JPS59211896A - 検出器応答異常診断装置 - Google Patents
検出器応答異常診断装置Info
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- JPS59211896A JPS59211896A JP58085055A JP8505583A JPS59211896A JP S59211896 A JPS59211896 A JP S59211896A JP 58085055 A JP58085055 A JP 58085055A JP 8505583 A JP8505583 A JP 8505583A JP S59211896 A JPS59211896 A JP S59211896A
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- JP
- Japan
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- sensor
- noise
- response
- output
- detector
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本九明は検出器応答異常診断装置に係り、特に原子力発
電プラントや火力発電）”ラント等にて用いらｎる検出
器に急用し得る検出器応答異常診断装置に関する。
電プラントや火力発電）”ラント等にて用いらｎる検出
器に急用し得る検出器応答異常診断装置に関する。
例えは７ラントに据えつけら庇た丑＼の状態で、プラン
トプロセスヲｒｌ′ｍＩＪ１−るセンサのＥ、’４−性
（応答時間］の異常を診断する方法としてプロセスのも
つゆらき゛（微小変動）葡利用することができる。すな
わちプロセスのゆらぎがセンサを励起し、定常状態の値
の筐わりに微小な変動がおこる（こ′ｎをプロセスノイ
ズのもつ特性即ちプロセス特性と称す）ので、センサ出
力データから定常状態の値を取り除き残９の微小変′動
を拡大して解析し、その中に含まするセンサ特性（セン
サ自身のもつ特性）を抽出すること・によシセン、すの
応答性の異常診断が行なゎｆる。
トプロセスヲｒｌ′ｍＩＪ１−るセンサのＥ、’４−性
（応答時間］の異常を診断する方法としてプロセスのも
つゆらき゛（微小変動）葡利用することができる。すな
わちプロセスのゆらぎがセンサを励起し、定常状態の値
の筐わりに微小な変動がおこる（こ′ｎをプロセスノイ
ズのもつ特性即ちプロセス特性と称す）ので、センサ出
力データから定常状態の値を取り除き残９の微小変′動
を拡大して解析し、その中に含まするセンサ特性（セン
サ自身のもつ特性）を抽出すること・によシセン、すの
応答性の異常診断が行なゎｆる。
この場合の具□体的な解析方法を第１図について説明す
る。第１図処おいてｌのデータ入力から２でノイズデー
タの自己共分散関数を計算する。
る。第１図処おいてｌのデータ入力から２でノイズデー
タの自己共分散関数を計算する。
□次にこの値を用いてノイズ時系列テータ葡３でＮ力佇
モデルにあてはめるための止み係数を求める。この係数
より４でインパルス応答を計算し、さらに５でインディ
シャル応答全計典し、その整定値の６３．２″Ｘの点に
堰する時間からセンナ応答時間τ分推定する。一方正常
な状態のセンサを用いて実Ｊ埃室でセンサが実プラント
に設置さｎているのと同−又はそｎに近い環境全作り、
センサの正常時応答時間τ０を得ておく。こ扛よシロで
τンα・τ０（ここでαは正の足数１の場会には応答が
正常状態より遅くなっていると判断し７によシ「センサ
異常」の参＠を発生してプラン）−ｉ２［転置に適切な
る指示分与えるものでちる。
モデルにあてはめるための止み係数を求める。この係数
より４でインパルス応答を計算し、さらに５でインディ
シャル応答全計典し、その整定値の６３．２″Ｘの点に
堰する時間からセンナ応答時間τ分推定する。一方正常
な状態のセンサを用いて実Ｊ埃室でセンサが実プラント
に設置さｎているのと同−又はそｎに近い環境全作り、
