JPS59215654A - 改良された複合光源ランプ - Google Patents
改良された複合光源ランプInfo
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- JPS59215654A JPS59215654A JP58090900A JP9090083A JPS59215654A JP S59215654 A JPS59215654 A JP S59215654A JP 58090900 A JP58090900 A JP 58090900A JP 9090083 A JP9090083 A JP 9090083A JP S59215654 A JPS59215654 A JP S59215654A
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- light source
- tungsten
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- anode
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/28—Envelopes; Vessels
- H01K1/30—Envelopes; Vessels incorporating lenses
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/96—Lamps with light-emitting discharge path and separately-heated incandescent body within a common envelope, e.g. for simulating daylight
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K7/00—Lamps for purposes other than general lighting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技山う）Ｔｒの説明）
この発明は２種の光源を同一容器に内蔵し、同−６向に
前記光源の複合されたスベク１−ルの光を放出すること
かできるランプの改良に関する。
前記光源の複合されたスベク１−ルの光を放出すること
かできるランプの改良に関する。
（ｉ）Ｌ来技術の説明）
本１ノ１出願人は前記形式のランプをすでに市場に１足
供し奸計をｉ！Ｉている。
供し奸計をｉ！Ｉている。
その形式のランプの発明は、本件出願人の出願に係る１
１本国実用新案登録１３５０７７４号（実願昭５１−１
１５７１４）に開示されている。
１本国実用新案登録１３５０７７４号（実願昭５１−１
１５７１４）に開示されている。
まず第１図を参照して前記ランプの構成を節単に説明し
゛（問題３ｊｆｊに８及する。
゛（問題３ｊｆｊに８及する。
第１図は従来の？復合光ｊｌ！ｒｊランプを示す斜視図
である。
である。
第２図は前記従来の複合光源ランプの縦断面図である。
第３し１は＋’＋ｉｉ記従来の複合光源ランプの主要部
分を拡大して示した１ＩＪｉ面（スＩである。
分を拡大して示した１ＩＪｉ面（スＩである。
ｆ￥Ｓ１および第２図に示されているように、気密外管
１は略円筒状であり、円筒面の−・部に光放出窓部２が
設りられている。
１は略円筒状であり、円筒面の−・部に光放出窓部２が
設りられている。
この光放出窓部２は紫外線を吸収しない石英から形成さ
れている。
れている。
この気密外管１内に、金属板からなる遮蔽箱３が配置さ
れている。この遮蔽箱は、後述する電極間柱に気密外管
１の底面のステム邪に固定された金属棒により支持され
ている。
れている。この遮蔽箱は、後述する電極間柱に気密外管
１の底面のステム邪に固定された金属棒により支持され
ている。
遮蔽箱３の内部は第２図に示すよう金属板により複数の
空間に分？１すされており、前記石英窓２に対面する面
に光放出用の開口９が設けられている。
空間に分？１すされており、前記石英窓２に対面する面
に光放出用の開口９が設けられている。
前記開口部９が設りられ−Ｃいる第１の空間の上側に陰
極４が設りられている。この陰極４４；１円筒ＪＫであ
っζ内（（１りにヒータが内蔵されている。
極４が設りられている。この陰極４４；１円筒ＪＫであ
っζ内（（１りにヒータが内蔵されている。
遮蔽箱３の第２の空間には中央に開［−１７を持つ陽極
５が配置されている。
５が配置されている。
前記第１の空間と第２の空間をう〕離Ｊ−る壁し↓前記
陽極５に１ｉｉｌ ｉｊ−ζ膨出さセられており、１（
ｊ部に小径の開１」８が設りられている。
陽極５に１ｉｉｌ ｉｊ−ζ膨出さセられており、１（
ｊ部に小径の開１」８が設りられている。
第３の空間にはフイラノン（・１０を持つタングステン
ランプ６が配置されている。
ランプ６が配置されている。
］）；」記第２の空間と第３の空間を分離する壁にも開
１、、Ｊ Ｉ Ｉが設りられている。
１、、Ｊ Ｉ Ｉが設りられている。
そし乙イ」英窓２の中心、遮蔽箱の開口９の中心、開口
８、陽１ア５の開１」７および′フィラメント１０の中
心は同−直ζ１目二に配置されている。
８、陽１ア５の開１」７および′フィラメント１０の中
