JPS5881056A - ゴルフバツグフ−ド - Google Patents
ゴルフバツグフ−ドInfo
- Publication number
- JPS5881056A JPS5881056A JP57186661A JP18666182A JPS5881056A JP S5881056 A JPS5881056 A JP S5881056A JP 57186661 A JP57186661 A JP 57186661A JP 18666182 A JP18666182 A JP 18666182A JP S5881056 A JPS5881056 A JP S5881056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- golf bag
- bag
- becomes hard
- interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴルフバッグのフードに関する。さらに詳しく
は本発明はゴルフバッグのフードおよび雨天にゴルフバ
ッグ中で運ばれるゴルフクラブを一層効率的に乾燥状態
に保つことができる方法に関する。
は本発明はゴルフバッグのフードおよび雨天にゴルフバ
ッグ中で運ばれるゴルフクラブを一層効率的に乾燥状態
に保つことができる方法に関する。
雨天に対処するためゴルファ−によって使用されるゴル
フバッグのフードのいくつかのタイプが存在する。これ
らは一般に天然または高分子の漬れる材料で作られ、そ
してゴルフバッグの口にりリップ止めされるか、または
口のまわりに弾性的にはめ込まれる。このようなフード
は殆んと1常にそれがバッグの上にそのま−ある間に開
くためチャックを開けたり、クリップを外したりするこ
とができる。雨天でプレーする時、もしクラブ、特にク
ラブのグリップを乾燥状態に保とうとすれば、必要なり
ラブを取シ出すなめにクリップま、たはチャックを戻し
続け、ショットを行いそしてクラブを取り替えたならば
それらを閉めることが必要で、ある。これは退凪な眸作
″i:’、1、そして多数の人は努力を節約するためで
なく、彼等の手が濡れるのを防止するため妥協策として
フードを半分戻したま−に放置している。これら方策の
どちらを採用したとしても、クラブのグリップはしばし
ば濡れ、そしてプレーヤーのゴルフ手袋または手もクリ
ップまたはチャックの戻しまたは閉鎖に必要な両手操作
の間に濡dる。
フバッグのフードのいくつかのタイプが存在する。これ
らは一般に天然または高分子の漬れる材料で作られ、そ
してゴルフバッグの口にりリップ止めされるか、または
口のまわりに弾性的にはめ込まれる。このようなフード
は殆んと1常にそれがバッグの上にそのま−ある間に開
くためチャックを開けたり、クリップを外したりするこ
とができる。雨天でプレーする時、もしクラブ、特にク
ラブのグリップを乾燥状態に保とうとすれば、必要なり
ラブを取シ出すなめにクリップま、たはチャックを戻し
続け、ショットを行いそしてクラブを取り替えたならば
それらを閉めることが必要で、ある。これは退凪な眸作
″i:’、1、そして多数の人は努力を節約するためで
なく、彼等の手が濡れるのを防止するため妥協策として
フードを半分戻したま−に放置している。これら方策の
どちらを採用したとしても、クラブのグリップはしばし
ば濡れ、そしてプレーヤーのゴルフ手袋または手もクリ
ップまたはチャックの戻しまたは閉鎖に必要な両手操作
の間に濡dる。
本発明者はゴルフバッグのフードおよび雨天においてゴ
ルフバッグ中のクラブを一層効率的に乾燥した状態に保
つことができる方法を発見した。
ルフバッグ中のクラブを一層効率的に乾燥した状態に保
つことができる方法を発見した。
さらにこのフードおよび方法は開閉およびクラブの取出
し操作を片手で行なうことを可能とする。
し操作を片手で行なうことを可能とする。
−局面から見れば、使用等に際しバッグの内部および中
味から実質的に雨を排除しつ\該中味への接近を許容す
るように、使用に際しゴルフバッグの口の上に装着し保
持されるようになっている一般に前記記載のタイプでよ
いゴルフバッグのフードであって、該フードの一部が硬
くなるようになっており、そして硬くなったときフード
がドーム状の形をとるようになったゴルフバッグのフー
ドが提供される〇 好ましい具体例においては、このゴルフバッグフードは
ふくらまし得るクッションまたは条片をふくらますこと
によって硬くなるようになっており、該クッションまた
は条片はフードと一体に形成するか、または別体でフー
ドの内側に嵌め込む。
味から実質的に雨を排除しつ\該中味への接近を許容す
るように、使用に際しゴルフバッグの口の上に装着し保
持されるようになっている一般に前記記載のタイプでよ
いゴルフバッグのフードであって、該フードの一部が硬
くなるようになっており、そして硬くなったときフード
がドーム状の形をとるようになったゴルフバッグのフー
