JPS59217439A - 電気温水器 - Google Patents
電気温水器Info
- Publication number
- JPS59217439A JPS59217439A JP59092366A JP9236684A JPS59217439A JP S59217439 A JPS59217439 A JP S59217439A JP 59092366 A JP59092366 A JP 59092366A JP 9236684 A JP9236684 A JP 9236684A JP S59217439 A JPS59217439 A JP S59217439A
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- JP
- Japan
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- circuit
- tank
- diode
- electric
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- Prior art date
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000004210 cathodic protection Methods 0.000 claims description 11
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
- F24H9/2014—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters using electrical energy supply
- F24H9/2021—Storage heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/395—Information to users, e.g. alarms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気防食回路と残湯表示回路とを一体化した電
気温水器に関するものである。
気温水器に関するものである。
従来の電気温水器は、電気防食回路と残湯表示回路を別
々に設けるとともに、両回路の電源もそれぞれ別個に設
けている。すなわち第３図は電気防食回路を示したもの
で、電源プラグ２１を電源コンセント（図示せず）に差
し込むことにより供給される外部電源電圧は、ダイオー
ド２２により整流され、かつコンデンサ２３により平滑
されて直流電圧となり、この直流電圧を抵抗２４を介し
てタンクａ、ヒータｂおよび電極Ｃに印加することによ
り、タンクａとヒータｂの防食をはかるようにしていた
。また第４図は残湯表示歯路を示したもので、この場合
は、水銀電油２５より供給された電気を残湯量の検知を
行なうセンサー２６により制御し、かつその残湯量をメ
ータ２７で表示するようにしていた。このように従来の
電気温水器は、電気防食回路と残湯表示回路とを別々に
設け、かつ両回路はそれぞれの電源、つまり外部電源と
水銀電池２６よシなる電池電源とによって駆動させるよ
うにしているため、配線や保守の面で不合理なものであ
った。
々に設けるとともに、両回路の電源もそれぞれ別個に設
けている。すなわち第３図は電気防食回路を示したもの
で、電源プラグ２１を電源コンセント（図示せず）に差
し込むことにより供給される外部電源電圧は、ダイオー
ド２２により整流され、かつコンデンサ２３により平滑
されて直流電圧となり、この直流電圧を抵抗２４を介し
てタンクａ、ヒータｂおよび電極Ｃに印加することによ
り、タンクａとヒータｂの防食をはかるようにしていた
。また第４図は残湯表示歯路を示したもので、この場合
は、水銀電油２５より供給された電気を残湯量の検知を
行なうセンサー２６により制御し、かつその残湯量をメ
ータ２７で表示するようにしていた。このように従来の
電気温水器は、電気防食回路と残湯表示回路とを別々に
設け、かつ両回路はそれぞれの電源、つまり外部電源と
水銀電池２６よシなる電池電源とによって駆動させるよ
うにしているため、配線や保守の面で不合理なものであ
った。
また従来の電気温水器は、第５図に示すように、電気防
食回路と残湯表示回路とを備えたプリント基板２８に電
源より電気を供給する場合、電源コード２９をターミナ
ル３０で一度中継させ、そこからリード線３１を介して
プリント基板２８に接続するようにしていた。この構成
においては、プリント基板２８とターミナル３０をそれ
ぞれ温水器本体に固定するだめの作業が必要であるとと
もに、リード線３１を別個に設けなければならず、組立
作業性ならびにコスト的な面で不合理なものであった。
食回路と残湯表示回路とを備えたプリント基板２８に電
源より電気を供給する場合、電源コード２９をターミナ
ル３０で一度中継させ、そこからリード線３１を介して
プリント基板２８に接続するようにしていた。この構成
においては、プリント基板２８とターミナル３０をそれ
ぞれ温水器本体に固定するだめの作業が必要であるとと
もに、リード線３１を別個に設けなければならず、組立
