JPS59207101A - 中央閉鎖具を具えたスキ−ブ−ツ - Google Patents

中央閉鎖具を具えたスキ−ブ−ツ

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Publication number
JPS59207101A
JPS59207101A JP8358784A JP8358784A JPS59207101A JP S59207101 A JPS59207101 A JP S59207101A JP 8358784 A JP8358784 A JP 8358784A JP 8358784 A JP8358784 A JP 8358784A JP S59207101 A JPS59207101 A JP S59207101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tongue
shell
tightening
central closure
closure according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8358784A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバ−ト・シヨツホ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bainman Unto Co KG Fuaaruratsutoounto Motooruratsutootairefuaburiku GmbH
Weinmann & Co KG
Original Assignee
Bainman Unto Co KG Fuaaruratsutoounto Motooruratsutootairefuaburiku GmbH
Weinmann & Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bainman Unto Co KG Fuaaruratsutoounto Motooruratsutootairefuaburiku GmbH, Weinmann & Co KG filed Critical Bainman Unto Co KG Fuaaruratsutoounto Motooruratsutootairefuaburiku GmbH
Publication of JPS59207101A publication Critical patent/JPS59207101A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、前上方領域にある開口部を覆う舌片を備えた
プラスチック殻体により形成された外方ブーツと、該舌
片に支持された回転閉鎖部材と、該閉鎖部材に連結され
該閉鎖部材の回転により有効長を変更自在の2個の締付
は部材と、そして該開口の両側に固定され該2個の締付
は部材と係合する2個の要素を有する中央閉鎖具を具え
たスキーブーツに関する。
従来の技術 周知の中央閉鎖具を具えたスキーブーツ(ドイツ特許第
2213720号)においては中央回転閉鎖部材と連合
する2個の締付は部材は、スキーブーツにヒンジ結合さ
れた舌片より横方向に突出する結合ループとして構成さ
れている。スキーブーツを閉じるときは、穿く人は一方
の手で閉鎖具を使用して舌片をプラスチック殻体に押し
つけ、他方の手で2個の結合ループの端をプラスチック
殻体に固定された2個のフック状要素の中へ導き入れ次
に該閉鎖具を回転することによって再結合ループを締め
つける。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述した型のスキーブーツを改良して
、その中央閉鎖具の操作を更に単純化しようとするもの
である。
問題点を解決するための手段 この目的は、本発明によれば該2個の締付は部材を舌片
で覆いかつ少なくともそれらの外方領域において案内す
ることによって、解決された。
即ち該締付は部材は該舌片によって覆われかつ案内され
るので、スキーブーツを閉じるときそれを穿く者は締付
は部材をスキーブーツの殻体に固定されたフック状要素
の中へ一方の手で導き入れるという上述の必要は最早な
くなるからである。
本発明による解決法においては、該2個の締付は部材は
、ブーツを穿く者が閉鎖部材により該舌片を殻体へ押し
つけ次に回転自在の閉鎖部材を閉鎖運動の方向に動かす
ときは、自動的にフック状要素と係合する。本発明に係
るこの構造においては、スキーブーツを開くときは、締
付は部材を操作することも同様に不要である。即ち単純
に閉鎖部材を(開放運動の方向に)回転し次に舌片を上
方へ回動することによって、該閉鎖部材と殻体に固定さ
れたフック状部材との係合は釈放される。このように中
央閉鎖具の操作はスキーブーツの開、閉共にそれを穿く
