JPS59225798A - 屎尿発酵装置 - Google Patents
屎尿発酵装置Info
- Publication number
- JPS59225798A JPS59225798A JP58097002A JP9700283A JPS59225798A JP S59225798 A JPS59225798 A JP S59225798A JP 58097002 A JP58097002 A JP 58097002A JP 9700283 A JP9700283 A JP 9700283A JP S59225798 A JPS59225798 A JP S59225798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fermentation
- tank
- hot air
- open air
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分類・分野〉
開示技術は、家屋の便所の無水式便器に直接接続された
jj!尿の発酵技術分野に屈する。
jj!尿の発酵技術分野に屈する。
〈要旨の解説〉
而して、この発明は、家屋の便所に設りられた無水式便
器の下部に接続筒等を介して接続された攪拌槽が]イル
スクリュウ等のスクリコウを駆動装置に接続されて用法
を攪拌、及び、移送を行い、その先端から同じく接続筒
を介して地盤中に埋設された発酵槽に用法を投下して発
酵させるようにした床尿発酵装胃に関する発明であり、
特に、上記攪拌槽の先端に温風発生室を設け、上記スク
リコウを該温風発生室に支承させる等し、更に、該温風
発生室に外気吸入口を形成して外気を吸入し、響f?+
lilノ、該攪拌槽から発酵槽にかl−I Cの1)′
i続1;几)に対し臂温空気を送給Jる排気口が形成さ
れCいるJア1Δ2発酵装置1−1に係る発明である。
器の下部に接続筒等を介して接続された攪拌槽が]イル
スクリュウ等のスクリコウを駆動装置に接続されて用法
を攪拌、及び、移送を行い、その先端から同じく接続筒
を介して地盤中に埋設された発酵槽に用法を投下して発
酵させるようにした床尿発酵装胃に関する発明であり、
特に、上記攪拌槽の先端に温風発生室を設け、上記スク
リコウを該温風発生室に支承させる等し、更に、該温風
発生室に外気吸入口を形成して外気を吸入し、響f?+
lilノ、該攪拌槽から発酵槽にかl−I Cの1)′
i続1;几)に対し臂温空気を送給Jる排気口が形成さ
れCいるJア1Δ2発酵装置1−1に係る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、近114公害問題ににるm境破壊は無視で
さ″なくなっており、又、資源再使用等の有効利用が無
駄に成されている点もり「1−ズアップされてぎている
。
さ″なくなっており、又、資源再使用等の有効利用が無
駄に成されている点もり「1−ズアップされてぎている
。
このうら、都市区域、地方部とを問わず、人間の居住域
にj5いて、環境破壊と資源の無駄どはその仄尿廃東の
問題において、1hに菖しい。
にj5いて、環境破壊と資源の無駄どはその仄尿廃東の
問題において、1hに菖しい。
叩ら、資源イ1効利用ヤ)環境汚染問題を無視した水洗
便所や浄化槽式便所のバ及は一児iii+牛的環境λj
処の名目の基に広< i”iわれようとしているが、そ
の実態は薬品乃至、化学処理による人b)集中処理希釈
り式により最終的には河川や海中への廃棄とイ「され、
河川水や海水の汚染どイfリハクiリアや有効菌の死滅
を招き河川の生態系を狂わせ、結果的に環境破壊を招い
ている。
便所や浄化槽式便所のバ及は一児iii+牛的環境λj
処の名目の基に広< i”iわれようとしているが、そ
の実態は薬品乃至、化学処理による人b)集中処理希釈
り式により最終的には河川や海中への廃棄とイ「され、
河川水や海水の汚染どイfリハクiリアや有効菌の死滅
を招き河川の生態系を狂わせ、結果的に環境破壊を招い
ている。
一方、浄化槽方式を含め、水の人足使用は浩しい汚水ト
0の使用を1t1<ために上下水通設備の巨人な投資を
必要とし、無益な社会資本の浪費と成っている問題があ
る。
0の使用を1t1<ために上下水通設備の巨人な投資を
必要とし、無益な社会資本の浪費と成っている問題があ
る。
これに加えて、化学薬品肥れによる農檗使用は正常41
農作物の育成を損い、自然成育から人口成育に移り、該
農作物を通しての薬害が人体に及ぶ虞を招いている。
農作物の育成を損い、自然成育から人口成育に移り、該
農作物を通しての薬害が人体に及ぶ虞を招いている。
ここにおいて、近時側々に大量発生する家庭からの床扉
