JPS59216800A - 分割型ノ−ズフエアリング - Google Patents
分割型ノ−ズフエアリングInfo
- Publication number
- JPS59216800A JPS59216800A JP58089513A JP8951383A JPS59216800A JP S59216800 A JPS59216800 A JP S59216800A JP 58089513 A JP58089513 A JP 58089513A JP 8951383 A JP8951383 A JP 8951383A JP S59216800 A JPS59216800 A JP S59216800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- lobe
- nose
- hole
- fairing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B15/00—Self-propelled projectiles or missiles, e.g. rockets; Guided missiles
- F42B15/36—Means for interconnecting rocket-motor and body section; Multi-stage connectors; Disconnecting means
- F42B15/38—Ring-shaped explosive elements for the separation of rocket parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/64—Systems for coupling or separating cosmonautic vehicles or parts thereof, e.g. docking arrangements
- B64G1/641—Interstage or payload connectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/64—Systems for coupling or separating cosmonautic vehicles or parts thereof, e.g. docking arrangements
- B64G1/645—Separators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B15/00—Self-propelled projectiles or missiles, e.g. rockets; Guided missiles
- F42B15/36—Means for interconnecting rocket-motor and body section; Multi-stage connectors; Disconnecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Paper (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに対向J−るノーズレグメンi・を合わ
せて1つのノーズフェアリングを構成する分割型ノーズ
フェアリングに関J−るものである。
せて1つのノーズフェアリングを構成する分割型ノーズ
フェアリングに関J−るものである。
この種のノースフ1アリングどしては、特開昭56−2
298号公報のようなものが認められる。ここにみられ
るノーズフェアリングは、ノーズセグメントの分割面に
おいて、両方に、相手方に向1)で傾斜面を右する突出
体を取(1番j、その突出体の傾斜面と係合する傾斜面
を有づる結合体を上記突出体で挟持し、結合するように
したブロック構造体を複数個用意しており、上記結合体
を連結部材で係合していて、ノーズフェアリングを分離
づる峙には、前述の傾斜面の結合を解除する方向に、連
結部材をスライドするJ:うになっている。
298号公報のようなものが認められる。ここにみられ
るノーズフェアリングは、ノーズセグメントの分割面に
おいて、両方に、相手方に向1)で傾斜面を右する突出
体を取(1番j、その突出体の傾斜面と係合する傾斜面
を有づる結合体を上記突出体で挟持し、結合するように
したブロック構造体を複数個用意しており、上記結合体
を連結部材で係合していて、ノーズフェアリングを分離
づる峙には、前述の傾斜面の結合を解除する方向に、連
結部材をスライドするJ:うになっている。
このような結合・分離方式は、次のような欠点を具備し
ている。
ている。
1)大型ノーズフェアリングになると必然的に結合する
突出体と結合体との取刊個数が多くなる。
突出体と結合体との取刊個数が多くなる。
このため、全ての突出体を結合体との間にガタ付きがな
いように結合りるにはくこれは、連結部材を引くことで
突出体と結合体どの傾斜面の結合を同詩的に1幾0シ解
除さける必要があるためである)、フェアリングに固定
