JPS59224409A - 内燃機関用シリンダヘツド - Google Patents
内燃機関用シリンダヘツドInfo
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- JPS59224409A JPS59224409A JP9847183A JP9847183A JPS59224409A JP S59224409 A JPS59224409 A JP S59224409A JP 9847183 A JP9847183 A JP 9847183A JP 9847183 A JP9847183 A JP 9847183A JP S59224409 A JPS59224409 A JP S59224409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cylinder head
- valve seat
- reinforced
- seat surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/22—Valve-seats not provided for in preceding subgroups of this group; Fixing of valve-seats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃(凌関に係り、更に訂■1には内燃lX
I!開のシリンダヘッドに係る。
I!開のシリンダヘッドに係る。
内燃(幾関は一般に、ビス1ヘンと、該ピストンを往復
動可能に支持するシリンダブロックと、ビス1ヘン及び
シリンダブロックと共働1ノー(燃″13冒゛’−を郭
定するシリンダヘッドとを含ん(・おり、シリンダヘッ
ドにはガソリンの如き燃ゎ]ど空気との混合気を燃焼室
内へ導入づるための吸気ボートど、内燃(幾関によりカ
ムシp)1へ等を介して1目見勤されることにより吸気
ボー[・を開閉する吸気バルブどが設(月うれUJjす
、吸気ポー1への燃焼室側聞[1端には吸気バルブの閉
弁11iに吸気バルブのバルブフエースと密に当接する
バルブシート部が設蕎)られ(いる。
動可能に支持するシリンダブロックと、ビス1ヘン及び
シリンダブロックと共働1ノー(燃″13冒゛’−を郭
定するシリンダヘッドとを含ん(・おり、シリンダヘッ
ドにはガソリンの如き燃ゎ]ど空気との混合気を燃焼室
内へ導入づるための吸気ボートど、内燃(幾関によりカ
ムシp)1へ等を介して1目見勤されることにより吸気
ボー[・を開閉する吸気バルブどが設(月うれUJjす
、吸気ポー1への燃焼室側聞[1端には吸気バルブの閉
弁11iに吸気バルブのバルブフエースと密に当接する
バルブシート部が設蕎)られ(いる。
一般に、シリンダヘッド自体はtYm化及び成型性の点
からアルミニウム合金の如き軽金属にて形成されている
が、バルブシー[〜部には内燃機関の運転中に吸気バル
ブが繰返し衝当し、またバルブシート部は燃焼室内に於
りる混合気の爆発によって発生する熱による過酷な温度
条件に1嘱されるしのであるため、バルブシー1へ部に
は従来より一般に、吸気バルブとの摩擦接触及び燃焼生
成物による摩耗、溶損による吹き抜り、吸気バルブの衝
当によるへたりを防止し、またバルブシー[一部の熱に
よる拡径膨張を抑制リベ<、柿畝や鉄系焼結4.イより
なるリング状のバルブシートが圧入により固定されてい
る。
からアルミニウム合金の如き軽金属にて形成されている
が、バルブシー[〜部には内燃機関の運転中に吸気バル
ブが繰返し衝当し、またバルブシート部は燃焼室内に於
りる混合気の爆発によって発生する熱による過酷な温度
条件に1嘱されるしのであるため、バルブシー1へ部に
は従来より一般に、吸気バルブとの摩擦接触及び燃焼生
成物による摩耗、溶損による吹き抜り、吸気バルブの衝
当によるへたりを防止し、またバルブシー[一部の熱に
よる拡径膨張を抑制リベ<、柿畝や鉄系焼結4.イより
なるリング状のバルブシートが圧入により固定されてい
