JPS59205549A - 太陽熱温水器支持装置 - Google Patents
太陽熱温水器支持装置Info
- Publication number
- JPS59205549A JPS59205549A JP58079630A JP7963083A JPS59205549A JP S59205549 A JPS59205549 A JP S59205549A JP 58079630 A JP58079630 A JP 58079630A JP 7963083 A JP7963083 A JP 7963083A JP S59205549 A JPS59205549 A JP S59205549A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- water heater
- support frame
- vertical
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/70—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules with means for adjusting the final position or orientation of supporting elements in relation to each other or to a mounting surface; with means for compensating mounting tolerances
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/10—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules extending in directions away from a supporting surface
- F24S25/13—Profile arrangements, e.g. trusses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S2030/10—Special components
- F24S2030/13—Transmissions
- F24S2030/133—Transmissions in the form of flexible elements, e.g. belts, chains, ropes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は屋外において太陽熱温水器を支持する支持装
置に関するものでちる。
置に関するものでちる。
太陽熱温水器は、太陽光線が温水器に対して直角状に照
射される場合が最も熱吸収効率がよいものである。しか
るに従来における太陽熱温水器（以下単に温水器という
）の支持装置は固定式であったので、温水器を傾斜状に
設置して太陽光線が温水器にほぼ直角状に照射するよう
にしても、太陽の移動に従って温水器に照射する角度が
変って斜め方向から照射するようになシ、太陽熱の吸収
効率が悪く々る欠点があった。従って太陽光線が直角状
に照射する時間がわずかとなシ、熱エネルギーを有効に
利用することができず、温水効果がよくなかった。
射される場合が最も熱吸収効率がよいものである。しか
るに従来における太陽熱温水器（以下単に温水器という
）の支持装置は固定式であったので、温水器を傾斜状に
設置して太陽光線が温水器にほぼ直角状に照射するよう
にしても、太陽の移動に従って温水器に照射する角度が
変って斜め方向から照射するようになシ、太陽熱の吸収
効率が悪く々る欠点があった。従って太陽光線が直角状
に照射する時間がわずかとなシ、熱エネルギーを有効に
利用することができず、温水効果がよくなかった。
本発明は太陽熱温水器の支持装置における従来欠点を解
消し、温水器に長時間にわたって太陽光線をほぼ直角状
に照射するように保持することができるような太陽熱温
水器支持装置を提供するのを目的とするものであって、
温水器を支持する支持枠の傾斜角度を変更可能としたこ
とを特長とするものである。
消し、温水器に長時間にわたって太陽光線をほぼ直角状
に照射するように保持することができるような太陽熱温
水器支持装置を提供するのを目的とするものであって、
温水器を支持する支持枠の傾斜角度を変更可能としたこ
とを特長とするものである。
次に図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
図中、１は型鋼材により四角形の枠形に形成された台枠
であって、その一方何の左右両端の外側には、はぼ山形
状の基片２，２が固着されている。
であって、その一方何の左右両端の外側には、はぼ山形
