JPS59218147A - 歯科治療器具の照明機構 - Google Patents
歯科治療器具の照明機構Info
- Publication number
- JPS59218147A JPS59218147A JP9001183A JP9001183A JPS59218147A JP S59218147 A JPS59218147 A JP S59218147A JP 9001183 A JP9001183 A JP 9001183A JP 9001183 A JP9001183 A JP 9001183A JP S59218147 A JPS59218147 A JP S59218147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- hand
- dental treatment
- treatment instrument
- joint member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願線、継手部材と手持部材と全回動並びに着脱自在に
接続して成る歯科用ハ/ドビース等の歯科治療器具に関
し、特に手持部材の先端作用部に設けられた例えば患部
を照明するための電球等の光源体と、継手部材内に導び
かれる電気系とを軸芯部より外れた位置で確−実に電気
接続し得るようK m =v、しだ服明機構に係るもの
で、以下図面とともに本願の実施例を詳述する。
接続して成る歯科用ハ/ドビース等の歯科治療器具に関
し、特に手持部材の先端作用部に設けられた例えば患部
を照明するための電球等の光源体と、継手部材内に導び
かれる電気系とを軸芯部より外れた位置で確−実に電気
接続し得るようK m =v、しだ服明機構に係るもの
で、以下図面とともに本願の実施例を詳述する。
′71図は継手部材Aに手持部材Bを回転運びに着脱可
能に接続して成るモータ駆動により切削バーに回転する
歯科治療器翼の総体を示しており・前記継手部材Aに1
.、マイクロモータ或いはエアモータ等の駆動モータ(
図示せず)を内蔵[また太径の駆r#t)Jffllf
llの先端部に細径の軸筒(21を突設して成り、前記
駆像Jモータの出力軸(3)は軸筒(2)の途中まで延
びており、その先端部に接続凸部(4)?有している。
能に接続して成るモータ駆動により切削バーに回転する
歯科治療器翼の総体を示しており・前記継手部材Aに1
.、マイクロモータ或いはエアモータ等の駆動モータ(
図示せず)を内蔵[また太径の駆r#t)Jffllf
llの先端部に細径の軸筒(21を突設して成り、前記
駆像Jモータの出力軸(3)は軸筒(2)の途中まで延
びており、その先端部に接続凸部(4)?有している。
前hピ軸筒(2)の先端部内周には軸線方向に架出する
支持筒(5)の後端部が嵌着してあり、この支持筒(5
)の外周に導電材料から成る1対の接点リング+6i
、 (6pDi絶縁リング(7)を弁して嵌着すると共
に、前記軸筒(21と節体(5〕との間に設けられブζ
竹(8)に一端が前記接点リング(61a、 f6To
の内面に夫々接続した導電線(9)が挿通され2この導
電線(91は前記軸筒(2)の内面を通って後方に延び
その他端が前記収納部(11の前部内に設けられた電源
コード(Iαの接続端子(IIIK接続されている。ま
た前日ヒ躯動部(1)の前部位置には第4図で示すよう
に半径方向に延びる操作孔a2とその下端で連通し、先
端fB&て作用孔1131に有した水平孔aIi!とが
夫々形成されで邪り、前81作用孔a3には、前端上面
に傾斜部(1512a7有する係止片tlfilが、ま
た前記掃作孔02!には、上部に抑圧部071に有した
操作棒α秒が夫々上下動自在に嵌入されており、この係
止片(161の下端部と操作棒+18’の下端部とが前
記水平孔(141内に位置し後端が前h[1′収納部(
11に支持された板バネ09に夫々固着されている。そ
して常時は係止片(161の上面が軸筒(2)の外周面
から作用孔(L31?介して突出すると共に、@記抄作
棒(181の上部も駆動部(1)の外周から突出してあ
り、このtpから前記操作wti81’i押圧すると2
版ノ(ネ(1!Il全介して係止片(I8が軸筒(2)
の外周面より没入する。前記手持部材Bは、前部材(支
)と後部月1211と締伺すングレ2とから成り、前記
前部材VJの後部外周に回転自在に取付けた締付リング
t22を前記@部材(Jllの先端部に螺合することに
より前部材圓と後部材(211とが着脱可能に接続され
る。前記前部材V、lJ+は、切削〕(−會抜脱自在に
挾持するチャックスリーブを備えた作動部231を先端
に有し、がっ後端に歯車(241を備えた前記チャック
スリーブに回転力を伝達する作動軸(2■を軸芯部に備
えた筒状体内から成り、また前記後部材21+は、先端
部を僅か上向きに屈曲した筒体(271の軸芯部に、先
端に前記作動軸(ハ)の歯車(241と噛合する歯車C
at備えた伝達軸C!91V、筒体(2)内に嵌装され
