成される。しか
して、側芯２が外方に位置しておシ、この側芯から生ず
るガスは空気と接触し易いため、副、ｂ２に撞く接近し
たところから炎が形成され、一方、生石ｌが中心に位置
しており、この生石から生ずるガスは空気と接触し難い
ため、生石ｌの上方に離れたところから炎が形成される
ことになり、従りて生石１および側芯２の上方にに過ぎ
ず１曲の神々な；ふ素線数を採ることができることは勿
論であり、ｉた生石と各制泡、との間の距離も同様にし
て伸４な鎖にすることができる。
、これら生石および側芯の周囲のろうが熱によって溶け
、生石１および副、ｔ・２の周囲に−続きに熔ろうの溜
りができ、主、Ｆ、、ｌおよび副、Ｕ４２の毛１ｌｉｌ
ｌ管現象によって夫々吸上げられ、これらの芯１．２の
先端でガス状に気化して上方に炎５が形成される。しか
して、側芯２が外方に位置しておシ、この側芯から生ず
るガスは空気と接触し易いため、副、ｂ２に撞く接近し
たところから炎が形成され、一方、生石ｌが中心に位置
しており、この生石から生ずるガスは空気と接触し難い
ため、生石ｌの上方に離れたところから炎が形成される
ことになり、従りて生石１および側芯２の上方にに過ぎ
ず１曲の神々な；ふ素線数を採ることができることは勿
論であり、ｉた生石と各制泡、との間の距離も同様にし
て伸４な鎖にすることができる。
更に、側芯の数は三木に限らず、四本、三木あるいはそ
れ以上の多数本にすることができ、また、場合によって
は三木にすることも０Ｊ能である。
れ以上の多数本にすることができ、また、場合によって
は三木にすることも０Ｊ能である。
以上述べたように１本発明になるろうそくは。
主、Ｕと、該生石の周囲に相互に実質的に等間隔であり
かつｎＩＪ記主５・−から実質的に等距離を隔てて配設
された複数本の＝Ｊ芯とを備えるものであるから、生石
を中心にして各側芯から均停にガス状のろう名。
かつｎＩＪ記主５・−から実質的に等距離を隔てて配設
された複数本の＝Ｊ芯とを備えるものであるから、生石
を中心にして各側芯から均停にガス状のろう名。
を供給することができ、また本発明は、ｎｉＩ記主；Ｎ
５のｒ（Ｊ素線数をｉｈ記副、芯の、芯木線数より少く
するものであるから、主Ｓおよび副、芯の周囲における
溶ろうのバランスを取ることができ、一つ・に括葦つた
巨大な炎を発生することが可能なろうそくを提供するこ
とができるという優れた効果がある。
５のｒ（Ｊ素線数をｉｈ記副、芯の、芯木線数より少く
するものであるから、主Ｓおよび副、芯の周囲における
溶ろうのバランスを取ることができ、一つ・に括葦つた
巨大な炎を発生することが可能なろうそくを提供するこ
とができるという優れた効果がある。
第１図は平面図、Ｎ１図は側面図である。
１・・・主芯・、２・・・側芯、３・・・ろうぞ〈、４
・・・台用ろうそく、５・・・炎。 手続補正書（自発） 昭和５７年１２月５日 特許庁長官殿 昭和５７年！ （、’ ＋
Ｃ，ｉ’！ ａｍｌ 事件の表示 昭和５７年特許願第１３５，４５３号 ２ 発明の名称 ろうそく ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４ 補正命令の日付く自発） ５ 補正の対象 図面の第２図 ６ 補正の内容 別紙の通り ７ 添付書類の目録
・・・台用ろうそく、５・・・炎。 手続補正書（自発） 昭和５７年１２月５日 特許庁長官殿 昭和５７年！ （、’ ＋
Ｃ，ｉ’！ ａｍｌ 事件の表示 昭和５７年特許願第１３５，４５３号 ２ 発明の名称 ろうそく ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４ 補正命令の日付く自発） ５ 補正の対象 図面の第２図 ６ 補正の内容 別紙の通り ７ 添付書類の目録
Claims (1)
- 中心位置に配設された生石と，該生石の周囲に相互に実
質的に郷１１ＪＩ Ｉ＠であシかりｎ１１記主芯から実
質的に尋距離を隔てて配設された複数本の側芯とを備え
，前記生石の芯素線数が前記側芯の，乙素線数より少な
くされた仁とを特徴とする，ろうそく。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135453A JPS5924796A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ろうそく |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135453A JPS5924796A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ろうそく |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924796A true JPS5924796A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15152060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57135453A Pending JPS5924796A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ろうそく |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924796A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005298824A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-10-27 | Masaru Yumoto | 蝋燭・蝋燭の箱 |
| ES2597831A1 (es) * | 2015-07-22 | 2017-01-23 | Fº JAVIER PORRAS VILA | Cirio con muchas mechas |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352152Y2 (ja) * | 1976-04-27 | 1978-12-13 | ||
| JPS5667909U (ja) * | 1979-10-31 | 1981-06-05 | ||
| JPS5676309U (ja) * | 1979-11-15 | 1981-06-22 | ||
| JPS5781018U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-19 |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP57135453A patent/JPS5924796A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352152Y2 (ja) * | 1976-04-27 | 1978-12-13 | ||
| JPS5667909U (ja) * | 1979-10-31 | 1981-06-05 | ||
| JPS5676309U (ja) * | 1979-11-15 | 1981-06-22 | ||
| JPS5781018U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005298824A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-10-27 | Masaru Yumoto | 蝋燭・蝋燭の箱 |
| ES2597831A1 (es) * | 2015-07-22 | 2017-01-23 | Fº JAVIER PORRAS VILA | Cirio con muchas mechas |
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