心は同−直ζ１目二に配置されている。
石英８２を自する気密夕１丁１１内には、重水素ガスが
封入されている。
封入されている。
陰極４と陽（’ｉ’ａ ５間に適当な電圧を印加し、重
水素のアーク放電を生じさ・けると、アーク放電の放電
路の一部が前記間１−１８によりｆｌｌｌｌ ＜絞られ
て、前記間１−１８の近辺に輝度の高い点光源が形成さ
れる。
水素のアーク放電を生じさ・けると、アーク放電の放電
路の一部が前記間１−１８によりｆｌｌｌｌ ＜絞られ
て、前記間１−１８の近辺に輝度の高い点光源が形成さ
れる。
前記タングステンランプ６に通電するとフィラメントＩ
Ｏが１！′ｌＩい輝度になりこのフイラメン１−１０の
ｈｋ ！Ａ４−Ｊるｊ−ネルギーの内前記開口８に達し
たものが油力に投射される。
Ｏが１！′ｌＩい輝度になりこのフイラメン１−１０の
ｈｋ ！Ａ４−Ｊるｊ−ネルギーの内前記開口８に達し
たものが油力に投射される。
したがっ”ζ、前記重水素のアーク放電および前記タン
グステンランプ６の産月を同時にまたは選択的に行うこ
とにより下記の３種順の光源を提供できる。
グステンランプ６の産月を同時にまたは選択的に行うこ
とにより下記の３種順の光源を提供できる。
（Ｉｔ １９０ｎａｎｏ ｒｎから３０００ｎａｎ
ｏ ｍの広範囲なスペクｌ−ルを含む光源、 （２）主たるエネルギーが１９０ ｎａｎｏ ｍから
３９０ ｎａｎｏ ｒｎに存在する紫外線用の光ｙＪ
ＩＤＩχ水素のアーク放電）、 （３） 可視光および赤外線を含む光源（タンゲス−
ラーンランプの発光） 前記構造のランプは可視光および赤り１線を含む光源（
タングステンランプの発光）も−ｉ′−り放電の光源と
同様に点光源として利用できるよ−）にし、ノこもので
あるから、タングステンランプの発光の利用効率が低い
。
ｏ ｍの広範囲なスペクｌ−ルを含む光源、 （２）主たるエネルギーが１９０ ｎａｎｏ ｍから
３９０ ｎａｎｏ ｒｎに存在する紫外線用の光ｙＪ
ＩＤＩχ水素のアーク放電）、 （３） 可視光および赤外線を含む光源（タンゲス−
ラーンランプの発光） 前記構造のランプは可視光および赤り１線を含む光源（
タングステンランプの発光）も−ｉ′−り放電の光源と
同様に点光源として利用できるよ−）にし、ノこもので
あるから、タングステンランプの発光の利用効率が低い
。
すなわちフィラメント川０の放射す？」二１ネノｌノコ
１！−の内、前記開口８で制限されないものノどりが利
１１１され他のエネルギーは光源としては利用されなし
）。
１！−の内、前記開口８で制限されないものノどりが利
１１１され他のエネルギーは光源としては利用されなし
）。
そのため、アーク放電による前記（Ｉｌの光１ｊｌｉθ
） 、：１ニネルギーに匹敵するだｉＪのエネルギーを
フイラメン１１０から得るためには、タングステンラン
プ６のフィラメン１−１０に相当な電力を供給する必８
川がありその電力の内、例えば１０〜３０ワノＩ・のｐ
）がランプ内に残存させられることになる。
） 、：１ニネルギーに匹敵するだｉＪのエネルギーを
フイラメン１１０から得るためには、タングステンラン
プ６のフィラメン１−１０に相当な電力を供給する必８
川がありその電力の内、例えば１０〜３０ワノＩ・のｐ
）がランプ内に残存させられることになる。
タングステンランプ６は気密外管１内に密封され−（い
るからその」−ネルギーを外部にｌｌ＆逸さ・Ｕられに
くい。そのため、この熱によって管内は高温となり、長
い１５間連＊；ｅ使用すると、陽極５の温度は数６度に
達する。
るからその」−ネルギーを外部にｌｌ＆逸さ・Ｕられに
くい。そのため、この熱によって管内は高温となり、長
い１５間連＊；ｅ使用すると、陽極５の温度は数６度に
達する。
このような状態で陽極５に電子が衝突すると陽極表面の
物質が１１〜発させられる。
物質が１１〜発させられる。
タングステンランプ６は光束の利用効率を大きくするた
めに陽極５に近接して配置されている。そのため前記蒸
発させられた物質がタングステンランプ６の透明な外壁
にイ１若しやすく、透明な外壁の透過率は減殺させられ
る。
めに陽極５に近接して配置されている。そのため前記蒸
発させられた物質がタングステンランプ６の透明な外壁
にイ１若しやすく、透明な外壁の透過率は減殺させられ
る。
また石英窓２にも前記蒸発させられた物質がイζＪ着し
て同様に透過率が減殺させられる。
て同様に透過率が減殺させられる。
そのため、ランプから取り出される光の強度は第８図の
ａの示す曲線のように使用時間の経過とともに減衰さ−
Ｕられる。
ａの示す曲線のように使用時間の経過とともに減衰さ−
Ｕられる。
（発明の目的）
この発明の目的は、前述した発光強度の経時的な変化の
発生し＆ｌｉい改良された複合光源ランプを提供するこ
とにある。
発生し＆ｌｉい改良された複合光源ランプを提供するこ
とにある。
（発明の構成および作用の説明）
前記目的を達成するために本発明による改良された複合
光源ランプは、石英の射出窓を持し重水素が封入されて
いる密封容器と、前記容器内に封入された熱陰極、開口
をもつ陽極、 １ｉｉｆ記熱陰極と陽極間に設けられた
小重量の開口をもつ放電路集束板からなる重水素アーク
放電形成電極ｔｉ１造と１．１ｉｉｊ記容器内に封入さ
れたタングステンランプを含め、前記石英の射出窓の中
心、放電路集束板の開口、前記陽極の開口、およびタン
グステンランプのフィラメン１−の中心がこの順で一直