されている突出体とスライド) づ−る結合体の取(”J tJ間隔を厳密に合わばなり
ればならない。このため、調整作業に多くの時間を要す
る。
いように結合りるにはくこれは、連結部材を引くことで
突出体と結合体どの傾斜面の結合を同詩的に1幾0シ解
除さける必要があるためである)、フェアリングに固定
されている突出体とスライド) づ−る結合体の取(”J tJ間隔を厳密に合わばなり
ればならない。このため、調整作業に多くの時間を要す
る。
2)分離した後、回頭するだの力を得るのに圧縮ばね、
あるいは火薬によるスラスタなどが必要どなり、フェア
リング内に装備される衛星との干渉を考慮しな41れば
ならないので、その設備状況に大きな制約が加わる。
あるいは火薬によるスラスタなどが必要どなり、フェア
リング内に装備される衛星との干渉を考慮しな41れば
ならないので、その設備状況に大きな制約が加わる。
3)突出体および結合体は、横道的に配慮すると、鋼材
料などが使用されることになるので、軽量化ができない
。
料などが使用されることになるので、軽量化ができない
。
本発明は、上記事情にもとづりてなされたもので、フェ
アリングセグメン1−の結合構造を特殊なヒンジ4m
造とψることにより、製作を容易ならしめると共に、軽
石化を可能ならしめるようにし、また上記構造部分を利
用して分離機能を達成できるようにし、特別に複雑な、
そしでフ」アリング分割の際の内部の衛星などへのr渉
を避iJられるようにした分割型ノーズフェアリングを
JiJ供しようとするものである。
アリングセグメン1−の結合構造を特殊なヒンジ4m
造とψることにより、製作を容易ならしめると共に、軽
石化を可能ならしめるようにし、また上記構造部分を利
用して分離機能を達成できるようにし、特別に複雑な、
そしでフ」アリング分割の際の内部の衛星などへのr渉
を避iJられるようにした分割型ノーズフェアリングを
JiJ供しようとするものである。
この目的のため、本発明は、互いに対向りるノーズセグ
メントを合わせて1つのノーズフェアリンクを構成する
場合に、交互に噛合わされIC状態で第1のヒンジロー
ブと第2ヒンジローブとを合わせ、各ヒンジローブのヒ
ンジ孔を一線にし−(ヒンジビンがそこに挿入されてい
るbのにおいて、第1のヒンジローブの幅よりも第2の
ヒンジローブの幅を小さく構成し、上記第2のヒンジ1
.1−ブの幅に対応する位置で上記ヒンジビンに小径部
を構成し、上記小径部を通づスリン1−を第2のヒンジ
ローブに形成してヒンジ孔に連通させてなり、上記ヒン
ジビンは軸方向移動した状態で固定手段により、小径部
がwSlのヒンジ1コー1のヒンジ孔内に定置されるよ
うに構成され、!た第′1のヒンジローブの先端に対応
して第2のヒンジ1」−ブ側に火薬を装填した爆発貰を
段重)、上記燥発貴の着火で第2のヒンジ1コープを押
圧づるように構成したことを特徴とづるものである。
メントを合わせて1つのノーズフェアリンクを構成する
場合に、交互に噛合わされIC状態で第1のヒンジロー
ブと第2ヒンジローブとを合わせ、各ヒンジローブのヒ
ンジ孔を一線にし−(ヒンジビンがそこに挿入されてい
るbのにおいて、第1のヒンジローブの幅よりも第2の
ヒンジローブの幅を小さく構成し、上記第2のヒンジ1
.1−ブの幅に対応する位置で上記ヒンジビンに小径部
を構成し、上記小径部を通づスリン1−を第2のヒンジ
ローブに形成してヒンジ孔に連通させてなり、上記ヒン
ジビンは軸方向移動した状態で固定手段により、小径部
がwSlのヒンジ1コー1のヒンジ孔内に定置されるよ
うに構成され、!た第′1のヒンジローブの先端に対応
して第2のヒンジ1」−ブ側に火薬を装填した爆発貰を
段重)、上記燥発貴の着火で第2のヒンジ1コープを押
圧づるように構成したことを特徴とづるものである。
以1;、本発明の一実施例を第1図ないし第7図を参照
し−(具体的に説明りる。図において、符2J:1は先
端に衛星を取イリ番」だ前段ロケットであり、この先端
には本発明に係るノーズセグメント3が、接合部2の上
に設置されている。上記ノーズフェアリンク3は、ノー
ズセグメント4および5よりなり、接合状態で(よ第′
1図にみられるように弾頭型になっ−Cおり、分211
Jされる時には第2図にみられるように接合部2の上で
、接合縁7,8を左右に離反りるJ:うになる。
し−(具体的に説明りる。図において、符2J:1は先
端に衛星を取イリ番」だ前段ロケットであり、この先端
には本発明に係るノーズセグメント3が、接合部2の上
に設置されている。上記ノーズフェアリンク3は、ノー
ズセグメント4および5よりなり、接合状態で(よ第′
1図にみられるように弾頭型になっ−Cおり、分211
Jされる時には第2図にみられるように接合部2の上で
、接合縁7,8を左右に離反りるJ:うになる。
第3図には上記ノーズセグメント4.5を接合部る手段
が示されて+3す、これはヒンジ型をなしている。ここ
では、交互に噛合わされた状態で第1のヒンジ9のヒン
ジローブ20と、第2のヒンジ10のヒンジローブ21
とがヒンジローブ20をガイドとして合4つされ、各ヒ
ンジ孔11および12を一線に ゛して、ヒンジビ
