JPS59213307A - 農用トラクタ−のドラフトコントロ−ル装置 - Google Patents
農用トラクタ−のドラフトコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS59213307A JPS59213307A JP8733983A JP8733983A JPS59213307A JP S59213307 A JPS59213307 A JP S59213307A JP 8733983 A JP8733983 A JP 8733983A JP 8733983 A JP8733983 A JP 8733983A JP S59213307 A JPS59213307 A JP S59213307A
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- JP
- Japan
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- spring
- draft
- case
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- Pending
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- 101100136092 Drosophila melanogaster peng gene Proteins 0.000 description 1
- 206010013647 Drowning Diseases 0.000 description 1
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000013642 negative control Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本件発明は農用トラクターの作業機コントロール装置の
うち、ドラフトコントロール装置の緩衝バネに関す名も
のである。
うち、ドラフトコントロール装置の緩衝バネに関す名も
のである。
ドラフトコントロールは、三点リンク式作業機装着装置
に付設した作業機にかかる牽引力、即ちドラフト力をト
ップリンクヒツチにて感知し、コントロールパルプをi
u御して作業機を上下動させるものであるが、プラウや
ディスクハローの如く大きな牽引力を必要とするものと
、圃場の表面に浅い溝を掘ったりするだけの殆んど牽引
力を発生しない牽引作業があるのである。
に付設した作業機にかかる牽引力、即ちドラフト力をト
ップリンクヒツチにて感知し、コントロールパルプをi
u御して作業機を上下動させるものであるが、プラウや
ディスクハローの如く大きな牽引力を必要とするものと
、圃場の表面に浅い溝を掘ったりするだけの殆んど牽引
力を発生しない牽引作業があるのである。
前者の場合は従来からドラフトコントロールといわれて
いるトップリンク押し方向のポジティブ方向のコントロ
ールであり、後者の場合には牽引力よりも作業機の重力
による引っ張り力の方が大きいトップリンク引っばり方
向のネガティブ方向のドラフトコントロールとなるので
ある。この両方の場合にもドラフト力を一定にすべく、
トップリンクの押し引っばり両方向へのドラフトスプリ
ングを設けたドラフトコントロール装置は従来からもあ
ったのであるが、従来は2本の別々のバネを押し・引き
方向に用いていたのでスプリングの1本1本が大きくな
り、スプリングガイドが大きくなっていたのである。
いるトップリンク押し方向のポジティブ方向のコントロ
ールであり、後者の場合には牽引力よりも作業機の重力
による引っ張り力の方が大きいトップリンク引っばり方
向のネガティブ方向のドラフトコントロールとなるので
ある。この両方の場合にもドラフト力を一定にすべく、
トップリンクの押し引っばり両方向へのドラフトスプリ
ングを設けたドラフトコントロール装置は従来からもあ
ったのであるが、従来は2本の別々のバネを押し・引き
方向に用いていたのでスプリングの1本1本が大きくな
り、スプリングガイドが大きくなっていたのである。
本発明はこの点を解消して、2本でも1本でも同じスプ
リングを押し方向にも引き方向にもどちらにも緩衝スプ
リングと(7て作用すべく構成することにより、スプリ
ングの数を減し、スプリングケースを小形にしたもので
ある。
リングを押し方向にも引き方向にもどちらにも緩衝スプ
リングと(7て作用すべく構成することにより、スプリ
ングの数を減し、スプリングケースを小形にしたもので
ある。
本件発明の1」的は以上の如くであり、添付の図面に示
