JPS59210848A - 脱臭保健補助粗飼料の製造法 - Google Patents
脱臭保健補助粗飼料の製造法Info
- Publication number
- JPS59210848A JPS59210848A JP58084651A JP8465183A JPS59210848A JP S59210848 A JPS59210848 A JP S59210848A JP 58084651 A JP58084651 A JP 58084651A JP 8465183 A JP8465183 A JP 8465183A JP S59210848 A JPS59210848 A JP S59210848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bacteria
- waste
- algae
- feed
- kinds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光合成細菌ユーグレナ類混合株生長液に柄物f
′J:相繊維、農林産製造廃棄物即ち鋸切屑。
′J:相繊維、農林産製造廃棄物即ち鋸切屑。
稲麦藁、落葉、乾草、豆ftj’+かす、菌類培養基廃
材に侠白土を混2合したもの又は混合しないものに糖質
を加え、粘液細菌の一種又は臨桶を接種し、糖発6ンし
ブζものに更に#細藻類、又は光合成細菌。
材に侠白土を混2合したもの又は混合しないものに糖質
を加え、粘液細菌の一種又は臨桶を接種し、糖発6ンし
ブζものに更に#細藻類、又は光合成細菌。
ウオルフイア菌体を添加しその生長vi′進及び生理活
性効果を利用し、簡吠性飼料又は固型飼料化するととも
に粗繊維と廃白土のもつ保水性1gp/着着脱臭性及び
腸管内の移行排せつ促進効果を利用することを特徴とす
る家畜家禽類の肝要保健神助飼料の製造法に関するもの
である。
性効果を利用し、簡吠性飼料又は固型飼料化するととも
に粗繊維と廃白土のもつ保水性1gp/着着脱臭性及び
腸管内の移行排せつ促進効果を利用することを特徴とす
る家畜家禽類の肝要保健神助飼料の製造法に関するもの
である。
従来、家畜家禽類の飼料は産肉効率の向上を主眼とした
高蛋白高エネルギー飼料で、不断給餌法がとられ、未消
化でL奥の強い訴が排せつされ悪臭公害の原因となり、
又家畜家禽類の健ムリ及び肉質にも悪影響を及はしてい
る。抗生物質の投与により病気の多発を防止し集中多頭
飼育が可能になったか、抗生物質の添加は新たな耐性菌
の発生をひきおこし、新たな病気の発生をみ、更に人間
の生命にも悪影響を及はすにいたわ、新薬事法の成立と
なった。本発明はこれら畜産飼料と臭り、公害の問題点
を解決する一助としての脱臭保健神助粗飼料の大W+産
方法を提供しようとするものです。
高蛋白高エネルギー飼料で、不断給餌法がとられ、未消
化でL奥の強い訴が排せつされ悪臭公害の原因となり、
又家畜家禽類の健ムリ及び肉質にも悪影響を及はしてい
る。抗生物質の投与により病気の多発を防止し集中多頭
飼育が可能になったか、抗生物質の添加は新たな耐性菌
の発生をひきおこし、新たな病気の発生をみ、更に人間
の生命にも悪影響を及はすにいたわ、新薬事法の成立と
なった。本発明はこれら畜産飼料と臭り、公害の問題点
を解決する一助としての脱臭保健神助粗飼料の大W+産
方法を提供しようとするものです。
本発明に使用する微生物及び水生植物は下記の如くであ
る。
る。
(1)光合成細菌 Ph、otosynthetic
bacteriaOhromatium 属 O
hromatium vinosum′Kr10d
opseudOrr+0nas FA、 Rhodop
seudomonas oapsulatusThio
sprillum 鳩Thiospirillum j
enense(2)粘液細菌 Slime bacte
riaスクロースその他の炭水化物や蛋白質の分解によ
って粘質物を多量に形成する細菌で下記の一種又は数種
を混合接種する。
bacteriaOhromatium 属 O
hromatium vinosum′Kr10d
opseudOrr+0nas FA、 Rhodop
seudomonas oapsulatusThio
sprillum 鳩Thiospirillum j
