JPS59209295A - 電気ヒ−タ - Google Patents
電気ヒ−タInfo
- Publication number
- JPS59209295A JPS59209295A JP59087992A JP8799284A JPS59209295A JP S59209295 A JPS59209295 A JP S59209295A JP 59087992 A JP59087992 A JP 59087992A JP 8799284 A JP8799284 A JP 8799284A JP S59209295 A JPS59209295 A JP S59209295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- heater
- heating element
- plug
- heater according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/78—Heating arrangements specially adapted for immersion heating
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発熱体をもつ電気ヒータに関し、この発熱体
は、雰囲気温度に関係して発熱体の作動温度を制御する
温度感応装置と関連している。
は、雰囲気温度に関係して発熱体の作動温度を制御する
温度感応装置と関連している。
昭和51年特許出願第149922号に開示するヒータ
ば、管状の封入物を内部に封じろ(シールする)ガラス
管を備え、この封入物は、一端において閉じられている
第1の管と、第1の管の他端に水密に結合する第2の管
とをもつ。発熱体は第1の管内にあり、発熱体のサーモ
スタットは第2の管内にある。第1の管は金属で作られ
ており、第2の管は半透明あるいは透明のプラスチック
管で作られている。イギリス国規格第3456号を満足
するために、発熱体は絶縁材料の管によって金属から分
離されている。しかし、絶縁材料の管、およびこの絶縁
材料管と金属管との間に捕捉された空気が、発熱体から
の熱の伝達を著しく減少させていることが判明している
。本発明の目的は、熱伝達を向上させることである。
ば、管状の封入物を内部に封じろ(シールする)ガラス
管を備え、この封入物は、一端において閉じられている
第1の管と、第1の管の他端に水密に結合する第2の管
とをもつ。発熱体は第1の管内にあり、発熱体のサーモ
スタットは第2の管内にある。第1の管は金属で作られ
ており、第2の管は半透明あるいは透明のプラスチック
管で作られている。イギリス国規格第3456号を満足
するために、発熱体は絶縁材料の管によって金属から分
離されている。しかし、絶縁材料の管、およびこの絶縁
材料管と金属管との間に捕捉された空気が、発熱体から
の熱の伝達を著しく減少させていることが判明している
。本発明の目的は、熱伝達を向上させることである。
本発明によれば、電気的な発熱体、雰囲気温度に関係し
て発熱体の作動温度を制御する温度感応装置、湿気の進
入を阻止するように封じられかつ第1の管と電気絶縁性
の半透明の第2の管とによって形成されている管状封入
物を有し、第1の管は一端において閉じられており、第
2の管は第1の管の他端に水密に結合しており、発熱体
は第1の管内にあり、温度感応装置は第2の管内にある
液体加熱の電気ヒータにおいて、第1の管は、電気的に
絶縁しており、水に関して不透過性であり、発熱体から
その第1の管を介して伝わる熱に耐えることができ、か
つ半径1ommの先端をもつハンマによって加えられる
0、5Nmのエネルギをもつ衝撃に耐えることができる
。
て発熱体の作動温度を制御する温度感応装置、湿気の進
入を阻止するように封じられかつ第1の管と電気絶縁性
の半透明の第2の管とによって形成されている管状封入
物を有し、第1の管は一端において閉じられており、第
2の管は第1の管の他端に水密に結合しており、発熱体
は第1の管内にあり、温度感応装置は第2の管内にある
液体加熱の電気ヒータにおいて、第1の管は、電気的に
絶縁しており、水に関して不透過性であり、発熱体から
その第1の管を介して伝わる熱に耐えることができ、か
つ半径1ommの先端をもつハンマによって加えられる
0、5Nmのエネルギをもつ衝撃に耐えることができる
。
第1の管は、セラミック材料、例えば磁器、好ましくは
アルミナ磁器で作られてもよく、第2の管はプラスチッ
ク材料で作られてもよい。
アルミナ磁器で作られてもよく、第2の管はプラスチッ
ク材料で作られてもよい。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図のヒータにおいて、類似な部分は、昭和51年特
許出願第149922号と同じ番号で示されている。ヒ
ータは発熱体25を備え、発熱体25は、巻型に巻かれ
るヒータ導体34をもつ。巻型の両端上には、導体34
を周囲管から所定距離だけ離して置くために、ガラス繊
維のテープ30が数回巻かれている。発熱体25は、ア
ルミナ磁器の管40(外直径165朋および内直径12
.5 mm )によって区画される区画室内に封入され
ている。管40は一端において合成ゴムの栓3aによっ
て封じられており、他端において半回とう性の合成ゴム
の栓41によって封じられている。合成ゴムはシリコン
ゴム、あるいはニトリルゴムであってよい。もし望まれ
るならば、区画室は鉱物の絶縁体28(マグロツクス:
Maglox)によって満たされてもよい。密封ワッ
シャ44は、絶縁体28が外れるのを防止するために、
栓41の内側端に固定されている。セラミックの管4o
は、透明のあるいは半透明のプラスチック管2の小径の
部分4の上にはめ込まれている。管2、栓41、および
別の栓5は第2の区画室を区画し、第2の区画室におい
て、支持体9上のサーモスタットが封じられている。管
2はポリカ−ボネートプラスチック材料、あるいはアク
リルプラスチック材料であってもよい。ガラス管1は、
セラミック管、およびプラスチック管を包囲し、ヒータ
はガラス管】内においてカバーあるいはキャップ6によ
って封入されている。キャップ6の突出部は、ザーモス
