JPS59225616A - 位相ロツクル−プ - Google Patents
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- JPS59225616A JPS59225616A JP59087927A JP8792784A JPS59225616A JP S59225616 A JPS59225616 A JP S59225616A JP 59087927 A JP59087927 A JP 59087927A JP 8792784 A JP8792784 A JP 8792784A JP S59225616 A JPS59225616 A JP S59225616A
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- tuning circuit
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/02—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal
- H03D3/24—Modifications of demodulators to reject or remove amplitude variations by means of locked-in oscillator circuits
- H03D3/241—Modifications of demodulators to reject or remove amplitude variations by means of locked-in oscillator circuits the oscillator being part of a phase locked loop
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1203—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device the amplifier being a single transistor
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- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1228—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device the amplifier comprising one or more field effect transistors
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- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1237—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device comprising means for varying the frequency of the generator
- H03B5/124—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device comprising means for varying the frequency of the generator the means comprising a voltage dependent capacitance
- H03B5/1243—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device comprising means for varying the frequency of the generator the means comprising a voltage dependent capacitance the means comprising voltage variable capacitance diodes
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D2200/00—Indexing scheme relating to details of demodulation or transference of modulation from one carrier to another covered by H03D
- H03D2200/0001—Circuit elements of demodulators
- H03D2200/0007—Dual gate field effect transistors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は位相ロックループおよび斯種のループを具えて
成る周波数変調信号復調用装置にも関するものである。
成る周波数変調信号復調用装置にも関するものである。
数年来静止衛星を経て伝送されて来るテレビジョン信号
は、ｌ ８．５ ＭＨ２のオーダの搬送波周波数の有意
