JPS5924630A - シート状物の延伸装置 - Google Patents
シート状物の延伸装置Info
- Publication number
- JPS5924630A JPS5924630A JP13434982A JP13434982A JPS5924630A JP S5924630 A JPS5924630 A JP S5924630A JP 13434982 A JP13434982 A JP 13434982A JP 13434982 A JP13434982 A JP 13434982A JP S5924630 A JPS5924630 A JP S5924630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- pantograph
- links
- stretching
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シー1〜状物たとえば加熱可塑性合成樹脂フ
ィルムを物理的、機械的!iR4’l 1!L宿を向上
さける目的で、該シート状物の長手方向く縦方向) J
3よび/または横方向に延伸りる延伸用リンク装置およ
びそれを用いた延伸装置に関するものである。
ィルムを物理的、機械的!iR4’l 1!L宿を向上
さける目的で、該シート状物の長手方向く縦方向) J
3よび/または横方向に延伸りる延伸用リンク装置およ
びそれを用いた延伸装置に関するものである。
従来、2軸延伸装]aどしては、速度差を右Jる1」−
ル肝にりなる縦延伸装置ど、シート状物の端部を把持し
、末広がり状の案内し□−ルににり仕る横延伸装置を組
合わけた逐次2軸延伸方式(1)、シー]・状物を環状
に成形したる後、圧縮空気等を環状内部に供給し、長手
方向、横方向を同時に延伸する同時2軸延伸方式(2)
、J:Iζ特殊屈伸リンクをもちいた同時2軸延伸方式
(3)が715す、そのおのJ3のは、シート秋物の諸
物性と、製品に対する諸要求特性により使いわ【プられ
ている。一般に(1)の方式は、製造ブ[1セスが(2
)(3)の方式にくらべ複雑でないこともあり、高速性
に優れ生産性が高いが、得られたシート状物の長手方向
と横方向の特性バランスを等しくすることがむづかしい
。
ル肝にりなる縦延伸装置ど、シート状物の端部を把持し
、末広がり状の案内し□−ルににり仕る横延伸装置を組
合わけた逐次2軸延伸方式(1)、シー]・状物を環状
に成形したる後、圧縮空気等を環状内部に供給し、長手
方向、横方向を同時に延伸する同時2軸延伸方式(2)
、J:Iζ特殊屈伸リンクをもちいた同時2軸延伸方式
(3)が715す、そのおのJ3のは、シート秋物の諸
物性と、製品に対する諸要求特性により使いわ【プられ
ている。一般に(1)の方式は、製造ブ[1セスが(2
)(3)の方式にくらべ複雑でないこともあり、高速性
に優れ生産性が高いが、得られたシート状物の長手方向
と横方向の特性バランスを等しくすることがむづかしい
。
(2)(3)の方式は(1)にくらべ環状内圧の制御、
特殊リンクの複21【さ等にJ:り高速安定性に欠り生
産性はそれほど高くないが、長手方向と横方向の特性バ
ランスをもったシー1〜状物を1ηることができると言
われ′Cいる。
特殊リンクの複21【さ等にJ:り高速安定性に欠り生
産性はそれほど高くないが、長手方向と横方向の特性バ
ランスをもったシー1〜状物を1ηることができると言
われ′Cいる。
本発明は、特殊リンクをもちいた長手方向く縦方向)、
横方向延伸装置の高)■化を達成りる手段に関するもの
であるが、従来の同時2軸延伸′jVAim (2>
(3) (7)l1111:ヲ有゛リル装置Cilj
るにかぎらず、従来の逐次延伸方式(1)の1幾能を(
i するviiNどしても使用できる−6のぐある。
横方向延伸装置の高)■化を達成りる手段に関するもの
であるが、従来の同時2軸延伸′jVAim (2>
(3) (7)l1111:ヲ有゛リル装置Cilj
るにかぎらず、従来の逐次延伸方式(1)の1幾能を(
i するviiNどしても使用できる−6のぐある。
特殊リンクをもちいた同時2軸延伸装置どしては、特公
昭43−5560号公報に提案されているパンタグラフ
リンクを応用した方式と、持分11fl 44−715
5号公報に提案されている折尺リンクを応用した例が代
表的であり、若干分野は異なるが、特公昭42−7G7
1号公報に提案されているリード変化スクリュ、に、J
こり長手右向の伸長機114をイ]ちりる方式もある。
昭43−5560号公報に提案されているパンタグラフ
リンクを応用した方式と、持分11fl 44−715
5号公報に提案されている折尺リンクを応用した例が代
表的であり、若干分野は異なるが、特公昭42−7G7
1号公報に提案されているリード変化スクリュ、に、J
こり長手右向の伸長機114をイ]ちりる方式もある。
しかし、これらの従来の方式のうち特殊リンクを用いた
方式にあっては、駆動スゾ■クツトど特殊リンクを案内
する案内レールどの間で力の異常干渉が発生づ−るので
、案内レールは駆動スブロケツ1−の位置では一坦切ら
れざるをIT?す゛、このため、駆動スブUす°ツ1〜
前後で特殊リンクを案内レールに乗U゛換える必要が生
じ、この乗I!換えのため高速化が抑えられるという問
題があつlζ。まIご、通常の走行部におい”Cは、シ
ート状物の把持体の向きが特殊リンクの開度に応じ変動
し、しかもシー1〜状物の延伸張力、走行体を走行さU
る力おJ:び特殊リンクの自重にJ:るノJ等のバラン