者にとって単純化された。
本発明に係る方法のこれ以上の利点は、覆われた締付は
部材が氷りつくことから保護されることである。締付は
部材のための案内は、舌片によって外部に対し実際上完
全に閉鎖されるので、雪や氷はこの締付は部材と、スキ
ーブーツの殻体に固定されて締付は部材と係合するフッ
ク状要素との領域に定着することを阻止され、かくして
スキーブーツを開閉する間中央閉鎖具の操作を妨げるこ
とがなくなる。
本発明のこれ以上の特徴は特許請求の範囲の実施態様項
の主題であり、実施例の説明に関して記載される。
実施例 第1図に路線的に示したスキーブーツは、プラスデック
殻体(1)により形成された外方ブーツを含み、その中
には発泡材(図示せず)より成る内方ブーツを配置する
。殻体fl)はその前上方領域に開口(2)を具備し、
これば内方ブーツの殻体(1)内への導入及びスキーブ
ーツの着脱を容易にする。
殻体(1)の開口(2)はプラスチックより成る舌片(
3)により覆われ、舌片(3)は路線的に示すヒンジ(
4)の周りに回動する。
舌片(3)は詳細に図示してないが、中央閉鎖具(5)
を支持する。これば回転閉鎖部材(6)を有する。
第2図示のごとく、2個の締付は部材(71,(8)は
結合ループとして構成されかつ中央閉鎖具(5)に付属
する回転自在閉鎖部材【6)に、詳細に示していないが
、連結される。例えばこの連結は締付は部材(71,f
8)の有効長さが閉鎖部材(6)の回転によって変更さ
れるようにマルタ十字架伝導機構によって行うことがで
きる。
閉鎖具(6)のレベルにおいて舌片(3)は2個の横方
向伸長部(3al、  (3b)を具備し、これらは締
付は部材(7) 、 (8)を覆う作用をする。舌片(
3)の下側面の横方向伸長部(3a) 、  (3b)
の領域には凹部(9)。
α0)を具備し、これらは締付は部材(71、(81を
収容りかつスライド(11) 、  (12)を案内す
る。これらのスライド(11) 、  (12)は締付
は部材(71、(81の端に連結される。これらの部材
(7)、(8)は結合ループとして構成される。スライ
ド(11) 、  (12)は第3図示のごとく、凹部
(9)又は(101のノツチ状横方向拡大部(例えば(
9a) )と結合する。スライド(11) 、  (1
2)はこのようにこれらの凹部の中を摺動自在に移動し
同時に外れて出ないように凹部(9)及びα0)の中を
案内される。
中央閉鎖具(5)に対面する内方表面にスライド(11
) 、  (12)は半円形凹部(Ilb)又は(12
b)を具備し、これらはスキーブーツの殻体に固定され
たフック状要素と係合する。
第4図示のごとく、要素(13)  (要素(14)に
対しても同様)はその下方領域をリベットとして構成し
かつスチールより成る結合ロンド(15)に板(16)
を介在させて連結される。結合ロンド(15)は締付は
部材(7)が要素(13)に及ぼす力をスキーブーツの
か−と部分の領域に設けられた受面に伝達する。板(1
6)は、スキーブーツのプラスチック殻体(1)に設け
られた凹部(17)を覆い、それをとおって要素(13
)は外部へと導かれる。
第4FI!Jにおいて見られるごとく、締付は部材(7
)と係合すべき要素(13)はスライド(11)と係合
すべき表面(13a)が内部へ向って傾斜して居る。
凹部(Ilb )領域において、スライド(11)は補
完的傾斜面を具備する。このように、スライド(11)
と要素(13)は、締付は部材(7)によりプラスチッ
ク殻体(1)に連結された要素(13)に矢印(18)
の方向に牽引力が作用したとき、偶発的に釈放されない
ように固定される。
第5図及び第6図示の別の実施例においては、要素(1
3’)は同様に、リベットとして構成されかつ結合ロン
ド(15)に板(16)を介在させて連結される。こ\
では、要素(13’)はフラップ(19)を支持し、こ
のフラップはピン(2o)の周りの限定された回動が可
能であり、かっばね(図示せず)により第5図示の位置
に保持される。スライド(11)に対面するフラップ(
19)の表面(19a)は、第4図について既に説明し
たごとく、それと係合するスライド(11)の表面のご
と(傾斜している。
中央閉鎖具が閉じた位置にあるとき、締付は部材(7)
は、スライド(11)により矢印(18)の方向に牽引
力を及ぼし、次にこの牽引力はピン(2o)を介して要
素(13’)にそしてそれから結合ロンド(15)に伝
達される。何故ならば、この牽引力の作用線(矢印(1
8))はピン(2o)より低い位置にあるからである。
かくしてフラップ(19)は閉じた位置に申し分な(保
持される。
しかしながら、もし中央閉鎖具が開かれるならば、それ
により締付は部材(7)は引張りが緩み、舌片(3)は
その上に支持された締付は部材(7)と共に、前方へと
回動しく第6図参照)、次にフラップ(19)は分力の
作用を受け、この分力はピン(20)の周りにばね(図