タットのための調節部材を手動で回転できるようにされ
ている。管1と管40,2との間には小さな空隙がある
。
許出願第149922号と同じ番号で示されている。ヒ
ータは発熱体25を備え、発熱体25は、巻型に巻かれ
るヒータ導体34をもつ。巻型の両端上には、導体34
を周囲管から所定距離だけ離して置くために、ガラス繊
維のテープ30が数回巻かれている。発熱体25は、ア
ルミナ磁器の管40(外直径165朋および内直径12
.5 mm )によって区画される区画室内に封入され
ている。管40は一端において合成ゴムの栓3aによっ
て封じられており、他端において半回とう性の合成ゴム
の栓41によって封じられている。合成ゴムはシリコン
ゴム、あるいはニトリルゴムであってよい。もし望まれ
るならば、区画室は鉱物の絶縁体28(マグロツクス:
Maglox)によって満たされてもよい。密封ワッ
シャ44は、絶縁体28が外れるのを防止するために、
栓41の内側端に固定されている。セラミックの管4o
は、透明のあるいは半透明のプラスチック管2の小径の
部分4の上にはめ込まれている。管2、栓41、および
別の栓5は第2の区画室を区画し、第2の区画室におい
て、支持体9上のサーモスタットが封じられている。管
2はポリカ−ボネートプラスチック材料、あるいはアク
リルプラスチック材料であってもよい。ガラス管1は、
セラミック管、およびプラスチック管を包囲し、ヒータ
はガラス管】内においてカバーあるいはキャップ6によ
って封入されている。キャップ6の突出部は、ザーモス
タットのための調節部材を手動で回転できるようにされ
ている。管1と管40,2との間には小さな空隙がある
。
第1図に示されているヒータは、家庭の水のヒータ、例
エバ(魚類の)ガラス鉢のヒータについてのイギリス国
規格第3456号の必要を満たすように設計されている
。特にこの装置は、必要な強度と、さらにいわゆる二重
絶縁を与える電気絶縁とをもつ。特に、0.5 Nmの
衝撃圧力を伝える半径10朋の先端をもつハンマを用い
たハンマ試験は満たしている。これは、ガラス管1を損
傷するが、管40,2には重大な損傷を与えない。
エバ(魚類の)ガラス鉢のヒータについてのイギリス国
規格第3456号の必要を満たすように設計されている
。特にこの装置は、必要な強度と、さらにいわゆる二重
絶縁を与える電気絶縁とをもつ。特に、0.5 Nmの
衝撃圧力を伝える半径10朋の先端をもつハンマを用い
たハンマ試験は満たしている。これは、ガラス管1を損
傷するが、管40,2には重大な損傷を与えない。
さらに管2、および40は、両管内の穴内に係合してい
るプラスチックのプレスばめピン45によって連結され
ている。もしヒータを分解することが必要であるならば
、このピンは外されてもよい。しかしヒータが器具の使
用なしには分解不可能にすべきという現在の安全規格に
ピンは従っている。この規格は、カバー6をガラス管に
固定する固定バンド8にも適用される。バンド8は例え
ば、バンドが緩むのを阻止するねじ、あるいはラチェッ
トのいずれかによって固定されている。
るプラスチックのプレスばめピン45によって連結され
ている。もしヒータを分解することが必要であるならば
、このピンは外されてもよい。しかしヒータが器具の使
用なしには分解不可能にすべきという現在の安全規格に
ピンは従っている。この規格は、カバー6をガラス管に
固定する固定バンド8にも適用される。バンド8は例え
ば、バンドが緩むのを阻止するねじ、あるいはラチェッ
トのいずれかによって固定されている。
鉱物綿の切線43の詰め物、あるいは半球状のゴム栓が
、ガラス管1の端と栓3aとの間の空間を満たしてもよ
い。もしゴム栓が用いられるならば、ゴム栓は栓3a内
に係合するスピゴットをもってもよい。
、ガラス管1の端と栓3aとの間の空間を満たしてもよ
い。もしゴム栓が用いられるならば、ゴム栓は栓3a内
に係合するスピゴットをもってもよい。
第1図において、外表面をガラス繊維によって補強され
た雲母管に、セラミック管を交換することもできる。こ
の管は、エポキシ接合されている[フィラミツク(Fi
lamic) J材料の内張つと、ガラス繊維によって
織られた外張りとを備えてよい。「フイラミック」材料
は合成樹脂と付着する雲母材料であり、比較的高い耐熱
性をもち、他方、雲母材料を包囲するガラス繊維は、十
分な厚さをもち、この結果、イギリス国規格第3456
号を満たすに十分な機械強度を管に与える。
た雲母管に、セラミック管を交換することもできる。こ
の管は、エポキシ接合されている[フィラミツク(Fi
lamic) J材料の内張つと、ガラス繊維によって
織られた外張りとを備えてよい。「フイラミック」材料
は合成樹脂と付着する雲母材料であり、比較的高い耐熱
性をもち、他方、雲母材料を包囲するガラス繊維は、十
分な厚さをもち、この結果、イギリス国規格第3456
号を満たすに十分な機械強度を管に与える。
この実施例の発展では、雲母管は、金属管と同軸的であ
り、かつ軸線方向へほぼ同一の延びをもってよく、金属
管も一端においてプラスチック管にはめ込まれ、他端に
おいて例えば栓3aによって閉じられる。
り、かつ軸線方向へほぼ同一の延びをもってよく、金属
管も一端においてプラスチック管にはめ込まれ、他端に
おいて例えば栓3aによって閉じられる。
第2図は、第1図のヒータ回路を示す。ヒータ導体34
は、バイメタルの帯片10によって入カケープル22を
横切って(入カケープル22間に)接続されている。帯
片10は接点11と対向接点12とをもつ。磁石32は
帯片10を片寄らせる。安定抵抗33をもつネオン13
は、電圧がヒータ導体34に印加される時を表示するた
めに設けられている。照明時のネオンの光は、プラスチ
ック管2を通して視覚され得る。
は、バイメタルの帯片10によって入カケープル22を
横切って(入カケープル22間に)接続されている。帯
片10は接点11と対向接点12とをもつ。磁石32は
帯片10を片寄らせる。安定抵抗33をもつネオン13
は、電圧がヒータ導体34に印加される時を表示するた
めに設けられている。照明時のネオンの光は、プラスチ
ック管2を通して視覚され得る。
第1図は水ヒータの実施例の断面図、および(9)
第2図はヒータの回路図である。
1・・・ガラス管、2・・・透明あるいは半透明プラス