スがどられていないため、延伸、13J、び走行の高速
安定性に欠IJるという問題があった。
方式にあっては、駆動スゾ■クツトど特殊リンクを案内
する案内レールどの間で力の異常干渉が発生づ−るので
、案内レールは駆動スブロケツ1−の位置では一坦切ら
れざるをIT?す゛、このため、駆動スブUす°ツ1〜
前後で特殊リンクを案内レールに乗U゛換える必要が生
じ、この乗I!換えのため高速化が抑えられるという問
題があつlζ。まIご、通常の走行部におい”Cは、シ
ート状物の把持体の向きが特殊リンクの開度に応じ変動
し、しかもシー1〜状物の延伸張力、走行体を走行さU
る力おJ:び特殊リンクの自重にJ:るノJ等のバラン
スがどられていないため、延伸、13J、び走行の高速
安定性に欠IJるという問題があった。
一方、前記従来のリード変化スクリュを用いた方式にお
いては、特殊リンクを用いた方式と同様高速化が困テ1
1であるという問題どどもに、長手方向、横方向の延伸
倍率を変更づることが労力ど11.5間の観点から実り
21上不可能に近いという問題があった。
いては、特殊リンクを用いた方式と同様高速化が困テ1
1であるという問題どどもに、長手方向、横方向の延伸
倍率を変更づることが労力ど11.5間の観点から実り
21上不可能に近いという問題があった。
本発明はこれらの欠点をもつ従来の特殊リンク走行形式
の改善をめざし、新規なリンク機構を提案りるものであ
り、での目的は、高速化が容易に)Y成でき、かつ高速
でも安定した走行と延伸を行ない得る、しかも延伸倍率
を容易に変更し得る延伸装置を提供すること□にある。
の改善をめざし、新規なリンク機構を提案りるものであ
り、での目的は、高速化が容易に)Y成でき、かつ高速
でも安定した走行と延伸を行ない得る、しかも延伸倍率
を容易に変更し得る延伸装置を提供すること□にある。
本発明の延伸装置の基本的4「技術の要点は、特殊パン
タグラフリンクににる、縦横延伸装置〜の高速安定性を
可能とする機414に(1つるが、その具体的む要点と
しては、(1)長短2種のリンクにJ:す41ζ成され
た特殊パンタグラフリンクにより、走行レールと駆動ス
ブロケツ1への異常干渉による巨人応力の発生防止機4
M、(2)特殊パンタグラフリンク部材ユニツ1へ上に
、パンタグラフリンクの屈伸度をきめる一対の誘導子を
設置ノることににす、該誘導子をガイドタる誘導レール
を無端レールどして配置可能としたIll 1m、(3
)特殊パンタグラフリンクの走行方向に直角な位置を保
持した副リンクを限り、該副リンク上にフィルム端部を
把持する把持体を設り、把持体の向きを常に特殊パンタ
グラフリンクの走行方向に直角な方向とすることを可1
1シとじlこ機構、(4)副リンク上に、上下前■[を
受りbつ案内子を設【)、該案内子の走行方向ど1.°
■殊バンタグラフリンクの走行方向を実質的に一致さけ
/、:機構、(5)さらに理想的状態として、各案内子
a3よび誘シ〃子の受りる応力が、覆べて内力どなり、
その合力ににり偶力等が極力発生しないJ:うに、フィ
ルム走行面に対し、各案内子おJ:び誘導子を対称な位
置に配置した機構を提案りることにある。これらにより
、高速化、および高速安定性が達成される。
タグラフリンクににる、縦横延伸装置〜の高速安定性を
可能とする機414に(1つるが、その具体的む要点と
しては、(1)長短2種のリンクにJ:す41ζ成され
た特殊パンタグラフリンクにより、走行レールと駆動ス
ブロケツ1への異常干渉による巨人応力の発生防止機4
M、(2)特殊パンタグラフリンク部材ユニツ1へ上に
、パンタグラフリンクの屈伸度をきめる一対の誘導子を
設置ノることににす、該誘導子をガイドタる誘導レール
を無端レールどして配置可能としたIll 1m、(3
)特殊パンタグラフリンクの走行方向に直角な位置を保
持した副リンクを限り、該副リンク上にフィルム端部を
把持する把持体を設り、把持体の向きを常に特殊パンタ
グラフリンクの走行方向に直角な方向とすることを可1
1シとじlこ機構、(4)副リンク上に、上下前■[を
受りbつ案内子を設【)、該案内子の走行方向ど1.°
■殊バンタグラフリンクの走行方向を実質的に一致さけ
/、:機構、(5)さらに理想的状態として、各案内子
a3よび誘シ〃子の受りる応力が、覆べて内力どなり、
その合力ににり偶力等が極力発生しないJ:うに、フィ
ルム走行面に対し、各案内子おJ:び誘導子を対称な位
置に配置した機構を提案りることにある。これらにより
、高速化、および高速安定性が達成される。
以下に本発明の望ましい実施例を図面を金魚しながら説
明づる。
明づる。
第1図は、本発明の一実施例に係る延伸装置についての
全体概略平面図である。図中、延伸リベさフィルム(ま
たはシー1〜)1は矢印の方向Jこり搬入され、フィル
ム端部を把持する把持体41に把持され移動りる間に縦
横方向に延伸される。把持体41は、特殊パンタグラフ
リンク10の上に、該リンク10の走行方向に直角な方
向に装備されlこ副リンク40に装備されている。特殊
パンタグラフリンク10には、一対の誘導子21.22
が装備され、誘導子21.22は71ft端化された一
対のM導し−ル2ご3.24にJ、り走行路が決定され
る。また、特殊パンタグラフリンク10は、出口側に配
置された駆動スブロクツ1−50により走行される。本
図には図示し−Cいないが一般のチェン走行装置と同様
木ヂエン走行系にも予備張力IJ’ 7JIl l幾横
が組込まれており、該I幾組により、本特殊パンタグラ
フリンク10は、誘導子21.22が無端レール23.
