JPS5922508A - 折畳式傘 - Google Patents
折畳式傘Info
- Publication number
- JPS5922508A JPS5922508A JP13112982A JP13112982A JPS5922508A JP S5922508 A JPS5922508 A JP S5922508A JP 13112982 A JP13112982 A JP 13112982A JP 13112982 A JP13112982 A JP 13112982A JP S5922508 A JPS5922508 A JP S5922508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- view
- umbrella
- bone
- foldable umbrella
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、折畳式傘に係り、特に長方形に折畳まれて始
未艮く収納され、持運びVこ便利な折畳傘に関するもの
である。
未艮く収納され、持運びVこ便利な折畳傘に関するもの
である。
本発明の目的は長方形に折畳まれる章において在来のも
のに比べ一層円滑に開き、体裁良く綺雑に折畳まれる傘
を提供することにある。 ″その六=め本発明は上ろく
ろ及び下ろくろ共、長方形に成形し、上ろくろの左右短
辺に親骨を、下ろくろの左右短辺に受骨?それぞれ所定
の間隔馨存して並設し、各列の隅角部の骨を水平方向に
回動可能にf■肴したものである。
のに比べ一層円滑に開き、体裁良く綺雑に折畳まれる傘
を提供することにある。 ″その六=め本発明は上ろく
ろ及び下ろくろ共、長方形に成形し、上ろくろの左右短
辺に親骨を、下ろくろの左右短辺に受骨?それぞれ所定
の間隔馨存して並設し、各列の隅角部の骨を水平方向に
回動可能にf■肴したものである。
図面は本発明↓こ係る折畳式傘の一実施例を示したもの
で1図中符毎(1)は上ろくろ、+21d下ろくろで、
何れも樹脂により長方形に成形しである。上ろくろ(1
)は左右両短辺に各3本の親骨131をビン(4)14
1で枢着するが、中天のビン(4)は親i113+の偏
平基端(3)?切欠(6)に嵌めて水平に枢支し、左右
両隅角部に位置する池のコ本の親骨131け回動可15
+?介在させて上ろくろ(1)に取付ける。即ちビン1
41 vこJニジ回動駒t51に枢着す□と共に、縦ビ
ン141で回動駒t51乞上ろくろ(1)の切欠(6J
5こ枢着して該縦ビン(4)乞介して取付け、橙とン(
4)?支点に回動可(6)及びa骨(31が水平方向に
回動できるようになっている。そして回動可+51に対
してはビン(4)ヲ支点に上下に開閉できる。中棒(7
)に挿通した下ろくろ+21 t:を全局面に施した溝
(8夕に金属線+9J Y嵌めて締結し、該金属#(9
)に・6本の受骨θ1)を一連に挿通して開閉自在に枢
支するのであるが、受−#aυの基端偏平部(Illが
入る切欠001?形成し、隅の切欠(IQけ受骨ODを
前記親骨(3)に沿って開くために傾斜拡開部a≦を形
成して係合段部H馨派生しである。顔って草を完全に閉
じた位置で開いていた受骨αVの基端偏平部aΔの側端
が第7図のように係合段部(IIv:食い込んで下ろく
ろ(2)の左右両辺に並んだ状卵、こなり、親骨t31
もこれに伴ってiutぶようになる。aりは光背、a謙
けはじ8’r yy<す。
で1図中符毎(1)は上ろくろ、+21d下ろくろで、
何れも樹脂により長方形に成形しである。上ろくろ(1
)は左右両短辺に各3本の親骨131をビン(4)14
1で枢着するが、中天のビン(4)は親i113+の偏
平基端(3)?切欠(6)に嵌めて水平に枢支し、左右
両隅角部に位置する池のコ本の親骨131け回動可15
+?介在させて上ろくろ(1)に取付ける。即ちビン1
41 vこJニジ回動駒t51に枢着す□と共に、縦ビ
ン141で回動駒t51乞上ろくろ(1)の切欠(6J
5こ枢着して該縦ビン(4)乞介して取付け、橙とン(
4)?支点に回動可(6)及びa骨(31が水平方向に
回動できるようになっている。そして回動可+51に対
してはビン(4)ヲ支点に上下に開閉できる。中棒(7
)に挿通した下ろくろ+21 t:を全局面に施した溝
(8夕に金属線+9J Y嵌めて締結し、該金属#(9
)に・6本の受骨θ1)を一連に挿通して開閉自在に枢
支するのであるが、受−#aυの基端偏平部(Illが
入る切欠001?形成し、隅の切欠(IQけ受骨ODを
前記親骨(3)に沿って開くために傾斜拡開部a≦を形
成して係合段部H馨派生しである。顔って草を完全に閉
じた位置で開いていた受骨αVの基端偏平部aΔの側端
が第7図のように係合段部(IIv:食い込んで下ろく
ろ(2)の左右両辺に並んだ状卵、こなり、親骨t31
もこれに伴ってiutぶようになる。aりは光背、a謙
けはじ8’r yy<す。
本シロ明は以上のように長方形の上ろくろ及び下ろくろ
の隅に位置する親骨韮び、C受骨が水平方向に1−動自
在であるから、開傘時は傘布に引張られて親骨、受骨共
に無頭なく開き、(第3図、第q図、第S図参照)草?