状の基片２，２が固着されている。
３は別体の型鋼材によシ四角形の枠形に形成された縦枠
であって、その背面の上部と下部には、帯状の平鉄板を
×状に交差した補強材４が固着されており、該縦枠３の
左右下端部は前記台枠１の左右の基片２，２間に挿入さ
れて枢着５され回動可能となっている。なお該縦枠３の
左右の縦杆６゜６はコ形断面を有する型鋼を内向きに対
向して設けられており、且つ縦方向に適宜間隔をへたて
て係止ピン挿入用の多数の孔７が前後方向に貫設されて
いる。また上部の横杆８の一端は縦杆６の端部よシ若干
外方へ突出されている。
であって、その背面の上部と下部には、帯状の平鉄板を
×状に交差した補強材４が固着されており、該縦枠３の
左右下端部は前記台枠１の左右の基片２，２間に挿入さ
れて枢着５され回動可能となっている。なお該縦枠３の
左右の縦杆６゜６はコ形断面を有する型鋼を内向きに対
向して設けられており、且つ縦方向に適宜間隔をへたて
て係止ピン挿入用の多数の孔７が前後方向に貫設されて
いる。また上部の横杆８の一端は縦杆６の端部よシ若干
外方へ突出されている。
９は同じく型鋼材により四角形の枠形に形成された支承
枠であって、太陽熱温水器を支承するものであり、その
上部の横棒１０は管材によって構成されておシ、また同
枠内には、型鋼材を縦横方向にさし渡した補強材１１が
設けらｎている。なお該支承枠９の外形寸法は前記縦枠
３の内形寸法よりやや小さく形成されており、その左右
雨下端部を、前記縦枠３の下部の横杆１２上の左右に垂
設された立上片１３．１３の間に挿入されて回転可能に
枢着されている。また上部の横棒１ｏの両端部は、第４
図に示すように縦枠３の左右の縦杆６．６のコ形断面の
内側に挿入されていて、内側を上下に昇降可能となって
いる。
枠であって、太陽熱温水器を支承するものであり、その
上部の横棒１０は管材によって構成されておシ、また同
枠内には、型鋼材を縦横方向にさし渡した補強材１１が
設けらｎている。なお該支承枠９の外形寸法は前記縦枠
３の内形寸法よりやや小さく形成されており、その左右
雨下端部を、前記縦枠３の下部の横杆１２上の左右に垂
設された立上片１３．１３の間に挿入されて回転可能に
枢着されている。また上部の横棒１ｏの両端部は、第４
図に示すように縦枠３の左右の縦杆６．６のコ形断面の
内側に挿入されていて、内側を上下に昇降可能となって
いる。
１４は縦枠３の上部の横杆８が外方へ突出された側にお
いて、縦杆６の下部の横方向に突出して固着された支軸
１５に嵌挿して回転可能となっ℃いる巻取筒であって、
その外端には数本の梶棒１６を放射状に設けたハンドル
輪１７が固着されている。
いて、縦杆６の下部の横方向に突出して固着された支軸
１５に嵌挿して回転可能となっ℃いる巻取筒であって、
その外端には数本の梶棒１６を放射状に設けたハンドル
輪１７が固着されている。
支承枠９の上部の横棒１０の左右両端近くの上部には、
滑車１８．１９が回転可能に設けられてお勺、また縦枠
３の左右の縦杆６，６の内側近くにおいて、上部の横杆
８の下部に滑車２０．２１が回転可能に設けられておシ
、また横杆８が縦杆６より外方へ突出した部分の下部に
も滑車２２が回転可能に設けられている。２３は第２図
および第４図において、横杆８の左部の下部に一端を固
着したワイヤロープであって、横棒１ｏの滑車１８及び
その上部の滑車２０に懸回したのち右方へ引っ張られ右
端の滑車２２を懸回して下方に至ｐ、該ロープの他端は
巻取筒１４に適数回巻回したのち該巻取筒に固着されて
いる。また他のワイヤロープ２４けその一端を横杆８の
右下部に固着したのち横棒１０の滑車１９とその上方の
滑車２１に懸回し、さらに右端の滑車２２に懸回して下
方に至シ、該ロープの他端は巻取筒１４に適数回巻回し
たのち該巻取筒１４に固着されている。２５は支承枠９
上に支承されて固定された太陽熱温水器である。
滑車１８．１９が回転可能に設けられてお勺、また縦枠
３の左右の縦杆６，６の内側近くにおいて、上部の横杆
８の下部に滑車２０．２１が回転可能に設けられておシ
、また横杆８が縦杆６より外方へ突出した部分の下部に
も滑車２２が回転可能に設けられている。２３は第２図
および第４図において、横杆８の左部の下部に一端を固
着したワイヤロープであって、横棒１ｏの滑車１８及び
その上部の滑車２０に懸回したのち右方へ引っ張られ右
端の滑車２２を懸回して下方に至ｐ、該ロープの他端は
巻取筒１４に適数回巻回したのち該巻取筒に固着されて
いる。また他のワイヤロープ２４けその一端を横杆８の
右下部に固着したのち横棒１０の滑車１９とその上方の
滑車２１に懸回し、さらに右端の滑車２２に懸回して下
方に至シ、該ロープの他端は巻取筒１４に適数回巻回し
たのち該巻取筒１４に固着されている。２５は支承枠９
上に支承されて固定された太陽熱温水器である。