24から淫きあがること1.1り走行される。ずなわら
、特殊パンタグラフリンク′10は、無端レール23.
24で決定された走行路を、駆動スプロタツI〜50か
ら与えられた走行力にjこり、スフ1−ズに走行り−る
ことがIiJ能となる。
全体概略平面図である。図中、延伸リベさフィルム(ま
たはシー1〜)1は矢印の方向Jこり搬入され、フィル
ム端部を把持する把持体41に把持され移動りる間に縦
横方向に延伸される。把持体41は、特殊パンタグラフ
リンク10の上に、該リンク10の走行方向に直角な方
向に装備されlこ副リンク40に装備されている。特殊
パンタグラフリンク10には、一対の誘導子21.22
が装備され、誘導子21.22は71ft端化された一
対のM導し−ル2ご3.24にJ、り走行路が決定され
る。また、特殊パンタグラフリンク10は、出口側に配
置された駆動スブロクツ1−50により走行される。本
図には図示し−Cいないが一般のチェン走行装置と同様
木ヂエン走行系にも予備張力IJ’ 7JIl l幾横
が組込まれており、該I幾組により、本特殊パンタグラ
フリンク10は、誘導子21.22が無端レール23.
24から淫きあがること1.1り走行される。ずなわら
、特殊パンタグラフリンク′10は、無端レール23.
24で決定された走行路を、駆動スプロタツI〜50か
ら与えられた走行力にjこり、スフ1−ズに走行り−る
ことがIiJ能となる。
無端レール23.24は、入口側で、パンタグラフリン
ク10が走行方向に縮少されIこ状態に、また出口側で
は拡大された状態になるにう配設され、かつ図に承り如
く左右が末広がり状に一対配置されている。
ク10が走行方向に縮少されIこ状態に、また出口側で
は拡大された状態になるにう配設され、かつ図に承り如
く左右が末広がり状に一対配置されている。
かかる無端レールの配設により、矢印J、り搬入された
フィルム1は把持体41にイの両端を把持され、縦横方
向にスムーズに延伸される。
フィルム1は把持体41にイの両端を把持され、縦横方
向にスムーズに延伸される。
第2図、第3図、第4図は、本発明の詳細な説明
フリンク部を拡大しで示したものであり、第2図は立体
図、m3図は平面図、第4図はffl断面図である。
図、m3図は平面図、第4図はffl断面図である。
第2図、第3図、第4図において、特殊パンダグラフリ
ンク10は、長短2種のリンク、ずなわちり、0リンク
11、12a,12bと長リンク13a,13b,14
a,14bにJ:り構成8れ、それぞれのリンクはピン
Δ、3a 、 3b 。
ンク10は、長短2種のリンク、ずなわちり、0リンク
11、12a,12bと長リンク13a,13b,14
a,14bにJ:り構成8れ、それぞれのリンクはピン
Δ、3a 、 3b 。
C,Dにより結合されている。また、ピンA1の上下に
は誘導子21a,2lbが、ピンBa上には誘導子22
a1ピンBbには誘導子22bが装♀iされている。誘
導子としては、摺動タイプのものと回転タイプのものが
あるが、本図では、n法衣定性を考えベアリングを介し
て支持された回転体からなる回転タイプのもので表示さ
れている。
は誘導子21a,2lbが、ピンBa上には誘導子22
a1ピンBbには誘導子22bが装♀iされている。誘
導子としては、摺動タイプのものと回転タイプのものが
あるが、本図では、n法衣定性を考えベアリングを介し
て支持された回転体からなる回転タイプのもので表示さ
れている。
誘う!2子21a 、21b 、22a 、22bは無
端レーノレ238 N 23b 、24a 、2/Ib
11二って導かれる。
端レーノレ238 N 23b 、24a 、2/Ib
11二って導かれる。
無端レール23a 、23bは、レール゛I O Oに
取イ=i tJられ、無端レール24a 、241)は
レール100に横方向に摺動可能に支14されたレール
200に第4図の如く取{=JtJられ、レール100
とレール200との相対位1if,(を変化さUること
が可能な調整機構を系外(図示けず)にもも、レール1
00は、末広がり状に配1iでさる調整+XII構(図
示せず)を同様に系外にbつ(いる。
取イ=i tJられ、無端レール24a 、241)は
レール100に横方向に摺動可能に支14されたレール
200に第4図の如く取{=JtJられ、レール100
とレール200との相対位1if,(を変化さUること
が可能な調整機構を系外(図示けず)にもも、レール1
00は、末広がり状に配1iでさる調整+XII構(図
示せず)を同様に系外にbつ(いる。
さらに、ピンΔ、3a 1[31+には、副リンク40
が連結されてJ3リ、副リンク/IOの連結方式はピン
八では固定的に、ピン13a 、 [311 ’rはス
ライドひきる方式を採用タることで、たとえば、副リン
ク40に設りた長孔4Qa、4011にピンBa 、B
bを摺動可能に位ifit! L/めるこどにJ:つで
、特殊パンタグラフリンク10の走行力′向に対し副リ
ンク40が常に直角な方向を保持ぐきる機構となってい
る。副リンク40上にはフィルム端部を把持Jる把持体
41ど、特殊パンタグラフリンク10、副リンク40W
の自重を含む、走行中の各種上下荷重を受りもつ案内子
、42a、42b、および、42C142(1が取イ]
りられいずれもレール100.J3J:び、−−ル20
