JPS59226634A - キャンドモータポンプ - Google Patents

キャンドモータポンプ

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JPS59226634A
JPS59226634A JP9803983A JP9803983A JPS59226634A JP S59226634 A JPS59226634 A JP S59226634A JP 9803983 A JP9803983 A JP 9803983A JP 9803983 A JP9803983 A JP 9803983A JP S59226634 A JPS59226634 A JP S59226634A
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JP
Japan
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stator
rotor
canned motor
motor
recess
Prior art date
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Application number
JP9803983A
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English (en)
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JPH0159829B2 (ja
Inventor
Toshiaki Tsutsui
筒井 俊明
Kenichi Fujita
健一 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikkiso Co Ltd
Original Assignee
Nikkiso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nikkiso Co Ltd filed Critical Nikkiso Co Ltd
Priority to JP9803983A priority Critical patent/JPS59226634A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/12Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
    • H02K5/128Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K2205/00Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to casings, enclosures, supports
    • H02K2205/12Machines characterised by means for reducing windage losses or windage noise

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野〕 この発明は、ポンプ部と同軸結合しポンプ取扱液の一部
を導入してベアリングの潤滑とモータの冷却とを行うキ
ャンドモータポンプに係や。
特に定格電源周波数に対し乙となる周波数でキャンドモ
ータに起生ずる特殊な振動現象を防止する構造を施した
キャンドモータに関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、この種のキャンドモータは、第1図に示すように
、ロータ室内に流体(外部液もしくはポンプ取扱液の一
部)を導入し、ベアリングの潤滑とモータの冷却とを行
うものであり、バッキングやメカニカルシール等の運転
によシ摩一一 耗が発生する軸封部がなく、完全無漏洩の構成となるた
め各種のケミカルプラント用ボングとして多用されてい
る。
しかしながら、このように構成されるキャンドモータポ
ンプのキャンドモータにおいて、ステータとロータとの
関係は、第2図に示すように、ステータキャンIOとロ
ータキャン/λとの微小間隙/lをポンプ取扱液が流過
することによって、ステータキャン10はロータキャン
12に対しすベシ軸受と同様の作用を呈する。
しかるに、従来すべ9@受において、軸受面の油膜作用
と回転軸の回転速度との関係から、オイル・ウイング(
oil −whip )と称する回転軸の自励振動が起
生ずることが知られている。
マタ、このオイル・ウイングと同様の現象で、軸受面に
おける油の流出に抵抗があることから、油膜が軸をその
回転速度の侶の速度で旋回させようとするオイル・ホワ
ール(oil−whirl)と称する現象が知られてい
る。
そこで、従来すベシ軸受におけるオイル・ホワール現象
の防止方法の一つとして偏心率を大きくする方法が知ら
れており、その具体的な手段として、■粘度の低い油を