を発酵させて効肥とし、農場に還元して土壌中の有効バ
クテリアと作用さけて分解し、す4ノイクルさせる自然
H学と社会和学の結合による生態系にマツチさけ、しか
も、衛生的で何等社会資本を使用せず、衛生無害である
床体処理方式が採用東風されるようになってぎた。
を発酵させて効肥とし、農場に還元して土壌中の有効バ
クテリアと作用さけて分解し、す4ノイクルさせる自然
H学と社会和学の結合による生態系にマツチさけ、しか
も、衛生的で何等社会資本を使用せず、衛生無害である
床体処理方式が採用東風されるようになってぎた。
例えば、特公昭57−33966号公報に示される様な
発明が案出され、攪拌槽に接続する発酵槽での庄原発酵
処理が行われて農作物への還元が図られるJ−う(こさ
れてきlこ。
発明が案出され、攪拌槽に接続する発酵槽での庄原発酵
処理が行われて農作物への還元が図られるJ−う(こさ
れてきlこ。
〈従来技術の問題点〉
さり41がら、−1嘗ホの如さ、無水式便器による犀3
− 尿発酵技術はり木的には生態系を変λ=J’、又、J■
境被破壊多くの社会資本を消費1)ないという5:、A
で優れてはいるが、比較的に新しい技術であるたδl)
に解決Jべき様々な問題を抱えている。
− 尿発酵技術はり木的には生態系を変λ=J’、又、J■
境被破壊多くの社会資本を消費1)ないという5:、A
で優れてはいるが、比較的に新しい技術であるたδl)
に解決Jべき様々な問題を抱えている。
例えば、発酵槽には養牛槽があり、発酵槽は実質的に用
法貯溜槽ど成つCいて、その(14)青は極めて複層で
あるMl1点があり、]ス1〜的に−らt′チいという
不利点があった。
法貯溜槽ど成つCいて、その(14)青は極めて複層で
あるMl1点があり、]ス1〜的に−らt′チいという
不利点があった。
更に、発酵促進剤等を投入しで原体と共にスクリュウを
介し発酵槽に送給するようにされている基本的構造は備
え−Cいるものの、あ< :lニーCj、!本釣な構造
であるために、例えば、111気筒からのII気が発酵
槽にお【−Jる気流の流れを該発酵槽に於【Jる発酵コ
ンボスl−の表面を流過するだ()であって、該発酵]
ンボストの発酵を促進さi!ろ水分の逸散を促進させ難
い同点があり、又、寒冷地等においては該無水式便器か
ら吸引される空気が攪拌槽から発酵槽への狭窄された接
続筒を流過するどきに相当に該接続部イ・1着の発酵]
ンポス1−を氷結1ノ、そのため該接続筒に氷(1状に
たれさがっC発酵槽4− に陪下けず、結果的に該接続筒の近傍やその直下部にi
(I積され、」〕たがって、該発酵槽の取出口を頻繁に
開閉して発酵]ンボストを掻ぎ取りしな(プればならな
いという煩瑣な不都合さがあった。
介し発酵槽に送給するようにされている基本的構造は備
え−Cいるものの、あ< :lニーCj、!本釣な構造
であるために、例えば、111気筒からのII気が発酵
槽にお【−Jる気流の流れを該発酵槽に於【Jる発酵コ
ンボスl−の表面を流過するだ()であって、該発酵]
ンボストの発酵を促進さi!ろ水分の逸散を促進させ難
い同点があり、又、寒冷地等においては該無水式便器か
ら吸引される空気が攪拌槽から発酵槽への狭窄された接
続筒を流過するどきに相当に該接続部イ・1着の発酵]
ンポス1−を氷結1ノ、そのため該接続筒に氷(1状に
たれさがっC発酵槽4− に陪下けず、結果的に該接続筒の近傍やその直下部にi
(I積され、」〕たがって、該発酵槽の取出口を頻繁に
開閉して発酵]ンボストを掻ぎ取りしな(プればならな
いという煩瑣な不都合さがあった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は上述従来技術に基づく原体発酵装置の
水分逸散促進、寒冷地に於りる狭窄接続筒にお(する氷
結等の問題点を解決すべき技術的課題とし、本来的に原
理的には優れた無水式便器接続の床体発酵装置の利点を
牛かしながらそのフィルタを促進さ4!、寒冷地に1ρ
いても常にその機能が充分に発揮されるにうに保証機能
を与えて資源再使用り]ノ゛イクル産業にJ5 iJる
発酵利用分野に益する優れた灰尿発酵装置を提供せんと
するものである。
水分逸散促進、寒冷地に於りる狭窄接続筒にお(する氷
結等の問題点を解決すべき技術的課題とし、本来的に原
理的には優れた無水式便器接続の床体発酵装置の利点を
牛かしながらそのフィルタを促進さ4!、寒冷地に1ρ
いても常にその機能が充分に発揮されるにうに保証機能
を与えて資源再使用り]ノ゛イクル産業にJ5 iJる
発酵利用分野に益する優れた灰尿発酵装置を提供せんと
するものである。
〈発明の構成〉
