JPS59209626A - バグフイルタ− - Google Patents
バグフイルタ−Info
- Publication number
- JPS59209626A JPS59209626A JP58082579A JP8257983A JPS59209626A JP S59209626 A JPS59209626 A JP S59209626A JP 58082579 A JP58082579 A JP 58082579A JP 8257983 A JP8257983 A JP 8257983A JP S59209626 A JPS59209626 A JP S59209626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- retainer
- plate
- metal fittings
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 3
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リテーナ付き円筒バグの外面(内向き)濾過
による堆積粉じんに対してバグ内面上部よりパルスジェ
ット気流を与え、その衝撃力と誘起される通気流によっ
て払い落しを行うパルスジェット方式のバグフィルタ−
に関するものである。
による堆積粉じんに対してバグ内面上部よりパルスジェ
ット気流を与え、その衝撃力と誘起される通気流によっ
て払い落しを行うパルスジェット方式のバグフィルタ−
に関するものである。
この方式のバグフィルタ−は、三次元的細孔を有する不
織布(フェルト)を戸布材に使用するため、二次元的細
孔の織布による内面(外向き)濾過に比較して同一圧力
損失で単位戸布面積当り、約2〜3倍の含じんガス量を
濾過することが出来る。そのためP布の所要面積を濾過
速度に反比例させて小さく出来、装置を小型化すること
が出来る。
織布(フェルト)を戸布材に使用するため、二次元的細
孔の織布による内面(外向き)濾過に比較して同一圧力
損失で単位戸布面積当り、約2〜3倍の含じんガス量を
濾過することが出来る。そのためP布の所要面積を濾過
速度に反比例させて小さく出来、装置を小型化すること
が出来る。
バグフィルタ−については、バグの取替などのメインテ
ナンスの必要上、ガス発生場所に出来るだけ近接して設
置するだめの配置の必要上、船舶など運輸機器への装備
の必要上、又美観上からの屋内設置の必要上から、ます
ますコンパクトな設計が渇望されている。
ナンスの必要上、ガス発生場所に出来るだけ近接して設
置するだめの配置の必要上、船舶など運輸機器への装備
の必要上、又美観上からの屋内設置の必要上から、ます
ますコンパクトな設計が渇望されている。
屋内に設置する場合据付面積を出来るだけ小さくするこ
とは勿論、高さ方向に対しても、許容スペースを有効利
用することが要求される。一般に、バグフィルタ−はそ
の構造上出来るだけ背高に設計すれば、複雑な払落し用
装置が少くて済むため、コストは安くなる。
とは勿論、高さ方向に対しても、許容スペースを有効利
用することが要求される。一般に、バグフィルタ−はそ
の構造上出来るだけ背高に設計すれば、複雑な払落し用
装置が少くて済むため、コストは安くなる。
又、バグフィルタ−を収納する建屋もコンパクトになり
、その建設費を含めると、そのような設計は経済的観点
から優れたものであると言える。
、その建設費を含めると、そのような設計は経済的観点
から優れたものであると言える。
従来のパルスジェット方式のバグフィルターはそのリテ
ーナの取付方法に二種類あり、その代表的なものを第1
図及び第2図並びに第6図及び第4図に示す。
ーナの取付方法に二種類あり、その代表的なものを第1
図及び第2図並びに第6図及び第4図に示す。
第1図及び第2図の方法について説明する。
第2図は邪1図の円で囲んだ円筒バグ2の取付部ろを拡
大したものである。この種の円筒バグ2の取付方法は次
の通りである。ケーゾング1の側面に設けられた開口部
4よりバグ2を取り込み、バグプレート7の下部の含し
んガス側ケーンング1内に作業者が入り、リテーナ5を
内蔵する円筒バグ2をカフス部8に嵌めこみ、取付金具
6にて固定する。この取付方法では、取付作業者が含し
んガス側のケー/ング1内部に入り、しかも円筒バグの
最上端の取付金具6を締めなければなら々い。
大したものである。この種の円筒バグ2の取付方法は次
の通りである。ケーゾング1の側面に設けられた開口部
4よりバグ2を取り込み、バグプレート7の下部の含し
んガス側ケーンング1内に作業者が入り、リテーナ5を
内蔵する円筒バグ2をカフス部8に嵌めこみ、取付金具
6にて固定する。この取付方法では、取付作業者が含し
んガス側のケー/ング1内部に入り、しかも円筒バグの
最上端の取付金具6を締めなければなら々い。
最終に取付けるバグのカフス部8は開口部4より手のと
どく距離内に設けることが必要で、円筒バグの長さに制
約がある。最も一般に採用されている長さは2m以下で
ある。使用済バグの取替の場合、含しん側での汚れ作業
は悪されている。
どく距離内に設けることが必要で、円筒バグの長さに制
約がある。最も一般に採用されている長さは2m以下で
ある。使用済バグの取替の場合、含しん側での汚れ作業
は悪されている。
次に第ろ図及び第4図の方法について説明する。第4図
は第ろ図の円で]111んだ固止”1バグ2の取付部6
を拡大したものである。
は第ろ図の円で]111んだ固止”1バグ2の取付部6
を拡大したものである。
この郡1の円筒バグ2はバグプレート7の上部、即ちケ
ーゾング1の清浄ガス側より、最初にバグプレート7に