た保持部側と軸受部材C311とを介して回転自在に備
えて成り、前記伝達軸内〇後端部には。
支持筒(5)の後端部が嵌着してあり、この支持筒(5
)の外周に導電材料から成る1対の接点リング+6i
、 (6pDi絶縁リング(7)を弁して嵌着すると共
に、前記軸筒(21と節体(5〕との間に設けられブζ
竹(8)に一端が前記接点リング(61a、 f6To
の内面に夫々接続した導電線(9)が挿通され2この導
電線(91は前記軸筒(2)の内面を通って後方に延び
その他端が前記収納部(11の前部内に設けられた電源
コード(Iαの接続端子(IIIK接続されている。ま
た前日ヒ躯動部(1)の前部位置には第4図で示すよう
に半径方向に延びる操作孔a2とその下端で連通し、先
端fB&て作用孔1131に有した水平孔aIi!とが
夫々形成されで邪り、前81作用孔a3には、前端上面
に傾斜部(1512a7有する係止片tlfilが、ま
た前記掃作孔02!には、上部に抑圧部071に有した
操作棒α秒が夫々上下動自在に嵌入されており、この係
止片(161の下端部と操作棒+18’の下端部とが前
記水平孔(141内に位置し後端が前h[1′収納部(
11に支持された板バネ09に夫々固着されている。そ
して常時は係止片(161の上面が軸筒(2)の外周面
から作用孔(L31?介して突出すると共に、@記抄作
棒(181の上部も駆動部(1)の外周から突出してあ
り、このtpから前記操作wti81’i押圧すると2
版ノ(ネ(1!Il全介して係止片(I8が軸筒(2)
の外周面より没入する。前記手持部材Bは、前部材(支
)と後部月1211と締伺すングレ2とから成り、前記
前部材VJの後部外周に回転自在に取付けた締付リング
t22を前記@部材(Jllの先端部に螺合することに
より前部材圓と後部材(211とが着脱可能に接続され
る。前記前部材V、lJ+は、切削〕(−會抜脱自在に
挾持するチャックスリーブを備えた作動部231を先端
に有し、がっ後端に歯車(241を備えた前記チャック
スリーブに回転力を伝達する作動軸(2■を軸芯部に備
えた筒状体内から成り、また前記後部材21+は、先端
部を僅か上向きに屈曲した筒体(271の軸芯部に、先
端に前記作動軸(ハ)の歯車(241と噛合する歯車C
at備えた伝達軸C!91V、筒体(2)内に嵌装され
た保持部側と軸受部材C311とを介して回転自在に備
えて成り、前記伝達軸内〇後端部には。
前記出力軸(3)の接続凸部(4)と係合する接続凹部
(321を後端に形成した筒状の回転軸筒關の先端部が
連結ビン(34Iと長孔田との係合全弁して連結されて
いる。前記保持筒GO+の外周部には、軸線方向に延び
て両端で開口する外周溝(36)が設けられ、また前記
筒体(2)内には、前記保持筒■の後部に位置し、かつ
前記外周溝c36)と連通ずる溝部C([f−外周に有
した中間筒−と、前記中間筒(支)の後部に位置しかっ
後端部内周に係合環溝(3つヲ、その外周に係合突条(
4G?夫々設けた後部筒(411とが順に昭合されると
共に、前記筒体C力の後端外面に先端部が螺合した取付
ナツト(421の後端係止部(43を前記係合突条(4
0に係止することにより保持筒■と中間筒■と後部筒(
4I)と會一体に連続固定している。また前記中間部側
の外周溝部C37)内には、前記筒体(271と中間箭
關との間で固着した支持片(財)に前部が支持された例
えばリン背銅などの弾性導電材料から成る。長尺な1対
の接触子憾1が配設されており、この接触子(4つの遊
端には手持部材Bと継手部材Aとの接続状態に2いて前
記l対の接点リング(6に、 <6Toと夫々導電接融
するように前記中間筒−の後方位置に穿設した窓孔(1
61?介して常時内方に膨出する摺接部(471が形成
され。
(321を後端に形成した筒状の回転軸筒關の先端部が
連結ビン(34Iと長孔田との係合全弁して連結されて
いる。前記保持筒GO+の外周部には、軸線方向に延び
て両端で開口する外周溝(36)が設けられ、また前記
筒体(2)内には、前記保持筒■の後部に位置し、かつ
前記外周溝c36)と連通ずる溝部C([f−外周に有
した中間筒−と、前記中間筒(支)の後部に位置しかっ
後端部内周に係合環溝(3つヲ、その外周に係合突条(
4G?夫々設けた後部筒(411とが順に昭合されると
共に、前記筒体C力の後端外面に先端部が螺合した取付
ナツト(421の後端係止部(43を前記係合突条(4
0に係止することにより保持筒■と中間筒■と後部筒(
4I)と會一体に連続固定している。また前記中間部側
の外周溝部C37)内には、前記筒体(271と中間箭
關との間で固着した支持片(財)に前部が支持された例
えばリン背銅などの弾性導電材料から成る。長尺な1対
の接触子憾1が配設されており、この接触子(4つの遊
端には手持部材Bと継手部材Aとの接続状態に2いて前
記l対の接点リング(6に、 <6Toと夫々導電接融
するように前記中間筒−の後方位置に穿設した窓孔(1
