JPS59216031A - 自動車部品の振動試験装置 - Google Patents

自動車部品の振動試験装置

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JPS59216031A
JPS59216031A JP58090956A JP9095683A JPS59216031A JP S59216031 A JPS59216031 A JP S59216031A JP 58090956 A JP58090956 A JP 58090956A JP 9095683 A JP9095683 A JP 9095683A JP S59216031 A JPS59216031 A JP S59216031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
scale
vibration
temperature
exciter
Prior art date
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Pending
Application number
JP58090956A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Sagawa
佐川 文雄
Hiroshi Yamagata
山形 汎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M7/00Vibration-testing of structures; Shock-testing of structures
    • G01M7/02Vibration-testing by means of a shake table

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば各種ホース、ダイヤフラム、スリー
ブ、防6ゴムなどの各種自動車部品を実車相当台上で振
動を試験する振動状・検装置に関するものである。
従来、自動車に組付けられる各種ホースなどの娠動耐久
試1倹では、実車に組付けて走行テストを行なって耐久
性を評価するか、クランク式の屈曲試験などを用いて振
動状・験を実捲して耐久性を確認する方法が広くとられ
ている。しかし乍ら、実車走行の場合、テストコースを
走行しなければならない上、季節による雰囲気の違いな
どから耐久性の正しい評価が困難な場合が多い。更にク
ランク式の屈曲試験機などによるづ辰動耐久性の評価に
ついては、高い振動数を得るのに限界がある上、試験機
そのものの耐久性が低く、雰囲気温度も変えにくいとい
った不具合点がある。
そのため、峻近では実車走行に相当する台上試験装置と
してクランク式の屈曲試験法(デマチャー屈曲試験a)
などを低高温恒温槽などに入れて雰囲気温度を変えずに
振動討入を行なう試験機が開発されているが、これらク
ランク式で得られる振動数は1. OHzが限度であり
、実車走行のものが約20〜30 H7,であることを
考えれば、実車走行に相当するテストとしては、捷だま
だイ11〜址のできるものではない。
まだ自動車の新車設計時に決定されるボース等の自動車
部品の取付方式(取付向きなど)は千差万別であること
から、その自動車部品の取付方式が決定される毎にその
数例方式に適した専用の部品取付冶具が新暦されている
だめ、その部品取付治具の製作や取付けに多大の費用、
作業量を費やしていた。
この発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、
自動車用ホースなど自動車部品の振動耐久性を実車走行
時に相当する雰囲気温1題、振動数などの試験条件を正
(血に保持した状態で振動試験を行なうことが可能な装
置を提供することにある。
すなわち、この発明の要旨は、1辰勧を試験一部品に/
JOえる高い振動数を出力0T能な例えば油圧式か電磁
式の加振211−.と、その加振機を内蔵して成る恒温
槽とより成り、前記加振機は前記恒温槽とは互いに独立
した基礎の上に設けられ、前記試験部品を任はの角度に
成句は可能なユニバーサル方式の数句治具が前記恒温槽
内に内蔵されている自動車部品の振動試噛汲にある。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明すれば
、第1図において1がこの発明の自動車部品の振動試験
装置にして、主に試1験部品に1001−I z程度の
高い振動数を加えることが可能な油圧サー昶槻溝を応用
した油圧式の油圧ザーヂ振動加振a2と、その加振機2
の一部を内蔵して成ると共に例えば低温から高温にいた
るあらゆる温度範囲でゾログラム操作によりヒートサイ
クルテストの可能な恒温槽3と、試験部品を任意の角度
に取付は可能な恒温槽3に収り付けられたユニバーザル
方式の取付治具4とより構成されている。しかも加眼成
2を支えている直方体型のコンクリート基礎体5を埋め
込むために恒温槽3のコンクリート。
基礎体6の一部は凹状に形成され、その底面に砂利7、
側面に発泡スチロール8などの緩衝体をそれぞれ介在さ
せることにより、恒温槽3は加振、1次2とは互いに独
立した基礎がら構成されている点もこの発明を特徴づけ
ている点である。この場合、自動車部品の賑・1Φ弐・
塗装置に加振1戊2として高い振動数を持つ油圧サーボ
振動加振機を応用したことは、実車走行時の振動を確実
に得られるため極めて有益であると共に、加振i幾2、
のコンクリート埜礎体5は恒温+1!3のコンクリート
基礎体6とは独立のコンクリート基礎体としたものであ
るため、従来、加振イ戊の基礎と恒温槽の基礎とが同一
