JPS5924070B2 - つり上げ電磁石の枚数制御方法とその制御装置 - Google Patents

つり上げ電磁石の枚数制御方法とその制御装置

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JPS5924070B2
JPS5924070B2 JP4452277A JP4452277A JPS5924070B2 JP S5924070 B2 JPS5924070 B2 JP S5924070B2 JP 4452277 A JP4452277 A JP 4452277A JP 4452277 A JP4452277 A JP 4452277A JP S5924070 B2 JPS5924070 B2 JP S5924070B2
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lifting
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lifting electromagnets
control device
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JP4452277A
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茂次 森
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Nippon Steel Corp
Nishishiba Electric Co Ltd
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Nippon Steel Corp
Nishishiba Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は吊りビームに一列又は並列に雨着した複数個の
電磁石によつて、積み重ねられた複数枚の鋼板を吸引す
るつり上げ電磁石の枚数制御方法とその制御装置に関す
る。
一般に、製鉄所等において鋼板をつり上げる場合、複数
個のつり上げ電磁石を吊りビームに雨着し、これらのつ
り上げ電磁石の励磁電流を電流制御装置等によつてコン
トロールして所望の枚数の鋼板を吸引しつり上げ運搬す
ることがよく行なわれている。
所望の枚数の鋼板を吸引するのに必要な励磁電流は鋼板
の厚さ、寸法、表面のさび、ごみ等による状態などの要
因で異なるため、操作者は勘と経験で大体の電流値を選
び、試みにつり上げてみて鋼板の近くに居る監視者に枚
数を教えてもらい、つり上がつた鋼板の枚数が所望枚数
より少ないと再度クレーンを操作してつり直しをおこな
つている。しかし、つり直しをおこなつても、所望の枚
数が必ずしも吸引されるとはかぎらず、通常はやや多目
につり上げた後監視者の合図で電流制御装置をコントロ
ールして多すぎた枚数だけ下に落とすことが多い。この
方法は絶対確実で又能率もよいが下記のような欠点があ
つた。
(1)鋼板を落下させる際、猛烈な土、鉄粉等のほこり
が四方に舞い上がり作業員の衛牢卜きわめて有害であつ
た。
(2)落ちた鋼板から発する衝撃音は数キロメートル先
までも達し、特にこのような設備は水運の便を考えて入
江又は河岸に設置されることが多く対岸の住民より苦情
が絶えなかつた。
(3)落とした鋼板の表面を湯つけることが多かつた。
本発明は上記の点に着目してなされたもので、吊りビー
ムに一列又は並列に吊着した複数個のつり上げ電磁石に
励磁電流を供給して所望枚数以上の鋼板を吸引し、これ
を若干つり上げた状態で各つり上げ電磁石の励磁電流に
空間的位置に応じた連続的な相対的強弱関係をもたせ、
吸引した不用の鋼板を端部方向より落下させることによ
り前記欠点をことごとく除去できるつり上げ電磁石の枚
数制御方法とその制御装置を提供することを目的とする
ものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、6は一端を零電位に他端を正電位(+
VB)にそれぞれ接続した可変抵抗器で、第2図に示す
コントロール操作レバーL2と連動し、コントロール操
作レバーL,の倒れ量に応じた州力信号を出力する。一
方5a乃至5eは図示していない吊りビームに一列又は
並列に吊着されたつり上げ電磁石、10a乃至10eは
各々つり上げ電磁石5a乃至5eに応じて設けられ各々
つり上げ電磁石5a乃至5eの励磁電流を制御する電流
制御装置である。9a乃至9eは各々電流制御装置10
a乃至10eに応じて設けられ、各々入力側の抵抗7a
乃至7eを介して入力する町変抵抗器6の出力信号を増
幅し各々電流制御装置10a乃至10eへ出力する第1
乃至第5の増幅器で、町変抵抗器6と抵抗Ta乃至Te
と第1乃至第5の増幅器9a乃至9eとにより各々電流
制御装置10a乃至10eにコントロール操定レバーL
,の倒れ量に応じた各々均等な電流設定信号を出力する
電流設定装置を構成している。
従つて、コントロール操作レバー L,を操作すること
により各各つり上げ電磁石5a乃至5eの励磁電流を均
等に制御し鋼板を吸引することができる。一方、1は一
端を正電位0〜゛A)に他端を負電位CVc)にそれぞ
れ接続した町変抵抗器で、第2図に示すごとく中立位置
を中心にして左右に倒れるバランスコントロール操作レ
バーL,と連動し、その操作レバーL1の中立位置を境
として倒れ量および倒れ方向に応じた出力信号を出力す
る。
尚、バランスコントロールレ操作レバーL1は手を離せ