ン15を各ヒンジ孔11.12に挿入している構成であ
る。上記第1のヒンジ9 (+5よび第2のヒンジ10
は、両ノーズセグメント4.5の接合端に対向されて設
けられるのであって、その接合端縁には、ヒンジ9側に
シールゴムバッキング22が装着され、ヒンジ10側に
あるス1〜ツバ縁23が両ヒンジ9,10の接合の時、
気密に接するように構成されている。そして第1のヒン
ジローブ200幅に対して、第2のヒンジロー121の
幅は小さく(3成されており、この幅に対応してヒンジ
ビン15には、上記ヒンジ孔11J3よび12に1■人
される大径部16より小さい、例えば約半分の小径部P
1が形成されでいる。また上記ヒンジ孔15の端には、
螺子部18が形成され、そこにはプツト19が螺合され
ている。また上記小径部17を通りスリン1−13が、
上記第2のヒンジローブ21に形成してあり、ヒンジ孔
12に連通されている。また上記ヒンジ孔12よりH後
において、上記ヒンジ10の底部には挿通孔21aが形
成されてあり、そこにはチコーブ状の焦光l114が配
置されている。上記爆発嚢14は、伸縮性のある合成樹
脂チューブ14a内に火薬14b iJ3よび点火1y
jH14cを充填装着したものであって、ヒンジ9,1
0がヒンジビン15によって接合された状態では、相り
のヒンジ[1−ブ20の頭部に当接されている。
が示されて+3す、これはヒンジ型をなしている。ここ
では、交互に噛合わされた状態で第1のヒンジ9のヒン
ジローブ20と、第2のヒンジ10のヒンジローブ21
とがヒンジローブ20をガイドとして合4つされ、各ヒ
ンジ孔11および12を一線に ゛して、ヒンジビ
ン15を各ヒンジ孔11.12に挿入している構成であ
る。上記第1のヒンジ9 (+5よび第2のヒンジ10
は、両ノーズセグメント4.5の接合端に対向されて設
けられるのであって、その接合端縁には、ヒンジ9側に
シールゴムバッキング22が装着され、ヒンジ10側に
あるス1〜ツバ縁23が両ヒンジ9,10の接合の時、
気密に接するように構成されている。そして第1のヒン
ジローブ200幅に対して、第2のヒンジロー121の
幅は小さく(3成されており、この幅に対応してヒンジ
ビン15には、上記ヒンジ孔11J3よび12に1■人
される大径部16より小さい、例えば約半分の小径部P
1が形成されでいる。また上記ヒンジ孔15の端には、
螺子部18が形成され、そこにはプツト19が螺合され
ている。また上記小径部17を通りスリン1−13が、
上記第2のヒンジローブ21に形成してあり、ヒンジ孔
12に連通されている。また上記ヒンジ孔12よりH後
において、上記ヒンジ10の底部には挿通孔21aが形
成されてあり、そこにはチコーブ状の焦光l114が配
置されている。上記爆発嚢14は、伸縮性のある合成樹
脂チューブ14a内に火薬14b iJ3よび点火1y
jH14cを充填装着したものであって、ヒンジ9,1
0がヒンジビン15によって接合された状態では、相り
のヒンジ[1−ブ20の頭部に当接されている。
次に、このヒンジ9,10の接続について説明する。先
ず、ヒンジ孔11にヒンジビン15を挿入して、その小
径部17がヒンジ日−ブ20.20の間に位置りるよう
にし、相方のヒンジ9.10を接近させて、スリット1
3を介してヒンジ孔12にヒンジビン15を導入する。
ず、ヒンジ孔11にヒンジビン15を挿入して、その小
径部17がヒンジ日−ブ20.20の間に位置りるよう
にし、相方のヒンジ9.10を接近させて、スリット1
3を介してヒンジ孔12にヒンジビン15を導入する。
この時、ストッパ縁23がシールゴムバッキング22に
当る。このような接合動作の過程は第6図にみられる。
当る。このような接合動作の過程は第6図にみられる。
次に、ヒンジ孔11.12内でヒンジビン15を、螺子
部18にナラ1−19を螺合することで軸方向移動する
。これによってヒンジビン1;)の大径部16は、ヒン
ジ孔11j5よび12に跨って位置付けされ、小径部1
1はヒンジ孔11内に定置される。このため両ヒンジ9
,10は、左右から結合させたにも拘わらず、実質的に
は左右方向に係合された状態となる。この状態は第4図
および第5図に示されている。そに当接された状態にな
っている。
部18にナラ1−19を螺合することで軸方向移動する
。これによってヒンジビン1;)の大径部16は、ヒン
ジ孔11j5よび12に跨って位置付けされ、小径部1
1はヒンジ孔11内に定置される。このため両ヒンジ9
,10は、左右から結合させたにも拘わらず、実質的に
は左右方向に係合された状態となる。この状態は第4図
および第5図に示されている。そに当接された状態にな
っている。
そしてノーズフェアリング庖分割り−る時に(よ、点火
線14cを1=j勢し、火薬14bを爆発さμると、そ
の爆発力でチューブ14aが第7図のように膨張してヒ
ンジローブ20を押すので、スリット・13を拡張して
ヒンジビン15が脱出し、両ノーズセグメン1”4.5
は開放離反されるのである。
線14cを1=j勢し、火薬14bを爆発さμると、そ
の爆発力でチューブ14aが第7図のように膨張してヒ
ンジローブ20を押すので、スリット・13を拡張して
