JPS5922590B2 - 改良ストランドを用いた「ふるい」ネツト - Google Patents

改良ストランドを用いた「ふるい」ネツト

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JPS5922590B2
JPS5922590B2 JP10979677A JP10979677A JPS5922590B2 JP S5922590 B2 JPS5922590 B2 JP S5922590B2 JP 10979677 A JP10979677 A JP 10979677A JP 10979677 A JP10979677 A JP 10979677A JP S5922590 B2 JPS5922590 B2 JP S5922590B2
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ユリ子 甲斐
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉱石、コークス、砕石その他の塊体と粉体の
混合物を篩い分けるスクリーンネットに関する。
本発明にいう耐摩耗性有機弾性体とは、ゴム、ナイロン
、ポリプロピレンポリエチレン、ポリカーボネート、ポ
リスルホン、ポリウレタン、ポリエステルなどをいう。
たとえば特に高摩耗抵抗を要する場合に熱可塑性ポリウ
レタンエラストマを利用し、特に耐熱性を要する場合に
モノマキャスティングナイロンを利用し、比較的高荷重
下の常温使用の場合は熱硬化性ポリウレタンエラストマ
を利用する。すでに、耐摩耗性有機弾性体線または金属
ロープもしくはガラス繊維ロープもしくはストランドに
耐摩粍性有機弾性体を被覆融着した線(ストランドと呼
ぶ。
)を用いたネットについては提案されている。構造とし
ては、たとえば、横線と縦線を熱融着してネットとする
ものもしくは両線を編んだネットもしくは特定の接点の
みを融着するネットがある。これらは、特定の個所が摩
耗しネットの耐用性を劣化する。また、横線を下部に縦
線を上部に張つて接点を融着したポリウレタン被覆ネッ
トが提案され使用されているが、篩上物または篩下物が
著るしく偏つていずれかが多い場合には、下部の線また
は上部の線のいずれかが早く摩耗し耐用性を害する。ま
た被篩物が大塊で比重が大である場合には、上下両線の
固定接点を損傷させることがある。また融着被覆が接着
剤接着被覆より優れているが、熱可塑性被覆の場合に比
し熱硬化性物を融着被覆した場合には作業性または保全
性に劣ることが多い。これに対し、各接点を固定しない
自由部とし上下両線を縦もしくは横の線と別体のストラ
ンドをもつて上下線の間隙と開き目の寸法形状を保持さ
せるネットが提案され、良好な効果をもたらしているが
、製造上、このような構造によらなくてもよいネット製
作の作業性の向上を指向し且つ開き目の保有を確実にす
るものとしては問題点がある。本発明は、前記在来の提
案にかんがみ、改良したストランドをもつて構造を改良
した筒用ネットを提供することを目的とする。
また、製作が容易であり開き目保有が確実であるものを
提供することを目的とする。また、被覆有機弾性体の耐
摩耗性の向上によるネツト耐久性の向上を目的とする。
また、篩い分け精度の向上または篩い分け速度の向上を
目的とする。また、ネツトの目詰まり防止も目的である
。本発明の概要は、次のようである。
すなわち、第1の平面に平行に所定間隔に横線を張り、
その上部に第2の平面に横線に直角に交叉する縦線を張
る。縦線の方向は被篩物の進行方向である。両線は有機
弾性体である耐摩耗性良好な熱硬化性もしくは熱可塑性
またはこれらの組み合わせ被覆体層を形成する。両線に
は有芯線または無芯線を用いる。有芯線の芯は、金属、
無機繊維もしくは有機弾性体またはこれらの組み合わせ
た線、ストランド、ロープ(以下線またはストランドと
呼ぶ。)を用いる。被覆物が、ほとんど全部が篩上物よ
り成る組成物の場合には、上部の縦線を、2重に重畳し
て用いる。反対に、ほとんど全部か大部分が篩下物より
成る組成物の篩い分けネツトにおいては、横線(下部線