’OJ:を移動づる。また、案内子/I2a 、42b
、42c 、42dは、誘導子21a 、21b 、
22a 、22bと同様摺動タイプのbのど回転タイプ
の両者が取イ1()可能であるが本図では高速安定性を
達成りるためベアリングを介して支持された回転体から
なる回転タイプのもので代表図示している。
が連結されてJ3リ、副リンク/IOの連結方式はピン
八では固定的に、ピン13a 、 [311 ’rはス
ライドひきる方式を採用タることで、たとえば、副リン
ク40に設りた長孔4Qa、4011にピンBa 、B
bを摺動可能に位ifit! L/めるこどにJ:つで
、特殊パンタグラフリンク10の走行力′向に対し副リ
ンク40が常に直角な方向を保持ぐきる機構となってい
る。副リンク40上にはフィルム端部を把持Jる把持体
41ど、特殊パンタグラフリンク10、副リンク40W
の自重を含む、走行中の各種上下荷重を受りもつ案内子
、42a、42b、および、42C142(1が取イ]
りられいずれもレール100.J3J:び、−−ル20
’OJ:を移動づる。また、案内子/I2a 、42b
、42c 、42dは、誘導子21a 、21b 、
22a 、22bと同様摺動タイプのbのど回転タイプ
の両者が取イ1()可能であるが本図では高速安定性を
達成りるためベアリングを介して支持された回転体から
なる回転タイプのもので代表図示している。
つぎに本発明の技術的要点をさらに明確に°りるために
各部の機能、作用を説明づる。まず第1に、特殊パンタ
グラフリンク10の構成(゛あるが、第1図で示した駆
動ヂエンスブロケツト50は、ピン3a 、 B1+を
一体とUず、上下に分#1することにより、短リンク1
1に噛み合うことを可能どしている。また、第5図に示
づように、長λOリンクの採用ににす、短リンク11.
12a、12b側を完全に伸び切った状態に誘>91/
−ル23a 、23b 、24a 、24bを配置列−
りることで、ヂ1ンスブロケッ1−50に知リンク゛1
1が噛みこむ際の知リンクのピップが一義的に決定され
スブ1」ケラ1〜50のピッチをこれにあわUることに
にリスブロケッh 50と、知リンク11、誘導レール
23a、’2ζ311.24a、24.b間に働く干渉
による巨大応力を防止できる。さらに、ピンΔ、Ba
、[3b −、Lに誘導子21a 、21b 、22a
、22b を配jffしたので、特殊パンタグラフリ
ンク1oが完全に伸び切った状態においても、誘導子2
1a、22a間Jj J、び誘うFf−21b 、 2
2b間ニレール23a 、23b 、24a 124b
を配置可能な間隔をもt= Uることができ、誘導レー
ル23a123b 、24a 、24.bの無端レール
化を可能としCいる点に大きな特色をもっ°Cいる。S
lだ各案内子をベアリング等の回転子を設GJることに
J:り走行抵抗が著しく減少し、特殊パンタグラフリン
クの開度縮少時の補助駆動スブにI””/zットが不要
となり、ま′!JJ、!l無端レール化を容易にしてい
る。
各部の機能、作用を説明づる。まず第1に、特殊パンタ
グラフリンク10の構成(゛あるが、第1図で示した駆
動ヂエンスブロケツト50は、ピン3a 、 B1+を
一体とUず、上下に分#1することにより、短リンク1
1に噛み合うことを可能どしている。また、第5図に示
づように、長λOリンクの採用ににす、短リンク11.
12a、12b側を完全に伸び切った状態に誘>91/
−ル23a 、23b 、24a 、24bを配置列−
りることで、ヂ1ンスブロケッ1−50に知リンク゛1
1が噛みこむ際の知リンクのピップが一義的に決定され
スブ1」ケラ1〜50のピッチをこれにあわUることに
にリスブロケッh 50と、知リンク11、誘導レール
23a、’2ζ311.24a、24.b間に働く干渉
による巨大応力を防止できる。さらに、ピンΔ、Ba
、[3b −、Lに誘導子21a 、21b 、22a
、22b を配jffしたので、特殊パンタグラフリ
ンク1oが完全に伸び切った状態においても、誘導子2
1a、22a間Jj J、び誘うFf−21b 、 2
2b間ニレール23a 、23b 、24a 124b
を配置可能な間隔をもt= Uることができ、誘導レー
ル23a123b 、24a 、24.bの無端レール
化を可能としCいる点に大きな特色をもっ°Cいる。S
lだ各案内子をベアリング等の回転子を設GJることに
J:り走行抵抗が著しく減少し、特殊パンタグラフリン
クの開度縮少時の補助駆動スブにI””/zットが不要
となり、ま′!JJ、!l無端レール化を容易にしてい
る。
訝12の特徴として、副リンク40を、特殊パンタグラ
フリンク10の走行方向に直角に配置し、iシ1リンク
40土にフィルム端部把持体41を装備づることにより
、把持体41の向きが常に実質的に特殊パンタグラフリ
ンク10の走行方向と直角の方向となり把持′休41の
向きがパンタグラフリンク10の走行にJ:つでは変動
しないので、フィルム破れの原因となる゛フィルム把持
部での無理なねじれ等のツノが5ト生しない機構をとる
ことが可能となった。また、図にり明らかな如く、ヂニ
[ン走行部にす、フィルム把持体41を離間配置できる
ことが可能となり、ヂエン走行体等へ供給Jる潤滑油等
の飛散防止対等を容易に実施できる特徴をもたJことが
可能となる。:した、副リンク<IO上に上下荷重を受