enense(2)粘液細菌 Slime bacte
riaスクロースその他の炭水化物や蛋白質の分解によ
って粘質物を多量に形成する細菌で下記の一種又は数種
を混合接種する。
(2) −10hondromyces Qchona
romyces crocatusOkiOndrO
IvQe8 apiculatusOhondromy
ces aurantiacusOhonaromy
ces bruneu、5(2) 2 M工X0C
OQQu8 jiltMixococcus ful
vuslviixococcus rubesens
Mixococcus albus Mixoeoccus brevipes(2) −
30ytophaga ffHOytopbaga
hutehinseniiOytophaga
anitrataOytophaga albog
ilhaaytophaga anularfs(
2)−45pOrOC;ytophaga R3po
roCytophaga myxococoides
Sporocytophaga caulifor
misSporocytophaga oongre
geteSporocytophaga ellip
Sospora(2)−5Bacillus M Baoillus megatherium(レバ
ン4;産菌) (2)−6Aerobacter Ji%Aeroba
ctor levamicum(レバン生産菌) (2)−7Leuconostoc属 LeuconoεtoCmesen、troicles
(レバン生産菌) (3) 酵母 Yeast (Z)−1Sacharomyces 属SaC+、a
rOmyCeE ellipesoideus(3)−
20andida 属 0andida ut:L11g 酵FJ′は野生酵母を使用するものであるか、主として
上記の一租・又は数種をル合梓種する。
romyces crocatusOkiOndrO
IvQe8 apiculatusOhondromy
ces aurantiacusOhonaromy
ces bruneu、5(2) 2 M工X0C
OQQu8 jiltMixococcus ful
vuslviixococcus rubesens
Mixococcus albus Mixoeoccus brevipes(2) −
30ytophaga ffHOytopbaga
hutehinseniiOytophaga
anitrataOytophaga albog
ilhaaytophaga anularfs(
2)−45pOrOC;ytophaga R3po
roCytophaga myxococoides
Sporocytophaga caulifor
misSporocytophaga oongre
geteSporocytophaga ellip
Sospora(2)−5Bacillus M Baoillus megatherium(レバ
ン4;産菌) (2)−6Aerobacter Ji%Aeroba
ctor levamicum(レバン生産菌) (2)−7Leuconostoc属 LeuconoεtoCmesen、troicles
(レバン生産菌) (3) 酵母 Yeast (Z)−1Sacharomyces 属SaC+、a
rOmyCeE ellipesoideus(3)−
20andida 属 0andida ut:L11g 酵FJ′は野生酵母を使用するものであるか、主として
上記の一租・又は数種をル合梓種する。
(4) 微細藻類 Algae
(4) 1 0hlorella 属0hlore]
、la ellipsoidia(4) −2scen
eaesmus )lScenedesumus b
ijnga(4) −3Euglena E5 Euglena gracilis (4) −40hroococus fj5+0hro
ocoCus m1nutus(4)−5aocco
myxa属 aoccomyxa 1acustris(4) −6
Tetraspora属 Tetraspora golatinosa(4)−
7Palmella 構 Pa1mella muoosa (4) −8Aeterococcus p4Aste
