JPS59232505A - コンパクト - Google Patents

コンパクト

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JPS59232505A
JPS59232505A JP10679083A JP10679083A JPS59232505A JP S59232505 A JPS59232505 A JP S59232505A JP 10679083 A JP10679083 A JP 10679083A JP 10679083 A JP10679083 A JP 10679083A JP S59232505 A JPS59232505 A JP S59232505A
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JP
Japan
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space
lid
loading chamber
storage chamber
bottom member
Prior art date
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Application number
JP10679083A
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English (en)
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JPH0131886B2 (ja
Inventor
河合 勝彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Kogyo Co Ltd
Tokuyama Corp
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
Tokuyama Corp
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Publication date
Application filed by Nissin Kogyo Co Ltd, Tokuyama Corp filed Critical Nissin Kogyo Co Ltd
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Publication of JPS59232505A publication Critical patent/JPS59232505A/ja
Publication of JPH0131886B2 publication Critical patent/JPH0131886B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 保冷剤装填室が設けられているコンAクトに関する。
従来、コンパクトは種々の形式のものが提供されている
。しかし、これらのコン/′eクトは容器としての美観
、パフや化粧料の収納室、鏡の配置或は使用に際しての
取扱い易さなどを考慮して従来専らデザイン上の観点か
ら検討されていた。
本発明はかかる従来のコンパクト設計思想とは全く異な
り、収納するパフ全冷却状態に保持し得るコン・ぐクト
を提供する意図のもとになされたものである。
夏などの老い季節において、特に外出する場合、気温と
発汗のために化粧くずれがみもれることが多い。
女性にとって化粧くずれは外観上のみならず心理的にも
苦慮するところであった。
従来、比較的化粧くずれしにくい化粧も市販されている
が充分なものではない。需要者にとって化粧くずれに.
対処する適当な方法もなく、例えば一時冷房された屋内
に入り、皮膚表面の体温を下げるか或は冷たいおしぼり
で皮膚表面を押さえる程度であった。
しかし、冷たいおしぼりは常時携帯するKは不便であり
、またおしほりに化粧がうつシ、部分的に化粧が剥離す
るなどの現象がみられていた。
本発明はかかる現況に照らして、常時冷却されたパフを
携帯できるコンパクトi提供するものである。即ち、 本発明はノJ?フ収納室以外に保冷剤装填室が設けられ
ていることを特徴とするコンパクトである。
保冷剤装填室に装填された保冷剤によってパフ収納室に
収納されているノ4フが常時充分な冷却状態に保持され
る。
このように充分冷却されたパフを用いて化粧した皮膚表
面を押さえることにより皮膚表面の体温が下り、化粧く
ずれが防止される。また、仮に化粧くずれが生じてもこ
のパフを用いて容易に再化粧することができる。
保冷剤は予め冷却した後にコンノぐクトを常温においた
場合に、数時間以上程度ノfフ収納室に収納された/I
Pフを冷却状態に保持できるものであれは特に限定され
ない。パフを冷却状態に保持できる時間は保冷剤の種類
、童及び保冷剤を予め冷却する温度のほか、コンノ母り
トの構造、/クツ収納室の空間容量、ノ母フの素材など
によっても左右されるが、通常、従来保冷機能を有する
ものとして知られている物質例えはエチレングリコール
、プロピレングリコール、塩化カルシウムその他が特に
限定されることなく用いられる。
保冷剤を保冷剤装填室に装填する態様としては、保冷剤
装填室を開閉自在に構成し、例えば合成樹脂製などの袋