番)る案内子42a 、42b 、42c 、42dを
取イ]りることが可能である。Jなわち、副リンク40
が特殊パンタグラフリンク10の走行方向ど直角に配列
されているため、副リンク40に取(=Jけられた案内
子42a 、42b、/12G 。
フリンク10の走行方向に直角に配置し、iシ1リンク
40土にフィルム端部把持体41を装備づることにより
、把持体41の向きが常に実質的に特殊パンタグラフリ
ンク10の走行方向と直角の方向となり把持′休41の
向きがパンタグラフリンク10の走行にJ:つでは変動
しないので、フィルム破れの原因となる゛フィルム把持
部での無理なねじれ等のツノが5ト生しない機構をとる
ことが可能となった。また、図にり明らかな如く、ヂニ
[ン走行部にす、フィルム把持体41を離間配置できる
ことが可能となり、ヂエン走行体等へ供給Jる潤滑油等
の飛散防止対等を容易に実施できる特徴をもたJことが
可能となる。:した、副リンク<IO上に上下荷重を受
番)る案内子42a 、42b 、42c 、42dを
取イ]りることが可能である。Jなわち、副リンク40
が特殊パンタグラフリンク10の走行方向ど直角に配列
されているため、副リンク40に取(=Jけられた案内
子42a 、42b、/12G 。
42 d L;L、常に実質的に走行方向を向くことに
なり、レール100.200どの間に無1!11な)1
“1り等の発生が防〔できる特徴をもた°す°ことが可
能となった。
なり、レール100.200どの間に無1!11な)1
“1り等の発生が防〔できる特徴をもた°す°ことが可
能となった。
第3の特徴は、フィルム面+ニーr= <第4図に提示
)に対し、はぼ対象に、各部材を配置することにより、
各部に発生覆る各応力が総合的に釣合いがどれ、ねじれ
等の無理な偶力の発生が防止され、高速性にきわめて優
れた性0ピを発揮することが可能どなった。
)に対し、はぼ対象に、各部材を配置することにより、
各部に発生覆る各応力が総合的に釣合いがどれ、ねじれ
等の無理な偶力の発生が防止され、高速性にきわめて優
れた性0ピを発揮することが可能どなった。
以上の説明は本発明の一実施例どしで、高速安定性の良
い延伸機を例に説明をしたものであり、なんらこれに拘
束されるもので4fいことは言うJ、でもない。りなわ
ら、非常に特殊77例どして、本発明のI幾構を、縦延
伸(幾どし°(使用りることが可能である。一般にフィ
ルム表面状態の改質どして、表面のコーティングないし
は、■」金等からの多層状の吐出によるいわゆる投合フ
ィルムまたはシートにおいて、表面の接着性を改善りる
ため、しばしば低融点物質を複合または=1−ディング
することが一般的であり、かかるシートを縦方向に延伸
しにうとづると、延伸)(,1瓜等の111311!も
あるが、低融点物質の融点が、延伸)品度にり低い場合
は、従来のロール方式にJ:る縦延伸装置ではt」−ル
自身が、予熱機能を具備しているため、低融点物質がロ
ール表面に接触づることにより溶j111 L/か:i
果どして、延伸不可というCとになる。しかるに本発明
のは構を考えるならば、レール100,200を適当に
調整することにより、一対の誘導レール23.24の間
隔を調整し縦方向のみの延伸I幾として使用できること
は明らかであり、機構説明では省略したが本発明の加熱
方式が熱風等ににる非接触型であるため、粘着等による
欠点防止がはかられ、ロール方式縦延伸機で不可能と8
れlこ低融点物質を表面にコーディングないし複合した
フィルムまたはシートの縦延伸が可能となる。
い延伸機を例に説明をしたものであり、なんらこれに拘
束されるもので4fいことは言うJ、でもない。りなわ
ら、非常に特殊77例どして、本発明のI幾構を、縦延
伸(幾どし°(使用りることが可能である。一般にフィ
ルム表面状態の改質どして、表面のコーティングないし
は、■」金等からの多層状の吐出によるいわゆる投合フ
ィルムまたはシートにおいて、表面の接着性を改善りる
ため、しばしば低融点物質を複合または=1−ディング
することが一般的であり、かかるシートを縦方向に延伸
しにうとづると、延伸)(,1瓜等の111311!も
あるが、低融点物質の融点が、延伸)品度にり低い場合
は、従来のロール方式にJ:る縦延伸装置ではt」−ル
自身が、予熱機能を具備しているため、低融点物質がロ
ール表面に接触づることにより溶j111 L/か:i
果どして、延伸不可というCとになる。しかるに本発明
のは構を考えるならば、レール100,200を適当に
調整することにより、一対の誘導レール23.24の間
隔を調整し縦方向のみの延伸I幾として使用できること
は明らかであり、機構説明では省略したが本発明の加熱
方式が熱風等ににる非接触型であるため、粘着等による
欠点防止がはかられ、ロール方式縦延伸機で不可能と8
れlこ低融点物質を表面にコーディングないし複合した
フィルムまたはシートの縦延伸が可能となる。
さらに、縦延伸の後向−走行路内C、レール100.2
00を適当に調整配列し、一対の誘ン9レール23.2
4の間隔を調整す°ることにJ:り該フィルムな横延伸
できることは言う;Lで6ない。また最近デーブ用途等
、長手方向の機械性1りを要求されるフィルムにJ3い
Cは、延伸の最終段に縦延伸することが一般的であるが
、横延伸の次に縦延伸をり゛ることは、横延伸をするこ
とにj:す、フィルムの結晶化または、配向が進むため