る。
かかる従来のシリングlベッドに於ては、鋳aや鉄系焼
結材の熱膨張率及び熱伝導率がアルミニウム合金の如き
軽金属に比して小さく、J、たそれらの耐摩耗性も必ず
しも十分なものではないため、内燃機B9の高性能化に
イ′1!いバルブシーL〜の耐摩耗牲の不足、シリンダ
ブロック本体とバルブシートとの熱膨張差によるバルブ
シートの脱落、吸気パルプコリパルプシー1・を経てシ
リンダブに11ツク体へ熱が必ずしも効果的に伝)ヱさ
れないことに起込1する吸気バルブの熱負荷の増大など
の問題が生じている。J、た従来のシリンダブロックに
於ては、シリンダヘッド本体に形成されたリレスにバル
ブシー1へを圧入にJ、って固定する必要があるため、
シリンダヘッド本体のバルブシー[・の受(〕る〕可の
強庇及びゴ法がバルブシートを圧入により固定りるに足
る値に設定されな()ればならり゛、そのため、バルブ
シー[−及び吸気バルブの直径が制限され、J、たシリ
ンダヘッド内の冷7JJ水通路をバルブシート及び意力
2室に)バ付けてシリンダヘッドの冷7.11効率を上
げることができす゛、−でのため内燃(爪間の高性能化
を図ることが困難である。
結材の熱膨張率及び熱伝導率がアルミニウム合金の如き
軽金属に比して小さく、J、たそれらの耐摩耗性も必ず
しも十分なものではないため、内燃機B9の高性能化に
イ′1!いバルブシーL〜の耐摩耗牲の不足、シリンダ
ブロック本体とバルブシートとの熱膨張差によるバルブ
シートの脱落、吸気パルプコリパルプシー1・を経てシ
リンダブに11ツク体へ熱が必ずしも効果的に伝)ヱさ
れないことに起込1する吸気バルブの熱負荷の増大など
の問題が生じている。J、た従来のシリンダブロックに
於ては、シリンダヘッド本体に形成されたリレスにバル
ブシー1へを圧入にJ、って固定する必要があるため、
シリンダヘッド本体のバルブシー[・の受(〕る〕可の
強庇及びゴ法がバルブシートを圧入により固定りるに足
る値に設定されな()ればならり゛、そのため、バルブ
シー[−及び吸気バルブの直径が制限され、J、たシリ
ンダヘッド内の冷7JJ水通路をバルブシート及び意力
2室に)バ付けてシリンダヘッドの冷7.11効率を上
げることができす゛、−でのため内燃(爪間の高性能化
を図ることが困難である。
本発明は、従来のシリンダヘッドに於1)る上述の如き
不具合に鑑み、かかる不具合を生じることがないにう改
良されたシリングlベッドを提供することを目的としく
いる。
不具合に鑑み、かかる不具合を生じることがないにう改
良されたシリングlベッドを提供することを目的としく
いる。
かかる目的は、本発明によれば、繊維にて複合強化され
た軽金属にて構成された吸気バルブ用バルブシート部’
2 、(’4 ”lる内燃機関用シリンダヘッドによっ
て達成される。
た軽金属にて構成された吸気バルブ用バルブシート部’
2 、(’4 ”lる内燃機関用シリンダヘッドによっ
て達成される。
本発明よれば、バルブシー1へ部は繊維により複合強化
されるので、バルブシー[・部のバルブシート面の耐摩
耗性が十分に確保され、またバルブシート部の剛性が向
上され−での熱膨張が抑制されるので、バルブシー[一
部の摩損、l\たり、溶J[口こよる吹き抜けなどが生
じることなくシリンダヘッドを長+!IJ間に亙り使用
づ−ることがCざる。また本発明によれば、バルブシー
ト部をシリンダヘッド本体と同一または同様の軽金属に
でシリンダヘッド本体と一体的に形成することが可能で
あるので、従来のシリンダヘッド場合の如くシリンダブ
ロックの脱落が生じることがなく、従来のシリンダヘッ
ドに比して熱伝導性が向」ニすることにJ、り吸気バル
ブの熱負荷が低減され、J:たシリンダヘッドを軽M化
することができる。更に本発明によれば、バルブシート
部がシリンダヘッド本体と一体に形成されII f!i
左f[にてr!J合強化されるので、従来のシリンダ
ヘッドに比してバルブシーI・及び吸気バルブの大径化
を図り、冷却水通路をシリンダブ[1ツク及び燃焼室に