であったことから、基礎地耐力による振動伝達を減振さ
せるために大きな面積の基・饋コンクリートを必要とし
/ζが、そのような必要、生は全くない。逆に夫々伝い
に独立した基(IH’1体であるため、加振1戊2によ
る恒温槽3への振動伝達を大巾に減少させる効毛がある
と共に、恒温槽3自体小trfi化できるため、従来の
ように大型・負温槽に比べて恒温槽3内の一七温度保持
が舐めて容易である。
加振(戊2については、具体的にはコンクリート基礎体
5−ヒ而に直接固定されたものから成シ、ロン1状の振
動部先端部には振動台9が一体化された構成から成って
おり、振動台9の表面には第2図に示すように摺動溝1
0を形成するだめの突起部11が形成され、その突起部
11には摺動溝10に突出可能な固定ポルl−120;
取付けられた構成と成っている。
恒温槽3については、具体的には中間に断熱材を持つS
US板を組合せることに形成して成る箱型から成り、加
振4&2のコンク1,1− ト基礎体5には一部れるこ
とがなく、コンクリート基礎体6に固定されている支柱
13,14.15に一体化された構造から成っておシ、
底部は加振機2の一部である振幼台9部分が1亘温槽3
内に内蔵されるように一部外部と貫直した貞d孔が形成
されている。
16.17は恒温槽3内の雰囲気の洩れを防止するため
に、底部の貫通孔に固定された加振機2の外周に接触可
能なゴム状シール材、18は恒温槽3内に突出した支柱
14端部に着脱自在に固定されて成る棒状架台にして、
この場合縦方向4本、横方向に4本連結された構成かも
成っており、いずれも上下左右に移Mb可能に戎ってい
る。19は内部を照明するだめの漕内灯、20は例えば
ホース内にガソリンなどの爆発i生の液体を封入させて
ホースの振1助試、塗を行なった際、爆発力が上部より
、抜けるように土壁中央部に形成されている防爆窓、2
1は一側面が開くようにして成るドアであり、図示はし
ないが、ドア21・の表面には恒温槽3内の試・・倹状
況を観察するだめの覗き窓が形成されていることは言う
址でもない。22は恒温槽3内の雰囲気を(W拝するだ
めに土壁後部に設けられた1景拌伐である。この場合恒
温槽3内を低温(約−40℃)から高温(約+16o℃
)に至るあらゆる温度範囲に変化さぜるために、攪拌成
22の下方向の・直温槽3内に図示はしないが加熱器粋
よび冷凍機がセットし、恒温槽3外にそれら加熱器およ
び冷凍機とを電気的に連結して成る汎用されている時間
の経過に伴なって所定の温度に自動的に変化させること
が可能なプログラム温度調節計を設けることにより、恒
温槽3内の雰囲気温度を時間に沿って自動的に変化させ
たものである。このプログラム温度調節計は例えば24
時間で1回転する10oz程度のドラム外用にプログラ
ムシートと称される畠度目盛シートが貼られ、しかもそ
の目盛シート上面に他の温度センサーがセンサーするだ
めの温度設定テープが貼られた構造から成っており、そ
の温度センサーが回転するPラム表面のテープ位置を常
時センサーすることにより、1亘温槽3内の雰囲気温度
を自動的に変化させるものである。
またユニ・ζ−ザル方式の取付治具4については、具体
的には第2図および第3図に示すように主に平滑な上面
に5°刻みで0°〜360°まで角度目盛24が放射状
に付されて成る第1目盛盤23と1、麻1目盛盤23の
角度目盛24の中心部上に回転自在に立てられ第1目盛
盤23の角度目盛24面に対して直角な方向にこの場合
5°刻みで0°〜90゜までの角度目盛25が両面に付
されて成る第2目盛盤26と、試験部品の一部を支持す
ると共に第2目盛盤26に回転自在に固定されて成る試
験部品支持部材27とより(14成されている。
第1目盛盤230角度目盛24の中心部に形成された貫
通孔に1市された第2目盛盤26の号?ルト28に下か
らナツト29を螺合させることにより、第2目盛盤26
は角度目盛25に沿って回転自在に固定された(、′l
我と成っている。前記試1倹部品支持部材27はこの場
合二股部材3oと支持部材31との組合せ一体動から成
り、二股部材3oは二股で第2目盛盤26を挾持した形
と成っていると共に第2目盛盤26の上部片角でゼルト
・ナツト32によって固定された部分を中心に角度目盛
25に沿って回転するように成っている。33は哨2目
盛盤26の角j!目盛25に沿って形成されたスリット
であり、このスリット33を介して二股部材3oと連結
されているヂルト・ナツト34を締1寸けることにより
、試、I倹部品支持部材27が第2目盛盤26に確実に
固定されるようになっている。支持部材31はこの場合
二股部材3oの基部にゼルト・ナツト35により固定さ
れたプレート36、プレート36の嵌合可能な環状ワッ
シャ37、およびクリップ38より構成されている。
斯かる構成から成る振動試験装置lの作動については、
先ず1ア21を開け、;11図にも示すように固定側で
ある架台18および振動側である振動台9にそれぞれ予
め敗付けられているユニ・々−サル方式の取付治具4に
試゛、倹部品であるブレーキホース39の両端金具4゜
を固定させる。固定させれば、後は取付治具4は試験部
品支持部材27を三次方向に簡単に、正確に、かつ短時
間で向かせることができるため、ボース39全体を所定
の向き(または杉に)に固定させることは極めて容易で
あると共に、従来のように試験部品の形状やセット向き
が変わるごとに取付治具を新宮するといった必要性は全
くない。ポース390セツトが済めば、あとは匝温槽3
内の雰囲気温I変をプログラム温1w調節計のプログラ
ムスタート時の温度に到達させた後、その調節計を作動
させると時間に、加1辰機2も作動させ、ボース39の
