JPS5922759A - インクジエツト式プリンタ - Google Patents
インクジエツト式プリンタInfo
- Publication number
- JPS5922759A JPS5922759A JP13247682A JP13247682A JPS5922759A JP S5922759 A JPS5922759 A JP S5922759A JP 13247682 A JP13247682 A JP 13247682A JP 13247682 A JP13247682 A JP 13247682A JP S5922759 A JPS5922759 A JP S5922759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- dye
- laser beam
- paper
- paper surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14016—Structure of bubble jet print heads
- B41J2/14088—Structure of heating means
- B41J2/14104—Laser or electron beam heating the ink
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
との発明伏ノズルの先端から記録用紙上に気体状の染料
(インク)を噴射させて固定させるインクジェット式プ
リンタに関する。
(インク)を噴射させて固定させるインクジェット式プ
リンタに関する。
背景技術
プリンタに捻感熱記録方式やインクジェット方式など様
々なものが開発されているが、特に力2−プリンタとな
ると未だ実用化のR階に至っていないのが現状である。
々なものが開発されているが、特に力2−プリンタとな
ると未だ実用化のR階に至っていないのが現状である。
例えば感熱記録方式は昇lPI性染料を塗布した薄いプ
リント用シートを多数の■1−源点を高密度で配列しだ
一す−マルヘッドで加熱してシートから昇華した染料を
用紙に熱転写させるもので、カラープリンタの場合は少
くトもイエリ、マゼンタ、シアンのfft 8枚のシー
トを必要としてその各々の色で用紙を順次にグリントし
ている。この方式の場合は外画性染料が熱溶融性染料よ
りも中間調を比較的表現しやすいといった利点を有する
が、用紙が普通紙では染料の定着が難しく、またプリン
ト用シートが使い捨てのだめ1回のズリントに要するコ
ストが高い欠点があった。
リント用シートを多数の■1−源点を高密度で配列しだ
一す−マルヘッドで加熱してシートから昇華した染料を
用紙に熱転写させるもので、カラープリンタの場合は少
くトもイエリ、マゼンタ、シアンのfft 8枚のシー
トを必要としてその各々の色で用紙を順次にグリントし
ている。この方式の場合は外画性染料が熱溶融性染料よ
りも中間調を比較的表現しやすいといった利点を有する
が、用紙が普通紙では染料の定着が難しく、またプリン
ト用シートが使い捨てのだめ1回のズリントに要するコ
ストが高い欠点があった。
またインクジェット方式のプリンタにはオンデiンド型
インクジェットヘッドを用いたものが一般的である。こ
れはノズル内の液状のインクをノズル°内の圧力変化で
もってノズル先端から微小な滴状にして用紙に向けて噴
出させるもので、用紙は普通紙でも可能である利点を有
する反面、ノズル先端にインクが詰′まり易い大きな欠
点を有している。これを解決するものとして、固形の導
雲性染料棒(炭素棒)を耐熱ガラス製ノズルに挿入して
、ノズル先端近傍に配置した宵、極と染料枠の間に瞬I
¥!1的高電圧を印加して?tl極と染料棒先端間にス
パークを発生させ、とのスパークで染料棒先端を溶かす
と共にスパークによる爆発エネルギーで溶けた染料を用
紙に向けて吐出させるスパークインクジェット方E I
)プリンタが開発されている。この方式の場合(」、ノ
ズルの目詰まりの問題は比較的少ないが、特にカラープ
リン1の場合は中間調が表現しMIG <てプリント画
像が不鮮明になυ易い問題を含み、集用化には更に改良
が必要である。
インクジェットヘッドを用いたものが一般的である。こ
れはノズル内の液状のインクをノズル°内の圧力変化で
もってノズル先端から微小な滴状にして用紙に向けて噴
出させるもので、用紙は普通紙でも可能である利点を有
する反面、ノズル先端にインクが詰′まり易い大きな欠
点を有している。これを解決するものとして、固形の導
雲性染料棒(炭素棒)を耐熱ガラス製ノズルに挿入して
、ノズル先端近傍に配置した宵、極と染料枠の間に瞬I
¥!1的高電圧を印加して?tl極と染料棒先端間にス
パークを発生させ、とのスパークで染料棒先端を溶かす
と共にスパークによる爆発エネルギーで溶けた染料を用
紙に向けて吐出させるスパークインクジェット方E I
)プリンタが開発されている。この方式の場合(」、ノ
ズルの目詰まりの問題は比較的少ないが、特にカラープ
