JPS59213065A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
- Publication number
- JPS59213065A JPS59213065A JP8617083A JP8617083A JPS59213065A JP S59213065 A JPS59213065 A JP S59213065A JP 8617083 A JP8617083 A JP 8617083A JP 8617083 A JP8617083 A JP 8617083A JP S59213065 A JPS59213065 A JP S59213065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accessor
- picker
- storage
- caddie
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品搬送装置に関し、特に集合型光デイスク装
置の光ディスクを搬送する物品搬送装置に関する。
置の光ディスクを搬送する物品搬送装置に関する。
従来集合光デイスク装置は多数の光ディスクを収納する
光デイスク収納庫を有していた。この光デイスク収納庫
においては光ディスクの収納効率（単位体積あたシのデ
ィスク枚数）を上げる為に例えば書棚式に光ディスクを
積層し、光デイスク間隔を極力小さくする必要があった
が、この光ディスクを搬送する搬送装置はアクセッサ機
構のビッカアームの挿入幅を小さく出来ない機構であっ
て、このビッカアームの挿入幅よシ小さく出来ず、光デ
ィスクの積層による光デイスク間隔を前記挿入幅より小
さくできないと云う欠点を有していた。
光デイスク収納庫を有していた。この光デイスク収納庫
においては光ディスクの収納効率（単位体積あたシのデ
ィスク枚数）を上げる為に例えば書棚式に光ディスクを
積層し、光デイスク間隔を極力小さくする必要があった
が、この光ディスクを搬送する搬送装置はアクセッサ機
構のビッカアームの挿入幅を小さく出来ない機構であっ
て、このビッカアームの挿入幅よシ小さく出来ず、光デ
ィスクの積層による光デイスク間隔を前記挿入幅より小
さくできないと云う欠点を有していた。
すなわち、従来の集合光デイスク装置においては収納庫
のピッチ精問、および搬送装置のアクセッサ機構の位置
決め精度等に限界があり、確実に光ディスクを抽出／戻
入するためには、ディスクの積層間隔に自のずと限界が
あった。
のピッチ精問、および搬送装置のアクセッサ機構の位置
決め精度等に限界があり、確実に光ディスクを抽出／戻
入するためには、ディスクの積層間隔に自のずと限界が
あった。
したがって従来の集合光デイスク装置の光デイスク搬送
装置は収納庫に入れた光ディスクの保護ケースを高密度
に積層した場合に抽出／戻入できない等の欠点を有して
いた。
装置は収納庫に入れた光ディスクの保護ケースを高密度
に積層した場合に抽出／戻入できない等の欠点を有して
いた。
本発明の目的は従来の集合光デイスク装置におけるかか
る欠点を除去すると共に光ディスクの積層間隔を小さく
すると共に、光ディスクの抽出／戻入の動作における信
頼性を上げる物品搬送装置を提供することである。
る欠点を除去すると共に光ディスクの積層間隔を小さく
すると共に、光ディスクの抽出／戻入の動作における信
頼性を上げる物品搬送装置を提供することである。
本発明によれば光ディスクを内包した保護ケースと、該
保護ケースを収納する収納庫と、前記光ディスクを含む
保護ケースを前記収納庫から読取／書込部へ搬送するア
クセッサ機構とからなる物品搬送装置において、前記ア
クセッサ機構内に設けられたディスク抽出／戻入部と、
該光デづスフ抽出／戻入部の先端に保持した■形状のア
ームとを具備したことを特徴とする物品搬送装置が得ら
れる。
保護ケースを収納する収納庫と、前記光ディスクを含む
保護ケースを前記収納庫から読取／書込部へ搬送するア
クセッサ機構とからなる物品搬送装置において、前記ア
クセッサ機構内に設けられたディスク抽出／戻入部と、
該光デづスフ抽出／戻入部の先端に保持した■形状のア
ームとを具備したことを特徴とする物品搬送装置が得ら
れる。
次に本発明の実施例につ６て図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例である物品搬送装置を示す。
第１図において、本発明の実施例は光ディスクを包んだ
保護ケース（以下キャディと称す）２０を複数個収納す
る収納ＭＩＯと、前記キャディ２０を前記収納庫１０と
前記ディスクへの読取／書込部（図示せず）との間で搬
送するアクセッサ機構３０とからなる物品搬送装置にお
いて、前記アクセッサ機構３ｏに設けられた光デイスク
抽出／戻入部４０と、該光デイスク抽出／戻入部の先端
に設けた■形状のアーム６とを含む。
保護ケース（以下キャディと称す）２０を複数個収納す
る収納ＭＩＯと、前記キャディ２０を前記収納庫１０と
前記ディスクへの読取／書込部（図示せず）との間で搬
送するアクセッサ機構３０とからなる物品搬送装置にお
いて、前記アクセッサ機構３ｏに設けられた光デイスク
