JPS59220473A - 自動二輪車のオイル冷却装置 - Google Patents

自動二輪車のオイル冷却装置

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Publication number
JPS59220473A
JPS59220473A JP3710383A JP3710383A JPS59220473A JP S59220473 A JPS59220473 A JP S59220473A JP 3710383 A JP3710383 A JP 3710383A JP 3710383 A JP3710383 A JP 3710383A JP S59220473 A JPS59220473 A JP S59220473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
pipe
engine
pipes
motorcycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3710383A
Other languages
English (en)
Inventor
秀一 河本
英治 中村
松井 守
敏 石川
光雄 中川
藤井 俊伸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP3710383A priority Critical patent/JPS59220473A/ja
Publication of JPS59220473A publication Critical patent/JPS59220473A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車体フレームのダウンパイプ内を利用してオイ
ルタンクを構成して成る自動二輪車のオイル冷却装置の
改良に関する。
本出願人は先に特願昭57−170219号として、車
体フレームを構成するダウンパイプを他のパイプより太
い角パイプで構成し、該ダウンパイプ内部をオイルタン
クとして活用するようにした自動二輪車の車体フレーム
を提案した。
詳細には、ステアリングステムを回動自在に支承するヘ
ッドパイプの下部に中空状のガセットを介して太い角パ
イプ材から成る左右2本のダウンパイプを連結し、両ダ
ウンパイプの下部間にクロスパイプを連結するとともに
、中空状ガセット、両ダウンパイプ及びクロスパイプを
相連通させてオイルタンクを構成した。
そしてエンジンのオイル吐出部と上記中空状のガセット
とをオイルチューブにて接続するとともに、エンジンの
オイル吸入部と上記クロスパイプとをオイルチューブに
て接続し、これにより高位なる中空状ガセットを上流側
とし、左右2本の夫々のダウンチューブを経て低位なる
クロスパイプを下流側とするオイル冷却路が構成され、
エンジンオイルを効率良く冷却するようにしている。
ところで斯かるオイル冷却構造によれば、エンジンのオ
イル吐出部から直接的にエンジンオイルをダウンパイプ
に導くため、ダウンパイプが熱的影響を受け、これを改
善すべくもしオイルクーラーを介設すれば、オイルタン
クを構成する中空状ガセット、両ダウンパイプ及びクロ
スパイプ内の溶接部のスケールがオイルクーラーに流入
して該オイルクーラーが目詰捷りを起こす虞があるため
、これを回避しつつオイル冷却効率を高める必要がある
本発明は以上の課題を満足すべく成されたもので、その
目的とする処は、ダウンパイプへの熱的影響を低くする
とともに、オイルクーラーの目詰まりを防止してオイル
冷却効率の更なる向上を図った自動二輪車のオイル冷却
装置を提供するにある。
斯かる目的を達成すべく本発明は、オイル冷却路の下流
側を構成する前記クロスパイプとエンジンのオイル吸入
部とをオイルチューブにより接続するとともに、オイル
冷却路を兼ねる左右のダウンチューブ間にオイルクーラ
ーを架設支持し、該オイルクーラーのオイル吐出部をオ
イル冷却路の上流側を構成する前記中空状ガセットに、
同オイル流入部をエンジンのオイル吐出部に夫々オイル
チューブにより各接続したことを要旨としている。
以下に本発明の好適する実施例を添付図面を基に詳述す
る。
第1図は自動二輪車の側面図、第2図はその車体フレー
ムの側面図、第3図は本発明に係るオイル冷却装置の正
面図、第4図は中空状ガセット部の縦断正面図、第5図
乃至第7図はオイルクーラーの背面、平面及び側面の各
図である。
第1図に示すように自動二輪車1の車体フレーム2の前
端ζこはヘッドパイプ3が固着されており、該ヘッドパ
イプ3にはステアリングステム(図には表れてこない)
が回動自在に支承され、ステアリングステムの上端には
バーハンドル4が固設されている。又ステアリングステ
ムにはトップ及dボトム両ブリッジ5,6を介して左右
のフロント3− フォーク7.7の上部が固定され、該フロントフォーク
7.7の下端間には操向輪を成す前輪8が回転自在に軸
支されている。
一方ヘッドパイプ3後方の車体フレーム2上には前から
順に燃料タンク9及びシート10が載置され、燃料タン
ク9下方の車体フレーム2には前方シリンダ11aと後
方シリンダ11bとが側面v型を成す横V型エンジン1
