JPS5921265A - 回転整流装置 - Google Patents

回転整流装置

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JPS5921265A
JPS5921265A JP13275482A JP13275482A JPS5921265A JP S5921265 A JPS5921265 A JP S5921265A JP 13275482 A JP13275482 A JP 13275482A JP 13275482 A JP13275482 A JP 13275482A JP S5921265 A JPS5921265 A JP S5921265A
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ring
anode
cathode
heat sink
insulating
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JP13275482A
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JPH022380B2 (ja
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Ryoji Takahashi
良治 高橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/04Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for rectification
    • H02K11/042Rectifiers associated with rotating parts, e.g. rotor cores or rotary shafts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はブラシレス交流発電機の界磁等に交流動磁機
の交流出力を整流して直流電流を供給するために回転体
に設けられた回転整流装置バに関するものである。
従来の口の棟回転整流装置として第1肉および第2図に
示すものがあった。即ち第1図および第2図において、
(1)は(ロ)転軸、(2)は同転軸(1)に焼圓され
た取付ボス、(3)は取付ボスに数例けられた直流出力
電流を取出すための陽極リング、(4)は同じく取付ボ
ス(2)に取付けられた陰極リング、(5)は取付ボス
(2ンから陽極リング(3)および陰極リング(4)に
同転力を伝えるため座金(6)と絶縁座金(7)、およ
び絶縁管(8)を介して陽極リング(3)および陰極リ
ング(4)全取付ホス(2)ニ一体に取付ける取付ボル
ト、(9)は取付ボス(31に設けられた絶縁部拐、(
10)は取f=jボス(2)に形成された穴(201)
に絶縁座金(11)、はね座金興および絶縁管(131
を介して取付けられたヒートシンク、(14a) (1
4b)はヒートシンク(財)に当接され図示しない交流
励磁機からの交流出方を整流出刃を整流するダイオード
、に)は陽極、陰極リング(3j (4)に形成された
図示しないねじ穴に挿入されたナツト(]6ンによって
締付けられ押え金(17ンを介してダイ、1−ド’−1
4&) (14b)を押圧する押えボルトである。
ここで絶縁座金(1ηおよび絶縁管制はヒートシンク(
101m”’取付般ス(2)とを絶縁するためのもので
あり、またはね座金(ロ)は熱、:応力を吸収1するた
めのもの!ある。また第1図はグレーツ結線の1アーム
を表わしており、Aは陽極側、Bは陰極側を表わしてい
る。
さらに取付ボス(2)は全周上6ケ所に凸部を設けその
内8ケ所で陽極リング<srとまた他の8ケ所で陰極リ
ング(4)と取付ボルト(5〕で座金(6)、絶縁座金
(7)および絶縁管(8)とを介して取付けられている
この従来のものでは、図示しない交流励磁機電機子から
の8相交流出力側が正の時A側のヒートシンク0句に接
iされたリードを介して入力されダイオード(14a)
、押え釡oa>、押え□ボルト(+5)を通じて陽極リ
ング(3〕に出力電流が流れる。
一方3相交流出力側が負の時陰極リング(4)から押え
ボルト(両押え金(17)ダイオード(14b)を介し
てヒートシンク0切に接続されたリードの回路を経て電
流が流れる。
この電流による抵抗損失工jRGこよって発生する熱は
ヒートシンク00)のフィンによって放散される。
なお押えポル) (+5)と取付ボス(2ンに嵌込まれ
たヒ  □−トシンク00)は芯を合わせておかなけれ
ばダイオ  □−ド(四を押す時にモーメントが発生し
押圧のアンバランスを生じるため工具による加工を必要
とし、組立る時も治具を用いて、中心が一致するように
している。
この従来のものは、以上のように構成されているので、
軸上に取付ボスを焼嵌するための特別な  □スペース
、機械加工、焼嵌技術を必要とすると共に陽極、陰極リ
ングに設けた押えボルト用のねじ  ′。
穴の中心加工精度、取付ボスに設けたヒートシン  □
りを挿入する穴の中心加工精度を出すための加工治具が
必要となる。また陽極リング、陰極リング、 ■取付ボ
スを組立てる時に押えボルト穴とヒートシ  。
ンク挿入穴の位置を一致させるための組立治具が必要と
なる。
さらに陽極、陰極リングは絶縁していないため  、:
・沿面距離を確保するため寸法が大きくなる等の欠  
、′1点があった。