抽出／戻入部４０と、該光デイスク抽出／戻入部の先端
に設けた■形状のアーム６とを含む。
この収納庫１は光ディスクを包んだキャディ２゜を複数
個釜べて収納し、かつ複数段積重ねられている。アクセ
ッサ機構３ｏはアクセッサ３を有し、収納庫１０に対し
てＸ方向に平行に案内されるようにラック５及びガイド
２が設けられ、アクセッサ３上のモータ９にょシラツク
、ビニオン方式で移動するように構成されている。四に
アクセッサ３上には光ディスク抽出／戻し部（以下ピッ
カと称す）４０が設けられておシ、このピッカ４ｏは、
収納庫１０に対してＹ方向に平行に案内されるボールネ
ジ７及びシャツＦ８が設けられ、ボールネジに直結され
たモータ１ｏにより上下に移動するように構成されてい
る。
個釜べて収納し、かつ複数段積重ねられている。アクセ
ッサ機構３ｏはアクセッサ３を有し、収納庫１０に対し
てＸ方向に平行に案内されるようにラック５及びガイド
２が設けられ、アクセッサ３上のモータ９にょシラツク
、ビニオン方式で移動するように構成されている。四に
アクセッサ３上には光ディスク抽出／戻し部（以下ピッ
カと称す）４０が設けられておシ、このピッカ４ｏは、
収納庫１０に対してＹ方向に平行に案内されるボールネ
ジ７及びシャツＦ８が設けられ、ボールネジに直結され
たモータ１ｏにより上下に移動するように構成されてい
る。
ピッカ４０はキャディ２ｏを挾む先端がＶ形状になった
アーム６．６８を有しており、このアーム６．６ａは第
２図に示すように収納庫１ｏにキャディ２０が入るキャ
ディ収納溝の上下にギャップ１０ａ 、１０ｂがあり、
アーＡ６，６ａがこのギャップ１０ａ、１０ｂに挿入で
きるようになっている。特にギャップ１０ｂはクサビ状
の溝となっており、アームの挿入を容易にしている。
アーム６．６８を有しており、このアーム６．６ａは第
２図に示すように収納庫１ｏにキャディ２０が入るキャ
ディ収納溝の上下にギャップ１０ａ 、１０ｂがあり、
アーＡ６，６ａがこのギャップ１０ａ、１０ｂに挿入で
きるようになっている。特にギャップ１０ｂはクサビ状
の溝となっており、アームの挿入を容易にしている。
第３図は本実施例に用いられる光デイスク抽出／戻入部
（ピッカ）４０を示す。第３図において、ピッカ４０Ｆ
ｉビツ力全体を含む７レーム４を有し。
（ピッカ）４０を示す。第３図において、ピッカ４０Ｆ
ｉビツ力全体を含む７レーム４を有し。
更にキャディ２０を挾むピッカアーム７．７ａを有して
いる。このビッカアーム７．７ａはバネ１゜で挾みソレ
ノイド９で開放されるように構成され、更にボールネジ
８およびモータ８′でキャディ２゜をアクセッサ側へ抽
出したり、収納庫へ収納したシするように構成されてい
る。更にピッカ４ｏは７レーム４に対してフレキクプル
なフレーム１１を有している。このフレーム１１はピン
１３，１３ａ（図の上下に４ケ所ある）がフレーム４上
のガイド孔及びその中のバネ１４，１４ａにょシ弾性を
持ちながら収納庫に対しＸ方向に平行に多少可動できる
ように構成されており、丈にアーム６．６ａを収納庫の
キャディ収納溝の幅に対してスライドできる程度にやや
小さく作られている。アーム６．６ａｌｔフレーム１１
に対して平行にモータ１２゜１２ａおよびラック、ピニ
オン方式でＺ方向にスライド可能になっている。
いる。このビッカアーム７．７ａはバネ１゜で挾みソレ
ノイド９で開放されるように構成され、更にボールネジ
８およびモータ８′でキャディ２゜をアクセッサ側へ抽
出したり、収納庫へ収納したシするように構成されてい
る。更にピッカ４ｏは７レーム４に対してフレキクプル
なフレーム１１を有している。このフレーム１１はピン
１３，１３ａ（図の上下に４ケ所ある）がフレーム４上
のガイド孔及びその中のバネ１４，１４ａにょシ弾性を
持ちながら収納庫に対しＸ方向に平行に多少可動できる
ように構成されており、丈にアーム６．６ａを収納庫の
キャディ収納溝の幅に対してスライドできる程度にやや
小さく作られている。アーム６．６ａｌｔフレーム１１
に対して平行にモータ１２゜１２ａおよびラック、ピニ
オン方式でＺ方向にスライド可能になっている。
次に本実施例の動作について説明すると、始めにアクセ
ッサ機構３ｏはアクセッサ３がサーボ方式で目的のキャ
ディを抽出又は収納すべきＸ方向の位置へはは位置決め
され、更に収納庫の上又は下段に位置決めされると、ア
ーム６．６ａがモータ１２の回転によシ収納庫側へ動き
■形状の先端が難なく、キャディ溝のギャップ１０ａ、
１０ｂへ挿入される。なおもアーム６．６ａギャップ１
０ａ、１０ｂの中へ進行して行き、その進行にあたって
、抵抗力を感するようであればフレーム１１がピッカフ
レーム４に対して、アーム６．６ａが進行できるように
アーム６．６ａの■形状の傾斜面に償うようにバネエ’
＋ １４ ａのバネ力に対して移動する。その時点で
ビッカアーム７．７ａは目的のキャディを把握できる位
置又は、把握しているディスクを目的の溝へ挿入できる
位置に来る。このようにして本実施例はアクセッサの初
期の設定位置が何らかの原因で多少ずれていても本来の
目的であるキャディの抽出、戻入が確実に行われ、アク
セッサ機構３０の位置決めに対するマージンを増加する
ことができる。