、未延伸フィルムを縦延伸り゛る以上の高温延伸が必要
となり、前述の低h1;点物質表面複合縦延伸と同様、
[1−ル延伸方式では、Ll−ルへの粘着が問題となる
が、本発明の)災禍の応用にJ:す、解決可(mなるこ
とは明らかである。りなわら、本発明の主旨は、縦、横
倍率を従来の折尺リンク、またはパンタグラフリンク、
リード変化スクリコによる延伸方式にくらべ容易にかえ
うる1幾横を提案゛す”ることにJ:す、どのJ、うな
延伸順序(製品ニーズからくる)にも対応できる特徴を
右りる点にある。
00を適当に調整配列し、一対の誘ン9レール23.2
4の間隔を調整す°ることにJ:り該フィルムな横延伸
できることは言う;Lで6ない。また最近デーブ用途等
、長手方向の機械性1りを要求されるフィルムにJ3い
Cは、延伸の最終段に縦延伸することが一般的であるが
、横延伸の次に縦延伸をり゛ることは、横延伸をするこ
とにj:す、フィルムの結晶化または、配向が進むため
、未延伸フィルムを縦延伸り゛る以上の高温延伸が必要
となり、前述の低h1;点物質表面複合縦延伸と同様、
[1−ル延伸方式では、Ll−ルへの粘着が問題となる
が、本発明の)災禍の応用にJ:す、解決可(mなるこ
とは明らかである。りなわら、本発明の主旨は、縦、横
倍率を従来の折尺リンク、またはパンタグラフリンク、
リード変化スクリコによる延伸方式にくらべ容易にかえ
うる1幾横を提案゛す”ることにJ:す、どのJ、うな
延伸順序(製品ニーズからくる)にも対応できる特徴を
右りる点にある。
さらに本発明の主旨を述べるならば、第1図、第2図、
第3図、第4図の実施例は、1速安定性をとくに重視し
た股91例を示したものであり、延伸゛リベきフィルム
の種類、19みににす、本実施例はど重装備をすること
は必要ない。寸なわら、フィルム延伸時の延伸応力が極
めて小さい時は、フィルム而F−F (第4図)の上部
の誘導子21a 、22a 、案内子42a、42ct
J省略Jることが可能でありこれを導くレール2aa、
24aも同様省略可能である。さらに発展さければ、副
リンク40の上部、特殊パンタグラフリンクの」二部1
3a、14a 、12aも省略可能なケースもありうる
。要は一般工学的な応力バランスの問題であり、フィル
l\の種類等により許容応力内で最適設h1されるべき
性質の−bのである。また、副リンク40上に取イ1り
られる」−不伺重を受りる案内子42a 、42b 。
第3図、第4図の実施例は、1速安定性をとくに重視し
た股91例を示したものであり、延伸゛リベきフィルム
の種類、19みににす、本実施例はど重装備をすること
は必要ない。寸なわら、フィルム延伸時の延伸応力が極
めて小さい時は、フィルム而F−F (第4図)の上部
の誘導子21a 、22a 、案内子42a、42ct
J省略Jることが可能でありこれを導くレール2aa、
24aも同様省略可能である。さらに発展さければ、副
リンク40の上部、特殊パンタグラフリンクの」二部1
3a、14a 、12aも省略可能なケースもありうる
。要は一般工学的な応力バランスの問題であり、フィル
l\の種類等により許容応力内で最適設h1されるべき
性質の−bのである。また、副リンク40上に取イ1り
られる」−不伺重を受りる案内子42a 、42b 。
42c 、42d G;Lr191リンク40を含む、
全チェン走行体の自重等により、づべての副リンク40
に85ηする必要もないことは、前述−設工学的応力バ
ランスから当然言えることである。
全チェン走行体の自重等により、づべての副リンク40
に85ηする必要もないことは、前述−設工学的応力バ
ランスから当然言えることである。
また、副リンク40と、特殊パンタグラフリンク10の
取イ1け方式についても、本発明においては、特殊パン
タグラフリンクを走行さμるためのチェン合成張力がフ
ィルム延伸張力にヌ・1し十分大さいケースを考え説明
した°bのでil’+る。
取イ1け方式についても、本発明においては、特殊パン
タグラフリンクを走行さμるためのチェン合成張力がフ
ィルム延伸張力にヌ・1し十分大さいケースを考え説明
した°bのでil’+る。
すなわち、フィルム延伸張力の影響で、特殊パンタグラ
フリンクの開度は変化なく21a、21b 、22’a
、22bの各誘導子が無端レール23a 、23b
124a 、2/lbか627 u上がらないケースを
説明したものであり、この前提がくずれる場合は当然そ
れなりの一般工学的対処が必要とされる。1例をあげる
ならG、rピンBa 、 13b側にa3いて副リンク
を固定結合し、ピンA側をスライドさせることににす、
フィルム延伸応力は、リベて誘導子22a、22IJと
無端レール24a 、241tでバランスされ、特殊パ
ンタグラフリンク10は、走行系の張力のみの力で、誘
導子21a 121.22a 、221)が無端レール
23a 、231+ 、21.24bに接触し、)?き
あがることなく走行ざ1しるCどになる。
フリンクの開度は変化なく21a、21b 、22’a
、22bの各誘導子が無端レール23a 、23b
124a 、2/lbか627 u上がらないケースを
説明したものであり、この前提がくずれる場合は当然そ
れなりの一般工学的対処が必要とされる。1例をあげる
ならG、rピンBa 、 13b側にa3いて副リンク