ヒンジビン15が脱出し、両ノーズセグメン1”4.5
は開放離反されるのである。
なおこの実施例では、ヒンジビン15は丸ビンであるが
、その断面形状Iユ池のものでもよく、またヒンジ孔1
1.12も、それに応じた形にしてもよい。
、その断面形状Iユ池のものでもよく、またヒンジ孔1
1.12も、それに応じた形にしてもよい。
またこの実施例では、煽光資は火薬の着火にJ、って膨
張するだ(プのものであるが、衛星どの干渉がないよう
に充分配慮していれば、破裂してヒンジローブ20を押
すようにしてもよい。
張するだ(プのものであるが、衛星どの干渉がないよう
に充分配慮していれば、破裂してヒンジローブ20を押
すようにしてもよい。
本発明は、以上詳述したようになるので、次のような作
用効果が街られる。
用効果が街られる。
イ)分割型フェアリングを結合する作業は、相方のヒン
ジローブを互いに嘴合わけて、ヒンジビンを軸方向に若
干移動さμ゛定置るだりで結合でき、ヒンジローブ相互
間にガタ(jぎがあっても別に問題ないので、組立作業
にもとなう位置調整が容易である。
ジローブを互いに嘴合わけて、ヒンジビンを軸方向に若
干移動さμ゛定置るだりで結合でき、ヒンジローブ相互
間にガタ(jぎがあっても別に問題ないので、組立作業
にもとなう位置調整が容易である。
口)ヒンジの部分は、ノーズレグメン1−の構造上の弾
痕部材を兼ねており、ノーズフェアリングに取fり番ノ
られる結合品4Δが単独に用意される場合に比較して全
体として軽量化がl!I’ (ilである。
痕部材を兼ねており、ノーズフェアリングに取fり番ノ
られる結合品4Δが単独に用意される場合に比較して全
体として軽量化がl!I’ (ilである。
ハ)分離【溝道がメカニカルであり、)島度変化。
振動などの影響を受(プず、動作不能になるほどの複雑
さもないもので゛、火薬によりワンアクシ:1ンで分!
1ift−4る関係で、高15頼性がある。
さもないもので゛、火薬によりワンアクシ:1ンで分!
1ift−4る関係で、高15頼性がある。
二)ヒンジの分−1と、更にノーズセグメントの分離と
が上記のワンノックジョンで達成されるために、ノーズ
1!グメン]〜の分+vt 4IlX造を別に用意する
必要がない。
が上記のワンノックジョンで達成されるために、ノーズ
1!グメン]〜の分+vt 4IlX造を別に用意する
必要がない。
第1図は本発明の一実施例を示づ゛全体の概略側面図、
第2図は分離づる状況を示づ゛概略側面図、第3図は要
部の分解斜視図、第4図は一部切欠いた正面図、第5図
は結合状態を示す端面図、第6図は接合時の状況を示す
端面図、第7図は分離の状況を示す端面図である。 1・・・前段ロクツ1へ、2・・・接合部、3・・・ノ
ーズフェアリング、4,5・・・ノーズレグメン]−1
7,8・・・接合縁、9,10・・・ヒンジ、11.1
2・・・ヒンジ孔、13・・・スリット、14・・・焦
光嚢、14a・・・チコーブ、14b・・・火薬、14
c・・・点火線、15・・・ヒンジビン、16・・・大
径部、17・・・小径部、18・・・岬子部、19・・
・ナツト、20、21・・・ヒンジローブ、22・・・
シールバッキング、23・・・ストッパ縁。 特許出願人 富士重■栗株式会礼代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進 第4図 第5図 第6図 第7図 4C 手続補正書(自発) 昭和58年 7月140 特許庁長官 若 1多 1口 夫殿1、事件の表
示 昭和58年特 許 願 第089513号2、発明の名
称 分割型ノースフェアリング :3.補正をする者 fsI’+との関1系 特 許 出願人東京都新
宿区西新宿1丁目7番2fi 4、代理人 図面全図 6、補正の内容 図面の作力(内容に変更4rシ)
第2図は分離づる状況を示づ゛概略側面図、第3図は要
部の分解斜視図、第4図は一部切欠いた正面図、第5図
は結合状態を示す端面図、第6図は接合時の状況を示す
端面図、第7図は分離の状況を示す端面図である。 1・・・前段ロクツ1へ、2・・・接合部、3・・・ノ
ーズフェアリング、4,5・・・ノーズレグメン]−1
7,8・・・接合縁、9,10・・・ヒンジ、11.1
2・・・ヒンジ孔、13・・・スリット、14・・・焦
光嚢、14a・・・チコーブ、14b・・・火薬、14
c・・・点火線、15・・・ヒンジビン、16・・・大
径部、17・・・小径部、18・・・岬子部、19・・
・ナツト、20、21・・・ヒンジローブ、22・・・
シールバッキング、23・・・ストッパ縁。 特許出願人 富士重■栗株式会礼代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進 第4図 第5図 第6図 第7図 4C 手続補正書(自発) 昭和58年 7月140 特許庁長官 若 1多 1口 夫殿1、事件の表
示 昭和58年特 許 願 第089513号2、発明の名
称 分割型ノースフェアリング :3.補正をする者 fsI’+との関1系 特 許 出願人東京都新
宿区西新宿1丁目7番2fi 4、代理人 図面全図 6、補正の内容 図面の作力(内容に変更4rシ)