した実力布例の構成に基ついて、本発明の詳細な説明す
ると。
した実力布例の構成に基ついて、本発明の詳細な説明す
ると。
第1図は油圧装置、の左側面図。第2図は同じく左側面
1づ1面図。第3図はポジションフィードバック軸(溺
部分での前面1祈面図。第4図はコントロールバー(4
5)+461部での前面)1重向図。第5図はポジショ
ン設定レバー、ドラフト設定レバ一部分の側面図。
1づ1面図。第3図はポジションフィードバック軸(溺
部分での前面1祈面図。第4図はコントロールバー(4
5)+461部での前面)1重向図。第5図はポジショ
ン設定レバー、ドラフト設定レバ一部分の側面図。
第6図はドラフトフィートバックアーム(42)部分の
側[1′旧ン1である。
側[1′旧ン1である。
油圧クー−ス(1)は、リアアクスルケース又はミ、y
ジョンケースの上ば■加工面」−に載fσ固定され、更
に油圧ケース(1)の上面を加工面として、この斗二に
Fシフトスプリングケース(2)を載設している。トラ
ットスプリングケース(2)の底面にコントロールバル
ブ(V)が固設されている。油圧ケース(1)の前面に
シリンダーヘット(4)が固設さtiている。
ジョンケースの上ば■加工面」−に載fσ固定され、更
に油圧ケース(1)の上面を加工面として、この斗二に
Fシフトスプリングケース(2)を載設している。トラ
ットスプリングケース(2)の底面にコントロールバル
ブ(V)が固設されている。油圧ケース(1)の前面に
シリンダーヘット(4)が固設さtiている。
γ出玉ケース(1)の後凸しくこトップリンクヒツチ(
3)の1−区支ビンU())が設けられ、このイ・区支
ピン(川)(こ1・・ノブリンクヒツチ(3)が」ユニ
中央近辺を枢支されている。
3)の1−区支ビンU())が設けられ、このイ・区支
ピン(川)(こ1・・ノブリンクヒツチ(3)が」ユニ
中央近辺を枢支されている。
トップリンクヒツチ(3)の孔(3a)にトップリンク
が41に結される。
が41に結される。
トップリンクピッチ(3)の枢支l1jlll (33
)にス1ツバ−(6)が枢支されており、先端のフ・ツ
ク’rlsか油圧ケース(1)Φ1jのフックピン(3
0)に上から係止されるように(層成している。
)にス1ツバ−(6)が枢支されており、先端のフ・ツ
ク’rlsか油圧ケース(1)Φ1jのフックピン(3
0)に上から係止されるように(層成している。
係止状態、解除状態を確実にする為に支点越えバネ(3
1)がストップレバー(32)との間に介装されている
。(3hの位置はストッパー(6)の解除時、+32+
はスト・/パー(6)の係止時の位置である。
1)がストップレバー(32)との間に介装されている
。(3hの位置はストッパー(6)の解除時、+32+
はスト・/パー(6)の係止時の位置である。
[・ツブリンクヒツチ(3)の頂部の輔(19)に筒体
t20)が嵌合され、この筒体側より削方−スプリング
ガイド(7)を突設している。
t20)が嵌合され、この筒体側より削方−スプリング
ガイド(7)を突設している。
スプリングガイド(7)の後方には係止体[有]1)が
溶接固定されている。そして、係止体でスペーザー囚)
をコ1vすことにより後方のスプリング受はシ4)を押
すことができる。スプリングガイド(7)と係止体21
)か後退する時はスゲリング受は例はl・ラフトスプリ
ングケース(2)のに体(23)の内面に当てられて後
方へは動すす、スペーサ−(22)と係止体121)の
みが、スプリング受けから離れてゆく。この時前方の係
止体f)かスペーサー(2fi) ”;c q甲して“
スフプリング受はシ5)を、f甲して、2重スプリング
t8)t9+をJ甲ず。
溶接固定されている。そして、係止体でスペーザー囚)
をコ1vすことにより後方のスプリング受はシ4)を押
すことができる。スプリングガイド(7)と係止体21
)か後退する時はスゲリング受は例はl・ラフトスプリ
ングケース(2)のに体(23)の内面に当てられて後
方へは動すす、スペーサ−(22)と係止体121)の
みが、スプリング受けから離れてゆく。この時前方の係
止体f)かスペーサー(2fi) ”;c q甲して“
スフプリング受はシ5)を、f甲して、2重スプリング
t8)t9+をJ甲ず。
前方の係止体(27)は組立」二の都合から、口・ノク
ツーッ) +28) (28)により前ノラへは行かな
いように固定されている。
ツーッ) +28) (28)により前ノラへは行かな
いように固定されている。
故にスプリンタカイト(7)がポヅテイブ方向のトラフ
トにより後方へ移動する場合にはスプリング(8)(9
)を係止体(27)にて後方へ圧縮し、逆にスプリング
ガイド(7)かネカディブ方向へ前方へ押される1遍合