1が搭載されている。
又前方シリンダ11aには排気管12が、後方シリンダ
11bには排気管13が夫々接続され、各排気管12.
13の後端には排気マフラー14゜15が夫々接続され
ている。
更に車体フレーム2を構成する左右のダウンパイプロア
22.22とセンターパイプ23.23との連続部間に
は左右のりャフォーク17.17の前端を枢支するピボ
ットシャフト16が横架され、リヤフォーク17.17
の下端間には駆動輪を成す後輪18が回転自在に軸支さ
れている。
同リヤフォーク17.17と車体フレーム2との間には
不図示の緩衝装置が架設されている。
4− そしてヘッドパイプ3の後半部から下方には第2、図乃
至第4図に示すように正面略三角形を成す中空状のガセ
ット30が溶接により固着され、該中空状ガセット30
の上部は横断面略円形を成すとともに、底壁31の左右
には下方に開口する角型連結部32.32が夫々形成さ
れている。
斯かる角型連結部32.32内に夫り太い角パイプ材か
ら成る左右のダウンパイプ21.21の上端を夫々挿入
嵌合し、溶接により固着する。両ダウンパイプ21.2
1の上端は中空状ガセット30内に連通し、同下端は閉
塞され、この下端に夫々細い角パイプ材から成る左右の
ダウンパイプロア22.22の前端がボルト結合され、
更にダウンパイプロア22.22の後端にガセット24
゜24を介してセンターパイプ23.23の下端を溶接
により連結している。
尚第1図中28はアンダーガードである。
又センターパイプ23.23の中間部には夫々左右のり
ヤスチー25.25の前端が、該リヤステー25.25
の中間部とセンターパイプ23゜23の上部間には夫々
左右のシートレール26゜26が溶接により各連結され
ている。
一方ヘッドパイブ3の後半部には更にボックス状のメイ
ンフレーム40の前端が溶接により固着され、該ボック
ス状メインフレーム40のf&端の左右に夫々前記セン
ターパイプ23.23の上部が同じく溶接により連結さ
れている。
斯かるボックス状のメインフレーム40の内部はエアク
リーナチャンバ41を構成しており、該エアクリーナチ
ャンバ41と前記中空状ガセット30とは該ガセット3
0の後壁33を隔壁として画成されている。
以」二の如くして構成された車体フレーム2のメインフ
レーム40を除く左右で一対のメンバは不図示のクロス
メンバにて連結されている。
そして車体フレーム2の前部を構成する左右2本のダウ
ンパイプ21.21の下部間にこれよりも太い角パイプ
材から成るクロスパイプ50を溶接により架設連結し、
該クロスパイプ50の左右両端を両ダウンパイプ21.
21内に連通している。
斯くして内部が相連通された中空状ガセット30、両ダ
ウンパイプ21.21及びクロスパイプ50から成るオ
イルタンクが構成され、中空状ガセット30の後壁33
の下位にオイル注入用チューブ34を接続し、該チュー
ブ34をボックス状メインフレーム40と燃料タンク9
の間に沿って上方へ延設し、その上輪番こオイル注入口
35を連結し、キャップ36にてオイル注入口35を閉
塞する。
更にオイルタンクを構成する左右のダウンパイプ21.
21間であって、クロスパイプ50の上方部位にオイル
クーラー60を架設支持する。
即ち第5図乃至第7図に示されるように左右方向に長い
角型ボックス状のオイルクーラー60の下壁61の左右
中央部にブラケット62を垂下固着するとともに、左右
両側壁63.63(こ後方に延出するステイ64,64
を夫々固着し、各ステイ64,64の後部側面に夫々後
下方へ開放する縦断面半円形の係止片65.65を各固
着している。
7− 一方左右のダウンパイプ21.21の内側壁であって、
クロスパイプ50の上方部位にはラバー等の弾性部材か
ら成る縦断面円形の突止突起69゜69を夫々接着等し
て固設している。
而してオイルクーラー60を両ダウンパイプ21゜21
間に臨ませ、係止片65.65を突止突起69゜69に
上方から係止させ、ブラケット62をクロスパイプ50
の後壁51の左右中央部に溶接、又はボルト結合等して
固定し、これによりオイルクーラー60は左右のダウン
チューブ21.21間に架設されることとなる。
そして本発明では、オイルクーラー60の下壁61の左
端部(第3図に示す正面図では右側)に後方へ臨むオイ
ル流入部66を突設し、該オイル流入部66とエンジン
11のクランクケース11cに設けた不図示のオイル吐
出部とを第1のオイルチューブ71にて接続する。これ
によりエンジン11内を潤滑したエンジンオイルが不図
示のオイルポンプの吐出圧により先ずオイルクーラー6
0内に圧送されることとなる。
8− 又オイルクーラー60の上壁67の右端部(第3図では
左側)に−上方へ臨むオイル吐出部68を突設し、一方
中空状ガセット30の底壁31の略々左右中央部に一側
方(同図中左側)へ臨むオイル流入部37を突設し、こ
れらオイル吐出部68とオイル流入部37とを第2のオ
イルチューブ72にて接続する。このオイルチューブ7
2は一方のダウンチューブ21の内壁に沿って延設され
、ブラケットバンド73にて中間部を支持されている。
これζこよりオイルクーラー60を一旦経てオイルタン
クの上流側を構成する中空状ガセット30内にエンジン