公称偏差で周波数変調している。従って、これに対応す
る個々および共同体の受信装置には周波数変調信号を復
調するための装置を設けている。これらの復調装置は消
費者用に廉価に、従って簡単な構成とする必要がある。
は、ｌ ８．５ ＭＨ２のオーダの搬送波周波数の有意
公称偏差で周波数変調している。従って、これに対応す
る個々および共同体の受信装置には周波数変調信号を復
調するための装置を設けている。これらの復調装置は消
費者用に廉価に、従って簡単な構成とする必要がある。
本発明は、デユアルーゲート電界効果トランジスタから
成るハートレータイプの発振器を具え、前記トランジス
タのゲートによって位相比較入力端子を構成すると共に
、前記トランジスタのドレインを随意低域通過ループフ
ィルタを介して帰還回路の入力端子に結合させ、該帰還
回路を発振器の同調回路に接続したことを特徴とする位
相ロックループにある。
成るハートレータイプの発振器を具え、前記トランジス
タのゲートによって位相比較入力端子を構成すると共に
、前記トランジスタのドレインを随意低域通過ループフ
ィルタを介して帰還回路の入力端子に結合させ、該帰還
回路を発振器の同調回路に接続したことを特徴とする位
相ロックループにある。
位相ロックループを周波数変調信号復調用に用いる場合
には１丁、電界効果トランジスタの一方のゲートが、復
調すべき搬送波を受信し、他方のゲートが発振器信号を
受信するようにするのに対し、ドレインは帰還回路の入
力端子だけでなく、復調回路の出力端子を構成する接続
線にも接続する。
には１丁、電界効果トランジスタの一方のゲートが、復
調すべき搬送波を受信し、他方のゲートが発振器信号を
受信するようにするのに対し、ドレインは帰還回路の入
力端子だけでなく、復調回路の出力端子を構成する接続
線にも接続する。
僅か１個の能動素子だけを用いる上述した本発明による
構成のものは、斯かる能動素子が発振トランジスタとし
てだけでなく、２つのゲート入力信号を混合して、帰還
回路を経て発振器の同調回路に負帰還される位相誤差信
号をドレインに再生するための混合器としても機能する
ように、慣例の位相ロックループの機能をいずれも簡単
に兼備している。このように機能を兼備させることの主
たる利点は、位相ロックループを極めて高い周波数で使
用することができ、また結線を極めて短くすることがで
きると云うことにある。
構成のものは、斯かる能動素子が発振トランジスタとし
てだけでなく、２つのゲート入力信号を混合して、帰還
回路を経て発振器の同調回路に負帰還される位相誤差信
号をドレインに再生するための混合器としても機能する
ように、慣例の位相ロックループの機能をいずれも簡単
に兼備している。このように機能を兼備させることの主
たる利点は、位相ロックループを極めて高い周波数で使
用することができ、また結線を極めて短くすることがで
きると云うことにある。
図面につき本発明を説明する。
第１図は本発明による位相ロックループを用いる復調装
置の一例を示す回路図であり、この復調装置はハートレ
ータイプの帰還発振器として配置される共通ドレイン接
続のデユアルーゲート電界効果トランジスタ１０を具え
ており、このトランジスタの第１ゲートＧ０には接地イ
ンダクタンス１ｇを接続する。インダクタンス１５のタ
ップ点は電界効果トランジスタ１０のソースＳに接続す
る。従って、第１ゲー）Ｇ□およびソースＳはインダク
タンス１５を経ての大地への接続線によってバイアスさ
れ、またトランジスタ１０の第２ゲ−） Ｇ、は抵抗２
０を経て電圧ＶＧ によりバイアスされると共に、ド
レインＤは抵抗２５を経て電圧ＶＤによりバイアスされ
る。
置の一例を示す回路図であり、この復調装置はハートレ
ータイプの帰還発振器として配置される共通ドレイン接
続のデユアルーゲート電界効果トランジスタ１０を具え
ており、このトランジスタの第１ゲートＧ０には接地イ
ンダクタンス１ｇを接続する。インダクタンス１５のタ
ップ点は電界効果トランジスタ１０のソースＳに接続す
る。従って、第１ゲー）Ｇ□およびソースＳはインダク
タンス１５を経ての大地への接続線によってバイアスさ
れ、またトランジスタ１０の第２ゲ−） Ｇ、は抵抗２
０を経て電圧ＶＧ によりバイアスされると共に、ド
レインＤは抵抗２５を経て電圧ＶＤによりバイアスされ
る。
ゲートＧ、は端子Ｅから直列コンデンサ８０を経て復調
すべき搬送波を受信し、かつゲートＧ０は発振器信号を
受信する。ドレインＤは低域通過ループフィルタ８５を
介して復調装置の出力端子Ｓに結合させると共に、イン
ダクタンス５０によって形成される帰還回路を経て同調
回路４０ ＋４５の入力端子にも結合させ、上記出力端
子Ｓからは復調信号を供給せしめる。低域通過ループア
イ１ルタ８５は、一方ではゲートＧｇに到来する信号が
出力端子Ｓにも現われるのを防止し、他方では同調回路
４０．４５の減衰を防止する。上述した例では、ゲート
Ｇ０と大地との間に配置する発振器の同調回路を、バリ
キャップダイオード４０（陽極をＧ□に接続する）と、
中心発振周波数を変える可変コンデンサ４５との直列回
路（またはコンデンサ４５とダイオード４０との直列回
路；なおこの場合にはダイオード４０の陽極を接地し、
・コンデンサ４５の他端を０１に接続する。）をもって
構成し、帰還回路をインダクタンス５０で構成し、この
インダクタンス５０を経て復調装置の出力信号を同調回
