JPS59227U - プツシユスイツチ機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１．！Ｊ、第３図、第、□：よ夫ヤ従来例。プッッユ
スイッチ機構を宗す組立前の斜視図で、第２図、第４図
、第６図は夫々第１図、第３図、第６図の組立後の断面
図、−第７図のイ１ロ、ハ、二は夫々本考案に係るプツ
シ千スイヅチ機構９構成部品の断面図及び平面図、第８
図、第９図、第１０図は一夫々同ブツシュスイッチ機構
の組立時における異栓る位置での縦断面一、第一１１図
は押ボタンや自由度を説明するための図である。−− １・・・押ボタン、２・・・主ガイド、軸、’ｌ　ａ−
基軸部、２ｂ−・・先軸部、３ａ、　３ｂ−副ガイド軸
、５・・・基台、。 ９ａ、　　９ｂ、　　１０−・・長穴、１１＝−・基準
穴。　　　　　　１２図　　　　　　　−第４図

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）スイッチを開閉する押ボーグンと基台とからな−
   リ、押ボタンの中央には基軸部と先軸部とから成る主ガ
   イド軸を、その両側には一対の副ガイド軸を設け１、基
   台には主ガイド軸の基軸部が挿−大自在赴第１の長穴及
   び魂軸部が貫通する基準穴と、副ガイド軸が挿入自在な
   第２の長穴とを形成し、第１の長穴と第２の長穴の長軸
   を互に直交するように構成したブーツシュスイッチ機構
   。
2. （２）　　主ガーイド軸の基軸部を先一部より大径に形
   成し、該基軸部と基台との間には押ボタンを上方向に付
   勢する戻し用バネを介在さｉた実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の′ブツシュ哀イッチ９“・　　　　−第１
   １− ＾　　　へ