線上に配置され、重水素のアーク放電による発光および
タングステンランプの発光を同時または選択的にｌｉす
る複合光源ランプにおいて、前記タングステンランプの
発光を前記放電路集束板の開１」部に集束させる光学手
段を前記密封容器内に配置して構成されている。
光源ランプは、石英の射出窓を持し重水素が封入されて
いる密封容器と、前記容器内に封入された熱陰極、開口
をもつ陽極、 １ｉｉｆ記熱陰極と陽極間に設けられた
小重量の開口をもつ放電路集束板からなる重水素アーク
放電形成電極ｔｉ１造と１．１ｉｉｊ記容器内に封入さ
れたタングステンランプを含め、前記石英の射出窓の中
心、放電路集束板の開口、前記陽極の開口、およびタン
グステンランプのフィラメン１−の中心がこの順で一直
線上に配置され、重水素のアーク放電による発光および
タングステンランプの発光を同時または選択的にｌｉす
る複合光源ランプにおいて、前記タングステンランプの
発光を前記放電路集束板の開１」部に集束させる光学手
段を前記密封容器内に配置して構成されている。
前記構成によればタングステンランプの発光の利用リフ
率を向上させることができランプ内の温度」ニジｒの原
因となる１ｎ（駄な電力消費を少なくすることができる
。そのためランプの寿命を長くすることがｅきる。
率を向上させることができランプ内の温度」ニジｒの原
因となる１ｎ（駄な電力消費を少なくすることができる
。そのためランプの寿命を長くすることがｅきる。
（実施例の説明）
以−「、図面等を参照して本発明をさらに６’（＝ シ
＜説明する。
＜説明する。
第４図は本発明による複合光源ランプの第１の実施例ラ
ンプの！、’ｒ：を断面図および横１ｔＪｉ面図である
。
ンプの！、’ｒ：を断面図および横１ｔＪｉ面図である
。
第５図は前記複合光源ランプの光源の光路を説明するだ
めのｍＢ図である。
めのｍＢ図である。
第６図は本発明による複合光源ランプの第２の実施例ラ
ンプの！ｌｌｉ１１ｉ面図である。
ンプの！ｌｌｉ１１ｉ面図である。
第７し１は、本発明による複合光ｄ％！ランプの会光特
性を示すグラフである。
性を示すグラフである。
第８図は、本発明による複合光源ランプと前記従来の複
合光源ランプの経貼変化を比較して示したグラフである
。
合光源ランプの経貼変化を比較して示したグラフである
。
第４ＩｙＪに示す改良された複合光源ランプは管軸６向
に光を投射する形式のものである。
に光を投射する形式のものである。
円筒状のガラス気密外τＮｌの頂面に石英ガラスを用い
た光放出窓１２が設Ｌ）られている。
た光放出窓１２が設Ｌ）られている。
前記円筒状のガラス気密外管１１の内部には、数トール
の重水素ガスが封入されている。
の重水素ガスが封入されている。
前記気密外管ｌｉ内に開口１９を持っ円筒１状の遮蔽箱
１３が設げられている。
１３が設げられている。
この遮蔽箱１３の内部の空間は中央に開口１８を持つ隔
壁で分割されている。遮蔽箱１３の内部の上側の空間に
は放電用の陰極１４、下側の空間には放電用の陽極１５
が配置されている。
壁で分割されている。遮蔽箱１３の内部の上側の空間に
は放電用の陰極１４、下側の空間には放電用の陽極１５
が配置されている。
陰極１４は円筒体の表面に熱電子放射物７′［が塗布さ
れており、内部にヒータが挿入されている。
れており、内部にヒータが挿入されている。
板状の陽極１５の中心には後述するタングステンランプ
１６の光線を透過さ−Ｕるための陽極の開］」１７が形
成されている。
１６の光線を透過さ−Ｕるための陽極の開］」１７が形
成されている。
円筒状のガラス気密外管１１内で、前記遮ｆｆ＋Ｖ箱１
３の下側にタングステンランプ１６が配置され′（いる
。タングステンランプ１６の管内には前述した複合光源
ランプのタングステンフィラメン］・ＩＯよりは短いタ
ングステンフィラノン１２０が設りられている。タング
ステンランプ１Ｇの密封容器の−ｒｒ＋＋ ｂａ凸レし
ス２１を形成している。タングステンランプＩＧは前記
凸レンズ２１の光軸と、タングステンフィラノン１２０
の中心が円筒状のガラス気１ｆノ外Ｔ［１１の管の中心
軸に一致するように支持されている。
３の下側にタングステンランプ１６が配置され′（いる
。タングステンランプ１６の管内には前述した複合光源
ランプのタングステンフィラメン］・ＩＯよりは短いタ
ングステンフィラノン１２０が設りられている。タング
ステンランプ１Ｇの密封容器の−ｒｒ＋＋ ｂａ凸レし
ス２１を形成している。タングステンランプＩＧは前記
凸レンズ２１の光軸と、タングステンフィラノン１２０
の中心が円筒状のガラス気１ｆノ外Ｔ［１１の管の中心
軸に一致するように支持されている。
その結果、前記石英窓１２の中心と、隔壁に設けられた
アパーチャＩ８の中心と、陽極１５０開口１７の中心と
、タングステンランプ１６のガラス気密容器に設けた凸
レンズ２１の中心およびタングステンランプ１６のフィ
ラメント２ｏの中心は、この順序で管軸」二に配置され
る。
アパーチャＩ８の中心と、陽極１５０開口１７の中心と
、タングステンランプ１６のガラス気密容器に設けた凸
レンズ２１の中心およびタングステンランプ１６のフィ
ラメント２ｏの中心は、この順序で管軸」二に配置され
る。
またタングステンランプ１６は、前記凸レンズ２１がフ
ィラメンＬ ２ （＋の（５；を前記ｒ１′４壁のアパ