本例の太陽熱温水器支持装置は第１図に示すように、支
承枠９上に温水器２５を載置して固定し、該装置を地上
または建物の屋上など適当な場所へ置いて使用するもの
である。太陽の照射角度に応じて温水器２５を支承する
支承枠９の傾斜角度を変更する場合は、ハンドル輪１７
を回転させることによシ行うことができる。すなわち第
１図に示すようにハンドル輪１７の梶棒１６を持ってロ
ープを巻戻す方向へ回転させると、ロープが巻戻された
分だけ支承枠９の上部が下がって傾斜角度が変わる。な
おこの場合、２本のロープは同じ長さだけ巻戻されるの
で、支承枠９の横棒１０は水平状態を維持しながら下る
。適当な傾斜角度の位置で縦杆６に設けられた孔７に係
止ビン（図示しない）を挿入して、支承枠９上部の横棒
ｉｏを受は止めて係止するものであシ、該係止ピン挿入
用の孔７の数量を多くすれば、微細に傾斜角度を調整す
ることができる。
承枠９上に温水器２５を載置して固定し、該装置を地上
または建物の屋上など適当な場所へ置いて使用するもの
である。太陽の照射角度に応じて温水器２５を支承する
支承枠９の傾斜角度を変更する場合は、ハンドル輪１７
を回転させることによシ行うことができる。すなわち第
１図に示すようにハンドル輪１７の梶棒１６を持ってロ
ープを巻戻す方向へ回転させると、ロープが巻戻された
分だけ支承枠９の上部が下がって傾斜角度が変わる。な
おこの場合、２本のロープは同じ長さだけ巻戻されるの
で、支承枠９の横棒１０は水平状態を維持しながら下る
。適当な傾斜角度の位置で縦杆６に設けられた孔７に係
止ビン（図示しない）を挿入して、支承枠９上部の横棒
ｉｏを受は止めて係止するものであシ、該係止ピン挿入
用の孔７の数量を多くすれば、微細に傾斜角度を調整す
ることができる。
またハンドル輪１７を上記と反対方向に回転すればワイ
ヤロープを巻取りて支承枠９の上部を上昇させることが
でき、支承枠９を適当な傾斜角度に位置させることがで
きる。なお支承枠９の上部の昇降の際は、横棒１ｏの両
端が縦杆６のコ形溝内を昇降するものであって外れるよ
うなことはなく、また縦枠３は両側の縦杆６下端の枢着
点を中心として前後に回動するものである。
ヤロープを巻取りて支承枠９の上部を上昇させることが
でき、支承枠９を適当な傾斜角度に位置させることがで
きる。なお支承枠９の上部の昇降の際は、横棒１ｏの両
端が縦杆６のコ形溝内を昇降するものであって外れるよ
うなことはなく、また縦枠３は両側の縦杆６下端の枢着
点を中心として前後に回動するものである。
このようにして適宜時間毎に支承枠９の角度を変え、太
陽光線が常に温水器２５にほぼ直角状に照射するように
することができ、太陽熱の吸収効率を極めてよくするこ
とができる。
陽光線が常に温水器２５にほぼ直角状に照射するように
することができ、太陽熱の吸収効率を極めてよくするこ
とができる。
また本例の支持装置は軽量構造となっているので、設置
場所を移動する場合には、そのままの状態でも容易に移
動させることができるが、縦枠３の下部または支承枠９
の下部の枢着点のボルトを取り外せば折りたたみ可能と
なるので、さらに持ち運びが便となる。
場所を移動する場合には、そのままの状態でも容易に移
動させることができるが、縦枠３の下部または支承枠９
の下部の枢着点のボルトを取り外せば折りたたみ可能と
なるので、さらに持ち運びが便となる。
なお大型温水器などを使用する場合には、巻取筒１４の
回転をモーターによって行うことも可能であるが、小型
温水器の場合は、手回し式として製作コストを下げる方
が適切である。
回転をモーターによって行うことも可能であるが、小型
温水器の場合は、手回し式として製作コストを下げる方
が適切である。
上述のように本発明は、太陽熱温水器を支承する支承枠
の傾斜角度をハンドル輪の回動動作により自在に変更可
能となっているので、温水器に対する太陽光線の照射角
度を常にほぼ直角状に維持することができ、常に熱吸収
効率をよくすることができるので温水効果がよく、太陽
熱エネルギーを有効に利用することができる利点がある
。
の傾斜角度をハンドル輪の回動動作により自在に変更可
能となっているので、温水器に対する太陽光線の照射角
度を常にほぼ直角状に維持することができ、常に熱吸収
効率をよくすることができるので温水効果がよく、太陽
熱エネルギーを有効に利用することができる利点がある
。
また本発明は構造が簡単であって操作が簡便であり、ま
だ軽量構造となっており、かつ折りたたみ可能となって
いるので設置場所の移動も容易に行うことができる。
だ軽量構造となっており、かつ折りたたみ可能となって
いるので設置場所の移動も容易に行うことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は本例の作動状
態を示す側面図、第２図は正面図、第３図は背面図、第