リン1の場合は中間調が表現しMIG <てプリント画
像が不鮮明になυ易い問題を含み、集用化には更に改良
が必要である。
発明の開示
本発明は上記各方式のプリンタの問題点に鑑みてなされ
たもので、昇殆性染料梓をレーザ光で加熱昇華させ、こ
の昇華した染料をエアージェットでノズルから用紙へと
吹き付けて固定する新方式のプリンタを提供する。
たもので、昇殆性染料梓をレーザ光で加熱昇華させ、こ
の昇華した染料をエアージェットでノズルから用紙へと
吹き付けて固定する新方式のプリンタを提供する。
本発明は少くとも1本のノズルに少くとも1本の昇華性
染料枠と、該染料枠のノズル内での先端を照射加熱して
昇華させるレーザ光源と、昇華した染料をノズル先端か
ら外部の用λJ(に吹き付ける噴出手段を装(iliさ
ぜたtl’f ’y5Ijを11キ徴とする。本発明を
カラープリンタに適用する。l/;3合・t」。
染料枠と、該染料枠のノズル内での先端を照射加熱して
昇華させるレーザ光源と、昇華した染料をノズル先端か
ら外部の用λJ(に吹き付ける噴出手段を装(iliさ
ぜたtl’f ’y5Ijを11キ徴とする。本発明を
カラープリンタに適用する。l/;3合・t」。
1本のノズルに少くともシアン、マゼンタ、イエロの異
なる色の8本の昇華性染料イ・わを装置′Cし、この各
々の先端をレーザ光で選択的に加熱昇華させてノズル内
で各色の昇華した染料を?J?、介させてノズル外に噴
射させる構造と、少くとも8本のノズルを用意してその
各々にシアン、マゼンタ、イエロ等の昇なる色の昇華性
染料枠を1本ずつ装着し、8木のノズルから選択的に噴
射される昇華した染料を用紙上で混合させて固定させる
構造が可能である。この本発明によれば圧縮エアーによ
る稍極的噴出手段でノズルの目詰まりが無く、昇華性染
料によるプリントにより中間調の表現が鮮明になり、レ
ーザ光の照射加熱により動作が安定で高速プリントがy
こ現できる管の優れた効果が得られる。
なる色の8本の昇華性染料イ・わを装置′Cし、この各
々の先端をレーザ光で選択的に加熱昇華させてノズル内
で各色の昇華した染料を?J?、介させてノズル外に噴
射させる構造と、少くとも8本のノズルを用意してその
各々にシアン、マゼンタ、イエロ等の昇なる色の昇華性
染料枠を1本ずつ装着し、8木のノズルから選択的に噴
射される昇華した染料を用紙上で混合させて固定させる
構造が可能である。この本発明によれば圧縮エアーによ
る稍極的噴出手段でノズルの目詰まりが無く、昇華性染
料によるプリントにより中間調の表現が鮮明になり、レ
ーザ光の照射加熱により動作が安定で高速プリントがy
こ現できる管の優れた効果が得られる。
発明を実施するための最良の形態
本発明を力2−グリンクに適用したー≦11施例を第1
図乃至第8図に示すと、1111−1.1本のノズルで
、図示しないが加熱ヒーター等が取付けされ、後述の昇
窄染Fl 411mの染料昇華温度近く迄加熱されてい
る。(2)は上端に固定されたレーザ光源、tal (
41(i)はノズル(1)の下端部側面に貫通させて装
着し九81本の昇華性染料枠で、この8本は例工、ハシ
アン、マゼンタ、イエロの8色に色分けされ、人々は9
0’間隔で同一平面上に配rd、される。+61 (6
1・・・は各染料枠t3) +4+(5)を収納して支
持する支持筒$ +71+71・・・は各支持筒+6)
(61・・・の外周に装置されて支持筒fil fB
)・・・を介しその中の染料枠t:l) 141 +f
ilをその中心線を中心に回転させる回転部?IIIJ
機t1・)、+8) 1ll)・・・は各支持筒+8)
fi+)・・・の外方に延びる先端開口部に螺装され
た蓋体、+9) tnl・・・は各蓋体(8+ (8)
・・・と染料枠+3114) +5+の後端との間に圧
縮挿入されたスプリングで、各々は染料枠(3)(4)
(5)を常時内方へ弾圧する。(lO)はノズル(1)
の中空内部の染料棒配役0位置、の高さで中間の染料枠
(4)の先端と対向する定位置にノズル中心部に向けて
突出させたストッパで、各染料枠(at +4)(5)
の内方の先端t:Lストッパ(10)に常時弾圧接触す
る。(11)はノズルI)の略中間位置に下方に向けて
連結し7たエアーノズルで、コンプレツサ等を、?(え
るエアー系(12)に接続されてノズル(1)内に加熱
さil、た圧縮エアーを連続的に送り込む5 (+a)
f、+、レーザ光源(2)とエアーノズル(0)の間の
ノズル内に配置1イ、されたノズル+1+の中心軸に対
して光軸な少し傾1;1ネぜたし/ズで、光源(2)か
ら放射されだレーザ光(14)jc8木の染料枠f31
+41 fB1の先端のいずれかに隼ブC照射さぜる
。(Ili)はレンズ(1→をノズル内で回転1!1に
動させてレーザ光(14)の名染料第41fall +
41(5)先端への集光(!71射を選択させるレンズ
駆動機構である。
図乃至第8図に示すと、1111−1.1本のノズルで
、図示しないが加熱ヒーター等が取付けされ、後述の昇
窄染Fl 411mの染料昇華温度近く迄加熱されてい