61?介して常時内方に膨出する摺接部(471が形成
され。
この接触子(49は前記保持筒困の外周溝c(6+に挿
通された導線(栖全介して前記後部付置の先端位置に保
持具(4饋2介して設けられた導電接続子t5ωに接続
している。G1)は後端部に前記4電接新子6Q?抜脱
可能に嵌合する挿込端子Q53全備え、前記作動部[有
]の下部に設けたランプクース(至)内に収納される電
球に)を接続しかつ内部にリード緋燐?備えて成る管状
のう/ブカートリッジでこれが前δじ筒状体Z61の下
側面に沿って配設されている。(4)の前記接続凸@
(47と接続凹部す4との係合状態全保持するスグリ及
び継手部材Aの通路Q1とを介して供給源に接続してい
る。
通された導線(栖全介して前記後部付置の先端位置に保
持具(4饋2介して設けられた導電接続子t5ωに接続
している。G1)は後端部に前記4電接新子6Q?抜脱
可能に嵌合する挿込端子Q53全備え、前記作動部[有
]の下部に設けたランプクース(至)内に収納される電
球に)を接続しかつ内部にリード緋燐?備えて成る管状
のう/ブカートリッジでこれが前δじ筒状体Z61の下
側面に沿って配設されている。(4)の前記接続凸@
(47と接続凹部す4との係合状態全保持するスグリ及
び継手部材Aの通路Q1とを介して供給源に接続してい
る。
しかして継手部材Aと手持部材Bとの着脱操作は、第4
図の状慇において操作棒(1秒を板バネL譜の弾力に抗
して押圧することにより行なわれる。即ち操作棒081
h押圧すると共に係止片(161が内方に押し込まれて
係止片〔61と係合@溝側との係止が解かれ、この状態
で継手部材Aから手持部拐Bを前方に引き抜くことによ
V、第3図で示すように継手部材Aと手持部材Bと全分
離することができ・この分離状態で継手部材Aの軸筒(
2] ′に手持部材Bの依部筒(411から中聞筒曹内
に嵌挿すると・後部筒(411の保合−m 1m 13
!Jに係止片α6)が妖入係合するとともに・中間筒命
の窓孔(至)より突出する接触子1451の摺接凸部(
司が一段点リング(61a、 +61b fc円周方向
で摺動自在に圧接して電源コード(1(Iiと電球@と
がt伍接続し。
図の状慇において操作棒(1秒を板バネL譜の弾力に抗
して押圧することにより行なわれる。即ち操作棒081
h押圧すると共に係止片(161が内方に押し込まれて
係止片〔61と係合@溝側との係止が解かれ、この状態
で継手部材Aから手持部拐Bを前方に引き抜くことによ
V、第3図で示すように継手部材Aと手持部材Bと全分
離することができ・この分離状態で継手部材Aの軸筒(
2] ′に手持部材Bの依部筒(411から中聞筒曹内
に嵌挿すると・後部筒(411の保合−m 1m 13
!Jに係止片α6)が妖入係合するとともに・中間筒命
の窓孔(至)より突出する接触子1451の摺接凸部(
司が一段点リング(61a、 +61b fc円周方向
で摺動自在に圧接して電源コード(1(Iiと電球@と
がt伍接続し。
継手部材Aと手付部材Bとが回動自在に連結する。
上記は支竹筒(5+の外周に1対の接点リングfbla
eしてその接触部(4nk夫々対応する接点リング(
61a 。
eしてその接触部(4nk夫々対応する接点リング(
61a 。
(6)bに圧接した場合の実施例を示したが、第5図は
手持部材Bの後端面に1対の接点リング+61a、 +
6旭を同心円状に配設すると共に、この接点リング(6
1a。
手持部材Bの後端面に1対の接点リング+61a、 +
6旭を同心円状に配設すると共に、この接点リング(6
1a。
(6)bに外周溝間及び溝部(3ηを介して後方に導か
れた導線(481を結着し、他方継手部材Aの前端部に
設けた接続端子aυに、前方に延びかつ遊端が折曲した
1対の接続子(45h 、 f451bそ止着してその
遊端折曲部?夫々対応する接点リングf61a、 ’職
に圧した場合の他の実施例を示している。
れた導線(481を結着し、他方継手部材Aの前端部に
設けた接続端子aυに、前方に延びかつ遊端が折曲した
1対の接続子(45h 、 f451bそ止着してその
遊端折曲部?夫々対応する接点リングf61a、 ’職
に圧した場合の他の実施例を示している。
なお上記はモータ駆動により切削バーを駆動する8科用
ハンドピースについて例示したが2例えば酋垢除去具の
ようして治療部の照明機能を有し・かつ手持部材と継手
部材とr回転並びに着脱可能に連続した歯科用治療器具
のいづれにも適用し借ることは勿論である。
ハンドピースについて例示したが2例えば酋垢除去具の
ようして治療部の照明機能を有し・かつ手持部材と継手
部材とr回転並びに着脱可能に連続した歯科用治療器具
のいづれにも適用し借ることは勿論である。
以上のように本願によれば、先端に作動部全備えた手持
部材と、後端に接続ホース′ft備えた継手部材とを回
転釜びに着脱自在に接続すjると共に、軸芯部に作動伝
達系を配備して成る歯科治療器具にふいて、前記継手部
材と前記手持部材との対向位置の一方に1対の接触子會