ッサ機構３ｏはアクセッサ３がサーボ方式で目的のキャ
ディを抽出又は収納すべきＸ方向の位置へはは位置決め
され、更に収納庫の上又は下段に位置決めされると、ア
ーム６．６ａがモータ１２の回転によシ収納庫側へ動き
■形状の先端が難なく、キャディ溝のギャップ１０ａ、
１０ｂへ挿入される。なおもアーム６．６ａギャップ１
０ａ、１０ｂの中へ進行して行き、その進行にあたって
、抵抗力を感するようであればフレーム１１がピッカフ
レーム４に対して、アーム６．６ａが進行できるように
アーム６．６ａの■形状の傾斜面に償うようにバネエ’
＋ １４ ａのバネ力に対して移動する。その時点で
ビッカアーム７．７ａは目的のキャディを把握できる位
置又は、把握しているディスクを目的の溝へ挿入できる
位置に来る。このようにして本実施例はアクセッサの初
期の設定位置が何らかの原因で多少ずれていても本来の
目的であるキャディの抽出、戻入が確実に行われ、アク
セッサ機構３０の位置決めに対するマージンを増加する
ことができる。
尚、本実施例ではピッカの７レキゾビリテイを機械的に
実施しているが、アーム６．６ａの作用（抵抗力）ｆ、
感圧素子等により電気信号に変換しアクセッサのソレノ
イド９および付属するオプタコによる位置の％１．調整
によって目的を達成できる。
実施しているが、アーム６．６ａの作用（抵抗力）ｆ、
感圧素子等により電気信号に変換しアクセッサのソレノ
イド９および付属するオプタコによる位置の％１．調整
によって目的を達成できる。
本実施例は収納庫１０の各キャディ収納溝の一端又は両
端に多少の空隙１０ａ、１０ｂを設はピッカ４０にキャ
ディ２０の厚さにほぼ等しい幅１寸法の、先端が７字形
状のアーム６．６ａ’に設置して、ピッカ４０が目的と
するキャディ２０を創出／戻入動作する前に、前記アー
ム６．６ａをキャディ収納溝の空隙に挿入しつつ、（先
端が７字上の為上記収納溝に挿入され易い）アクセッサ
機構３０が目的とするディスク収納溝に対向しているか
どうかを前記アームへの前記キャディ収納溝からの抵抗
力で認識し、もし対向が正しくない場合にはピッカ４０
を７レキクプレとして前記アームが抵抗がない方向ヘビ
ツカ４０の位置を修正するか、感圧センナ等によりピッ
カ４０を搭載したアクセッサ機構３０の位置決めサーボ
モータへフィードバックしてアクセッサ機構３ｏ共にピ
ッカを目的キャディ収納溝へ正しく対向せしめてピッカ
４０の最終位置決め精度を上げ、究極は収納庫のディス
ク積層効率を高めるものである。
端に多少の空隙１０ａ、１０ｂを設はピッカ４０にキャ
ディ２０の厚さにほぼ等しい幅１寸法の、先端が７字形
状のアーム６．６ａ’に設置して、ピッカ４０が目的と
するキャディ２０を創出／戻入動作する前に、前記アー
ム６．６ａをキャディ収納溝の空隙に挿入しつつ、（先
端が７字上の為上記収納溝に挿入され易い）アクセッサ
機構３０が目的とするディスク収納溝に対向しているか
どうかを前記アームへの前記キャディ収納溝からの抵抗
力で認識し、もし対向が正しくない場合にはピッカ４０
を７レキクプレとして前記アームが抵抗がない方向ヘビ
ツカ４０の位置を修正するか、感圧センナ等によりピッ
カ４０を搭載したアクセッサ機構３０の位置決めサーボ
モータへフィードバックしてアクセッサ機構３ｏ共にピ
ッカを目的キャディ収納溝へ正しく対向せしめてピッカ
４０の最終位置決め精度を上げ、究極は収納庫のディス
ク積層効率を高めるものである。
本発明は以上説明したように書庫型集合型光デイスク装
置のピッカにＶ字型アームを駆動Ｅｌ能に設定すること
により、アクセッサ機構の位置決め精度を補い、かつ、
ディスクの収納ピッチを小さくして実装効率を上げるこ
とができる。
置のピッカにＶ字型アームを駆動Ｅｌ能に設定すること
により、アクセッサ機構の位置決め精度を補い、かつ、
ディスクの収納ピッチを小さくして実装効率を上げるこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例である収納庫及びアクセッサ
機構を示す図、第２図は本実施例における収納庫を示す
断面図、第３図は本実施例に使用したビッカ機構を示す
図である。 ６・・・・・・アーム、１０・・・・・・収納庫、２０
・°°°°°保護ケース、３０・・・・・・アクセッサ
機構、４０・・・・・・光デイスク抽出／戻入部。
機構を示す図、第２図は本実施例における収納庫を示す
断面図、第３図は本実施例に使用したビッカ機構を示す
図である。 ６・・・・・・アーム、１０・・・・・・収納庫、２０
・°°°°°保護ケース、３０・・・・・・アクセッサ
機構、４０・・・・・・光デイスク抽出／戻入部。
Claims (1)
- 光ディスクを内包した保護ケースと、該保護ケースを収
納する収納庫と、前記光ディスクを含む保護ケースを前
記収納庫から読取／書込部へ搬送するアクセッサ機構と
からなる物品搬送装置において、前記アクセッサ機構に
設けられた光デイスク抽出／戻入部と、該光デイスク抽
出／戻入部の先端に設けた■形状のアームとを具備する