作業性ならびにコスト的な面で不合理なものであった。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになさｊ
ｆ″′も′・以１・不発”をそ０実施例′示す
図面にもとづいて説明する。第１図は電気防食回路と残
湯表示回路とを一体化した電気回路を示したもので、１
は電源コンセント（図示せず）に接続される電源プラグ
、２は外部電源電圧を整流するダイオード、３はダイオ
ード２により整流された外部電源電圧を平滑するコンデ
ンサで、このコンデンサ３の両端には抵抗４と定電圧ダ
イオード５の直列回路を並列に接続し、かつ定電圧ダイ
オード５のカンード、アノード間に、タンク内の残湯量
を検知するセンサー６と、その残湯量を表示するメータ
７の直列回路を接続して残湯表示回路を構成している。
ｆ″′も′・以１・不発”をそ０実施例′示す
図面にもとづいて説明する。第１図は電気防食回路と残
湯表示回路とを一体化した電気回路を示したもので、１
は電源コンセント（図示せず）に接続される電源プラグ
、２は外部電源電圧を整流するダイオード、３はダイオ
ード２により整流された外部電源電圧を平滑するコンデ
ンサで、このコンデンサ３の両端には抵抗４と定電圧ダ
イオード５の直列回路を並列に接続し、かつ定電圧ダイ
オード５のカンード、アノード間に、タンク内の残湯量
を検知するセンサー６と、その残湯量を表示するメータ
７の直列回路を接続して残湯表示回路を構成している。
この残湯表示回路は、ダイオード２およびコンデンサ３
によって整流平滑された直流電圧を抵抗４と定電圧ダイ
オード５により降圧して定電圧とし、その定電圧を定電
圧ダイオード５０両端よりセンサー６とメータ７に供給
するようにしτいる。才だ電気防食回路は外部電源電圧
をダイオード２およびコンデンサ３によって整流平滑し
、かつこの直流電圧を抵抗８を介してタンクａ、ヒータ
ｂおよび電極Ｃに印加することにより、タンクａとヒー
タｂの防食をはかるようにしている。
によって整流平滑された直流電圧を抵抗４と定電圧ダイ
オード５により降圧して定電圧とし、その定電圧を定電
圧ダイオード５０両端よりセンサー６とメータ７に供給
するようにしτいる。才だ電気防食回路は外部電源電圧
をダイオード２およびコンデンサ３によって整流平滑し
、かつこの直流電圧を抵抗８を介してタンクａ、ヒータ
ｂおよび電極Ｃに印加することにより、タンクａとヒー
タｂの防食をはかるようにしている。
上記第１図の電気回路において、何らかの原因で電源が
供給されない状態が発生した場合、電気防食回路が働か
ないため、タンクロの防食作用がなされず、その結果、
タンクａに穴があき、かつその穴から溢水することにな
る。しかしながら、上記第１図の電気回路によれば、残
湯表示回路を一体的に構成しているため、電源が供給さ
れない状態が発生した場合は、屋内にある残湯量表示メ
ータ７が動作せず、その結果、使用者は残湯量表示メー
タ７を見ることにより、電源の供給の有無をチェックす
ることができる。
供給されない状態が発生した場合、電気防食回路が働か
ないため、タンクロの防食作用がなされず、その結果、
タンクａに穴があき、かつその穴から溢水することにな
る。しかしながら、上記第１図の電気回路によれば、残
湯表示回路を一体的に構成しているため、電源が供給さ
れない状態が発生した場合は、屋内にある残湯量表示メ
ータ７が動作せず、その結果、使用者は残湯量表示メー
タ７を見ることにより、電源の供給の有無をチェックす
ることができる。
第２図は上記第１図における一体化された電気防食回路
と残湯表示回路を備えてなるプリント基板９を示したも
ので、このプリント基板９には電源コード°１０を接続
する電源ターミナル部１１を載置し、かつプリント基板
９を温水器本体（図示せず）に固定する場合、前記電源
ターミナル部１１も同一の締結手段、例えばビス１２に
より共締め固定したものである。このような構成とする
ことにより、第６図に示した従来例に比べ、組立作業性
ならびにコスト的な面で非常に合理的となるものである
。
と残湯表示回路を備えてなるプリント基板９を示したも
ので、このプリント基板９には電源コード°１０を接続
する電源ターミナル部１１を載置し、かつプリント基板
９を温水器本体（図示せず）に固定する場合、前記電源
ターミナル部１１も同一の締結手段、例えばビス１２に
より共締め固定したものである。このような構成とする
ことにより、第６図に示した従来例に比べ、組立作業性
ならびにコスト的な面で非常に合理的となるものである
。
以上のように本発明によれば、電気防食回路のコンデン
サの両端に抵抗と定電圧ダイオードの直列回路を並列に
接続し、かつ定電圧ダイオードのカソード、アノード間
に、タンク内の残湯量全検知するセンサーと、その残湯
量を表示するメータの直列回路を接続して残湯表示回路
を構成したもので、電気防食回路と残湯表示回路の電源
を共用することができるため、配線や保守の面で非常に
合理的となり、１だ電源が供給されているか否かのチェ
ックも屋内にある残湯量表示メータにより行なうことが
できる等積々の実用的効果を奏するものである。
サの両端に抵抗と定電圧ダイオードの直列回路を並列に
接続し、かつ定電圧ダイオードのカソード、アノード間