を固定結合し、ピンA側をスライドさせることににす、
フィルム延伸応力は、リベて誘導子22a、22IJと
無端レール24a 、241tでバランスされ、特殊パ
ンタグラフリンク10は、走行系の張力のみの力で、誘
導子21a 121.22a 、221)が無端レール
23a 、231+ 、21.24bに接触し、)?き
あがることなく走行ざ1しるCどになる。
また、別の変形例どして第6図に示すJ、うに、一方の
同長リンクの結合ビン上と長短リンクの結合ビン上とに
一対の誘導子を三角形に配置し、この間に一対の誘導レ
ール23a 、231+ 、24a 、24bを説ける
ことによって、延伸比ノJを三角形の安定した構造で受
けることが可能となり、J:り良好なバランス性能を1
ηることもぐきる。
同長リンクの結合ビン上と長短リンクの結合ビン上とに
一対の誘導子を三角形に配置し、この間に一対の誘導レ
ール23a 、231+ 、24a 、24bを説ける
ことによって、延伸比ノJを三角形の安定した構造で受
けることが可能となり、J:り良好なバランス性能を1
ηることもぐきる。
さらに、第7図に示り゛ように、類リンクの折れ曲がり
方向を長リンクと同一の方向と覆ることにJ、す、パン
タグラフリンク’I O全体の小型化をはかることも可
能となる。
方向を長リンクと同一の方向と覆ることにJ、す、パン
タグラフリンク’I O全体の小型化をはかることも可
能となる。
また、別の変形例どしてm8図に示づように、艮λ0リ
ンクの結合ビン上と、一方の長リンクの延長上とに誘導
子を配II¥(!I゛ることにJ:す、誘導子21a
(2113)と22a’ (2,2b ) (7)H
ilMが大きくなり、延伸応力、ヂエーン張カに対して
より剛性の高い誘導レールを設置することが可能どなり
、安定走行を得ることができる。
ンクの結合ビン上と、一方の長リンクの延長上とに誘導
子を配II¥(!I゛ることにJ:す、誘導子21a
(2113)と22a’ (2,2b ) (7)H
ilMが大きくなり、延伸応力、ヂエーン張カに対して
より剛性の高い誘導レールを設置することが可能どなり
、安定走行を得ることができる。
向きがパンタグラフリンク10の走行方向にJ、って変
動し−U ’bフィルムの破断に結びつがない場合は、
第9図に示すにうに、フィルムの端部を把18りる把持
体を艮リンク上にil lノることb可能である。
動し−U ’bフィルムの破断に結びつがない場合は、
第9図に示すにうに、フィルムの端部を把18りる把持
体を艮リンク上にil lノることb可能である。
以上の通りであるから、本発明の延伸共11!1による
どきは、つぎのような種々の効果が1!1られる。
どきは、つぎのような種々の効果が1!1られる。
まり゛長り、【12秤のリンクにJ:リパンタグラフリ
ンクを構成することににす、リンクが伸びきった状態で
も誘導レールを配設可(1シどりるどどらに駆動スプロ
ケツ1〜と誘導レールとの力の干渉を防止することがで
きるので、誘導レールを無端レールどづることができ、
これにJ:リヂ]−ン走行の高速化を達成゛りることが
できる。
ンクを構成することににす、リンクが伸びきった状態で
も誘導レールを配設可(1シどりるどどらに駆動スプロ
ケツ1〜と誘導レールとの力の干渉を防止することがで
きるので、誘導レールを無端レールどづることができ、
これにJ:リヂ]−ン走行の高速化を達成゛りることが
できる。
また、走行方向と常に直角の方向となるDIリンクを段
番ノ、この副リンクに案内子を設【ノにことにより、ヂ
エンの良好な高速安定性能を1!することができる。
番ノ、この副リンクに案内子を設【ノにことにより、ヂ
エンの良好な高速安定性能を1!することができる。
また、走1j方自と常に直角の方向となる副リンクに把
持体を取(=Jt)れば、把持体とリンクの走行方向を
常に一致さμることができ、高速でも安定した良好な延
伸をなすことができる。
持体を取(=Jt)れば、把持体とリンクの走行方向を
常に一致さμることができ、高速でも安定した良好な延
伸をなすことができる。
さらに、フィルム走行面に対し上下対称に各案内子およ
び誘導子を設りれぽ、各案内子d3 、J:び誘導子の
受りる応力をJべでリンク内力とりることかでき、これ
ににリバランスの良好な走行と延伸を行41つこともで
きる。
び誘導子を設りれぽ、各案内子d3 、J:び誘導子の
受りる応力をJべでリンク内力とりることかでき、これ
ににリバランスの良好な走行と延伸を行41つこともで
きる。
第1図は木光明をフィル11の延伸装置に適用し!こ一
実施例装置の平面図、 第2図tま第1図の装置のパンタグラフリンクの斜視図
、 J! 3図は第1図の装置のパンタグラフリンクの平面
図、 第4図は第1図の装置のパンタグラフリンク、 の縦断
面図、 第5図は第1図の装置の駆動スブ(II liミツト近
傍の平面図、 第6図は誘導子の位置を変更しIc別の実施例に係るパ
ンタグラフリンクの平面図、 第7図はリンク折れ曲がり方向を変更した別の実施例に
係るパンタグラフリンクの平面図、第8図は誘導子の位
置を変更した別の実施例に係るパンタグラフリンクの平
面図、 第9図はフィルムの端部を把持″りる把持体の位置を変
更した別の実施例に係るパンタグラフリンクの平面図、 である。 1・・・・・・・・・フィルム 10・・・・・・・・・特殊パンタグラフリンク11.