ばスプリングの力によつて中立位置へ自動的に戻る構造
である。2は抵抗11を通して前記可変抵抗器1の出力
電位を反転する増幅率1の第1の反転増幅器、3は抵抗
12を通して前記第1の反転増幅器2の出力電圧を更に
反転する増編率1の第2の反転増幅器、4a乃至4dは
抵抗値の等しい抵抗で、それぞれ直列に接続し、その両
端を前記第1の反転増幅器2の出力端と前記第2の反転
増幅器3の出力端にそれぞれ接続している。
従つて、町変抵抗器1から、バランスコントロール操作
レバーL1の倒れ量および倒れ方向に応じた出力信号が
出力されると、その出力信号に応じた大きさで、かつ極
性が互いに異なる電位が第1、第2の反転増幅器2,3
の出力端子から各々出力され、その出力端子間に電位差
が生じる。
この為、抵抗4a乃至4dの両端A乃至E点間にはC点
を中心にバランスコントロール操作レバーL,の倒れ量
および倒れ方向に応じた連続的な相対的強弱信号が表わ
れる。13乃至19は増幅率設定抵抗、20は鋼板であ
る。
次に作用を説明する。
第2図に示すバランスコントロール操作レバー L,の
位置を中立位置、即ち、町変抵抗器1の出力が零電位の
場合、第1および第2の反転増幅器2,3の出力電位と
共に零電位であり、両出力端子間を接続する抵抗4a乃
至4dの両端A乃至E点においても零電位となる。次に
バランスコントロール操作レバーL1の位置を図面に対
し左側位置、即ち町変抵抗器1の出力が正電位の場合、
第1の反転増幅器2の出力は負電位に、第2の反転増幅
器3の出力は正電位になり、両出力端子間には電位差が
生じる。従つて抵抗4a乃至4dには電流が流れ、抵抗
4a乃至4dの両端A乃至E点にはC点を中心にA点の
負電位から正電位になる傾きの電位が現われる。更にバ
ランスコントロール操作レバー L1の位置を図面に対
し右側位置、即ち町変抵抗器1の出力が負電位の場合、
第1の反転増幅器2の出力は正電位に、第2の反転増幅
器3の出力は負電位になり、A乃至E点にはC点を中心
にA点の正電位から負電位になる傾きの電位が現われる
。第3図はバランスコントロール操作レバー11による
制御状態を示す線図であつて、横軸は抵抗4a乃至4d
の両端A乃至E,縦軸は電位を示す。
バランスコントロール操作レバーL1の位置を中立位置
にすると実線で示す曲線、左側位置にすると一点鎖線で
示す曲線、右側位置にすると破線で示す曲線になり、バ
ランスコントロール操作レバーL1の倒れ角が大になる
と曲線の傾度も大になる。このように可変抵抗1と第1
、第2の反転増幅器2,3ど抵抗4a乃至4dとにより
バランスコントロール操作レバーL1の倒れ量および倒
れ方向に応じた連続的な相対的強弱信号を出力バランス
コントロール装置を構成している。
そして各々A乃至E点は各々抵抗8a乃至8eを介して
順次第1乃至第5の増幅器9a乃至9eの入力側に突合
わされ、各々A乃至E点の電位を電流設定装置の各々第
1乃至第5の増幅器9a乃至9eに加算するよう構成し
ているので、バランスコントロール操作レバーL,を倒
すと、その倒れ量および倒1れ方向に応じた連続的な相
対的強弱信号が電流設置定装置へ入力する。従つて各々
つり上げ電磁石5a乃至5eはつり上げ電磁石の空間的
位置に対応した連続的な相対的強弱関係で制御されるこ
とになる。従つて操作者は先ずバランスコントロール操
作レバーL1の中立位置を確認した後、クレーン等(図
示せず)を操作してつり上げ電磁石5a乃至5eを鋼板
上に当接する。
その後コントロール操作レバーL2を操作して電流設定
装置から均等な電流設定信号を各々電流制御装置10a
乃至10eへ出力すると各々つり上げ電磁石5a乃至5
eは各々電流制御装置10a乃至10eによつて均等に
制御されコントロール操作レバーL2の倒れ量に応じた
鋼板20を吸引する。ここで吸引される鋼板20の枚数
は各つり上げ電磁石5a乃至5eに流れる励磁電流の大
小により定まるため、操作者は若干多い目の枚数を吸引
するようにコントロール操作レバーL2を操作し、その
後クレーン等を操作して各々つり上げ電磁石5a乃至5
eでつり上げられている鋼板20を若干持ち上げる。次
に操作者がバランスコントロール操作レバーL,を左側
あるいは右側に倒し、バランスコントロール装置から連
続的な相対的強弱信号を電流設定装置へ出力すると、各
々電流制御装置10a乃至10eには連続的な相対的強
弱関係をもつた電流設定信号が入力することになるので
各々つり上げ電磁石5a乃至5eはその空間的位置に対
応した連続的な相対的強弱関係で制御されることになり
、各々つり上げ電磁石5a乃至5eに吸引されている鋼
板は第4図に示すごとく一端方向から落下しだす。すな
わちつり上げ電磁石5a乃至5eの励磁電流につり上げ
電磁石の空間的位置に対応した連続的な相対的強弱関係
をもたせることにより、吸引されている一番下の鋼板が
端部よりはがれ始め、はがれ始めた鋼板の端部閃は、先
に下に積み置いてある鋼板にあたり、衝撃をやわらげ、
そのあと、鋼板はたわみながら下の鋼板と接触面を増や
してゆくので、ほとんど衝撃がおきない。また最後の端
(1)がはがれ落ちる時、鋼板にはさまれた空気が、図
では右の方向に矢印で示すように逃げて若干のほこりを
生じるが、わずかであり、しかも一方向だけなので作業
員はこれを避けることができる効果がある。尚、第3図
ではつり上げ電磁石5cの励磁電流を、すなわちバラン
スコントロール装置の(C)点を零電位にしバランスコ
ントロール操作レバーL1の操作により、端部のつり上
げ電磁石5a,5b,5d,5eの励磁電流を強め又は