近ず1(〕ることが可能ひあるので、内燃1穴間の高性
能化を図ることができる。
されるので、バルブシー[・部のバルブシート面の耐摩
耗性が十分に確保され、またバルブシート部の剛性が向
上され−での熱膨張が抑制されるので、バルブシー[一
部の摩損、l\たり、溶J[口こよる吹き抜けなどが生
じることなくシリンダヘッドを長+!IJ間に亙り使用
づ−ることがCざる。また本発明によれば、バルブシー
ト部をシリンダヘッド本体と同一または同様の軽金属に
でシリンダヘッド本体と一体的に形成することが可能で
あるので、従来のシリンダヘッド場合の如くシリンダブ
ロックの脱落が生じることがなく、従来のシリンダヘッ
ドに比して熱伝導性が向」ニすることにJ、り吸気バル
ブの熱負荷が低減され、J:たシリンダヘッドを軽M化
することができる。更に本発明によれば、バルブシート
部がシリンダヘッド本体と一体に形成されII f!i
左f[にてr!J合強化されるので、従来のシリンダ
ヘッドに比してバルブシーI・及び吸気バルブの大径化
を図り、冷却水通路をシリンダブ[1ツク及び燃焼室に
近ず1(〕ることが可能ひあるので、内燃1穴間の高性
能化を図ることができる。
尚本発明に於て使用される軽金属はシリンダヘッド本体
を構成づる軽金属ど同一また(よ同様の軽金属てあって
゛良く、特にアルミニウム合金やマグオシラム合金が好
ましい。また煕肩tはアルミニウム合金やマグネシウム
合金どの密着性に侵れ、耐摩耗性向1.−、9))果、
強度向上効果、熱膨張抑制効果などに11ねたアルミナ
織肘〔、アルミ犬−シリカわ(紐、炭化ケイ素摂帷、炭
化ケイ素ボイス力、窒化ケイ素小イス力、炭素れ%a及
びそれらの11合μであることが好ましく、・でれらの
体槓率GJ、使用される繊維にJ、っC異なるが5へ一
50%程痕であることが好ましい。
を構成づる軽金属ど同一また(よ同様の軽金属てあって
゛良く、特にアルミニウム合金やマグオシラム合金が好
ましい。また煕肩tはアルミニウム合金やマグネシウム
合金どの密着性に侵れ、耐摩耗性向1.−、9))果、
強度向上効果、熱膨張抑制効果などに11ねたアルミナ
織肘〔、アルミ犬−シリカわ(紐、炭化ケイ素摂帷、炭
化ケイ素ボイス力、窒化ケイ素小イス力、炭素れ%a及
びそれらの11合μであることが好ましく、・でれらの
体槓率GJ、使用される繊維にJ、っC異なるが5へ一
50%程痕であることが好ましい。
また本発明によるシリンダlベッドは、高圧鋳造法など
の加圧鋳造θ、5にたはマ[・リックス金屈と強化繊維
どの況Y5)を焼結させることにより繊維にて強化され
た軽金属よりなるバルブシート素材を形成し、該バルブ
シート素材をシリンダヘッド本体に圧入ツることにより
固定りるが又はシリンダヘッド鋳造用の鋳W!内の所定
の位置にバルブシート素材を配「イして鋳込むことによ
り¥J造されで良いが、シリンダヘッド本体とバルブシ
ーI・との一体性を確保するためには、バルブシー[−
素材を鋳込む方法が好ましい。
の加圧鋳造θ、5にたはマ[・リックス金屈と強化繊維
どの況Y5)を焼結させることにより繊維にて強化され
た軽金属よりなるバルブシート素材を形成し、該バルブ
シート素材をシリンダヘッド本体に圧入ツることにより
固定りるが又はシリンダヘッド鋳造用の鋳W!内の所定
の位置にバルブシート素材を配「イして鋳込むことによ
り¥J造されで良いが、シリンダヘッド本体とバルブシ
ーI・との一体性を確保するためには、バルブシー[−
素材を鋳込む方法が好ましい。
以下に添付の図を参照しつつ1本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明によるシリンダヘッドを吸気バルブの軸
線に沿って切断して示す縦断面図、りfr 2図は第1
図に示された実施例の要部を示1拡大部分断面図である
。これらの図に於て、1はシリンダヘッドを示しており
、該シリンダヘッドは吸気ボート2を有している。シリ
ンダヘッド1はその下端にて図には示されていないがシ
リンダブ[Iツクに連結され、シリンダブロック及びシ