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨どするこの発
明の構成は、前)ホ問題点を解決するために無水式便器
に接続した攪拌槽内に予め発酵促進剤を水分調整剤を兼
ねて投入しておき、無水式便所から投下される床体は該
攪拌槽内に投入され、その内部のスクリコウににり混合
攪拌され、)11)留し、駆動装置のi「φλ逆転によ
り該1碌打槽内(・−次光酵された発酵」ンボストは該
攪拌槽の先92.:がら下段発酵槽に接続筒を介して送
給投下され、Q−(気性菌に、Jこり発酵コンボス1〜
は史に発^シを促進されるようにされ、発酵ガスは服用
され、−1ニア’Jに向1って接続された排気筒により
大気中に無臭状態で排出逸散されるようにされ、この間
該排気し;)にJ、るtJl気吸引に一;り無水式便器
のスリブ1〜舌から吸引される外気、及び、該攪拌槽の
先端に説りた温風発生室の外気吸入口から吸引され、排
気[1から散出されて接続筒を通過して発酵槽内に入る
外気は上記排気筒の下端が該攪拌槽の下部に股(−Jだ
フィルタに接続されて該フィルタの下部に形成さねろ水
溜め部に連通されていることにJ、す、該水溜め部に吸
引力が印加され、そのため−1−記発酵槽内に入っ1=
外気はその内部貯溜発酵コンボス1−を通過して細メツ
シーlのフィルタを通り、該水溜め部から排気筒を通っ
て人気に逸1)シされ、該発酵コンボ 7− ス1〜内の水分は除湿されて該発酵コンポストの水分状
態は60%等の最適状態を紐持して発酵が速やかに促進
されるようにし、又、上記温風発生室では、たとえば、
駆動装置の可逆モータの発熱が吸引JJ)出される流過
外気を臂濡させ、上記接続筒を通過する外気を暖めるた
めに寒冷地などに於いては該接続筒に付着する沫尿を氷
結させずスムースに発酵(仙内部に降下させ、又、より
酷寒時には該温風発生室に白熱電球等を設けて調整加熱
昇温させて、より該流過外気を昇温加熱し、接続筒に付
#J−るflF’A<の氷結を防1卜することが出来る
J:うにして寒冷地の冬期使用時においても装置の1幾
能が何等変らないようにした技術的手段を講じたもので
ある。
明の構成は、前)ホ問題点を解決するために無水式便器
に接続した攪拌槽内に予め発酵促進剤を水分調整剤を兼
ねて投入しておき、無水式便所から投下される床体は該
攪拌槽内に投入され、その内部のスクリコウににり混合
攪拌され、)11)留し、駆動装置のi「φλ逆転によ
り該1碌打槽内(・−次光酵された発酵」ンボストは該
攪拌槽の先92.:がら下段発酵槽に接続筒を介して送
給投下され、Q−(気性菌に、Jこり発酵コンボス1〜
は史に発^シを促進されるようにされ、発酵ガスは服用
され、−1ニア’Jに向1って接続された排気筒により
大気中に無臭状態で排出逸散されるようにされ、この間
該排気し;)にJ、るtJl気吸引に一;り無水式便器
のスリブ1〜舌から吸引される外気、及び、該攪拌槽の
先端に説りた温風発生室の外気吸入口から吸引され、排
気[1から散出されて接続筒を通過して発酵槽内に入る
外気は上記排気筒の下端が該攪拌槽の下部に股(−Jだ
フィルタに接続されて該フィルタの下部に形成さねろ水
溜め部に連通されていることにJ、す、該水溜め部に吸
引力が印加され、そのため−1−記発酵槽内に入っ1=
外気はその内部貯溜発酵コンボス1−を通過して細メツ
シーlのフィルタを通り、該水溜め部から排気筒を通っ
て人気に逸1)シされ、該発酵コンボ 7− ス1〜内の水分は除湿されて該発酵コンポストの水分状
態は60%等の最適状態を紐持して発酵が速やかに促進
されるようにし、又、上記温風発生室では、たとえば、
駆動装置の可逆モータの発熱が吸引JJ)出される流過
外気を臂濡させ、上記接続筒を通過する外気を暖めるた
めに寒冷地などに於いては該接続筒に付着する沫尿を氷
結させずスムースに発酵(仙内部に降下させ、又、より
酷寒時には該温風発生室に白熱電球等を設けて調整加熱
昇温させて、より該流過外気を昇温加熱し、接続筒に付
#J−るflF’A<の氷結を防1卜することが出来る
J:うにして寒冷地の冬期使用時においても装置の1幾
能が何等変らないようにした技術的手段を講じたもので
ある。
〈発明の構成〉
次に、この発明の1実施例を図面に基づいて説明すれば
以下の通りである。
以下の通りである。
第1図に示す態様において、1はこの発明の床尿発酵装
置であり、家屋2の便所30所定位置に無水式便器4が
設置されており、又、その床5の下側には所定に二[事
されて地盤6−1に阜II!i!1ンクリー1〜智 7
を介して十記無本式便器にその基部ひ接続筒8を介して
接続された攪拌槽9が設(′、lられており、その先端