ドが提供される〇 好ましい具体例においては、このゴルフバッグフードは
ふくらまし得るクッションまたは条片をふくらますこと
によって硬くなるようになっており、該クッションまた
は条片はフードと一体に形成するか、または別体でフー
ドの内側に嵌め込む。
ことができるようになっていてもよい。ふくらませて嵌
め込む時、クッションまたは条片はフードが半硬質の保
護ドーム状形状を取り続けることを生じさせ、これはフ
ード内部の体積を大きく増加させ、そして雨天中クラブ
の選択を一般に容易にする。硬くしたフードをもはや必
要としない時は、クッションを収縮させ、たたんで収容
することができる。
め込む時、クッションまたは条片はフードが半硬質の保
護ドーム状形状を取り続けることを生じさせ、これはフ
ード内部の体積を大きく増加させ、そして雨天中クラブ
の選択を一般に容易にする。硬くしたフードをもはや必
要としない時は、クッションを収縮させ、たたんで収容
することができる。
バッグの内部および中味への接近はフードの側部にある
開゛口を通じて行なうことができ、該開口は所望ならば
一時的にシー′ルすることのできる両線はフラップでカ
バーすることができる。そのようなフラップは必ずしも
必要なく、そしてもし開口があまり大きく、、なく、、
1.例え、ばプレーヤーの手の大きさの寸法の程度であ
れば、充分な保護が提供される。
開゛口を通じて行なうことができ、該開口は所望ならば
一時的にシー′ルすることのできる両線はフラップでカ
バーすることができる。そのようなフラップは必ずしも
必要なく、そしてもし開口があまり大きく、、なく、、
1.例え、ばプレーヤーの手の大きさの寸法の程度であ
れば、充分な保護が提供される。
フードそのものはゴルフバッグへ押しボタンのようなボ
タンや、バッグの口のまわりにはまる弾性リムにより、
またはフードおよびバッグのそれぞれに対応−分を有す
るジ・ラブファスナーを使用してゴルフバッグへ取り付
けることができる。そのような構成は一般に慣用されて
いる。
タンや、バッグの口のまわりにはまる弾性リムにより、
またはフードおよびバッグのそれぞれに対応−分を有す
るジ・ラブファスナーを使用してゴルフバッグへ取り付
けることができる。そのような構成は一般に慣用されて
いる。
フードを適当な漬れ得る材料で製作することにより、フ
ードは現存するフードよりも軽くそして場所を取らない
ように、そして容易に運搬できるように包装して圧縮す
ることができる。このフードはクラブの選択を容易にす
るため透明な材料で製作することもできる。
ードは現存するフードよりも軽くそして場所を取らない
ように、そして容易に運搬できるように包装して圧縮す
ることができる。このフードはクラブの選択を容易にす
るため透明な材料で製作することもできる。
本発明の別の局面に従えば、雨天にゴルフバッグの内部
への雨の侵入を実質上防止する方法が提供され、該方法
はゴルフバッグの口のまわりに装着した時バッグの内部
への接近を許容する手段を有するフードを装着する工程
と、該フードを硬くして保護ドーム状形状を取らしめる
工程とを含む。
への雨の侵入を実質上防止する方法が提供され、該方法
はゴルフバッグの口のまわりに装着した時バッグの内部
への接近を許容する手段を有するフードを装着する工程
と、該フードを硬くして保護ドーム状形状を取らしめる
工程とを含む。
そのように硬くする工程は、前述のように好ましくはフ
ードの一体部分の形であるが、または別体でフード中へ
挿入することができるクッションまたは条片の膨張によ
って達成されるが、しかし例えばバネ支持体を使用して
他の方法で達成することもできる。フードはバッグの0
口の上に装着する前にふくらませることもできるし、そ
の反対にふくらませてから装着することもできる。
ードの一体部分の形であるが、または別体でフード中へ
挿入することができるクッションまたは条片の膨張によ
って達成されるが、しかし例えばバネ支持体を使用して
他の方法で達成することもできる。フードはバッグの0
口の上に装着する前にふくらませることもできるし、そ
の反対にふくらませてから装着することもできる。
本発明は例証目的のためである添付図面を参照して詳細
に説明される。
に説明される。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ本発明のゴルフバッ
グのフードの斜視図、側面図および正面図であり、第4
図は本発明に使用するふくらまし得る条片の平面図であ
る。
グのフードの斜視図、側面図および正面図であり、第4
図は本発明に使用するふくらまし得る条片の平面図であ
る。
第1図ないし第3図において、その上部のみを示した通
常のゴルフバッグ2の頂部に取シ付けられた硬くなった
ゴルフバ・イブフード1が示されている。耐久性可撓性
プラスチック材料で製作されたフードlはゴルフバッグ
の口のまわりに適合し、そしてこの具体例では弾力性の
縁3によって保持゛されている。フード材料はクラブの