センサの正常時応答時間τ０を得ておく。こ扛よシロで
τンα・τ０（ここでαは正の足数１の場会には応答が
正常状態より遅くなっていると判断し７によシ「センサ
異常」の参＠を発生してプラン）−ｉ２［転置に適切な
る指示分与えるものでちる。
以上の解析ではプロセスのノイズ特性（センサに入力す
るプロセスのゆらぎ）はホワイトと仮定１７ている。実
Ｖ；≦のプロセスノイズがホワイト特Ｍ／１−＜パワー
スペクトル密度が一定値を意味する。部ち全ての周波数
７均一に含むノイズであ／））であｎは問題はないが、
現実にはホワイト特性ケ持つプロセスはむしろ少なく、
殆んどのプロセス（流量、圧力、７品反他）はイロ」ら
かのカラーノイズ特性（ホワイト特性でないもの全てを
意味する）全持っている。従って上記解析による応答時
間推定にはセンサ特性のみならずプロセス特性も含ま扛
でいるため応答時間推定棺度は老るしく低下するという
欠点かある。
るプロセスのゆらぎ）はホワイトと仮定１７ている。実
Ｖ；≦のプロセスノイズがホワイト特Ｍ／１−＜パワー
スペクトル密度が一定値を意味する。部ち全ての周波数
７均一に含むノイズであ／））であｎは問題はないが、
現実にはホワイト特性ケ持つプロセスはむしろ少なく、
殆んどのプロセス（流量、圧力、７品反他）はイロ」ら
かのカラーノイズ特性（ホワイト特性でないもの全てを
意味する）全持っている。従って上記解析による応答時
間推定にはセンサ特性のみならずプロセス特性も含ま扛
でいるため応答時間推定棺度は老るしく低下するという
欠点かある。
本発明は上記の事情に鑑みて提案さ才ｔたもので、その
目的とするところは検出器の応答性異常を早期に診断し
て原子力発電プラント等の信頼性および安全性を向上し
得る検出器応答異常診断装置全提供するにある。
目的とするところは検出器の応答性異常を早期に診断し
て原子力発電プラント等の信頼性および安全性を向上し
得る検出器応答異常診断装置全提供するにある。
本発明による検出器応答異常診断弄１４はセンサ正常時
のセンサ伝達特性およびプラントに据付けらｎ４ｃセン
サの正常応答時のセンサ出力ノイズ特性よりプロセス特
性を推定する手段と、このプロセス特性と逆特性を有す
るテイジタルフィルタを得る手段と、センサ応答異常診
断時のセンサ出力ノイズデータを上記テイジタルフィル
タに通すことによってプロセス特性を除いたセンサ特性
の時系列テークを得る手段とを具備し、上記谷手段から
なる前処理を各ノイズデータに施すようにしてなること
を特徴とし、センサ出力時系列ノイズテータｔテイジタ
ルフィルタに通してプロセス特性を時々刻々取り除き、
ホワイトノイズ入力相当Ｑセンサノイス出力τ倚てセン
サの応答性異冨全早期に診断する。ようにしたものであ
る。
のセンサ伝達特性およびプラントに据付けらｎ４ｃセン
サの正常応答時のセンサ出力ノイズ特性よりプロセス特
性を推定する手段と、このプロセス特性と逆特性を有す
るテイジタルフィルタを得る手段と、センサ応答異常診
断時のセンサ出力ノイズデータを上記テイジタルフィル
タに通すことによってプロセス特性を除いたセンサ特性
の時系列テークを得る手段とを具備し、上記谷手段から
なる前処理を各ノイズデータに施すようにしてなること
を特徴とし、センサ出力時系列ノイズテータｔテイジタ
ルフィルタに通してプロセス特性を時々刻々取り除き、
ホワイトノイズ入力相当Ｑセンサノイス出力τ倚てセン
サの応答性異冨全早期に診断する。ようにしたものであ
る。
本発明の一実施例を鯨付図面に基いて詳細に説明する。
第２図は本発明の一実施例１の構成を示すフ゛ロック線
図、第３図は第２図の演算器の詳細作動を示すフローチ
ャート図である。
図、第３図は第２図の演算器の詳細作動を示すフローチ
ャート図である。
第２図において１１はセンサ出力電気信号１０を入力し
てアナログ処理しその微小値を拡大するノイズ拡大器、
１２はノイズ拡大器１１０田力をＡ／Ｄ変換してディジ
タル値に変換するに勺変換器、１３はディジタル値に対
し必を、な計算処理および判断を行う演算器、１４は演
舊器１３の演舞、結果を表示する出力装置である。第３