ーチャ１Ｂに結像させることができるように固定されて
いる。ソイラメン１−２０を支持し導入線を兼ねる金属
棒の一方は、前記陰１勺３のヒータを支Ｉｈするととも
に２〃入線を兼ねる金属棒に固定され前記円筒状のカラ
ス気密外管１１のステム９ｉに固定されζいる。フィラ
メント２ｏを支持し導入線を兼ねる金属棒の他方および
前記陰ＩＨｉ ｌ ４のヒータを支持するとともに導入
線を５１１１ねる他方の金属（↑はそれぞれ独立して前
記ステム部に固定されている。
ィラメンＬ ２ （＋の（５；を前記ｒ１′４壁のアパ
ーチャ１Ｂに結像させることができるように固定されて
いる。ソイラメン１−２０を支持し導入線を兼ねる金属
棒の一方は、前記陰１勺３のヒータを支Ｉｈするととも
に２〃入線を兼ねる金属棒に固定され前記円筒状のカラ
ス気密外管１１のステム９ｉに固定されζいる。フィラ
メント２ｏを支持し導入線を兼ねる金属棒の他方および
前記陰ＩＨｉ ｌ ４のヒータを支持するとともに導入
線を５１１１ねる他方の金属（↑はそれぞれ独立して前
記ステム部に固定されている。
前述の複合光源ランプの１−３極１４のヒータに通電す
ると共に、陰極１４と陽極１５との間に外部に配置され
た抵抗を介して１０ボルトの直流電圧を加えると、前記
陰ＩＭ１４と陽極１５の間に重水素ガスのアーク放電か
発生する。
ると共に、陰極１４と陽極１５との間に外部に配置され
た抵抗を介して１０ボルトの直流電圧を加えると、前記
陰ＩＭ１４と陽極１５の間に重水素ガスのアーク放電か
発生する。
この放電路におりる電子ビーＪ・ば隔壁に形成された小
さいアパーチャＩ８で１＋＋ ＜絞られるから、Ｃ）１
１記アパーチヤ１８の位置に重水素放電による高い輝度
の点光源が形成される。
さいアパーチャＩ８で１＋＋ ＜絞られるから、Ｃ）１
１記アパーチヤ１８の位置に重水素放電による高い輝度
の点光源が形成される。
タングステンランプ１ＧのタングステンフイラメンＩ・
２０に電流を１’＋ｉｎずとタングステンフィラメント
が発光する。
２０に電流を１’＋ｉｎずとタングステンフィラメント
が発光する。
この実施例では、５ホル）・を印加してｌ ’ｊ’ンペ
アの電流を供給している。
アの電流を供給している。
その発光は凸レンズ２１により陽極の開１−．Ｉ ］
７に集光される。
７に集光される。
第５図に示すように、タングステンフィラメン１−２０
から前方に放出された光の凸レンズ２１に達した光は凸
レンズ２Ｉにより、アパーチャ１８に集光されろ。
から前方に放出された光の凸レンズ２１に達した光は凸
レンズ２Ｉにより、アパーチャ１８に集光されろ。
この１に先は技術的に次の２つの、息味がある。
その第１はタングステンランプ１６の放出した発光エネ
ルギーをなるべく多く射出窓から放出できるように、最
も小さい開１−１部の光束の径を小さくすることである
。
ルギーをなるべく多く射出窓から放出できるように、最
も小さい開１−１部の光束の径を小さくすることである
。
その第２はタングステンランプ１６の放出した発光を（
（１水素のアーク放電により形成される高い輝度の点光
源とほぼ同一の位置に集中させることである。
（１水素のアーク放電により形成される高い輝度の点光
源とほぼ同一の位置に集中させることである。
このようにすると、重水素のアーク放電による発光とタ
ングステンランプ１６の放出した光は同一の点から放出
されたものとして取り扱うことができる。例えば一つの
コンデンサレンズで両方の光を平行光線にすることがで
きる。
ングステンランプ１６の放出した光は同一の点から放出
されたものとして取り扱うことができる。例えば一つの
コンデンサレンズで両方の光を平行光線にすることがで
きる。
第５図に重水素のアーク放電により形成される高い輝度
の点からの発光を破線で示しである。
の点からの発光を破線で示しである。
第５図に示すようにタングステンランプ１６の放出した
光は、凸レンズ２１により、重水Ａ−のアーク放電によ
り形成される高い輝度の点光源とばば同一の位置に集中
さ−ｌ゛られでいる。
光は、凸レンズ２１により、重水Ａ−のアーク放電によ
り形成される高い輝度の点光源とばば同一の位置に集中
さ−ｌ゛られでいる。
第７図は重水素のアーク放電とタングステンランプ１６
の発光を同時に行ったときのスペクトルの分布を示すグ
ラフである。
の発光を同時に行ったときのスペクトルの分布を示すグ
ラフである。
第７図から１９０ｎａｎｏｍから３０００ ｎａｎｏ
ｍの広範囲なスペクトルが含まれていることが容易に
理解できる。
ｍの広範囲なスペクトルが含まれていることが容易に
理解できる。
したがって放出された光の光軸上に、回折格子を配置す
ると重水素による紫外線領域の１ り Ｏｎ＋ｉｎ。
ると重水素による紫外線領域の１ り Ｏｎ＋ｉｎ。
ｍからタングステンランプ１６による赤外線領域の３０
００ ｎａｎｏ ｍにわたる一連の連続スペクトルを
得ることができる。
００ ｎａｎｏ ｍにわたる一連の連続スペクトルを
得ることができる。
なお４００ ｎａｎｏ ｍからＧ Ｏ（ｌ ｎａｎｏ
用近辺に現れるスパイクは重水素のアーク放電中に
含まれる輝線スペクトルに原因するものである。
用近辺に現れるスパイクは重水素のアーク放電中に
含まれる輝線スペクトルに原因するものである。
第６図は本発明による複合光源ランプの第２の実施例を
示す複合光源ランプのｔｉ：を断面図である。
示す複合光源ランプのｔｉ：を断面図である。