リンダブ0ツク内に往復動可能に支持されるビス]−ン
と共働して燃焼室3を郭定づるようになっている。シリ
ンダヘラI〜1 fc 4−J、特1.Aにて形成され
たバルブステムガイド4かバルブステムガイド挿通孔5
に圧入により固定され(いる。バルブスうムガ、イド4
(Jス゛j/、\がイド孔(jを右してJノリ、該スフ
]、ガイド孔に【よ吸気バルブ7のステム8が往復動司
能に挿通されている。ステム8のバルブ要素9を担持づ
る側の端部とは反対側の端部にGJl、図(、二は示さ
れていないが半割りの二つの【二1ツクピースを介しく
バルブスプリングリデーナが固定され(63す、該バル
ブスプリングリブ−ノーとシリングlベッド′lのシー
1−面′10との間(。こは吸気バルブ7に閉弁位1行
へ(=J 9!)−4JるUiL 1?i =1イルス
ブ°リング及びスジリングシー1へが介装されるにうに
なっている。
線に沿って切断して示す縦断面図、りfr 2図は第1
図に示された実施例の要部を示1拡大部分断面図である
。これらの図に於て、1はシリンダヘッドを示しており
、該シリンダヘッドは吸気ボート2を有している。シリ
ンダヘッド1はその下端にて図には示されていないがシ
リンダブ[Iツクに連結され、シリンダブロック及びシ
リンダブ0ツク内に往復動可能に支持されるビス]−ン
と共働して燃焼室3を郭定づるようになっている。シリ
ンダヘラI〜1 fc 4−J、特1.Aにて形成され
たバルブステムガイド4かバルブステムガイド挿通孔5
に圧入により固定され(いる。バルブスうムガ、イド4
(Jス゛j/、\がイド孔(jを右してJノリ、該スフ
]、ガイド孔に【よ吸気バルブ7のステム8が往復動司
能に挿通されている。ステム8のバルブ要素9を担持づ
る側の端部とは反対側の端部にGJl、図(、二は示さ
れていないが半割りの二つの【二1ツクピースを介しく
バルブスプリングリデーナが固定され(63す、該バル
ブスプリングリブ−ノーとシリングlベッド′lのシー
1−面′10との間(。こは吸気バルブ7に閉弁位1行
へ(=J 9!)−4JるUiL 1?i =1イルス
ブ°リング及びスジリングシー1へが介装されるにうに
なっている。
吸気ポー1へ2の燃焼室3の側の開1−1端は吸気バル
ブ7により開閉されるようにむっでおり、吸気ポー1−
2の燃焼至31の側の開ILI DAMに(J吸気バル
ブ7の閉弁時にそのバルブ要素9をぞれと密に当接した
状態にで受1)るバルブシート1its 11が説←ノ
られている。シリンダヘッド1はアルミニウム合金にて
形成されており、!I−にバルー1シー1一部11は第
2図に詳細に示されている如く、実質的に三次元ランダ
ムにて配向された炭化ケイ素小イスカ12にて複合強化
されでいる。バルブシートf’iB 11はバルブ要素
9のバルブフェース13と密に当接するバルブシート面
1/Iを有してJ3す、バルブシー[・部11はバルブ
シート部14よりも広い範囲に亙り炭化ケイ素小イスカ
12にJ、り複合強化されている。
ブ7により開閉されるようにむっでおり、吸気ポー1−
2の燃焼至31の側の開ILI DAMに(J吸気バル
ブ7の閉弁時にそのバルブ要素9をぞれと密に当接した
状態にで受1)るバルブシート1its 11が説←ノ
られている。シリンダヘッド1はアルミニウム合金にて
形成されており、!I−にバルー1シー1一部11は第
2図に詳細に示されている如く、実質的に三次元ランダ
ムにて配向された炭化ケイ素小イスカ12にて複合強化
されでいる。バルブシートf’iB 11はバルブ要素
9のバルブフェース13と密に当接するバルブシート面
1/Iを有してJ3す、バルブシー[・部11はバルブ
シート部14よりも広い範囲に亙り炭化ケイ素小イスカ
12にJ、り複合強化されている。
上述の如き栴成を右するシリンダヘッドは以下の如き要
領にて!Bl造された。先ず炭化ケイ素ホイスカ(東海
カーボン株式会社製11−一カマックス」(登録商標)
、平均繊維径0.2μ、平均繊肘〔長50μ)を真空成
形法によりかさ密瓜0.8<r/ccにて外径4.1.