に予め保冷剤を封入したものを袋ごと該装填室に装填或
はそれから取り出すことが自由にできる態様としたもの
が望ましい。このような態様の場合ンユ、外出前に予め
保冷剤の封入された袋のみをコンパクトから取り出し、
例えば一般の家庭用冷蔵庫の中で冷却しておき、外出の
際にコンパクトの保冷剤装填室にセットして携帯するこ
とができる。この工うにすることによシコンパクト自体
を冷蔵庫で冷却する必要もなくまたコンパクト内の化粧
料の芳香臭が冷蔵庫内の食品等にうつるといった弊害も
ない。しかし、かかる弊害の懸念がない場合などは保冷
剤装填室を蓋付の注入口を有する密閉状室として構成し
、該注入口から保冷剤を注入し、コンパクト全体を冷蔵
庫等に入れて保冷剤を冷却する態様全採用することもで
きる。
またノ臂フ収納室と保冷剤装填室とは夫々別室に区画さ
れて設けられるのが好ましい。ノやフ1]k納室と保冷
剤装填室とを区切る壁面は保冷剤によって冷却された空
気全パフ収納室に効率的に送り、パフ収納室の冷却効果
を上げるため多孔状壁面とすることもできるが、一般に
fl/”フに付着された化粧料の芳香臭が保冷剤又は保
冷剤装填室にうつることを防止する上で孔部のない壁面
とすることが望ましい。
また、パフの冷却効果をあけるため、保冷剤装填室は一
般にパフ収納室に臨接して設けられるのが好ましい。し
かし場合によっては保冷剤装填室とパフ収納室間に例え
ば化粧料収納室を設ける態様も適宜採用することができ
る。
以下添付図面に準じて本発明のコンパクトの代表的実施
例について具体的に説明する。
第1図は、蓋部材1、中部材2及び底部材3とからなる
コンパクトであって蓋部材及び中部材の夫々の一端縁部
1as2aが底部材の一端縁部3aに枢支される形態に
なっている。中部材2は上板2bと下板2Cとからなり
、中部材2の上版2b、下板2Cの端部に夫々愉部拐1
、底部材3との係合部7が該係合部7の係止解放が自在
可能に設けられ、通常は蓋部材1が枢支点を支点に開閉
されるにともない、該保合部7が係止状態で上板2bと
下板2Cとが四線に枢支点を支点に動き開閉される。中
部材2の上板2bと下板2Cl)Jlの空間がパフ収納
室5、上板2bと蓋部材1内壁間の空間及び下板2Cと
底部材3内壁間の空間が保冷剤装填室6として夫々使用
される。
この形態のコンパクトでは保冷剤は例えば予め保冷剤を
合成樹脂製などの袋に封入したものが利用され、中部材
の上板2b、下板2Cの係合部7の係止金牌くことによ
り保冷剤4の保冷剤装填室6への装填或は取シ出しを行
うものである。
保冷剤の保冷時間上長く保持するために必貿に応じて保
冷剤装填室を形成する壁部のうちコンノ4慰 クト外壁に位置する壁部の内面又は外面に保冷希をシー
ルしたり或に保冷材に代えて又に保冷材と共に断熱柑窒
室を設けることも本発明の望ましい実施例 この保冷材シールや断熱用孕室を設けることは、以下の
実施態様においても自白に採用し得るものである。
また、中部相の上板2b、下板2Cは平板状に限らず、
皿状その他適宜の形状とすることができ、更に場合によ
っては、下坂20を二Xにして、下板の二重間の空間音
例えは化粧料の収納室として利用することもできる。
第2図は別態様を示す断面図である。蓋部材1、中部材
2及び底部材3とからなるコンパクト内って、中部材2
が上皿2dと下皿2eとからなり、蓋部材に上皿2d1
底部材3に下皿2eが夫々嵌合される凹部が、盆部材1
、底部材3に大々設けられている。
上皿2d、下皿2eの蓋部材1、底部材3への夫々の嵌
合は年に嵌挿する態様でもよいが、通常は第2図に示す
ようにネジ式嵌合とする方が嵌合安定の上から好筐しい
。蓋部材1とj成部材3…」の開閉も不実施態様ではネ
ノ式となっているが、これは第7図に示したように一端
線部で枢支する態様としてもよい。上皿2dと下皿20
間のを間がパフ収納室5、蓋部材内壁と上皿間の架間及
び下皿と底部材間の空間が保冷創製S4室6として使用
される。
この実施態様においても例えば下皿2e内部に嵌合され
る内皿を設けて、内皿と上皿間の空間をパフ収納室とし
、内皿と下皿間の空間を化粧料収納室とすることもでき
る。
また場合によっては、上皿を省略し、中部材を下皿だけ
で構成し、蓋部材内壁と皿状中部材間の空間をパフ収納
室とし、皿状中部材と底部材内壁間の空間を保冷剤装填
室とすることもできる また逆に下皿を省略し、中部材
を上皿だけで構成することもできる。
第3図は保冷剤装填室6を引出し式とした実施態様であ
る。蓋部材1は一端縁部において底部材3に枢支され、
底部材3の上面には・やフ収納用凹部があり、下部に引
出しを摺動自在に挿入し得る引出し穴が設けられ、該引
出し穴に摺動自在に挿入し得る引出し8が設けられてコ
ンパクトが構成されている。
底部材3のノ4フ収納用凹部と蓋部材1内壁間の空間が
パフ収納室5、引出し8内窒間が保冷剤装填室6として
夫々使用される。
第4図は保冷剤を注入口から保冷剤装填室内へ注入する
形式の実施態様である。
ともに二重底形式の蓋部材1と底部材3とからなり、該
二重圧がその二重底望関内へ保冷剤を注入する蓋10つ
きの注入口9を有する密閉状空間を形成しており、該密
閉状空間が保冷剤装填室6、蓋部材1と底部材3間の空
間がパフ収納室5として1更用される。
また、場合によっては蓋部材1は二重底形式とせす、保
冷剤装填室6は底部材3にのみ設けられてもよい。また