この実施例は底面にステムが設りられており管の軸と直
）１４方向に光を１・１出する形成のものである。
）１４方向に光を１・１出する形成のものである。
気密り１竹１１はｌｌ１ｌ）ｐＪ油筒状ζあり、円筒面
の一部に光ｈり出窓部１２が設りられている。
の一部に光ｈり出窓部１２が設りられている。
この光放出窓部１２は紫外線を吸収しない石英から形成
されている。
されている。
この気密外管１１内に、金属板からなる遮蔽箱１３が配
置されている。この遮蔽箱１３は、後述する電極同様に
気密外管１１の底面のステム部に固定された金属棒によ
り支持されている。
置されている。この遮蔽箱１３は、後述する電極同様に
気密外管１１の底面のステム部に固定された金属棒によ
り支持されている。
遮蔽箱１３の内部は第６図に示すよう金属板により複数
の空間に分′５１１されており、前記石英窓１２に対面
する面に光放出用の１１旧、１Ｊ１９が設けられている
。前記開口部１９が設りられている第１の空間の上側に
陰ｔｉ１４が設υられている。この陰極１４は円筒１入
であって内ｆＳＩＸにヒータが内蔵されている。
の空間に分′５１１されており、前記石英窓１２に対面
する面に光放出用の１１旧、１Ｊ１９が設けられている
。前記開口部１９が設りられている第１の空間の上側に
陰ｔｉ１４が設υられている。この陰極１４は円筒１入
であって内ｆＳＩＸにヒータが内蔵されている。
遮蔽箱（３の第２の空間には中央に開口１７を持つ陽極
１５が配置されている。
１５が配置されている。
前記第１の空間と第２の空間を分り目−る壁は前記陽極
５に向りて膨出さ−ｌられており、頂部に小ｉ￥のアパ
ーチャ１８が設りられでいる。以上の構ｉ＋ｉは前述し
た先行例と異ならない。
５に向りて膨出さ−ｌられており、頂部に小ｉ￥のアパ
ーチャ１８が設りられでいる。以上の構ｉ＋ｉは前述し
た先行例と異ならない。
円筒状のガラス気密外管１１内で、前記遮蔽Ｋｎ １３
の後方にタングステンランプ１６が配置さＪＩ、ている
。タングステンランプ１６の宙１４容器の−ｆｉ１％は
凸レンズ２１を形成している。
の後方にタングステンランプ１６が配置さＪＩ、ている
。タングステンランプ１６の宙１４容器の−ｆｉ１％は
凸レンズ２１を形成している。
またこのタングステンランプ１６の後方（こ１男面鎮２
２が配置されており、凹面鏡２２はタングステンフィラ
メント２０から後方に放出され〕こ光をタングステンフ
ィラメント２０の方向に反！１］さ・Ｕ、より多くの光
を前記凸レンズ２１に到達さ−Ｕ゛る。
２が配置されており、凹面鏡２２はタングステンフィラ
メント２０から後方に放出され〕こ光をタングステンフ
ィラメント２０の方向に反！１］さ・Ｕ、より多くの光
を前記凸レンズ２１に到達さ−Ｕ゛る。
前記石英窓１２の中心と、隔壁に設けら引ｃｌこアノマ
ーチャ１８の中心と、陽極１５の開口１７のＩｌｌ ｔ
’ｓと、タングステンランプ■６の力′ラス気密界りに
設けた凸レンズ２１の中心およびタングステンランプ１
６のフィラメント２０の中心および凹面鏡２２の中心は
、この順序で管Φ１１１Ｇこ直角なφ１１１上Ｌ３配置
される。
ーチャ１８の中心と、陽極１５の開口１７のＩｌｌ ｔ
’ｓと、タングステンランプ■６の力′ラス気密界りに
設けた凸レンズ２１の中心およびタングステンランプ１
６のフィラメント２０の中心および凹面鏡２２の中心は
、この順序で管Φ１１１Ｇこ直角なφ１１１上Ｌ３配置
される。
このランプの動作は先に第１の実施例Ｇこ関３車して説
明した所と変わらない。この実施例Ｇよりンク゛ステン
フィラメント２０に前記実施例の場合よりより少ない電
力の供給により同等の発光を得ることができる。
明した所と変わらない。この実施例Ｇよりンク゛ステン
フィラメント２０に前記実施例の場合よりより少ない電
力の供給により同等の発光を得ることができる。
本発明によるランプはフィラメント２０からの光を開口
に集光し一ζ油力に投射するため従来のランプよりも少
ないフィラメント電力で動作させることができる。
に集光し一ζ油力に投射するため従来のランプよりも少
ないフィラメント電力で動作させることができる。
前記第１の実施例装置は、第１図に示した装置のｌ／１
０程度の電力で略同−の出力を得ている。
０程度の電力で略同−の出力を得ている。
前記第２の実施例装置は、より少ない電力で略同−の出
力を得ることができるはずである。
力を得ることができるはずである。
その結果、管内の’ｌｒＡ度は従来装置のように高くな
らないから、１ノＬジ（（装置で見られた陽極物質のｆ
ｌｋ逸による出力高度の低下は防止される。
らないから、１ノＬジ（（装置で見られた陽極物質のｆ
ｌｋ逸による出力高度の低下は防止される。
第７図は第１図に示した装置と前記第１の実施例を定格
で連続動作させた時の全出力光の変化を示すグラフであ
る。
で連続動作させた時の全出力光の変化を示すグラフであ
る。
図中すの示す曲線が前記第１の実施例の’ｔ＋ｒ性、図
中ａの示す曲線がＯ１ｊ記従来装置の特性を示している
。従来装置は１５０時間の連続動作で出力は半減してい
る。前記第１の実施例装置は５００時間動作させても２
５％程度の低下しかめられない。
中ａの示す曲線がＯ１ｊ記従来装置の特性を示している
。従来装置は１５０時間の連続動作で出力は半減してい
る。前記第１の実施例装置は５００時間動作させても２