この発明は、このような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、Ifj極リシリングび陰極リング
を全□面絶縁することによって沿面距離は考える必要が
ないように接近させて配置し、力がかからない部分は接
触してもよいようにして全体の寸法を小さくし、従来の
取付ボスを廃止して小さな取付空間があれは励磁機コイ
ルの下部、スパイダーの間等でも取付けられるようにし
た回転整流装置を提供もようとするものである。
以下この発明の一実施例を第3図および第4図にもとづ
いて説明する。
即ち第8図および第4図において、(3)はわじ穴以外
を全面絶縁した陽極リング、′(4)はダイオード(+
4)を締付ける面と、リード取付ボス(18)の端子接
続面以外を全面絶縁した陰極リングである。ここで陽極
、@極すング(3)(4)はカラス画側の絶縁リングに
)を介して絶縁接着側で一体にした後、絶縁部拐(15
1)で絶縁された押えポル) (151を陽極リング(
31にねじ込み、絶に、 ’tt (20)で絶縁強化
して組立でて一体化する。
また、押えポル)(15)Gま絶縁部拐(151)があ
らかじ  1め焼付または接着側等で取付けられた絶縁
植込管  :ルトで陽極リング(3)にねじ込み後回り
止め番施し  1.’1.1陽極リング(81と押えボ
ルト0.)は一体に構成され罰::′いる。(1ηはヒ
ートシンク00)を挾んで両側に配、置さ  □、。
れ、@極陰極リング(3)(4)間に接続されたダイオ
−:1ド(14a ) (14b)を押えボルト(15
)によって同時に締付け  :るための押え金、Q8)
は陰極リング(4)から出力電流  1.’1を取出す
ためのリード取付ボス、Qυは陽極リング  、1(3
1の一流電流を取出すため0端子座である・   □ 
・。
ここで端子座ψυは陰極リング(4)に形成さ□れ内面
票の全面に絶縁部をか施された穴←1)に嵌込んだ後、
  ′陽極リング(3)にねじ込まれその後回り止めが
施さ  ・屡れ陽極リング(3)と一体にされた後、絶
′縁管e坤、を挿  1゜入し絶縁管04と陰極リング
(4)に設けられた痛し穴←】)との隙間には、絶縁部
杓を埋め込む。さらに端  □子座Qρと絶縁管9枠と
の間の隙間にも絶縁部材を入  :れ陽極、陰極リング
(11(4)、端子座(21)、絶縁管Q枠を  1一
体に構成している。に)は陽極リング(3)□に襞数j
固  :設けられた取付用ボルト穴Gυに挿入され、絶
縁部利が隙間に埋め込まれた絶縁ブツシュ、(ハ)は絶
縁座金である。ここで取付用ボルト穴c31)に図示し
ない取付ボルトを挿入し、図示しない発nL機の同転子
スパイダー、または交流励磁機に陽極リンク(3)を取
付け、回転整流器の取口けを完rする。
なおその他の構成は第1図および第2図に示す従来のも
のと同様であるので説明を省略覆る。
このように交流励磁機の電機子コイルの下側に設けられ
た回転整流器に対し、交流励磁機の電機子コイルのコイ
ル足を第3図に於けるヒートシンク(10)に設けられ
たねし穴を利用して直接汗8着端子を介してヒートシン
ク00)に接続覆る。接続された励磁機の電機子のコイ
ル足部の電(rrが正の時、三相交流電流はヒートシン
ク(10)、ダイメート(14a、)、押え金(17)
、はね座金(12)、ナツト(]6)、押えボルト(1
5)を通じて1場極リング(3)に直流電流全供給する
また、ヒートシンク(IOJに従続された励磁機の電機
子コイル足部の′電位が負の時は、陰極リンク頁4)か
らダイオードQ4b)ヒートシンク叫を通じてコイル足
に電流が流ねる。この時先のヒートシンクαO)からダ
イオード(14a)を経てI陽極リング(3)に至る回
路は、ダイオード(14a)に阻止され電流は流4′t
ない。
以上の(ロ)路は、交流励磁機の三相出力U・■・W各
相について同様に構成されているので、父流励磁機の各
相に流れる三相交流は三相夫々に設けられた各回路によ
り陽極リング(3)にはいつも止の電流が流れ込み、陰
極リング(4)からはいつも負の電流が流れ出すことに
なり、交流が直流に変換される。
このように構成された回転整流装置は陽極リング(3〕
を第4図に示すように円環状に構成しているため、遠心
力による外力に対して非常に強く、また陰極リング(4
)も円環状に構成しているために機械的強度は太きい。
一般に回転整流器は、異極部品の多くで小さなスペース
に構成されるために各部品相互間の絶縁をいかに行うか
が、寸法を小さくする要点であり、第3図における陽極
、陰極リング(37(4,1間の絶縁押えボルト(ロ)
の陽極リング(81へのねじ述部と陽極リング(4)に
設けた通し穴部との沿面距離、ヒートシンク(10)と
押えポル) (J5Jの絶縁を充分配慮する必要かある
また第1図に示す従来のものでは、陽極リング(31と
陰極リング(4)は接続される部品に電流を流さなけれ
はならないため、裸で構成されており、一層空IH]距
離、沿面距離を大きくとらなければならなかったのに対
し、陽極リング(3ンと陰極リング(4)は電流を流す
必要のある部分にはマスキングをした後、全面を粉体絶
縁もしくはコーティングにより絶縁を施しでいるので、
陰極リング(4)に設のられた通しボルト穴部分にも裸
導電部がないため、絶縁距離、沿面距離を取る必要がな
く密着して部品を組込むことが可能となり、全体の寸法
を小さくすることができる。同様に第4図において陽極
リング(8)と陰極リング(4)の通し穴部に設けられ
た端子座Q1)との部分でも陰極リンク(4)の通し大
面も絶縁をしていることにより、絶縁距離は小さくでき
る。さらに陽極、陰極リング(31(4)の工作精度G