図において１５は１２のブイジタル値ｉｔ気的に受は取
り処理を行い、１６でその結果を格納する。１６の格納
テークを１７で演葬し史１ｆ（，１，８でも１７の結果
を電気的に処理する。１８の結果’（１９及び２０で処
理し七の結果と２１４Ｃ格相さＴしていたデータ全２２
で比軟しこ扛を出力装置１４に入力するようになさｎて
いる。
てアナログ処理しその微小値を拡大するノイズ拡大器、
１２はノイズ拡大器１１０田力をＡ／Ｄ変換してディジ
タル値に変換するに勺変換器、１３はディジタル値に対
し必を、な計算処理および判断を行う演算器、１４は演
舊器１３の演舞、結果を表示する出力装置である。第３
図において１５は１２のブイジタル値ｉｔ気的に受は取
り処理を行い、１６でその結果を格納する。１６の格納
テークを１７で演葬し史１ｆ（，１，８でも１７の結果
を電気的に処理する。１８の結果’（１９及び２０で処
理し七の結果と２１４Ｃ格相さＴしていたデータ全２２
で比軟しこ扛を出力装置１４に入力するようになさｎて
いる。
本発明の上記−実′８例の作用について説明する。セン
サ出力電気信号１０は電圧信号であジボルトオーダであ
る。ノイズ拡大器１１はこの値全受は取り、そｎより定
常（＠に除いて変動分のみケ拡大する。ノイズ拡大器１
１で拡大さｎたアナログの電圧信号をサンプルしてＡ／
Ｄ Ｋ 換器１２でディジタル値に変換する。こｔ″Ｌ
をｙ （ｔ）と表わす。１５ではｙ（りを入力とし、正
當時センサ特性工（。（Ｓ）、プラントに据付けた状態
でのセンサ正常時ノイズデータｙｏ（りのツー１ノエ変
換Ｙｏ （’ ｊ’ ” ｌ→Ｙｏ（８）−及びホワイ
トノイズ特性Ｘｏ（ｓ）イルタ′に通してセ／す出力か
らプロセス特性を取り除く。１６ではその結果の時系り
ＩＪ Ｚ （ｔ）を格納する。１７で時系列２（りにつ
き自己共分散関数を求め１８で自己回帰モテルにあては
める。
サ出力電気信号１０は電圧信号であジボルトオーダであ
る。ノイズ拡大器１１はこの値全受は取り、そｎより定
常（＠に除いて変動分のみケ拡大する。ノイズ拡大器１
１で拡大さｎたアナログの電圧信号をサンプルしてＡ／
Ｄ Ｋ 換器１２でディジタル値に変換する。こｔ″Ｌ
をｙ （ｔ）と表わす。１５ではｙ（りを入力とし、正
當時センサ特性工（。（Ｓ）、プラントに据付けた状態
でのセンサ正常時ノイズデータｙｏ（りのツー１ノエ変
換Ｙｏ （’ ｊ’ ” ｌ→Ｙｏ（８）−及びホワイ
トノイズ特性Ｘｏ（ｓ）イルタ′に通してセ／す出力か
らプロセス特性を取り除く。１６ではその結果の時系り
ＩＪ Ｚ （ｔ）を格納する。１７で時系列２（りにつ
き自己共分散関数を求め１８で自己回帰モテルにあては
める。
その係数より１９でインノくルス応谷葡計費−する。
２０ではインパルス応答を根分してステップ応８を求め
髭足僅の６３．２％となる時間よりセンサの応答時間τ
ｒ推足する。センサの正常時応答時間のある倍に／、（
α・τ０）か２１に格納さ７″しておシ、２２ではτと
α・τ０全比較してτ〉α・τ０時にはτθ値と警告を
１４で出刃する。τ〉α・τ０でない楊侶・にはτの値
のみを出方して次のノイズデータをノイズ拡大器１１に
入力して以上の操作をくシかえづ。
髭足僅の６３．２％となる時間よりセンサの応答時間τ
ｒ推足する。センサの正常時応答時間のある倍に／、（
α・τ０）か２１に格納さ７″しておシ、２２ではτと
α・τ０全比較してτ〉α・τ０時にはτθ値と警告を
１４で出刃する。τ〉α・τ０でない楊侶・にはτの値
のみを出方して次のノイズデータをノイズ拡大器１１に
入力して以上の操作をくシかえづ。
こ＼でＨｏ（８）′？ｆ：センサの正常時伝達特性、−
Ｘｏ（ｓ）’ｔ ホフイトノイズ助系列入力テークのフ
ーリエ変換（ｊｗ−”ｓ ｒ 、Ｙｏ（ｓ）をセンサが
正常時のフルラント据付センサ出力ノイズデータのフー
リエ変換（」Ｗ−＋Ｓ）、Ｇ（Ｓ）ヲノロセス特性とす
る。フーロセス特性とはホワイトノイズが入力した崖形
系の出力と考え、その特性をＧ （Ｓ）と表わすとセン
サの正常１１１．におけるセンサ出力ノイズは下記の如
く記述でき、６゜ Ｙｏ＜ Ｓ） −Ｌ（ｏ（’） ・ （二’ｔｓ）