rococcus limneticus(4) −
9Gleo、oyst:I−s A&Gleocyst
is gigas (4) −10Aphaerooystis QAph
aerocystis 5chroeleri(4)
−11Stigonema属 Stigonema ocellatum(4) −
120scillatOria MO日cillato
ria fenus(4) −13Phorm:14
1um IAPhormidium fenus 上記微細藻類を浪合し7.テラピア、レンキヨ、ソオギ
ョ等の養殖水中に接種すると、バルメラ(穿入状基質)
を不する付着性微細藻類か共優古釉(Co−domin
ant 5pesies )を形’FA’ L、r−%
”の治機物濃度までは酸素を放出し若殖魚1、・に伺着
し。
、la ellipsoidia(4) −2scen
eaesmus )lScenedesumus b
ijnga(4) −3Euglena E5 Euglena gracilis (4) −40hroococus fj5+0hro
ocoCus m1nutus(4)−5aocco
myxa属 aoccomyxa 1acustris(4) −6
Tetraspora属 Tetraspora golatinosa(4)−
7Palmella 構 Pa1mella muoosa (4) −8Aeterococcus p4Aste
rococcus limneticus(4) −
9Gleo、oyst:I−s A&Gleocyst
is gigas (4) −10Aphaerooystis QAph
aerocystis 5chroeleri(4)
−11Stigonema属 Stigonema ocellatum(4) −
120scillatOria MO日cillato
ria fenus(4) −13Phorm:14
1um IAPhormidium fenus 上記微細藻類を浪合し7.テラピア、レンキヨ、ソオギ
ョ等の養殖水中に接種すると、バルメラ(穿入状基質)
を不する付着性微細藻類か共優古釉(Co−domin
ant 5pesies )を形’FA’ L、r−%
”の治機物濃度までは酸素を放出し若殖魚1、・に伺着
し。
それらを分解し1.栄養源として増殖し、水を浄化する
ととく)に飼料を供給し、炉類の主属に「ニッチJな場
所を指供する。このような微細藻類と魚類の相互関係の
構成はW絹1藻類の連続的培養を可能にし、徽紺藻類生
長液の安定的な供給を保つことかできる。
ととく)に飼料を供給し、炉類の主属に「ニッチJな場
所を指供する。このような微細藻類と魚類の相互関係の
構成はW絹1藻類の連続的培養を可能にし、徽紺藻類生
長液の安定的な供給を保つことかできる。
(5) ウオルフイア、ウギクiL8mnacsae(
5)−1ウオルフイア Wolffia m1croscopia(5) −
2ウキクサ 5pirodela polyhiza(5) −3
アオウキクサ Lemna pausicostata上Hし: L
e m n a Qθaeの一柚又は数柚を混合接種
培j!1する。魚の体形により、小型魚にはウオルフイ
ア、大型魚にはウキクサ又はアオウキクサを接種する。
5)−1ウオルフイア Wolffia m1croscopia(5) −
2ウキクサ 5pirodela polyhiza(5) −3
アオウキクサ Lemna pausicostata上Hし: L
e m n a Qθaeの一柚又は数柚を混合接種
培j!1する。魚の体形により、小型魚にはウオルフイ
ア、大型魚にはウキクサ又はアオウキクサを接種する。
一般的に大型のウキクサ又はアオウキクサよりも小型の
ウオルフイアか魚の採餌によく、採食か旺盛である。日
本に一般的に分布するウオルフイアはミヂンコウキクサ
と呼はれ2体長0.ト1mmの小バ]・のもので油や沼
の水面に浮止じている0増殖は出芽法により、好条件下
では一日一回分裂して2倍数になる。20−.300の
水温で盛んに増殖する。熱帯性のものは35 ”450
で最もよく増殖する。
ウオルフイアか魚の採餌によく、採食か旺盛である。日
本に一般的に分布するウオルフイアはミヂンコウキクサ
と呼はれ2体長0.ト1mmの小バ]・のもので油や沼