チック管、10・・・バイメタルのストリップ 25・
・・発熱体、4o・・・アルミナの磁器管 特許出願人 リクィフリイ・カンパニイ・リミテッド
(10)
チック管、10・・・バイメタルのストリップ 25・
・・発熱体、4o・・・アルミナの磁器管 特許出願人 リクィフリイ・カンパニイ・リミテッド
(10)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気的な発熱体、雰囲気温度の関数として発熱体の
作動温度を制御する温度感応装置、および湿気の進入を
阻止するように封じられている管状封入物を有し、この
管状封入物は一端において閉じられている第1の管と第
1の管の他端に水密に結合している電気絶縁性で半透明
の第2の管とにより形成され、発熱体は第1の管内にあ
り、温度感応装置は第2の管内にある液体加熱用の電気
ヒータにおいて、第1の管(40)は、電気的に絶縁し
ており、水に関して不透過性であり、発熱体からその第
1の管を介して伝わる熱に耐えることができ、かつ半径
10罷の先端をもつハンマによって加えられる0、 5
Nmのエネルギをもつ衝撃に耐えろことができろこと
を特徴とする、液体を加熱する電気ヒータ。 1 2 第1の管はセラミックで作られていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のヒータ。 3 第1の管(40)はアルミナ磁器であることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のヒータ。 4 第1の管(40)は、その表面をガラス繊維により
補強されている雲母で作られていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のヒータ。 5 ヒータは、2つの区域に分離している封入物におい
て熱絶縁材料をもち、一方の区域は発熱体を収容し、他
方の区域は温度感応装置を収容し、他方の区域は完全に
第2の管内にあり、該発熱体と第1の管との間の空間を
粒子状の鉱物絶縁体がほぼ満たしているヒータにおいて
、該熱絶縁材料は栓(41)を備え、電気導体が栓(4
1)を介して一方の区域から他方の区域へ通っており、
第1の区域にある密封ワッシャ(44)が該栓(41)
を介しての鉱物絶縁体の通過を妨げることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の
ヒータ。 6 該管状封入物が、水の進入を阻止するように封じら
れているガラス管内に収容されているヒータにおいて、
第1の管(40)は、前記ガラス管(])を介して前記
衝撃が伝わるとき、前記衝撃に耐えるに十分な強さであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項
のいずれかに記載のヒータ。 7 第1の管と第2の管とが互いにはめ込まれているヒ
ータにおいて、第1の管と第2の管とがはめ込まれてい
る場所においてピン(45)がプレスばめによりこれら
の2つの管(2,40)に係合していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載
のヒータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB11687/77A GB1598552A (en) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | Electrical heater |
GB11687/77 | 1977-03-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209295A true JPS59209295A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=9990850
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2876978A Pending JPS5463441A (en) | 1977-03-18 | 1978-03-15 | Electric heater |
JP59087992A Pending JPS59209295A (ja) | 1977-03-18 | 1984-05-02 | 電気ヒ−タ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2876978A Pending JPS5463441A (en) | 1977-03-18 | 1978-03-15 | Electric heater |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4156128A (ja) |
JP (2) | JPS5463441A (ja) |
AU (1) | AU3407778A (ja) |
DE (1) | DE2811867A1 (ja) |
FR (1) | FR2384413A2 (ja) |
GB (1) | GB1598552A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0757857A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-03-03 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 電気発熱体及びその製造方法 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4480174A (en) * | 1981-09-11 | 1984-10-30 | Acra Electric Corporation | Thermostatically controlled electric compressor sump heater having self-contained thermostat |
DE3336956C2 (de) * | 1982-10-15 | 1995-08-10 | Yamato Scient Co Ltd | Destillierapparat |