5m1ll、内径33 、5 mlL、 長さ7Qmm
の円筒状に成形し、これを=11」イダルシリ力にて固
定づることにより、炭化り−・r素ホイスカよりなる1
j雑成形体を形成した。次いでこの$ji H成形体を
600℃に予熱して高圧鋳造用の鋳型内の所定の位置に
配買し、該鋳型内に750 ’Cのアルミニウム合金<
JIS/4格A 08 B >の溶湯を注き、上型ニテ
面圧9’J 1000 k(1/ 、A9ニ”C加ff
、 L/ ’)つアルミニウム合金の溶湯を凝固さ[た
、2アルミニウム合金の溶湯がi疑問したのし鋳型より
凝固体を取出し、該i1!固体に対しく洩械加土を施す
ことにより、炭化ケイ素ホ、イス力にてσ2合強化され
たアルミニウム合金よりなり、外径が40.5mm、内
径が34 、5 mm、高さが6n+mであり、第3図
に示され−(いる如き[01面形状をfjするバルブシ
ート累月15を形成した3、 次いCバルブシー[へ素材15をシリングヘッド#、7
r造用の鋳型内の所定の位置に中子を用いて固定し、?
η型内に°?/IO℃のアルミニウム合金< j ’I
S規格AC4C)の溶湯を注さ゛、重沿訪造法によりシ
リンダヘッド5);祠を形成した。、この場合バルブシ
ート素材はシリンダヘッド中に鋳込まれ、イの摂訂を成
形体が元の形状を保持した状態にてぞの71−リックス
金居であるアルミニウム合金(JIS現格八〇へ8 U
)が溶iX’l! t、、これによりバルブシー[・
部はシリンダヘッドの曲の部分と一体的に形成された。
領にて!Bl造された。先ず炭化ケイ素ホイスカ(東海
カーボン株式会社製11−一カマックス」(登録商標)
、平均繊維径0.2μ、平均繊肘〔長50μ)を真空成
形法によりかさ密瓜0.8<r/ccにて外径4.1.
5m1ll、内径33 、5 mlL、 長さ7Qmm
の円筒状に成形し、これを=11」イダルシリ力にて固
定づることにより、炭化り−・r素ホイスカよりなる1
j雑成形体を形成した。次いでこの$ji H成形体を
600℃に予熱して高圧鋳造用の鋳型内の所定の位置に
配買し、該鋳型内に750 ’Cのアルミニウム合金<
JIS/4格A 08 B >の溶湯を注き、上型ニテ
面圧9’J 1000 k(1/ 、A9ニ”C加ff
、 L/ ’)つアルミニウム合金の溶湯を凝固さ[た
、2アルミニウム合金の溶湯がi疑問したのし鋳型より
凝固体を取出し、該i1!固体に対しく洩械加土を施す
ことにより、炭化ケイ素ホ、イス力にてσ2合強化され
たアルミニウム合金よりなり、外径が40.5mm、内
径が34 、5 mm、高さが6n+mであり、第3図
に示され−(いる如き[01面形状をfjするバルブシ
ート累月15を形成した3、 次いCバルブシー[へ素材15をシリングヘッド#、7
r造用の鋳型内の所定の位置に中子を用いて固定し、?
η型内に°?/IO℃のアルミニウム合金< j ’I
S規格AC4C)の溶湯を注さ゛、重沿訪造法によりシ
リンダヘッド5);祠を形成した。、この場合バルブシ
ート素材はシリンダヘッド中に鋳込まれ、イの摂訂を成
形体が元の形状を保持した状態にてぞの71−リックス
金居であるアルミニウム合金(JIS現格八〇へ8 U
)が溶iX’l! t、、これによりバルブシー[・
部はシリンダヘッドの曲の部分と一体的に形成された。
かくして形成されたシリレグlペッド素月に対し1σ1
削等の機械加工を施しでバルブシー[〜面14などを仕
上げることにより、第1図に示されている如きシリンダ
ヘッドを形成した。
削等の機械加工を施しでバルブシー[〜面14などを仕
上げることにより、第1図に示されている如きシリンダ
ヘッドを形成した。
上述の如く形成されたシリンダヘッドについての性能を
評価リベく、6気筒、総排気ful 988CC,最大
出力i 25P815400rpm 、、最大L・ルク
17.5K(j/44001’1)III /1’ノイ
クルガソリンエンジンにシリンダヘッドを組込み、回転
数540Orpm、全負荷にて2001間の耐久試験を
行ったところ、バルブシーi−而14の摩耗はやY微で
あり、バルブシー1〜部の11の11;2落A5へたり
などの不具合は一切発生せず、上述の如く形成されたシ
リンダヘッドは十分な耐久1!にを右づるものであるこ
とが確認された。にたバルブシー1へ部がシリンダヘッ
ドの他の部分ど一体的に形成され、またバルブシート部
の強度が炭化ケイ素ボイス力により向−ヒされるので、
kl a ’4’、lJのバルブクー[−が圧入により
固定されている従来のシリンダヘッドに比して冷却水通
路16及び17をバルブシーI・部11に近付けること
ができ、まlζバルブシー[−7RI 11の熱1云脣
1′Iも改善Jれ、これ(によりエンジンの運転中に於