弱めに制御する例を示したが本発明は必ずしもこれに限
定されるものではなく、例えば鋼板の形状によつてはつ
り上げ電磁石5aあるいは5bあるいは5dあるいは5
eのいずれかの励磁電流を、すなわちバランスコントロ
ール装置の(4)点あるいは旧点あるいは(TI)点あ
るいは(O・点を零電位にしてバランスコントロール操
作レバーL,の操作により、連続的な相対的強弱関係を
もたせることも含んでいる。
すなわち、電5図はこの時の各々つり上げ電磁石の励磁
電流の様子を示した図で、横軸はつり上げ電磁石の位置
、縦軸は励磁電流、破線X1は第1図のバランスコント
ロール装置の定数等を適宜変更してA点を適当な共通電
位例えば零電位に固定しバランスコントロール操作レバ
ーL,を右側へ倒した場合、破線X2は同じく(日点を
零電位に固定した場合、一点鎖線Yは同じく(1)点を
零電位に固定しバランスコントロール操作レバーL,を
左側に倒した場合、一点鎖線Y2は同じく(匂点を零電
位に固定した場合、実線Zはバランスコントロール操作
レバーL1を中立の状態にした場合の各々つり上げ電磁
石の励磁電流を表わしたものである。以上のように本発
明によれば、各々つり上げ電磁石の励磁電流につり上げ
電磁石の空間的位置に対応した連続的な相対的強弱関係
をもたせ各々つり上げ電磁石でつり上げている下部の鋼
板を一方端から落下せしめるよう構成したので、鋼板を
傷つけることなく、しかも静かに、衛生的に、つりすぎ
た鋼板を落下させるすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のつり上げ電磁石の制御装置の一例の簡
略回路図、第2図は制御部の斜視図、第3図は制御部の
バランスコントロール操作レバーによる制御状態を示す
線図、第4図は吸引された鋼板の余分の1枚を落下させ
る状態を示す鋼板つり上げ図、第5図はバランスコント
ロール操作レバーによるつり上げ電磁石の制御状態を示
す線図である。 2・・・・・・反転増幅器、5a〜5e・・・・・・つ
り上げ電磁石、9a〜9e・・・・・・増幅器、10a
〜10e・・・・・・電流制御装置、20・・・・・・
鋼板、L1・・・・・・バランスコントロール操作レバ
ー L2・・・・●◆コントロール操作レバー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吊りビームに一列又は並列に吊着した複数個のつり
    上げ電磁石で積み重ねられた鋼板をつり上げる方法にお
    いて、前記各々つり上げ電磁石を均等に励磁して希望す
    る枚数より若干多い目の枚数の鋼板を吸引して持ち上げ
    、その後、前記各々つり上げ電磁石の励磁電流につり上
    げ電磁石の空間的位置に対応した連続的な相対的強弱関
    係をもたせ、前記各々つり上げ電磁石でつり上げている
    下部の鋼板を一方端から落下せしめることを特徴とする
    つり上げ電磁石の枚数制御方法。 2 吊りビームに一列又は並列に吊着した複数個のつり
    上げ電磁石と、前記各々つり上げ電磁石の励磁電流を個
    々に制御する電流制御装置と、コントロール操作レバー
    を操作することにより前記各各電流制御装置に各々均等
    な電流設定信号を送り前記各々つり上げ電磁石の励磁電
    流を設定する電流設定装置と、バランスコントロール操
    作レバーを操作することにより前記電流設定装置から前
    記各々電流制御装置へ送られる電流設定信号の大きさを
    前記各々つり上げ電磁石の空間的位置に対応して可変し
    、前記各々つり上げ電磁石の励磁電流につり上げ電磁石
    の空間的位置に対応した連続的な相対的強弱関係をもた
    せるバランスコントロール装置とから成るつり上げ電磁
    石の枚数制御装置。
JP4452277A 1977-04-20 1977-04-20 つり上げ電磁石の枚数制御方法とその制御装置 Expired JPS5924070B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS53129859A JPS53129859A (en) 1978-11-13
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01165064U (ja) * 1988-05-10 1989-11-17
JPH0271568U (ja) * 1988-11-17 1990-05-31
US11371238B2 (en) 2017-12-06 2022-06-28 Vector Foiltec Device for draining a liquid, and building cladding element comprising such a device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01165064U (ja) * 1988-05-10 1989-11-17
JPH0271568U (ja) * 1988-11-17 1990-05-31
US11371238B2 (en) 2017-12-06 2022-06-28 Vector Foiltec Device for draining a liquid, and building cladding element comprising such a device

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