閉じれば骨は上下ろくろの左右に平行に並び、隼は長方
形に整然と折畳まれる効果がある。
の隅に位置する親骨韮び、C受骨が水平方向に1−動自
在であるから、開傘時は傘布に引張られて親骨、受骨共
に無頭なく開き、(第3図、第q図、第S図参照)草?
閉じれば骨は上下ろくろの左右に平行に並び、隼は長方
形に整然と折畳まれる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る折畳式傘の一実施例?示しf−もの
で、第1図は折畳んだ正面図、第2図は一部の側面図、
第3図は開い?二状傾の要部正面図。 第9図は第3図Z−[#il断面図、第5図は第3図m
−n線+ur面図、第6図Vま第1図m−m勝断面図、
第7図は下ろくろの横断面図である。 (1)〜上ろくろ、(2)〜下l〕〈ろ、(3)〜親骨
、(5)〜回動駒、(III〜受骨。 特許出願人の氏名 付 出 タ キ 第 5 図
で、第1図は折畳んだ正面図、第2図は一部の側面図、
第3図は開い?二状傾の要部正面図。 第9図は第3図Z−[#il断面図、第5図は第3図m
−n線+ur面図、第6図Vま第1図m−m勝断面図、
第7図は下ろくろの横断面図である。 (1)〜上ろくろ、(2)〜下l〕〈ろ、(3)〜親骨
、(5)〜回動駒、(III〜受骨。 特許出願人の氏名 付 出 タ キ 第 5 図
Claims (1)
- 上るくる及び下ろくろ共、長方形に成形し、上ろくろの
左右短辺にtM骨?、下ろくろの左右短辺に受骨?それ
ぞれ所定の間隔?存して」ν設し、各列の隅角部の骨を
水平方向に回wJ町nヒVC嘔沼したことゲ脣徴とする
折鐙式竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13112982A JPS5922508A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 折畳式傘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13112982A JPS5922508A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 折畳式傘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922508A true JPS5922508A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15050657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13112982A Pending JPS5922508A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 折畳式傘 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922508A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247444A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | 旭光学工業株式会社 | レ−ザ−メス装置 |
JPS62107779A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-19 | Kazunobu Abe | 農水産物や加工食品類の急速冷凍用不凍液並びに農水産物や加工食品類の急速冷凍装置 |
WO2005120282A1 (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Shibuya Ryutsu Co., Ltd. | 折畳式傘 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13112982A patent/JPS5922508A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247444A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | 旭光学工業株式会社 | レ−ザ−メス装置 |
JPH031971B2 (ja) * | 1985-04-25 | 1991-01-11 | Asahi Optical Co Ltd | |
JPS62107779A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-19 | Kazunobu Abe | 農水産物や加工食品類の急速冷凍用不凍液並びに農水産物や加工食品類の急速冷凍装置 |
WO2005120282A1 (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Shibuya Ryutsu Co., Ltd. | 折畳式傘 |
EP1782708A1 (en) * | 2004-06-09 | 2007-05-09 | Shibuya Ryutsu Co., Ltd. | Foldable umbrella |
EP1782708A4 (en) * | 2004-06-09 | 2008-08-13 | Shibuya Ryutsu Co Ltd | COMPATIBLE UMBRELLA |
US7513266B2 (en) | 2004-06-09 | 2009-04-07 | Shibuya Ryutsu Co., Ltd. | Collapsible umbrella |
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