には係止体t21) 、スペーザー婦)、スプリング受
ケ(z5)により、スプリングケース(2)内の前方に
てスプリング(8)(9)を圧縮すべく構成している。
トにより後方へ移動する場合にはスプリング(8)(9
)を係止体(27)にて後方へ圧縮し、逆にスプリング
ガイド(7)かネカディブ方向へ前方へ押される1遍合
には係止体t21) 、スペーザー婦)、スプリング受
ケ(z5)により、スプリングケース(2)内の前方に
てスプリング(8)(9)を圧縮すべく構成している。
作業機をつげない状態がポジティブ1tll ti叩と
、ネガティフ゛[1司I’llの分れめである。
、ネガティフ゛[1司I’llの分れめである。
スプリングケース(2)内の前後にスプリング受け(2
5)(24)を自由移動可能に設け、このスプリング受
けをスプリングガイド(7)の前後動とともに係止体罰
121)、スペーサー(、g 因)により押して動かし
て、他方のスプリング受けの方向に圧縮すべく構成して
、ポジティブ、ネカティプどちらの方向にも同じスプリ
ングL8)+9)にて緩衝可能としたものである。
5)(24)を自由移動可能に設け、このスプリング受
けをスプリングガイド(7)の前後動とともに係止体罰
121)、スペーサー(、g 因)により押して動かし
て、他方のスプリング受けの方向に圧縮すべく構成して
、ポジティブ、ネカティプどちらの方向にも同じスプリ
ングL8)+9)にて緩衝可能としたものである。
スプリングカイト(7)の前端にはボルト(29+ c
、;9)によりアーム(13)が固設されており、この
アーム(13)より第1図に平面図で示した如<、アー
ム(■3)より筒体(J3a)、f+f+ +14)、
リンク(I5)、軸11(i+、筒(]力、アーム(1
81とフィー(・バックされて、d33図のポジション
ノイートバツク軸(38)の周囲のボール保止筒t40
)の回動とされる。
、;9)によりアーム(13)が固設されており、この
アーム(13)より第1図に平面図で示した如<、アー
ム(■3)より筒体(J3a)、f+f+ +14)、
リンク(I5)、軸11(i+、筒(]力、アーム(1
81とフィー(・バックされて、d33図のポジション
ノイートバツク軸(38)の周囲のボール保止筒t40
)の回動とされる。
他方、ポンジョンコントロールのフィードバック系もリ
ットアーム(5)のアーム(jl)よりリンク(12j
、アームtS6]を介して、このボジンヨンフイートノ
1ツク軸t、(8+に、リフトアーム(5)の回動量が
伝えられている。ポ/ンヨンフィードバック軸(38)
とじラフトコントロール+1’lllのボール係止筒(
40)の間にボール保持im +39+が嵌装され3重
構造となり、ボール(41)かドラフトフィードバック
アーム(42)により、矢印(A)方向にイ」勢されで
いることによりリフトアーム(5)がドラフト二1ント
ロール域より上方へ大きく回動するとボール(4])が
ポジションフィードバック軸(38)側の嵌入孔に嵌入
して、ドラフトコントロールノ\−(46)を中立方向
へ回動させるべく構成している。
ットアーム(5)のアーム(jl)よりリンク(12j
、アームtS6]を介して、このボジンヨンフイートノ
1ツク軸t、(8+に、リフトアーム(5)の回動量が
伝えられている。ポ/ンヨンフィードバック軸(38)
とじラフトコントロール+1’lllのボール係止筒(
40)の間にボール保持im +39+が嵌装され3重
構造となり、ボール(41)かドラフトフィードバック
アーム(42)により、矢印(A)方向にイ」勢されで
いることによりリフトアーム(5)がドラフト二1ント
ロール域より上方へ大きく回動するとボール(4])が
ポジションフィードバック軸(38)側の嵌入孔に嵌入
して、ドラフトコントロールノ\−(46)を中立方向
へ回動させるべく構成している。
この構造により、ドラフト設定レバーにより圃場端での
作業機の大幅な上昇をさせることができるのである。
作業機の大幅な上昇をさせることができるのである。
作業機を下げると、ボールはボール保持筒13!II+
の(A)方向へのイ」勢力かある為にドラフトコントル
側のボール係止筒と一体化し、普通のトラフトコン10
ールとなる。トラフトフィードバソクア−J−+42)
を−にカ°ヘイに1勢する力(」コントロール/Xルブ
(V)の下げ方向へのイ\]勢バネにより発生されてい
る。
の(A)方向へのイ」勢力かある為にドラフトコントル
側のボール係止筒と一体化し、普通のトラフトコン10
ールとなる。トラフトフィードバソクア−J−+42)
を−にカ°ヘイに1勢する力(」コントロール/Xルブ
(V)の下げ方向へのイ\]勢バネにより発生されてい
る。