12a、12b・・・・・・・・・類リンク13a 、
13b 、14a 、14b −=−−−−艮リンク2
1.22・・・・・・・・・誘導子 21a 、 2 lb 、22a 、 221+ −・
・・・・+ui導子23.24・・・・・・・・・誘導
レール23a 、231+ 、24a 、24b
・−・−弓禿導レール ASBa 、[3b、C,D・・・・・・・・・ビン4
0・・・・・・・・・副リンク 41・・・・・・・・・把持体 /I2a、42b、42c、1I2d−・・・−−・案
内子50・・・・・・・・・駆動スプロケット100.
200・・・・・・・・・レール第5図 第6訛I 第7図
実施例装置の平面図、 第2図tま第1図の装置のパンタグラフリンクの斜視図
、 J! 3図は第1図の装置のパンタグラフリンクの平面
図、 第4図は第1図の装置のパンタグラフリンク、 の縦断
面図、 第5図は第1図の装置の駆動スブ(II liミツト近
傍の平面図、 第6図は誘導子の位置を変更しIc別の実施例に係るパ
ンタグラフリンクの平面図、 第7図はリンク折れ曲がり方向を変更した別の実施例に
係るパンタグラフリンクの平面図、第8図は誘導子の位
置を変更した別の実施例に係るパンタグラフリンクの平
面図、 第9図はフィルムの端部を把持″りる把持体の位置を変
更した別の実施例に係るパンタグラフリンクの平面図、 である。 1・・・・・・・・・フィルム 10・・・・・・・・・特殊パンタグラフリンク11.
12a、12b・・・・・・・・・類リンク13a 、
13b 、14a 、14b −=−−−−艮リンク2
1.22・・・・・・・・・誘導子 21a 、 2 lb 、22a 、 221+ −・
・・・・+ui導子23.24・・・・・・・・・誘導
レール23a 、231+ 、24a 、24b
・−・−弓禿導レール ASBa 、[3b、C,D・・・・・・・・・ビン4
0・・・・・・・・・副リンク 41・・・・・・・・・把持体 /I2a、42b、42c、1I2d−・・・−−・案
内子50・・・・・・・・・駆動スプロケット100.
200・・・・・・・・・レール第5図 第6訛I 第7図
Claims (2)
- (1) 複数のリンクを互いに屈伸できるにうに、パン
タグラフ状に配列したリンク部材ユニッ1−を環状に連
結した無端チニ[ンリンクよりなるシーI〜状物延伸用
リンク装買において、パンタグラフリンク部材ユ、ニツ
]〜を構成′りる四辺のリンク部材の長さを、長短2種
とし、同長リンクをnいに隣接する如く配置し、前記パ
ンタグラフリンク部材ユニットに、走行方向に直角な位
置関係を保持Uる副リンクを設けたことを特徴どづるシ
ー1〜状物延伸用リンク装置。 - (2) 複数のリンクをnいに屈伸できるように、パン
タグラフ状に配列しIこリンク部材ユニットを環状に連
結した無端ヂ1ンリンクJ:りなり、該パンタグラフリ
ンク部材ユニットを構成づる四辺のリンク部材の長さを
、長短2種どし、同長リンクを互いに隣接°りる如く配
直し、前記パンタグラフリンク部材ユニットに、走行方
向に直角な位置関係を保持Uる副リンクな設り、該副リ
ンクに、無端チ]ニンリンクを走行可能に支持する案内
子を係合し、前記パンタグラフリンク部祠ユニツ]・に
、パンタグラフリンクの屈伸痕なきめる位置関係に一対
の誘導子を係合し、該誘導子を誘導層る一対の誘導レー
ルを延伸Jべきシー]・状物の長手方向あるい(,1横
り向の伸長度にあわせて配設し、前記副リンクあるいは
前記パンタグラフリンク部材:Lニツ1−に、シー1〜
状物の端部を把持する把持体を設りてなる延伸機構を左
右一対装備してなるシー1〜状物の延伸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13434982A JPS5924630A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | シート状物の延伸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13434982A JPS5924630A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | シート状物の延伸装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924630A true JPS5924630A (ja) | 1984-02-08 |
JPH0153176B2 JPH0153176B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=15126278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13434982A Granted JPS5924630A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | シート状物の延伸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924630A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006513069A (ja) * | 2003-01-15 | 2006-04-20 | ダルレ・マーシャント・テクノロジー・ソシエテ・アノニム | 縦横同時フィルム延伸装置 |
JP2008030394A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
CN103538248A (zh) * | 2012-01-31 | 2014-01-29 | 青岛海洋鲨科技有限公司 | 塑料薄膜双向拉伸片材专用导轨 |
DE102018202126A1 (de) | 2018-02-12 | 2019-08-14 | Lindauer Dornier Gesellschaft Mit Beschränkter Haftung | Simultanreckanlage |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13434982A patent/JPS5924630A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006513069A (ja) * | 2003-01-15 | 2006-04-20 | ダルレ・マーシャント・テクノロジー・ソシエテ・アノニム | 縦横同時フィルム延伸装置 |
JP4837918B2 (ja) * | 2003-01-15 | 2011-12-14 | アンドリッツ ビアックス エスエーエス | 縦横同時フィルム延伸装置 |
JP2008030394A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
CN103538248A (zh) * | 2012-01-31 | 2014-01-29 | 青岛海洋鲨科技有限公司 | 塑料薄膜双向拉伸片材专用导轨 |
DE102018202126A1 (de) | 2018-02-12 | 2019-08-14 | Lindauer Dornier Gesellschaft Mit Beschränkter Haftung | Simultanreckanlage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0153176B2 (ja) | 1989-11-13 |
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