JPS59221929A - リレ−駆動回路 - Google Patents

リレ−駆動回路

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JPS59221929A
JPS59221929A JP9745583A JP9745583A JPS59221929A JP S59221929 A JPS59221929 A JP S59221929A JP 9745583 A JP9745583 A JP 9745583A JP 9745583 A JP9745583 A JP 9745583A JP S59221929 A JPS59221929 A JP S59221929A
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JP
Japan
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transistor
voltage
capacitor
circuit
relay
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JP9745583A
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福園 秀樹
ハインツ・リツタ−
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、交流電力によって直流動作型リレーを駆動す
るためのリレー駆動回路に関する。
背景技術 第1図は、典型的な先行技術を示す。交流電源1からの
交流電力は、スイッチ2から整流回路3を介して流れ、
1盲流に変換される。この整流回路3からの出力は、抵
抗5からトランジスタ9のベースに流れ、これによって
トランジスタ9が導通する。そのためコンデンサ12け
ダイオード11を介して充電されるとともに直流動作型
リレー14が励磁される。
スイッチ2が遮断されると、トランジスタ9が遮断され
、これによってコンデンサ12がリレー]4によって放
電され、リレー14は遮断する。
ツェナダイオードl01d’、)ランジスタ9のベース
電圧がそのプレークダクン電圧以上になるとプレークダ
クンする。これによってトランジスタ9が遮断する。し
たがってトランジスタ9のベース電圧は、ツェナダイオ
ード10のブレークダウン電圧に制限され、コンデン−
712の電位もまた一定に制限される。こうしてリレー
14に過大な電圧が印加されないようにされる。
トランジスタ80ベースには、抵抗6.7によって分圧
された電圧が与えられる。したがって整   1流回路
3からの出力が予め定めたI′Iaを超えたとき、トラ
ンジスタ8が導通する。これによってトランジスタ9が
遮断する。このようにしてトランジスタ9は、交流電源
lの各半固期ごとにその電圧の絶対値が分圧抵抗6.7
によって定められる′C庄以上のときに遮断し、いわば
チョッピング効果が達成される。こうしてトランジスタ
9において消費される電力を制限することができる。半
導体スイッチング素子ZNRけ、交流電源1側からサー
ジ′亀王が印加されたとき、その過大な電圧を吸収し、
それ以後の回路素子を保護する。
このような先行技術では、サージ電圧が印加されたとき
、トランジスタ8が導通し、したがってトランジスタ9
が遮断する。そのためトランジスタ9のコレクタ、エミ
ッタ間の耐電圧は、半導体スイッチング素子Z、NRの
ブレークダウンスル電圧たとえば1キロボルト程度でな
ければならなくなる。
目  的 本発明の目的は、耐電圧が低下された回路素子を用いて
実現することができるリレ−1駆動回路を提供すること
である。
実施例 第2図は、本発明の一実施例の電気回路図である。この
実施例では、交流電源1からの電力はスイッチ2を介し
てダイオード21によって整流され、抵抗4およびトラ
ンジスタ9から、さらにダイオ−rllを介して、コン
デンサ12を充電するとともに、直流動作型リレー14
に与えられる。
トランジスタ90ベースには、トランジスタ16が接続
されている。トランジスタ16のベースには、抵抗6,
7によって分圧された電圧が与えられる。抵抗7には、
トランジスタ22が並列に接続されており、このトラン
ジスタ220ペースには、抵抗28.24によって分圧
された電圧が与えられる。コンデンサ12には、並列に
ツェナダイオード25が接続される。池の構成は第1図
の先行技術と同様であり、対応する部分には同一の参照
符を付す。
第3図を参照して、交流電源1からのピーク値v1を有
する電圧が与えられるとき、トランジスタ16は分圧抵
抗6.7によっC定められfc電圧v2未満において遮
断している。したがってトランジスタ9は、この電圧v
2未嵩である範囲において導通する。こうしてリレー1
4がUl磁されることになる。電源電圧が′l−1fI
EiEV2以上であるときには、トランジスタ9は遮断
している。したがつ°Cトランジスタ9による電力の消
費が防がれる。
半導体スイッチング素子ZNRのブレークダウン電圧を
超えるサージ電圧が交流電#1側から印加されると、そ
れまで遮(斬していたトランジスタ22が導Jmする。