オイルが圧送されることとなる。
更にクロスパイプ50の下壁52の略々左右中央部にオ
イル吐出口53を設け、該オイル吐出口53とエンジン
11のクランクケース11Cに設けた不図示のオイル吸
入部とを第3のオイルチューブ74にて接続する。
従って一旦オイルクーラー60で冷却され、更に中空状
ガセット30、両ダウンパイプ21.21及びクロスパ
イプ50から成るオイル冷却路を兼ねるオイルタンクで
も又冷却されたエンジンオイルは不図示のオイルポンプ
の吸入圧によりエンジン11内に吸入され、再びエンジ
ン11内を潤滑することと々る。
以上の如く本発明によれば、走行中において、車体前方
から冷風が吹き付けられる左右のダウンパイプ21.2
1間にオイルクーラー60を架設し、該オイルクーラー
60で先ずエンジンオイルを強制冷却した後、中空状ガ
セット30、両ダウンパイプ21.21及びクロスパイ
プ50から成るオイルタンク内ζこ更にエンジンオイル
ヲ導キ、同じく強制冷却するため、オイルの冷却効率が
従来より格段lこ高くなることがわかる。
しかも一旦オイルクーラー60を経てダウンパイプ21
.21内にエンジンオイルを導入したため、ダウンパイ
プ21.21への熱的影響が極めて低くなるとともに、
オイルタンクの手前の過程にオイルクーラー60を配し
たため、オイルタンクを構成する中空状のガセット30
、両ダウンパイプ21.21及びクロスパイプ50内の
スケールに起因するオイルクーラーの目詰まりが発生す
る虞もない。
尚吸入側のオイルポンプの手前の過程にはオイルフィル
タが既知の如く設けられているため、スケールの除去は
オイルフィルタの掃除、又は交換によりなされる。
ところでエンジン11はそのクランクケース11C及び
これと一体のミッションケース11dを左右で夫々ダウ
ンパイプ2゛1、ダウンパイプロア22及びセンターパ
イプ23に突設したハンガーブラケット21a、22a
、23aζこボルト結合等して搭載されている。
そしてダウンパイプ21の後壁の下部に突設されるハン
ガーブラケツ)21aは、第2図に示す如く上下2本の
ボルト75.75を前壁から貫通し、これにナツト76
.76を締結することζこより固定されているが、ダウ
ンパイプ21は既述した通り太い角パイプ材でもって構
成されるため、エンジンオイルの冷却路は何ら影響を受
けることがない。
11− 又第8図乃至第10図に示すようにエアクリーナチャン
バ41を構成するボックス状のメインフレーム40の上
壁ζこは開口42が形成され、該開口42内には上方か
らエアクリーナエレメント81が挿入され、ホルダ82
にて該エレメント81が装着されている。
一方燃料タンク9も前方に開放する平面略U字形をもっ
て構成され、U字状内周部91内にはエレメント81に
接続したエアクリーナダクト83が前方に開口して臨ん
でおり、斯かるU字状内周部91上方からリッド92が
覆被されている。
そしてエレメント81のホルダ82と、リッド91の前
部との間乃至燃料タンク9のU字状内周部91との間に
はセパレータ93が囲繞する如く横設して取付けられ、
斯かるセパレータ93により車体前方からの外気風が直
接エアクリーナダクト83内へ流入するのを防止してい
る。エアクリーナダクト83内への吸気はU字状内周部
91内の後部内の空気を引くことによりなされる。
エアクリーナチャンバ41は前端43及び後端12− 45が低く、中間部44にはコネクチングチューブ45
.45を介してキャブレタ46.46が接続され、キャ
プレタ46.46は夫々既知の如く前方シリンダ11a
及び後方シリンダ11b#こコネクチングチューブ47
.47を介して接続されている。
更にエアクリーナチャンバ41の後端45にはブリーザ
タンク141がセパレータ142により画成され、セパ
レータ142には円孔142aが形成され、一方上記後
端45の下壁にはスリーブ141aが縦設されており、
このスリーブ141aには不図示のチューブが接続され
、ブローバイガスをプリーザタンク141に引き込むよ
うζどなっている。
斯かるエアクリーナチャンバ41の下位にある前端43
の側壁及び後端45の下壁(こは夫々第11図、第12
図に示されるようにドレンパイプ143゜145が各垂
下突設されている。
前端43のドレンパイプ143は一旦側方へ臨んで下方
に垂下され、又後端45のドレンパイプ145は垂下さ
れ、セパレータ142の下部にはドレン孔142bが形
成されている。
尚第8図中48.49はトラッププレートである。
以」二の実施例において、第2図に示すようにオイルク
ーラー60を側面視で略々垂直状態として配置したが、
第13図に示されるようζこオイルクーラー161を後
傾せしめて配置すれば、前方からの冷風が当たる冷却面
積を稼ぐことができ、勿論前傾せしめても同様の効果が
得られる。
尚第13図中128はアンダーガードであり、このアン
ダーガード128の前面の上部にはオイルクーラー16
0の前方をガードする金網129が左右方向に亘って張
設されている。
以上の説明から明らかな如く本発明によれば、ヘッドパ
イプの下部に中空状のガセットを介して左右2本のダウ
ンパイプを連結し、両ダウンパイプの下端間にクロスパ
イプを連結するとともに、中空状ガセット、両ダウンパ