る。(2)は上端に固定されたレーザ光源、tal (
41(i)はノズル(1)の下端部側面に貫通させて装
着し九81本の昇華性染料枠で、この8本は例工、ハシ
アン、マゼンタ、イエロの8色に色分けされ、人々は9
0’間隔で同一平面上に配rd、される。+61 (6
1・・・は各染料枠t3) +4+(5)を収納して支
持する支持筒$ +71+71・・・は各支持筒+6)
(61・・・の外周に装置されて支持筒fil fB
)・・・を介しその中の染料枠t:l) 141 +f
ilをその中心線を中心に回転させる回転部?IIIJ
機t1・)、+8) 1ll)・・・は各支持筒+8)
fi+)・・・の外方に延びる先端開口部に螺装され
た蓋体、+9) tnl・・・は各蓋体(8+ (8)
・・・と染料枠+3114) +5+の後端との間に圧
縮挿入されたスプリングで、各々は染料枠(3)(4)
(5)を常時内方へ弾圧する。(lO)はノズル(1)
の中空内部の染料棒配役0位置、の高さで中間の染料枠
(4)の先端と対向する定位置にノズル中心部に向けて
突出させたストッパで、各染料枠(at +4)(5)
の内方の先端t:Lストッパ(10)に常時弾圧接触す
る。(11)はノズルI)の略中間位置に下方に向けて
連結し7たエアーノズルで、コンプレツサ等を、?(え
るエアー系(12)に接続されてノズル(1)内に加熱
さil、た圧縮エアーを連続的に送り込む5 (+a)
f、+、レーザ光源(2)とエアーノズル(0)の間の
ノズル内に配置1イ、されたノズル+1+の中心軸に対
して光軸な少し傾1;1ネぜたし/ズで、光源(2)か
ら放射されだレーザ光(14)jc8木の染料枠f31
+41 fB1の先端のいずれかに隼ブC照射さぜる
。(Ili)はレンズ(1→をノズル内で回転1!1に
動させてレーザ光(14)の名染料第41fall +
41(5)先端への集光(!71射を選択させるレンズ
駆動機構である。
上記ノズル(1)は先端を記録用紙(1的の紙面近彷に
セットして紙面に平行に2ll行して紙面−にを次の要
領でカラープリントする。エアーノズル(川から染料昇
華の限界温度近くに加11(−された圧縮エアーをノズ
ル(1)内に連続供給してノズA・先端開口(1)よシ
4J(面に向けて連続して噴出させ、一方しンズ輪を連
続し7て一方向に回転させておく。この状態でノズル(
1)を走行させると共にレーザ光源(2)からのレーザ
光放射をレンズ0嬶の枢動に同期させて間欠的に且つ選
択的に行う。例え111紙面上の一点を黒色にプリント
する場合は、この一点上にノズル(1)が走行した時点
でレーザ光04)を′8本の染料枠+al t+) f
Ili)の各りの先端に非光照射させて各々の先端を加
熱昇華させる。するとシアン、マゼンタ、イエロの8色
の昇華シた染料が圧縮エアーでノズル先!IM開口+1
+へと吹き出され、この先ψfta開口菌の近くで8色
の昇華染料は混って出色染料となυ、とれが紙面上の一
点に吹き伺U固定される。昇華染料吹出し用エアーと、
ノズル(1)の内部は染料昇華の限l′f、温度近くま
で常に加熱しているから少いレーザ光エネルギーで瞬時
に昇華し、ノズル内面に附着することなく紙面に固定さ
せることができる。まtc 紙面1の一点をシアン、マ
ゼンタ、イエローのいずれかの色でプリントする場合は
、この一点上にノズルfl)が来た時点でレンズ0局が
レーザ光θづを8色の染料枠fl)(5)のいずれか所
望の1つVC集光照射する位置にきた時にのみレーザ光
04)を照射させJl、げ、所望の色の染料のみが月曜
してとれが紙面」二の一点にプリント動作れる。同じ要
領で紙面に中間色などをプリン)・する場合はその色に
応じたシアン、マゼンタ、イエロの各染料の配合を各染
料枠Ll) +4) filへのレーザ光照射の選択で
行えばよい。
セットして紙面に平行に2ll行して紙面−にを次の要
領でカラープリントする。エアーノズル(川から染料昇
華の限界温度近くに加11(−された圧縮エアーをノズ
ル(1)内に連続供給してノズA・先端開口(1)よシ
4J(面に向けて連続して噴出させ、一方しンズ輪を連
続し7て一方向に回転させておく。この状態でノズル(
1)を走行させると共にレーザ光源(2)からのレーザ
光放射をレンズ0嬶の枢動に同期させて間欠的に且つ選
択的に行う。例え111紙面上の一点を黒色にプリント
する場合は、この一点上にノズル(1)が走行した時点
でレーザ光04)を′8本の染料枠+al t+) f
Ili)の各りの先端に非光照射させて各々の先端を加
熱昇華させる。するとシアン、マゼンタ、イエロの8色
の昇華シた染料が圧縮エアーでノズル先!IM開口+1
+へと吹き出され、この先ψfta開口菌の近くで8色
の昇華染料は混って出色染料となυ、とれが紙面上の一
点に吹き伺U固定される。昇華染料吹出し用エアーと、
ノズル(1)の内部は染料昇華の限l′f、温度近くま
で常に加熱しているから少いレーザ光エネルギーで瞬時
に昇華し、ノズル内面に附着することなく紙面に固定さ
せることができる。まtc 紙面1の一点をシアン、マ