ドラフトフィードバッタはアーム(43)よりトラフト
コノトロールバー(46)へ伝エラレル。
コノトロールバー(46)へ伝エラレル。
ポジションフィードバックはアーム(37)よりリンク
(34)、アーム(、鵬、’I’lll t5]+、ア
ーム(44)よりボジンヨンコントロールハーへ伝エラ
レる。
(34)、アーム(、鵬、’I’lll t5]+、ア
ーム(44)よりボジンヨンコントロールハーへ伝エラ
レる。
又、一方、ポジション設定レバー(50)により設定位
置を決めると、筒軸Q1アーム(48)によりポジショ
ンコントロールバー(45)の他端が回動される。又、
ドラフト設定レバー(49)の回動によりil!III
tb2)からアーム(47)を介して、ドラフトコン
トロールバー(46)が回動される。
置を決めると、筒軸Q1アーム(48)によりポジショ
ンコントロールバー(45)の他端が回動される。又、
ドラフト設定レバー(49)の回動によりil!III
tb2)からアーム(47)を介して、ドラフトコン
トロールバー(46)が回動される。
第5図において、ドラフト設定レバー+4!]) 、ポ
ジション設定レバー(50)の側面図が示されており、
ドラフト設定レバー(49)は(a−(−b)の角度内
を回動でき、前1則から(b)までの角度がネガティブ
のトラフトコントロールの幅(a)の角度内でポジティ
ブのコントロールの範囲である。
ジション設定レバー(50)の側面図が示されており、
ドラフト設定レバー(49)は(a−(−b)の角度内
を回動でき、前1則から(b)までの角度がネガティブ
のトラフトコントロールの幅(a)の角度内でポジティ
ブのコントロールの範囲である。
角度(b)の前端では土壌の抵抗より、作業機の自重ン
υ1大きく、徐々に(b)と(a)の境界に行くにつれ
て圃場の抵抗が犬となり、境界点で作業機の自重とバラ
ンスしてl・ツブリンクヒツチが荷重ゼロとなる。更に
後方へ回動してゆけは徐々に圃場の抵抗であるドラフト
力が太となってゆくのである。ドラフト設定レバーを固
定した位[〆のトラフトカで常に一定となるように作業
機を上げ下げすることとなるのである。
υ1大きく、徐々に(b)と(a)の境界に行くにつれ
て圃場の抵抗が犬となり、境界点で作業機の自重とバラ
ンスしてl・ツブリンクヒツチが荷重ゼロとなる。更に
後方へ回動してゆけは徐々に圃場の抵抗であるドラフト
力が太となってゆくのである。ドラフト設定レバーを固
定した位[〆のトラフトカで常に一定となるように作業
機を上げ下げすることとなるのである。
ポジション設定レバーイ0)は下げの位置の下にフロー
ト域があり、油圧シリンダー内の圧油がドレーンに解放
され作業機は圃場面に滑って自由に浮いた状態で十トす
る。
ト域があり、油圧シリンダー内の圧油がドレーンに解放
され作業機は圃場面に滑って自由に浮いた状態で十トす
る。
以」二の如く本件発明は、油圧ケース近辺に設けたドラ
フトスプリングケース内にスプリングカイトを頁通し、
スプリングガイドの周囲にスプリングを介装し、両倶]
からスプリング受けを当てて、該スプリングを受けしめ
、スプリングガイドの係止体により押し引き両方から交
互に片方のスプリング受けを押すことにより、ドラフト
力か押し方向に作用する場合も、引き方向に作用する場
合も、とちらも同一スプリングにて緩衝可能としたので
、同じスプリングをポジティブ方向のドラフト制御にも
、ネガティブ方向のドラフト“制御にも使用できるので
、2本を別々に設ける必要がなく、短かい距離の場合に
は2重スプリングとすることもできるのである。
フトスプリングケース内にスプリングカイトを頁通し、
スプリングガイドの周囲にスプリングを介装し、両倶]
からスプリング受けを当てて、該スプリングを受けしめ
、スプリングガイドの係止体により押し引き両方から交
互に片方のスプリング受けを押すことにより、ドラフト
力か押し方向に作用する場合も、引き方向に作用する場
合も、とちらも同一スプリングにて緩衝可能としたので
、同じスプリングをポジティブ方向のドラフト制御にも
、ネガティブ方向のドラフト“制御にも使用できるので
、2本を別々に設ける必要がなく、短かい距離の場合に
は2重スプリングとすることもできるのである。
故にスプリングケースを従来のものよりも相対的に小さ
くすることができて、油圧ケースの十曲に載置すること
ができ、スプリングガイドを延長して、ドラフトフィー
ドバックリンクの一部として兼用することも可能となっ
たのである。
くすることができて、油圧ケースの十曲に載置すること
ができ、スプリングガイドを延長して、ドラフトフィー
ドバックリンクの一部として兼用することも可能となっ
たのである。