Claims (1)
- 互いに対向するノーズセグメントを合わせて1つのノー
ズフェアリングを構成する場合に、交nに噛合4フされ
た状態で第1のヒンジローブと第2のヒンジローブとを
合わ「、各ヒンジローブのヒンジ孔を一線にしてヒンジ
ピンがそこに挿入されているものにおいて、第1のヒン
ジローブの幅よりも!!2のヒンジローブの幅を小さく
構成し、上記第2のヒンジローブの幅に対応する位4で
上記ヒンジピンに小径部を構成し、上記小径部を通ずス
リン(〜を第2のヒンジローブに形成してヒンジ孔に連
通させてなり、上記ヒンジピンは軸方向移動した状態で
固定手段により、小径部が第1のヒンジローブのヒンジ
孔内に定置されるように構成され、また第′1のヒンジ
ローブの先端に対応して第2のヒンジローブ側に火薬を
装填した爆発嚢を設け、上記爆発嚢の着火で第2のヒン
ジ1コー1を抑圧!l−るように構成したことを特徴と
する分割型ノーズフェアリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58089513A JPS59216800A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 分割型ノ−ズフエアリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58089513A JPS59216800A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 分割型ノ−ズフエアリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216800A true JPS59216800A (ja) | 1984-12-06 |
JPS6357280B2 JPS6357280B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=13972861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58089513A Granted JPS59216800A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 分割型ノ−ズフエアリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59216800A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0858700A (ja) * | 1994-08-19 | 1996-03-05 | Nec Corp | 宇宙航行体 |
WO2005042345A1 (en) * | 2003-10-24 | 2005-05-12 | The Boeing Company | Low shock separation joint and method of operation |
FR3044640A1 (fr) * | 2015-12-04 | 2017-06-09 | Pyroalliance | Dispositif de rupture pyrotechnique |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58089513A patent/JPS59216800A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0858700A (ja) * | 1994-08-19 | 1996-03-05 | Nec Corp | 宇宙航行体 |
WO2005042345A1 (en) * | 2003-10-24 | 2005-05-12 | The Boeing Company | Low shock separation joint and method of operation |
US7127994B2 (en) | 2003-10-24 | 2006-10-31 | The Boeing Company | Low shock separation joint |
JP2007509000A (ja) * | 2003-10-24 | 2007-04-12 | ザ・ボーイング・カンパニー | 低衝撃分離ジョイントとその動作方法 |
JP4723506B2 (ja) * | 2003-10-24 | 2011-07-13 | ザ・ボーイング・カンパニー | 低衝撃分離ジョイントとその動作方法 |
FR3044640A1 (fr) * | 2015-12-04 | 2017-06-09 | Pyroalliance | Dispositif de rupture pyrotechnique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6357280B2 (ja) | 1988-11-10 |
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