(〕る吸気バルノ′7の温度を低下さけることができ、
J、たバルブシーl−面’l /l及び吸気バルブ7の
バルジ要素9の直径を従来のシリンダヘッドの場合に比
して約3mm人ぎくづることが(・ さ lこ 。
評価リベく、6気筒、総排気ful 988CC,最大
出力i 25P815400rpm 、、最大L・ルク
17.5K(j/44001’1)III /1’ノイ
クルガソリンエンジンにシリンダヘッドを組込み、回転
数540Orpm、全負荷にて2001間の耐久試験を
行ったところ、バルブシーi−而14の摩耗はやY微で
あり、バルブシー1〜部の11の11;2落A5へたり
などの不具合は一切発生せず、上述の如く形成されたシ
リンダヘッドは十分な耐久1!にを右づるものであるこ
とが確認された。にたバルブシー1へ部がシリンダヘッ
ドの他の部分ど一体的に形成され、またバルブシート部
の強度が炭化ケイ素ボイス力により向−ヒされるので、
kl a ’4’、lJのバルブクー[−が圧入により
固定されている従来のシリンダヘッドに比して冷却水通
路16及び17をバルブシーI・部11に近付けること
ができ、まlζバルブシー[−7RI 11の熱1云脣
1′Iも改善Jれ、これ(によりエンジンの運転中に於
(〕る吸気バルノ′7の温度を低下さけることができ、
J、たバルブシーl−面’l /l及び吸気バルブ7の
バルジ要素9の直径を従来のシリンダヘッドの場合に比
して約3mm人ぎくづることが(・ さ lこ 。
第4図は本発明によるシリンダヘッドの仙の一つの実施
例の要81;を示?l第2ド1とJit林の拡大8(;
分断面図C゛ある。尚ごの第11図に於(第2図に示さ
れた部分と実質的に同一の部分には同一の符H3がイ・
JされCいる。
例の要81;を示?l第2ド1とJit林の拡大8(;
分断面図C゛ある。尚ごの第11図に於(第2図に示さ
れた部分と実質的に同一の部分には同一の符H3がイ・
JされCいる。
この実施例に於−Cは、バルブシ−1・部11は主どし
℃バルブシート面14の耐1?−耗性を向上さけるlこ
めのアルミナク、0れl+lt’([: 18と、1−
と1)でバルブシート部のへたりを抑制づるための炭糸
世#、 19どにJ、り複合強化されている1、更に詳
細に【;J1パルフシ−]〜部11の吸気ボー1−2内
を流れる肚合気の流れ方向に児て下流側の部分がバルブ
シート部′11の輔t;)(・一対し同心の仮、JJ、
j円jn1面に沿−)実質的に二次元ランダムにで配向
されたアルミブー短繊維18にて複合強化されており、
吸気ボート2内を流れる混合気の流れ方向に児で上流側
の部分が円周方向に配向された炭素れN’1f19にC
?!合強化されている。従ってこの実施例によれば、バ
ルブシー[一部のW、損やへたりを第1図及び第2図に
示された実施例の場合よりもにり一層効果的に低減づる
ことができる。
℃バルブシート面14の耐1?−耗性を向上さけるlこ
めのアルミナク、0れl+lt’([: 18と、1−
と1)でバルブシート部のへたりを抑制づるための炭糸
世#、 19どにJ、り複合強化されている1、更に詳
細に【;J1パルフシ−]〜部11の吸気ボー1−2内
を流れる肚合気の流れ方向に児て下流側の部分がバルブ
シート部′11の輔t;)(・一対し同心の仮、JJ、
j円jn1面に沿−)実質的に二次元ランダムにで配向
されたアルミブー短繊維18にて複合強化されており、
吸気ボート2内を流れる混合気の流れ方向に児で上流側
の部分が円周方向に配向された炭素れN’1f19にC
?!合強化されている。従ってこの実施例によれば、バ
ルブシー[一部のW、損やへたりを第1図及び第2図に
示された実施例の場合よりもにり一層効果的に低減づる
ことができる。
上述の如き構成を右す−るシリンダヘッドは以下の如き
要領にて製造された。先ず炭素繊維(東し株式会社製(
−11ツカ」 (登録商4ffj ) M /I O1
平均繊維径7μ)を円周方向に配向Jることにより。
要領にて製造された。先ず炭素繊維(東し株式会社製(
−11ツカ」 (登録商4ffj ) M /I O1
平均繊維径7μ)を円周方向に配向Jることにより。
体積率約50−%にて外径/1.1 、 Eimm、内
ff、 、l:33 。
ff、 、l:33 。
5mm、?、五さ2mmのリング状に成形し、その十に
アルミナ短繊維< I CI林式会?! ’!il +
リフィール」(登録商標)、平均織紐径aμ、平均繊維
長5mm)を体積率約50%(かさ畜麿約0.2g/c
c)、厚さ3mmにて配置し、これをコロイダルシリカ
に′C固定することにより、第51′イIに示されてい
る如く炭素繊維1つとアルミナ短繊維18どよりなる繊