・ Ｘｏ（Ｓ） −−（υ１（
ｏ（ｓン ・ Ｘｏ（Ｓ） となる。この（２）式は特性Ｈｏ（Ｓ）／ Ｙｏ（Ｓ）
にホワイトノイズが入力した時の出力と考えらｎる。
Ｘｏ（ｓ）’ｔ ホフイトノイズ助系列入力テークのフ
ーリエ変換（ｊｗ−”ｓ ｒ 、Ｙｏ（ｓ）をセンサが
正常時のフルラント据付センサ出力ノイズデータのフー
リエ変換（」Ｗ−＋Ｓ）、Ｇ（Ｓ）ヲノロセス特性とす
る。フーロセス特性とはホワイトノイズが入力した崖形
系の出力と考え、その特性をＧ （Ｓ）と表わすとセン
サの正常１１１．におけるセンサ出力ノイズは下記の如
く記述でき、６゜ Ｙｏ＜ Ｓ） −Ｌ（ｏ（’） ・ （二’ｔｓ）
・ Ｘｏ（Ｓ） −−（υ１（
ｏ（ｓン ・ Ｘｏ（Ｓ） となる。この（２）式は特性Ｈｏ（Ｓ）／ Ｙｏ（Ｓ）
にホワイトノイズが入力した時の出力と考えらｎる。
一方応答診断時に対象センサのノイズ出力ｙ（りよジ
Ｙ（Ｓ） ＝ ＨＣ６） −Ｘ’（Ｓ）＝ ＨＣ５）
＠Ｇ（Ｓ） −Ｘ（Ｓ） ・−川−（３）但
しＹ（８）：診断時のセンサ出力ｙ（りのフーリエ変換
（ｊｗ→Ｓ］ Ｈ（す：診断対液センサの特性 Ｘ（８）：診断時のホワイトノイズ入７７Ｘ（１）のフ
ーリエ変換（ｊｗ−＋３） Ｘ’（Ｓ）：プロセスノイズ（センサ入力ノイズ） （３１式においても（１）式と同様にセンサ入力プロセ
スノイズはホワイトノイズＸ（り全入力とした線形特性
即ちプロセス物性Ｇ （Ｓ）の出力と考えている。
＠Ｇ（Ｓ） −Ｘ（Ｓ） ・−川−（３）但
しＹ（８）：診断時のセンサ出力ｙ（りのフーリエ変換
（ｊｗ→Ｓ］ Ｈ（す：診断対液センサの特性 Ｘ（８）：診断時のホワイトノイズ入７７Ｘ（１）のフ
ーリエ変換（ｊｗ−＋３） Ｘ’（Ｓ）：プロセスノイズ（センサ入力ノイズ） （３１式においても（１）式と同様にセンサ入力プロセ
スノイズはホワイトノイズＸ（り全入力とした線形特性
即ちプロセス物性Ｇ （Ｓ）の出力と考えている。
センサ出力ノイズデータ？（２）式の特性葡持つ線形糸
ｔカ丁ことによってＺ（り全倚る。
ｔカ丁ことによってＺ（り全倚る。
ＺＡ−、）二□・Ｙ（Ｓ）
Ｇ（Ｓ）
＝ −ｅｔ−１（ｓ）−Ｇ（ｓ） ・Ｘ（ｓ）Ｇ（Ｓ）
＝ ）ｉ（Ｓ） −Ｘ’Ｓ）
・・・・・・ （４）俳しＺ（Ｓ）はＺ（りのフーリエ
変換（ｊ ｗ−＋ ｓ ）（４３式はホン１゛トノイズ
を人力とするセンサの出力である。即ち診ｌ！！；１′
［時のセンサ出力ノイズを（２）式で与えら！する４２
ｔ−性？１ｌ−Ｎ：つフィルタを通すことによってフロ
セスのカラーノイズを除去した時系列データを有ること
ができる。故にＺ（りを入力とした従来方法より、イン
パルス応答およびインパルス応答からインデイシャル応
答と従来方法によってセンタ応答時間全診断できること
となる。
・・・・・・ （４）俳しＺ（Ｓ）はＺ（りのフーリエ
変換（ｊ ｗ−＋ ｓ ）（４３式はホン１゛トノイズ
を人力とするセンサの出力である。即ち診ｌ！！；１′
［時のセンサ出力ノイズを（２）式で与えら！する４２
ｔ−性？１ｌ−Ｎ：つフィルタを通すことによってフロ
セスのカラーノイズを除去した時系列データを有ること
ができる。故にＺ（りを入力とした従来方法より、イン
パルス応答およびインパルス応答からインデイシャル応
答と従来方法によってセンタ応答時間全診断できること
となる。
以上のｉｉＭ明から明らかな如く、不発明によ才ｔはセ
ンサ１１．時特性とプラントにセンサを据付けた状態に
おけるセンサ正常時出力ノイズがらフィルタケ作成し、
診断時センサ出力ノイズ音このフィルタに通すことによ
りその出力ノイズからセンサ応答特出」を推駕し、こＩ
Ｌによってプロセス特性の影響全除いてホワイトノイズ
入力相当のセンサ出力ノイズよりセンサ特性＋ａ精度に
診断することができるものである。
ンサ１１．時特性とプラントにセンサを据付けた状態に
おけるセンサ正常時出力ノイズがらフィルタケ作成し、
診断時センサ出力ノイズ音このフィルタに通すことによ
りその出力ノイズからセンサ応答特出」を推駕し、こＩ
Ｌによってプロセス特性の影響全除いてホワイトノイズ
入力相当のセンサ出力ノイズよりセンサ特性＋ａ精度に