には温風発生室10が説(Jられ、該攪拌槽9は設定角
度胃り勾配に傾斜さね、該温風発生室の設定距離面部に
は接続筒11を介して発酵槽12が地面内に浅く埋設設
■されており、該発酵槽12の上部には内部に貯溜され
る発酵コンボス1〜13の取出口14/Jす9(′Jら
れるど共に排気筒15が設けられている。
置であり、家屋2の便所30所定位置に無水式便器4が
設置されており、又、その床5の下側には所定に二[事
されて地盤6−1に阜II!i!1ンクリー1〜智 7
を介して十記無本式便器にその基部ひ接続筒8を介して
接続された攪拌槽9が設(′、lられており、その先端
には温風発生室10が説(Jられ、該攪拌槽9は設定角
度胃り勾配に傾斜さね、該温風発生室の設定距離面部に
は接続筒11を介して発酵槽12が地面内に浅く埋設設
■されており、該発酵槽12の上部には内部に貯溜され
る発酵コンボス1〜13の取出口14/Jす9(′Jら
れるど共に排気筒15が設けられている。
而して、該仄1λ発酊装置の構造を第2図に基づいてよ
り訂しく説明すると、上記攪拌槽9はその後端ど前端に
枢支された回転軸16には立体的に=1イルスクリュウ
17が設けられており、更に該回転軸16の先端は−L
記温風発生室10の内部に設(Jら4また駆動装置とし
ての可逆モータ18に連結され、上記便所3に設置され
たコン1−ロールボックス19に設置された図示しない
タイマーにJ:り所定時間毎に間欠的に正逆回転J゛る
ようにされている、。
り訂しく説明すると、上記攪拌槽9はその後端ど前端に
枢支された回転軸16には立体的に=1イルスクリュウ
17が設けられており、更に該回転軸16の先端は−L
記温風発生室10の内部に設(Jら4また駆動装置とし
ての可逆モータ18に連結され、上記便所3に設置され
たコン1−ロールボックス19に設置された図示しない
タイマーにJ:り所定時間毎に間欠的に正逆回転J゛る
ようにされている、。
尚、該可逆モータ18は周知の如く、発熱するl、:8
− めに一種のR渇装置を兼ねている。
− めに一種のR渇装置を兼ねている。
又、第2図に示めず様に該温風発生室1oの内部には寒
冷地で使用するために白熱電球2oが設置a可能にされ
ている。
冷地で使用するために白熱電球2oが設置a可能にされ
ている。
ぞして、該瀉J!ii1発生室10の外側ハウジング2
1内には断熱材としてのカラスウール22が張設されて
いる。
1内には断熱材としてのカラスウール22が張設されて
いる。
而して、該ハ「クジング21ど断熱月22とに於いてそ
の基部には外気吸入口23が、叉、上記攪拌槽9との境
目にはIJI気口24が穿設開口されている。
の基部には外気吸入口23が、叉、上記攪拌槽9との境
目にはIJI気口24が穿設開口されている。
したがって、該外気吸入口23は該排気口24を介し該
攪拌槽9、及び、接続筒11を経て発酵槽12内部に連
通していることになる。
攪拌槽9、及び、接続筒11を経て発酵槽12内部に連
通していることになる。
そして、該発酵槽12の下部には、例えば、ステンレス
製の所定の細メツシユの金属網体25が張設されており
、その下部には水溜め部26が設定容量で形成されてい
る。
製の所定の細メツシユの金属網体25が張設されており
、その下部には水溜め部26が設定容量で形成されてい
る。
そのため、発酵コンポスト13は発酵槽12内において
、該水溜め部26上に貯溜されることになる。
、該水溜め部26上に貯溜されることになる。
一方、前記排気筒15は発酵槽12内においで直延部1
5′ とさね、ぞの上端は十記↑屈網体2jIに一体的
に接続間口して、1′3す、その下部の水溜&) fl
ll 26と連通されており、一方、その−1端にle
t 1トップ27が取外し可能に密、+=+される聞[
1部28が、10(jられている。
5′ とさね、ぞの上端は十記↑屈網体2jIに一体的
に接続間口して、1′3す、その下部の水溜&) fl
ll 26と連通されており、一方、その−1端にle
t 1トップ27が取外し可能に密、+=+される聞[
1部28が、10(jられている。
而して、該直延部15′の1部から分岐づるIJI気筒
1:)は屋外のその十りi;に【;1、図示しない■−
タ(lきのυ)気ファン29が設しyられている。
1:)は屋外のその十りi;に【;1、図示しない■−
タ(lきのυ)気ファン29が設しyられている。
〈実施例−作用〉
上述構成において、凍原発M装置v”を%Q置した後に
使用に供J゛るに際し、先ず、無水式便器4から図示し
くiいうちしろ菌等の周知の水分調整剤、1IZ−次発
酵促進剤を所定量投入して1η拌槽9内に先行貯溜しC
