JPS59225019A - 湯のみ保温器 - Google Patents
湯のみ保温器Info
- Publication number
- JPS59225019A JPS59225019A JP9799283A JP9799283A JPS59225019A JP S59225019 A JPS59225019 A JP S59225019A JP 9799283 A JP9799283 A JP 9799283A JP 9799283 A JP9799283 A JP 9799283A JP S59225019 A JPS59225019 A JP S59225019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- warmer
- water bottle
- tea
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
日本人とお茶は昔から切っても切れない縁かあり ま
す 。
す 。
コーヒーのない家庭はあっても、お茶のない家庭はない
といってもよいでしょう。
といってもよいでしょう。
才たお茶にはビタミンCが沢山ふくまれておりその他の
栄養があることもわがっています。
栄養があることもわがっています。
その為に家庭だけではなく職場でも、Jl務所、接待す
る場所、あらゆる所でお茶を飲んでいすす。
る場所、あらゆる所でお茶を飲んでいすす。
けれども湯のみ器につがれたお茶は、時間がたってぬる
くなってしまったものは飲んでも味気無いというか、う
まくないか、何かやるせない気がしオす。 、なんとか
湯のみ器にっがゎたお茶の温度をながく暖かく保つ方法
として考えためがこの保温器です。
くなってしまったものは飲んでも味気無いというか、う
まくないか、何かやるせない気がしオす。 、なんとか
湯のみ器にっがゎたお茶の温度をながく暖かく保つ方法
として考えためがこの保温器です。
(1)ステージベースは(2)湯のみ保温器に接着され
ており(1)ステージベースは、(2)湯のみ保温器が
倒れたり、かたむいたりしない為のもので(3)湯のみ
保温器7タをあけて、(9)湯のみを取り出す時、力が
加わったりした場合、(2)湯のみ保温器の安定を保つ
為にあります。
ており(1)ステージベースは、(2)湯のみ保温器が
倒れたり、かたむいたりしない為のもので(3)湯のみ
保温器7タをあけて、(9)湯のみを取り出す時、力が
加わったりした場合、(2)湯のみ保温器の安定を保つ
為にあります。
(2)湯のみ保温器は、(9)湯のみ器を入れ保温を保
つ為のもので、(2)湯のみ保温器を二重にしたり利質
を、プラスチック、又はガラス、木質、発泡スチロール
など二重構造などにしたりしてつくり、(9)湯のみ器
のお湯を保温します。
つ為のもので、(2)湯のみ保温器を二重にしたり利質
を、プラスチック、又はガラス、木質、発泡スチロール
など二重構造などにしたりしてつくり、(9)湯のみ器
のお湯を保温します。
(3)湯のみ保温フタは、(2)湯のみ保温器と同じ二
重構造で、拐質をプラスチック又はガラス木質発泡スチ
ロールでつくり、(2)湯のみ保温器と(3)湯のみ保
温フタは、(4)湯のみ保温器凸部チャ・ツクとクリ湯
のみ保温器凹部チャックが接着される様になっており、
(2)湯のみ保温器と、(3)湯のみ保温器フタとの中
に、(9)湯のみ器が入り、(2)湯のみ保温器の叫湯
のみ保温器凹部チャックと(3)湯のみ保温器フタの(
4)湯のみ保温器凸部チャ・ツクが合わされる事により
、(9)湯のみ器の中のお湯の温度が長い時間保たれる
事になります。
重構造で、拐質をプラスチック又はガラス木質発泡スチ
ロールでつくり、(2)湯のみ保温器と(3)湯のみ保
温フタは、(4)湯のみ保温器凸部チャ・ツクとクリ湯
のみ保温器凹部チャックが接着される様になっており、
(2)湯のみ保温器と、(3)湯のみ保温器フタとの中
に、(9)湯のみ器が入り、(2)湯のみ保温器の叫湯
のみ保温器凹部チャックと(3)湯のみ保温器フタの(
4)湯のみ保温器凸部チャ・ツクが合わされる事により
、(9)湯のみ器の中のお湯の温度が長い時間保たれる
事になります。
(5)ちょうつがいは、(2)湯のみ保温器に接着され
て(6)ちょうつがいに組み込まねており、(7)ちょ
うつがいは、(2)湯のみ保温器に接着されており、(
3)湯のみ保温器7タをあげて(9)湯のみ器を取り出
す時に、(5)ちょうつがい(6)ちょうつがい、(7
)ちょうつがいの接続回転により、(3)湯のみ保温器
フタをあけて、(9)@のみ器を取り出す事が出来る。
て(6)ちょうつがいに組み込まねており、(7)ちょ
うつがいは、(2)湯のみ保温器に接着されており、(
3)湯のみ保温器7タをあげて(9)湯のみ器を取り出
す時に、(5)ちょうつがい(6)ちょうつがい、(7
)ちょうつがいの接続回転により、(3)湯のみ保温器
フタをあけて、(9)@のみ器を取り出す事が出来る。
(8)湯のみ保温器フタ上げコックは、(3) *のみ
保温器フタをあけ、(9)#のみ器を取り出す為のコッ
ク又はアクセサリである。
保温器フタをあけ、(9)#のみ器を取り出す為のコッ
ク又はアクセサリである。
この湯のみ保温器がある事にょ6、お湯の温度が保たれ
、湯のみ器の下部の部分の不安定も湯のみ器によって安
定に保たれお茶をこぼしたりする事もなくなや、湯のみ
器の中にゴミが入る事もなくなり、清潔も保たれる事に
なります。
、湯のみ器の下部の部分の不安定も湯のみ器によって安
定に保たれお茶をこぼしたりする事もなくなや、湯のみ
器の中にゴミが入る事もなくなり、清潔も保たれる事に
なります。
第1図、側面図 第2図、側面図に対してフタをあけた
図 第3因子面図。 特許出願人 立 崎 清 喜
図 第3因子面図。 特許出願人 立 崎 清 喜
Claims (1)
- (1)ステージ、(2)dhのみ保温器、(3)湯のみ
保温器フタとの保温構造
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9799283A JPS59225019A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 湯のみ保温器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9799283A JPS59225019A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 湯のみ保温器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225019A true JPS59225019A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=14207160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9799283A Pending JPS59225019A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 湯のみ保温器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59225019A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939052B1 (ja) * | 1969-11-07 | 1974-10-23 | ||
JPS57376B2 (ja) * | 1972-08-23 | 1982-01-06 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP9799283A patent/JPS59225019A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939052B1 (ja) * | 1969-11-07 | 1974-10-23 | ||
JPS57376B2 (ja) * | 1972-08-23 | 1982-01-06 |
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