の水面に浮止じている0増殖は出芽法により、好条件下
では一日一回分裂して2倍数になる。20−.300の
水温で盛んに増殖する。熱帯性のものは35 ”450
で最もよく増殖する。
栄養価については、出芽増殖期のものは多足の蛋白質を
含み(40〜45%)、休止期(低流時)のものは多能
のデンプンを形成5し出芽増殖期の栄養価の逆となる。
含み(40〜45%)、休止期(低流時)のものは多能
のデンプンを形成5し出芽増殖期の栄養価の逆となる。
一般的に、廃白千は酸性白土70%、ラード、角油植物
油30%の割合で吸着させ7°ともので走る。廃白土の
一般的組成は表1の如くである。
油30%の割合で吸着させ7°ともので走る。廃白土の
一般的組成は表1の如くである。
Zn、C!r、Ni、Ou、Pb、Cd、Hglff0
.1〜10 pprn微細fi類r光合成細菌及びウキ
クサ、ウオルフイア混合物の一般的成分組成は表2の如
くである。
.1〜10 pprn微細fi類r光合成細菌及びウキ
クサ、ウオルフイア混合物の一般的成分組成は表2の如
くである。
有機性培地で培養されたクロレラ等微細藻類及び光合成
細菌中には多くの生理活性物質が含まれていることが知
られている。その生理活性物質の中の一つであるユビキ
ノンの含有鮎を表3に示す。
細菌中には多くの生理活性物質が含まれていることが知
られている。その生理活性物質の中の一つであるユビキ
ノンの含有鮎を表3に示す。
表3
項 目
種菌 Rhoaopsθudomonas sp。
椿屑’hflooo+01
培ぜr時jM; 40 hr乾 物
462 gユヒキノン含有
量 3.72 mg g
cellユビキノン含有量 12゜0
mg1培養滞豚の飼養試験の結果を表4に示す。試験の
内容に丁卯の如くである。
462 gユヒキノン含有
量 3.72 mg g
cellユビキノン含有量 12゜0
mg1培養滞豚の飼養試験の結果を表4に示す。試験の
内容に丁卯の如くである。
開始時体重は各はとも約21kg。
1 試験豚はLWH交雛豚各腹より4頭づつとり泪16
頭とした。
頭とした。
2 試験区の餌料内容
光合成細菌中 VP5光合成、細菌蕪発酊給与りロレラ
発酵区 VP5クロレラ生長液常濡発酊給与クロりラ無
発酵区VP5クロレラ生長液蕪槍酵給与対照区
粉餌給与 3 餌料の調製法 クロレラ発酵区:給与飼料1 k P;に対して2.5
焙炉のVP5クロレラ生長液を加え混合し常清、発酵し
た。
発酵区 VP5クロレラ生長液常濡発酊給与クロりラ無
発酵区VP5クロレラ生長液蕪槍酵給与対照区
粉餌給与 3 餌料の調製法 クロレラ発酵区:給与飼料1 k P;に対して2.5
焙炉のVP5クロレラ生長液を加え混合し常清、発酵し
た。
光自戒細菌、クロレラ無発酵区:給与飼3Fp l k
gに対して2.5倍音のVP5クロレラ生侵液又は光合
成細り、:1生長液を加え’tlf合した。
gに対して2.5倍音のVP5クロレラ生侵液又は光合
成細り、:1生長液を加え’tlf合した。
文tl!イ区:給与飼料1kgに対して2.5倍f+j
の水を加え混合した。
の水を加え混合した。
注Y事項IVPIとは坏ν養液1000J中に生クロレ
ラ(含水蓬75%)か1kg含まれていることを示す。
ラ(含水蓬75%)か1kg含まれていることを示す。
豚の飼養試lip結果(表4)によると、クロレラ蕪発
酵区でIl1%クロレラ発酊区で114%光合成1:j
1菌区で122%の生長率を示した。
酵区でIl1%クロレラ発酊区で114%光合成1:j
1菌区で122%の生長率を示した。
表5にクロレラ及び光合lj′ζ細菌を添加した餌料全
給与した場合の豚肉の分析結味を示す。
給与した場合の豚肉の分析結味を示す。
表5によると、試し区の純蛋白質含有かが対照1イと片
軸して多いことが詔められる。
軸して多いことが詔められる。
以上要するに9本発明は微細藻類、光合成、細菌ウオル
フイアのもつ生理活性作用、腸内細菌叢の致着、泪什率
の向上、生長促31ft等の効果及び粘液細菌の殺な・
力7りび植物性主11鯵糸0.廃白土のもつ保水性、吸
着性、脱臭性、腸管内の移行排せつ促進等のダ■果を利
用し、駕臭を軽健し家畜家禽類の栄養条件を改善するこ
とを目的とした家〒(1家皮丙′・の保健神助粗飼料の
大が生産方法をS伊しようとするものである。