おき使用を開始する1゜ 而して、該無水式便器4から降下づる庄原は接続筒8を
開始傾斜する攪拌槽9の2H<部側かjH,次第に傾斜
」二方に向けて溜っていく。
使用に供J゛るに際し、先ず、無水式便器4から図示し
くiいうちしろ菌等の周知の水分調整剤、1IZ−次発
酵促進剤を所定量投入して1η拌槽9内に先行貯溜しC
おき使用を開始する1゜ 而して、該無水式便器4から降下づる庄原は接続筒8を
開始傾斜する攪拌槽9の2H<部側かjH,次第に傾斜
」二方に向けて溜っていく。
そこ−Q、−+ン1〜ロールボックス19内のスイッチ
、及び、タイマーの動作を介()て前記可逆セータ18
の作用にJ:す、たとえば、2時間a3いに30分等の
間欠的り所定■、〜間fQの正逆回転を行うと、回転軸
1Gが回動し、これど一体のコイルスクリュウ17が回
動し、逆回転nrr LJ、該攪拌槽9内で凍原13を
先行投入し、水分調整利兼−次発酵促進剤と充分に混合
攪拌さμて発酵を(W進さ往11t、!臭され、同車等
の卵や菌等は死滅し、水分は吸収され、或いは、蒸発し
、熱弁水分と発酵ガスはその圧力を増圧されることによ
り接続筒11を介して発酵1!12内に誘導されて行く
。
、及び、タイマーの動作を介()て前記可逆セータ18
の作用にJ:す、たとえば、2時間a3いに30分等の
間欠的り所定■、〜間fQの正逆回転を行うと、回転軸
1Gが回動し、これど一体のコイルスクリュウ17が回
動し、逆回転nrr LJ、該攪拌槽9内で凍原13を
先行投入し、水分調整利兼−次発酵促進剤と充分に混合
攪拌さμて発酵を(W進さ往11t、!臭され、同車等
の卵や菌等は死滅し、水分は吸収され、或いは、蒸発し
、熱弁水分と発酵ガスはその圧力を増圧されることによ
り接続筒11を介して発酵1!12内に誘導されて行く
。
したがって、該攪拌槽9内に於いても発酵コンボスl−
1:H:1その発酵を促進されていく。
1:H:1その発酵を促進されていく。
而して、]イルスクリコウ17の正転時においては該コ
イルスクリコラ17の作用により攪拌槽9内の発酵]ン
ボス1〜13は曲送されて斜め子方に上がり、接続筒1
1を介して発酵槽12内に投下されて行き、前記細メッ
シコの金属網体25上にj(E積貯溜されていく。
イルスクリコラ17の作用により攪拌槽9内の発酵]ン
ボス1〜13は曲送されて斜め子方に上がり、接続筒1
1を介して発酵槽12内に投下されて行き、前記細メッ
シコの金属網体25上にj(E積貯溜されていく。
この時、該]イルスクリコウ17はその弾性の為の無理
な圧送や攪拌は行わず、したがって、攪拌槽9や可逆モ
ータ18に無理な負担がかからず、酎−11− 気性が損4つれるようなことはイ【い。
な圧送や攪拌は行わず、したがって、攪拌槽9や可逆モ
ータ18に無理な負担がかからず、酎−11− 気性が損4つれるようなことはイ【い。
該発酵槽12内においては11気筒15の先ル“1:の
+、11気ファシフアン29動してυ1気吸引しrいる
ために発酵槽12内の下部の水溜め部2Gには吸引負圧
がかかつて(13す、しl二がって、発酵=+ンボスト
13(こ(、(、その吸引土圧が作用し、その上部の発
酵ガス、或いは、稿111発生室10の外気吸入[−1
123JJI気口24を介し接続筒11から入ってくる
外気、或いは、無水式便器4からそのスリブ1へを介し
て侵入Jるり1.気を吸引して該431気筒15を介し
て外気中に逸散していく。
+、11気ファシフアン29動してυ1気吸引しrいる
ために発酵槽12内の下部の水溜め部2Gには吸引負圧
がかかつて(13す、しl二がって、発酵=+ンボスト
13(こ(、(、その吸引土圧が作用し、その上部の発
酵ガス、或いは、稿111発生室10の外気吸入[−1
123JJI気口24を介し接続筒11から入ってくる
外気、或いは、無水式便器4からそのスリブ1へを介し
て侵入Jるり1.気を吸引して該431気筒15を介し
て外気中に逸散していく。
したがって、該発酵槽12内の外気1す)発酵ガスは常
に強制吸引JJI気されることになり、その限り貯溜さ
れる発酵]ンボス1〜13の水分′ηは約60%程度に
保たれて、最も発酵が(;r進される状態を眉1持し、
スムースに発酵が促進される。
に強制吸引JJI気されることになり、その限り貯溜さ
れる発酵]ンボス1〜13の水分′ηは約60%程度に
保たれて、最も発酵が(;r進される状態を眉1持し、
スムースに発酵が促進される。
又、この場合強制御」1気のため該金属組体25を介し
て外気が吸引されるため便所3内の空気も僅かづつ吸引
されて該便所3内の空気が清浄に保たれる。
て外気が吸引されるため便所3内の空気も僅かづつ吸引
されて該便所3内の空気が清浄に保たれる。