イプ及びクロスパイプを相連通させてオイルタンクを兼
ねるオイル冷却路を構成して成る自動二輪車において、
クロスパイプとエンジンのオイル吸入部とをオイルチュ
ーブにより接続するとともに、両ダウンパイプ間にオイ
ルクーラーを架設支持し、該オイルクーラーのオイル吐
出部を中空状ガセットに、同オイル吸入部をエンジンの
オイル吐出部に夫々オイルチューブにより接続して成る
オイル冷却装置を構成したため、ダウンパイプへの熱的
影響を低くすることができ、しかもオイルクーラーの目
詰捷りをも防止しつつオイル冷却効率の一層の向上を達
成することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は自動二輪
車の側面図、第2図はその車体フレームの側面図、第3
図は本発明に係るオイル冷却装置の正面図、第4図は中
空状ガセット部の縦断正面図、第5図はオイルクーラー
の背面図、第6図は同平面図、第7図は同側面図、第8
図はヘッドパイプの中心線方向から見た燃料タンク部の
平面図、第9図は同縦断側面図、第10図及び第11図
は□第9図中10−10線、11−11線の各断面図、
−15〜 第12図は第9図中矢視12方向の図、第13図はオイ
ルクーラーの配置の変更例を示す側面図である。 尚図面中1は自動二輪車、3はヘッドパイプ、11はエ
ンジン、21はダウンパイプ、30は中空状ガセット、
50はクロスパイプ、60はオイルクーラー、71.7
2.74はオイルチューブである。 特 許出 願人  本田技研工業株式会社代理人 弁理
士 下  1) 容一部 間   弁理士  大  橋  邦  音間  弁理士
 小  山    有 16−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステアリングステムを回動自在に支承するヘッドパイプ
    の下部に中空状のガセットを介して左右2本のダウンパ
    イプを連結し、両ダウンパイプの下部間にクロスパイプ
    を連結するとともに、中空状ガセット、両ダウンパイプ
    及びクロスパイプを相連通させてオイル冷却路を構成し
    て成る自動二輪車において、クロスパイプとエンジンの
    オイル吸入部とをオイルチューブにより接続するととも
    に、両ダウンパイプ間にオイルクーラーを架設支持し、
    該オイルクーラーのオイル吐出部を中空状ガセットに、
    同オイル流入部をエンジンのオイル吐出部に夫々オイル
    チューブにより各接続して成る自動二輪車のオイル冷却
    装置。
JP3710383A 1983-03-07 1983-03-07 自動二輪車のオイル冷却装置 Pending JPS59220473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3710383A JPS59220473A (ja) 1983-03-07 1983-03-07 自動二輪車のオイル冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3710383A JPS59220473A (ja) 1983-03-07 1983-03-07 自動二輪車のオイル冷却装置

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Publication Number Publication Date
JPS59220473A true JPS59220473A (ja) 1984-12-11

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ID=12488247

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JP3710383A Pending JPS59220473A (ja) 1983-03-07 1983-03-07 自動二輪車のオイル冷却装置

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JP (1) JPS59220473A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9061727B2 (en) 2010-12-27 2015-06-23 Honda Motor Co., Ltd. Frame structure for a saddle-ride type vehicle, and vehicle incorporating the same

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9061727B2 (en) 2010-12-27 2015-06-23 Honda Motor Co., Ltd. Frame structure for a saddle-ride type vehicle, and vehicle incorporating the same

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