JPS5922885A - ロ−プトロリ−式アンロ−ダ−のバケツト旋回装置 - Google Patents
ロ−プトロリ−式アンロ−ダ−のバケツト旋回装置Info
- Publication number
- JPS5922885A JPS5922885A JP12962782A JP12962782A JPS5922885A JP S5922885 A JPS5922885 A JP S5922885A JP 12962782 A JP12962782 A JP 12962782A JP 12962782 A JP12962782 A JP 12962782A JP S5922885 A JPS5922885 A JP S5922885A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheave
- bucket
- trolley
- carts
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1コ一プトロリ一式アンローダーのバ’>−/
I・旋回装置、特に主トーロリーの型彫を軽減し 給
電のIα・要のない1コープト1]り一式アンローター
のバケット旋回装置に関する。
I・旋回装置、特に主トーロリーの型彫を軽減し 給
電のIα・要のない1コープト1]り一式アンローター
のバケット旋回装置に関する。
・般に、本船からへゲソ1により荷揚げする際にバケッ
トをは&:E’ 90°旋回さゼてハケノ)・の開閉す
る力量を変えるごとにより前段効率を1111めるごと
か弓部となゲこいる。′1JL来の細膜装置は主l−+
:+リ−のシーブに駆両県;6を取4=Jけ、主1・し
1リー十のシーブを移動させどハゲノドを旋回させ°ζ
いたが、前記駆動装置のノこめに」ニトロリ−の10m
゛が増加し、これがため番こノ“ン1コーダー全体の重
量が増すと言う問題があ1.た。
トをは&:E’ 90°旋回さゼてハケノ)・の開閉す
る力量を変えるごとにより前段効率を1111めるごと
か弓部となゲこいる。′1JL来の細膜装置は主l−+
:+リ−のシーブに駆両県;6を取4=Jけ、主1・し
1リー十のシーブを移動させどハゲノドを旋回させ°ζ
いたが、前記駆動装置のノこめに」ニトロリ−の10m
゛が増加し、これがため番こノ“ン1コーダー全体の重
量が増すと言う問題があ1.た。
;1モた、1);1記主トロリーは101速走行するた
めに前記上I・しコリーへの給電に問題があった。
めに前記上I・しコリーへの給電に問題があった。
そご(、上記のごとき種々の問題を解決する人:めに検
n・1シ、本発明を完成した。
n・1シ、本発明を完成した。
1なわぢ、本発明のロープ!・ロリ一式アンローターの
バケット旋回装置は、固定部の主要構造物4;二2台の
第1シーフ台車を、それぞれシーフ駆動装置を介し“ζ
取イリリ、生1〜ロリーに2台の第2シーブ台車を、そ
れぞれシーソ保持装置を介して設り、バケットを吊るワ
イートの−っを−II O第J・第2シーブ台車により
保持し、ワ□ イ4・の他の−っを他の一ノjrの第1
・第2シーブ台車にまり課1fL、前記2台の第2シー
ン台車ヲ11いに近づけたり、遠さひたりすると、!:
6ごより1);J記ハケソトをほぼ90’旋回させるよ
うになしたごとを特徴とする。
バケット旋回装置は、固定部の主要構造物4;二2台の
第1シーフ台車を、それぞれシーフ駆動装置を介し“ζ
取イリリ、生1〜ロリーに2台の第2シーブ台車を、そ
れぞれシーソ保持装置を介して設り、バケットを吊るワ
イートの−っを−II O第J・第2シーブ台車により
保持し、ワ□ イ4・の他の−っを他の一ノjrの第1
・第2シーブ台車にまり課1fL、前記2台の第2シー
ン台車ヲ11いに近づけたり、遠さひたりすると、!:
6ごより1);J記ハケソトをほぼ90’旋回させるよ
うになしたごとを特徴とする。
以−1〜、本発明の実施1夕1ノを図面を参酌しながら
説明する。
説明する。
第1図はロープトロリ一式アン1コーターにより荷設中
の状態を示す正面図であり、アンロークー置、1.紙面
を月通ずる方向に移動可能に構成されている。ごのアン
I:J−ダー2のヒース4上を主トロリー5が走行する
ように構成されており、この生トロリー5を経た2本の
ワイヤ15゜153の下端部にバケット3が吊られζい
る。
の状態を示す正面図であり、アンロークー置、1.紙面
を月通ずる方向に移動可能に構成されている。ごのアン
I:J−ダー2のヒース4上を主トロリー5が走行する
ように構成されており、この生トロリー5を経た2本の
ワイヤ15゜153の下端部にバケット3が吊られζい
る。
このバケット3により本#1)1的の貨物が荷投される
。
。
また、ごのj′ン1.J−夕−2に)多連−Jる1ラム
8.2(δ、第1ンーソ台車13.13aおよび1、)