又、渇凪発外〒10内を流過リイ)クト気(,1川逆−
(i −−13−、。
(i −−13−、。
12−
タ18による発熱により臂温されて接続筒11にり発酵
槽12内に送気されるために該発酵槽12内の発酵ガス
は昇温されてこの点からも発酵槽12内は最適)品度に
成され、フィルタは促進されていく。
槽12内に送気されるために該発酵槽12内の発酵ガス
は昇温されてこの点からも発酵槽12内は最適)品度に
成され、フィルタは促進されていく。
而して、寒冷地や酷寒季においては、前述の如く、接続
i11の部分において、付着する発酵コンポスト13が
氷結して氷柱状にたれさがるj:うイ丁虞があるが、こ
の発明においては温風発生室10の外気吸入[123か
ら強制的に吸引され、tJl気口24から接続筒11に
送気される外気が該可逆モータ18、或いは、点灯さぼ
る白熱電球20の加熱ににるシフ温により強制的に臂)
品された外気が該接続筒11を流過づ゛るために付@J
る発酵]ンボス1へ13が加熱臂渇されて氷結すること
がなく、したがって、該接続筒11から自然に投下され
てjll積すること4r<、したがって、該接続筒11
の出口を塞ぐというような虞もない。
i11の部分において、付着する発酵コンポスト13が
氷結して氷柱状にたれさがるj:うイ丁虞があるが、こ
の発明においては温風発生室10の外気吸入[123か
ら強制的に吸引され、tJl気口24から接続筒11に
送気される外気が該可逆モータ18、或いは、点灯さぼ
る白熱電球20の加熱ににるシフ温により強制的に臂)
品された外気が該接続筒11を流過づ゛るために付@J
る発酵]ンボス1へ13が加熱臂渇されて氷結すること
がなく、したがって、該接続筒11から自然に投下され
てjll積すること4r<、したがって、該接続筒11
の出口を塞ぐというような虞もない。
そして、所定熟成された発酵コンポスト13は所定タイ
ミングで取出口14の蓋を取り出して適宜に運び出され
る。
ミングで取出口14の蓋を取り出して適宜に運び出され
る。
、、−1/l−
尚、水溜め部20に水か多く iii’iつlJす、固
形物が結実jノ1.Z様イτ揚合に1.J、 :l:
p yプ27を取り外ずし、聞1−1部28からボース
■)適宜棒f本を人4′1、取り出り。
形物が結実jノ1.Z様イτ揚合に1.J、 :l:
p yプ27を取り外ずし、聞1−1部28からボース
■)適宜棒f本を人4′1、取り出り。
たりすイ)ことが出来る。
〈他の実施例〉
尚、この発明の実fit!i rfis様はト述実施例
に限るしのでイfいことは勿論であり、スクリ」つはコ
イルスクリニ1−ウJメ外に1)リボンスクリコを用い
たり、又、温風発生室の外気吸入口IJI気口にバクフ
ライ弁等の逆1ト弁を設置ノる等種々の態様が採用+i
l fit:である。
に限るしのでイfいことは勿論であり、スクリ」つはコ
イルスクリニ1−ウJメ外に1)リボンスクリコを用い
たり、又、温風発生室の外気吸入口IJI気口にバクフ
ライ弁等の逆1ト弁を設置ノる等種々の態様が採用+i
l fit:である。
〈発明の効果〉
以上この発明にJ、れば、早木的にh?尿発酵装fe’
iを無水式便器に接続したことにより月−I尿の発酵が
簡単な装置仏で行うことが出来、これを自然に還元して
無公害裸に農業に利用が・出来る笠の(◇れた効果が奏
される。
iを無水式便器に接続したことにより月−I尿の発酵が
簡単な装置仏で行うことが出来、これを自然に還元して
無公害裸に農業に利用が・出来る笠の(◇れた効果が奏
される。
又、従来の水洗式便所ヤ)浄化槽式便所性の様に多量の
水を使うことが無いために水の使用量が少なく、したが
っ工、地り公其団イホにおt−Jる水道間−I F)
− 光施設等のネ1会資木が多くはないという優れた利息が
奏される。
水を使うことが無いために水の使用量が少なく、したが
っ工、地り公其団イホにおt−Jる水道間−I F)
− 光施設等のネ1会資木が多くはないという優れた利息が
奏される。
又、発酵槽内において、発酵コンポストは殺菌されるた
めにこれらを農業用に還元使用しても何等公害を発生す
ることはない。
めにこれらを農業用に還元使用しても何等公害を発生す
ることはない。
更に(よ、大規模に薬品添加して処理し、河川に放流J
ることもないので河川や海水等を汚染するための生態系
を損う等の虞も全くない優れた効果が奏される。
ることもないので河川や海水等を汚染するための生態系
を損う等の虞も全くない優れた効果が奏される。
更に、この発明ににれば、自然還元方式のりザイクルシ
ステムを採用し′Cいるために省エネ、省資源のメリツ
I〜があるばかりでなく、積極的に資源再利用につなが