示せず)の力に抗してフラップ(19)を時計回り方向
に回動させる。このようにして、スライド(11)は、
何等かの理由でスライドが案内凹部(9)の中に叩き込
まれた場合でもフラッフ(19)から釈放される。
第7図及び第8図示の更に他の実施例においては、結合
ループとして構成されている締付は部材(7)は、凹部
(9′)の中のノツチ状横方向拡大部(9a’)の中を
直接案内される(当然このことは締付は部材(8)にも
適用される)。締付は部材(7)の外方端領域には、管
状の半円形補強部材(21)が締付は部材(7)を形成
している結合ループの上に配設される。それは締付は部
材(7)が、摺動案内として作用する凹部(9′)の横
方向拡大部(9a’)を、その外方端の少し前において
のみ離れることを保証する。プラスチック殻体(1)に
連結された、そして管状補強部材(21)を介して締付
は部材(7)が係合する要素(13)は第7図において
破線で示す。舌片の閉鎖に当り、プラスチック殻体fi
lに固定された要素(13)及び(14)が舌片の凹部
(9)(又は(9’)、(IQ+)の中へのなめらかな
係合を保証するために、これら四部の内側中a (第2
図、第7図)は、要素(13) 、 、 (14)の巾
すより顕著に大きく選定する。
中央閉鎖具の開放の位置においては、締付は部材の自由
端と、関連する要素(例えば(13) )  との間に
は距離Cがある(第7図参照)。もし中央閉鎖具が閉鎖
部材(6)の回転により締付けられるならば、締付は部
材(7)の自由端は要素(13)に一層接近しく距離C
は零まで減少し)逐に締付は部材(7)(又はスライド
(11)又は補強部材(21) )は牽引力の作用によ
り、堅固に要素(13)の上に休止する。
図面より明らかなごとく、締付は部材(7) 、 (8
1。
締付は部材を案内する作用をする諸部品及びプラスチッ
ク殻体(1)に結合されかつ締付は部材(7) 、 (
8)と係合する要素(13) 、  (14)は信頼性
高く氷結から保護される。何故ならばそれらは舌片の下
側面に配列されて完全におおわれているからである。
更に第9図示の実施例においては、舌片(3′)はその
下方端が外方ブーツを形成しているプラスチック殻体(
1)に堅牢に結合されている。中央閉鎖具(5)の締付
は部材(71,(8) (第9図では見えない)は同様
にこ\ではスキーブーツの殻体(1)に堅牢に結合され
たフック状要素(13) 、  (14)と協働する。
スキーブーツの中に足を踏み込むことは殻体部分(22
)  (所謂スポイラ−)によって容易とされる。該部
分はブーツが殻体(1)の上にあるときは、ヒンジ(2
3)の周りに後方へ回動し得る殻体部分(22)と舌片
(3′)は緊定具(24)により一体に保持される。
発明の効果 本発明においては、締付は部材は舌片により覆われ、か
つそれによって案内されるので、閉鎖部材により舌片を
殻体へ押しつけてから回転自在の閉鎖部材を閉鎖運動の
方向に動かすときは自動的に締付は部材とフック状要素
とが係合し、またこの状態から、閉鎖部材を開放の方向
に動かすときは上記係合は釈放され、かように中央閉鎖
具の操作によってスキーブーツの開・閉は共に大いに単
純化される。また舌片により締付は部材及びフック状要
素はともに舌片により覆われるので、氷結のおそれはな
く、中央閉鎖具の操作が妨げられることがないという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るスキーブーツの路線的透視図;第
2図は下から見た舌片の路線図;第3図は第2図の線m
−mに沿った断面図;第4図は第2図の線N−Nに沿っ
た断面図;第5図はもう1つの実施例の閉鎖位置におけ
る断面図(第4図に類似する);第6図は第5図に係る
部分の閉鎖具が開いている間の断面図;第7図は本発明
に係る更に別の実施例の路線的平面図(第2図に類似す
る);第8図は第7図の線■−■に沿った断面図;第9
図は本発明に係るスキーブーツの更に別の路線的透視図
である。 (1)は殻体、(3)は舌片、(6)は閉鎖部材、(7
)、 f81は締付は部材、(9)、  (9’)、α
0)は凹部、(11) 。 (12)はスライ1:、(15)は結合ロンド、(工9
)はフラップ、(21)は半円形補強部材、(22)は
殻体部分、(24)は緊定具である。 FIG2 3 FIG、3 FIG4 FIG、 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラスチックの殻体より成り該殻体の前上方領域に
    ある開口を覆う舌片を具えた外方ブーツと、該舌片に支
    持された回転自在の閉鎖部材と、該閉鎖部材に結合され
    かつ有効長さが該閉鎖部材の回転により変更自在である
    2個の締付は部材と、該開口の両側で該殻体に固定され
    て2個の締付は部材と係合する2個の要素とを有する中
    央閉鎖具を具えたスキーブーツにおいて、該2個の締付