５％程度の低下しかめられない。
すなわち本発明によるランプは、従来のランプより、よ
り長い時間より安定した出力を提供できる。
り長い時間より安定した出力を提供できる。
以上詳しく説明した実施例装置に（＝Ｊき本発明の範囲
内で種々の変形を施すことができる。
内で種々の変形を施すことができる。
第１図は従来の複合光源ランプを示すネ′Ｉ視図である
。第２図は従来の複合光源ランプのｉ旧υ１面図である
。第３図は前記複合光源ランプの主要部分の拡大断面図
である。 第４図は本発明による複合光源ランプの第１の実施例ラ
ンプの縦断面図および横断面図である。 第５図は複合光源ランプの光源の光路を説明するための
略図である。 第６図は本発明による複合光源ランプの第２の実施例ラ
ンプの縦断面図である。 第７図は、本発明による複合光源ランプのうｌ光特性を
示すグラフである。 第８図は、本発明による複合光源ランプと前記従来の複
合光源ランプ経時変化を比較して示したグラフである。 ｌ・・・気密外管 ２・・・石英窓３・・・遮蔽箱
４・・・陰極 ５・・・陽極 ６・・・タングステンランプ７
・・・開目 ８・・・開口 ９・・・遮吊箱の開ｌ」 １０・・・タングステンフィラメント １１・・・気密外管 １２・・・石英窓１３・・・遮
蔽箱 ■４・・・陰極１５・・・陽極 １６
・・・タングステンランプ１７・・・陽極の１）旧」１
゛８・・・アパーチャ１９・・・遮蔽箱の開１」 ２０・・・タングステンフィラメント ２１・・・凸しンス ２２・・・凹面鏡特許出願人
浜４ＴＩソｌ＝ トニクス１１：式会Ｈ１代理人 弁理
士 ノ１ ノ Ｄ 壽；１′５図 ′１″ 、ハ ”１゜ ／：。 、１１・。 、、、Ｉ １１．＼ 、′、＼ １′６図 −′丁−１、し°５ ｒ市 ｊＪｌｉ −月二１．事
１′１の表ボ 昭ＩＪ５Ｕ年’ｌ！ｒ ｉｉ’ｌ 願第９０９０
０号２、発明の名ｌｉ＋・ 改良された１反合光源ランプ ３、 ン＋Ｉｉ ｉｌぞ を −］ ろ ′１イ’
Ｉ’ｌｌｉ ｅ−Ｃ’）関ｆＦ、 ＋Ｉ’ｉ；
：’１１１１１！＞ｊ、＋、。 ４．１シ 理 人 ６、補正の！／、１象 明 １１１１ 吉７
、 ７＋ｌｉ正の内ｄ
。第２図は従来の複合光源ランプのｉ旧υ１面図である
。第３図は前記複合光源ランプの主要部分の拡大断面図
である。 第４図は本発明による複合光源ランプの第１の実施例ラ
ンプの縦断面図および横断面図である。 第５図は複合光源ランプの光源の光路を説明するための
略図である。 第６図は本発明による複合光源ランプの第２の実施例ラ
ンプの縦断面図である。 第７図は、本発明による複合光源ランプのうｌ光特性を
示すグラフである。 第８図は、本発明による複合光源ランプと前記従来の複
合光源ランプ経時変化を比較して示したグラフである。 ｌ・・・気密外管 ２・・・石英窓３・・・遮蔽箱
４・・・陰極 ５・・・陽極 ６・・・タングステンランプ７
・・・開目 ８・・・開口 ９・・・遮吊箱の開ｌ」 １０・・・タングステンフィラメント １１・・・気密外管 １２・・・石英窓１３・・・遮
蔽箱 ■４・・・陰極１５・・・陽極 １６
・・・タングステンランプ１７・・・陽極の１）旧」１
゛８・・・アパーチャ１９・・・遮蔽箱の開１」 ２０・・・タングステンフィラメント ２１・・・凸しンス ２２・・・凹面鏡特許出願人
浜４ＴＩソｌ＝ トニクス１１：式会Ｈ１代理人 弁理
士 ノ１ ノ Ｄ 壽；１′５図 ′１″ 、ハ ”１゜ ／：。 、１１・。 、、、Ｉ １１．＼ 、′、＼ １′６図 −′丁−１、し°５ ｒ市 ｊＪｌｉ −月二１．事
１′１の表ボ 昭ＩＪ５Ｕ年’ｌ！ｒ ｉｉ’ｌ 願第９０９０
０号２、発明の名ｌｉ＋・ 改良された１反合光源ランプ ３、 ン＋Ｉｉ ｉｌぞ を −］ ろ ′１イ’
Ｉ’ｌｌｉ ｅ−Ｃ’）関ｆＦ、 ＋Ｉ’ｉ；
：’１１１１１！＞ｊ、＋、。 ４．１シ 理 人 ６、補正の！／、１象 明 １１１１ 吉７
、 ７＋ｌｉ正の内ｄ
Claims (6)
- （１）石英の射出窓を持ぢ重水素が封入されている密封
容器と、前記容器内に封入された熱陰極、開口をもつ陽
極、前記熱陰極と陽極間に設けられた小径の開口をもつ
放電路集束板からなる重水素アーク放電形成電極構造と
、前記容器内に封入されたタングステンランプを含み、
前記石英の射出窓の中心、放ｆ［ｉ １２Ｂ集束板の開
口、前記陽極の開口、およびタングステンランプのフィ
ラメントの中心がこの順で一直線上に配置され、重水素
のアーク放電による発光およびタングステンランプの発
光を同時または選択的に得る複合光源ランプにおいζ、
前記タングステンランプの発光を前記放電！？ａ柴束板
の間１」部に集束さ・Ｖる光学手段を前記密封容器内に
配置して構成したことを特徴とする改良された複合光源
ランプ。 - （２）前記光学手段は前記タングステンランプのフィラ
メントと、前記放電１７ｆ′Ｉ集束板の開口部間に配置
された凸レンズである特許請求の範囲第１項記載の改良
された複合光源ランプ。 - （３） 前記凸レンズは前記タングステンランプの竹
と一体に設けられた凸レンズである特許請求の範囲第２
項記載の改良された複合光源ランプ。 - （４） 前記光学手段は前記タングステンランプのフ
ィラメントと、前記放電路集束板の開口部間に配置きれ
た凸レンズと前記凸レンズの方向と反対方向に射出され
た光を前記タングステンランプのフィラメントの方向に
反射する鏡面から構成されている特許請求の範囲第１項