ゼンタ、イエローのいずれかの色でプリントする場合は
、この一点上にノズルfl)が来た時点でレンズ0局が
レーザ光θづを8色の染料枠fl)(5)のいずれか所
望の1つVC集光照射する位置にきた時にのみレーザ光
04)を照射させJl、げ、所望の色の染料のみが月曜
してとれが紙面」二の一点にプリント動作れる。同じ要
領で紙面に中間色などをプリン)・する場合はその色に
応じたシアン、マゼンタ、イエロの各染料の配合を各染
料枠Ll) +4) filへのレーザ光照射の選択で
行えばよい。
とのようなカラープリントはプリント色がいずれの色で
あっても紙面でのプリントはノズル(])の先端部内で
既に混合されたJ′INl’P、 !(!!料で行われ
るので、紙面上で異ガる色の染才1を重ねてカラープリ
ントする従:!1(方式に比べ、カシ−プリント色が鮮
明になり、且つ中間色の出せる範囲の拡大化が可能とな
る。支だカラープリント動作を続行させると各染料枠(
jl) (4) (r;lは先ψ;14から消耗してい
くが、夫々はスプリング+91 Fn)・・・で弾圧さ
れているので先(<fAはストッパ(10)に常に肖る
位置にあu1安定したプリント動作が続行される。各染
料枠L+) +4)(5)tよプリント動作時シ」9回
転n〈動機構(7)(7)・・・で連続回転さぜ、とれ
により各染料枠t3) t+) (5)の先端を全周に
わたって平均的に外産させて動作の安定化を図る。との
染料枠+:() +4) +6)の回転は染料枠(3)
+4)(5)に太いものの使用を可fiDにし、1本
でよシ多くのカラープリントを′l!、現させる。
あっても紙面でのプリントはノズル(])の先端部内で
既に混合されたJ′INl’P、 !(!!料で行われ
るので、紙面上で異ガる色の染才1を重ねてカラープリ
ントする従:!1(方式に比べ、カシ−プリント色が鮮
明になり、且つ中間色の出せる範囲の拡大化が可能とな
る。支だカラープリント動作を続行させると各染料枠(
jl) (4) (r;lは先ψ;14から消耗してい
くが、夫々はスプリング+91 Fn)・・・で弾圧さ
れているので先(<fAはストッパ(10)に常に肖る
位置にあu1安定したプリント動作が続行される。各染
料枠L+) +4)(5)tよプリント動作時シ」9回
転n〈動機構(7)(7)・・・で連続回転さぜ、とれ
により各染料枠t3) t+) (5)の先端を全周に
わたって平均的に外産させて動作の安定化を図る。との
染料枠+:() +4) +6)の回転は染料枠(3)
+4)(5)に太いものの使用を可fiDにし、1本
でよシ多くのカラープリントを′l!、現させる。
本発明によるカラープリンタは8木のノズルの各々にレ
ーザ光源、エアーノズルを1つずつ装備させ、且つ各々
にシアン、マゼンタ、イエローのB木の染料枠を振り分
けて1本ずつ装備させる構造にして、各々のノズルから
紙面上の一点に向けて乃りる色の昇華染料を選択的に吹
き伺けるようにしてもよい。この場合は各々のノズル内
でレーザ光を回転させる必要が熱いので、レンズ駆動機
才がが簡単となり、又上記夾施例より高速プリントが可
能となる。
ーザ光源、エアーノズルを1つずつ装備させ、且つ各々
にシアン、マゼンタ、イエローのB木の染料枠を振り分
けて1本ずつ装備させる構造にして、各々のノズルから
紙面上の一点に向けて乃りる色の昇華染料を選択的に吹
き伺けるようにしてもよい。この場合は各々のノズル内
でレーザ光を回転させる必要が熱いので、レンズ駆動機
才がが簡単となり、又上記夾施例より高速プリントが可
能となる。
尚、上記カシ−プリンタにおいて、使用する昇華fi
染料枠はシアン、マゼンタ、イエロの8色にブラック(
黒)の染料枠を加え、黒色プリント時にのみとのプラッ
ク染料枠を使用するようにすることも可能である。また
本発明はカラープリン、!llK限らず白黒等の単色プ
リンタにおいても同様に適用できることは明白である。
染料枠はシアン、マゼンタ、イエロの8色にブラック(
黒)の染料枠を加え、黒色プリント時にのみとのプラッ
ク染料枠を使用するようにすることも可能である。また
本発明はカラープリン、!llK限らず白黒等の単色プ
リンタにおいても同様に適用できることは明白である。
以上のように、本発明によればノズルの14詰−まυが
iq< < s カラープリントにおいては中間!!h
1が広範囲で鮮明に表現でき、而もレーザ光利用により
染料のJl−華が確爽になるので信頼性の高いプリント
が実現でき、インクジェット式プリンタの性能を大幅に
前進させて集用化に′?!f力するととる大である。
iq< < s カラープリントにおいては中間!!h
1が広範囲で鮮明に表現でき、而もレーザ光利用により
染料のJl−華が確爽になるので信頼性の高いプリント
が実現でき、インクジェット式プリンタの性能を大幅に
前進させて集用化に′?!f力するととる大である。
第1図及び第2図は本発明の一部7fi+ l(lを示
す側面図及びA−に線に沿う断面図、m n図は第1図