路のダイオード４ｏとコンデン □す４５との共通
接続点に帰還させる。
すべき搬送波を受信し、かつゲートＧ０は発振器信号を
受信する。ドレインＤは低域通過ループフィルタ８５を
介して復調装置の出力端子Ｓに結合させると共に、イン
ダクタンス５０によって形成される帰還回路を経て同調
回路４０ ＋４５の入力端子にも結合させ、上記出力端
子Ｓからは復調信号を供給せしめる。低域通過ループア
イ１ルタ８５は、一方ではゲートＧｇに到来する信号が
出力端子Ｓにも現われるのを防止し、他方では同調回路
４０．４５の減衰を防止する。上述した例では、ゲート
Ｇ０と大地との間に配置する発振器の同調回路を、バリ
キャップダイオード４０（陽極をＧ□に接続する）と、
中心発振周波数を変える可変コンデンサ４５との直列回
路（またはコンデンサ４５とダイオード４０との直列回
路；なおこの場合にはダイオード４０の陽極を接地し、
・コンデンサ４５の他端を０１に接続する。）をもって
構成し、帰還回路をインダクタンス５０で構成し、この
インダクタンス５０を経て復調装置の出力信号を同調回
路のダイオード４ｏとコンデン □す４５との共通
接続点に帰還させる。
第１図に示す例の作動はつぎの通りである。この例の単
一能動素子であるトランジスタ１０は位相四ツクループ
の種々の機能をすべて兼備するものであり、先ずはゲー
トＧ、に現われる信号（復調すべき搬送波と、ゲートＧ
０に供給される局部発振：器信号との間の位相比較をす
る。これらの各入力および帰還信号は、トランジスタｌ
Ｏで増幅された後に、ドレインＤに位相誤差信号を発生
させる。
一能動素子であるトランジスタ１０は位相四ツクループ
の種々の機能をすべて兼備するものであり、先ずはゲー
トＧ、に現われる信号（復調すべき搬送波と、ゲートＧ
０に供給される局部発振：器信号との間の位相比較をす
る。これらの各入力および帰還信号は、トランジスタｌ
Ｏで増幅された後に、ドレインＤに位相誤差信号を発生
させる。
この位相誤差信号はフィルタ８５を通過した後に同調回
路に帰還されて、位相ロックループに負の位相帰還をか
ける。
路に帰還されて、位相ロックループに負の位相帰還をか
ける。
斯種装置のパーホーマンスは極めて良好である。
中心周波数が４４０ Ｍｎ２で、入力信号のレベルが０
（ｉＢｍとなるように作製した斯種復調装置の場合に
は、搬送波の偏差が重大な意義を持つことになリ（ロッ
ク・レンジ：約５０ＭＨ２）、変調信号の通過帯域も５
０ ＭＨ２にまで高めることができる。
（ｉＢｍとなるように作製した斯種復調装置の場合に
は、搬送波の偏差が重大な意義を持つことになリ（ロッ
ク・レンジ：約５０ＭＨ２）、変調信号の通過帯域も５
０ ＭＨ２にまで高めることができる。
復調の直線性はトランジスタＩＯの作動点および特に、
選択する帰還素子に依存し、斯かる直線性は１％よりも
良くすることができる。これらの結果を得るには、能動
素子としてテキサス・インスツルメンツ社のカタログの
タイプＢＦ９０５またはＲＴＯ社のカタログのＢＦ９６
６のデユアルーゲート電界効果トランジスタを用い、ま
た各素子の値はつぎのように規定するのが好適であった
。
選択する帰還素子に依存し、斯かる直線性は１％よりも
良くすることができる。これらの結果を得るには、能動
素子としてテキサス・インスツルメンツ社のカタログの
タイプＢＦ９０５またはＲＴＯ社のカタログのＢＦ９６
６のデユアルーゲート電界効果トランジスタを用い、ま
た各素子の値はつぎのように規定するのが好適であった
。
すなわち、■Ｇ２＝ ４ ｔ； ル）、Ｖｐ ＝ ｌ
２ ｔ： ｋ ）、抵抗２０＝２００オーム、抵抗２５
＝６８０オーム、可変コンデンサ４５の可１容量値＝２
〜ＩＯμＦ１ダイオード４０＝ＲＴＯ社のカタログのタ
イプＯＦ ５５５、インダクタンス１５＝長さが約３
ｃｍのプリント導体によ′つて形成したもの。
２ ｔ： ｋ ）、抵抗２０＝２００オーム、抵抗２５
＝６８０オーム、可変コンデンサ４５の可１容量値＝２
〜ＩＯμＦ１ダイオード４０＝ＲＴＯ社のカタログのタ
イプＯＦ ５５５、インダクタンス１５＝長さが約３
ｃｍのプリント導体によ′つて形成したもの。
本発明は上述した例のみに限定されるものでなく、幾多
の変更を加え得ること勿論である。新規に提案した本発
明の構成は他の周波数で使用することもでき、また振幅
変調の場合に搬送波を再生するような、変調信号をドレ
インの電圧（搬送波はゲートＧ２に入力させる）に重畳
させることによって高調波または低調波を位相変調にリ
ックさせるような位相ロックループにも適用することが
できる。さらに、上述したように、発振器の同調回路を
ダイオード４０とコンデンサ４５とで構成する代りに、
第２ａ図に示すように２個のバリキャップダイオード４
１および４２で形成したり、第２ｂ図に示すように２個
のバリキャップダイオード４１．４２と、これらのダイ
オードに並列に接続するコンデンサ４６とで形成したり
（この場合、ダイオード４１の陽極をＧよに接続し、ダ
イオード４２の陽極を接地する）、或いは第２ｃ図に示
すように、同調回路に並列に配置され、コンデンサ４７
とダイオード４８とを具えており、これらの共通端子が
バイアス電圧■Ｆｏに接続されるインダクタンス５５に
接続して成る中心作動周波数制御用回路によって形成す
ることもできる。
の変更を加え得ること勿論である。新規に提案した本発