、その他方に前耐接触子と夫々慴接する型動の接触リン
グ會配設すると共に、前111i子筐たは接虚リングに
前記継手部材内に導入された電話コードを接続し、また
前!i:!手持部手持部端作tJJ部に発光体に設ける
と共に。
部材と、後端に接続ホース′ft備えた継手部材とを回
転釜びに着脱自在に接続すjると共に、軸芯部に作動伝
達系を配備して成る歯科治療器具にふいて、前記継手部
材と前記手持部材との対向位置の一方に1対の接触子會
、その他方に前耐接触子と夫々慴接する型動の接触リン
グ會配設すると共に、前111i子筐たは接虚リングに
前記継手部材内に導入された電話コードを接続し、また
前!i:!手持部手持部端作tJJ部に発光体に設ける
と共に。
軸芯部より外れた内周位ftt vc導In配欣して、
これにより前記接点リングまたは接触子と前記発光体と
會電促接劫tして成るので、軸芯部より外れた位1牧で
継手部材の電気系と手持部材の電り系との接hr状聾會
両部材の回転へ能に何等支障を与えることなく確笑に保
持し得て軸芯部に回転駆動系乃至作動用加圧空気路を構
成する歯科治療器具における照明機構として有効なもの
である。
これにより前記接点リングまたは接触子と前記発光体と
會電促接劫tして成るので、軸芯部より外れた位1牧で
継手部材の電気系と手持部材の電り系との接hr状聾會
両部材の回転へ能に何等支障を与えることなく確笑に保
持し得て軸芯部に回転駆動系乃至作動用加圧空気路を構
成する歯科治療器具における照明機構として有効なもの
である。
4 (W 而tD 1rr34Lfx 説明図面は本
願の実施例を示し、第1図は歯科治療器具のrj+J
#の一部欠切欠した側面図・第2図は要部の拡大Wc防
面図、第3図は4手部材と手持部材と全分離した状態會
示す披大縦断面図2第4図は第2図において出力軸を9
0°回転した状懇を示す横断面図、第5崗は第2図に対
応する佃の実施例図である。
願の実施例を示し、第1図は歯科治療器具のrj+J
#の一部欠切欠した側面図・第2図は要部の拡大Wc防
面図、第3図は4手部材と手持部材と全分離した状態會
示す披大縦断面図2第4図は第2図において出力軸を9
0°回転した状懇を示す横断面図、第5崗は第2図に対
応する佃の実施例図である。
図中(21は軸筒、(31は出力軸、 (61a、イ6
bは接点リング、(7)は絶線リング、f101U電源
コード、(2)は作動部、□□□は作動軸、乃は伝達軸
、 !451B 、 !451bに接触子。
bは接点リング、(7)は絶線リング、f101U電源
コード、(2)は作動部、□□□は作動軸、乃は伝達軸
、 !451B 、 !451bに接触子。
(481は之狐線、(2)は電球である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 先端に作動部を備えた手持部材と、後端に接
続ホースを備えた継手部材とを回転並びに着脱自在に接
続すると共に、軸芯部に作動伝達系を配置して成る歯科
治療器具において、前記継手部材と前記手持部材との対
向位置の一方に1対の接触子を、その他方に前記接触子
と夫々摺接する1対の接触リングを配設すると共に、前
記接触子または接点リングに前記継手部材内に導入され
た電源コードを接続し、また前記手持部材の先端作動部
に発光体を設けると共に、軸芯部工9外れた内周位置に
導線を配置して・ これにより前記接点リングまたは接
触子と前記発光体とを電気接続したことを特徴とする歯
科治療器具の照明機構。 (2; 継手部材の接ms@にl対の接点リングを。 また手持部材の接続部側に1対の接触子を夫々設けて成
る特許請求の範囲第1項記載の歯科治療器具の照明機構
。 (3)継手部材の前端面に1対の接触子を、また手持部
材の後端面に同心円状にl対の接点リングを夫々設けて
成る特許請求の範囲第1項記載の歯科治療器具の照明機
構。 (4)発光体が電球である特許請求の範囲第1項、第2
項または第3項記載の歯科治療器具の照明機構。 (5」 作動部が切削バーを回転する構成であり、か
つ作動伝達系が駆動モータの出力軸と、伝達軸と、作動
軸とから成る特許請求の範囲21項、牙2項。 第3項または第4項記載の歯科治療器具の照明機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9001183A JPS59218147A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 歯科治療器具の照明機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9001183A JPS59218147A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 歯科治療器具の照明機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218147A true JPS59218147A (ja) | 1984-12-08 |