1月1′Iリー6などが設i〜されでいる。
8.2(δ、第1ンーソ台車13.13aおよび1、)
1月1′Iリー6などが設i〜されでいる。
第2図ムご、バJように、前記第2シーフ白屯13はシ
ーソ(1助装置f!1′14を介して主要構造物で、I
JろJ′ンIJ−ター2に)11! rJ番ノられ・(
J、的、また、他力の第1)−ノ台車13aもシーソ駆
動装置14aを介しくアンにノーグー2に取4=f 8
ノられている。
ーソ(1助装置f!1′14を介して主要構造物で、I
JろJ′ンIJ−ター2に)11! rJ番ノられ・(
J、的、また、他力の第1)−ノ台車13aもシーソ駆
動装置14aを介しくアンにノーグー2に取4=f 8
ノられている。
前記上1・+:tリー5に第2シーフ台車1oがシーソ
保ノ4装置11を介して取?=Jげられており、ゴ、ん
、11ハき−・力の第2シーブ台1jがシーブ保持装ン
1°Ilaを介して前記−IE、 l−l:l ’、1
−5 (tご取イ;)番ノ(・)メt、“(いる。
保ノ4装置11を介して取?=Jげられており、ゴ、ん
、11ハき−・力の第2シーブ台1jがシーブ保持装ン
1°Ilaを介して前記−IE、 l−l:l ’、1
−5 (tご取イ;)番ノ(・)メt、“(いる。
そU7C1前記1ラム8から引き出されたワイ−1−1
fi II前記第エシーブ台中13に設りられたソープ
I2、前記側1・1コリー6に設げられたシーソ7およ
び前記第2ンーブ台屯10に設けられ)こシーソC1を
経(11「記ハう一ノド36、二速してぃど)。;トた
、111記トラム8aから引き出されたワィー1□ 1
5 aは前記第1シーブ台車+32に設けられたシーブ
12a、前記副トaリ−6に設けられたシーブ7aおよ
び前記第2ソープ台車10aに設けられたシーブ9aを
経て前記ハゲノド3に達している。
fi II前記第エシーブ台中13に設りられたソープ
I2、前記側1・1コリー6に設げられたシーソ7およ
び前記第2ンーブ台屯10に設けられ)こシーソC1を
経(11「記ハう一ノド36、二速してぃど)。;トた
、111記トラム8aから引き出されたワィー1□ 1
5 aは前記第1シーブ台車+32に設けられたシーブ
12a、前記副トaリ−6に設けられたシーブ7aおよ
び前記第2ソープ台車10aに設けられたシーブ9aを
経て前記ハゲノド3に達している。
前記シーブ駆動装置1.4.14aおよびシーブ保持装
Mll、llaは互いに連動するように構成され“ζい
る。これらの装置11.llaおよび14.14aは油
圧式あるいは機械式の公知の装置を使用する。
Mll、llaは互いに連動するように構成され“ζい
る。これらの装置11.llaおよび14.14aは油
圧式あるいは機械式の公知の装置を使用する。
また、前記第1シーブ台車13.132および第2シー
ブ台車10.lOaは、それぞれ、移動用の車輪を備え
ている。
ブ台車10.lOaは、それぞれ、移動用の車輪を備え
ている。
上記第1シーブ台車13が例えば括準線Δから左方向に
長さlだけ移動するとワイヤ15の長さは一定であるか
ら前記第2シーフ台車1 (1は右方向に21だり移動
するよ・うになり、前記第1シーブ台車13の移動が小
さくとも第2シーブ台車10の移動はその2倍に拡大さ
れるために前記第2シーブ台車IOの制御は容易にな次
を臥前記バケット3の11午回卸1作に一′)し)−ご
説明」る。
長さlだけ移動するとワイヤ15の長さは一定であるか
ら前記第2シーフ台車1 (1は右方向に21だり移動
するよ・うになり、前記第1シーブ台車13の移動が小
さくとも第2シーブ台車10の移動はその2倍に拡大さ
れるために前記第2シーブ台車IOの制御は容易にな次
を臥前記バケット3の11午回卸1作に一′)し)−ご
説明」る。
第3図(・l)に示すように、主1−1リ−5上の第2
シーソ台東10が+1・1コリー5の左側Gこ寄り、他
力の第2シーソ台車leaが主斗I]リ−5の、6旧に
寄っζいる場合は第3図(blに示すようるこハゲノド
3は正面を向いている。
シーソ台東10が+1・1コリー5の左側Gこ寄り、他
力の第2シーソ台車leaが主斗I]リ−5の、6旧に
寄っζいる場合は第3図(blに示すようるこハゲノド
3は正面を向いている。
そ、l(1前記シーソ駆勅装置14により前記;イ目シ
ーフ台車13を左側に移動さ−Uると前記第2シーゾ台
市10がイ1側に移動しく第4図talyHHt3.)
、同時ニ、前記シー/駆動装置f I 4 aにより
前記第1ソーフ台車13 aがる側に移動し2、・その
移動に応して前記第2シーフ白屯10aがノ+1!11
1に移動して(第4図tb+参照)前記)<ケノト3か
ほぼ90°旋回する。
ーフ台車13を左側に移動さ−Uると前記第2シーゾ台
市10がイ1側に移動しく第4図talyHHt3.)