逆に底部材3は二重底形式とせず保冷剤装填室6は蓋部
材1にのみ設けられてもよい。
更に、これら保冷剤注入式の場合も、例えは底部材3 
VC嵌合する内皿を設けて内皿と底部材間の空間を化粧
料収納室とすることも本発明の実施態様として:4宜採
川し得る。
また、これらいずれの実施態様においても鏡など通nコ
ンパクトに付設されるものを適宜付設することができる
例えは鏡を蓋部材の内面或は中部材に付設或はこれらを
一部メツキして鏡代用とすることができる。また、コン
パクトの形状についても丸型、皿角型或は多角形型など
自由に採用し得る。
以上本発明の代表的実施態様を説明したが本発明はこれ
らの実施態様に限らす、本発明の趣旨を逸脱しない限V
S官設計変更することができる。
【図面の簡単な説明】
第1(8)乃至第4図は本発明の代表的実施態様を示す
図面である。 1は蓋部材、18は蓋部材の一端縁部、2は中部材、2
8は中部材一端縁部、2b汀上板 2Cは下板、2dは
上皿、2eは下皿、3は底部材、38は底部材の一端線
部、4は保冷剤、5は・やフ収納室、6は保冷剤装填室
、7は係合部、8Il″l:引出し、9は注入口及び1
01”を蓋である。 特許出願人 徳山曽達株式会社 日新興業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11/f)収納室以外に保冷剤装填室が設けられてい
    ることを特徴とするコンパクト (2)パフ収納室と保冷剤装填室とが夫々別室に区画さ
    れて設けられている特許請求の範囲第(1)項記載のコ
    ンノ母りト (3)保冷剤装填室がパフ収納室に臨接して設けもれて
    いる特許請求の範囲第(1)項記載のコンノククト (4)  ノeフ収納室と保冷剤装填室とが設けられる
    態様として、蓋部材、中部材及び底部材とからなるコン
    ノ4クトにおいて蓋部材及び中部材の夫々の一端縁部が
    底部材の一端縁部に枢支され、中部材が上板と下板から
    なり、該上板と下板とが蓋部材の開閉に共ない、底部材
    に枢支された縁部を支点として開閉自在に構成されるこ
    とによって区画形成された上板と下板間の空間ftzJ
    ?フ収納室とし、上板と蓋部材内壁間の空間及び下板と
    底部材内壁間の空間を保冷剤装填室としてなる特許請求
    の範囲第(1)項記載のコンパクト(5)  パフ収納
    室と保冷剤装填室とが設けられる態様として、蓋部材、
    中部材及び底部材とからなるコンパクトにおいて、中部
    材が皿状であって、底部材に該皿状中部材が嵌合される
    凹部が設けられ、皿状中部材が嵌合されて区画形成され
    た蓋部材内壁と皿状中部材間の空間tl−パフ収納室と
    し、皿状中部材と底部材内壁間の空間を保冷剤装填室と
    してなる特許請求の範囲第(1)項記載のコンノリト (61A?)収納室と保冷剤装填室とが設けられる態様
    として、蓋部材、中部材及び底部材とからなるコンノ4
    クトにおいて、中部材が上皿と下皿とからなり、蓋部材
    に上皿、底部材に下皿が夫々嵌合される凹部が蓋部材、
    底部材に設けられ、これら上皿、下皿が嵌合されて区画
    形成された上皿と下皿間の空間をノJ?フ収納室とし、
    蓋部材内壁と上皿間の空間及び下皿と底部材内壁間の空
    間を保冷剤装填室としてなる特許請求の範囲第(1)項
    記載のコンパクト (7)パフ収納室と保冷剤装填室とが設けられる態様と
    して、上面にパフ収納用凹部を有し下部に引出しを摺動
    自在に挿入し得る引出し穴を有する底部材及び該引出し
    穴に摺動自在に挿入し得る引出しとからなるコンパクト
    において、蓋部材内壁と底部材上面間の空間をパフ収納
    室とし、引出し内空間全保冷剤装填室としてなる特許請
    求の範囲第(1)項記載のコンパクト (8)  ノ4フ収納室と保冷剤装填室とが設けられる
    態様として、蓋部材と二重底形式の底部材とからなるコ
    ンパクトにおいて、蓋部材内壁と底部材上面間の空間に
    ノ”フ収納室とし、底部材の二重底が、該二重床空間内
    へ保冷剤を注入する蓋付の注入口全方して密閉状空間を
    形成しており、該密閉状空間を保冷剤装填室としてなる
    特許請求の範囲第+1) 項記載のコンパクト(9)/
    4′フ収納室と保冷剤装填室とが設けられる態様として
    、ともに二重底形式の蓋部材と底部材トカラなるコンノ
    やクトにおいて、該蓋部材と底部材の二重底が、該二重
    床空間内へ保冷剤を注入する蓋付の注入口會有して密閉
    状空間を形成しており、該密閉状空間を保冷剤装填室と
    し、蓋部材と底部材間の空間をパフ収納室としてなるt
    +!f許請求の範囲第(1)項記載のゴンノ4クト
JP10679083A 1983-06-16 1983-06-16 コンパクト Granted JPS59232505A (ja)

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JPH0131886B2 JPH0131886B2 (ja) 1989-06-28

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