JPS6145461B2 JPS6145461B2 (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13986715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9001183A Granted JPS59218147A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 歯科治療器具の照明機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218147A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226033A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-07 | ミクロ−ムガ ソシエテ アノニム | 処理領域を照明するための手段を具えたタ−ビン又はアングル・ハンドピ−ス |
JPS62186709U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 |
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JPS5258293A (en) * | 1975-11-03 | 1977-05-13 | Siemens Ag | Device for coupling hand piece |
JPS53129491A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Tetsuo Nomoto | Handpiece |
JPS5723311U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-06 | ||
JPS57200209U (ja) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | ||
JPS5841544A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-03-10 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 歯科用ハンドピ−ス装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5488796A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-14 | Nittan Co Ltd | Fire alarm interlocked with fire protecting device |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9001183A patent/JPS59218147A/ja active Granted
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US2038911A (en) * | 1935-06-19 | 1936-04-28 | Stutz Adam | Dental light |
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JPS5723311U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-06 | ||
JPS57200209U (ja) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | ||
JPS5841544A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-03-10 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 歯科用ハンドピ−ス装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226033A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-07 | ミクロ−ムガ ソシエテ アノニム | 処理領域を照明するための手段を具えたタ−ビン又はアングル・ハンドピ−ス |
JPS62186709U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6145461B2 (ja) | 1986-10-08 |
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