フイアのもつ生理活性作用、腸内細菌叢の致着、泪什率
の向上、生長促31ft等の効果及び粘液細菌の殺な・
力7りび植物性主11鯵糸0.廃白土のもつ保水性、吸
着性、脱臭性、腸管内の移行排せつ促進等のダ■果を利
用し、駕臭を軽健し家畜家禽類の栄養条件を改善するこ
とを目的とした家〒(1家皮丙′・の保健神助粗飼料の
大が生産方法をS伊しようとするものである。
工程説明図に従い本発明の実施例1並ひにその製造法に
ついて説明すれは下記の如くである。
ついて説明すれは下記の如くである。
徽m藻類培養装@1.光合成wl菌培π5装置2にそれ
ぞれ稗−1秤藻を入箱家禽vj・尿又は尿素、酢酸など
の有枦性培地に接種して15〜35’j+にてト15日
間培養しVF6まで増夕直させたのち一定和の栄養液を
流入させ連続的に培養する。培養されたそれぞねの生長
液の一部は生長液混合Mnfウオルフイア培養槽3,1
1 に流入しウオルフイアが接種される。ウオルフイア
は律細N+ Lと光合が゛、細菌の混合液中でよく増殖
し連結イ的に培宴できる。また生長液の一部はウオルフ
イアとともに菌藻体分離乾燥装置8にてそれぞれ分離V
燥される。舒合生長液は一次発酵格4に流入し粘液細r
?+槽lOよシMRMi[[[l サレ25〜37°O
Kて12時r?i、l 、流入fi? )5〜10%の
糖質が添加はれ一次発酵される。pHが4.2以下とな
った時点で一次発階液は混合二次発酵槽5へ送られ農林
産製造廃棄物貯槽13,6よりそれぞ第1各廃棄$fが
混合さね25〜37°Cにて2411’、’? N〜、
二次発酌し+ pHζ2以下とする。二次発酵物はそれ
ぞれ液状性飼料貯槽7.脱水乾燥成型装置8へ送られ菌
藻体分離乾燥装せ′i9より分離乾燥された菌か体の一
定鼠が添加され固型飼料化さね製品となる。以上7本法
によりEOD 6000ppmの豚尿1 t 、ヒラタ
ケ培@廃拐100kg、+フスマ150kg 、廃白土
50kgを用いて345kgの製品を得ブζ。本発明の
効果と利点をあけると次の如くである。
ぞれ稗−1秤藻を入箱家禽vj・尿又は尿素、酢酸など
の有枦性培地に接種して15〜35’j+にてト15日
間培養しVF6まで増夕直させたのち一定和の栄養液を
流入させ連続的に培養する。培養されたそれぞねの生長
液の一部は生長液混合Mnfウオルフイア培養槽3,1
1 に流入しウオルフイアが接種される。ウオルフイア
は律細N+ Lと光合が゛、細菌の混合液中でよく増殖
し連結イ的に培宴できる。また生長液の一部はウオルフ
イアとともに菌藻体分離乾燥装置8にてそれぞれ分離V
燥される。舒合生長液は一次発酵格4に流入し粘液細r
?+槽lOよシMRMi[[[l サレ25〜37°O
Kて12時r?i、l 、流入fi? )5〜10%の
糖質が添加はれ一次発酵される。pHが4.2以下とな
った時点で一次発階液は混合二次発酵槽5へ送られ農林
産製造廃棄物貯槽13,6よりそれぞ第1各廃棄$fが
混合さね25〜37°Cにて2411’、’? N〜、
二次発酌し+ pHζ2以下とする。二次発酵物はそれ
ぞれ液状性飼料貯槽7.脱水乾燥成型装置8へ送られ菌
藻体分離乾燥装せ′i9より分離乾燥された菌か体の一
定鼠が添加され固型飼料化さね製品となる。以上7本法
によりEOD 6000ppmの豚尿1 t 、ヒラタ
ケ培@廃拐100kg、+フスマ150kg 、廃白土
50kgを用いて345kgの製品を得ブζ。本発明の
効果と利点をあけると次の如くである。
■ 市販飼料と一定比率で混合加水再発酵し給与すると
次のような利点がある。
次のような利点がある。
(イ)砧・Rか軽’DIされ某気公害を少なくできる。
(−’)fi’(i判費か節さυできる。
(ハ月F4化率か向上する。
2 茄) 4ii!藻類、光合成細菌、ウオルフイアの
もつ牛理活′i1°効果、植物性粗極細及び廃白土のも
つ保水t1;、吸着性、 HE5次性、胆管内移行排せ
つ促jロー効果により家畜家禽類の栄増代諏条件を改善
し病気を予防することかできる。
もつ牛理活′i1°効果、植物性粗極細及び廃白土のも
つ保水t1;、吸着性、 HE5次性、胆管内移行排せ
つ促jロー効果により家畜家禽類の栄増代諏条件を改善
し病気を予防することかできる。
3 粘液細菌の殺菌力により農林産fli、l=’ 1