るという優れた効果を秦される。
ステムを採用し′Cいるために省エネ、省資源のメリツ
I〜があるばかりでなく、積極的に資源再利用につなが
るという優れた効果を秦される。
又、装置自体においても、直線部分がほとんどで、しか
も、それが短行程であるために用尿や発酵]ンボストが
装置フ1ノーム等に61着する度合も少なく、それだけ
構造も簡単で製作が容易であり、低コス1−で作製出来
、保守点検整44八等すほどんど不要であるという副次
的メリツ1〜もある。
も、それが短行程であるために用尿や発酵]ンボストが
装置フ1ノーム等に61着する度合も少なく、それだけ
構造も簡単で製作が容易であり、低コス1−で作製出来
、保守点検整44八等すほどんど不要であるという副次
的メリツ1〜もある。
そして、装置においては、無水式便器の下部に−16−
攪拌槽を設りたために投下さねるh?尿は発酵槽に降下
される前に該攪拌槽において、−次発酵は進剤等により
第一次的に発酵されるということにイ1す、したがって
、初段から無菌、無臭化も自動的に行われ、水分も吸収
調整されるどい一′)優れIこ効果が奏される。
される前に該攪拌槽において、−次発酵は進剤等により
第一次的に発酵されるということにイ1す、したがって
、初段から無菌、無臭化も自動的に行われ、水分も吸収
調整されるどい一′)優れIこ効果が奏される。
その下側に発酵槽が設(JられていることにJ、り乾燥
も促進され、良好な発酵が行われるQ)宋がある。
も促進され、良好な発酵が行われるQ)宋がある。
ヌ、該攪拌槽の先端に温風発生室を接続したことにより
、その温風発生室の外気吸入口と該発酵槽に接続される
排気[lを有していることに41す、酷寒季ヤ)寒冷地
に於いて使用する揚台でも該接続筒に昇温された外気が
流過されることになって、発酵コンポストがイ1@し易
い該接続筒においても該イ・1着発酵コンポストは臂渇
されて氷結りることがなく、常に自然に該発酵槽内に投
下されて11f積することがイ1く、常に装置の機能を
正常に紺持Jることができるという優れた効果が奏され
る。
、その温風発生室の外気吸入口と該発酵槽に接続される
排気[lを有していることに41す、酷寒季ヤ)寒冷地
に於いて使用する揚台でも該接続筒に昇温された外気が
流過されることになって、発酵コンポストがイ1@し易
い該接続筒においても該イ・1着発酵コンポストは臂渇
されて氷結りることがなく、常に自然に該発酵槽内に投
下されて11f積することがイ1く、常に装置の機能を
正常に紺持Jることができるという優れた効果が奏され
る。
該発酵槽内に昇温された外気をう9人1Jるために10
− 該発酵槽内に貯溜される発酵=1ンボストはその昇温に
よって発酵が促進されるという効果も奏される。
− 該発酵槽内に貯溜される発酵=1ンボストはその昇温に
よって発酵が促進されるという効果も奏される。
更に、発酵槽に細メツシユの金属網体等のフィルタを介
して水溜め部が形成され、該水溜め部に対してIIJI
気筒の下端が連通されるようにすることにより該11気
筒の吸引負圧が該水溜め部に作用し、J:って、発酵槽
内の空気が貯溜発酵コンボスi〜を介して吸引されるこ
とになり、したがって、貯溜発酵]ンポストは水分を常
に吸引されることになり、例えば、60%等の発酵に対
して最適の水分を含有する状態を紺持し、そのため、発
酵は良好に促進されるという優れた効果が奏される。
して水溜め部が形成され、該水溜め部に対してIIJI
気筒の下端が連通されるようにすることにより該11気
筒の吸引負圧が該水溜め部に作用し、J:って、発酵槽
内の空気が貯溜発酵コンボスi〜を介して吸引されるこ
とになり、したがって、貯溜発酵]ンポストは水分を常
に吸引されることになり、例えば、60%等の発酵に対
して最適の水分を含有する状態を紺持し、そのため、発
酵は良好に促進されるという優れた効果が奏される。
そして、発酵槽の発酵ガスや外気が強制的に吸引負圧を
受けるために便所に於ける空気も僅かな吸引を受けて流
れるために該便所内の空気清浄に保たれ為という優れた
効果が秦される。
受けるために便所に於ける空気も僅かな吸引を受けて流
れるために該便所内の空気清浄に保たれ為という優れた
効果が秦される。
図面はこの発明の1実施例の説明図であり、第1図は全
体概略説明図、第2図は装置の部分截載拡大断面図。 3・・・便所、 4・・・無水j(便器、9・・・
攪拌槽、 18・・・駆動装置、17・・・スクリ−
Iつ、 12・・・発酵槽、5.15′ ・・・1)
1気筒、 1・・・庄原yh酵装置、10・・・湿
用介生室、 13・・・外気吸入[1,24・・・I
JI気「1 19−