記載の改良された複合光源ランプ。 - （５）前記改良された複合光源ランプの密封容器は円筒
状であり頂面が石英の射出窓、底面がステムであり管の
軸方向に光を射出する特許ｉｒｉ求の範囲第１項記載の
改良された複合光源ランプ。 - （６）前記改良された複合光源ランプの密封容器は円筒
状であり円筒面の一部を膨出させて石英１ｋが設けられ
ており、底面にステムが設りられζおり、管の軸と直角
方向に光を射出する特許請求の範囲第１１Ｊｉ記載の改
良された複合光源ランプ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090900A JPS59215654A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 改良された複合光源ランプ |
| US06/607,396 US4611143A (en) | 1983-05-24 | 1984-05-03 | Composite light source |
| GB08413287A GB2144841B (en) | 1983-05-24 | 1984-05-24 | Composite light source |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090900A JPS59215654A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 改良された複合光源ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215654A true JPS59215654A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=14011268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090900A Pending JPS59215654A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 改良された複合光源ランプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4611143A (ja) |
| JP (1) | JPS59215654A (ja) |
| GB (1) | GB2144841B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755056A (en) * | 1986-06-23 | 1988-07-05 | Hitachi, Ltd. | Instrument for spectroscopy having metal halide lamp as light source |
| EP0473378A2 (en) * | 1990-08-27 | 1992-03-04 | Hamamatsu Photonics K.K. | Gas discharge tube |
| WO2007004319A1 (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-11 | Hamamatsu Photonics K.K. | ガス放電管、光源装置及び液体クロマトグラフ |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2740738B2 (ja) * | 1994-05-31 | 1998-04-15 | 浜松ホトニクス株式会社 | ガス放電管 |
| JP2769436B2 (ja) * | 1994-08-31 | 1998-06-25 | 浜松ホトニクス株式会社 | ガス放電管及びその点灯装置 |
| JP2784148B2 (ja) * | 1994-08-31 | 1998-08-06 | 浜松ホトニクス株式会社 | ガス放電管 |
| US6078132A (en) * | 1998-01-21 | 2000-06-20 | Imaging & Sensing Technology Corporation | Miniature deuterium arc lamp |
| US5972469A (en) * | 1998-01-30 | 1999-10-26 | Imaging & Sensing Technology Corporation | Baffle for eliminating interference ring(s) from the output light pattern of a deuterium lamp |
| WO2000049641A2 (en) * | 1999-02-19 | 2000-08-24 | Fannon Mark G | Emitter and method for heating an object with infrared energy |
| US6690111B1 (en) | 1999-06-15 | 2004-02-10 | Imaging & Sensing Technology Corporation | Lamp with anode support structure and anode surface configuration having improved heat dissipation properties |