挿入し、カフス部8に縫いこまれている取付金具6のス
プリング力により、バグプレート7に固定する。しかる
後、リテーナ5を上部より円筒バグ内に挿入して取付を
完了する。
ーゾング1の清浄ガス側より、最初にバグプレート7に
挿入し、カフス部8に縫いこまれている取付金具6のス
プリング力により、バグプレート7に固定する。しかる
後、リテーナ5を上部より円筒バグ内に挿入して取付を
完了する。
この取付方法では、取付作業を清浄ガス側で行えるため
前記の汚れ作業はないが、リテーナ5をほぼ垂直に挿入
するためバグプレート7の上方向に円筒バグ2の長さと
ほぼ同長の挿入代の空間が必要である。そのため高さ
”方向に制限があり上部空間を有効利用出来ない
という欠点がある。
前記の汚れ作業はないが、リテーナ5をほぼ垂直に挿入
するためバグプレート7の上方向に円筒バグ2の長さと
ほぼ同長の挿入代の空間が必要である。そのため高さ
”方向に制限があり上部空間を有効利用出来ない
という欠点がある。
本発明はこれらの問題点を解決し、安全かつ衛生的な作
業を可能ならしめる経済的なバグフィルタ−を提供する
ものである。
業を可能ならしめる経済的なバグフィルタ−を提供する
ものである。
上記の諸間顕を解決した本発明について詳細に説B11
する。
する。
第、5図しL本発明によるバグフィルタ−全体の縦断面
図である。第6図に示す如く本バグフィルタ−に使用す
るリテーナ5を長短の二つ割りとし、上部のりテーカ1
oは長さ。。3m程度の短いものとし持運び取扱いがし
易くなっている。下部のリテーナ5の長さはバグフィル
タ−設置場所の使用有効高さによっておのずと決まるが
、通常6m程度の長さまで使用されている。上部リテー
ナ1oと下部リテーナ5のそれぞれの下端上端をm17
図で示す形状とし銅8図の如く容易に互いに嵌合するこ
とが出来る構造になっている。
図である。第6図に示す如く本バグフィルタ−に使用す
るリテーナ5を長短の二つ割りとし、上部のりテーカ1
oは長さ。。3m程度の短いものとし持運び取扱いがし
易くなっている。下部のリテーナ5の長さはバグフィル
タ−設置場所の使用有効高さによっておのずと決まるが
、通常6m程度の長さまで使用されている。上部リテー
ナ1oと下部リテーナ5のそれぞれの下端上端をm17
図で示す形状とし銅8図の如く容易に互いに嵌合するこ
とが出来る構造になっている。
この嵌合方法は一実施例を示しだもので、他の嵌合構造
であってもよい。
であってもよい。
次に具体的に取付方法について説明する。
第9図に示す通り円筒バグ2に下部リテーナ5を挿入す
る。この作業はバグフィルタ−の設置場所には拘束され
ず、作業のし易い」ム所で円筒バグ2を横置きにして行
ってもよい。
る。この作業はバグフィルタ−の設置場所には拘束され
ず、作業のし易い」ム所で円筒バグ2を横置きにして行
ってもよい。
この状態では、上部リテーナ1oを未だ挿入していない
ため、カフス部8を第10図の平面図の如く、その一部
を内側に曲げバグプレート7の開孔部より充分小さくし
た大きさにし、吊金具11を取[する。吊金具の代わり
に普通のロープで縛ってもよい。この様に進備された円
筒バグ2を、第11図で示す如く、ケーゾング1の側面
(又は下部)に設けた開口部4より吊金具11に緊かれ
たロープ12にてバグプレート7の」二部の清浄ガス9
i1より引き上げ取りこみ、第12図の如く、カフス部
8がバグプレート7より若干量た位置で、吊金具11を
外し、カフス部8をバグプレート7に嵌合する。
ため、カフス部8を第10図の平面図の如く、その一部
を内側に曲げバグプレート7の開孔部より充分小さくし
た大きさにし、吊金具11を取[する。吊金具の代わり
に普通のロープで縛ってもよい。この様に進備された円
筒バグ2を、第11図で示す如く、ケーゾング1の側面
(又は下部)に設けた開口部4より吊金具11に緊かれ
たロープ12にてバグプレート7の」二部の清浄ガス9
i1より引き上げ取りこみ、第12図の如く、カフス部
8がバグプレート7より若干量た位置で、吊金具11を
外し、カフス部8をバグプレート7に嵌合する。
この嵌合状態は従来のバグフィルタ−第4図と同じであ
る。
る。
次に第16図に示す如く、下部リテーナ5をバグプレー
ト7より上部に若干引き出し、上部リテーナ10を嵌合
させ、上下部一体になったリテーナ5を再度挿入して取
付が完了する。
ト7より上部に若干引き出し、上部リテーナ10を嵌合
させ、上下部一体になったリテーナ5を再度挿入して取
付が完了する。
取り外しは以上の方法と逆に行えばよい。
この塩N方法により高さ制限のある場所で、有効高さ一
杯寸で円筒バグ2を長くすることが出来る。所要濾過面
持に対して長さが長く4゜なった分だけ円筒バグ5の本
数を減らしパルスジェットに必要なノズル13及びパル
スエヤー用ダイヤフラムバルブ14の筒数を減らすこと
が出来る。横断面積が減り、辺の寸法が短かくなって、
縦方向の長さが長くなるため通常のトラックで横積み運
搬し易くなる。長さが長くなった分だけ大容量のバグフ
ィルタ−を工場組立することが可能となる。長い円筒バ
グ2及びリテーナ5を地上で挿入するた飴、第6図の従
来の上部挿入と比較して、ケーシング1の上部での仮置
場並びに吊り上げ装置が不要となり、取扱い易い上部リ
テーナ10だけを上部に持ち上げれば良い。命取1寸作
業は清浄ガス側及びケーシング外より行うことが出来る
。上記の効果は全てコストダウンにつながり、作業は安
全で、衛生的で、かつ経済的になる。又、ダイヤフラム
バルブの個数の減少にともない、パルスジェットのエヤ
消費量も節約することが出来る。
杯寸で円筒バグ2を長くすることが出来る。所要濾過面
持に対して長さが長く4゜なった分だけ円筒バグ5の本