体概略説明図、第2図は装置の部分截載拡大断面図。 3・・・便所、 4・・・無水j(便器、9・・・
攪拌槽、 18・・・駆動装置、17・・・スクリ−
Iつ、 12・・・発酵槽、5.15′ ・・・1)
1気筒、 1・・・庄原yh酵装置、10・・・湿
用介生室、 13・・・外気吸入[1,24・・・I
JI気「1 19−
Claims (5)
- (1)便所の無水式便所に接続された攪拌槽が駆動装置
に連係されたスクリュウを内装づると共にその下部の発
酵槽に接続され而して該発酵槽にυ1気筒が接続されて
いる床体発酵装置において、上記攪拌槽の先端が温風発
生室に接続され、該温Jifi1発生室に外気吸入口と
上記発酵槽の接続筒への411気口を形成されているこ
とを特徴とJる床体発酵装置。 - (2)上記温風発生、室に前記駆動装置が設置、−Jら
れであることを特徴とする特許 項記載の床体発酵装置。 - (3)上記発酵槽の温風発生装置が駆動装置のi1逆モ
ータであることを特徴とする上記特許請求の範囲第1項
、又は第2項記載の用法発酵装置。 - (4)上記温風発生室の温風発生装置が白熱電球である
ことを特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載の発酵
装面。 - (5)上記温風発生室の外気吸入口と抽気口とに逆十弁
が設(ノられていることを特徴とする上記特許請求の範
囲第1〜4項のいづれか記載の用法発lIv装貿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097002A JPS59225798A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 屎尿発酵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097002A JPS59225798A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 屎尿発酵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225798A true JPS59225798A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=14180006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58097002A Pending JPS59225798A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 屎尿発酵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59225798A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62100097U (ja) * | 1985-12-14 | 1987-06-25 | ||
KR20040009887A (ko) * | 2002-07-26 | 2004-01-31 | (주)바이오탱크 | 소멸식 화장실의 교반장치 |
JPWO2006011241A1 (ja) * | 2004-07-30 | 2008-05-01 | 永和国土環境株式会社 | 排水浄化装置 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP58097002A patent/JPS59225798A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62100097U (ja) * | 1985-12-14 | 1987-06-25 | ||
JPH0513276Y2 (ja) * | 1985-12-14 | 1993-04-07 | ||
KR20040009887A (ko) * | 2002-07-26 | 2004-01-31 | (주)바이오탱크 | 소멸식 화장실의 교반장치 |
JPWO2006011241A1 (ja) * | 2004-07-30 | 2008-05-01 | 永和国土環境株式会社 | 排水浄化装置 |
US7972500B2 (en) | 2004-07-30 | 2011-07-05 | Eiwa Land Environment Co., Ltd | Waste water purification apparatus |
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