使用すること、■軸受間隙を大きくすること等が可能で
ある。しかしながら、粘度の低い油を使用する手段は、
他の設計安置に波及することが多いことから、一般には
、軸受間隙を大きくする手段が実施される。例えば、軸
受間隙を大きくする手段として、第3図および第グ図に
示すように、二円弧軸受/&a、/&b(第3図)や三
円弧軸受/J’a+/J’b、/J′C(第”図)カヨ
<使用される。
同様に、キャンドモータのステータキャンとロータキャ
ンとの関係においても、その間に形成される液膜の作用
とロータキャンの回転速度との関係から、前記すべり軸
受の場合と同様にオイル・ホワール現象が発生するため
、その防止手段を施すことが要求される。しかしながら
、  。
キャンドモータの場合、すべり軸受とIT’1様の対策
をその′1:1適用することは、モータの特性上困難で
ある。すなわち、キャンドモータの場合。
ベアリングに対しては前記第3図および第参図に示すよ
うな軸受間隙を大きくする手段を使用することができる
が、ステータキャンを偏心式せることはロータに対しス
テータの位置を偏心させることになシ、ロータの円周面
に対する磁気抵抗が不均一となシ、モータの励磁特性が
不安定化し、モータの連転効率を低下させてしまう難点
がある。
このような実情から、従来この種のキャンドモータに起
生ずるオイル・ホワール現象に対しては、負荷側すなわ
ちポンプの制振作用にょジオイル・ホワールの抑制を期
待するのみで、何ら具体的解決手段が採られていなかっ
た。
〔発明の目的〕
本発明は、キャンドモータにおけるステータキャンと一
一タキャンとの間に形成されるすベシ軸作用に基づいて
発生するオイル・ホワール現象を、その発生源となるス
テータキャンとロータキャンとの関係位置においてその
構成を改−!−喝^^ 善することによシ、モータの励磁特性に悪影響を与える
ことなく簡便に解決することができるキャンドモータを
提供するにある。
〔発明の要点〕
本発明は、ステータとロータとをそれぞれキャンで密閉
し、ステータキャンとロータキャンとの間隙にベアリン
グの潤滑とモータの冷却とを行う流体を流過するよう構
成したキャンドモータにおいて、ステータキャンの内周
面に軸方向に延在する凹部を設けることを特徴とする。
すなわち、本発明においては、キャンドモータのステー
タとロータとを密閉するステータキャンとロータキャン
との間隙に起生ずるすベシ軸受と同様のオイル拳ホワー
ル現象を抑制するため、ステータの構造自体を変形する
ことなく、ステータの外周部に予め設けられる溝部に対
しステータキャンを陥入させることによシ、ロータキャ
ンを囲繞するステータキャンの内周面に凹部を形成して
実質的に偏心させることかでき、ステータの励磁作用を
損うことなくオイル・ホ1− ワール現象を有効に抑制することができる。
従って1本発明において、ステータの内周部に設けたオ
ープンスロットにステータキャンを陥入させて四部を形
成すれば好適である。
代案として、オープンスロットのないスf −タにおい
ては、ステータの内周部に予め軸方向に延在する溝を刻
設シフ、この溝内にステータキャンを陥入させて凹部を
形成すれば好適である。
〔発明の実施例〕
次に、本発明に係るキャンドモータの実施例につき添付
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第5図は本発明を適用し得るキャンドモータの基本構成
を示す要部断面図であシ、第を図は第5図に示すキャン
ドモータに対する本発明の一実施例を示す要部断面図で
ある。すなわち、it図に示すように、キャンドモータ
は通常誘導電動機で構成されており、ステーター20は
その内周部に沿ってステータ巻線−一を収納するための
スロット24/−が複数個所定間隔離間して穿設されて
いる。しかるに、従来のキャンドモータにおいては、前
記各スロット、2≠の開口部にはそれぞれステータ巻線
を固定保持するための楔部材−6および必要に応じてシ
ール部材が装填される。そして、前記ステータ20の内
周面に沿って円筒形ステータキャン2gが施される。
そこで、本発明においては、ステータ2oの構成自体を
変形することなく、既にステータ、20の内周部に穿設
されたスロッ)、24tの開口部を利用し、との開口部
に装填される楔部材、2rないしはシール部材を部分的
もしくは全面的に取除き、この開口部に相当するステー
タキャン2tの一部を開口部内に陥入させてステータキ
ャン、2♂の内周面に軸方向に延在する凹部30を構成
することを特徴とするものである。
この場合、ステータ、20に設けた全スロット、24I
−に対しステータキャン、zrに四部3oを形成しても
よいが、必要に応じて凹部3oの設置個数を制限するこ
とも可能でおる。
このように、ステータキャン、2J’の内周面にロータ
32の軸方向に延在する凹部30を設けることによシ、
夾質的にロータキャンj4’を囲繞するステータキャン
2tを部分的に偏心させることになシ、オイル・ホワー
ル現象を抑制することができる。
前述したように、ステータ20の外周部に開口部を有す
るスロット、2弘を備えたもの(オープンスロット)で