)を、2重に重畳して用いる。後者の場合には、横線の
うち少なくとも1線は芯線を被覆弾性体と密着せしめて
用いる。通常の、たとえば篩上物と篩下物の量が、著る
しく差異を有しない場合であつても、被覆物の比重が大
きい場合または形状が角ばつている場合には、縦線を2
重に重畳して用いる。また、塊体を含む粉細物より成る
被篩物、特に比重が大であるものには、接点の固定度を
高めるために、上部線内に線または桿(ホールドも含む
)を有機弾性体内に内蔵させて、下部線内に前記線また
は桿を挿通する貫通孔を設けた支持具を有機弾性体内に
内蔵させて、上下両線の内蔵する前記貫通孔に線または
桿を嵌装し固定する。
この場合 こは、熱硬化性有機弾性体を用いたい場合、
また寸法形状において有機弾性体の融着または被覆が困
難な場合にも有用である。本発明は、これらの構造を単
独にまたは組み合わせて用いる。
次に、本発明を、若干の応用実施例について説明する。
第1A図は平面を、第1B図は正面を、第1C図は側面
を示す本発明の1実施例を、図面に基づtいて説明する
平面図には縦線2の重畳した2線は見えないが、側面図
および正面図には提示されている。横線1は、直径37
1Amの鋼線ロープを芯線とし、その周に密着させてポ
リウレタンエラストマ被覆を、厚さが直径で311に施
してある。第1A図に示した開き目、a=b=7肱と等
辺にする。縦線は直径6關の無芯のポリウレタンエラス
トマ線を用い、横縦1を平行に、第1の平面上に所定間
隔をもつて(この場合は線外径端間すなわち開き目の辺
の寸法7關)、篩機の側部(図示せず。)に固定する。
前記横線上に当接する第2の平面に、被篩物の進行方向
に平行に、横線と直角に交叉する方向に、縦線を等間隔
(この場合は7m0に置き、前記横縦両線を、その各接
点において、ほぼ1.3肱深さに各線を圧接融着し冷却
してネツトを製作する。これが在来法による製作ネツト
、第1E図NBである。本発明は、上部縦線を、第1C
図に正面に示したように、2重にする。すなわち、横線
1に縦線2Aを2Bに溶着した2重畳ストランドを用い
る。こうして第1B図、第1C図に示した3本線より成
る2重ネツトNAを製作する。これに対し、在来の前記
NBネツトを改良し、第1D図に示したように、横線1
Cに対し縦線2Cの直径をほぼ1.3倍の大径した81
1!直径ポリウレタンエラストマーストランドを用いて
、前記鋼線ロープ芯の横線1Cと融着させて改良ネツト
NCを製作した。いま、篩上物95%のけい石の砕石を
、前記NA,NB,NCの各ネツトを装着したネツトに
より篩い分けをし、耐用時間を比較する。本発明のネツ
トNAは、従来ネツトの6倍、改良ネツトの2倍の耐用
期間をもたらした。この実施ストランドには、ポリウレ
タンエラストマ硬度85のものを用いた。ポリウレタン
の硬度は、60〜99度のものを用いた他の実施例では
、硬度も重要な要素であることを確認した。
前記試験硬度85は、標準的範囲に属する。改良ネツト
NCは、在来ネツトNBに比し、一段と良好な効果を示
したが、上部線径を太くすることによつて、開口率を減
少し、本発明のネツトと比較し、目詰まりを発生した。
次に、第2の実施例として、第1F図に側面を、平面図
は第1A図と同様な、篩下物量が著るしく多い場合に、
横線を1A,1B(芯線1Cを有す。)のストランドの
2重畳とし、第1A図、第1B図、第1図で示したネツ
トと同一寸法開き目とした場合を示した。ほとんど同様
な効果をもたらした。本発明の他の応用実施例として、
第2A図に平面を、第2B図に側面を示した長方形開き
目ネツトを、横線11を、ストランド11A,11B(
有芯11C)の2重畳とし、縦線12を融着して製作し
た。同様に良好な結果を得た。次に、第3図に縦線12
A,12Bを2重畳した側面を示したものも、同様に良
好な効果を確認した。
次に、第3の実施例について説明する。
開き目ピツチ70m77!,1辺長50mT1L正方形
の大目ネツトにおいて、第4A図、第4B図、第4C図
、第4D図、第4E図に示した構造を用いた。横線41
A(第4A図)内部に平形部品7Aを、所定の個所に熱
硬化性有機弾性体を鋳込んで、ストランド41Aを成形