ことを特徴とする物品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8617083A JPS59213065A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8617083A JPS59213065A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 物品搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213065A true JPS59213065A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13879279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8617083A Pending JPS59213065A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213065A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0500385A2 (en) * | 1991-02-22 | 1992-08-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for transporting a disk cartridge |
| EP0662687A1 (en) * | 1994-01-05 | 1995-07-12 | Pioneer Electronic Corporation | Automatic disc changer for a disc reproducing system |
| EP0944076A1 (en) * | 1998-03-20 | 1999-09-22 | Hewlett-Packard Company | Mounting system for cartridge engaging mechanism |
| EP0944078A1 (en) * | 1998-03-20 | 1999-09-22 | Hewlett-Packard Company | Cartridge engaging assembly with rack drive thumb actuator system |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP8617083A patent/JPS59213065A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0500385A2 (en) * | 1991-02-22 | 1992-08-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for transporting a disk cartridge |
| EP0662687A1 (en) * | 1994-01-05 | 1995-07-12 | Pioneer Electronic Corporation | Automatic disc changer for a disc reproducing system |
| EP0924698A2 (en) * | 1994-01-05 | 1999-06-23 | Pioneer Electronic Corporation | Automatic disc changer for a disc reproducing system |
| EP0924698A3 (en) * | 1994-01-05 | 2000-03-29 | Pioneer Electronic Corporation | Automatic disc changer for a disc reproducing system |
| EP0944076A1 (en) * | 1998-03-20 | 1999-09-22 | Hewlett-Packard Company | Mounting system for cartridge engaging mechanism |
| EP0944078A1 (en) * | 1998-03-20 | 1999-09-22 | Hewlett-Packard Company | Cartridge engaging assembly with rack drive thumb actuator system |
| US6104693A (en) * | 1998-03-20 | 2000-08-15 | Hewlett-Packard Company | Mounting system for cartridge plunge mechanism |
| US6160786A (en) * | 1998-03-20 | 2000-12-12 | Hewlett-Packard Company | Cartridge engaging assembly with rack drive thumb actuator system |
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