| US7390669B2 (en) * | 2000-02-24 | 2008-06-24 | Georgia Tech Research Corporation | Simultaneous and rapid determination of multiple component concentrations in a Kraft liquor process stream |
| US6862090B2 (en) * | 2001-08-09 | 2005-03-01 | Therma-Wave, Inc. | Coaxial illumination system |
| JP4813122B2 (ja) * | 2005-08-10 | 2011-11-09 | 浜松ホトニクス株式会社 | 重水素ランプ |
| US7349103B1 (en) | 2005-10-31 | 2008-03-25 | N&K Technology, Inc. | System and method for high intensity small spot optical metrology |
| DE112009001880T5 (de) | 2008-08-07 | 2012-08-30 | Agilent Technologies Inc. | Lichtquelle für mehrere Wellenlängen |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1961964A (en) * | 1927-12-05 | 1934-06-05 | Adiel Y Dodge | Electric lamp |
| US2064252A (en) * | 1932-07-30 | 1936-12-15 | Fortney Brauddus Brock | Incandescent lamp and projection device |
| US4295064A (en) * | 1978-06-30 | 1981-10-13 | International Business Machines Corporation | Logic and array logic driving circuits |
| DE2923724C2 (de) * | 1979-06-12 | 1983-11-03 | W.C. Heraeus Gmbh, 6450 Hanau | Kühlbare Deuteriumlampe |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP58090900A patent/JPS59215654A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-03 US US06/607,396 patent/US4611143A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-24 GB GB08413287A patent/GB2144841B/en not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755056A (en) * | 1986-06-23 | 1988-07-05 | Hitachi, Ltd. | Instrument for spectroscopy having metal halide lamp as light source |
| EP0473378A2 (en) * | 1990-08-27 | 1992-03-04 | Hamamatsu Photonics K.K. | Gas discharge tube |
| WO2007004319A1 (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-11 | Hamamatsu Photonics K.K. | ガス放電管、光源装置及び液体クロマトグラフ |
| JP2007012471A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Hamamatsu Photonics Kk | ガス放電管、光源装置及び液体クロマトグラフ |
| US7557509B2 (en) | 2005-06-30 | 2009-07-07 | Hamamatsu Photonics K.K. | Gas discharge tube light source apparatus and liquid chromatograph |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4611143A (en) | 1986-09-09 |
| GB2144841B (en) | 1987-01-07 |
| GB8413287D0 (en) | 1984-06-27 |
| GB2144841A (en) | 1985-03-13 |
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