そのためトランジスタ16が遮断し、これによってトラ
ンジスタ9が導通する。
こうしてサージ電圧は、抵抗4とトランジスタ9とダイ
オード11とコンデンサ12とによって構成される直列
回路に与えられることになり、抵抗4とコンデンサ12
との時定数を適切な値に選ぶことによって、たとえば約
100マイクロ秒程度のサージ電圧の大部分が抵抗4に
印加されることがor能になる。これによってトランジ
スタ9およびそれ以降の回路素子の耐電圧を低下するこ
とができる。
ツェナダイオード25はリレー14に過大な電圧が印加
されることを確実に防ぐ。
コンデンサ12の容量を大きくするこ、!:によって、
ダイオード21による半波整流が可能となるけれども、
ダイオード21に代えて全波整流回路を用いるようにし
てもよい。
第4図は、本光明の池の実施例の電気回路図である。こ
の実施例では、トランジスタ9のベースには抵抗32と
トランジスタ31との直列回路が接続されており、トラ
ンジスタ310ベースには抵抗88.34によって分圧
された電圧が与えられる。交流電源1の電源電圧が抵抗
88.34によって定められた電圧に対応する値未満で
は、トランジスタ31を遮断しており、したがってトラ
ンジスタ9が導通する。交流電源lの電圧が前記予め定
めた値以上であるとき、トランジスタ9は遮断し、これ
によっていわゆるチョッピング作用カ行なわれ、トラン
ジスタ9の電力消費が防がれる。
サージ電圧が印加されたときには、トランジスタ31は
導通し、これによってトランジスタ9が遮断するけれど
も、このトランジスタ31の導通によって抵抗82には
電流135が流れる。サージ電圧は、たとえば1キロボ
ルト程度以上である。
したがってこの電流l85Fi大きい。これによってト
ランジスタ9のベース電圧は高くなり、トランジスタ9
は導通する。サージ電圧は抵抗4に大部分を分担させる
ようにし、これによってトランジスタ9およびそれ以降
の回路素子の耐電圧を低下することができる。
第5図は、本発明のさらに池の実施例の電気回路図であ
る。この実施例は第4図に示された実施例に類似し、対
応する部分には同一の参照符を付す。この実施例では、
抵抗5に直列にツェナダイオ−F:41が接続されてお
り、これによって交流電源1の?[Eが小さいときにツ
ェナダイオード41を遮断しておき、応じてトランジス
タ9を遮断する。これによってリレー14を確実に消磁
することができる。トランジスタ11と分圧抵抗88゜
34の接続点との間には、抵抗42とツェナダイオード
43との直列回路が接続される。これにょつてリレー1
4に過大な電圧が余生したときツェナダイオ−)43を
ブレークダウンし、トランジスタ3Iを導通させ、応じ
てトランジスタ9を遮断することができる。こうしてリ
レー14を保護することが可能となる。その池の図示は
第4図示の実施例と同様である。
第6図は、本発明の能の実施例の電気回路図である。萌
述の実施例に類似する部分には、同一の参照符を付す。
トランジスタ90ベースにはトランジスタ51が接続さ
れており、このトランジスタ51に関連してツェナダイ
オード52、抵抗58154、トランジスタ55.56
、分圧抵抗57.58が接続される。さらにまたトラン
ジスタ55に関連して分圧抵抗59,60、ダイオード
61%m抗62.68およびコンデンサ64が接続され
ている。
交流電源lの電圧が小さいとき、抵抗59.60の働き
によってトランジスタ55は遮断している。したがって
、ツェナダイオード52はブレークダウンし、トランジ
スタ51が導通する。これによって、トランジスタ9が
遮断しリレー14は確実に消磁されている。交流電源1
の電源電圧が上昇するとき、トランジスタ55はツェナ
ダイオード65のブレークダウンによって導通する。し
たがってトランジスタ51が遮断し、トランジスタ9が
導通する。こうしてリレー14が励磁される。電源電圧
がさらに上昇すると、抵抗53.54の分圧電圧に応じ
てツェナダイオード52がブレークダウンしてトランジ
スタ51が導通する。
これによってトランジスタ9が遮断して、いわゆるチョ
ッピング作用が達成される。
サージ電圧が印加されるとトランジスタ56が導面する
。これによってトランジスタT2が遮断し、トランジス
タ9は導通する。こうしてサージ電圧の大部分を抵抗4
に負担させることが川船である。
第7図は、本発明の他の実施例の電気回路図であり、こ
の実施例は第6図の実施例に類似する。
注目すべきはトランジスタ510ベースは抵抗53.5
4の接続点Vζ接続されており、トランジスタ9のベー
スには抵抗71とダイオード72との1頁列回路が接続
されている。ダイオード72にはトランジスタ51が並
列に接続される。サージ電圧が印加されたときには、ト
ランジスタ55が前述のように導通する。これによって
トランジスタ51が導通する。これKよってトランジス
タ90ベース電圧が上昇し、トランジスタ9が導通する
こうしてサージ電圧の大部分を抵抗4に分担させること
ができる。
第8図は、本発明の池の実施例の電気回路図である。こ
の実施例では抵抗59,60の分圧電圧は抵抗81η)
らトランジスタ820ベースに与えられる。このトラン
ジスタ82に関連して抵抗83おヨヒツエナダイオード
84が接続されている。