明の構成は他の周波数で使用することもでき、また振幅
変調の場合に搬送波を再生するような、変調信号をドレ
インの電圧（搬送波はゲートＧ２に入力させる）に重畳
させることによって高調波または低調波を位相変調にリ
ックさせるような位相ロックループにも適用することが
できる。さらに、上述したように、発振器の同調回路を
ダイオード４０とコンデンサ４５とで構成する代りに、
第２ａ図に示すように２個のバリキャップダイオード４
１および４２で形成したり、第２ｂ図に示すように２個
のバリキャップダイオード４１．４２と、これらのダイ
オードに並列に接続するコンデンサ４６とで形成したり
（この場合、ダイオード４１の陽極をＧよに接続し、ダ
イオード４２の陽極を接地する）、或いは第２ｃ図に示
すように、同調回路に並列に配置され、コンデンサ４７
とダイオード４８とを具えており、これらの共通端子が
バイアス電圧■Ｆｏに接続されるインダクタンス５５に
接続して成る中心作動周波数制御用回路によって形成す
ることもできる。
第１図は本発明による位相ロックループを用しくる復調
装置の一例を示す回路図； 第２ａ〜２０図は本発明位相ロックループにおける発振
器の同調回路の例をそれぞれ示す回路図である。 １０・・・デユアルーゲート電界効果トランジスタ１５
・・・接地インダクタンス ２０、２５・・・抵抗 ８０・・・直列コンデ
ンサ４０、４１．４２・・・バリキャップダイオード４
８・・・ダイオード ４５、４６・・・可変コンデンサ （４０，４５）・・・同調回路 ４７・・・コンデン
サ５５・・・インダクタンス。
装置の一例を示す回路図； 第２ａ〜２０図は本発明位相ロックループにおける発振
器の同調回路の例をそれぞれ示す回路図である。 １０・・・デユアルーゲート電界効果トランジスタ１５
・・・接地インダクタンス ２０、２５・・・抵抗 ８０・・・直列コンデ
ンサ４０、４１．４２・・・バリキャップダイオード４
８・・・ダイオード ４５、４６・・・可変コンデンサ （４０，４５）・・・同調回路 ４７・・・コンデン
サ５５・・・インダクタンス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ デユアルーゲート電界効果トランジスタから成るハ
ートレータイプの発振器を具え、前記トランジスタのゲ
ートによって位相比較入力端子を構成すると共に、前記
トランジスタのドレインを随意低域通過ループフィルタ
を介して帰還回路の入力端子に結合させ、該帰還回路を
発振器の同調回路に接続したことを特徴とする位相ロッ
クループ。 ａ 周波数変調信号復調用の特許請求の範囲ｌ記載の位
相四ツクループにおいて、前記電界効果トランジスタの
一方のゲートが、復調すべき搬送波を受信し、他方のゲ
ートが、発振器同調回路からの出力信号を受信するよう
にすると共に、ドレインを随意ループフィルタを介して
帰還回路の入力端子に結合させ、該帰還回路を、その回
路の出力端子により発振器同調回路に接続し、かつ復調
信号供給用装置の出力端子にも接続するようにしたこと
を特徴とする位相ロックループ。 ＆ 特許請求の範囲２記載の復調信号供給用装置におい
て、同調回路が少なくとも１個のバリキャップダイオー
ドと、制御コンデンサとを具えていることを特徴とする
復調信号供給用装置。 朱 特許請求の範囲ｌ〜８のいずれかに記載の装置にお
いて、該装置が、前記同調回路に並列に配置される中心
作動周波数制御用回路を具えるようにしたことを特徴と
する復調信号供給用装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8307586 | 1983-05-06 | ||
| FR8307586A FR2545667B1 (fr) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | Boucle a verrouillage de phase et dispositif de demodulation de signaux modules en frequence comprenant une telle boucle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225616A true JPS59225616A (ja) | 1984-12-18 |
| JPH0347015B2 JPH0347015B2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=9288660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59087927A Granted JPS59225616A (ja) | 1983-05-06 | 1984-05-02 | 位相ロツクル−プ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4596955A (ja) |
| EP (1) | EP0124940B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59225616A (ja) |
| DE (1) | DE3468793D1 (ja) |