数を減らしパルスジェットに必要なノズル13及びパル
スエヤー用ダイヤフラムバルブ14の筒数を減らすこと
が出来る。横断面積が減り、辺の寸法が短かくなって、
縦方向の長さが長くなるため通常のトラックで横積み運
搬し易くなる。長さが長くなった分だけ大容量のバグフ
ィルタ−を工場組立することが可能となる。長い円筒バ
グ2及びリテーナ5を地上で挿入するた飴、第6図の従
来の上部挿入と比較して、ケーシング1の上部での仮置
場並びに吊り上げ装置が不要となり、取扱い易い上部リ
テーナ10だけを上部に持ち上げれば良い。命取1寸作
業は清浄ガス側及びケーシング外より行うことが出来る
。上記の効果は全てコストダウンにつながり、作業は安
全で、衛生的で、かつ経済的になる。又、ダイヤフラム
バルブの個数の減少にともない、パルスジェットのエヤ
消費量も節約することが出来る。
第1.2、ろ、4図は従来例を示すバグフィルタ−の縦
断面図である。第5図は本発明の実施便様を示すバグフ
ィルタ−の縦断面図である。汗6.7.8.9.10.
11.12.13図は本発明の取付方法を脂を追って示
している説明図である。 尚、図中の主な符号は次の通りである。 1・・・・・ケーシング 2・・・・・円筒バ
グろ・・・・・円筒バグの取イ」部 4・・・・・・
開口部5・・・・・・リテーナ 6・・・・
・・取付金具7・・・・・・バグプレート 8・
・・・・カフス部10、・・・・・リテーナ
11・・・・・・吊金具12・・・・・・ロープ
1ろ・・・・・・ノズル14・・・・・・ダイ
ヤフラムバルブ 特許出願人 ガデリウス株式会社 1第3図 FI F−一一一一一一
断面図である。第5図は本発明の実施便様を示すバグフ
ィルタ−の縦断面図である。汗6.7.8.9.10.
11.12.13図は本発明の取付方法を脂を追って示
している説明図である。 尚、図中の主な符号は次の通りである。 1・・・・・ケーシング 2・・・・・円筒バ
グろ・・・・・円筒バグの取イ」部 4・・・・・・
開口部5・・・・・・リテーナ 6・・・・
・・取付金具7・・・・・・バグプレート 8・
・・・・カフス部10、・・・・・リテーナ
11・・・・・・吊金具12・・・・・・ロープ
1ろ・・・・・・ノズル14・・・・・・ダイ
ヤフラムバルブ 特許出願人 ガデリウス株式会社 1第3図 FI F−一一一一一一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バグ、リテーナ、口金及びバグプレートから構成される
外面濾過式バグフィルタ−にお/ いて、該リテニナを短い部分と長い部分に二分割するこ
と及び該口金を板はね内蔵の折曲げ可能なる形式のもの
とすることを特徴とする外面濾過式バグフィルタ−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082579A JPS59209626A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | バグフイルタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082579A JPS59209626A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | バグフイルタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209626A true JPS59209626A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=13778387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58082579A Pending JPS59209626A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | バグフイルタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209626A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557287A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-19 | Merck & Co Inc | Aryloxypropanol amine |
JPS55155719A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-04 | American Air Filter Co | Filter device |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58082579A patent/JPS59209626A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557287A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-19 | Merck & Co Inc | Aryloxypropanol amine |
JPS55155719A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-04 | American Air Filter Co | Filter device |
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