ツェナダイオード84には、並列にトランジスタ85が
接続される。トランジスタ85に関連してトランジスタ
86、抵抗87.88およびトランジスタ89が接続さ
れる。
この実施例もまた、前述の第6図示の実施例に類似する
。抵抗59.60によって電源電圧を分圧し、その電源
電圧が小さいときにはトランジスタ82が遮断し、トラ
ンジスタ86が遮断し、これによってトランジスタ85
.89が遮断する。
そのためリレー14が遮断している。電源電圧がさらに
上昇すると、トランジスタ82が導通する。
そのためトランジスタ86,85.89が導通し、リレ
ー14が励磁される。電源電圧が下降していくトキ、ト
ランジスタ82が遮断し、これによってトランジスタ8
6,85および89が遮断し、リレー】4が遮断する。
トランジスタ85に並列に接続されているツェナダイオ
ード84はトランジスタ850オン・オフ動作によって
トランジスタ880オン・オフ動作レベルを父える。こ
れによって電源電圧の上昇時と下降時におけるリレー1
4とヒステリシス動作を達成する。
第9図は、本発明の池の実施例の電気回路図であり、こ
の実施例は第8図示の実施例に類似し、対応する部分に
は同一の参照符を1寸す。この実施例では、サージ電圧
が印加されるときの対策として抵抗92.9B、94;
96,97およびトランジスタ98が設けられている。
サージ電圧が印加されたとき、トランジスタ98は導1
通し、これによってトランジスタ51が遮断し、応じて
トランジスタ9を導通させる。こうしてサージ電圧の大
部分を抵抗4に分担させることができる。
交流電源1の電源電圧が低い範囲でトランジスタ9を導
面し、高い範囲においてトランジスタ9を遮断するため
のいわゆるチョッピング動作につイテ述へる。i抗10
8,109によってコンデンサ12の充電電圧を分圧し
、このコンデンサ12の電圧が上昇したとき、ツェナダ
イオード104.105のプレークダクン電圧である電
圧Va(第10図参照)においてトランジスタ106が
導通する。これによってトランジスタ100が導通シ、
トランジスタ51が導通する。応じてトランジスタ9が
遮断する。
トランジスタ9が遮断することによって、コンデンサ1
2Fiリレー14によって放電され、その充電電圧が下
降する。このときトランジスタ100は導通しており、
応じてトランジスタ108が導通している。したがって
コンデンサ12の充電電圧が下降してゆくとき、ツェナ
ダイオード104のブレーク電圧に依存した電圧vpに
なると、トランジスタ106は遮断し、これによってト
ランジスタ100が遮断する。これによってトランジス
タ51が遮断し、トランジスI9が導通する。
こうしてコンデンサ22が充電される。トランジスタ1
00が遮断することによって、トランジスタ103が遮
断し、したがってトランジスタ106.9は電源電圧が
ツェナダイオ−1″104,105によって定められた
対応した電圧Va Vcなったとき導通することになる
。このようにして、第1O図に示されるようにトランジ
スタ9のヒステリシス動作が行なわれる。
こうして第9図の実施例では、コンデンサ12の充電電
圧に応じてトランジスタ9の制御が行なわれるので、交
流電源の投入時などにおいて効率良くトランジスタ9を
制御して、そのトランジスタ9による″電力消費を低減
することができる。
効果 以上のように本発明によれば、サージ電圧が印加された
ときにはスイッチング回路のスイッチング素子を導通さ
せ、これによってそのスイッチング素子に直列に接続さ
れている抵抗にサージ電圧の大部分を分担させることが
でき、これによって後続の回路素子の耐電圧を低下する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の電気回路図、@2図は本発明の一実
施例の電気回路図、第3図は第2図示の実施例の動作を
説明するための波形図、第4図〜第9図は池の各実施例
の電気回路図、第10図は第9図示の実施例の動作を説
明するための図である。 1・・・交流電源、2・・・余波整流回路、8,9,1
6.22,81,5]、55,56,82,85゜86
.89,98,100,108,106・・・トランジ
スタ、14・・・リレー 代理人   弁理士 西教圭一部 手  続  補  正  書 昭和59年5月9日 1、事件の表示 特願昭58−97455 2、発明の名称 リレー駆動回路 3、Fili正をする者 事件との関係   出願人 住所 名 称 (583)松下電工株式会社 代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号新興産ビ
ル国際置EX 0525−5985  IMTAPT 
J国際 J=”AX (]1[&G11(06)538
−0247明細書の発明の詳細な説明の欄、図面の簡単
な説明の欄および図面 7、補正の内容 (1)明細書第9頁第18行目において「トランジスタ
11」とあるを「ダイオード11」に訂正する。 (2)明細書第11頁第13行目において[トランジス
タTjJとあるを「トランジスタ52」に訂正する。 (3)明細書第12頁第1行目および第2行目において
「ダイオード72」とあるを「ツェナダイオード72」