維成形体20を形成した。次いでこの織組成形fホを用
いて前述の実施例の場合と同様の要領にてパルフシ−1
・素材を形成した。
アルミナ短繊維< I CI林式会?! ’!il +
リフィール」(登録商標)、平均織紐径aμ、平均繊維
長5mm)を体積率約50%(かさ畜麿約0.2g/c
c)、厚さ3mmにて配置し、これをコロイダルシリカ
に′C固定することにより、第51′イIに示されてい
る如く炭素繊維1つとアルミナ短繊維18どよりなる繊
維成形体20を形成した。次いでこの織組成形fホを用
いて前述の実施例の場合と同様の要領にてパルフシ−1
・素材を形成した。
次い(かくし4形成されたバルブシー1−素材を用いて
上述の実茄例の4!jA合と同IY!の要領にて重力#
/j 3Pj P)ξによりシリング゛l\ツド索材を
形成し、該シリンダヘッド素材に対し1111削等の1
rlf械加]゛を施しくシリンダヘッドを形成した。
上述の実茄例の4!jA合と同IY!の要領にて重力#
/j 3Pj P)ξによりシリング゛l\ツド索材を
形成し、該シリンダヘッド素材に対し1111削等の1
rlf械加]゛を施しくシリンダヘッドを形成した。
かくして形成されたシリンダヘッドについての性rIL
を評価リベく、上述の実施例1ど同一のガソリンエンジ
ン(、ニジリングヘッドをf(I込み、回転数5 ’I
001・1)1仝「l荷にて2 Q 01L’j間の
耐久試験を7行ったどころ、J−j、1iの如く形成さ
l’t /、ニジリングヘッドも十分イμ′耐久4’t
を右するbのであり、バルブシー1−而′111及び吸
気バルブ7のパルブリ2素9の直径を約3mn+人さく
η−ることかでさ、更に前述の実施例の場合、、1:す
b冷11[1水通に′f)をバルブシ〜1・面により一
1iη近イ11ノることが(゛さlJ。
を評価リベく、上述の実施例1ど同一のガソリンエンジ
ン(、ニジリングヘッドをf(I込み、回転数5 ’I
001・1)1仝「l荷にて2 Q 01L’j間の
耐久試験を7行ったどころ、J−j、1iの如く形成さ
l’t /、ニジリングヘッドも十分イμ′耐久4’t
を右するbのであり、バルブシー1−而′111及び吸
気バルブ7のパルブリ2素9の直径を約3mn+人さく
η−ることかでさ、更に前述の実施例の場合、、1:す
b冷11[1水通に′f)をバルブシ〜1・面により一
1iη近イ11ノることが(゛さlJ。
以」二に於てt、を本発明を二つの実施例について+i
T細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定され
るもの”(−G、:l:なく、本発明の範囲内にで種々
の実施例が可能であることは当業者にとって明らかであ
ろう。
T細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定され
るもの”(−G、:l:なく、本発明の範囲内にで種々
の実施例が可能であることは当業者にとって明らかであ
ろう。
第1図は本発明によるシリンダlペッドの一つの実施例
を吸気バルブの軸線に治つ′C切断して示J縦断面図、
z2図は第1図に示された実施例の要部を示す拡大部分
断面図、第3図;i第1図及び第2図に示された実施例
によるシリンダlペッドの製造に際し使用されたバルブ
シート素祠を示づ縦断面図、第4図は本発明にJ、るシ
リンダヘッドの他の一つの実施例の要部を示づ第2図と
同様の拡大部分断面図、第5図は第4図に示された実施
例ににるシリンダヘッドの製造に際し使用されA: 楳
Ml成形体を示づ斜視図である。 1・・・シリンダヘッド、2・・・吸気ボー1−13・
・・燃焼室、4・・・バルブステムガイド、5・・・バ
ルブステムガイド挿通孔、6・・・ス1ムガイド孔、7
・・・吸気バルブ、8・・・ステム、9・・・バルジ要
素、10・・・シー[・面、11・・・バルブシー1〜
部、′12・・・炭化ケイ素ホイスカ、13・・・バル
ブフ【−ス、14・・・バルブシ〜[−而、1;)・・
・バルブシー1−素4L16.17・・・玲1、(l水
通路、18・・・フルミプ知繊紐、19・・・炭素れに
訂f、20・・・繊オ(1成形体特 :?[出 ム′1
人 1〜ヨタ自動中株式会拐代 理 人
弁理士 明石 昌毅第 1 図 第2図 り 47− 第3図 5 第4図 第5図 L)の
を吸気バルブの軸線に治つ′C切断して示J縦断面図、
z2図は第1図に示された実施例の要部を示す拡大部分
断面図、第3図;i第1図及び第2図に示された実施例
によるシリンダlペッドの製造に際し使用されたバルブ
シート素祠を示づ縦断面図、第4図は本発明にJ、るシ
リンダヘッドの他の一つの実施例の要部を示づ第2図と
同様の拡大部分断面図、第5図は第4図に示された実施