1辰勅試・倹は開始され、プログラム温I7f調節計の
プログラムシートにセットされた時間分の連続1辰勧が
済めば、振動試験は終了される。
尚、この発明の一実施例では、恒温槽3内の雰囲気温度
の保持伐るいは変化については恒温槽3内に設けられた
加熱器、冷凍哉および恒温槽3外に設けられたプログラ
ム温度調節計を用いて自動的に行なったものであるが、
それり、外の方式により恒温槽3の雰囲気l晶度を調整
することも考えられる。
また加振a2としても、油圧ナー昶式に限定されるもの
ではなく、100H3程度の振動数を得ることができる
社線式の4辰動加振機も使用可能である。
またこの発明の一実施例では、温度雰囲気のみを対象と
しているが、オゾン雰囲気中における試験にも利用でき
るし、加振成2の、扇動方向についても、縦方向のi戻
動だけでなり、溝方向の撮動を与えるようにセットする
ことも考えられる。
またこの発明の一実施例では、試験部品を一個だけ固定
できる1佼付治具4を示したが、第4図に示すように第
1目盛盤41を長尺体から構成し、その上に第2図およ
び第3図に示す第1目盛盤23以外の各部品を取付ける
ことにより、腹数の試・検部品を取付けることが可能な
取付治具42構造とすることも考えられる。
以上のように、この発明によれば一卯振機を支える基礎
構造と恒温槽を支える基礎構造とを互いに独立した基礎
構造であること、100f(z程度の振動数が1尋られ
る振動(浅溝を試験用に応用したものであること、およ
び置部槽内の試・検部品を支持固定する治具として特異
なユニ・々−サル方式の取付治具を設けたものであるこ
となどの自動車部品の振動試験装置としたものであるた
め、実車走行時に発生する振動状態とほぼ同じ状態で試
験を行なうことができることから、啄めて正確な試験デ
ータが酪られると共に正しい評価ができる。しかも正確
な評価が可能であることはデータの有効活用がはかれる
ことであり、よってその工業的価値は極めて犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す一部欠截正面図、第
2図は第1図の要部正面図、第3図は第2図の一部斜視
図、第4図はこの発明の要部の別の実施例を示す斜視図
である。 1・・試験装置、2・・・加娠機、3・・・恒温槽、4
゜42・・取付治具、5,6・・コンクリート基礎体、
7・・砂利、8・・発泡スチロール、9・・・振動台、
10・・・摺動溝、11・・突起部、12.28・°゛
ゼルト13,14.15  ・支柱、16.17・・・
ゴム状シー/し材、18・・架台、19・・パ槽内灯、
20・・防爆窓、21・・・ドア、22・・・攪拌機、
23.41・・・第1目盛盤、24.25・・・角I変
目盛、26・・第2目盛盤、27・・・試験部品支持部
材、29・・・ナツト、30・・・二股部イA131・
・・支持部材、33,34゜35・・、ゼルト・ナツト
、36・・・プレート、37・・・ワッシャ、38 ク
リップ、39・・・ホース、40・・金具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、イ辰動を試I倹部品に加える高い振動数を出力可能
    な例えば油圧式か電磁式の加振機と、その加撮成の一部
    を内蔵して成る恒温槽とよシ成り、前記加振(戊は前記
    恒温槽と(r−1互いに独立した基礎の上に設けられ、
    前記試験部品を任意の角1変に取付は可能なユニバーサ
    ル方式の取付治具が前記恒温槽内に内蔵されていること
    を特徴とする自動車部品のイ辰動試験装置。 2、 ユニバーサル方式の取付治具は、角度目盛面を持
    つ第1目盛盤と、前記目盛面に対して直角な方向に角度
    目盛面を持つと共に第1目盛盤に回転自在に固定されて
    成る窮2目盛盤と、試験部品の一部を支持すると共に第
    2目盛盤に回転自在に固定されて成る試験部品支持部材
    とから成る特許請求の範@第1 LA記載の自動車部品
    の振動試験装置。
JP58090956A 1983-05-24 1983-05-24 自動車部品の振動試験装置 Pending JPS59216031A (ja)

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JPS59216031A true JPS59216031A (ja) 1984-12-06

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2695472A1 (fr) * 1992-09-09 1994-03-11 Nippon Yusen Kk Appareil d'essais de conditions de transport.
FR2705457A1 (fr) * 1993-05-13 1994-11-25 Crouzet Automatismes Dispositif de test de pièces en vibration sous atmosphère contrôlée.
KR100944661B1 (ko) 2008-05-20 2010-03-04 (주)티에이치엔 진동에 따른 차량 전선의 저항 및 온도변화 시험장치
KR101187501B1 (ko) 2010-12-08 2012-10-02 현대위아 주식회사 차량용 액슬 하우징의 시험용 지그 장치
CN102878960A (zh) * 2012-09-29 2013-01-16 西安电子科技大学 长行程运动及短行程高频振动串联液压缸

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