選択を容易にするため、完全にまたは部分的に透明とす
ることができる。
常のゴルフバッグ2の頂部に取シ付けられた硬くなった
ゴルフバ・イブフード1が示されている。耐久性可撓性
プラスチック材料で製作されたフードlはゴルフバッグ
の口のまわりに適合し、そしてこの具体例では弾力性の
縁3によって保持゛されている。フード材料はクラブの
選択を容易にするため、完全にまたは部分的に透明とす
ることができる。
ストッパー6を有する慣用のオリフィス5を通じてふく
らませた約15aの幅を有する空気クツシ菅ンの条片4
は、フードの一体中央部分を構成し、そしてフムドのほ
ぼ全体のまわりの一対のカーブした綴目8によって一対
の゛側壁7のそれぞれへ接続される。そのような条片は
典型的には別に製作され、フードを形成するように綴目
8に沿つて側壁へ溶着および/または縫い合わされるか
、または条片4および綴目8を有するフードはプレスと
縫製の結合によって製作することができる。
らませた約15aの幅を有する空気クツシ菅ンの条片4
は、フードの一体中央部分を構成し、そしてフムドのほ
ぼ全体のまわりの一対のカーブした綴目8によって一対
の゛側壁7のそれぞれへ接続される。そのような条片は
典型的には別に製作され、フードを形成するように綴目
8に沿つて側壁へ溶着および/または縫い合わされるか
、または条片4および綴目8を有するフードはプレスと
縫製の結合によって製作することができる。
クッションの条片は複数の円板形区域9を持つことが示
されており、これらは製作時対向するクッションの側壁
がヒートシールま九は溶着されている結果、ふくらまな
い区域となっている。これら円板形区域はクッションが
気球となることを防止し、クッションの屈曲を助け、そ
の結果ふくらませてフード形状の制約下にある時、フー
ドが硬くなったドーム状形状を取ることを生じさせ、運
搬されるゴルフクラブのヘッドのためにフード内に増加
した体積を提供し、そしてまたそれらはある程度の側方
への強度を提供する。フードの側部にある開口lOはバ
ッグの内部および中味への接近を可能とし、そして側壁
へ頂縁において溶着され、そしてその側縁または下縁に
沿ってベルクロのような布製ファスナー12の条片によ
ってフードへ保持す、ることのできるフラップ11によ
ってカバーされる。
されており、これらは製作時対向するクッションの側壁
がヒートシールま九は溶着されている結果、ふくらまな
い区域となっている。これら円板形区域はクッションが
気球となることを防止し、クッションの屈曲を助け、そ
の結果ふくらませてフード形状の制約下にある時、フー
ドが硬くなったドーム状形状を取ることを生じさせ、運
搬されるゴルフクラブのヘッドのためにフード内に増加
した体積を提供し、そしてまたそれらはある程度の側方
への強度を提供する。フードの側部にある開口lOはバ
ッグの内部および中味への接近を可能とし、そして側壁
へ頂縁において溶着され、そしてその側縁または下縁に
沿ってベルクロのような布製ファスナー12の条片によ
ってフードへ保持す、ることのできるフラップ11によ
ってカバーされる。
第4図には、本発明方法を実施するためゴルフバッグの
フード内に装着できる寸法の空気クッションのふくらま
し得る条片が図示されている。このようなりッションは
既存の慣用ゴルフバッグフードに装着することができ、
そしてなお雨の内部および中味への侵入を防止する価値
ある効果を発揮する。この条片は第1甲ないし第3図に
示したふくらまし得る条片に類似の円板形区域9を有し
、そしてドーム状効果を発揮するためゴルフバッグフー
ドの内側のまわりへ装着するか、または同様な効果を発
揮するように、それでゴルフバッグを押して装着するこ
とができるスリーブ中へスライドぎせ゛るのに適してい
る。第1図ないし第3図に示したものと類似のふくらま
しオリフィス5およびストッパー6が設けられる。
フード内に装着できる寸法の空気クッションのふくらま
し得る条片が図示されている。このようなりッションは
既存の慣用ゴルフバッグフードに装着することができ、
そしてなお雨の内部および中味への侵入を防止する価値
ある効果を発揮する。この条片は第1甲ないし第3図に
示したふくらまし得る条片に類似の円板形区域9を有し
、そしてドーム状効果を発揮するためゴルフバッグフー
ドの内側のまわりへ装着するか、または同様な効果を発
揮するように、それでゴルフバッグを押して装着するこ
とができるスリーブ中へスライドぎせ゛るのに適してい
る。第1図ないし第3図に示したものと類似のふくらま
しオリフィス5およびストッパー6が設けられる。
第1図、第2図および第3図はそれぞれ、本発明のゴル
フバッグフードの斜視向、側面図および正面図であり、
第4図はふくらまし得る空気クッションの平面図である
。 lはゴルフバッグフード、2はゴルフバッグ、3は弾力
性の縁、4は空気クッション、5はオリフィス、6はス
トッパー、7は側壁、8は綴目、9は円板形区域、10