    は部材f7>、 +8)が該舌片(3)により覆われか
    つ少なくともそ孔らの外方領域において案内されること
    を特徴とする中央閉鎖具を具えたスキーブーツ。 2、該閉鎖部材(6)のレベルで該舌片(3)が該2個
    の締付は部材(7,8)を覆うべき2個の横方向延長部
    (3a、3b)を有する、特許請求の範囲第1項記載の
    中央閉鎖具を具えたスキーブーツ。 3、該舌片(3)がその下側面に該締付は部材(7,8
    )を収容するための2個の凹部(9,10)を有する、
    特許請求の範囲第1項記載の中央閉鎖具を具えたスキー
    ブーツ。 4、該2個の締付は部材(7,8)が牽引結合ループに
    より形成された、特許請求の範囲第1項記載の中央閉鎖
    具を具えたスキーブーツ。 5、該締付は部材(7,8)の外方端が2個のスライド
    (11,12)に結合され、該2個のスライド(11,
    12)が舌片(3)の該2個の凹部(9,10)の中を
    案内されよって摺動自在とされかつこれらの両凹部のノ
    ツチ状横方向拡大部(例えば9a)との係合により脱出
    しないように確保された、特許請求の範囲第3項又は第
    4項記載の中央閉鎖具を具えたスキーブーツ。 6、該締付は部材(7,8)が該2個の凹部(例えば(
    9’))のノツチ状横方向拡大部(例えば(9a’))
    内を直接に案内され、よって摺動自在とされかつ該凹部
    内に保持された、特許請求の範囲第3項又は第4項記載
    の中央閉鎖具を具えたスキーブーツ。 7、殻体(1)に固定され該2個の締付は部材(7,8
    )と係合すべき要素(13,14)が少なくとも該締付
    は部材と係合に入るべき表面領域において内方へと傾斜
    した特許請求の範囲第3項又は第4項記載の中央閉鎖具
    を具えたスキーブーツ。 8、該締付は部材(7,8)と係合すべき該要素(13
    ,14)が殻体(1)に堅固に結合された、特許請求の
    範囲第7項記載の中央閉鎖具を具えたスキーブーツ。 9、該締付は部材(7,8)と係合すべき該要素(フラ
    ップ(19))が該締付は部材(7)が締付けられたと
    きは該締付は部材により生ずる牽引力が該殻体に伝達さ
    れるが、該締付は部材が自由にされたときは該締付は部
    材への結合が該要素の回動によって釈放されるように、
    殻体fl)に結合された、特許請求の範囲第1項記載の
    中央閉鎖具を具えたスキーブーツ。 10、該舌片の下方端が該外方ブーツの下方端でヒンジ
    結合された特許請求の範囲第1項記載の中央閉鎖具を具
    えたスキーブーツ。 11、該舌片(3′)の下方端が該外方ブーツに堅固に
    結合された特許請求の範囲第1項記載の中央閉鎖具を具
    えたスキーブーツ。
JP8358784A 1983-04-26 1984-04-25 中央閉鎖具を具えたスキ−ブ−ツ Pending JPS59207101A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3315071 1983-04-26
DE33150710 1983-04-26
DE33177716 1983-05-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59207101A true JPS59207101A (ja) 1984-11-24

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ID=6197389

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8358784A Pending JPS59207101A (ja) 1983-04-26 1984-04-25 中央閉鎖具を具えたスキ−ブ−ツ

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JP (1) JPS59207101A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2486818A3 (de) * 2011-02-11 2016-05-18 Cathérine Sitzmann Die Mobilität erleichternder Sportschuh

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2486818A3 (de) * 2011-02-11 2016-05-18 Cathérine Sitzmann Die Mobilität erleichternder Sportschuh

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