診断することができるものである。
従って不発明によｆは検出器の応答性異常を早期に杉断
して原子力発電プラント等の信頼性および安全性を向上
し得る検出器応答異常診断装置が得らｎ７）侯・ｆた効
果が〃５ぜらｎる。
して原子力発電プラント等の信頼性および安全性を向上
し得る検出器応答異常診断装置が得らｎ７）侯・ｆた効
果が〃５ぜらｎる。
第１図は従来のセンザ応答時間推足法全説明するための
フローチャート図、第２図は本発明の一実施例の構成金
示すブロック綺し１、第３図は第２図の演却都の詳細作
動を壓すフローチャート図である。 １θ・・・センサ出力電気信号、ｌノ・・・ノイズ拡大
器、１２・・・Ａ／Ｌ）俊侠器、１３・・・演り、器、
１４・・・出刃装置。 出馳人後代理人 弁理士 鈴 江 武 岐第１図 第２ 図 第３図
フローチャート図、第２図は本発明の一実施例の構成金
示すブロック綺し１、第３図は第２図の演却都の詳細作
動を壓すフローチャート図である。 １θ・・・センサ出力電気信号、ｌノ・・・ノイズ拡大
器、１２・・・Ａ／Ｌ）俊侠器、１３・・・演り、器、
１４・・・出刃装置。 出馳人後代理人 弁理士 鈴 江 武 岐第１図 第２ 図 第３図
Claims (1)
- センサ正常時のセンサ伝達性性およびプラントに先付け
らｔ’ｔたセンサの正常応答時のセンサ出力ノイズ特性
よシプロセス特性を推定する手段と、このプロセス特性
と連判、性を肩するディジタルフィルタラ有る手段と、
センサ応答異常診断時のセンサ出カッイスデータを上記
テイジタルフィルタに通すことによってプロセス特性を
除いたセンサ特性の一系列データを得る手段とを具イ１
１０し、上記各手段からなる前処ｆＭヲ各ノイズテータ
に施すようにしてなることを特徴とする（・９；出器応
答異常診断装動九
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085055A JPS59211896A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 検出器応答異常診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085055A JPS59211896A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 検出器応答異常診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211896A true JPS59211896A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=13847958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58085055A Pending JPS59211896A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 検出器応答異常診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211896A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998007162A1 (fr) * | 1996-08-09 | 1998-02-19 | Advantest Corporation | Appareil testeur de memoire |
| US6859755B2 (en) | 2001-05-14 | 2005-02-22 | Rosemount Inc. | Diagnostics for industrial process control and measurement systems |
| US8898036B2 (en) | 2007-08-06 | 2014-11-25 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with acceleration sensor |