US4900897A (en) * | 1988-11-21 | 1990-02-13 | Emerson Electric Co. | Sheathed electric heating element assembly |
US5175792A (en) * | 1989-10-05 | 1992-12-29 | Lefebvre Frederick L | Low liquid level advance warning alarm system with safety shut-off |
GB9012715D0 (en) * | 1990-06-07 | 1990-08-01 | Otter Controls Ltd | Improvements relating to temperature control |
IL107810A0 (en) * | 1992-12-17 | 1994-02-27 | Exxon Chemical Patents Inc | Functionalized polymers and processes for the preparation thereof |
US5643859A (en) * | 1992-12-17 | 1997-07-01 | Exxon Chemical Patents Inc. | Derivatives of polyamines with one primary amine and secondary of tertiary amines |
US5650536A (en) * | 1992-12-17 | 1997-07-22 | Exxon Chemical Patents Inc. | Continuous process for production of functionalized olefins |
US5646332A (en) * | 1992-12-17 | 1997-07-08 | Exxon Chemical Patents Inc. | Batch Koch carbonylation process |
US5392380A (en) * | 1993-08-27 | 1995-02-21 | Tsai; Hsien-Tang | Thermostatically controlled electric aquarium heater having an adjustable overtemperature safety bimetallic circuit breaker |
US5767046A (en) * | 1994-06-17 | 1998-06-16 | Exxon Chemical Company | Functionalized additives useful in two-cycle engines |
US5545878A (en) * | 1994-11-10 | 1996-08-13 | Wirekraft Industries, Inc. | Defrost heater with spiral vent |
DE69525617T2 (de) * | 1995-08-03 | 2002-09-19 | Valerio Bresolin | Vorrichtung zum Erwärmen und zum Konstanthalten der Temperatur einer Flüssigkeit, insbesondere von Aquariumwasser |
US6147335A (en) * | 1997-10-06 | 2000-11-14 | Watlow Electric Manufacturing Co. | Electrical components molded within a polymer composite |
US6658205B1 (en) * | 2002-11-14 | 2003-12-02 | Meiko Pet Corporation | Apparatus for adjusting temperature variation value correction of aquarium heating tube |
US20100006556A1 (en) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | William Home | Atmospheric heater |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB595969A (en) * | 1945-07-11 | 1947-12-23 | Veret Ltd | Improvements in or relating to electrically heated bed warmers |
US2766367A (en) * | 1955-05-02 | 1956-10-09 | Dripban Corp | Heating element |
US3107290A (en) * | 1961-01-03 | 1963-10-15 | Aquariums Inc | Aquarium heater |
US3329803A (en) * | 1965-04-09 | 1967-07-04 | Elmore L Sink | Fish tape construction |
US3340382A (en) * | 1965-05-03 | 1967-09-05 | Arc O Vec Inc | Multi-cell electrical heater |
US3371192A (en) * | 1965-10-22 | 1968-02-27 | Arthur L. Rosenel | Electric aquarium heater |
GB1197330A (en) * | 1967-10-17 | 1970-07-01 | Townson & Mercer Ltd | Improvements in or relating to Immersion Heaters |