こしてもボルト穴を通常のボルト穴公差で加工しておく
と、組立時に工具を必要とせずに、押えボルト05)の
外径をガイドにしてヒー トシンク(1,01を組込め
ば簡単に組込むことができる。
また、ダイオードの熱J+ij+力もはね座金(12+
 !たはI■はね座金等を介して締1」けているので吸
収される。
押え金07)は2本の押えボルト穴をダイ珂−ド押え座
と対称に設けているので、押えボルトの締付力のアンバ
ランスによって発生するモーメントは最小になる。
また、押えボルトは定トルクレンチで締イζJけるため
に締付力のアンバランスはほとんどなく、平行に簡単に
締付用能であり、しかもi句ボッ“bl一部分の絶縁に
ついても全面絶縁されているので何ら特別の考慮を払う
ことなく、締fj力に耐える絶縁N)金を選定すればよ
い。
一方回転整流器は、第4図において絶縁ブツシュに)部
で交流励磁機鉄心をボm付りるための締付ボルトを利用
して取イ」けることができる。
なお、この実施例では陰極端子座(I8)と陽極端子座
Qυは夫々のリングにねじで止めるものについて示した
が、mW、ろう句または半田付で行なってよい。また押
えボルト(ロ)の絶縁部相(151)はボルト単体で焼
付絶縁してもよく、塗装絶縁または絶縁管を用いてもよ
い。押えボルト”(15)にはね座金を用いたものを示
したが皿、ばね座金または他のはね座金でも同様の効果
を奏する。
さらに、@極すング(3)と陰極リング(4)に取付け
る部品が当る部分は凸状になるよう示しているか、この
部分の形状は取付けられる部品の形状により凹状になる
ように構成しても同様の効果を奏する。
取付ボルト部分の絶縁ブツシュは絶縁相でなくてもよく
その場合は、機械的な力により陽極リング(3)に施さ
れた全面絶縁を損わないようにすれは充分である。
上記のようにこの発明による回転整流装置は、絶縁部材
を介して一体に形成された@極すングおよび陰極リング
を回転体に設けると共にこれらのリングにダイオードを
支持し、且つ・電気的に接続したもので、簡単な構成で
小形となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はいずれも従来の回転整流器を示す
もので第1図は断面図、第2図Gは側断面図、第8図お
よび第4図はいずれもこの発印桓−実施例を示すもので
第8図は断面図、第4図(ま(jlll断面図である。 図中、+31は陽極リング、(4)は陰極リンク゛、0
1まヒートシンク、(14a) (14b)はダイオー
ド、(+5) &ま押えボルト、(17)は押え金、(
ト)は陰極端子座、@I)(ま陽極端子座、(ハ)は絶
縁ブツシュである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示1−0代理
人  葛 野 信 −□ 第1m 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)回転体に支持されると共に絶縁部材を介して一体
    に形成された陽極リングおよび陰極リング、これらのリ
    ングに支持され且つ両リング間に電気的に接続されたダ
    イオードを備えた回転整流装置。 (2)陽極リングと陰極リングは径方向に積層されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の同転整流装置。 (3Jダイオードは陽極リングおよび陰極リングの内周
    側に支持されている特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の191転整流装置。 (4)ダイオードはヒートシンクを挾んで配置されてい
    る特許請求の範囲第1項乃至第3項のうちのいずれか1
    項記載の回転整流装置。
JP13275482A 1982-07-27 1982-07-27 回転整流装置 Granted JPS5921265A (ja)

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JP13275482A JPS5921265A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 回転整流装置

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JPS5921265A true JPS5921265A (ja) 1984-02-03
JPH022380B2 JPH022380B2 (ja) 1990-01-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6176052A (ja) * 1984-09-21 1986-04-18 Hitachi Ltd 回転整流装置
JP2020065425A (ja) * 2018-10-19 2020-04-23 東芝三菱電機産業システム株式会社 回転整流器

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CN111082623A (zh) * 2018-10-19 2020-04-28 东芝三菱电机产业系统株式会社 旋转整流器

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JPH022380B2 (ja) 1990-01-17

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