又、トラフトスプリングケース内からスプリングが移動
してでてくることもないので、余分な空間をとることが
なく、ケースを密1イ11シて泥や雨水から防ぐことも
できるのである。
してでてくることもないので、余分な空間をとることが
なく、ケースを密1イ11シて泥や雨水から防ぐことも
できるのである。
第1図は油圧装置の左側面図。第2図は同じく左側面断
面図。第3図はポジションフィートバツク軸+38+部
分での前面断面図。第4図はコントロールバー t4s
) fa6)都での前面断面図。第5図はボジンヨン設
定レバー、ドラフト設定レバ一部分の側面図。 第6図はドラフトフィードバックアーム+42)部分の
til1面図である。
面図。第3図はポジションフィートバツク軸+38+部
分での前面断面図。第4図はコントロールバー t4s
) fa6)都での前面断面図。第5図はボジンヨン設
定レバー、ドラフト設定レバ一部分の側面図。 第6図はドラフトフィードバックアーム+42)部分の
til1面図である。
Claims (1)
- 油圧ケース近辺に設けたドラフトスプリングケース内に
スプリングガイドを貫通し、スプリングガイドの周囲に
スプリングを介装し、両側からスプリング受けを当てて
該スプリングを受けしめ、スプリングガイドの係止体に
より押し引き両方から交互に片方のスプリング受けを押
すことにより、ドラフト力が押し方向に作用する場合も
、引き方向に作用する場合も、どちらも同一スプリング
にて緩衝可能としたことを特徴とする農用トラクターの
ドラフトコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8733983A JPS59213307A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 農用トラクタ−のドラフトコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8733983A JPS59213307A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 農用トラクタ−のドラフトコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213307A true JPS59213307A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13912106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8733983A Pending JPS59213307A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 農用トラクタ−のドラフトコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59213307A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543929U (ja) * | 1978-09-16 | 1980-03-22 | ||
JPS5733506A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Iseki Agricult Mach | Spring holder in tillage adjusting device |
JPS5849051U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車用変速機の歯車取付構造 |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP8733983A patent/JPS59213307A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543929U (ja) * | 1978-09-16 | 1980-03-22 | ||
JPS5733506A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Iseki Agricult Mach | Spring holder in tillage adjusting device |
JPS5849051U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車用変速機の歯車取付構造 |
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