４図は支承枠の傾斜角度の調整機構を説明する正面図で
ある。 １・・・・・・台 枠 ３・・・・・・縦 枠
５・・・・・・枢 着 ６・・・・・・縦 杆
９・・・・・・支承枠 １０・・・横 棒１４・
・・巻取筒 １８・・・滑 車１９・・・滑 車
２０・・・滑 車２１・・・滑 車
２２・・・滑 車２３・・・ワイヤロープ ２
４−・・ワイヤロープ２５・・・太陽熱温水器 出願人 阪 先決 代 理 人 弁理士岡田英彦 第３図 第・を図
態を示す側面図、第２図は正面図、第３図は背面図、第
４図は支承枠の傾斜角度の調整機構を説明する正面図で
ある。 １・・・・・・台 枠 ３・・・・・・縦 枠
５・・・・・・枢 着 ６・・・・・・縦 杆
９・・・・・・支承枠 １０・・・横 棒１４・
・・巻取筒 １８・・・滑 車１９・・・滑 車
２０・・・滑 車２１・・・滑 車
２２・・・滑 車２３・・・ワイヤロープ ２
４−・・ワイヤロープ２５・・・太陽熱温水器 出願人 阪 先決 代 理 人 弁理士岡田英彦 第３図 第・を図
Claims (1)
- はぼ四角形の枠形に形成した縦枠の左右の縦杆を対向し
て構成し、はぼ四角形の枠型に形成した台枠の一側端に
該縦枠の下端を回動可能に枢着し、該台枠の他方端には
太陽熱温水器を支承する支承枠の下端を回動可能に枢着
するとともに、該支承枠の上部の横棒の左右の突出端を
前記縦枠の左右の縦杆の内側にて昇降可能とし、該支承
枠の上部の横棒の左右端と、縦枠の上部の横杆の左右下
部に適宜滑車を設け、該滑車を介して支承枠の左右上部
をロープにて横杆に吊り下げ、該ロープの他端を縦枠の
側方下部に回転可能に設けた巻取筒に固着して前記ロー
プを巻取シ及び巻戻し可能としてなるを特徴とする太陽
熱温水器支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58079630A JPS59205549A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 太陽熱温水器支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58079630A JPS59205549A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 太陽熱温水器支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59205549A true JPS59205549A (ja) | 1984-11-21 |
| JPS6365871B2 JPS6365871B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=13695396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58079630A Granted JPS59205549A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 太陽熱温水器支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59205549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100193013A1 (en) * | 2007-09-18 | 2010-08-05 | Urban Environment Engineering Co., Ltd. | Solar power plant |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064194U (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-18 | 株式会社利根 | 埋設管の推進装置 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP58079630A patent/JPS59205549A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100193013A1 (en) * | 2007-09-18 | 2010-08-05 | Urban Environment Engineering Co., Ltd. | Solar power plant |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365871B2 (ja) | 1988-12-19 |
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