は開口、llはフラップ、12は布製ファスナーである
。
フバッグフードの斜視向、側面図および正面図であり、
第4図はふくらまし得る空気クッションの平面図である
。 lはゴルフバッグフード、2はゴルフバッグ、3は弾力
性の縁、4は空気クッション、5はオリフィス、6はス
トッパー、7は側壁、8は綴目、9は円板形区域、10
は開口、llはフラップ、12は布製ファスナーである
。
Claims (5)
- (1) 雨天において使用時ゴルフバッグの内部およ
び中味へ雨の侵入を実質的←防止しつ一該中味への接近
を許容するように、ゴルフバッグの口のまわりに装着保
持されるのに適したゴルフバッグフードにして、該フー
ドの一部が硬くなるようになっており、そして硬くなっ
た時該フードがドーム状形状を取るようになっているこ
とを特徴とするゴルフバッグフード。 - (2) フードはふくらますことによって硬くなるよ
うになっている特許請求の範囲第1項のフード。 - (3) フードはフードと一体に形成されそしてフー
ドの側壁がそれへ接続されるフードの中央部分を形成す
るふくらまし得る条片をふ′くらますことによって硬く
なるようになっている特許請求の範囲第1項または第2
項のフード。 - (4) ゴルフバッグの口のまわりに装着した時バッ
グの内部への接近を許容する手段を有するフードを装着
する工程と、そして該フードを硬くしそれによって保護
ドーム状形状を取らせる工程を含むことを特徴とする雨
天においてゴルフバッグの内部へ雨の侵入を実質的に防
止する方法。 - (5)フードと一体に形成した、またはその中へ嵌入さ
れたふくらまし得るクッションをふくらませることによ
ってフードが硬くされる特許請求の範囲第4項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8132203 | 1981-10-26 | ||
GB8132203 | 1981-10-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881056A true JPS5881056A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=10525396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57186661A Pending JPS5881056A (ja) | 1981-10-26 | 1982-10-22 | ゴルフバツグフ−ド |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881056A (ja) |
AU (1) | AU8890182A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0282368U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-26 | ||
JPH055165U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-26 | 大六レザー株式会社 | キヤデイバツグ用フード |
JPH057263U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-02-02 | 大六レザー株式会社 | キヤデイバツグ用フード |
-
1982
- 1982-09-30 AU AU88901/82A patent/AU8890182A/en not_active Abandoned
- 1982-10-22 JP JP57186661A patent/JPS5881056A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0282368U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-26 | ||
JPH0632134Y2 (ja) * | 1988-12-16 | 1994-08-24 | 秀峯 安田 | ゴルフキャディバッグ |
JPH055165U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-26 | 大六レザー株式会社 | キヤデイバツグ用フード |
JPH057263U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-02-02 | 大六レザー株式会社 | キヤデイバツグ用フード |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU8890182A (en) | 1983-05-05 |
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