に、タンク内の残湯量全検知するセンサーと、その残湯
量を表示するメータの直列回路を接続して残湯表示回路
を構成したもので、電気防食回路と残湯表示回路の電源
を共用することができるため、配線や保守の面で非常に
合理的となり、１だ電源が供給されているか否かのチェ
ックも屋内にある残湯量表示メータにより行なうことが
できる等積々の実用的効果を奏するものである。
第１図は本発明の一実施例を示す電気温水器の電気回路
図、第２図は同温水器におけるプリント基板の斜視図、
第３図は従来の電気温水器における電気防食回路図、第
４図は同温水器における残湯表示回路図、第６図は同温
水器におけるプリント基板とターミナルの接続関係を示
す斜視図である。 １・・・・・・電源プラグ、２・・・・・・ダイオード
、３・・・・・・コンデンサ、４・・・・・・抵抗、５
・・・・・・定電圧ダイオード、６・・・・・・センサ
ー、Ｔ・・・・・・メータ、８・・・・・・抵抗、９・
・・・・・プリント基板、１１・・・・・・電源ターミ
ナル部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 図 図 第５図
図、第２図は同温水器におけるプリント基板の斜視図、
第３図は従来の電気温水器における電気防食回路図、第
４図は同温水器における残湯表示回路図、第６図は同温
水器におけるプリント基板とターミナルの接続関係を示
す斜視図である。 １・・・・・・電源プラグ、２・・・・・・ダイオード
、３・・・・・・コンデンサ、４・・・・・・抵抗、５
・・・・・・定電圧ダイオード、６・・・・・・センサ
ー、Ｔ・・・・・・メータ、８・・・・・・抵抗、９・
・・・・・プリント基板、１１・・・・・・電源ターミ
ナル部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 図 図 第５図
Claims (2)
- （１）外部電源電圧をダイオードおよびコンデンサによ
って整流平滑し、かつこの直流電圧を抵抗を介してタン
クと、このタンク内に突出するように装備されたヒータ
および電極とに印加するようにした電気防食回路を備え
、この電気防食回路のコンデンサの両端に抵抗と定電圧
ダイオードの直列回路を並列に接続し、かつ定電圧ダイ
オードのカソード、アノード間に、タンク内の残湯量を
検知するセンサーと、その残湯量を表示するメータの直
列回路を接続して残湯表示回路を構成した電気温水器。 - （２）一体化された電気防食回路と残湯表示回路を備え
たプリント基板に電源ターミナル部を載置し、かつこの
電源ターミナル部とプリント基板とを同一の締結手段に
より温水器本体に共締め固定してなる特許請求の範囲第
１項記載の電気温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092366A JPS59217439A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092366A JPS59217439A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 電気温水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217439A true JPS59217439A (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=14052415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59092366A Pending JPS59217439A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 電気温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217439A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008013943A1 (de) | 2008-03-12 | 2009-09-17 | Stiebel Eltron Gmbh & Co. Kg | Warmwasserspeicher und Testvorrichtung zum Testen einer Anode in einem Warmwasserspeicher |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59092366A patent/JPS59217439A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008013943A1 (de) | 2008-03-12 | 2009-09-17 | Stiebel Eltron Gmbh & Co. Kg | Warmwasserspeicher und Testvorrichtung zum Testen einer Anode in einem Warmwasserspeicher |
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