に訂正する。 (4)明細書第13頁第12行目〜第13行目において
「トランジスタ83」とあるを「トランジスタ82」に
訂正する。 (5)明細書第13頁第14行目〜第15行目   :
において「リレー14と」とあるを「リレー14の」に
訂正する。 (6)明細書第15頁第3行目において「電圧VpJと
あるを「電圧VbJに訂正する。 (7)明細書第15頁第9行目〜第10行目を下記のと
おりに訂正する。 記 り103が遮断し、したがってトランジスタ106.5
1はコンデンサ12の充電電圧がツェナダイオード10
4.1 (8)明細書第15頁第12行目を下記のとおシに訂正
する。 記 たとき導通し、トランジスタ9が遮断子ることになる。 このようにして、第 (9)明細書第16頁第15゛行目において「2・・・
全波整流回路」とあるを「3・・・全波整流回路」に訂
正する。 (10)図面の第4図を別紙のとおりに訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [11交流電力を整流して直流動作型リレーを駆動する
    リレー駆動回路に放て、前記整流回路と1頁流動作型リ
    レーとの間にコンデンサを挿入してその放電によって整
    流波形の下位点での補償用の電流を供給し、更に前記整
    流回路と補償電流供給用コンデンサとの間に挿入された
    半導体スイッチング素子より成る2つの機能を有するス
    イッチング回路であって、その1つの機能は前記コンデ
    ンサへの放電電流および直流動作型リレーへの制御11
    電流を供給するものと、能の1つの機能は交流f[力と
    してヅージ電圧を入力した1祭、スイッチング素子をオ
    ンとしてその高電圧に起因してスイッチング回路から供
    給される過剰電流を抵抗と1a記コンデンサとの時定数
    によって制御するものとしたことを特徴としたリレー駆
    動回路。 121 [ifl記スイッチング回路はその1つの機能
    中において、コンデンサへの充電電流を整流波形の上第
    1項記載のリレー駆動回路。 (3)前記スイッチング回路の′半導体スイッチング素
    子は2個のトランジスタにて構成され、その第1のトラ
    ンジスタは整流波形の上位点におけるベース電位の上昇
    によってオン動作し、第2のトランジスタはその第1の
    トランジスタのオン動作による自己のベース電位の降下
    によってオフ動作してスイッチング回路からの電流供給
    を停止し、且つ第1のトランジスタは整流波形の下位点
    におけるベース電位の降下によってオフ動作し、第2の
    トランジスタはその第1のトランジスタのオフ動作に移
    行する間のベース電位の上昇に伴ってオン動作に移行す
    るとともに、コンデンサへの充電電流の供給を行なうこ
    とを特徴とする特許請求の範囲wj1項記載のリレー駆
    動回路。 (4)前記スイッチング回路における2個のトランジス
    タは各々ベース電圧用の分圧抵抗を有し、且つ整流波形
    の下位点でオン動作する第2のトランジスタのエミッタ
    、コレクタ間にはサージ電圧時のスイッチング回路から
    の供給電流を制御する時定数用の抵抗とコンデンサとを
    接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    リレー駆動回路。 (5)前記スイッチング回路における整流波形の上位点
    でオン動作する第1のトランジスタは、サージ電圧時ベ
    ース電位の降下でオフ動作するための第8のトランジス
    タにて制御されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のリレー駆動回路。
JP9745583A 1983-05-31 1983-05-31 リレ−駆動回路 Granted JPS59221929A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009095125A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Mitsubishi Electric Corp 電源回路及びこの電源回路を用いた漏電遮断器
JP2013171773A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Fuji Electric Co Ltd リレー駆動回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009095125A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Mitsubishi Electric Corp 電源回路及びこの電源回路を用いた漏電遮断器
JP2013171773A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Fuji Electric Co Ltd リレー駆動回路

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