の一部拡大断面図である。 (1)・・・ノズル、 (2)・・・レーザ光源、 f
:+) +4) fb)・・・昇華性染料枠、 (12
)・・・エアー系、 θ4)・・・レーザ光、 (1約
・・・記録用紙。 江 原 秀
す側面図及びA−に線に沿う断面図、m n図は第1図
の一部拡大断面図である。 (1)・・・ノズル、 (2)・・・レーザ光源、 f
:+) +4) fb)・・・昇華性染料枠、 (12
)・・・エアー系、 θ4)・・・レーザ光、 (1約
・・・記録用紙。 江 原 秀
Claims (1)
- (1) ノズルに昇范性染料棹と、染料棒の先端を照
射加熱して昇哨させるレーザ光源と、昇華された染料を
記録用紙上に吹き付けて固定させるエアー系とを装備し
たことを特徴とするインクジェット式プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13247682A JPS5922759A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | インクジエツト式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13247682A JPS5922759A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | インクジエツト式プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922759A true JPS5922759A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15082258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13247682A Pending JPS5922759A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | インクジエツト式プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922759A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61254352A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Yokogawa Electric Corp | インクジエツトプリンタ |
JPS61254351A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Yokogawa Electric Corp | インクジエツトプリンタ |
US5113198A (en) * | 1985-01-30 | 1992-05-12 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Method and apparatus for image recording with dye release near the orifice and vibratable nozzles |
JP2011020531A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Ud Trucks Corp | パワーステアリング機構 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13247682A patent/JPS5922759A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5113198A (en) * | 1985-01-30 | 1992-05-12 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Method and apparatus for image recording with dye release near the orifice and vibratable nozzles |
JPS61254352A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Yokogawa Electric Corp | インクジエツトプリンタ |
JPS61254351A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-12 | Yokogawa Electric Corp | インクジエツトプリンタ |
JP2011020531A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Ud Trucks Corp | パワーステアリング機構 |
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