は、ステータキャン21に凹部30を形成する場合、ス
テータコOに特別な加工を施すことなく容易に実施する
ことができる。そこで1例えば、オープンスロットを有
しないステーターOで構成されるキャンドモータでは、
ステータコOの外周部に予め軸方向に延在する溝を刻設
しておくことによシ、前記実施例と同様にステータキャ
ン21の内周面にオイル・ホワール現象を抑制するため
の凹部を構成することができる。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように1本発明によれば、
キャンドモータのステータキャンの−ター 内周面にその軸方向に沿って複数の四部を構成すること
によシ、ロータキャンとステータキャンとの間に形成さ
れる液膜がロータの回転に際して旋回する作用が分断さ
れるため、すベシ軸受で生じるようなオイル・ホワール
現象全有効に抑制することができる。
特に、キャンドモータにおいては、ステータの構造自体
をロータに対し偏心させることなく、予めロータに設け
られたオープンスロットを利用してステータキャンの凹
部成形全簡便に達成し7得るので、ステータの励磁特性
にイロ」ら影響を与えることがない。また、オープンス
ロットを有しないステータの場合にも、予めステータの
外周部に溝を刻設することにより、前記と同様にステー
タの励磁特性に側らの影響を与えることなくステータキ
ャンの内周面に必要な凹部を成形することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが1本発
明の精神を逸脱しない範囲内においで種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
10−
【図面の簡単な説明】
第1図はキャンドモータポンプの基本構成を示す断面図
、第2図はm1図に示すキャンドモータ部のn−u線w
T面説明図、第3図および第参図は従来のすベシ軸受に
おけるオイル串ホワール現象を抑制するためのそれぞれ
偏心構造断面図、第5図はキャンドモータのステータと
ロータとの関係部分を示す要部断面説明図、第を図は本
発明に係るキャンドモータのステータとロータとの構成
配置を示す要部断面説明図である。 10・・・ステータキャン /、2・・・ロータキャン
l≠・・・間 @      /6・・・二円弧軸受/
I・・・三円弧軸受   、20・・・ステータココ・
・・ステータ巻線  、24t・・・スロットλt0m
部材     、2Ir・・・ステータキャン30・・
・凹 部     32・・・ロータ31/−・・・ロ
ータキャン 一//− FIG、2 FIG、3          FIG、4手続ネli
正書(方式) 昭和58年 6月270 特許庁長官  若杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第98039号 2、発明の名称 キャン「モータ 3、補正をする者 事件との関係  特許出11i人 (1′NT  東京都渋谷区恵比寿3丁目43番2号名
称 日機装株式会社 1す者 音 桂二部 4、代 理 人 5、補正の対象 (1)  別釘島役イ寸 183−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ステータとロータとをそれぞれキャンで密閉
    し、ステータキャンとロータキャンとの間隙にベアリン
    グの潤滑とモータの冷却とを行う流体を流過するよう構
    成したキャンドモータにおいて、ステータキャンの内周
    面に軸方向に延在する凹部を設けることを特徴とするキ
    ャンドモータ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のキャンドモータにお
    いて、ステータの内周部に設けたオープンスロットにス
    テータキャンを陥入させて凹部を形成してなるキャンド
    モータ。 (3)  特許請求の範囲第1硝萼己載のキャンドモー
    タにおいて、ステータの内周部に予め軸方向に延在する
    溝を刻設し、この溝内にステータキャンを陥入させて四
    部を形成してなるキャンドモータ。 一/−+++ (4)%許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載のキャンドモータにおいて、ステータキャンとロータ
    キャンとのrlJlllにmiさせる流体は、キャンド
    モータと同軸結合されるポンプの取扱液の一部を使用し
    てなるキャンドモータ。
JP9803983A 1983-06-03 1983-06-03 キャンドモータポンプ Granted JPS59226634A (ja)

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JPH0159829B2 JPH0159829B2 (ja) 1989-12-19

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