した。内蔵した部品、これら部品は金物またはプラスチ
ツク製品を用いるが、いまは、金物7Aを用い、ホール
ド5Aを挿通することを可能に貫通孔を設ける。第5A
図に、金物17Aに貫通孔18Aを、第5B図に金物1
7Bに貫通孔18Bを、ストランド15A,15Bを通
して設けた例を示した。縦線42A内には、ホールド頭
4Aを埋めこんで鋳込み、両ストランド42Aと41A
を直交させ、ホールド5Aを貫通孔8Aに挿通し、金物
7Aに、螺着し、ストランド42Aと41Aとを堅固に
固定する。第4B図は、ストランド42Bと41Bを、
前記同様に、ストランド42Bに、桿5Bのヘツド4B
を鋳込み、ストランド41Bに、平鉄7Bを鋳込み、貫
通孔8Bを通し、止め金物6Bをもつて両ストランドを
直交させ当接し固定する。このようにすれば、本実施例
のように辺25mIと比較的大である場合に、線(スト
ランド)を、単に融着した場合に比較して、各接点にお
いて堅固に固定し、剥離することはない。第4C図、第
4D図、第4E図は、同様に、横縦の両ストランドに内
蔵する鋳込み固定金物44C,44D,44E(桿の頭
部)、45C,45D,45E(桿)、47C,47D
,47E(平鉄)を貫通孔(図示せず)を通して固定し
た応用実施例を示した。
第5C図は、固定した両ストランド25C,15Cと金
物17Cに嵌着したホールド15Cを、ナツト16Cで
固定し、ホールド端にポリウレタン被覆をしたものを例
示した。要するに、この実施例は、両ストランドを、ス
トランドの融着によらずに、ストランドを埋設した有機
弾性体中の内蔵金物をもつて、固定を目的とした部品を
用いて、装着し、接点を強化したものである。この構造
は、熱可塑性または熱硬化性の耐摩耗有機弾性体のいず
れをも自由に選んで用いることを可能にする。また接点
が剥離することはなく、融着に比し弾性体を有効厚さを
保持して利用することを可能にする。第3の実施例を、
ゴム板厚25mm1こ打抜孔を開けた在来のゴムスクリ
ーンに比較すると、表のように、本発明のネツトが、顕
著にすぐれていることが明瞭になる。
また、単位面積当りの重量比は、本発明のものはゴムス
クリーンの30〜40%重量であり、軽い点においても
有利である。すでに述べたように、本発明の改良ストラ
ンドを用いた篩機用ネツトは、従来、提案されたスクリ
ーンネツトでは、得られなかつた効果をもたらした。
すなわち、開き目の大であるネツトに耐摩耗性有機弾性
体を被覆したストランドを用い、開き目の保有性と耐久
性を与えること、また比較的小直径のストランドを大寸
法開き目に用い得ること、篩下物もしくは篩上物が特に
著るしく多量に含まれ塊体粉体混合物を篩い分けてネツ
トの耐久性を向上させ、作業性および保全性を顕著に増
大させ、目詰まりをなくし、篩い分け精度と速度を向上
させた。また、耐摩耗性有機弾性体について、熱硬化性
または熱可塑性のいずれをも利用でき、熱融着と接着剤
接着のほかに鋳込みによる取付金物などの線、桿、板な
どを内蔵せしめて、各種の用途に適したストランド製作
とネツト製造に、新しい用途と新しい可能性を示したこ
となど、そのもたらした効果は大である。前記した実施
例と応用実施例は、ポリウレタンエラストマを用いて説
明したが、ナイロン、ポリエステルのような化学繊維と
して多量に用いられているものも、ポリウレタン同様に
、耐摩耗性有機弾性体として用い得て、もたらす効果も
ポリウレタンに準じ、顕著に有効性を示すことを確認し
た。
また、耐熱性は、ポリウレタンを用いた場合は、70度
Cが上限であるが、モノマキヤステイングナイロンその
他の熱硬化性樹脂を用いてさらに高め得ることを確認し
た。また、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポリス
チレン、ABS樹脂(アクリロニトリル−ブタジエン−
アクリロニトリルスチレン)を用いると、90度C以上
に高められた。このような樹脂または化学物質は、使用
状態下で弾性を付し耐摩性を与えることが可能であると
考えられるから、被覆体として採用し得る場合がある。
また、上下ストランドに内蔵される鋳込み取付金物また