DE6811311U (de) * | 1968-12-10 | 1970-05-21 | Angelgeraete Manufaktur D A M | Befestigung von angelrollen mit t-foermigem fuss an angelruten. |
US3731058A (en) * | 1971-01-20 | 1973-05-01 | Metaframe Corp | Aquarium heater |
GB1373093A (en) * | 1971-10-06 | 1974-11-06 | Butler Ltd L P | Heaters |
US3895217A (en) * | 1974-01-14 | 1975-07-15 | Odell Mfg Inc | Thermostatically controlled safety heater for aquariums |
GB1514789A (en) * | 1975-12-16 | 1978-06-21 | Liquifry Co Ltd | Electrical heater |
-
1977
- 1977-03-18 GB GB11687/77A patent/GB1598552A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-03-10 AU AU34077/78A patent/AU3407778A/en active Pending
- 1978-03-15 JP JP2876978A patent/JPS5463441A/ja active Pending
- 1978-03-17 DE DE19782811867 patent/DE2811867A1/de not_active Withdrawn
- 1978-03-17 FR FR7807817A patent/FR2384413A2/fr active Pending
- 1978-03-17 US US05/887,845 patent/US4156128A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-05-02 JP JP59087992A patent/JPS59209295A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0757857A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-03-03 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 電気発熱体及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4156128A (en) | 1979-05-22 |
GB1598552A (en) | 1981-09-23 |
AU3407778A (en) | 1979-09-13 |
JPS5463441A (en) | 1979-05-22 |
FR2384413A2 (fr) | 1978-10-13 |
DE2811867A1 (de) | 1978-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59209295A (ja) | 電気ヒ−タ | |
US3147457A (en) | Temperature probe | |
US4072847A (en) | Electrical heater for heating liquid | |
US4453835A (en) | Temperature sensor | |
US4300038A (en) | Electric cartridge heater | |
CA2040340A1 (en) | Thermoplastic end seal for electric heating elements | |
DK228483A (da) | Varmeelement | |
WO1996026694A3 (en) | Thermal retention device | |
KR890004384A (ko) | 방 전 등 | |
KR960018501A (ko) | 종형 열처리장치 | |
SE7604429L (sv) | Langsam smeltsekring | |
US4435639A (en) | Electrical devices with water-blocking insulation | |
US2374055A (en) | Thermal responsive device for electrical coils | |
US4149067A (en) | Aquarium heater | |
US2415187A (en) | Measuring element | |
DE3764794D1 (de) | Gehaeuse fuer elektrische vorrichtung, insbesondere fuer ueberspannungsableiter, mit einer isolierenden formumhuellung. | |
US2319477A (en) | Electric water heater | |
US2455453A (en) | Heating instrument | |
KR970706489A (ko) | 개스 농도를 측정하기 위한 센서 | |
ATE225725T1 (de) | Elektrische heizung für mittelpufferkupplungen | |
US1004165A (en) | Electrical immersion-heater. | |
US2740370A (en) | Electrical device with temperature indicator | |
GB1197330A (en) | Improvements in or relating to Immersion Heaters | |
GB2171204A (en) | Temperature sensitive probes | |
KR200177983Y1 (ko) | 모발용전기인두의히터설치구조 |