| US9052240B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-06-09 | Rosemount Inc. | Industrial process temperature transmitter with sensor stress diagnostics |
| US9207129B2 (en) | 2012-09-27 | 2015-12-08 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with EMF detection and correction |
| US9207670B2 (en) | 2011-03-21 | 2015-12-08 | Rosemount Inc. | Degrading sensor detection implemented within a transmitter |
| US9602122B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-03-21 | Rosemount Inc. | Process variable measurement noise diagnostic |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP58085055A patent/JPS59211896A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998007162A1 (fr) * | 1996-08-09 | 1998-02-19 | Advantest Corporation | Appareil testeur de memoire |
| US6173238B1 (en) | 1996-08-09 | 2001-01-09 | Advantest Corporation | Memory testing apparatus |
| US6859755B2 (en) | 2001-05-14 | 2005-02-22 | Rosemount Inc. | Diagnostics for industrial process control and measurement systems |
| US8898036B2 (en) | 2007-08-06 | 2014-11-25 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with acceleration sensor |
| US9207670B2 (en) | 2011-03-21 | 2015-12-08 | Rosemount Inc. | Degrading sensor detection implemented within a transmitter |
| US9052240B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-06-09 | Rosemount Inc. | Industrial process temperature transmitter with sensor stress diagnostics |
| US9207129B2 (en) | 2012-09-27 | 2015-12-08 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with EMF detection and correction |
| US9602122B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-03-21 | Rosemount Inc. | Process variable measurement noise diagnostic |
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