例ににるシリンダヘッドの製造に際し使用されA: 楳
Ml成形体を示づ斜視図である。 1・・・シリンダヘッド、2・・・吸気ボー1−13・
・・燃焼室、4・・・バルブステムガイド、5・・・バ
ルブステムガイド挿通孔、6・・・ス1ムガイド孔、7
・・・吸気バルブ、8・・・ステム、9・・・バルジ要
素、10・・・シー[・面、11・・・バルブシー1〜
部、′12・・・炭化ケイ素ホイスカ、13・・・バル
ブフ【−ス、14・・・バルブシ〜[−而、1;)・・
・バルブシー1−素4L16.17・・・玲1、(l水
通路、18・・・フルミプ知繊紐、19・・・炭素れに
訂f、20・・・繊オ(1成形体特 :?[出 ム′1
人 1〜ヨタ自動中株式会拐代 理 人
弁理士 明石 昌毅第 1 図 第2図 り 47− 第3図 5 第4図 第5図 L)の
Claims (1)
- 楳雑にて25j合強化された軽金属にて構成された吸気
バルブ用バルブシー1へ部をイiづる内燃機関用シリン
ダヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9847183A JPS59224409A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 内燃機関用シリンダヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9847183A JPS59224409A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 内燃機関用シリンダヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59224409A true JPS59224409A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14220579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9847183A Pending JPS59224409A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 内燃機関用シリンダヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59224409A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188805U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-14 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関用シリンダヘツド |
JPS61178506A (ja) * | 1985-02-02 | 1986-08-11 | Toyota Motor Corp | シリンダヘツド |
JP2015081597A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 現代自動車株式会社 | エンジンのバルブトレーン構造 |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP9847183A patent/JPS59224409A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188805U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-14 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関用シリンダヘツド |
JPH0241288Y2 (ja) * | 1984-05-28 | 1990-11-02 | ||
JPS61178506A (ja) * | 1985-02-02 | 1986-08-11 | Toyota Motor Corp | シリンダヘツド |
JPH0551041B2 (ja) * | 1985-02-02 | 1993-07-30 | Toyota Motor Co Ltd | |
JP2015081597A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 現代自動車株式会社 | エンジンのバルブトレーン構造 |
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