| DK (1) | DK220284A (ja) |
| FR (1) | FR2545667B1 (ja) |
| IL (1) | IL71746A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3429868A1 (de) * | 1984-08-14 | 1986-02-20 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Abstimmbarer resonanzkreis fuer eine pll-fm - demodulator |
| US4703286A (en) * | 1986-11-26 | 1987-10-27 | Rca Corporation | Dual gate tunable oscillator |
| US4783849A (en) * | 1986-11-26 | 1988-11-08 | Rca Licensing Corporation | FET tuner |
| US4743866A (en) * | 1986-11-26 | 1988-05-10 | Rca Corporation | Wide range oscillator |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3676785A (en) * | 1970-12-10 | 1972-07-11 | Honeywell Inf Systems | High gain, ultra linear detector for frequency modulation |
| US3723905A (en) * | 1971-06-21 | 1973-03-27 | Rca Corp | Dual-gate mos-fet oscillator circuit with amplitude stabilization |
| US3778728A (en) * | 1972-04-11 | 1973-12-11 | Edmac Ass Inc | Phaselocked-fm detector apparatus |
| US3821470A (en) * | 1973-05-21 | 1974-06-28 | Zenith Radio Corp | Phase correction for horizontal oscillator in cmos form |
| JPS5793704A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Alps Electric Co Ltd | Fm demodulation circuit |
| FR2498843A1 (fr) * | 1981-01-28 | 1982-07-30 | Labo Electronique Physique | Dispositif oscillateur-melangeur stabilise par un resonateur dielectrique |
-
1983
- 1983-05-06 FR FR8307586A patent/FR2545667B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-04-27 US US06/604,716 patent/US4596955A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-02 JP JP59087927A patent/JPS59225616A/ja active Granted
- 1984-05-03 DK DK220284A patent/DK220284A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-05-03 IL IL71746A patent/IL71746A/xx unknown
- 1984-05-03 DE DE8484200627T patent/DE3468793D1/de not_active Expired
- 1984-05-03 EP EP84200627A patent/EP0124940B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL71746A0 (en) | 1984-09-30 |
| FR2545667B1 (fr) | 1985-07-12 |
| DE3468793D1 (en) | 1988-02-18 |
| DK220284D0 (da) | 1984-05-03 |
| JPH0347015B2 (ja) | 1991-07-18 |
| US4596955A (en) | 1986-06-24 |
| EP0124940A1 (fr) | 1984-11-14 |
| FR2545667A1 (fr) | 1984-11-09 |
| DK220284A (da) | 1984-11-07 |
| EP0124940B1 (fr) | 1988-01-13 |
| IL71746A (en) | 1987-12-20 |
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