、同時ニ、前記シー/駆動装置f I 4 aにより
前記第1ソーフ台車13 aがる側に移動し2、・その
移動に応して前記第2シーフ白屯10aがノ+1!11
1に移動して(第4図tb+参照)前記)<ケノト3か
ほぼ90°旋回する。
1−記のよ゛)に、本発明のローシト1り一式°7ン1
−1−夕一のバケット旋回装置は固定部の主要構造物に
2台の第1ンーブ台車を、それぞれシーブ駆動装置を介
して取4=3しJ、主1− LJツリー2台の第2ソー
プ台車を、それぞれシーブ保持装置を介して設け、ハケ
71−を吊るソイートの−っを一群の第1・第2シーフ
台車により保持し、ソイートの他の−・っを他の一群の
第1・第2し一フ台車により保持し、前記2台の第2シ
ーブ台車を互いに近づ&Jたり、遠ざけたりすることに
より前記パケットをほぼ90°旋回さ・已るようになし
たために主トロリーの重量を最小にすることがごきると
共に、前記主トロリーへの給電の必要がなくなり、主ト
ロリーの走行を妨げるご、ともない。
−1−夕一のバケット旋回装置は固定部の主要構造物に
2台の第1ンーブ台車を、それぞれシーブ駆動装置を介
して取4=3しJ、主1− LJツリー2台の第2ソー
プ台車を、それぞれシーブ保持装置を介して設け、ハケ
71−を吊るソイートの−っを一群の第1・第2シーフ
台車により保持し、ソイートの他の−・っを他の一群の
第1・第2し一フ台車により保持し、前記2台の第2シ
ーブ台車を互いに近づ&Jたり、遠ざけたりすることに
より前記パケットをほぼ90°旋回さ・已るようになし
たために主トロリーの重量を最小にすることがごきると
共に、前記主トロリーへの給電の必要がなくなり、主ト
ロリーの走行を妨げるご、ともない。
第1図はロープI−LJリ一式゛1ンローダーによる荷
役中の様子を示す正面図、第2図はハケノI・旋回(幾
構の全体図、第3図f=l+、 (blおよび第4図(
Jす、(b)はバケットの旋回状態を示す正面図および
側面図である。 3・・・バケット、5・・・主1−口IJ−110、l
0a−・・第2シーブ台車、11.11a・・・シーブ
保持装置、13.13a・・・第1シーフ台車、14.
14a・・・シーブ駆動装置、15.15a・・・ワイ
ート。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 シ:i!ILI 賢 照 弁理士 斎 壬 和 彦 第 3 図(a) 第4図(b) 第 4 図(b)
役中の様子を示す正面図、第2図はハケノI・旋回(幾
構の全体図、第3図f=l+、 (blおよび第4図(
Jす、(b)はバケットの旋回状態を示す正面図および
側面図である。 3・・・バケット、5・・・主1−口IJ−110、l
0a−・・第2シーブ台車、11.11a・・・シーブ
保持装置、13.13a・・・第1シーフ台車、14.
14a・・・シーブ駆動装置、15.15a・・・ワイ
ート。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 シ:i!ILI 賢 照 弁理士 斎 壬 和 彦 第 3 図(a) 第4図(b) 第 4 図(b)
Claims (1)
- 1:I−ブト1コリ一式アンローダ−のバケット旋回装
置であって、固定部の主要構造物に2台の第1シーブ台
車を、それぞれシーブ駆動装置を介して取4=Jす、主
トロリーに2台の第2シーブ台車を、それぞれシーブ保
持装置を介して設番へへヶノトを吊るワイヤの一フを一
群の第1・第2シーブ台車により保持し、ワイヤの他の
一つを他の一群の第1・第2シー7′台車により保持し
、FiiJ記2台の12シ一ブ台車を互いに近づけたり
、遠ざりたりするdとにより前記バケットをほぼ90’
旋回させるようになしたごとを特徴とするローブトロリ
一式アンローダ−のバケット旋回装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12962782A JPS5922885A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | ロ−プトロリ−式アンロ−ダ−のバケツト旋回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12962782A JPS5922885A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | ロ−プトロリ−式アンロ−ダ−のバケツト旋回装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922885A true JPS5922885A (ja) | 1984-02-06 |
JPS6337037B2 JPS6337037B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=15014160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12962782A Granted JPS5922885A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | ロ−プトロリ−式アンロ−ダ−のバケツト旋回装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922885A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012184060A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | クレーン及びその制御方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0424693A2 (de) * | 1989-10-25 | 1991-05-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltelement |
WO1997005052A1 (fr) * | 1995-07-28 | 1997-02-13 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif de basculement d'un organe suspendu |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162246U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-12-02 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP12962782A patent/JPS5922885A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162246U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-12-02 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012184060A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | クレーン及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6337037B2 (ja) | 1988-07-22 |
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