5.屏棄物廃白土を安全飼料什−ノ゛ることかできる。
5.屏棄物廃白土を安全飼料什−ノ゛ることかできる。
図面は本発明の実施例を示す工程説明図である。
1:微細藻類培養装置 2:光合成細菌培養装置3.
11:先長液混合槽兼つオルフイア培イギ槽4ニー次糖
発酵槽 5:混合二次糖発醇槽6 、13:m林産製
造廓棄物1.廃白土貯槽7:液状忰飼料貯槽 8:脱水
添加乾(!!7+成型装置9:菌藻体分船乾燥腓f#
10:粘液細菌槽12:製品
11:先長液混合槽兼つオルフイア培イギ槽4ニー次糖
発酵槽 5:混合二次糖発醇槽6 、13:m林産製
造廓棄物1.廃白土貯槽7:液状忰飼料貯槽 8:脱水
添加乾(!!7+成型装置9:菌藻体分船乾燥腓f#
10:粘液細菌槽12:製品
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光合成細菌、ユーグレナ類混合株生長液に鋸切屑、稲麦
藁、落葉、乾草、σ腐粕、菌類培養基廃材等農林産製造
廃棄物の一種又は数種に廃白土を混合したもの又は混合
しないものに糖質を加え。 粘液細菌、酵母菌を接種し糖発酵したものに、微細藻類
、光合成細菌、ウオルフイアの一種又は数種の滑合菌体
を添加し液抄性飼料又は固型飼料化することを特徴とす
る脱臭保健補助粗飼料の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084651A JPS59210848A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 脱臭保健補助粗飼料の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084651A JPS59210848A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 脱臭保健補助粗飼料の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210848A true JPS59210848A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13836610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58084651A Pending JPS59210848A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 脱臭保健補助粗飼料の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59210848A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008237153A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Nisshin Oillio Group Ltd | 家畜用飼料組成物 |
JP2014027929A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-02-13 | Euglena Co Ltd | 生物用飼料添加剤 |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP58084651A patent/JPS59210848A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008237153A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Nisshin Oillio Group Ltd | 家畜用飼料組成物 |
JP2014027929A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-02-13 | Euglena Co Ltd | 生物用飼料添加剤 |
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