は部品として、ホールド、桿、線、板を例示して説明し
たが、炭素繊維を樹脂で強化したストランドまたは板を
用い得ること、またガラス繊維を樹脂で処理したストラ
ンドまたは板が適用できる。
芯線を有するポリウレタンエラストマ被覆ストランドの
芯線として、ガラス繊維を樹脂、たとえばナイロン、ポ
リウレタン、ポリエステル、をもつて処理したものを用
いて、良好な耐用性をもたらすことは、すでに提案した
が、芯線に金属ロープまたは無機繊維線もしくはロープ
を用いる場合、ナイロン布またはポリウレタン布を貼着
するか、ナイロンまたはポリウレタンなどのような耐摩
耗性有機弾性体の溶液を含浸して当接固定したストラン
ドに、耐摩耗性有機弾性体を融着して被覆させて用いる
と、芯線と被覆層との密着性が良好であることを確認し
た。
すでに説明したように、本発明は、実施して顕著な効果
をもたらすことを判然とさせ、また多くの応用実施例に
よつて、将来にわたつて、大なる発展を期待することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明の1実施例の平面を、第1B図は同正
面を、第1C図は側面を示した。 第1D図、第1E図は在来技術を示す他の実施例の正面
図。第1F図は本発明の他の実施例の側面図。第2A図
は本発明の他の応用実施例の平面を、第2B図に側面を
示した。第3図は他の応用実施例の側面図。第4A図、
第4B図、第4C図、第4D図、第4E図、第5A図、
第5B図、第5C図は、本発明の取付部品鋳込みをした
ストランドの構造を例示したもの。1,1C,1D,1
1,11A,11B,41A,41B,41C,41D
,41E,15A,15B,15C・・・・・・横線、
2,2A,2B,2C,2D,12,12A,12B,
42A,42B,42C,42D,42E,25C・・
・・・・縦線、11C・・・・・・芯、4A,4B,4
4C,44D,44E・・・・・・桿ヘツド、5A,5
B,45C,45D,45E・・・・・・桿、7A,7
B,47C,47D,47E,17A,17B,17C
・・・・・・貫通孔を設けた取付部品、18A,18B
・・・・・・貫通孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塊体粉体混合物を篩い分けるためのスクリーンで縦
    線と直交する横線とを接点で融着して成るネットの横線
    は第1の平面上に所定間隔をもつて平行し前記の被篩い
    混合物進行方向の直角方向に緊張させて篩機側部に固着
    させて形成し且つ縦線は該横線上に当接させ第1の平面
    に平行した第2の平面上に所定間隔をもつて平行させ直
    角交叉させ緊張固着させて形成したネットでこれら前記
    縦線と横線は少なくとも表層部が耐摩粍性有機弾性体か
    ら成るストランドをもつて形成したものにおいて、前記
    の横線または縦線の両線のうちの少なくともいずれか1
    方の線または両線は上下2重に重畳させ該2重畳線のう
    ちの少なくともいずれかの1線または2以上の線は芯線
    を内装し該芯線の外層に耐摩耗性有機弾性体被覆層を形
    成したものであることを特徴とする改良ストランドを用
    いた篩いネット。
JP10979677A 1977-09-14 1977-09-14 改良ストランドを用いた「ふるい」ネツト Expired JPS5922590B2 (ja)

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JPS5444273A JPS5444273A (en) 1979-04-07
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JPS6411961A (en) * 1987-07-06 1989-01-17 Nippon Light Metal Co Formation of thin composite nitride film by ion plating
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